むううぅっ.....!......ふぅ....ふぅ....
(ほぼ全身押さえつける乳肉の下で、冒険者はしばらく激しい射精を繰り返し)
(ややあって、やっとそれが落ち着いて、全身を弛緩させる)
(強烈な快楽責めを受けた冒険者は、仰向けでぼうっと虚無を見つめている)

ふぅ、ふぅ....うぁ、あぅ!
(白濁をべたべたに塗り広げられて汚されたまま、萎えている雄棒に、再び滑りのある刺激が走る)
(それによって、次第に雄棒は力を取り戻し始め、数分経たぬうちに元のようにドラゴンのほうに突き上がった)
(冒険者は酸欠と責めによって、逃れる気力も体力もほぼ残っておらず)
(ドラゴンにされるがまま、棒についた精汁を舐め取られるばかりであった)

【わかりました。股間を丸々咥え込んだ際、舌で睾丸や肛門なども責めて頂ければ嬉しいです】