(再び塞がれた顔も、やっと解放され、何とか十分な息継ぎができるようになった)
(しかし、今度は下半身に異常な圧迫感が感じられた。どうやら、ドラゴンは体重を下半身のほうにかけ始めたらしい)
あっ、うぁぁ、あうっ!
(かなりの重量で押し潰された肉棒には苦痛は全くなく、むしろ快楽のみが与え続けられいる)
(脈打ちながら押し返すような動きを強めるが、それは自身に加わる圧力をより強めているだけであった)
(その感触に、いよいよ歓喜の証が尿道えを上ってきて)
(冒険者はそれを解き放つのを堪えようとするも、努力虚しく、あっけなく絶頂してしまった)
(放たれたものは強烈な雄の匂いを振りまき、ドラゴン鼻をくすぐる)
【そうですね、授乳フェラはされてみたいですね。その後に騎乗位などで散々絞って欲しいです】