【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
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現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
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★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ 【ドラゴンが舐めるのに合わせ、>>520が何やら声を上げる。だが、本格的に逃れるわけでもなく、抵抗は大人しくなっていく】
【どうやら、ドラゴンを前に覚悟を決めたらしい。ドラゴンはそう判断すると、最後に舌先で股間をぐりぐりと軽く圧迫してやってから、舌を離した】
【>>520の身体の前面はドラゴンの唾液まみれになっており、股間は大きく勃起して脈打っていた】
「グルル…グゥゥ…」
【たっぷりと雄の匂いと味を楽しんで、ドラゴンの身体はかなり準備が出来上がっていた。だが、いくら発情を迎えたドラゴンとは言え、このまま交尾するほど色に溺れてはいない】
【ドラゴンの前足の間、大きな二つのふくらみがほのかに疼き始めているので、しばらくこちらで遊ぶことにしよう】
【ドラゴンは>>520ににじり寄ると、上半身を倒して乳房を寄せた。片方だけでも一抱えはありそうだ】
「グルルルル」
【今度はお前の番だ、という意味を込めて、ドラゴンが唸る】
(では、3時頃をめどに一時中断か〆としたいと思います)
(次回についてですが、13日土曜の夜10時ごろなら大丈夫です) くっ....こいつ、いたぶってるのか...。
っ、うあっ?! あっ、あっ!!
(なかなかトドメに入らないところを見ると、どうやらドラゴンは冒険者と遊んでいるのか、それとも食べる前の味見をしているのかもしれない)
(そう考察を巡らせていると、急に性器に舌が強く押し付けられて、思わず声を挙げる)
(圧迫責めが終わると、やっと身体が舌から解放されるが、今度は巨大な胸を近づけられた)
(冒険者は何をすべきか、しばらくわからずに居たが、ドラゴンの目線と唸り声から、その胸への何らかの刺激を求められていることを何となく察し)
(おずおずと、彼は上半身を起こして、胸に唇を当てて吸ったり、手で鷲掴みにして解したりし始めた) 【次回の時間の件、了解です。>>521】
【できれば時間を小分けにして、たっぷりと交尾したいですね。それで大丈夫そうですか?】 【すべすべとした細かい鱗が覆う乳房に、>>522の手や唇が触れます】
【おずおずと言った様子で撫でたり、そっと唇を当てたりしていた様子でしたが、徐々に自分が向かっているのが乳房だという認識し始めたためか、その動きが激しくなっていきます】
「グゥゥゥ」
【いつの間にか乳房にしがみつくように腕を回し、乳房の先端をしゃぶっていた>>522の舌先がドラゴンの鱗の隙間に入り込みます】
【普段はきゅっと閉じ、小さな鱗の間に隠れている亀裂が広げられ、その奥の乳腺に舌先が入り込んだのです。ドラゴンの赤子は、汗のように乳房の先端から流れる母乳を舐めて成長するため、>>522のように乳房を吸ったり、乳腺に舌を入れるなどということはありません】
【体格差と偶然が生み出した快感に、ドラゴンは少し仰け反ります】
「ギャゥゥ…!」
【呻くような喘ぎ声と共に、巨大な乳房が>>522に押し当てられます】
【そして、数度身体を震わせながら、ドラゴンは軽く達したようでした】
「…フゥゥー……グゥゥルルルル…」
【呼吸を整えてから、ドラゴンが低く鳴きます。もう片方の乳房ががら空きで、まだ物足りないようです】
(少し乱暴にがら空きだった方の乳房に押し当てつつ、もう片方の乳房に股間を押し当ててやりたいです。ちょうど↓のような感じです)
U U
頭胴股 (>>523今気が付きました。小分けにしてたっぷりは楽しみです)
(ですがあまりスレを占有するのも難ですので、適当な場所があるといいですね) んん.....ちゅぷ、ぶっ
(舌を恐る恐る、乳房の穴の奥へ入れてみると、痺れるような、そしてほのかに甘い味がし)
(何だかそれが少し美味に感じた冒険者は、延々と舌で粘膜を擦りながら味わう)
ん?! んうぉ?!
(ここで、ドラゴンの小刻みな震えと声がし、その直後、彼女の胸が冒険者の顔を塞いでしまう)
(幸い、息ができる程度の隙間があるため、窒息感はそこまでなく、むしろ胸の柔らかさによる快感のほうが強い)
(ふと身体の位置を変えようと腰を少し上げると、もう片方の胸に雄棒がつんと当たった)
【それはいいですね。乳房で顔を塞がれながら、圧迫パイズリもしてもらえるなんて、感激です】
【小分けでたっぷりといっても、せいぜい2回か3回くらいの規模ではありますが。専用のスレを新規で立てるのも少しマズイですし、ここで済ませてしまいましょう】 【前足で>>526の背を捉え、顔をがら空きだった乳房に押し当てます。柔らかな肉に顔が押し付けられ、鱗の間の亀裂に鼻や唇が擦れます】
【男が自らしゃぶりつき、乳腺に舌を差し入れたもう一方と違って、若干弱めの快感にドラゴンはもどかしさを覚えます】
「グルルルル!」
【唸り声を漏らしながら、前足や乳房の位置を変え、ぐりぐりと>>526の顔を圧迫していきます】
【やがて、>>526の姿勢が自然と横向きになり、乳房と股間が触れ合います。舐められ、乳房を押し当てられてきたせいか>>526の股間はビンビンに膨らんでおり、乳房の重みを押し返すほどでした】
「グゥウゥゥゥ…」
【つい先ほどまでしゃぶられていた、唾で濡れた先端を押す雄棒の感触に、ドラゴンが呻きます】
【そして、>>526の顔を片方の乳房に押し当てつつ、もう一方も>>526の股間へと押し付けました。柔らかな肉と固い雄棒が触れ合い、腹から太腿までが肉に埋まります】
(わかりました。では、今日の終わり際にどちらから書き出しかなど決めましょう) >>526
一応最初の約束の三時になりましたので、今夜は失礼します。
土曜の夜にまた。
以下、空室です。 【あろうことか寝落ちしてしまいました】
【夜遅く何時間も待たせてしまい、申し訳ありませんでした】
【土曜の夜、もう一度顔を出しますので、もしロールを続けていただけるなら、よろしくお願いします】
ぷはっ、んぅ?! んんんーー!!
(いったん胸を顔から離されると、今度はもう片方の胸で顔を包まれる)
(前脚を背中に回され、先ほどより強く胸を押し付けられる)
(今回は息をするのが精一杯の状態で、僅かな隙間を探そうと顔を左右に振りながら、鼻や唇を擦り当ててしまう)
(乳肉の中でもがいたり、呼吸のため口をパクパクしていると、押し当てられていた乳を軽く噛んでしまう)
んふっ、んふっ、んんんん!
(前脚と胸の動きに翻弄されていると、今度は冒険者の股間に、ぷにゅりと柔らかい感触が感じられた)
(それに反応して一物を硬くしていると、柔らかな圧迫感は股間から、その周囲まで広がって行き、身体の大部分を強烈に刺激し始めた)
(乳肉に押し倒された雄棒は、負けじと乳肉を押し返す。たまに冒険者が腰をよじるため、軽く摩擦も加わるが)
(ドラゴンにとっては物足りないかもしれない) (>>530返事ありがとうございます。時間ですので再開も兼ねて書きだしさせていただきます)
【強引に乳房を押し付け、快感を味わおうとするドラゴンが強い刺激を感じます】
「グォゥッ!?」
【乳房を噛まれた刺激に、思わず声が出ます。ドラゴンの表皮と鱗のお陰で怪我や痛みを覚えるほどには至りませんでしたが、それでも一瞬の驚きをドラゴンは覚えました】
「グゥゥゥ…」
【意外な快感にドラゴンは低く唸りながら、もっととばかりに>>530の顔に乳房を押し当てます】
【一方、>>530の雄棒も乳肉を押し返しますが、ドラゴンの乳房にぐいぐいと圧迫されます。細やかな鱗に覆われた滑らかな表皮が、僅かに分泌された母乳や>>530自身の唾で濡れており、にちゃにちゃと濡れた音を立てながら男根を擦ります】
「グルルル…」
【喉の奥を鳴らしながら、ドラゴンが>>530の顔面に乳房を擦り付けます】
【その動きで、もう一方の乳房が肉棒を押し潰しながら、ぐいぐいとへそから太腿までを擦ります】
(今夜もよろしくお願いします。早速ですが、今夜は何時ごろまでを考えていますか?) 【よろしくお願いします。先日は大変失礼しました】
んむぅ?! んむ、んん....んん....ぶはっ!
(強く押し付けられた胸のせいで、僅かにあった隙間が完全になくなり)
(口を開けたまま首を左右にもがいたため、歯が乳房にゴリゴリと当たる)
(その刺激で、一瞬ドラゴンが気を抜いた時、圧力が弱まり、束の間、顔を外に出して息継ぎができた)
ふぅ、ふぅ、うっ?!
(酸素を補給して、余裕が出てしまったため、今度は股間に走る感覚が高まってきてしまう)
(乳肉に擦られ続けた肉棒は先走り汁を分泌し始め、ドラゴンの母乳などと混ざり合ってさらに滑りを増し)
(逃れられぬ快楽に身をよじらせていると、再び顔面を塞がれ、下半身に走る柔らかい感触がさらに広くなる)
(冒険者の棒は哀れに乳肉の圧迫地獄に震え、限界へ近づけられるばかり)
【そうですね、遅くとも2:00ごろでしょうか】 「グル…?」
【もがきながら時折乳房に顔や歯を擦り付ける>>533の感触を楽しんでいたドラゴンが、ふと鼻先に何かを感じます】
【雄の匂いです。一層濃厚な雄の匂いが、>>533から立ち上るのを感じました】
「グゥゥゥルル…」
【無意識のうちに、もう一方の乳房で押しつぶしていた>>533の下半身からの匂いに、ドラゴンは熱を帯びた固い物の存在に気が付きました】
【ちょうど、乳房の先端の辺りを押し上げる雄棒の感触は、舌や唇とはまた異なった感覚でした】
【雄棒の感触を味わうように、ドラゴンは>>533の下半身に乗せられた乳房にも意識を向け、かける体重を増しました】
【雄棒が一層圧迫され、ドラゴンの動きとともにその表面を細かな鱗や滲む母乳が擦って行きます】
【一方、顔の方も息継ぎができる程度に逃れられましたが、まだ上半身に乳房が乗ったままです】
【二つの乳房に押しつぶされるような感覚が、>>533を追い詰めていきます】
(では、2時ごろをめどに進めたいと思います)
(なお、今夜はどう進めましょうか?全身パイズリの後は股間丸ごと咥えこみフェラや、騎乗位での交尾など考えています。授乳しつつのフェラなど希望有りましたらどうぞ) あむぅ! あむ......ふぅ...
(再び塞がれた顔も、やっと解放され、何とか十分な息継ぎができるようになった)
(しかし、今度は下半身に異常な圧迫感が感じられた。どうやら、ドラゴンは体重を下半身のほうにかけ始めたらしい)
あっ、うぁぁ、あうっ!
(かなりの重量で押し潰された肉棒には苦痛は全くなく、むしろ快楽のみが与え続けられいる)
(脈打ちながら押し返すような動きを強めるが、それは自身に加わる圧力をより強めているだけであった)
(その感触に、いよいよ歓喜の証が尿道えを上ってきて)
(冒険者はそれを解き放つのを堪えようとするも、努力虚しく、あっけなく絶頂してしまった)
(放たれたものは強烈な雄の匂いを振りまき、ドラゴン鼻をくすぐる)
【そうですね、授乳フェラはされてみたいですね。その後に騎乗位などで散々絞って欲しいです】 【どくん、どくんと乳房の下で何かが力強く震え、熱いものが放たれるのをドラゴンが感じました。同時に、濃厚な雄の匂いが沸き起こります】
「グゥゥルルゥゥ!」
【>>535の射精と同時に、ドラゴンもまた雄の匂いによって軽く達します。乳房への刺激もありましたが、それ以上に>>535の放った白濁の発する匂いがドラゴンの本能を刺激したのです】
【軽く背筋を反らし、>>535の上半身と下半身を二つの巨大な肉の塊で圧迫しながら、ドラゴンは軽い絶頂感に浸りました】
「…フゥー…」
【短い呼吸音と共に、ドラゴンが身体を持ち上げます。絶頂後の疲労感で無抵抗のまま仰向けに横たわる>>535の股間とドラゴンの乳房の間を、粘ついた白い液体が糸を引きました】
「…フン、フン…」
【ドラゴンは自身の乳房を濡らす液体に鼻先を寄せ、舌を伸ばして一舐めしました。直後、ドラゴンは乳房の精液を貪るように舐め、自身をきれいにします】
「グルル…」
【喉を鳴らしながら、ドラゴンの目が>>535に向けられました。欲情に濡れた瞳が股間をじっと見つめ、唾液に濡れた舌が口の周りを舐めます】
【そして、ドラゴンが>>535の股間へと舌を伸ばしました】
(パイズリ後のお掃除フェラです。とりあえず舌でなめてからもう一度射精させ、今度は股間全体を咥えこむようにしてフェラしたいです) むううぅっ.....!......ふぅ....ふぅ....
(ほぼ全身押さえつける乳肉の下で、冒険者はしばらく激しい射精を繰り返し)
(ややあって、やっとそれが落ち着いて、全身を弛緩させる)
(強烈な快楽責めを受けた冒険者は、仰向けでぼうっと虚無を見つめている)
ふぅ、ふぅ....うぁ、あぅ!
(白濁をべたべたに塗り広げられて汚されたまま、萎えている雄棒に、再び滑りのある刺激が走る)
(それによって、次第に雄棒は力を取り戻し始め、数分経たぬうちに元のようにドラゴンのほうに突き上がった)
(冒険者は酸欠と責めによって、逃れる気力も体力もほぼ残っておらず)
(ドラゴンにされるがまま、棒についた精汁を舐め取られるばかりであった)
【わかりました。股間を丸々咥え込んだ際、舌で睾丸や肛門なども責めて頂ければ嬉しいです】 「フゥ…グルル…」
【ドラゴンは絶頂の余韻で荒い息を重ねながら、>>537の下半身を舐めていきます】
【先ほどのような、汗とほのかな雄の匂いを求めて舌全体で擦る舐め方と異なり、萎えた雄棒や下半身にねばりつく白濁を清めるように、尖らせた舌先を滑らせていきます】
【腹や太腿、肉棒の裏やカリ首、睾丸などを熱を帯びたドラゴンの舌が擦り、精液を拭っていきます】
「フゥゥゥ…」
【一舐めごとにドラゴンは舌先を刺激する雄の味わいに呼吸を乱れさせ、熱い吐息が男の身体を撫でていきます】
【舌と、熱い吐息により、>>537の雄棒が徐々に勃起していきます。ドラゴンは屹立の変化に構うことなく、いえむしろ既に舐めつくしてしまった白濁を求めるように、勃起に舌を擦り付けてきます】
【粘ついた唾液に濡れ、先端をとがらせるように窄めた舌が、男根の表面を擦ります。表面こそ柔らかですが筋肉の詰まった舌肉が、弾力のとともに肉棒を刺激します】
【先ほどまでの乳房によるやわらかな圧迫感と異なる、蠢く舌肉の感触に、>>537は達してしまいました】
「グルルゥ!?」
【突如噴出した白濁に、ドラゴンが驚きの声を上げます】
【ですが、周囲に立ち込める雄臭と舌を濡らす味に、すぐにその驚きは掻き消えました】
【そして、未だ震えながら射精する肉棒にむけ、大きく口を開きます】
(すみません、1レスで収まらなかったので続きます) 【>>537の背中に前足を差し入れ、下半身を浮かせます。そして大きく脚を開いた股間に向け、ドラゴンが食らいつきました】
【とはいっても歯を立てるわけではなく、両脚の付け根からへその辺りまでがすっぽりとドラゴンの口の中に収められただけです】
【口内の熱や唾液の湿り気、そして舌肉が>>537の股間を包み込みます】
「ゥゥルルル…」
【歯を立てぬよう顎を半開きにしたまま、ドラゴンが唸ります。すると口内全体が震え、>>537の肌を擦りました】
【遅れて、ドラゴンの舌が蠢き、口内の異物に絡み付きます。太ももや下腹を軽くこすり、屹立した雄棒に纏わりつくように舌肉が身を擦り付けました】
【先端から溢れる白濁の味に、ドラゴンの口の中にたっぷりと粘ついた唾液が滲みます。舌肉はそれらと>>537の精液を絡み付かせつつ、口内の人体を刺激しました】
【舌が裏筋から先端までをぬるりと擦り、たっぷりと白濁を詰めた睾丸を舌の根元の分厚い肉が転がします】 ふは、はぅっ!
(悶えている冒険者の肉棒だけでなく、睾丸や腹部にまでも舌をしっかり擦り当てられ)
(下半身についた体液という体液を全て舐め取られる)
(そして、その刺激は徐々に雄棒付近に集中し始め、複雑な動きと滑りで冒険者に快楽を与えていた)
(ぐちゃぐちゃと擦られ続けていると、間も無く雄棒は、二度目の放精を迎え)
(ドラゴンの舌に、濃厚な雄の味をなすり付けた)
んぅ....え、何をっ?! うあっ!
(絶頂収まる前にドラゴンの舌が離されたかと思うと、冒険者の背中に手が回され)
(持ち上げられた彼は、そのまま下半身からドラゴンの口へ咥え込まれてしまう)
(いよいよ殺されると思った彼は、今になって慌て出すが、牙を立てられたりすることはなかった)
(それどころか、彼を労わるように舌が咥え込んだ部分全体に這い回る)
(雄棒が撫でられているかと思うと、同時に睾丸に心地よい摩擦が加わり)
(かと思うと、太もも、腹部、脇といった他の部位にも温かい粘膜が擦り当たり)
(冒険者の恐怖に怯えた顔は、徐々に光悦の表情に変わって行き)
(早くも、睾丸から精汁が上り始めてくる) 【>>540が身体を震わせると同時に、口内に噴出する白濁が勢いを増しました】
【下半身を咥えられ、舌で股間を弄ばれたことで引き延ばされていた射精が、強引に新たな絶頂に上書きされたからです】
「グゥゥゥ…」
【ドラゴンは口内を満たしていく雄の香りに、くらくらとするような興奮を覚えつつ、>>540の下半身を刺激します】
【肉棒を舌で擦れば白濁の味と共にその体の震えが強まります。精液を送り出す為か収縮した睾丸を軽く舌肉で揉むと、その内側で新たな精液が製造されているような蠢きが感じられます】
【そして、不規則に震え、ひくつく尻の窄まりを軽く舌先でつついてやれば、肉棒が一瞬膨張します。ドラゴンは迸る白濁を味わいながら、口内の男をたっぷりと弄びました】
【やがて、>>540の全身の緊張がゆるみ、ついに射精が終わります。何度も繰り返された絶頂がついに終わったのです】
「…ウゥゥゥルルル…」
【口内の雄汁を唾液と共に飲み干してから、ドラゴンは地面の上に>>540を解放しました。ですが、その全身はぐったりとしており、雄棒も萎えたままです。精も根も尽き果てたようでした】
「グルル」
【ドラゴンが鼻先で>>540を軽く小突きますが、反応はありません。もう少し楽しみたかった。と言った様子で吐息を漏らしますが、ドラゴンはすぐに何かを思いつきます】
【地面に横たわる>>540の上に身を伏せ、乳房の片方を顔に近づけます。そして、乳房の先端から滲む液体を、>>540の唇に触れさせました】
【栄養満点の母乳が、>>540の体内に染み込んでいきます】 ああ、あぅあっ!!
(引き伸ばされた二度目の絶頂とは、また別の強い絶頂感と共に、冒険者は三度目の絶頂を迎えてしまった)
(その途中、ドラゴンの舌は敏感になった肛門をつつき始め、間接的な刺激が前立腺に加わったことにより、三度目の絶頂も引き伸ばされてしまった)
(その時に、さらに肉棒に摩擦刺激が与えられたため、射精の勢いもほぼ変わらないままになってしまい)
(一気に全て絞り尽くされてしまった雄棒は数発の空撃ちをした後、しなりとしまった)
(それ同様、冒険者も完全に萎え切って、しまっていた)
..........んんん....んく....
(ドラゴンの口内から解放されても、小突かれても全く動く様子はない)
(ここで、彼の口にドラゴンの乳房が当てられ、その直後、痺れるような甘い香りのする液体が流し込まれる)
(もともと上級の回復薬の材料とされているドラゴンの母乳は、すぐに冒険者の精力を取り戻させ)
(彼は、ようやく目を覚ます)
(そして、疲れ切った彼の身体は本能的にその母乳を求め、彼はそれを子供のように貪り飲んだ)
(飲むほどに、みるみるうちに精力がみなぎり、股間の棒にもそれは回って、あっと言う間に再び硬さを取り戻した) 【一心不乱に乳汁を舐め啜る>>542の股間で、萎えた肉棒が再び勃起します】
【一度は枯れ果てるまで精液をほとばしらせたはずのそこは、いつの間にか元通り、いえ元以上に大きく固くそそり立っています。長さも太さも先ほどまでより二回りは大きく、根元に鎮座する睾丸も、肉棒に合わせて大きくなっていました】
【ドラゴンの乳汁の効果によるものですが、>>542は失われた体力を補おうと乳汁を吸うあまり、自身の雄棒の変化に気が付いていません】
「グルル…」
【ドラゴンの唾液に塗れてそそり立つ雄棒に、ドラゴンが生唾を飲んで喉を鳴らします。そして、>>542に乳を吸わせたまま、首を伸ばしてそそり立つ肉棒に舌を伸ばしました】
【屹立の表面を一度、二度舐めてから、男根を口に頬張ります。温かな口内に包まれた肉棒が、びくりびくりと脈打ちます】 ん、んぶっ?! んんんんぅ.....
(乳汁を飲んでいると、急に股間に強烈な温かい刺激が走り、思わず口に含んでいた乳を噴き出しそうになる)
(口を乳房から離して下半身を見てみると、自身の肉棒が再びいきり立っておりそして、ドラゴンに咥え込まれていた)
(逃れようと思えばすぐにそうできるのだが、冒険者はそうはせず、股間を包むぬるぬるの感触に身を任せながら、乳房を吸い続ける)
(ややあって、冒険者はドラゴンの口内へ吐精)
ん、んむぅ、んぢゅ....
(かなりの量の精を吐き出したが、乳汁を飲み下せば、全くもって肉棒は萎えることがなく)
(そればかりか、濃厚な精汁が延々と吐き出されていき)
(ドラゴンの口内を白く白く満たしていった) 「ッフグッ…!?」
【突如口内に噴き出した白濁に、ドラゴンの呼吸が一瞬詰まります。口の中を満たして喉奥に流れ込む粘液が、ドラゴンの喉を震わせました】
【ドラゴンは注がれる精液を吐き出すことなく受け止め、飲み干していきます。喉の奥を粘ついた液体が滑り落ちるのに合わせ、ドラゴンの腹の奥が熱を帯びていきます】
【ドラゴンの両脚の付け根では、乳房から続く腹側の柔らかで細かな鱗に刻まれた亀裂が、透明な液体を滴らせながら緩く開いていました】
【鮮やかな赤い肉は奥から溢れる粘液でぬめりと光沢を帯びており、ひしめき合う肉が収縮を繰り返しています】
「ジュズ…ジュルルル…グルル…グゥゥ…」
【口を窄めて一度の射精で放たれた精液を飲み干すと、ドラゴンは屹立を解放しました。唾液に濡れた肉棒は、一層大きくそそり立っています】
【そして、ドラゴンは男の上から身を離しました。なおも乳房にすがって乳汁を飲もうとする男の身体に前足を乗せ、押さえつけます】
【後ろ足で身体を支え、身を起こして>>544を見下ろすドラゴンの姿は、獲物を貪ろうとする姿そのものでした。ですが、大きな乳房からは乳汁が滲んでおり、押さえつけられた>>544の雄棒は膨張し、脈打っています】
【極めつけは、空いているもう一方の前足で、ドラゴンは自身の股間の亀裂に触れていました。爪を立てぬように、ですがなるべく激しく、鱗の間の亀裂に指を押し込み、鮮やかな肉を掻き回して体液を泡立たせています】
【あたりに南国の密林を思わせる、湿った甘い香りが広がります】
(このまま騎乗位でも、一度顔に跨って強制クンニもOKです) ちゅぅ、んちゅ、ぷはっ....
うわっ....!
(母乳を飲みながら、それによって回復した精をそのまま放出し続けていると、乳房が口から離され)
(前脚で身体を押さえつけられてしまい、乳房から引き剥がされてしまった)
(抗議の声を挙げる間も無く、彼の目の前に、赤く開いたドラゴンの蜜穴と、それをぐちゃぐちゃにする、もう片方の前脚が目に入った)
(そこから漂う雌の香りに、冒険者は唾を呑み、肉棒をひくひくと震わせ始めた)
【そうですね、このまま騎乗位で絞り尽くしてください】 【>>546の目が一点に釘づけになり、その表情に変化が起きるのを見るや、ドラゴンの目元に愉悦が浮かびます】
【ドラゴンの後ろ足が伸び、>>546を地面に押さえつけたまま前に進みます。そして、仰向けになった>>546の上に、ドラゴンの腹の亀裂が来ます】
【数度掻き混ぜられたドラゴンの亀裂は、泡立った体液を奥から溢れさせながら、ゆっくりと左右に開閉を繰り返していました。開けば奥に収められていた肉が、花が咲くように外側へと広がり、閉じる際には奥へ引き込むように波打ってから穴が窄まります】
【したたり落ちる愛液は、いくつかが>>546の腹や太腿、あるいは勃起へと落ちますが、一度身体を離れた一滴だというのに、火傷するかと思うほどの熱を帯びています】
「グルルルルルルゥ…」
【ドラゴンが一際長く喉を鳴らしてから、腰を下ろしました。膨張した>>546の分身が南国の巨大花のようなドラゴンの肉穴に飲み込まれていきました】
【屹立の表面に、ドラゴンの肉襞が絡み付きます。奥から溢れ出す粘液が肉の凹凸と共に雄棒へ絡み付いてきます】
【そして、ぐつぐつと煮え立つかのような高い体温がドラゴンの肉穴から、屹立を通じて>>546へと注ぎ込まれていきました】
【ドラゴンの乳汁で普段より大きいとはいえ、腕一本にも満たないほどの一部分からの熱や肉の感触は、全身がドラゴンに飲み込まれたかのように感じられました】 .......はぁ.....はぁ.....
(冒険者の目が、湿った肉穴に合うと、色と血の気が獣のように変わり、それはまるで欲情した獣のようだった)
(いきり立った雄の上に肉穴が覆いかぶさると、彼の下半身に、とてつもなく熱い液体が滴り落ち)
(ドラゴンの上気を感じ、それに応えるかのように、冒険者も血を股間に巡らせた)
早く....焦らすんじゃ.....ぅぁあああっ!! んっぐぅ!
(いよいよ堪えきれなくなってきた頃、ようやく待ち望んでいた肉穴に雄棒が受け入れられていった)
(それを求めていたとはいえ、いざ柔肉に飲み込まれていくと、その感触は脳天を貫くように強烈で)
(ほんの少し摩擦が加わるだけでも、痺れるような快感がもたらされた)
(そして膣壁に帯びる、おびただしい熱は、冒険者の肉棒を焦がさんとばかりに高めさせていく)
(今まで感じたこともない猛烈な刺激に身悶えしながら、ドラゴンと一つになる快感に身を震わせた) 【前足の下で>>548が身を悶えさせ、胎内で肉棒が大きく脈打つのをドラゴンは感じます】
【屹立の熱と硬さに目を細めながら、ドラゴンは悠然と>>548に跨っています】
「グールルルフゥゥ…」
【静かに呼吸しじっとしているように見えますが、胎内では膣肉が大きく波打ち、肉棒を擦っていました】
【先ほどまで開閉を繰り返していた亀裂は雄棒の根元をきゅっと締め付けています】
【亀裂の開閉に合わせ外気に触れ、内側へと収縮していた鮮やかな赤い肉は、挿入された肉棒の表面に絡み付き、血管の膨らみや反った竿、張り出したカリ首に滲む粘液を擦り付けています】
【そして膣の奥底、卵を宿す、人間で言うところの子宮が膣との境の窄まりを亀頭に触れさせていました】
【腰を揺するわけでもなく、ただ跨っているだけだというのに、>>548の肉棒は膣肉の愛撫に晒され限界に近づいています】 あっ、くぅっ!! んふぁっ....!
(ドラゴンと繋がったまま、快楽に腰を左右によじらせていると、ドラゴンの膣肉の蠢きが強くなっていく)
(なるべく楽な体制を探そうとはするものの、大して動くことはできない上、繋がっていて膣肉が勝手に動いている以上はどうしようもない)
(筋肉と粘膜によって締め付けられながら、熱い液体を塗り込まれていくと、それよりも熱いものが尿道を通ってくるのが感じられた)
(ずっとこのドラゴンと繋がっていたい、いつしかそんな感情を持ち始めていた冒険者は、一度はそれを堪え切った)
(しかし、棒の先端部に硬質の部分が当たって痺れるような感触に襲われ)
(激しくうねって、たて続けに肉棒を揉みほぐしてくる膣肉には勝つことができず)
(間も無く、夢見心地にてドラゴンの胎内に全てを解き放ってしまった)
(勢いよく放たれた精子は、ドラゴンの卵子に向かって奥へ奥へと進んでいく)
【あと、そちらと私のレスくらいで終わりでしょうか?】 【屹立が纏わりつく膣肉から逃れようともがくかのように一際大きく脈打ちます】
【ドラゴンの胎内は一層その蠢きと亀裂の締め付けを強めて、雄棒を抑え込もうとします】
【肉棒自体の脈動と、胎内の肉の蠢きが一体となり、>>550の意識の限界を迎えさせます。屹立が膨張し、その先端から白濁が迸りました】
【ドラゴンの口内に向けて放たれた、ドラゴンを一度溺れさせかけたほどの射精。膣肉に包まれ、ドラゴンと交わっているという事実がそうさせているのか、白濁の勢いと量は口内の時よりも強く、多いです】
「グゥゥゥ…!」
【ドラゴンが首をのけぞらせ、胎の奥を満たしていく熱に呻きます。ドラゴンの下では、男が全身を震わせながら、全身全霊を込めて射精を続けています】
【迸る白濁はやがてドラゴンの胎内を満たし、その下腹にそれとわかるほどのふくらみを作ります】
【そして、>>550が半ば意識を失うようにして、射精が終わりました】
「…フゥゥゥ…」
【>>550と繋がったまま、ドラゴンが低く息をつきます。そして地面に>>550を押さえつけていた前足を離し、そっと背中を抱き寄せます】
【>>550の顔に乳房を寄せると、溢れる乳汁を再び唇に触れさせてやります】
【そしてドラゴンは翼を広げ、>>550を抱いたまま飛び立ちました】
【とりあえず、巣穴へ連れて帰るつもりのようです】
(そろそろ時間ですので、一旦〆られそうな感じにしました)
(◆194HIz.5Kg さんの方でまとめて下さっても結構です。なお、巣穴で正常位とか後背位とか、色々なプレイも考えていました)
(しばらくおりますので、このロールをしばらく続けるか、今回は終わりにするかレス下さるとありがたいです) あっ、あぅ、あぅっ.....
(光悦と悶絶とで、くしゃくしゃな表情をしながら、延々と絶頂を続けている)
(彼の脚は無意識のうちに、ドラゴンの腹部にしがみつこうとしていて、腰をぴたりとドラゴンの肉穴と腹部にくっつけている)
(そして、自分の子を本気で孕ませるかのように、ドラゴンの胎内を白く塗りつぶしていき)
(彼女の卵子に、過剰なほどの精子をぶちまけていった)
(それは何十秒も続き、やっとそれが終わった頃には、冒険者の身体の力は完全に抜け切ってしまった)
(しかし、ここでドラゴンの母乳が再び彼の口に注がれる。彼女はまだ満足していなかったようだ)
(母乳を飲まされて少し体力が回復するものの、動くことができる程ではなく)
(彼はそのまま、ドラゴンに抱え上げられ、そのまま何処かへ連れていかれてしまった)
(そのあとに待っているのは、異種同士の激しい肉体の交錯と、強烈な快楽の求め合いである)
【それもやってみたかったのですが、どうしても今日は時間が都合がつかなくて....】
【今日はここでいったん〆にして、また今度お会いできたときに、改めて同じキャラで続きをしたいと考えております。いかがでしょうか?】
【こちらは定期的に確認しておりますので、そちらがまたここに来られた時、話しかけます】
【またマッチングできることを期待し、今日はいったん失礼致します】
【それでは、ありがとうございました。よい夢を】 >>552
こちらこそ夜遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
また今度、互いの都合がついた時に同一キャラにてロールしたいですね。
私の方はなるべくこのレスの名前にて呼びかけたいと思います。その時はよろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい。
以下、空室です。 ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながら飼い主のダークエルフの少年を待つ)
【飼い主の青肌ショタエルフさん募集します】
【妊娠したら食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 エイリアンクイーンとかゼノモーフ系の雌さんいませんか? 日付変わりましたがエイリアンクイーンとかとエッチい行為したいです。 今夜は失礼します。
おやすみなさい。
でも、人間男性の子種を頼りにどんどん産卵してくれるエイリアンクイーンとか期待してます。 人間男性さん募集します。
人間より大きい生物ならばだいたいロールします。
詳しい内容は、事前に打ち合わせで決めたいと思います。 >>559にて待機中です。
>>556さんみたいに、大型の生物に種付けしたい男性さん募集してます。 >>560
【こんばんは。少し趣旨が変わってしまいますが】
【ゼノモーフ、獣的な外観のロボット、セクサロイド的なキャラなどは可能ですか?】 >>561
【このスレではロボットやセクサロイドは趣旨から外れると思いますが、どれも大丈夫です】
【希望のイメージなどありましたら、おっしゃってください。出来るだけロールします】
【また、受け攻めや途中での逆転などにつきましても、決めたいです】 >>563
【セクサロイド系ですね。個人的にはエイリアンクイーンとかもよかったのですが、了解しました】
【移動します】 >>566
【お付き合いいただき、ありがとうございます】
【男受けNGとのことですので、「捕獲したゼノモーフに各種薬物を投与しつつ性的行為に及ぶ実験」とかどうでしょうか?】
【拘束しておくか、拘束なしでひたすらこちらの奉仕にするか】
【なお、膨乳からのニプルファックとか、強制クィーン化による卵管レイプとかもいけます】 >>567
【いいですね。もっと飛躍して、捕獲、養殖され、薬物投与、脳改造による知育を施されたうえで】
【辺境の惑星で労働する男たちの為に派遣された慰安ゼノモーフ。などはいかがですか】
【膨乳化NFや卵管なども使用可能で】 >>568
【慰安ゼノモーフですね。薬物投与機能のある首輪と鎖で拘束されており、慰安室内ならある程度自由に行動可能なため、多様な奉仕ができる】
【慰安室使用者の音声コマンドで追加の薬物が投与され、強制興奮や全身麻痺、体形変化とかも自在に可能になるとか】
【なお、あまりやり取りに時間がかかるのもアレなので、使用者さんの行動にすぐに応じるようロールしたいと思います】 >>569
【そうですね。雄の為に媚びたしなを作ったり、カタコトの定型(パターンは少ない)程度は何とか発声できたりとか】
【それで肝心の外観はどういったものなのでしょう】 >>571
【いいですね。個人的には唇があるよりも、原作そのままの口が好きですので、そこはそのままでもいいでしょうか】
【ピアスや、慰安用を示す焼印などは可能でしょうか?】
【よろしければ「、今までの設定をまとめたうえで、簡単なプロフを作成していただけると嬉しいです】 >>572
【唇については分かりました。ピアスや焼印はについてですが、管理番号用の刻印が刻印が入れてあるぐらいでどうでしょうか】
【プロフについては、以下の通りです】
慰安用ゼノモーフ
種族:ゼノモーフ(調教済み)
体長:210センチ(尻尾は200センチほど)
体型:細身系(可変)
肌色:光沢を帯びた黒色
その他特徴:「コマンド○○」と命じることで首輪から投薬が行われます。以下にコマンド例を示します。
発情:強制的に性的に興奮させます
膨乳:胸部の脂肪を増大させて乳房を膨張させます。
巨大化:体長210センチから500センチまで巨大化させます。乳房などの比率はそのままです
クィーン化:陰部から卵管を発生させ、疑似的にクイーンとなります。卵管に産卵機能はありませんが、精液を求めて蠢きます。 >>573
【ありがとうございます】
【乳房のサイズなどはいかほどでしょうか】
【刻印の件については了解しました】
【あとなにか決めることがなければ、初めて見ましょうか?】
【書き出しは、そちらが惑星へ空輸されて、パッキングされた状態から開封されお披露目】
【皆様にご挨拶みたいなところからいかがでしょう】 >>575
【では空輸された慰安用ゼノモーフが自動音声解説と共に機能アピールをして、最優秀労働者の>>574を最初の利用者として迎える、という形で進めたいと思います】
【書き出しは、いろいろわがまま聞いていただいたこともありますので、私からいきます】
【なお、基本的には地の文で進めて、台詞などは「」で表記します】
辺境の惑星に届いたコンテナ型の施設に、惑星の労働者が注目していた。ある者は中継映像で、ある者は自分の目でコンテナを見ていた。
「皆様、この度はユタニ=ウェイランド社のリラクゼーションシステムをご購入いただき、ありがとうございます」
平坦な音声とともに、コンテナ上部に惑星を所有する会社のシンボルが浮かび上がる。
【とりあえず次のレスで、プロフにあるレベルのリラクゼーション機能の説明をします。もし他の方向がよければ、その旨レス下さい】 >>575
【えっと、これはもうすでに書き出されているのですね?】
【こちらの希望としては、そちらの肉体や造形などがどうなっているのか】
【描写が細かければそれだけ喜びますので、そこは是非お願いします】
【ではあらためてよろしくおねがいします】 >>576
【すみません。勝手に書き出しさせていただきました。なるべく細かく描写します】
「リラクゼーションシステム内では、特別に調整された専用バイオ装置があなたをお相手します」
「どなたにも安心感のある抱擁をもたらす210センチの大型フレームに、密着感をもたらす皮下脂肪を備えました」
「表面は高級感のあるクロームメタルブラックで、鈍い光沢があなたを優しく受け入れます。特に、お顔の接する部分には高弾力構造を備えており、あなたに充足感と共に柔らかさをもたらします」
「リラクゼーション中は、一切を専用バイオ装置が行います。あなたはただ、横になっているだけでよいのです。すべすべとしたクロームメタルブラックの表皮を全身で感じつつ、柔らかな皮下脂肪の温もりを味わってください」
「そして、リラクゼーション中はあなたの音声コマンドにより、専用バイオ装置がカスタマイズ可能です。一層の皮下脂肪の追加や、特定部位の膨張。あるいは、さらなるリラクゼーションのリクエストが可能です」
「異星で捕獲した獰猛な肉食生物。それをユタニ=ウェイランド社が特別に調整したリラクゼーションシステム」
「すらりと長い手足に、柔らかな肌の質感。しなやかに動く全身に、自在に波打つ内側。あなたの想像を超えたリラクゼーションがここにあります」
「なお、今回は初回サービスとして、惑星最優秀労働者である>>576に無料使用権が授与されます」
「さあ、どうぞ」
コンテナの扉が開き、大きなベッドを備えた真っ白な部屋が見えた。 >>577
企業PR独特の無機質な映像が終わった。
新型のリラクゼーションシステムが近々輸送されてくるという噂は耳にしていたものの
その実態はいささか想像とは異なるようだった。
せいぜい、バージョンアップされたセクサロイドでも送られてくるのだろうと思っていたが、専用バイオ装置?
異性で捕獲した獰猛な肉食生物?ときた。
そういえば外星系で、有益な生物を発見し、家畜にするよう研究を重ねているという話も聞いてはいたが、これがそうなのだろうか。
ともかく、運よくこの箱の最初の使用者になれたことに素直によろこびつつ
清潔感をこれでもかと主張した真っ白な部屋へと足を踏み入れた。
ゆっくりとドアが閉まり、密室が演出される。
「さてと、どうしてくれるんだ?」
期待と不安を兼ねたセリフをつぶやきながら、辺りを見渡す >>578の侵入を検知し、壁面の一角が開放される。壁の中から出てきたのは、長期休眠用カプセルだ。
ただし、普段宇宙船で使用されているものより大きく、ガラスのシリンダーの中には映像で紹介されていた肉食生物が収まっている。
「カプセル開放します」
平坦な音声と共にカプセルが開き、中身がゆっくりと身を起こした。白い光を鈍い光沢で反射する黒い表皮に覆われた、異星の肉食生物だ。
背中の方へと延びる頭の下、思いのほかほっそりとした首には太い首輪がはまっており、そこから伸びる太いケーブルが壁面へと続いていた。
「シィヤァァァ…」
剥き出しの歯列が開き、擦れる様な音が漏れる。すると異星の肉食生物は、コンテナ中央の大きなベッドに自ら乗った。
尻と足裏をシーツにつき、上半身を起こし、両脚を開く。ピンナップでよく見るM字開脚を、獰猛なはずの生物がとっていた。
しかも、人間のモデルならば水着なり下着なり、あるいはモザイクのような画像処理で隠されているはずの股間が露になっている。黒い表皮に刻まれた亀裂が、両脚に合わせて広がり、鮮やかな赤を覗かせている。
一方亀裂の上には、片手に納まりそうなほどの膨らみが二つ並んでいた。 「シィィィ…キ、テ…」
片言であるが、人語のようなものを発し、>>578に向けて腕を伸ばした。
そして指を一本くいくいと曲げて見せ、誘った。 >>580
【乳房は下腹部に存在しているという解釈でよかったでしょうか?】 >>581
【すみません。>>571と同じ位置です】 【ありがとうございます。始まったばかりなのですが少し眠気が推してきてしまい…】
【また後日続きをお願いできますか】 かしこまりました。ただ、私の方も若干不定期なので、酉つけてもらって待機していただければ、可能な限り応じます。 【では酉をつけますね】
【本日は遅くまでありがとうございました。また後日宜しくお願いします】 こちらこそ後日よろしくお願いします。
それでは、以下空室です。 ギチギチギチギチ…
(人間より大きな虫が雄を、人間の男を求めてさまよっています) (>>587 で募集中です)
(カマキリみたいな発情期の大型雌昆虫が犯します) >>588
……おいおいおい、なんだよこれ……
(異様な音を不思議に思い、近づいてきたところで)
(見たこともないような巨大な虫を見つけて息を呑む)
(宜しければお相手、宜しくお願い致します) >>589
ギチッ ギィギィギィ
(種族はともかく、人間の発する雄のフェロモンを嗅ぎつけ、明るい場所に姿を現します)
(バッタとかハチとかご希望の虫がいたら言ってください。基本的には交尾後に相手を食べないカマキリで行きたいと思います)
(あと、こちらから犯すか、こちらが誘って>>589さんが犯すか、どちらにしましょうか?) 〉〉590
……か、カマキリ、か……?
それにしたってこんなにデカいのは見たことがないが……
(その姿を見上げ、恐る恐ると言った様子で喉を鳴らすが……不思議と、逃げようという気は起きずに、その場で立ち止まって)
(カマキリで大丈夫ですよ、了解です)
(そちらから犯してもらう感じで、でもこちらもその快楽に飲まれて満更でもなくなる…くらいの加減で考えていますが、良いでしょうか) >>591
ギィギチギィ!
(姿を現しても呆然としている>>591の姿に、巨大カマキリの食欲が引っ込み性欲が膨らみます)
(>>591の放つ雄の匂いに応じるように、周囲に雌のフェロモンが放たれます)
(同族や、動物の雄ならばたちどころに発情して、性器を勃起させるほどの甘い匂いが辺りをつつみます)
(ありがとうございます。最初に脱いでくれたら、あとはこちらでいろいろします)
(大きいカマキリなのでパイズリとかは出来ないですが、お望みならフェラとかします) >>592
……なんだってんだ…こんなの目の前にしてる割りに、全然怖くならない
いや、それどころか…
(鼻を突く甘い香りに、頭の中がぼんやりして、次第に体が熱くなる感覚を味わう)
っう……
(途端、痛いほど勃起したペニスが服の布を押し上げて、雌の匂いに応えるように濡れはじめ)
……これは、もしかして…誘われてんのかな…?
(まだ恐る恐るながら……物はためしとばかりに、衣服を乱暴に脱ぎ始めて行く)
(分かりました、それではせっかくなのでフェラチオもお願いできればと…!) >>593
(>>593が衣服を脱ぎ捨てた瞬間、膨れ上がる雄の匂いに巨大カマキリの全身が震えます)
ギ…ギィ…!
(全身を震わせ、人間でいうところの「うっとり」とした感覚に一瞬身を任せます)
(ですが、すぐに我に返るとすぐさま>>593ににじり寄り、口を開いて剥き出しの男性器に頭部を近づけます)
ギィ…
(バスケットボールほどの逆三角形の頭の先端が、勃起した>>593のペニスに寄せられくすぐるように擦られます)
(放たれる雄フェロモンの濃度は十分。次は生殖可能かどうかです)
(甲殻に守られた口が開き、狭い肉穴がペニスを包み込みます)
(本来なら、口を守る甲殻で獲物を刻んで飲み込むだけの口、つまり人間で言えば喉の奥のような狭くきつい感触が>>593のペニスを包み込みます) >>594
は、はは……こんなに勃起したの、人間相手でもないな……
(血管を浮き立たせ、ガチガチに反り返ったペニスは鉄のように固くなっている)
(湯気が立ちそうなほど火照ったそれは、既に先端から、とろりとした雄の匂いを放つ先走りを滲ませて)
……お、おっ…
(一瞬、その動きに「食われるのか」と思ってびくりと体が強張る)
(しかし次の瞬間、ペニスに暖かな感触が絡みついてきて、途端に蕩けるような快楽に襲われる)
って、これ……!?…む、虫もこんなことするんだな…
(暖かな口の中に飲み込まれたペニスが、喜んだようにびくん、びくん、と脈打って)
(虫の口の中に、生臭い雄の味を零していく) >>595
…ッギ…ィ…!
(口内の粘膜で締め付け、頭部全体を前後に動かして刺激するうち、>>595が精液を放ちます)
(熱く、ネバネバとした体液の味に、一瞬巨大カマキリの意識が揺らぎます)
(ですが、飲みこむうちに腹の奥が、精液の「活き」がいいことを感じ取ります)
ギィィギチギチギチギチ!
(ペニスを口から抜き去り、>>595の肩を足の一本で押しながら、仰向けの姿勢にします)
(そして、>>595の上に立ちながら、長く太い腹部の先端を見せます)
ギィィィィ、ギチギチギチ
(言葉が通じるわけではないのですが、巨大カマキリは>>595に向けて「見ろ」と言いました)
(これからペニスを受け入れる巨大カマキリの生殖器は、呼吸に合わせるように収縮を繰り返し、ひくりひくりと奥の粘膜をひくつかせています) >>596
んっ……ふ、ぅ……あっ…・!
(丁寧にピストンまでしてくれるフェラチオの動きに、思わず腰が浮き、奥から絞られるように快感が膨れ上がる)
(びゅるっ、と飛び出した精液は熱く、濃く、まるで糊のように粘つく濃厚な、活きの良い子種に溢れていた)
すっげえや、人間なんか比べ物にならないな、これ…・
って、おい…
(すっかり溶かされるような上手なフェラの刺激に、もっと、と求めようとしたところで 引き抜かれ)
(押し倒されたかと思うと…・…目の前には、てらてらと光るカマキリの生殖器)
………交尾、しようって言うのか…?
はは…この分なら、こっちの方も極上なんだろうな……
(フェラだけで骨抜きにされそうな快楽…なら、女性器に挿入してしまうと、どうなってしまうのか)
(その想像を膨らませるだけで、一度射精したにも関わらず、男のペニスは再びバキバキに充血して、上を向いた) >>597
ギチ…
(性器を見せつけると、一層大きく勃起する男性器に、巨大カマキリは>>597が雄としてどれほど優秀か把握しました)
(仰向けに横たわる>>597に覆いかぶさるように移動し、太く長い、人間の胴ほどはあろうかという腹部を折り曲げ、先端をペニスに近づけます)
(びくん、びくんと脈動する肉棒に狙いを定め、巨大カマキリは一息にペニスを受け入れました)
(ぎゅうぎゅうに詰まった肉の襞がペニスを包み込み、ぎゅっと圧迫します)
(そして腹部や、ペニス自体の脈動によって男性器表面が襞に擦られます)
ぎ、ギィィ…
(巨大カマキリが、体内の圧迫感に声を漏らしました) >>598
……俺のペニスは、お気に召したのかな?
(既に敵意を感じる相手ではない。むしろ今は、今までに見たことのない極上の女を抱くような期待にあふれていた)
(自分よりも大きな体に包まれていくような感覚は、人間相手に味わえるものではない)
(そのまま、まるで飲み込まれるように、種族の違うお互いの性器を結合させ)
うっ……
(ずぷぷぷ…と、飲み込まれていくペニスの、太く張りつめた亀頭がカマキリの肉壁を抉る)
(肉襞の中、締め付けられるのを押し返すように張りつめた肉棒が、パンパンに膨らんで膣内を蹂躙する)
……っは、ぁ…
(喘ぐようなその声に、「愛らしい」と感じる気持ちが湧いてきて……思わず、抱き着くようにカマキリの胴へと腕を回し、腰を浮かした) >>599
ギッ…ギッ…ギッ…ギッ…
(>>599が思わず腰を動かし始め、巨大カマキリが低い声を漏らします。腹部の奥を突き上げられる感触は、息苦しいものの心地よいものです)
(ですが、いくら自分が気持ち良くても、精液を注いでもらわないといけません)
(巨大カマキリの腹部が、>>599の抱擁を受けながらも上下に動き、ペニスを扱きます)
(ぎゅうぎゅうに詰まった肉の襞が、ペニスの表面をぐちゅぐちゅと粘液と共に擦ります)
(粘ついた音とが生じ、カマキリの生殖穴の縁が泡立ちます)
ギィ、ギチギチギチギチ…
(ペニスの脈打ちが徐々に強まるのを感じ、巨大カマキリは一番奥深くまでペニスを迎え入れました)
(ペニスの先から根元まで、ひしめく柔らかな肉がみっちりと包み込みます。そして、脈動が最高に力強く打った瞬間、膣肉全体がきゅっと窄まってペニスを刺激します) >>600
ぁ、ああ……すげえっ……
(ペニスが揉みしだかれるような刺激に息を荒げ、下から押し上げるように腰を振り、突き上げる)
(すっかり虫との交尾であることなど忘れて、相手を犯し、孕ませる気でセックスを始めた)
(その体を抱きながら、固さと柔らかさを同時に感じる妙な感覚すらも味わって、ペニスで奥をこつこつと叩き)
(粘液と粘液を絡ませて、種族の違う互いの肉と肉とを擦り合わせ、愛し合い)
うっ、あ………出すぞっ…!
(言葉が届くかなど構わず、そう声を上げる)
(最奥へ迎え入れられた亀頭が膨れ上がり、どびゅっ……と、まるで溢れ出すように精液がカマキリの中にあふれ出した)
(膨れ上がった肉棒がぎっちりと肉襞に食い込んで)
(搾られるままに、精巣から吸い上げられた精子の群れは、ねっとりと粘膜に絡みついて、その雌穴を汚していく) >>601
…ギッ!…ギッ!
(脈を打ちながら射精するペニスと、胎の奥に入り込む熱い体液の感触に、巨大カマキリが軽く仰け反ります)
(「活き」のいい精液が腹部の奥深くへと入り込み、卵へ群がって行くのを本能的に巨大カマキリは感じました)
(これで、今年の卵は問題なく産めそうです)
…ギィ…ギィ…
(たっぷりと、>>601が精液を放ち終えるまで巨大カマキリはじっとしていました)
(あとはしばらく大人しくしていれば、雄の方から離れて交尾が終わります)
(後は、来年の発情期までのおあずけです) >>602
……ん……ん……
(唸りながら、一滴も残さぬようにと注ぎ込まれる精液は、残さず奥の部屋へと飲み込まれて)
(精子の群れは、それが人間でなくとも構わずに群がり、改めてその「雌」の育んだ卵を犯そうと、まとわりついていく)
(不思議と、「孕ませた」……と、確信があった)
……ありがとうよ。気持ちよかったよ
(やがて射精が終わり、ぬるん…と、柔らかくなったペニスを引き抜いていく)
(そのまま体をずらすと…ふと、気まぐれ気味にそのカマキリの顔に手を添えて)
……また、いつかな
(その、異形の口元に、唇を触れさせた)
(こんな感じで、締めになるでしょうか) >>603
(締め、ありがとうございます。大変楽しませていただきました)
(短いひと時ではありましたが、お付き合いいただきありがとうございました)
(もし機会があれば、またよろしくお願いします)
(以下、空室です) (こちらこそ、また機会があれば是非お相手頂きたいところです)
(おつかれさまでした。こちらも落ちますね) 日付変わりましたが、動物さん募集してます。
動物というか、クリーチャー系だといいです。 ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながら飼い主のダークエルフの少年を待つ)
【飼い主の青肌ショタエルフさん募集します】
【妊娠したら魔力補給の為に食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 >>609
黒猫さん、童貞ショタエルフです。
包茎ですが、ぼってりしたちんぽを持っています。
黒猫さんをいじめたいです。
よろしくお願いします。 >>610
んにゃ!おかえりなさいにゃ!
はにゃあ……ご主人さまぁ…////
(尻尾をもたげショタエルフの足元に擦り寄り)
はぁ、なんでもお申し付けを〜 【あにゃん?落ちてしまわれましたかにゃ?】
【またお待ちしますにゃ〜】 野原に住み付いた野良の雌犬を
餌付けしてセックスドッグにしている…という設定でお相手していただける犬さん募集します 【スレ乱入失礼します】
【最近過疎気味ですので、スレ住人さんがどういう時間帯にいらっしゃるか簡単に確認したいと思います】
【なお、私は以下の通りです】
性別:♀
時間帯:金曜8時〜日曜ぐらいまで
嗜好:人間男性への奉仕大好きです。ただ、人間と同サイズの動物とか、架空生物でのロール希望です 【なお>>618に関連して男性さん募集中です】
【若干ファンタジーとかSF寄りの、非実在系♀動物相手してくださる方いませんか?】
【等身大雌虫とか、雌大型生物とか、雌クリーチャーとかロールします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています