0705雌2016/05/07(土) 02:26:37.02ID:KIa89ec+0 【では明日、というか今日の夜10時ごろはどうでしょうか】 クイーンが身体を持ち上げて乳房を離すと、汗と先走りと精液の糸を引きながら、肉棒が姿を現す。 「ふふ、舌でもう一度ね…」 クイーンは健一の言葉を繰り返すと、口を開いて舌を晒した。長い長い舌の先端が大きく広がり、内側を健一に向けて晒す。 かつて、教育映像で見た動物の消化器のように、粘膜が艶めきながら波打っていた。蠢く粘膜に肉棒を包み込まれる。そう考えるだけで彼の分身は再び勃起していた。 【とりあえず今夜の私はここまでとします】