ふぁぁ、さて、寝....どわっ!!
(ランプやら、寝袋やらを用意し終えて、床に就こうとしたところ、冒険者の目の前にズンと巨大な物体が落ちてきた)
(夜ではあったが、ランプと焚き火の灯りでその正体ははっきり見えた。山に住む雌のドラゴンである)

........
(冒険者は武器の大剣を手にとって構えるが、どうも集中力が高まってこない)
(しばらくご無沙汰だったせいか、そのドラゴンの柔らかそうな乳房に目がいってしまうのだ)
(そして、不覚にも股間に血を巡らせ始めてしまい、膨らみが出てきてしまった)
(このような状態ではうまく反射行動ができず、軽々倒されてしまうだろう)