【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ >>710
【準備できました。お待たせしました。
内容ですが、ご提示いただいたもので大丈夫です。
ただ、乳腺ファックというものがどういうものかわからないのですが、
どんなものでしょうか。
内容に関しては全てそちらのオススメをいただきたいので、
お任せしたいです。順番も大丈夫だと思います。
今日一日楽しみにしてました。
よろしくお願いします!】 >>711
【よろしくお願いします。なお、乳腺ファックについては、乳首の穴から乳房内に性器を挿入するというものです。エイリアンクイーンなので性器内とは違った具合が楽しめます】
【では、>>705からの続きにてお願いします。】 【なるほど。了解しました。
ぜひそれでよろしくお願いします】
再び固く勃起する自分のペニスを見て、
健一は改めて自分が強く欲情していることを感じていた。
かつて見たことのないグロテスクな光景。
しかしその蠢く粘膜や頭の痺れる香りに
どんどん引き込まれていっている。
もっと犯されたい…
すでに怪物の虜になっているのだ。
だが微かに残っている羞恥心が言葉にすることを
拒もうとしている。 健一の勃起した肉棒に向けて舌が伸びり。
巨大な乳房に隠されていた先ほどとは異なり、大きく広がった舌の先端が、亀頭に軽くキスするように吸い付くのが見えた。
そして、肉の穴が大きく広がりながら、肉棒を飲み込んでいく。
滲む唾液や、先ほど放った精液の名残でぬるついた粘膜が、健一の分身を包み込んでいく。見せつけられていた粘膜の動きが、カリ首の段や膨れた裏筋を擦り、刺激していった。 「あうぅ…!」
腰が抜けるほどの快感を感じる。
通常では味わうことができない、
ペニス全体を包み込む快感。
熱く勃起しているペニス以上に熱い
クイーンの舌に健一は涎を垂らしながら喘いだ。
「また…出ちゃいます…」
すぐに射精の感覚が迫ってくる。 長く伸びた舌の中で脈打つ肉棒と、喘ぐような健一の声にクイーンは口を動かした。
「ふふ、よほど溜まってたのね」
舌を出したまま器用にそう言いつつ、クイーンは舌の蠢きを強める。
舌穴の入り口を窄めて肉棒を締め付け、肉を波打たせて表面を擦ってやる。
すると、屹立が大きく震えるのを感じた。 「あ…出るっ…!」
クイーンの舌の締めつけに耐えられず、
先ほどから時を経たずに二度目の射精をする。
前回より粘度の濃い、ドロドロした精液を放出する。
射精をしながら、自分の腰を前後に動かしてしまう。
健一は全身を汗だくにしながら、荒い呼吸をする。
目の前ではクイーンが先ほどと同じように、
健一の精液を飲み干した。 舌中に迸る熱い体液を感じながら、クイーンは徐々に舌を口の中へと引き戻していく。
舌の先端は脈打つ男根を飲み込んだままのため、結果クイーンの頭が健一の股間へと寄って行くことになる。
やがて、クイーンは口を大きく広げ、舌ごと健一の屹立を口内へと導きいれた。そして、彼女の口内で舌が締め付けを緩め、陰茎を解放する。
舌肉の圧迫感から解放された肉棒が感じたのは、口内の湿り気と温もりだった。先ほどまで肉棒を締めつけていた舌肉が、今度は蛇のように彼の分身へと巻きつき、表面を擦って行く。 「うあぁう…また…」
間髪入れずに陰茎を弄ばれ、
健一の身体は何度か痙攣してしまう。
しかしそんなことは気にも止めずに、
クイーンの攻めは続く。
射精したばかりの陰茎は未だ衰えることなく、
クイーンの刺激にさらに硬度が増していく。
自分の身体に何かされているのか…
健一は疑問を抱く。
この強い花のような匂い。
頭が痺れているのもこのせいかもしれない。
健一の意識は再びクイーンに向けられる。
先ほどと違う、もっと強い刺激にさらなる快感を感じている。 口内の陰茎を味わうかのように、クイーンの長い舌は肉棒を包み込むかのように絡み付き、表面をうねらせつつ擦って行く。
粘ついた唾液が健一の分身にねっとりと纏わりつき、まるで股間が溶かされていくかのような快感をもたらす。
ほどなく彼の三度目の限界が訪れ、溜め込まれていた古い精液が、クイーンの口の中へと迸って行った。
「ん…ふふ、もういいかしら?」
肉棒を口から離しつつ、クイーンが言う。
「古い子種はぜーんぶ出て行って、これからは新鮮な子種になるわ」
そして、屈めていた上半身を起こしつつ、彼女は続けた。
「じゃあ、まずは栄養補給からね」
そして豊満な乳房が健一の顔へと迫り、押し付けられた。灰色の濃淡で描かれた乳輪の中央、ぷっくりと膨張した乳頭が彼の口をふさぐ。 「んっ!んふぅ…!」
突然大きな乳房に口を塞がれ、
健一は声を漏らしてしまう。
三度目の射精を終えた陰茎は少し落ち着いているようだ。
するとクイーンの乳首から液体が染み出てきた。
クイーンの他の体液よりは粘度は少ないが、
舌にまとわりつく感覚がある。
甘酸っぱく、少し苦い。
「…おいしい…」
健一は最初目が覚めてから喉の渇きを感じていて、
立て続けに射精してしまったため
クイーンの母乳がたまらない美味に感じた。
恐る恐るだった吸い付きが、
気づいたら手と口で吸い出し
もっと飲もうとしていた。 クイーンの分泌する乳は、コールドスリープの間に消耗していた健一の肉体に染み込んでいった。
胃袋から直接血液へ、いや下手をすれば舌やほおの内側など、母乳を飲んだ瞬間から吸収されているかのようだった。
三度の射精で覚えていた疲労感はいつしか治まり、肉棒もまたはち切れんばかりに勃起していた。
だが、彼は自身の回復とは裏腹に一抱えはありそうな乳房に腕を回し、しがみつきながら母乳を吸っていた。
「もう元気いっぱいね」
屹立に手を伸ばし、勃起を撫でながらクイーンが言うが、健一には答える余裕はない。
「新しい子種がどんどんできるよう、手伝ってあげる」
彼女はそう言うと、健一が吸っていない方の乳房に手を当てた。片方だけで一抱え、二つあれば健一の顔から股間までが隠せそうな乳房の片方が、彼の股間に押し当てられる。
灰色の濃淡で描かれる乳輪の中央の乳頭が、屹立の先端と触れ合った。最初の内は、ただ二つの粘膜が押し合っているだけだった。
だが、圧力に負けたかのように屹立が乳房に沈み込み、つぷりともぐりこんだ。柔らかな肉を圧迫しているのではない。乳頭の先端から、乳房の中に入ったのだ。
乳房の中は柔らかな肉に満たされていた。汗が肌から滲むように、乳房の内側には母乳を滲ませる粘膜が襞状に折り重なっており、それが健一の分身を包み込んでいた。
圧迫感も蠢きもない、ゆるゆるとした柔らかな肉の感触だけがあった。穏やかな快感と共に、クイーンの母乳が肉棒へと注がれていく。 「んっ…!んっ…!」
肉体の疲労は消え、全身にみなぎる活力を感じながら
健一はまだ必死に乳房に吸い付いていた。
パンパンに膨らんだ陰茎に、
クイーンの母乳が注がれる。
刹那陰茎の先端に鈍い痛みと熱さを感じるが、
それらはすぐに感じたことのない快感に変わっていく。
またしても腰の抜けるような感覚。
しかし自然と腰が動き、両手と口で吸い付いてしまう。
もはや健一の頭には肉欲以外の感覚はなくなっていた。 「そろそろかしらね」
乳房の中で脈打ち始めた肉棒に、クイーンは健一が回復したことを察した。
ゆるやかな肉襞の中に包まれているとはいえ、弱い快感だけで絶頂寸前にまで肉棒は猛っている。既に、彼の陰部からは新鮮な精液の匂いが立ち込めており、乳房の中で無駄に射精させるのはもったいなかった。
クイーンは手のひらを健一の胸に添えると、軽く圧迫しながら体を起こした。健一の口から乳頭が離れ、乳房の中から陰茎が引き抜かれた。 「あっ…」
健一は自分からクイーンの乳房が離されて、
焦らされている気分になった。
もう少ししゃぶりついていたかった、
もう少しで射精を迎えることができた…
しかし直後に、身体を起こしたクイーンの、
陰部に目がいってしまう。
グロテスクで、大きくうねっているそこに
挿入したい…
健一は思わず見入ってしまった。 健一が名残惜しげな声を漏らした直後、全身を硬直させる様子にクイーンは笑みを浮かべる。
彼女の両脚の付け根に視線が釘付けになっているのを感じたからだ。
普段は閉じ、縦一筋の亀裂となっている生殖器は、既に口を開き内側を晒していた。
黒い甲殻と灰色の表皮に走った亀裂の間から覗くのは、真っ赤な肉の花だった。折り重なった襞が幾重にもひしめき合い、呼吸するかのように波打っている。
そして、亀裂の上端からは健一の指ほどはあろうかという陰核がめしべのようにそそり立っていた。
蜜を垂らし、むせ返るような甘い香りを放ち、花弁を震わせるそれは花だった。
「いまからあなたはここに種付けするの。いっぱいいっぱい、子種をこの中に注ぐの」
脚を開き、陰部を晒しながら、クイーンは言う。すると彼女の言葉に応えるように、肉の花が蠢き、花弁を広げて膣穴を晒した。
波打つ肉がひしめく様子は舌の穴のようだったが、それ以上に襞が詰め込まれていた。 健一は唾を飲み込む。
怪物のそこからはおぞましさと妖しさを感じるが、
すでに自分が拒否できないことはわかっていた。
「その中に…ですね…わかりました…」
肉欲にとりつかれている健一に
既に正常な思考力はない。
クイーンの秘部に陰茎が触れる。
ゆっくりとクイーンに身を沈めていった。
「あぅぅ…すごく…気持ちいいです…
…でも…すごく怖い…」
ここまで来て、健一はクイーンに母性のようなものを
感じていた。
ふいに口をついて出た言葉は、
自分の不安と相手への甘えの気持ちが入り混じったものだった。 「ん…」
入り込んできた肉棒の感触に、クイーンは軽く声を漏らすだけだった。
一方彼女の肉壷は、迎え入れた雄に対し歓待の限りを尽くしていた。
ひしめき合う肉襞は屹立の先から根までに纏わりつき、ひくりひくりと蠢きながら粘ついた体液を擦り付けてくる。
そして膣穴全体が締め付けと弛緩を繰り返し、襞肉の動きを変化させる。
外側へとあふれ出た肉の花弁は、彼の下腹から陰嚢までを包み込み、いずれ迸るであろう子種を一滴も漏らすまいと締め付けていた。
健一は、自分自身の股間が溶けてなくなるかのような快感と、襞肉が蠢くたびにまだ肉棒が形を残しているという実感を同時に味わっていた。
「我慢、しないで…いっぱい、だして…」
快感と緊張に眉根を寄せて悶える健一に向け、クイーンは囁いた。 クイーンの囁きを耳に感じ、
健一の快感は絶頂に達した。
「う…ぐぅ…!」
目の前が真っ白になるほどの
射精の快感を感じながら、
クイーンの体内めがけて多量の射精を行った。
先ほどの母乳の力なのか、
1度目よりも2度目よりも、
大量で真っ白な精液を放ってしまった。
「はぁ…はぁ…すごく…気持ちよかったです…」 胎の奥へと注ぎ込まれていく白濁に、クイーンは軽く背筋を反らせながら呻いた。
熱い体液は折り重なる襞を掻き分け、その奥へ奥へと迸って行く。健一の肉棒はおろか、粘ついた白濁や、そこに含まれる精子の細胞一つ一つがクイーンを孕ませようという意志に満ちている様だった。
自身の奥へと入り込んでいく子種の感触を味わいながら、クイーンは健一を抱き寄せた。
「ふふ、もっともっとよ、私のお婿さん」
胎内の肉棒は屹立しており、消耗したとしてもまた母乳を飲ませればよい。
クイーンが産むべき卵は無数にあり、健一が受精させるべき卵もまた無数にあった。
「ほら、もっと、もっと」
クイーンは健一の頭を自身の乳房に押し付けながら囁いた。
【このまま他の器官を使いつつ継続しますか?】 【できればもう一度授乳しながらの乳腺ファックを
終わりまでしたいです。そのあたりで締めでいかがでしょうか。
もし他にオススメのプレイがあればそれでもよいのですが…】
「はい…わかりました…」
ぐったりしている健一は再度クイーンの乳房に押し付けられる。
先ほどまだ飲み足りなかったクイーンの母乳を、
健一は反射的に飲もうとしてしまう。 【すみません…うつらうつらしていました】
【今回はいったん〆として、また別の機会に授乳しながらの乳腺ファックシチュでロールさせてもらえないでしょうか】
【本当にすみません】 【了解しました。全然大丈夫です。
昨日から本当に長い時間ありがとうございます。
またちょいちょいこのスレを見に来るので、
そのときに相手をお願いします。
今回馴染みのないシチュエーションでちゃんと合うか不安でしたが、
すごく新鮮で興奮しながらできました。
別のオススメも色々教えて欲しいです。】
【落ちます。おやすみなさい】 【雌様、いらっしゃいませんか?
また遊びたいのですが…】 ドラゴンとか巨大昆虫とか軟体クリーチャーの雌さんいませんか 日付変わってしまいましたが>>737です。
ドラゴンとか巨大昆虫とかクリーチャーとHしたいです。 お久しぶりです。
人間の男性さんいませんか?
リアルクィーンとか、フルフルの雌とか、ファンタジー寄りの♀動物とHしたい方募集します。
詳細とか打ち合わせの上、ロールしたいと思ってます。
なお、痛い系とかあまりハードなスカトロはNGです。 >>740で募集中です。
人間の男性を搾り取りたいです。
ただ、種族周りで確認取りたいので、打ち合わせさせてください。 ♀さん募集中です
スタンダートな雌犬などが好みです いらっしゃらないようなので、今日のところは落ちます。
一応、私としては精液を搾り取るために進化したモンスターみたいなのでロールしたいです。
おっぱいを備えたメスのドラゴンとか、触手の先一つ一つが感触の異なるまんこみたいになった触手の塊みたいなのです。
○○というゲームの××というモンスター、みたいに指定してくださると、やりやすいですね。 もしよろしければお相手いただけますか?
ちなみにどのようなキャラで、どういうプレイがいいですか? >>754
【反応感謝です。雌犬は可能ですか?NGプレイなどがあれば教えていただけると】
【シチュエーションの組み立てがしやすいかもです】 犬種は何にしましょうか。できれば狼系の大型犬でロールしたいです。
暴力的なプレイはNGですね。 >>755
まだいらっしゃいますか?
もしご希望に添えてなかったのならごめんなさい。 >>756
少し考えましたがシェパード系の雑種なんていかがでしょうか。
野犬か野良犬で…
一応確認しておきますが、スカなどはNGではありませんか? >>756
シェパード系ですね。体格が大きいなら問題ないです。
スカについはごめんなさい、NGで…
その代わり野犬仲間を呼んで交代とかします。 >>758
日付が変わったのでID変わりました。
あと、>>759に追加で、犬らしからぬおっぱいつけたりとかどうでしょうか。 >>760
いいですねおっぱい。大丈夫ですよ
腹部にだぷんとしたおっぱいが並んでいるイメージでしょうか
野犬仲間でバリエーションも増えそうなのも面白そうです >761
質問ばっかりでごめんなさい。おっぱいの位置とか数はどうしましょう?
・本物の犬みたいにおなかに3組ついている
・前足の間ぐらいに人間みたいに1組ついている
・おなかに1組だけついている
の3つが思い浮かんでます。ほかにこれがいい、っていうのがあれば言ってください。
あと、野犬仲間はシェパード系の雑種で大きいのと若干小さいのの2匹ぐらいにしましょうか。 >>762
うぐ…申し訳ないです
思ったより眠気が速く押し寄せてきてしまいました
堕ちる前に大人しく下がっておきますね。また機会があれば…【堕ちます】 >>763
おやすみなさい。質問とかやり取りばかりでごめんなさい。 私もそろそろ落ちようと思いますが、その前に好みのシチュとか動物を列挙しておきます。
もし好みの人がいたら声かけてください。
・巨大なおっぱいがついている狼系の大型犬とかトラ(おっぱいの位置は前足の間)
・巨大化したハチとかカマキリのような虫
・自分では身動きできないぐらいにおっぱいが巨大になった牛
・特別なエサでムチムチに太らされたヴェロキラプトル(恐竜娼婦として調教済み)
・おっぱいのついている♀のドラゴン
こうしてみると哺乳類とか爬虫類にかかわらず、おっぱいがついている動物なら大体OKみたいですね。
NGプレイはスカトロとか暴力、苦痛系のプレイです。最初からピアスつけてるとか、痛くない程度の拘束ならOKです。 >>765
連投ごめんなさい。
追伸すると、もんむすくえすと系の人外大好きですので、そういうロールされたい方も声かけてください。 男性さん募集中です。
>>765とか>>766でピンと来る方いらっしゃったらうれしいです。 ♀動物さんいませんか?
ロール内容など、事前打ち合わせしたいと思います。 >>769にて引き続き募集中です。
内容等は打ち合わせで決めようと思いますが、人間より大きな♀動物さん(ファンタジー含む)ならうれしいです。 今日は落ちます。
ですが、以下みたいな♀動物さんいらっしゃると、私はうれしいです。
・人間と交尾可能なサイズの虫
・人間との交尾用に改造・進化したメス牛
・発情期の大型爬虫類(コモドドラゴンとか、体長10メートルのニシキヘビとか)
こういった動物さんに琴線の触れる男性さんとか、ロールしてくださるメス動物さんがこのスレに集まってくださりますように。
こんばんは、おやすみなさい。 ゴジラのMUTO見てて若干エッチな気分になったので男性さん募集します。
クリーチャーとか怪獣とかエイリアンとかその辺を相手してくださる方いませんか? >>774さんまだいらっしゃいますか?
一応、引き続き>>772にて募集中です。 >>775
こんばんは。クリーチャー系ってどこまでいけるのでしょうか
シチュの傾向はどんな感じでしょう? >>776
レスありがとうございます。
クリーチャー度合で言うと、映画のエイリアンとか昨日のゴジラのムートーみたいなのとか大丈夫です。
サイズは人より少し大きいぐらいで、おっぱいがあるとやりやすいですね。もしご希望のクリーチャーがいれば、「○○に登場する〜〜」みたいに指定してくださるとうれしいです。
シチュ傾向としては、発情期のメスモンスターとかが>>776さんに性的に襲い掛かるとか、特殊娼館で調教済みのモンスターがお相手するとかを考えてます。
NGプレイとしてはハードなスカトロ(おしっこ飲ませる程度ならOKです)とかリョナ系です。
よろしければ、お相手お願いします。 >>777
そうですね…少し変わり種になるかもですがバイオのリベレーションに出てきた
ウーズを女性型にしたような感じは行けますか?
シチュ傾向は、こちらが責められるのは少し苦手ですね
グロテスクなクリーチャーが性欲のはけ口に使われているというシチュに萌えます >>778
バイオハザードのウーズですか?ちょっとググってみましたが、思ってたより人間型でちょっと違うかなあ、という気がします…ごめんなさい。
もう2,3ほど候補を上げていただければ、その中から可能な限り合わせます。
こちらでも、ウーズに似た感じのキャラを選定して、提案したいと思います。
シチュについてですが、こちらが性欲のはけ口に使われるということで問題ありません。
ただ、「調教済みメスが使われる」か「物理的に拘束したメスを使う」のか、どちらで行きましょうか。 >>779
外皮は硬質よりかは軟質
目に該当する器官は無し
あまり人との体格差が大きくない
こんな感じでウーズ似のキャラをメイクしていただければ
その二択では調教済みですかね
しかし熟練した感じではなく、仕込まれた躾やプログラムに乗っ取って行動しているみたいな
知能もそこまでない感じの要素などあれば面白いかもしれません >>781
一枚目はいいですね。フルフルに似てますが四肢があって
弧の方向でお願いしたいです
生物実験で生み出され、「あらゆる」目的で生産されているクリーチャーだとか
どこかの星の源生成物を品種改良したとか 背景を考えるのも面白そうですね >>782
では1枚目をベースにしたいと思います。
>>780のご注文通り、調教済みだけど技巧は稚拙ということにします。
なお、画像では足をすべてひとまとめにされてますが、未来技術の手枷足枷で基本的には自由だけど、お客である>>782の声一つで好きな姿勢に拘束できるとします。
背景については入植中の惑星の生物を改良し、>>782のような高等職員向けにレクリエーション用として調教しているとかどうでしょうか。
以上の内容でよろしければ、私の方から書き出ししたいと思います。
もし、こういうプレイがしたいというのがあれば、言ってください。 >>783
いえ、あえて安価であり労働者階級出も余裕で手が届く範囲はどうですか
あくまで「人間の」女の劣悪な代用品であり使い捨ての生物だとか、そういった扱いの方が興奮できます
ニプルファックやなにがしかの寄生昆虫をつかった出産ぷれい
投薬などハードに虐めてみたいですね… あ、あと劇中でのそちらの種族名というのですか
生物名などを決めてもらえると楽かもしれません >>784
わかりました。では格安遊行施設の一室で、という設定にしたいと思います。
ニプルファックについては、四つのおっぱいのうち下段2つがそれ用で、ニプルピアスで口を閉じているとしたいと思います。
なお、基本的な流れはフェラ→パイズリ→拘束してから本番を考えています。
以下、書き出しです。
辺境の惑星の一角、開拓基地の片隅に歓楽街のような場所があります。労働者向けに惑星開拓公社が作った、公式の歓楽街です。
その歓楽街のいかがわしい店が軒を連ねる中に、娼館がありました。もちろん、人間の女の娼婦はいません。この惑星の原生生物を、多少改良した娼婦です。
「フゥゥゥ…」
狭い部屋をいっぱいに占める防水マットレスの上に、両手両足に枷を付けた生物がいました。真っ白な表皮は若干の光沢を帯びており、生物の姿勢に合わせて自在に伸び縮みします。
四肢の間には四つの乳房がぶら下がっており、うち二つの先端には銀色の金具がぶら下がっていました。
「フゥゥゥ…」
薄い唇の間から前歯をむき出しにし、目も鼻もないつるりとした頭部を揺らしながら、娼婦は客を待っています。 >>785
ではフルフルの海外名を少しいじって、Khesuでケェスとかどうでしょう。 >>786
人類が外宇宙に進出するようになって数世紀が過ぎ
この辺境の地でも何人もの人間が労働に従事していた。
恒星間航行が容易になった今ではあるが、人道的問題もあり、娼婦、コールガールはどこでも不足していた。
そんな供給不足を解消したのが、原生生物を改良し、娼婦に仕立てるやり方である。
その惑星の生物を加工するわけだから必然と適応力は高く、しかも格安ともなれば
「多少」の外見の問題は目をつむろう、そんな理解ある労働者がかなりいた
ピコン
クレジットを支払って狭い部屋の扉を開ける
扉の前には利用客が殴り描いたのだろう。ビッチハウスと書かれていた
「さて、今日のはどんな奴かな」
独り言ちながらドアを開けた
「おっ中々きれいじゃないか」
中にいた、奇怪な怪物を見てそうつぶやく
きれいなとはもちろん見た目ではなく、肉体の使用感についてである。
いくら原生動物とはいえ、来る日も来る日も人間の性処理を任されていれば、いつかはガタがくる
前に相手をした個体はひどいありさまだった
「そら、まずは綺麗にしろ」
あまく勃起したペニスを、前歯がむき出しになっている怪物の鼻先に近づける。鼻は無いが >>788
扉の開閉により、ケェスの娼婦は客が入ってきたことを察しました。
防水マットレスの上でお座りの姿勢をとり、口を緩く開いて待ちます。
すると目の前に、肉棒が差し出されたのを感じました。ケェスの口が開き、先端のとがった長い舌が伸びます。
甘く勃起した肉棒に、ケェスの舌がはい回ります。濡れた肉が、勃起表面に残る汗をぬぐい、カリ首に溜まった垢をそぎ落とします。
ぐるり、ぐるりと肉棒に巻き付くように舌がはい回るのに合わせ、ケェスの口が大きく開き、徐々に頭部が客の腰へと近づいていきます。
教え込まれた通り、ケェスは肉棒を咥えて奉仕するつもりのようです。 >>789
「よぉーし、若いのになかなかうまいぞ、いい子だ」
つるりとした頭部を撫でてやり、口を開いて腰に近づいてきたケェスの頭を掴むと
おもむろに腰を突きだした。
ズロォッと太く長いそれをケェスの喉に押し込んで、快感を得ようと腰を前後させた
がぼん!がぼん!と派手な音が響くディープイラマチオ
「よし、そろそろ綺麗になったな、おら、口空けとけ」
手を口の周りにやって開けたままにさせると、その口めがけ、おもむろに放尿する
ジョボボボボボと黄色い尿がケェスの口に注がれる >>790
肉棒を咥えようとした瞬間、頭部に添えられた手にケェスは動きを止め、少し脱力します。
直後、「教育」された通りケェスの口めがけて、客が腰を突き出しました。舌とともに肉棒が口内に押し込まれ、上あごや頬の裏側を擦ります。
ケェスは顎を開き、口内を幾度も突く勃起を受け入れました。呼吸が制限され、ケェスはくらくらしますが、それすらも心地よく感じられます。
やがて、客が手かせに対し音声コマンドを入力すると、ケェスの前足が持ち上がりました。顎の下ほどで指を広げた姿勢で止まります。
すると、客が腰を引き、口を開かせました。泡立った唾液や先走りの溜まった口内にめがけ、客が放尿します。
「…ぎ…!」
喉の奥でかすかな声を漏らしながら、ケェスは尿を口で受け止め、少しずつ飲み込んでいきました。
しょっぱく、少しだけ苦い液体を飲み終えると、ケェスの喉奥から音がします。げっぷです。
ケェスは、客の肉棒がまだ勃起しているのを感じると、防水マットレスの上を這って客ににじり寄ります。
そして、豊かな四つの乳房を前足で抱き寄せながら、股間に近づきました。白く滑らかな肌には、汗のように粘ついた液体がにじんでおり、いかにも滑りがよさそうです。 すいません。先ほどから幾度も意識が飛びかけています。
このまま寝落ちするのは避けたいので、いったん中断とさせてください。
現在のトリップにて、また後日続きを再開したいと思います。
本当にごめんなさい。 こちらこそ寝落ちしてしまい申し訳ないです
トリップをつけておきましたので
また都合のつく日を教えていただければ合流しましょう >>775-793みたいなロールでメスさん募集します。
さっくり2〜3時間ぐらいお付き合いしてくれる方いませんか。 >>794でメスさん募集中の男です。
クリーチャー系とかドラゴンとかモンスターとか非実在系のメスさんいませんか? >>796
レスありがとうございます!
発情期のメスクリーチャーとかに精液搾り取られるようなロールしたいんですが、なにかお好みの種族とかいますか?
もし、こちらに任せるのであれば、参考画像とかシチュとか用意します。 >>796
ご不在の様なので今日は落ちます。
おやすみなさい。 ギチッ…ギチギチ…
(突然変異で体長2mぐらいになったメスのカマキリです)
(未授精卵でぱんぱんになった腹部の先端からは、フェロモンたっぷりの粘液を滴らせています)
(幸い、これまで熊とか食べてきたおかげで栄養状態は問題ないので、とりあえず精子だけが必要です) ギチッ…!
(パンパンに膨れ上がった腹部を左右に揺らしながらさまよっています)
(腹部の先からは、粘ついた体液が滴っています) (山で林野作業をするために入山した若い男子。いきなり、ありえない大きさのカマキリに遭遇し)
なんだ!このありえない生き物は! >>802
ギチ…!
(触覚に感じた男の気配に、♀カマキリは一気に>>802のそばへと駆け寄ります)
(腹部の先端から滴る粘液が、強いメスの香りを放っています) あぁ・・・なんだ、こいつは!?
(奇怪な姿に驚き、身体が怯えながらもながらも、放たれるメスの香りに局部は勃起してしまい)
お、俺は・・・どうなるんだ・・・? >>804
(♀カマキリは両腕のカマを大きく振り上げ、>>804の両肩をがっちりととらえます)
(そして三角形の顔を近づけ、触覚で頭髪や額のあたりに触れながら、匂いを確かめます)
……ギチチチ…!
(♀カマキリは、>>804の発する体臭を感じ取って、立派なオスだと判断しました)
(両肩に食い込ませていたカマを緩めると、一歩引いて後ろを向きます)
(♀カマキリの腹部が持ち上がり、粘液を滴らせる先端が>>804に向けられました)
(緑色の甲殻の亀裂から、鮮やかな赤い色をした内側の肉が見えています) (触覚で男子と把握されたあと後ろを向かれ、そのフェロモンたっぷりの先端の匂いに脳内はピンクに染まり)
この怪物・・・エロい・・・
(局部からは我慢汁が滲み、たまらなくなり・・・) >>806
ギギィ…!
(にわかに強まるオスの臭気に、♀カマキリは一層興奮します)
(本能のまま見立てた通り、>>806が優秀なオスだったからです)
(♀カマキリは四本の細い足で地面をしっかり踏みしめつつ、パンパンに膨れた腹部を前後左右に揺らします)
(周囲の空気がかき回され、匂い立つ♀カマキリのフェロモンがあたりに広がっていきます)
ギチ…ギチギチ…
(触覚を揺らし、三角形の頭の先端を鳴らしながら、♀カマキリが身をよじって振り返ります)
(腹部の先端では、♀穴が開いては閉じを繰り返しつつ、>>806を誘っています)
【あんまりじらすと、こちらから襲います】 >>806
ギチギチィ…!
(>>806を誘うように♀カマキリが、人間ならば腰のあたりをゆすり、卵がパンパンに詰まった腹部を揺らしています) (>>806を誘っています)
(未受精卵で膨れ上がった腹部の先端は大きく広がり、粘液を滴らせています)
(オス、男を求めています) (>>806がいないようなので新たなオスを探します)
ギチチィ…
(高ぶった体を持て余し、腹部の卵を転がしながら大型の♀カマキリがオスを探しています) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています