【夜遅く何時間も待たせてしまい、申し訳ありませんでした】
【土曜の夜、もう一度顔を出しますので、もしロールを続けていただけるなら、よろしくお願いします】
ぷはっ、んぅ?! んんんーー!!
(いったん胸を顔から離されると、今度はもう片方の胸で顔を包まれる)
(前脚を背中に回され、先ほどより強く胸を押し付けられる)
(今回は息をするのが精一杯の状態で、僅かな隙間を探そうと顔を左右に振りながら、鼻や唇を擦り当ててしまう)
(乳肉の中でもがいたり、呼吸のため口をパクパクしていると、押し当てられていた乳を軽く噛んでしまう)
んふっ、んふっ、んんんん!
(前脚と胸の動きに翻弄されていると、今度は冒険者の股間に、ぷにゅりと柔らかい感触が感じられた)
(それに反応して一物を硬くしていると、柔らかな圧迫感は股間から、その周囲まで広がって行き、身体の大部分を強烈に刺激し始めた)
(乳肉に押し倒された雄棒は、負けじと乳肉を押し返す。たまに冒険者が腰をよじるため、軽く摩擦も加わるが)
(ドラゴンにとっては物足りないかもしれない)