【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ >>71
【やはり犬。馬。あとは上で言ったような感じですね】
【あまり話せませんでしたが、こちらはこれにて落ちさせていただきますね】
【短い間でしたがお話楽しかったです。失礼します】 >>72
【こちらこそお相手頂きありがとうございました】
【ちょっと独りよがりな雑談となってしまいましたが、今後のスレHの参考にしたいと思います】
【機会があれば、楽しみましょう】
【以下、空室です】 ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながら飼い主のダークエルフの少年を待つ)
【飼い主の青肌ショタエルフさん募集します】
【妊娠したら食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 ラブラブでいろんなプレイに興じてくれるケモノさんを募集します そういやふつうに仲良くエロやるだけの子ってあんまりいないな
たいていなんか突飛なマニアックな >>76で付き合って下さるケモノさんを募集させてください >>79
もしいらっしゃったら、お相手頂けるとうれしいです。 >>80
【こんばんは。立候補ありがとうございます】
【そちらの可能な動物と、希望やNGなどを教えてください】 >>81
【基本的には人間さんと同じぐらいの体格なら、ほとんどの動物に合わせます。子猫とか小鳥はちょっと難しいですが、人間と同じ以上のサイズなら虎でもライオンでも恐竜でもカマキリでもOKです】
【また、行為中のピアッシングや刺青はちょっと苦手です。既にピアスつけてるとかなら大丈夫ですが、あまり激しいスパンキングもNGです】
【注文多くてごめんなさい】
【あと、こちらからの質問ですが、動物さんの知能レベルは「会話可能」「人の言葉は理解できるが話せない」「人語を解しない」のどれか指定してくれるとありがたいです】 >>82
【丁寧なお答えありがとうございます】
【では、犬種はまた考えるとして、中型から大型のうちの犬でお願いできますでしょうか】
【NG了解しました。ピアスはすでに空けてあるという状態なら可能、ということですね?】
【拡張だとか、激しいオーガニズムだとか、そういったのは可能ですか?】
【会話レベルは犬ですから、二番目の「ある程度人語は理解できるが話せない」でお願いしたいと思います】 >>83
【中型からの大型犬ですね。短毛とか長毛の指定まであるとありがたいですが、お任せします】
【ピアスについては、既に開通済みなら問題ないです。ただ、ピアスを引っ張るなどあまり痛い行為は避けてくれるとありがたいです】
【激しいオーガズムについてはOKです。投薬によるものであれば、投薬の際に効能など言っていただければ合わせます】
【拡張についてですが、平時から徐々に拡張している設定ならば大丈夫です】
【人語を解する程度で、こちらからは話せないというので了解しました。雌犬らしく、飼い主様の命令と慈悲を享受します】
【もし、雌犬逆レとかシチュ変更をお望みならば言ってください】 >>84
【悩むところですね】
【短毛気味で、シェパードとコリーのミックスのような、耳は立ったままで愛くるしい面立ちみたいないいとこどりの感じがいいかもです】
【体色は明るい方がいいかなと】
【いろいろ注文を聞いていただきありがとうございます】
【アクメを迎える際に、人間でいうところのオホ声、極まってる喘ぎ声を犬の鳴き声にアレンジしたようなものは可能でしょうか】
【あと、たとえばですが、プレイの一環として、他者に貸し出す…といったことに関しての是非もお尋ねしたいです】 >>85
【こまごました設定にお付き合いいただき、ありがとうございます】
【犬種については、短毛の耳ピン系ですね】
【アクメ声に関しては状況に合わせて発したいと思います】
【プレイの一環として他の人に貸すとのことですが、最初と最後を飼い主さんが勤めてくださるならOKです】
【最初に他の男性を受け入れやすいように穴を開いてやって、最後は今まで犯された分上書きしてやる、みたいな感じです】
【いろいろ注文つけてすみません。以上でだいたいロールできると思います】 >>86
【こちらこそ、細々とした注文を受け入れてくださりありがとうございます】
【お互いの嗜好のすり合わせを十分行えたと思いますので、早速始めたいと思いますが】
【改めてスタートするにあたり、そちらの見た目の設定等を簡単にまとめていただいて】
【名前をつけてもよろしいでしょうか?カタカナ系が似合うかと】
【書き出しは、こちらが請け負わせていただきます】 >>87
【書き出しありがとうございます】
【では簡単に設定などまとめたいと思います】
・明るい毛色の短毛種でシェパード系のミックス犬
・非常に賢く、主人の言葉はもちろん日本語は概ね理解している
・主人の趣味により人間との性行為は経験&開発済み
・ピアスなども開けてあるが、多少の痛みも主人のためとして耐えている
・ご主人大好き。ご主人の赤ちゃん孕みたい。ご主人に種付けしてもらえるなら、その前に何人もの人間や犬と交尾したところで何の問題はない
・名前は、ご主人に付けていただいた
【以上の内容でよろしいでしょうか?修正個所有りましたら、気軽にどうぞ】
【また、プレイの方向性など指示有りましたら、お気軽にレス下さい】
【それでは、書き出しのほどお願いします】 >>88
【ありがとうございます。それでは以上を踏まえてロールを始めたいと思います】
【名前は、ステラ、としたいと思います。お受け取りください】
【それでは書き出してみます】
【ロールの上での情報や、希望は【】で伝え合うようにしましょう。では…】 (とある獣姦サイトで、最近人気を博している動画がある)
(人間の飼い主である男性と、そのペットである雌犬との営みを個人撮影したもの…という点では他のものと共通するが)
(目を見張るものはその激しさと、調教…もとい、躾の違いにあった)
(my bitch と短い題名のそれを再生すると、どことも知れない室内の一角が映り込む)
(後付けで合成された、洋ポルノにありがちなリズミカルなBGMのもと、部屋の床に固定された、大きなディルドが映し出された)
(直立したそれは凸凹していて、黒いゴムの質感がいやらしい。人間の女性でも挿入するのはひと手間といった代物だ)
(カメラは動き、その隣でお座りしている可愛らしい犬を映し出した)
(まだ初々しい、若い犬だ)
(主人は犬になにやら声を掛け、軽く指先をディルドの方へと差し向けた…)
【お待たせしました。変則ではありますが、投稿された動画、という体で書き出させてもらいました】
【これが終了後、普通に始めますのでご安心ください】
【この地点ではピアスは装着していなくても結構です】 【書き出しお待ちしておりました】
【まだ待機している、という確認のためレスします】
【引き続きお願いします】 >>91
【はい。改めてよろしくお願いします。続きをお待ちしていますね】 【失礼しました。引き続き行います】
(犬は主人の言葉にディルドへ向かうと、長い舌でもって黒光りするゴムの表面を舐めはじめた)
(犬の唾液がたっぷりとディルドに纏わりつき、まるでローションでも塗りたくったかのようにてらてらとした光を帯びる)
(そして、犬なりに納得のいくところまで舐めたのか、不意に舌を離した)
(犬はその場でくるりと体の向きを変えると、上半身を伏せた)
(主人の前に、犬の下半身が高々と掲げられる)
(両脚の付け根、明るい毛色の毛皮の間に、ぷっくりと膨れた亀裂があった)
(通常の犬ならばなだらかなはずのそこが膨れているのは、普段から『使い込んで』いることを示している)
くぅぅん…
(ねだるように、犬が声を漏らした) >>93
(自ら尻尾を上げ、上半身を伏せ、高々と股間を見せ付けるさまは実にこなれていて、そこになんのぎこちなさもない)
(ぶりんっとした、肥大化した性器は、そこを幾度となく使用し、擦り、刷り込んだかを如実に物語っていた)
(動画のヌシ。主人は、差し出されたそこを指でぐにぐにと揉みしだき、視聴者に大して)
(「どうだ、この俺の雌犬は」とでも言うように、人差し指で亀裂を指さし、ぐりぐりと浅く割り開いた)
(おもむろに、いましがた犬が舐めて濡らしたディルドを手に取ると、肥大化した性器に押し当て)
(ぐりっと、捩じるように挿入した)
(そこからは、音楽のビートに合わせたような激しいディルドによる責めだった)
(根元まで差し込み、台座の平たい部分までが、股間の肉に埋もれるまで挿入したかと思うと)
(一気に最後まで引きずり出す)
(それらを幾度となく繰り返し、最後の締めは、完全に挿入したディルドを)
(犬にいきませ、自らひり出させる、といったところで動画は終了した)
ステラ、前に撮った動画は良かったぞ。
(PCを見乍ら、足元にたたずむ愛犬に語り掛ける)
今度はどんな事をやりたい?ん?このエッチなビッチ(雌犬)さん。
【大変お待たせしました。いろいろ困惑させてしまったようですみません】 (飼い主が喜んでいるらしく、自分を撫でている)
(犬のステラは主の言葉と、頭から首を撫でてくれる手の温もりに心地よさを覚えながらも、「お座り」の姿勢を維持していた)
(だが、主人の最後の言葉に、どうやら返答を求められているらしいと彼女は察した)
(困った、答えようにも彼女は言葉を発せない)
くぅ〜ん?
『ご主人の求めることならば、なんでも大好きです。何をいたしますか?』
(そう言った意味を込めて、彼女は主の目を見上げながら、喉奥で高い声を発してみせた) >>95
ははは、そうかそうか。
(するすると鼻先を撫で、満足そうにうなずく)
(答えを期待しているわけではない。ただ心がつながっているというのは理解できている)
そうだな、今日はあれを使ってみるか。
(外国から、ちょうど届いたばかりの薬品を思い出し、PCから腰をあげる)
(あれをステラに使えば、色々面白いことになりそうだ)
おいで、ステラ。
(そういうと、二人のための『ハメ部屋』へと移動する)
(来客などにはけして知らせない、二人だけの部屋だ)
(扉を開けた先には、キングサイズのベッドのほかに、様々な器具、道具がそろった異様な場所だった)
(分娩台に似たものさえも備え付けてある)
(この部屋に入った意味を、ステラはすでに理解しているだろう)
ステラ、「おまんこ」
(ベッドの上を叩いて声を掛けた。性器を見せろ、という合図だ)
【今はピアスを装着していることにしてください。デザインや箇所、数などはお任せしますね】
【性器の割れ目にハートのシールなどが貼られていても…】 わふ
(主の言葉に低く、あまり耳障りにならない程度の鳴き声で応じると、ステラは主と共に秘密の部屋へ入った)
(そして、軽くベッドを叩きながらの命令に、彼女は素早く応じた)
(ベッドの上に飛び乗り、仰向けになって足を開く)
(胴に並ぶ乳首から両脚の付け根までが無防備にさらされた。野生や、普通の飼い犬の世界ならば単なる服従を示す姿勢であったが、ステラにとっては全く違う意味があった)
(並ぶ乳頭の一つ一つは屹立し、両脚の付け根で盛り上がる亀裂には金属の輪が付いていた)
(亀裂の左右に三つずつ。六つの装飾は、いずれもステラの主によって穴を穿たれ、つけられたものだ)
(悦楽と歓喜と微かな苦痛を重ねる度に、一つ金属の輪が増える。彼女にとって、自身の陰部に付けられた輪は、主との深いつながりを示す物だった)
(同時に、同じ体格の犬にしては妙に盛り上がった陰部もまた、彼女の誇りであった)
(主のモノはもちろん、もっと大きなものを受け入れるために拡張された粘膜が襞を折りなし、収まりきれぬ分が外へと溢れようとしている)
(それが陰部の盛り上がりとなっているのだ)
ハッハッハッハッハッハ…
(ステラは早くも期待に胸を高鳴らせ、口を開いて荒い呼吸を重ねていた) 【大丈夫です。どういった効果があるのか説明して下されれば問題ないです】 >>98
【すみません。これからというところで誠に申し訳ないのですが、私の方が限界に達してしまいました】
【来週金曜ぐらいに、引き続き今回のシチュで継続、としていただけるとありがたいです】 (ベッドの上にあおむけに横たわるステラを見て惚れ惚れとしてしまう)
(連立した乳頭は、カップ式の吸引機で吸い上げ、大きくしたもので、盛り上がった性器には黄金の輪が六つも通してあった)
(これは2人の間の絆の輪であり、証だった。初めて処置を施したのは半年前で、今では六つにまで増えてしまった)
(最近では、このまま散歩に出かけたりする。ステラが外すのを嫌がるのだ)
(彼女もわかっているのか、尻尾のおかげで滅多にみられはしないが、2、3度ひやりとすることはあった。それもまたスパイスだ)
(優しく、立派に拡張された(した)ステラの性器を撫でまわしながら、ゆっくりと語り掛ける)
(意味は分からないだろうが、そんなことはどうでもいい)
ステラ、今日はね、お薬を打とうか。
前に打ってあげたのよりもっとすごいらしいよ。
気持ちよくなって、今までよりたくさんたくさんアクメ迎えるんだってさ。一緒に気持ちよくなろうな。
(そういうと、ピンク色の溶液で満たされた注射器を取り出し、ステラの前で見せ付ける)
(本来発情期が限られている動物を、強制的に発情させる劇薬だった)
(感度が数十倍、またはそれ以上になり、妊娠していない雌からも母乳が噴き出した、という例もあるそうだ)
(容量を間違えれば危険な薬であったが、期待を込めて、ステラの適量より多めに充填させた)
いくよ…
(本来なら背中に注射するものだが、狙いはステラの性器につけた)
(分厚い盛り上がった陰部を割り開き、赤い粘膜へ細い針を滑り込ませた)
(プチュウウウ…!シリンダーを推し切り、溶液をすべて注入した。馴染ませるように陰部を揉み込んでやる)
さあ、どうだ? >>100
【了解しました。では来週の金曜日にまた続きをお願いします】
【何時ごろがご都合付きますでしょうか】 >>102
【夜の11時ごろならば大丈夫です。】
【>>101 へのレスという形で私から再開したいと思います】
【今夜はお相手頂き、ありがとうございます】 >>103
【了解しました。ではまた金曜のその時間にお待ちしています】
【こちらこそ、お相手いただき感謝です。とても楽しかったです。お疲れ様でした】 >>105
【お待たせしました。前回の続きからということで、私から始めさせていただきます】
ックゥン…
(主人が取り出した注射器に一瞬不安を覚えつつも、ステラは主を信じる)
(そして自身の陰部に走った痛みを堪え、体内に液体が入ってくるのを感じていた)
ハッハッハッ…
(痛みと陰部に入り込んだ液体の微かな違和感を堪えていると、主の手が両足の間に触れ、揉んだ)
キャインッ!?
(股間を走る強い刺激に、ステラは高い声を上げた)
(普段ならば心地の良いだけの感触だったが、それ以上の何かが彼女の内側を走ったからだ)
(彼女自身、薬剤の影響だとはまだ理解しきっていないようだ) >>106
【今夜もよろしくお願いします】
お、いい声を上げたな。今度の薬はどうだ?気持ちいいかい?
(ステラが高い声を上げて反応してくれたことに、満足そうに微笑む)
(先ほどの薬の効能は偽りではないという事なのだろう)
(彼女の、常の雌よりもはるかに拡張された性器を、優しく上下にコスる。陰部を彩るラビアピアスが指に心地いい)
いいんだよステラ。今日はステラをたくさん可愛がる日なんだから、遠慮しないで声を出してもいいんだ。
(覆いかぶさるように囁きながら、彼女からさらに反応を引き出そうと、割れ目の中に指を二本)
(中指と薬指でもって、ぐりんっと挿入する。そのまま、膣の天井を掻くように、指をコリコリと前後させた) >>108
(主人の手が自身の陰部を上下に擦る。普段ならば、その先の行為を予感させるための前戯にすぎないはずの接触だが、今の彼女は痺れるほどに主の指を感じていた)
キャイン!キャインッ!
(思わず声を漏らしてしまったが、主人は咎めるどころかもっと声をあげろと言った)
(普段との落差に戸惑いを覚えつつも、ステラは自身の陰部からの刺激のままに、鳴き声を上げた)
(いつしか亀裂を擦る主の指がぬめるほどに、彼女の内側から粘液が溢れ出していた)
(また、仰向けになったことでさらけ出された乳頭も、痛いほどに屹立していた)
(背筋を反らし、空気に触れさせるだけでも甘い痺れが乳頭に走る)
(だが、主人はステラの膣内に指を埋め、軽く動かした)
キュッ…フッゥゥゥ…!
(甲高い鳴き声と吐息が混ざり合い、彼女の喉から鼻先までを抜けて高い音を奏でる)
(膣内をからかう主の指先にしゃぶりつき、肉棒をねだるように纏わりつくステラの膣肉は、軽く挿入された指先に震え、収縮し、絶頂の瞬間のように締め上げていた)
(事実、それは絶頂であった。子宮から膣全体を搾って滲み出した粘液が、主の指を濡らし、ステラの全身が反り返っていた)
ッハァッハァッハァ…
(窒息寸前のような荒い吐息を繰り返しながら、ステラは主のズボンの下から、肉棒の臭いを嗅ぎ取っていた。主人の興奮が、汗や吐息、そして陰部に滲む特有の匂いから感じられる。主に奉仕したい。そんな気分が、膨れ上がっていた) >>109
イッちゃったのかいステラ。どうだ、とっても感じるだろう?
でも、こんなものじゃないぞ。今日は狂うまでお前を抱くからな。
(きゅん、きゅんっと指を締め上げる淫肉にステラの絶頂を確認する)
(背中を逸らし、切ない声を鼻先から奏でるさまはまさにオーガニズムであり、人の女性のそれを彷彿とさせた)
(こんなに淫らな雌犬は他にいない。自らが施した調教の成果に惚れ惚れとしてしまう)
(同時に、獣欲がめらめらと燃え上がり、股間の屹立もすでに痛いほど熱を持っていた)
これが欲しいんだろうステラ。わかっているよ。
(下半身をはだけると、黒々とした逸物が跳ね上がる)
(濃厚な臭いはステラの嗅覚を直撃するだろう。幾度となく彼女を犯したそれは、犬のものよりもはるかに大きく)
(圧倒的な雄を誇っていた)
(彼女の愛液をペニスに塗りたくり、てらてらとしたそれを見せ付けるように振ると、亀頭をステラの女性器にあてがい)
(ぬちぬちと前後させ狙いを定める)
(彼女の腰を掴み、尻を浮かせ、体重を掛けて角度を立てていく)
(グイ!と腰を落とすと、ズブゥ!と勢いよくペニスが突き立った)
(そのまま勢いを殺さず、一息に根元まで挿入を果たす)
入ったよステラ!全部お前の中にチンポ入ったぞ! !!
(さらけ出された主の肉棒にステラの表情が輝く)
(陰部への挿入よりも先に、跳び起きて肉棒にしゃぶりつき、肺一杯に主人の匂いをたっぷりと吸いたいという衝動が沸き起こる)
(だが彼女の衝動とは裏腹にその身体は微動だにしなかった)
(薬物の影響により余りの興奮が彼女の体を支配し、尻尾さえも満足に動かせないのだ)
(胎内を焼き尽くすような情欲の炎に炙られる彼女の前で、主は肉棒をたっぷりと見せつけ、体内へと挿入した)
キャンッ!
(子犬のような甲高い鳴き声が響く)
(絶頂によって収縮した膣を押し広げる肉棒が、一瞬痛みのように感じられるほどの快感を与えたからだ)
(主の肉棒はぎちぎちとステラの胎内で締め上げられ、逃れようがなかった)
(一方でステラの乳首は小指の先ほどにまで大きく隆起しており、今にも破裂しそうだった)
ヒャインッ!ヒャインッ!!
(気の抜けた声を上げながら、ステラは仰向けの姿勢で身をくねらせ、胎内の主を味わった)
(一方主人の肉棒も、締め付けられたままうねる膣肉の感触を、まるで絡み付く幾重もの指と粘膜のように感じていた) >>111
おおっ締まる!いいぞステラ!いつもよりもおまんこがキュウキュウしてくるぞ!
(投薬のせいだろうか。いつもの名器がさらに淫靡に、雄を求めるように吸い付いてくる)
(その快楽と感触に歓喜しながら、腰をさらに加速させ、激しく打ち付けていく)
(ステラの身体は人間の体重を支えているためベッドに沈み込み、スプリングはキシキシと鳴り響く)
(雌犬相手にするピストンではない。人間の女に対するような容赦のないガチファックだ)
そら!そら!気持ちいいだろう!もっと鳴け!淫らに、無様に鳴くんだ!
(腰を支えながら角度を変えてえぐりあげるように突く)
(すでにペニスは、ステラの子宮…人のそれとは形が違う雌の宮殿にまでゴツゴツと入り込みノックを繰り返す)
(今にも破裂しそうな乳首をなぞりあげ、指でグニぐにともてあそぶ)
(幾度となく繰り返した粘膜の摩擦の果てに、股間から熱が勢い良く膨れ上がり出した)
いくよ、そろそろ…!ステラの中に人間の精液、たくさん出すぞ!
さあイケ!イケ!ステラ!
(命令するように一喝すると、ひときわ深くまでペニスを叩き込む。その瞬間、精子が爆ぜた)
(固形と見まごうほどに粘り気の強い、ゼリー状の精子が大量になだれ込む。一瞬で子宮を満たし)
(さらにステラの胎内を膨れあがらせていく) ヒャインッ!ヒャインッ!
(主の肉棒がごりごりと膣内を擦りつつ前後に動く)
(子宮を思い切り突く勢いの動きは、通常ならば苦痛しか生み出さなかっただろう)
(だが、現在ステラは通常ではない。直接性器に注射された薬物が彼女に快感をもたらしていた)
ヒャッ、ヒャ、イン!ヒャインッ!
(喘ぎ声は甲高い、途切れ途切れの鳴き声のようになる)
(そして並ぶ乳首を主が弄ぶたびに、彼女の膣内はぎゅっと締り、主人を刺激する)
(やがて、主人が限界を迎え、一瞬の硬直の後に全身を震わせた)
(直後、彼女の腹の奥に熱が生じる)
キャンッ!?…!!
(腹の奥を押し広げて注ぎ込まれる体液に、ステラは全身を硬直させた)
(だが、動きの止まった全身とは裏腹に、膣内はきつく肉棒を締め上げ、体液を一滴も漏らすまいとしていた)
(やがて、彼女の子宮が子を宿したかのように膨れても、膣肉は時折蠢き、主の絶頂を引き延ばしていく)
(そして、ついに主の射精が終わりを迎えたところで、彼女もまた全身を弛緩させた)
(主人が肉棒を一度引き抜くと、赤く充血した亀裂から白い体液がドッと溢れ出した) 【大変濃厚なロールでした。恐縮ですが、今日より先の予定が不透明なので、ここまでとさせてください】
【長らくのお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】 【こちらこそ長々ありがとうございました】
【非常に楽しくロールさせていただきました。また機会があれば、楽しみましょう】
以下、空室です。 (発情期の大型モンスターです)
(種族やシチュ、受け攻めなど相談応じます)
(人間と同じか人間以上のサイズでお相手してくださる方、いませんか?) (大型の発情期雌です。一発出して種付けすれば満足レベルの同族雄に飽きています)
(体格差を利用してのフィストや、人特有のねちっこい種付け行為。あるいは、獣の性欲剥き出しの逆レに応じてくださる方募集します) なお、
・ジェボーダンの獣的な大型狼のような哺乳類
・雌ドラゴンとか、雌恐竜のような爬虫類系
・いっそのこと相手を食べない程度の♀カマキリ
とかOKですので、お気軽にご相談ください。 とっても興味あるけど本日はちょっと時間がない。
募集のお邪魔して本当に悪いけど、いつか日を改めてじっくり相談からしてみたいな、と。 >>120
基本的に金曜夜と土曜の夜にいますので、気軽にレス下さい。
スレ的には問題あるかもしれませんが、こういう動物とのセックスいいよね、的な雑談もOKです。 雑談の方も、ぜひぜひ。では、来週までに改めて伝言、投げておきます。
珍しくも魅力的な募集なので、需要がないと断じて消えてしまうことがあってはいけないと。
失礼ながら通りすがりでお邪魔させて頂きました。今この場は、これにて失礼! >>123
ごめんなさい。
そのスレは把握していましたが、内容的に雄動物×女のような気がしていたので、見なかったことにしていました。
雑談レベルであれば、そちらに移りたいと思います。 なお、引き続き殿方募集中です。
大型の虫とか爬虫類とか幻想生物とか、だいたいいけます。 雑談と言うほどでもないんですが
犬として、人間女性を堕とすとか好きなんですよ
でも逆に、このスレ設定だと、ケモ娘さんやモン娘さんから甘々で責められたい派ですかね
板暦浅いので描写自信ないし、リアルタイム遭遇したら読ませてもらいたいですね
と通りすがりからでした >>126
もしよろしければ、会話可能なレベルの知能の人外娘をロールしましょうか?
種族など指定していただければ、応じます。 いえいえ、まだまだ勉強不足なので…
ご存知かどうかは分かりませんが、人外娘さんだと
ピクシブの天原さんの風俗レビューネタなんか面白かったですねー
読み返してきます >>128
人外風俗レビューのキモは男性方が4種類いるところだと思いますね。
立場が変われば姫へのレビュー内容も変化する。その辺の心理描写は面白いと思いました。
その辺、壁尻とか貞操観念逆転とか、心理描写の巧みさが別作品に出ているのかもしれませんね。雑談でした。
なお、勉強不足、とのことですが、実際のところ「こうされたからこうする」の繰り返しですので、気軽に参加するというのもいいものですよ。
私を実験台に、少しいかがですか?なお、心地よい初体験のためのシチュ整えのため、相手の種族については相談応じます。 (日付も変わったので、今日のところは失礼します)
(以下空室です) 最初から雑談というのはできませんが、それでもよろしければ、
↑に来られていたような雌モンスターさんとの交尾を希望です。 うぅむ…腹は満ちておるが、渇くのう…
どこかにいい男はおらんかのう…
(人間の精に飢えた、半神の大蛇です。人語を解します) >>134
倒木かと思ったら、これは大きな蛇の胴体……?
(目の前に横たわる鱗の身体を目線で辿っていくと、辺りを物色している蛇の頭と遭ってしまい)
(緊張からその場を動けずにいる、旅の男)
(しゃべる大蛇さん、好みです…お相手よろしくお願いします) >>135
おぉ、人間の男じゃ…!(嬉しそうに舌なめずりをしながら)
ふふふ、若いのう…「ここ」からでも雄の匂いが嗅げるわい…
どれどれ、締め上げて大人しくさせてやろうか…それともお主が自ら身を捧げるのを待とうか…
(大蛇は男に聞こえるように言いながら、男を囲むような輪を作ります) >>135
雄の匂い! 男を求めているのか、この大きな蛇は……
(うろこの胴体に囲まれ、周囲を見回しながら大蛇の言葉を冷静に考えていく)
(大きさだけでもこの山のもとは思えない、人語を話すとなれば神様のような存在だと気付き)
蛇の神様に相応しい男かどうか、俺自身わからないけど……
(相手がどんなに違う存在であっても、雌に匂いを嗅がれると)
(自然と下穿きの中で、若さの抑えられない肉棒がたぎり始めてしまう)
俺が捧げて、受け止めてもらえるなら――
(自らとぐろの中で歩を進め、蛇の頭へ向かって両腕を差し出し)
(人間で言えば頬にあたる部分へ触れようと) >>136
ふん!
(蛇は細い鼻孔から吐息を漏らすと、全身を操って一瞬の間に男の体に胴を巻きつけます)
ワシを見て逃げたり腰を抜かしたりせぬのは感心だが、敬いにかけておるのう
あさましく肉棒を突き立てるだけならば、春先の野犬でもなせるぞ
(両脚と上半身を拘束したまま、大蛇はズボン越しに盛り上がる>>137の股間に口先を近づけます)
さぁて、野犬ならばキャンキャンと哀れに吠えるばかりだが、ワシに身を捧げようとする人ならば、どうされたいと言うかのう? >>138
うわっ……!
(恐怖より興味のほうが立ってしまっているこちらの態度を見た大蛇に)
(触れることなく巻きつかれてしまうと、あらためて大蛇の強大さを実感する)
これは……失礼をしました。
もしよければ……ですが、俺の精を味見して貰えないでしょうか?
(巻き付かれた身体は、まるで荒縄に腕ごと縛られたような格好で大蛇の頭の前へ)
(若い男から願いを伝えると、ズボンの股間は大蛇の鼻先で膨らんでいて)
(用を足すための前開きは、折り返しただけの構造で、
大蛇が鼻先を突っ込めば、難なく肉棒を咥えて引っ張り出せるようになっている)
それと……俺からも鱗が美しい大蛇さんの、その、雌を……見せて欲しくあります……
(人間でありながらそんな事を願うのは多少気恥ずかしくて)
(語尾は消え入りそうになっているが、
股間の膨らみは鼻先に空気を通して伝わるくらい熱を持ち始めている) ふふふ、その謙虚な態度、気に入ったぞ…
(大蛇の目が湾曲し、笑みのような形を作ります)
ふむふむ…臭いはまさに、雌に飢えた雄…舌先に感じるお主の熱も、雌を待ちわびている様子…
だが、こうして言葉づかいを改め、ワシにそう申し出る言葉からは、理知が感じられる…
くふふ、いいのう…非常に、いい…
(大蛇の鼻先がズボンの前開きを押し開き、>>139の肉棒を露出させます)
ああ、こんなにそそりたておって…
(うっとり、とした様子で大蛇はつぶやくと、口を大きく開いて肉棒をのみ込みます)
(小鳥はおろか、卵さえも喉奥で押しつぶすほどの圧力が、温もりと共に肉棒を包み込みます) 【>>139すみません、冗長でしたら展開加速します】 手で取り出されるのでもない、不思議な感触です……
(大蛇といえども目の丸みが増えて、何となく表情が緩んだことが人間のこちらにもわかる)
(その辺で安心できるようになると、
ズボンの前に潜って肉棒を咥え出す蛇の口感触があらためて恥ずかしく、興奮を覚えて)
こ、これはその……大蛇さんの美しい鱗や端整な頭がそばにあったから……
(本来なら同世代の女を対象としなければならない興奮が)
(大蛇の蛇口だけで器用に肉棒を取り扱われ、相手が雌という意識も手伝って)
(言い訳が無意味なくらい、蛇の鼻先で肉棒が反り立っている)
うあ……っ、きつくて気持ちいい……
(成人したばかりの若いペニスは、大蛇の口内へ入っただけで男特有の匂いをその中へ溶かし)
(人間としても標準より大きめなそれはカリの先端がいとも簡単に喉へ届いて)
(蛇口の間で静かに脈うちながら、ちょうど舌の根元に届いた先割れから、青臭い雫を垂らしてしまい) >>141
(こちらもじっくりタイプなので男の部分とか伝えたい所が多くて)
(長めになってしまっています、すみません)
(もしお時間・眠気などきついようでしたら、
今夜は大蛇さんの口の中へ出して終わりにしてもらっても構いません) んちゅ…ん…
(喉奥にいっぱいに広がる雄の匂いを味わいながら、大蛇は>>142の肉棒を喉で締め付けつつ、頭を前後させます)
(人と違って唇や頬肉がない代わりに、喉奥の締め付けや細長い舌によるくすぐりは強い刺激を>>142にもたらします)
ん…んむ…んぅ…
(意識を雄の匂いに犯されるような錯覚を覚えながら、大蛇は肉棒を味わいます)
(ですが、肉棒がびくびくと強く脈打ち始めたところで、不意に大きく口を開きます)
ぶはあ・・・!ふふ、先走りを漏らしおって…苦くて粘っこくて、一滴でも並の雌ならば孕みかねんほど濃い先走りじゃったぞ?
お主、このまま達して、ワシの喉を孕ませるつもりじゃったか?
このまま胃袋や喉で味わうには惜しい、なかなか濃い精の持ち主のようじゃ…
(大蛇は、>>142を拘束する全身を解くと、人間で言うところの仰向けになりながら腹を晒します)
ほれ、腹の鱗の大きな亀裂が見えるか?そこがワシの女陰じゃ。そこにたっぷりと奉仕し、お主の肉棒を差し入れるがよい。
じゃが、ゆるみが不十分であれば、たちまち鱗の縁でお主のイチモツなぞ切り落とされてしまうぞ? >>143
【安心しました。>>143さんのペースで大丈夫です。ひきつづきよろしくおねがいします】 >>143
【最後のレスから30分になりますが、いらっしゃいますか?もし2時20分までれすなければ、落ちます】 >>144
うぁっ……中できゅっ、てしてくる……!
(喉奥で締め付けられると、大蛇の喉に負けないくらい膨張した肉棒は硬く抵抗して)
(咥内全体に血管の浮き出たゴリゴリッとした感触を残して擦れていく)
(喉のちょっと狭くなった部分にはちょうどカリの段差が引っかかって)
(キュッ…という感触と共に喉奥へ滑り込んで、その快感が余計に先走りを滴らせてしまう)
どういたしまして。でも危なかった……さっきのままじゃ俺、
大蛇さんの口の中で果てちゃうところでした……
(蛇口の中で肉棒が、かあっ…と熱くなって発射寸前の所で抜き取られたペニスは)
(蛇の鼻先をかすめてビン!と己の腹に沿うように立ってしまう)
はい、孕ませるなら大蛇さんの雌穴ですね。
(拘束を解かれたからにはその代償、期待に応えなくてはならない)
(義務だけでなく、大きな蛇体のお腹側を見せられるとその美しさに思わず)
ちゃんと俺が蕩かせてあげますから……ちゅっ……♪
(人間で言えば内股やお腹でも撫でるように亀裂の周囲を愛撫して、そっと顔を近づけ)
(亀裂に生暖かくて弾力のある男の舌をにゅぐっ…!と差し入れる)
(舌の表面はぬめって柔らかいが芯は硬く、亀裂の中に潜んだ膣肉を優しく混ぜ返す)
(両手は自然に、蛇体の両側を撫でるよう手つきとなっていき)
(舌が秘裂の上端に達したらば、そのまま男の力強い口を被せて、ちゅうっ…!と吸い上げてみたり) >>147
(遅れてしまいましたごめんなさい!)
(こちらから無言で居なくなるようなことはありませんので、どうかご容赦の程を) >>147
ん…ふ、ぅ…
(>>147の奉仕に大蛇の声音に興奮が宿ります。膣肉を掻き混ぜる舌の動きや、滲む粘液を吸い上げる唇の感触に、微かな吐息が溢れます)
ふむ、もう、そのぐらいでよい
(鱗が大きく開き、鮮やかな肉の色を晒す女陰から、>>147を遠ざけます)
(口を寄せていた時は分かりませんでしたが、大蛇の大きく広がった女陰はひくひくと震えていました)
さあ、これほどまでに広がれば、お主の屹立も収まるであろう?
(口調こそ出会ったころと変わりませんが、微妙に上擦っているように感じられます。まるで、初めての性行為に臨む処女のように、不安と興奮が声に宿っています)
蛇と人、種族の垣根を越えて、ワシを孕ませてみよ。 >>149
大蛇さんの雌穴、柔らかくてぬるぬるで……ぷぁっ(ちゅぱっ!)
(放っておけば大蛇が絶頂するまで止めないつもりだった雌穴への愛撫を引き離され)
(多少物足りなさそうに舌なめずりをしながら、まだヒクつく秘裂の中身を見ている)
はい、とても柔らかくていやらしいヌルヌルでいっぱいだったから、
俺のも多少大きいけど、それでも入ると思います。
(というより入れたくてしょうがない)
(大きな男の手では収まりきらない直径の肉棒を握って大蛇に跨り、抱きつくように身体を重ねる)
……こうして裏側から大蛇さんを抱いていると、大きいのなんだか可愛いな。
(顎の下側から顔を覗かせ、顎側の白い部分にチュッ♪とキスしてから)
(蕩けた秘裂を優しく広げるように、肉棒をうずめていく)
(カリ幅の大きな部分が、なんだか初々しい様子の膣口にぎゅっと詰まって奥へ抜ける)
(そのあとは熱い肉棒部分がざらざら、ごろごろとした感触で膣肉にこすれていき)
(雌大蛇の卵を育む入り口を先端でぎゅっ…!と押してご挨拶) >>150
ふふ、いくら理性を被って見せても、中身はケダモノよのう…
(>>150が勃起した肉棒を亀裂に近づける様子を見ながら、大蛇が言います)
ん…ふふ、入ってきたな。ワシの内側を広げていくのを感じるぞ?
ふふ、やはり熱いのう。じゃが、固くて太いだけじゃ足りんぞ?ほれ、ワシをせいぜい満足…
(>>150を煽るような言葉を紡ごうとしたところで、>>150が「可愛いな」という言葉と共にキスをしました)
(瞬間、大蛇が硬直しました)
(考えてみれば、今まで生殖の経験はあっても、相手は同族のオスや泣き叫ぶばかりで無抵抗の人間の男ばかりです。それも、人間などより細くて短い性器の持ち主の小さな雄や、いくら舐めても勃起する気配のない怯えきった人間です)
(一度に二匹の雄を絡めとり、同族の雄二匹を同時に胎内へ迎えたこともありましたが、受胎には至りませんでした)
(恐怖に縮こまった人間に至っては、体内に迎えることすらできませんでした)
(ですが、本能に根差した単なる交尾ではない、睦言を聞いた瞬間、大蛇の胎内に熱が生じました)
…ふ、何を迷いごとを…
(平静を取り繕うとした瞬間、>>150の肉棒が胎内の奥深くを突きました。同族の雄では決死って届かなかった場所への刺激に、息が詰まります)
な…ん…!
(>>150は、本能からか腰を揺すりますが、大蛇は一突きごとにぐらぐらと頭を揺らします。目の奥では刺激と衝撃で、ちかちかと快感の光が瞬いていました)
そんな…は、はげしい…!
(大蛇がうめき声を上げますが、彼女の胎内は意識とは裏腹に締め付けを強めます)
(同族の雄相手の、ただ挿入しているだけで粘液塗れの膣肉が絡みつき、揉み、精を啜り上げる胎内が、>>150の肉棒に絡みます) >>151
キス、嫌だった……?
(雌大蛇がこれまでどのようにして雄から受精してきたかは知らないが)
(いまこうして繋がって蛇体を抱いてみて言えることは)
大蛇さんは、こうして裏側から見ても綺麗だったから、俺からの気持ちだったんだけど。
(そう言っている間も、蛇体を跨ぐ腰は緩やかに前後して、
よく張り出したカリ幅で膣内の襞々をめくり、引きずっていく)
人間に見えなきゃ愛せないわけじゃない。
大蛇さんは蛇でも人間以上の美しさがあるから、俺は女の子として扱うよ。
(また世迷言とつけ離されるかもしれないが)
目の前の蛇は大きくて言葉を喋って神様みたいだけど――
(肉棒に絡みついてきた膣肉を拭うように大きく腰を突き動かす)
(人間のそれとしてもサイズ、長さ共に大き目でしかも雌大蛇に対して確実に欲情している膨張率は)
(蛇体の腹に肉棒の形が浮き出るほどこすれて、奥へ届いて何度も小突くようになる)
俺にとっては、綺麗な鱗の身体をしたレディだ。
まるで2人の子どもを作りたいくらいの……な!
(激しくさせてみた腰の突きの反応に、よりいっそう力強さを増す)
(こちらの屈強な骨盤の形に蛇体が凹んでしまうほど激しく挿入し、膣奥では卵の部屋を胴体の喉側に押し上げる)
大蛇さんの、中で搾ってくれてるのがわかるよ……俺の子種、受け取ってくれないか?
(半ばプロポーズのように迫った願いを雌大蛇に伝えて、膣奥へ飛び込ませる度にペニスを熱く、ヒクつかせて) う、む、ぉぉぉおおお…!
奥が、広が…るぅ…!
(腹の奥底を広げる肉棒の感触に、大蛇が呻きます)
(肉棒の存在感だけで大蛇の意識は乱れ、興奮と快感によってくらくらと揺らぎます)
ああ、こんな立派な肉棒、きっとお主はそれほど強い雄なのであろうなあ…!
孕ませてくれ、ワシを、孕ませてくれ…!
(ぐらぐらと揺らぐ意識の中、大蛇が錯乱したように言います)
(一方で>>152もまた、愛のささやきを大蛇に繰り返し、その意識に自身を染み込ませます)
ほれ、ワシの奥がわかるか?ひくひくと、子種を欲しがっておるだろう?
(大蛇の言葉通り、肉棒が幾度も締め付けられ、先端に弾力のある何かが押し付けられます)
ワシの卵どもが、お主を欲しておる…!どうか、今一度、子種を…!
(大蛇の懇願とは裏腹に、膣肉は根元付近をぎっちりと締め付けつつ、先端から半ばまでを撫でて刺激を与えます) >>153
ああ、大蛇さんの狭い中も、俺のが食い込んで中からぐにやっ…て広げてる。
そうやって奥まで……この入り口も、見えないけど可愛いんだろうなきっと……
(雌の大蛇にとって大切な、卵を育む部屋の入り口を、
何度も男のペニスのカリ首で犯して入り口の内径をちゅくちゅくとこする)
もう出すよ……大蛇さんのお腹の中へ、俺の人間の精を……!
(大蛇からも生殖を願う言葉を聞くと男のピストンはもう止まらない)
(若さに任せて腰と蛇体が激しくぶつかるくらい深く挿入して、熱くさせた先端を卵巣の奥で弾けさせる)
大蛇さん、大蛇さん……っ!
(熱い肉棒の先端を卵巣の入り口にはめたまま、腰が痙攣して小刻みに摩擦)
(卵の元となる卵子に屈強な人間の男の熱い精子をかけてもなお、射精は止まらない)
(大蛇で卵巣の中も余裕があるはずの部屋を、熱い精液で満たして肉棒と共に脈動させていく……)
大蛇さんのお腹の中は俺の精液でたっぷりだ。
これで大蛇さんと俺の子ども、できるかな……?
(ようやく射精が終わっても、名残惜しくて腰を離さない)
(そのせいで熱い精液は卵巣の中で熱く渦巻き、異種族でも着床させてしまうくらい漬かったままで) かはっ…はっ…!
(腹の奥を炙るような高温の精液に、大蛇の吐息が乱れます。ですが、>>154の射精が収まるとともに、呼吸の乱れも落ち着いていきました)
は、はぁ…ふふ、たっぷりと出しおったな…危うく、気を失うところであったぞ?
もっとも、既に幾度か気をやっておるがの。
(大蛇はチロチロと>>154の顔を舐めると、屹立を挿入したままの彼に尻尾を巻きつけはじめました)
ふふ、今までの雄ならば、交尾の後は早々に逃げようとしておった。じゃが、こうして精を漏らすことなく、確実に孕ませようとするのは初めてじゃ。
お主の心意気に乗って、ワシもしばし孕む努力をするとしよう。
(大蛇の尻尾が>>154の下半身に巻きつき、がっちりと固定します)
(大蛇自身の肉の柔らかさと、一人と一匹分の粘液が>>154の肉棒に絡み付きます)
ふふ、お主とワシの間に、どのような子が産まれるかのう…?
(腹の奥で白濁が卵に纏わりついていくのを感じているのか、大蛇の目はどこか嬉しそうです)
【私としてはここで〆たいと思います】
【長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました】 >>153
そうだったんだ……そういや大蛇さんの中、何度もきゅっきゅっ…てなってたっけ。
とてもエッチだったな♪
(蛇体に巻き付かれながら、こちらも抱きしめて、
雌大蛇の舌に自分の顔を舐められると本当に嬉しそうな表情を見せる)
もし今ので孕まなくても、大蛇さんにだったらいくらでも子種を提供……あ、またきゅうってなってきた?
(大蛇の膣内で精液まみれの肉棒を再び硬くさせると)
(纏わりつく膣肉をたしなめるようにペニスで優しく撫で付けて、雌大蛇の排卵を促すのだった……)
(はい、ではこちらも〆で。とても魅力的な蛇さんでした)
(もっと時間があれば、大蛇さんの割れ目を柔らかくなるまでクンニして)
(何度もイかせたり挿入し続けたりしたかったなぁ……それくらいこちらも興奮しました)
(今夜は遅くまで濃い目のロールに付き合ってもらって、ありがとうございました)
[先になってしまうかもしれませんが落ちますね、おやすみなさい] >>156
【つながったまま、孕むまで延々とか素敵ですね】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい】
【以下、空室です】 (遭遇した男性の願望に応じて形を得る雌モンスターです)
(人間と同サイズの狼から人間より大きなドラゴン、雌虫まで基本的にはなんでもOKです)
(男性の精液、喜んで搾ります)
(相談に合わせて形を取ります) >>161
の条件にてageます。
事前の打ち合わせなど喜んで応じます。
軽い設定確認などでもOKです。 しゅふふふ…知能レベル…未定…
精液臭…雄フェロモン感知…
人間男性の存在を確認…待機中…
(人間男性待機中です。暗がりにいるため、姿形は未定です。基本的には要求に合わせますので、お気軽にレス下さい) 【こんばんは。人間大の巨乳リザードマンというのはありでしょうか?】 >>164
【レスありがとうござます。オブリビオンとかスカイリムのアルゴニアンみたいなレベルの巨乳リザードマンでしょうか?】
【一応リアルコモドドラゴン的なオオトカゲもロールできます】
【こちらとしては精液と男に飢えてる感じですが、受け攻めについても指定していただけると、ロールしやすいです】 >>165
【そうですね、リアルよりはゲーム寄りのアルゴニアンとかみたいな感じですね】
【こちらが責め、そちらが受けでお願いしたいです】
【暗がりにそちらがいるのに気づかず立ちションをしていたら】
【リザードマンになったそちらが小便を飲み始めて、その後チンポを欲しがってマンコを拡げたポーズをとるとか】 >>166
【元「好色アルゴニアンメイド」の場末アルゴニアン娼婦的な感じですね】
【それでは、こちらから書き出しさせていただきます】
(歓楽街の路地裏、強盗さえも見向きもしないようなただの路地の一角に、影が一つ屈んでいた)
(雌のリザードマンだ。布一枚を羽織ってはいるが、単に体に巻きつけただけのため、その豊満なボディラインが露になっている)
(踊り子小屋やリザードマン専門の娼館ならば、それなりの人気を集めたであろう肉体を持て余したまま、彼女は路地裏に屈んでいた) >>167
ふ〜、飲み過ぎちまったかなあ
(酔っ払いらしい男がフラフラとその路地裏に近づいてくる)
ちょっと失礼しますよ、っとくらぁ
(そう呟きながらズボンを下ろし、小便を出し始める)
(そこに雌リザードマンが伏している事など気づかず)
あ〜〜〜きもちい〜〜〜〜
(ジョロロロロロロロ………リザードマンの鼻先に男の小便が落ちてきて)
(アンモニア臭がリザードマンの鼻をツンと刺激する)
【ではこちらも。ヨロシクお願いします】 (何者かの気配を察し、一瞬身をこわばらせる)
(だが、直後に漂う男性器の匂い、すなわち男の匂いと小便の匂いに、警邏中の衛兵などではないと察した)
かはぁぁぁ…
(鼻腔をくすぐる雄の匂いに、リザードマン…いや、人間(マン)と冠するのも浅ましい♀リザードはため息のような音を漏らし、屈みこんでいた暗がりからはい出た)
(視界いっぱいに広がるのは、黄金色の液体を放つ肉棒であった。その持ち主が雌リザードの姿を目にして混乱するなど、一切の考慮もなく、雌としての本能の赴くままに、肉棒へと大口を開いた)
(桃色の口内から喉奥が露出され、黄金色の液体の弧がその奥へと注がれる。塩味を帯びた液体を飲みこみながら、雌リザードは自身の舌や喉が器用に動く様を見せつけた) ふいい……う、うおっ!?なんだっ!
(一瞬、大きな声を上げるも、酔っ払って気が大きくなっていた男はすぐに気を取り戻し)
なんだこいつ、リザードマンか?ははは、俺の小便を飲んでやがる!
ほら、もっと飲め飲め、ほーれ
(調子にのってリザードマンの喉目掛けて小便を狙い撃ちし)
人間の小便が好きだなんて変わったリザードマンもいたもんだなあ
(小便を飲ませながら口の中の動きを見て)
うわ、すげえ、へえ、あんな風に口の中がなってるんだな
(そして、小便を出し終わり、チンポを振って小便を切る)
あー、出した出した、すっきりしたぜぇ
(そう言いながら、チンポは勃起しており、雄臭を撒き散らし続けている) (注ぎ込まれる小便を飲み込みながら雌リザードは徐々に発情していく)
(小便を味わうだけで、目の前の男の体調や肉体的な特徴、ここ最近の生活などが自身のもののように感じられる)
(雄臭漂う小便は、すなわち雌との性行が不足している、もしくは不満があるということ)
(>>170の発する雄臭は性欲へと変化し、雌リザードの発情へと続いた)
く…ふふふ…
(声にもならない音が喉から漏れ、雌リザードが>>170の肉棒へと食らいついた)
(もっとも、噛み千切る目的ではなく、ひしめく喉奥で締め付け、滑らかに動く舌で表面をくすぐる為であった)
(張り出したカリ首やふくらむ血管を、雌リザードの舌がくすぐる)
(一方で、膝立ちになったおかげで雌リザードの豊かな胸部が露になった。口内から一度陰茎を引き抜き、豊かな胸部に挟むこともできるだろう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています