>>788
扉の開閉により、ケェスの娼婦は客が入ってきたことを察しました。
防水マットレスの上でお座りの姿勢をとり、口を緩く開いて待ちます。
すると目の前に、肉棒が差し出されたのを感じました。ケェスの口が開き、先端のとがった長い舌が伸びます。
甘く勃起した肉棒に、ケェスの舌がはい回ります。濡れた肉が、勃起表面に残る汗をぬぐい、カリ首に溜まった垢をそぎ落とします。
ぐるり、ぐるりと肉棒に巻き付くように舌がはい回るのに合わせ、ケェスの口が大きく開き、徐々に頭部が客の腰へと近づいていきます。
教え込まれた通り、ケェスは肉棒を咥えて奉仕するつもりのようです。