>>596
んっ……ふ、ぅ……あっ…・!
(丁寧にピストンまでしてくれるフェラチオの動きに、思わず腰が浮き、奥から絞られるように快感が膨れ上がる)
(びゅるっ、と飛び出した精液は熱く、濃く、まるで糊のように粘つく濃厚な、活きの良い子種に溢れていた)
すっげえや、人間なんか比べ物にならないな、これ…・
って、おい…
(すっかり溶かされるような上手なフェラの刺激に、もっと、と求めようとしたところで 引き抜かれ)
(押し倒されたかと思うと…・…目の前には、てらてらと光るカマキリの生殖器)

………交尾、しようって言うのか…?
はは…この分なら、こっちの方も極上なんだろうな……
(フェラだけで骨抜きにされそうな快楽…なら、女性器に挿入してしまうと、どうなってしまうのか)
(その想像を膨らませるだけで、一度射精したにも関わらず、男のペニスは再びバキバキに充血して、上を向いた)