(♀カマキリは触覚で>>837の体臭や汗の味を感じながら、体調や精神状態を調べています)
(どうやら体力的には余裕があり、逃走や反撃の意思はないようです)
(加えて、まだ種付けをする意思があることが、立ち上るオス臭でわかります)
ギチギチ
(♀カマキリ>>837の上半身をカマで抱えたまま、腹部を折り曲げました)
(先ほど注いでもらった精液を逃すまいと、きゅっと閉じた先端の生殖孔が、>>837の勃起に迫ります)
(そして、人間ならばキスでもするかのように、むき出しの生殖孔を男根にちょんちょんと当てます)
(生殖孔からはフェロモン交じりの粘液がにじんでおり、それが>>837の恐怖心を麻痺させていきます)
(そして、生殖孔が不意に広がり、>>837の肉棒を飲み込みました)
ギギチギギィ…
(背後から挿入した時とはまた違う肉棒の感触に、♀カマキリが音を漏らします)
(一方、>>837の肉棒にも、先ほどとは異なる感触で膣肉が絡みついていきます)