ああ、あぅあっ!!
(引き伸ばされた二度目の絶頂とは、また別の強い絶頂感と共に、冒険者は三度目の絶頂を迎えてしまった)
(その途中、ドラゴンの舌は敏感になった肛門をつつき始め、間接的な刺激が前立腺に加わったことにより、三度目の絶頂も引き伸ばされてしまった)
(その時に、さらに肉棒に摩擦刺激が与えられたため、射精の勢いもほぼ変わらないままになってしまい)
(一気に全て絞り尽くされてしまった雄棒は数発の空撃ちをした後、しなりとしまった)
(それ同様、冒険者も完全に萎え切って、しまっていた)

..........んんん....んく....
(ドラゴンの口内から解放されても、小突かれても全く動く様子はない)
(ここで、彼の口にドラゴンの乳房が当てられ、その直後、痺れるような甘い香りのする液体が流し込まれる)
(もともと上級の回復薬の材料とされているドラゴンの母乳は、すぐに冒険者の精力を取り戻させ)
(彼は、ようやく目を覚ます)
(そして、疲れ切った彼の身体は本能的にその母乳を求め、彼はそれを子供のように貪り飲んだ)
(飲むほどに、みるみるうちに精力がみなぎり、股間の棒にもそれは回って、あっと言う間に再び硬さを取り戻した)