あっ、あぅ、あぅっ.....
(光悦と悶絶とで、くしゃくしゃな表情をしながら、延々と絶頂を続けている)
(彼の脚は無意識のうちに、ドラゴンの腹部にしがみつこうとしていて、腰をぴたりとドラゴンの肉穴と腹部にくっつけている)
(そして、自分の子を本気で孕ませるかのように、ドラゴンの胎内を白く塗りつぶしていき)
(彼女の卵子に、過剰なほどの精子をぶちまけていった)
(それは何十秒も続き、やっとそれが終わった頃には、冒険者の身体の力は完全に抜け切ってしまった)
(しかし、ここでドラゴンの母乳が再び彼の口に注がれる。彼女はまだ満足していなかったようだ)
(母乳を飲まされて少し体力が回復するものの、動くことができる程ではなく)
(彼はそのまま、ドラゴンに抱え上げられ、そのまま何処かへ連れていかれてしまった)
(そのあとに待っているのは、異種同士の激しい肉体の交錯と、強烈な快楽の求め合いである)

【それもやってみたかったのですが、どうしても今日は時間が都合がつかなくて....】
【今日はここでいったん〆にして、また今度お会いできたときに、改めて同じキャラで続きをしたいと考えております。いかがでしょうか?】
【こちらは定期的に確認しておりますので、そちらがまたここに来られた時、話しかけます】
【またマッチングできることを期待し、今日はいったん失礼致します】
【それでは、ありがとうございました。よい夢を】