【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ >>636
まだいらっしゃいますか?
よかったらお相手お願いします 雌クリーチャーやモンスターとHしたい人いませんか? 日付が変わるけど、もう少し待機します。
こちらのクリーチャーのリクエストがあれば言ってください。 こう、昨日の不発もありますが「♀クリーチャーとHしませんか」で待機します。 >>643
実在する動物の描写が苦手ですので、虫とか無脊椎動物類とか軟体動物がいいです。
こう、「こういうのに犯されたい」とか「こういうのに奉仕されたい」とかあれば、イメージ画像とかwikiの記事を出してくだされるとありがたいです。 >>644
巨大ななめくじさんで喋りながらオナホみたいな使い方で少々ギャグがありならやりたいな >>645
うーん、巨大ナメクジはそそられます。
ですけど、こっちの奉仕具合が足りない気がします。
面倒くさい話ですけど、オナホって結局手で動かせばどうにか扱えますし。
こっちから募集していて難ですが、巨大ナメクジオナホといわず、バイオハザードのリッカーの舌マンコ奉仕とか、映画エイリアンのエイリアンクイーンの産卵管オナホ奉仕とかもOKです。 >>646
お喋りしながらフェラ奉仕を受けて高ぶった勢いでバックでガンガンやったら見た目オナホに見えたwみたいなオチもアリかと
バイオハザード良いですね
もっと特撮の仮面ライダーOOO(オ−ズ) のメズ−ルほどの擬人化はありですか? >>647
メズール様は大好きですが、このスレ的に合うかどうか悩ましいですね。
人間ではないですけど、どちらかというと海洋系獣人であって動物ではないですしねえ。
怪人系ということであれば、ビーファイターカブトのマザーメルザードぐらいの触手クリーチャーになりたいです。 >>648
マザーメルザ−ドの外見は何となく検索できましたが実際の動きや細部は分からずでお相手としてこちらがちぐはぐな言動になりそうです。
少し話が戻りますがリッカ−だったらシチュはどうなりそうですか?
逆レイプから補食されたりのグロですか?発情期のリッカ−とのセックスですか? >>649
マザーメルザードの例えが分かりにくくてすみませんでした。
私の要望としては、「クリーチャーが男性に性的奉仕する」とか「男性を性的に貪る」とかいうシチュが希望です。
リッカーとかは一例ですので、よければ>>649さんのお好みのクリーチャーでもいいのです。
以下、イメージ画像羅列します。
映画エイリアンのエイリアン
https://static1.e621.net/data/04/41/044169f6364334d3b0cd8f48ae017fdc.jpg
モンハンのフルフル
https://static1.e621.net/data/e7/5d/e75db4ff058fa331787aef799d8dacea.png >>649
途中送信してしまいましたが。
「ふんわり羽毛系がいい」とか「鱗系がいい」とか指定してくれるとやりやすいです。 モンハンのフルフルは良さそうですね
ただ睡魔が強くねオチの危険が
次にタイミングがあえば是非またお願いします
おやすみなさいオチ
お話面白かったです >>652
こちらこそお話ありがとうございました。
ぐじぐじ言って決めきれず、ごめんなさい。
またお会いしましょう。 クリーチャー系♀動物とお相手してくださる男性募集中です。
クリーチャーの奉仕を受けたい方、発情したクリーチャーに犯されたい方、いませんか?
ゲームとかのイメージ映像があるとロールしやすいです。 >>659
【ありがとうございます。メス犬などできますか?】
【>>617にあるようなシチュでお相手してほしいです】
【よろしければ詳細を打ち合わせしたく思います】 【野良の雌犬ですね。既に懐いていて、なんどかセックスしたぐらいでしょうか?】 >>661
【そうですね。言い方はいやらしいですが、こちらは餌付けしていて】
【そちらもこうすれば食事を貰える、と理解している感じです】
【犬種は野良らしく雑種をお願いしますが、詳細な外見はお任せしたいです】
【NGなどはありますか?】 【ではあまり体格差があるとイメージしづらいので、ゴールデンレトリバー風の大型犬の雑種で】
【NGですが、あまり痛いこととかピアッシングとかでお願いします。あくまで、その辺の野良犬で行きたいです】
【書き出しはどうしましょう】 >>663
【了解しました。スカなどは大丈夫ですか?】
【こちらからの要望ですが、犬の描写や情景などが細かければ嬉しいです】
【書き出しはこちらから行ってもいいでしょうか】
【色々要素を並べていきますので、それを膨らませる形でお付き合いしていただければ嬉しいです】 【スカもごめんなさい、NGです。もしマーキングとしておしっこ掛けるぐらいなら、思い切り精液浴びせてもらった方がいいです】
【描写についてですが、なるべく努力します。あと、書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 >>664
ごめんなさい。
思ってたよりも早く限界がきました。
また今度お願いします。
私の方から募集していて、本当にすみませんでした。
失礼します。 >>665
(町はずれの川の土手)
(そこは背の高い雑草が茂っていて、低木も多く、踏みはいるものは少ない)
(ある日の昼過ぎ、一人の男が土手の上に現れ、坂を軽快に下っていく)
(踏み込んだ川べりの草むらには、人が踏みわけた微かなわだちがあり、そこを肩を前にして進んでいくと)
(すこし開けた場所に出た)
(ヨモギやクローバーなどが敷き揃ったその場所は四方を藪で囲まれていて、真上からドローンでも飛ばさない限り人の目には触れない)
(そこはどこか妙に怪しげな雰囲気があった)
(地面には古いコンドームが散らばり、何かが食い散らかしたようなゴミも残っている)
(更には、段ボールの切れ端に ビッチハウス と書かれた看板が、低木の枝に引っかかっている)
ビッチ、ビッチ、いるか?
また来たぞ。
(草むらに向かって、男は声を上げる)
【遅れてごめんなさい。改めてよろしくお願いします】 >>666
【またお会い出来たら同じシチュでお願いしますね】 雌の虫とかと交尾したいです。
どなたかいませんか? >>669
かなりの遅レスですが、もしいらっしゃったらお相手お願いします。
シチュなどは話し合いで決めたいです。
なお、私自身も男性募集中です。 当たり前ですが>>669さんいらっしゃらないようなので、私の方から募集します。
大きな雌虫とか、雌のクリーチャーとかとHしたい男性さん募集中です。
発情した巨大女王蜂と交尾とか、捕獲したフルフルに種付けとか、そういうのが好みの方いませんか?
詳細なシチュとか種族は相談で決めたいです。
もしご希望があれば「○○ってゲームの〜〜とか」みたいなキーワードや、イメージ画像とか出してくれるとロールしやすいです。 >>672
レスありがとうございます。四肢切断みたいなハードリョナとか、あまりハードなスカトロは苦手です。 昨日に引き続き>>671にて募集します。
非現実的な生き物とHしたい男性さん募集中です。
こういうクリーチャーとHしたいとか、具体的なイメージがあるとロールしやすいです。 もうすぐ1時間ですが引き続き男性さん募集中です。
>>671 >>676にてお相手下さる方いませんか。 >>676-678です。今夜は失礼します。おやすみなさい。 巨大昆虫や大型ウミウシ、巨大両生類とかぬるっとした非現実な動物と交尾したい男性さん募集してます。
体格的には人間と同じか人間より大きいぐらいで、プレイの方向としては動物が男性さんに奉仕したり、逆レイプ風に犯したりしたいと思ってます。
NGプレイは過度のリョナやハードスカトロです。
詳細な内容やこちらの種類については相談にて決めたいと思います。 今夜は失礼します。
もしかして>>680みたいなのは需要ないんでしょうかね… >>681
自分は好きですよ。機会、合えばお相手願いたいです。 >>680にて人間男性さん募集します。
哺乳類系の動物であっても、相談でロールしたいと思います。
例えば、「発情期を迎えたモンハンのナルガクルガ」とかそういうシチュならOKです。 ・映画エイリアンのエイリアンクィーンに種付け交尾
・モンハンのフルフルやギギネブラと交尾
・巨大な女王蜂と交尾
・人外風俗で拘束された上記の動物たちを使って性欲処理
こういうシチュがお好きな方、引き続き募集中です。種族やシチュは相談にて決めたいと思います。 あまり詳しくないのですが…
エイリアンクイーンとかのシチュエーションで
逆レイプとかされてみたいです。
でも合わなかったらごめんなさい。
見た目は人間らしくないものが多いように感じるのですが、
そういうものを求めているんですね? >>685
レスありがとうございます。
動物♀というか雌クリーチャー系と男性の交尾がすきなので、このスレでたびたび募集かけてました。
逆レイプシチュとのことですが、こちらの種族はどうしましょうか?
リクエストあれば指定してください。 ありがとうございます。
そうしたら…
先ほども書きましたが、
見た目がある程度人間に近い
グラマラスなエイリアンクイーン的なものを希望させてください。
種の存続のために精をしぼりとられる感じで。
ちょっとその方面は経験がないため、
書き出しやこちらの設定等多少指示頂けると嬉しいです。
気を使わせてしまって申し訳ないです。 >>688
グラマラスなエイリアンクイーンですね。
それでは、コールドスリープ中に宇宙船ごとエイリアンに捕獲され、健一さんがクイーンの婿として献上されるというシチュでどうでしょうか。
基本的には拘束もなく、クイーンがフェロモン撒き散らしながら逆レイプする方向を考えています。
映画のように壁に塗りこんでの完全拘束の上の逆レイプや、途中での受け攻め逆転など希望有ればおっしゃってください。
必要であれば、エイリアンクイーンのイメージ画像も用意します。
もしよろしければ、次の私のレスから書き出したいと思います。 >>689
ありがとうございます!
了解いたしました。
ぜひそのシチュエーションでお願いします。
完全拘束もちょっと興味あるけど…
とりあえず今回は拘束はなしでお願いします。
受け責め逆転はなしを希望します。
(画像もなにか近いものがあると非常に興奮します)
書き出しの程よろしくお願いします。
何から何までありがとうございます。 ありがとうございます。
言葉に関しては、
1、会話可能
でお願いします。
全体的なイメージはとても良いです。
体格はもう少し小さく、
産卵管はない方が嬉しいです…
尻尾はあっても大丈夫なのですが。
わがままを申し上げますが、よろしくお願いします。 >>692
【かしこまりました。では書き出しします】
宇宙の果ての遺棄された大型宇宙ステーションに、一隻の宇宙船が流れ着いた。
宇宙船にはコールドスリープ中の人間しかおらず、宇宙ステーションには人間以外の「エイリアン」と呼ばれる生物しかいなかった。
エイリアンたちは流れ着いた宇宙船を探索し、生存している乗組員を見つけて喜んだ。人間はあらゆる意味でコロニーに富をもたらす。
餌として、苗床として。そして、コロニーに新たな血をもたらす物として。
エイリアンたちはコールドスリープ装置を解除して人間を解凍し、匂いや動物的な勘で検分を行った。そして、女王に捧げる一人を選ぶと、残りは皆で山分けした。
宇宙ステーションの奥深くの大きな一室、柔らかな粘膜状の物質に覆われた床の上に、健一は放り出されていた。
彼を見下ろしているのは黒光りする甲殻に覆われた一際大きなエイリアンだ。健一よりもはるかに大きく、片方だけでも一抱えはありそうな乳房を胸に二つ備えている。
彼女は、婿となる相手が目を覚ますのを待っていた。
「ふふふ、ぐっすり寝てるわね…」
薄い唇が開閉し、思いのほか高い声を紡いだ。
【どうしたい、どうされたいとかあれば、【】にて指定してください。口調とかはこういう感じでいいでしょうか?】 【了解しました。口調はぜひその調子でお願いします】
健一の意識はまだ闇を彷徨っている。
故郷の星を遠く離れ、数千光年に渡る旅をしているが、
肉体や精神は少年から青年への過渡期にあたる、
まだ未熟な部分も持っている。
少しずつ、自分の記憶と異なる風景に
違和感を感じ、思考から覚醒し始める。
だがまだ自分のおかれている状況はまったくわかっていない。
自分の身体にはかすかな痺れが残っているが、
特に怪我や苦痛はないようだ。
不意に上からの気配に気づく。
そこには見たこともない生き物の
狂気と欲望の眼差しがあった。
「ここは…?」
不安を感じながらも声を絞り出す。
【慣れないことを書いているので時間がかかってすみません。
でもすごくワクワクしてきちゃいました。想像しながら勃起してます】 >>694
【では引き続きこの口調で進めます】
健一の覚醒にクイーンは口の端を釣り上げて、笑みの形を作る。
「お目覚めかしら?」
二本の長い脚と引き締まった胴体、豊満な乳房にほっそりと長い首、そして美しい顎のラインと唇の上を覆うつるりとした甲殻。
エイリアンとしてのごつごつとした甲殻と柔らかな肌が混在する身体を見せつけつつ、クイーンは健一を見下ろしていた。
若く、健やかな健一からは心地よい匂いがする。きっと彼ならばいい婿になってくれるだろう。
「あなたはお仲間と一緒に、この廃墟に流れ着いたの。お仲間さんは、みーんな私の手下が山分けにしたわ」
長い腕を折り曲げ、ぴんと伸ばした指を唇に当てる。すると、静まり返った部屋に、どこからともなく声が聞こえてきた。それは健一にとって聞き覚えのある、一緒にコールドスリープに入った仲間の声だった。だが、仲間たちはみな、悲鳴や喘ぎ声をあげている様だった。
コールドスリープからの覚醒により、徐々に意識をはっきりさせ、悲鳴によって不安と恐怖を覚える彼に向けて、クイーンは意識的にフェロモンを放っていた。
【とりあえず恐怖感をあおってから、発情用のフェロモンを出しました。まずは乳房押し付けかフェラを考えてます】 「山分け…」
健一はその意味が分からず、
仲のよかった何人かの顔を思い浮かべる。
彼らは無事なのだろうか…
しかし聞こえてきた声にすぐに意識をかき乱される。
悲鳴…
健一は恐怖を覚えるとともに、
思考を回転させ置かれている状況を整理した。
「僕を…どうするのですか」
なんとか声にするものの、
明らかに自分が恐怖しているのがわかった。
これから自分がどうなるのか。
悪い想像しか浮かんでこない。
しかし…
同時に自分の身体の動悸が少し激しくなっているのを感じていた。
恐怖とは別の感情。
少しずつ自分の股間に血液が集まっているのを感じる。
目の前の怪物を見ながら、
どこか美しさを感じ、興奮している。
【すごくいいです。ゾクゾクしてます。
押し付けもフェラも好きなので、そちらが書きやすい方でお願いします】 >>696
健一の発する匂いが僅かに変質したのを感じ取り、クイーンはほくそ笑む。
「なぜ、あなただけお仲間と別にされたのか、分かる?」
問いかけて間を置くが、クイーンは答えを求めていない。
健一が考える間を作っているように見せかけ、クイーンは軽く脚を動かし、彼との距離を詰めた。
一歩、脚を進めるとクイーンの破裂寸前までに膨張した乳房が揺れ、灰色の光沢を帯びた表皮が辛うじて生きているステーションの照明を照り返す。
同時に口を細く開き、舌で軽く薄い唇を舐めて見せる。すると、仰向けに横たわったままの彼の股間が衣服を押し上げて膨張し、彼の視線が揺れ動くのが見えた。
フェロモンと乳房と唇。それらによって仲間の発する「悲鳴」の恐怖が薄れている。
「答えは、あなたが一番、私のお婿さんにふさわしいからよ」
長い脚を折り曲げ、屈みこみながらクイーンは健一に向けて答えを告げた。そして指を一本立てると、鋭い爪の先端を衣服の襟首に当て、一直線に股間へと下ろす。
すると、コールドスリープ用の肌着は容易に左右に切り裂かれ、傷一つない健一の肌と、勃起した肉棒をクイーンに晒した。
「でも、手下たちがふさわしい、って言うだけで、本当にお婿さんになれるかは分からないわ。だから、試してあげる」
クイーンは豊満な乳房を軽く揺すってから、健一の下半身へと、片方だけでも一抱えはありそうな肉の塊を押し付けた。
やわらかな肉が健一の下半身を圧迫し、つややかな表皮の感触と、思いのほか高い体温を伝えてくる。
【では、押しつけからパイズリフェラに行きたいと思います】 【了解しました。楽しみです】
健一には「お婿さん」の意味が一瞬わからなかった。
しかし、服を割かれ、自分の膨張したペニスをさらされて
ようやく理解した。
精を求められている…
本来は強烈な恐怖を感じるはずが、
明らかに自分は何かを期待しているのを
気づき始めていた。
今の状況と自分の感情との違和感に
戸惑う自分がいる。
何より、怪物の身体から目を離せられない。
その巨大な胸や唇に見入ってしまっている。
自分のペニスに相手の身体が触れ、
思わずビクンと反応してしまう。
どう考えても異常なこの状況で、
強烈な快感を感じてしまっている。
「試すって…何をするんですか…」
言葉そのものは拒否しようとしているものの、
身体は完全に相手を受け入れようとしている。
続きを求めている。 「試すって、私のお婿さんにふさわしいかどうかよ」
クイーンは答えながら乳房の左右に手を添え、軽く力を込めながら圧迫した。
やわらかな肉の毬がぎゅう、と圧力を増して、間に入り込んだ健一の肉棒を包み込む。
健一は自身の肉棒の脈動により、乳房の表皮と肉棒の皮膚が擦れあうのを感じた。柔らかく、すべすべとした感触は彼の脳にぐいぐいと快感を押し込んでくる。
「気持ちいいかしら?」
クイーンが健一に向けて問いかけた。
【間が空きすぎると寝落ちとかするかもしれないので、レス速度を上げましょうか?】 【了解しました。もう少し短く、早くしますね】
「う…すごく…気持ちいいです…」
感じたことのない、強烈な快感に頭の中が
真っ白になってしまう。
まだ動き始めたばかりなのに、
すでに健一のペニスの先端から汁が溢れ、
卑猥な音をたてている。
「あ…もう…出ちゃうかもしれません…」 【ありがとうございます。こちらもレス速度上げていきます】
健一の言葉に、ふとクイーンは手を止める。
「ちなみに、お婿さんじゃないとわかったら、あなたは手下にくれてやるわ」
突然の刺激の中断とクイーンの言葉に健一の絶頂感が弱まる。
「手下たちは雌なのよ。でも卵も産めないのに、一人前に身体が疼いちゃうわけ。だからあなたのお仲間は手下たちで山分けして、性欲処理に使ってるのよ」
乳房で肉棒を挟んだまま、彼女は言葉を続ける。
「それに、手下たちは私よりももっと本能的だから、雄がいれば疼きが収まるまで犯しちゃうの。そして、仕事を終えて戻ってきて、また犯す。雄のことなんて考えず、ヤりたいだけヤって、使い物にならなくなったら…がぶぅ」
クイーンの口が大きく開き、歯の間から長い舌が突き出される。舌の先端は窄まっており、緩く開いて口のような穴を晒した。
「せいぜい、がんばってね」
彼女は舌を口へ戻すと、軽くフェロモンを放ってから再び乳房を動かし始めた。クイーンの言葉に恐怖し、少し萎えた肉棒が、再び乳房の間で勃起する。
【なお、婿にふさわしいかどうかは精液の味で判断します】 絶頂寸前だった健一は完全に射精することしか
考えられなかったが、
クイーンの言葉で現実に引き戻される。
自分は生死の狭間に立たされている…
試されている…
ここで満足させられないと死ぬかもしれないという恐怖が
健一を襲う。
が、再びクイーンに責め立てられすぐにペニスに快感が戻ってくる。
やはり抵抗することなどできない。
なされるがままになるしかない。
「う…あぁぅっ!…ホントに…もういっちゃいます…」 びくりびくり、と乳房の間で屹立が脈打つのを感じながら、クイーンは舌を伸ばす。
舌は灰色の表皮に覆われた乳房の間へと、ぬるりと入り込んでいく。健一の汗の味、先走りの味を感じながら、ついに屹立の先端に舌先が触れた。
窄まっていた舌の穴を大きく広げ、第二の口のようにつかって、肉棒を飲み込む。
乳房の圧力と、にわかに襲ってきた柔らかな舌の感触に、健一は限界を迎えた。精液の迸りが、舌を通じてクイーンへと注ぎ込まれる。
「ん…ん…」
コールドスリープを挟んだ、下手をすれば数年物の熟成精液の味わいに、クイーンは背筋が震えるような感触を覚えた。
「ふふ、少し古くて苦いけど…元気な子種汁ね。合格よ」
脱力した健一に向け、彼女はそう告げる。
「よろしくね、お婿さん。一杯私たちの子供、作りましょうね」
口元だけで彼女はにこり、と笑みの形を作って見せた。
「それで、あなたはどうしたいのかしら?早速私に種付けしたい?それとももう少し古い子種を捨てたい?あとは、私のおっぱいで元気になりたい?」
彼女は健一に問いかけた。
【とりあえず選択肢です。どれを選んでもOKですよ】 「ぐぅ…あぁ…」
健一は感じたことのない快感に
脱力し、意識を失いそうになる。
しかしすぐに自分が怪物の目の前にいることを思い出す。
また、自分が受け入れられたことを理解し
ホッとしてしまう。
「もう少し…今みたいに口で吸い取ってほしいです…」
先ほどの快感が忘れられず、思わず口にしてしまう。
言ったそばから自分のペニスが再び勃起し始める。
【ものすごくいいところなのですが、
明日の都合でそろそろ締めなければなりません。
明日か明後日の夜で続きをしませんか?
本当にクセになりそうです。ぜひ続きがしたいです】 【では明日、というか今日の夜10時ごろはどうでしょうか】
クイーンが身体を持ち上げて乳房を離すと、汗と先走りと精液の糸を引きながら、肉棒が姿を現す。
「ふふ、舌でもう一度ね…」
クイーンは健一の言葉を繰り返すと、口を開いて舌を晒した。長い長い舌の先端が大きく広がり、内側を健一に向けて晒す。
かつて、教育映像で見た動物の消化器のように、粘膜が艶めきながら波打っていた。蠢く粘膜に肉棒を包み込まれる。そう考えるだけで彼の分身は再び勃起していた。
【とりあえず今夜の私はここまでとします】 【明日の10時大丈夫です。
本当に嬉しいです。よろしくお願いします。
明日もぜひこの続きからしましょう。
楽しみにしてます。遅くまでありがとうございました。】
落ちます。 【では、夜10時からよろしくお願いします】
【10時5分ごろまでに健一さんからのレスが無ければ、私から再開したいと思います】
【なお、こちらの予定としては舌先端フェラ、本当の口フェラ、授乳しつつの乳腺ファック、交尾、尻尾交尾など考えてます】
【産卵管はなし、とのことでしたが、エイリアンクイーン全開で行きたいと思います。】
【それでは私も落ちます。おやすみなさい】 >>706
【遅くなりましたがいらっしゃいますか?】 >>706
【今帰ってきました。申し訳ありません。
ちょっと準備しているので、30分ほどお待ち頂けますか。
遅くなってごめんなさい。】
>>709
【かしこまりました。お待ちしてます】
【ところで今夜の内容ですが、>>707の通りでいいでしょうか?順番の前後などありましたら言ってください】 >>710
【準備できました。お待たせしました。
内容ですが、ご提示いただいたもので大丈夫です。
ただ、乳腺ファックというものがどういうものかわからないのですが、
どんなものでしょうか。
内容に関しては全てそちらのオススメをいただきたいので、
お任せしたいです。順番も大丈夫だと思います。
今日一日楽しみにしてました。
よろしくお願いします!】 >>711
【よろしくお願いします。なお、乳腺ファックについては、乳首の穴から乳房内に性器を挿入するというものです。エイリアンクイーンなので性器内とは違った具合が楽しめます】
【では、>>705からの続きにてお願いします。】 【なるほど。了解しました。
ぜひそれでよろしくお願いします】
再び固く勃起する自分のペニスを見て、
健一は改めて自分が強く欲情していることを感じていた。
かつて見たことのないグロテスクな光景。
しかしその蠢く粘膜や頭の痺れる香りに
どんどん引き込まれていっている。
もっと犯されたい…
すでに怪物の虜になっているのだ。
だが微かに残っている羞恥心が言葉にすることを
拒もうとしている。 健一の勃起した肉棒に向けて舌が伸びり。
巨大な乳房に隠されていた先ほどとは異なり、大きく広がった舌の先端が、亀頭に軽くキスするように吸い付くのが見えた。
そして、肉の穴が大きく広がりながら、肉棒を飲み込んでいく。
滲む唾液や、先ほど放った精液の名残でぬるついた粘膜が、健一の分身を包み込んでいく。見せつけられていた粘膜の動きが、カリ首の段や膨れた裏筋を擦り、刺激していった。 「あうぅ…!」
腰が抜けるほどの快感を感じる。
通常では味わうことができない、
ペニス全体を包み込む快感。
熱く勃起しているペニス以上に熱い
クイーンの舌に健一は涎を垂らしながら喘いだ。
「また…出ちゃいます…」
すぐに射精の感覚が迫ってくる。 長く伸びた舌の中で脈打つ肉棒と、喘ぐような健一の声にクイーンは口を動かした。
「ふふ、よほど溜まってたのね」
舌を出したまま器用にそう言いつつ、クイーンは舌の蠢きを強める。
舌穴の入り口を窄めて肉棒を締め付け、肉を波打たせて表面を擦ってやる。
すると、屹立が大きく震えるのを感じた。 「あ…出るっ…!」
クイーンの舌の締めつけに耐えられず、
先ほどから時を経たずに二度目の射精をする。
前回より粘度の濃い、ドロドロした精液を放出する。
射精をしながら、自分の腰を前後に動かしてしまう。
健一は全身を汗だくにしながら、荒い呼吸をする。
目の前ではクイーンが先ほどと同じように、
健一の精液を飲み干した。 舌中に迸る熱い体液を感じながら、クイーンは徐々に舌を口の中へと引き戻していく。
舌の先端は脈打つ男根を飲み込んだままのため、結果クイーンの頭が健一の股間へと寄って行くことになる。
やがて、クイーンは口を大きく広げ、舌ごと健一の屹立を口内へと導きいれた。そして、彼女の口内で舌が締め付けを緩め、陰茎を解放する。
舌肉の圧迫感から解放された肉棒が感じたのは、口内の湿り気と温もりだった。先ほどまで肉棒を締めつけていた舌肉が、今度は蛇のように彼の分身へと巻きつき、表面を擦って行く。 「うあぁう…また…」
間髪入れずに陰茎を弄ばれ、
健一の身体は何度か痙攣してしまう。
しかしそんなことは気にも止めずに、
クイーンの攻めは続く。
射精したばかりの陰茎は未だ衰えることなく、
クイーンの刺激にさらに硬度が増していく。
自分の身体に何かされているのか…
健一は疑問を抱く。
この強い花のような匂い。
頭が痺れているのもこのせいかもしれない。
健一の意識は再びクイーンに向けられる。
先ほどと違う、もっと強い刺激にさらなる快感を感じている。 口内の陰茎を味わうかのように、クイーンの長い舌は肉棒を包み込むかのように絡み付き、表面をうねらせつつ擦って行く。
粘ついた唾液が健一の分身にねっとりと纏わりつき、まるで股間が溶かされていくかのような快感をもたらす。
ほどなく彼の三度目の限界が訪れ、溜め込まれていた古い精液が、クイーンの口の中へと迸って行った。
「ん…ふふ、もういいかしら?」
肉棒を口から離しつつ、クイーンが言う。
「古い子種はぜーんぶ出て行って、これからは新鮮な子種になるわ」
そして、屈めていた上半身を起こしつつ、彼女は続けた。
「じゃあ、まずは栄養補給からね」
そして豊満な乳房が健一の顔へと迫り、押し付けられた。灰色の濃淡で描かれた乳輪の中央、ぷっくりと膨張した乳頭が彼の口をふさぐ。 「んっ!んふぅ…!」
突然大きな乳房に口を塞がれ、
健一は声を漏らしてしまう。
三度目の射精を終えた陰茎は少し落ち着いているようだ。
するとクイーンの乳首から液体が染み出てきた。
クイーンの他の体液よりは粘度は少ないが、
舌にまとわりつく感覚がある。
甘酸っぱく、少し苦い。
「…おいしい…」
健一は最初目が覚めてから喉の渇きを感じていて、
立て続けに射精してしまったため
クイーンの母乳がたまらない美味に感じた。
恐る恐るだった吸い付きが、
気づいたら手と口で吸い出し
もっと飲もうとしていた。 クイーンの分泌する乳は、コールドスリープの間に消耗していた健一の肉体に染み込んでいった。
胃袋から直接血液へ、いや下手をすれば舌やほおの内側など、母乳を飲んだ瞬間から吸収されているかのようだった。
三度の射精で覚えていた疲労感はいつしか治まり、肉棒もまたはち切れんばかりに勃起していた。
だが、彼は自身の回復とは裏腹に一抱えはありそうな乳房に腕を回し、しがみつきながら母乳を吸っていた。
「もう元気いっぱいね」
屹立に手を伸ばし、勃起を撫でながらクイーンが言うが、健一には答える余裕はない。
「新しい子種がどんどんできるよう、手伝ってあげる」
彼女はそう言うと、健一が吸っていない方の乳房に手を当てた。片方だけで一抱え、二つあれば健一の顔から股間までが隠せそうな乳房の片方が、彼の股間に押し当てられる。
灰色の濃淡で描かれる乳輪の中央の乳頭が、屹立の先端と触れ合った。最初の内は、ただ二つの粘膜が押し合っているだけだった。
だが、圧力に負けたかのように屹立が乳房に沈み込み、つぷりともぐりこんだ。柔らかな肉を圧迫しているのではない。乳頭の先端から、乳房の中に入ったのだ。
乳房の中は柔らかな肉に満たされていた。汗が肌から滲むように、乳房の内側には母乳を滲ませる粘膜が襞状に折り重なっており、それが健一の分身を包み込んでいた。
圧迫感も蠢きもない、ゆるゆるとした柔らかな肉の感触だけがあった。穏やかな快感と共に、クイーンの母乳が肉棒へと注がれていく。 「んっ…!んっ…!」
肉体の疲労は消え、全身にみなぎる活力を感じながら
健一はまだ必死に乳房に吸い付いていた。
パンパンに膨らんだ陰茎に、
クイーンの母乳が注がれる。
刹那陰茎の先端に鈍い痛みと熱さを感じるが、
それらはすぐに感じたことのない快感に変わっていく。
またしても腰の抜けるような感覚。
しかし自然と腰が動き、両手と口で吸い付いてしまう。
もはや健一の頭には肉欲以外の感覚はなくなっていた。 「そろそろかしらね」
乳房の中で脈打ち始めた肉棒に、クイーンは健一が回復したことを察した。
ゆるやかな肉襞の中に包まれているとはいえ、弱い快感だけで絶頂寸前にまで肉棒は猛っている。既に、彼の陰部からは新鮮な精液の匂いが立ち込めており、乳房の中で無駄に射精させるのはもったいなかった。
クイーンは手のひらを健一の胸に添えると、軽く圧迫しながら体を起こした。健一の口から乳頭が離れ、乳房の中から陰茎が引き抜かれた。 「あっ…」
健一は自分からクイーンの乳房が離されて、
焦らされている気分になった。
もう少ししゃぶりついていたかった、
もう少しで射精を迎えることができた…
しかし直後に、身体を起こしたクイーンの、
陰部に目がいってしまう。
グロテスクで、大きくうねっているそこに
挿入したい…
健一は思わず見入ってしまった。 健一が名残惜しげな声を漏らした直後、全身を硬直させる様子にクイーンは笑みを浮かべる。
彼女の両脚の付け根に視線が釘付けになっているのを感じたからだ。
普段は閉じ、縦一筋の亀裂となっている生殖器は、既に口を開き内側を晒していた。
黒い甲殻と灰色の表皮に走った亀裂の間から覗くのは、真っ赤な肉の花だった。折り重なった襞が幾重にもひしめき合い、呼吸するかのように波打っている。
そして、亀裂の上端からは健一の指ほどはあろうかという陰核がめしべのようにそそり立っていた。
蜜を垂らし、むせ返るような甘い香りを放ち、花弁を震わせるそれは花だった。
「いまからあなたはここに種付けするの。いっぱいいっぱい、子種をこの中に注ぐの」
脚を開き、陰部を晒しながら、クイーンは言う。すると彼女の言葉に応えるように、肉の花が蠢き、花弁を広げて膣穴を晒した。
波打つ肉がひしめく様子は舌の穴のようだったが、それ以上に襞が詰め込まれていた。 健一は唾を飲み込む。
怪物のそこからはおぞましさと妖しさを感じるが、
すでに自分が拒否できないことはわかっていた。
「その中に…ですね…わかりました…」
肉欲にとりつかれている健一に
既に正常な思考力はない。
クイーンの秘部に陰茎が触れる。
ゆっくりとクイーンに身を沈めていった。
「あぅぅ…すごく…気持ちいいです…
…でも…すごく怖い…」
ここまで来て、健一はクイーンに母性のようなものを
感じていた。
ふいに口をついて出た言葉は、
自分の不安と相手への甘えの気持ちが入り混じったものだった。 「ん…」
入り込んできた肉棒の感触に、クイーンは軽く声を漏らすだけだった。
一方彼女の肉壷は、迎え入れた雄に対し歓待の限りを尽くしていた。
ひしめき合う肉襞は屹立の先から根までに纏わりつき、ひくりひくりと蠢きながら粘ついた体液を擦り付けてくる。
そして膣穴全体が締め付けと弛緩を繰り返し、襞肉の動きを変化させる。
外側へとあふれ出た肉の花弁は、彼の下腹から陰嚢までを包み込み、いずれ迸るであろう子種を一滴も漏らすまいと締め付けていた。
健一は、自分自身の股間が溶けてなくなるかのような快感と、襞肉が蠢くたびにまだ肉棒が形を残しているという実感を同時に味わっていた。
「我慢、しないで…いっぱい、だして…」
快感と緊張に眉根を寄せて悶える健一に向け、クイーンは囁いた。 クイーンの囁きを耳に感じ、
健一の快感は絶頂に達した。
「う…ぐぅ…!」
目の前が真っ白になるほどの
射精の快感を感じながら、
クイーンの体内めがけて多量の射精を行った。
先ほどの母乳の力なのか、
1度目よりも2度目よりも、
大量で真っ白な精液を放ってしまった。
「はぁ…はぁ…すごく…気持ちよかったです…」 胎の奥へと注ぎ込まれていく白濁に、クイーンは軽く背筋を反らせながら呻いた。
熱い体液は折り重なる襞を掻き分け、その奥へ奥へと迸って行く。健一の肉棒はおろか、粘ついた白濁や、そこに含まれる精子の細胞一つ一つがクイーンを孕ませようという意志に満ちている様だった。
自身の奥へと入り込んでいく子種の感触を味わいながら、クイーンは健一を抱き寄せた。
「ふふ、もっともっとよ、私のお婿さん」
胎内の肉棒は屹立しており、消耗したとしてもまた母乳を飲ませればよい。
クイーンが産むべき卵は無数にあり、健一が受精させるべき卵もまた無数にあった。
「ほら、もっと、もっと」
クイーンは健一の頭を自身の乳房に押し付けながら囁いた。
【このまま他の器官を使いつつ継続しますか?】 【できればもう一度授乳しながらの乳腺ファックを
終わりまでしたいです。そのあたりで締めでいかがでしょうか。
もし他にオススメのプレイがあればそれでもよいのですが…】
「はい…わかりました…」
ぐったりしている健一は再度クイーンの乳房に押し付けられる。
先ほどまだ飲み足りなかったクイーンの母乳を、
健一は反射的に飲もうとしてしまう。 【すみません…うつらうつらしていました】
【今回はいったん〆として、また別の機会に授乳しながらの乳腺ファックシチュでロールさせてもらえないでしょうか】
【本当にすみません】 【了解しました。全然大丈夫です。
昨日から本当に長い時間ありがとうございます。
またちょいちょいこのスレを見に来るので、
そのときに相手をお願いします。
今回馴染みのないシチュエーションでちゃんと合うか不安でしたが、
すごく新鮮で興奮しながらできました。
別のオススメも色々教えて欲しいです。】
【落ちます。おやすみなさい】 【雌様、いらっしゃいませんか?
また遊びたいのですが…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています