>>599
ギッ…ギッ…ギッ…ギッ…
>>599が思わず腰を動かし始め、巨大カマキリが低い声を漏らします。腹部の奥を突き上げられる感触は、息苦しいものの心地よいものです)
(ですが、いくら自分が気持ち良くても、精液を注いでもらわないといけません)
(巨大カマキリの腹部が、>>599の抱擁を受けながらも上下に動き、ペニスを扱きます)
(ぎゅうぎゅうに詰まった肉の襞が、ペニスの表面をぐちゅぐちゅと粘液と共に擦ります)
(粘ついた音とが生じ、カマキリの生殖穴の縁が泡立ちます)
ギィ、ギチギチギチギチ…
(ペニスの脈打ちが徐々に強まるのを感じ、巨大カマキリは一番奥深くまでペニスを迎え入れました)
(ペニスの先から根元まで、ひしめく柔らかな肉がみっちりと包み込みます。そして、脈動が最高に力強く打った瞬間、膣肉全体がきゅっと窄まってペニスを刺激します)