>>601
…ギッ!…ギッ!
(脈を打ちながら射精するペニスと、胎の奥に入り込む熱い体液の感触に、巨大カマキリが軽く仰け反ります)
(「活き」のいい精液が腹部の奥深くへと入り込み、卵へ群がって行くのを本能的に巨大カマキリは感じました)
(これで、今年の卵は問題なく産めそうです)
…ギィ…ギィ…
(たっぷりと、>>601が精液を放ち終えるまで巨大カマキリはじっとしていました)
(あとはしばらく大人しくしていれば、雄の方から離れて交尾が終わります)
(後は、来年の発情期までのおあずけです)