>>595
…ッギ…ィ…!
(口内の粘膜で締め付け、頭部全体を前後に動かして刺激するうち、>>595が精液を放ちます)
(熱く、ネバネバとした体液の味に、一瞬巨大カマキリの意識が揺らぎます)
(ですが、飲みこむうちに腹の奥が、精液の「活き」がいいことを感じ取ります)
ギィィギチギチギチギチ!
(ペニスを口から抜き去り、>>595の肩を足の一本で押しながら、仰向けの姿勢にします)
(そして、>>595の上に立ちながら、長く太い腹部の先端を見せます)
ギィィィィ、ギチギチギチ
(言葉が通じるわけではないのですが、巨大カマキリは>>595に向けて「見ろ」と言いました)
(これからペニスを受け入れる巨大カマキリの生殖器は、呼吸に合わせるように収縮を繰り返し、ひくりひくりと奥の粘膜をひくつかせています)