【ドラゴンが舐めるのに合わせ、>>520が何やら声を上げる。だが、本格的に逃れるわけでもなく、抵抗は大人しくなっていく】
【どうやら、ドラゴンを前に覚悟を決めたらしい。ドラゴンはそう判断すると、最後に舌先で股間をぐりぐりと軽く圧迫してやってから、舌を離した】
>>520の身体の前面はドラゴンの唾液まみれになっており、股間は大きく勃起して脈打っていた】
「グルル…グゥゥ…」
【たっぷりと雄の匂いと味を楽しんで、ドラゴンの身体はかなり準備が出来上がっていた。だが、いくら発情を迎えたドラゴンとは言え、このまま交尾するほど色に溺れてはいない】
【ドラゴンの前足の間、大きな二つのふくらみがほのかに疼き始めているので、しばらくこちらで遊ぶことにしよう】
【ドラゴンは>>520ににじり寄ると、上半身を倒して乳房を寄せた。片方だけでも一抱えはありそうだ】
「グルルルル」
【今度はお前の番だ、という意味を込めて、ドラゴンが唸る】

(では、3時頃をめどに一時中断か〆としたいと思います)
(次回についてですが、13日土曜の夜10時ごろなら大丈夫です)