(とある湖畔、今朝も、まだ毛も生え揃ってもいない少年の肉棒をかわうそがしゃぶっている)
(それはもはや日常の行為なのか、少年にとってもかわうそにとっても当たり前のように行われていて)
(ほどなく、小さな声とともに遠慮のない早さで大量の精液がかわうその口の中に溢れる)
(口の中に大量に出された、真っ白でにちゃにちゃした人間の子供の精液を、舌でこそぐようにして集め、飲み込む)

(かわうその口の中で精通した少年は口淫が普通の性欲解消だと思っているらしく、かわうその頭を掴むとゆっくり腰を振り出した)
(ちいさく鳴きながら、それでも逃げるような素振りは見せずに拙い突きを受ける)
(出しそびれたぬるい精液を時折飛ばしながら口の中で動く硬い肉を、ちゅっちゅっと吸い上げて)
(やがて力任せになってきた少年の腰に前足をかけると、熱くなってきた先走りを飲む)
(直後、力ない叫び声とともに先ほどと変わらない勢いで噴出した精液を、こぼさないよう息をつめて吸い上げた)
(口を離すと、白いゼリーが鼻先に飛んだ。薄くてかわいらしい舌で、ぺろりと舐め取る)

(朝食はそろそろ終わりのようで、まだまだ硬いそれを名残惜しそうにかぷり)
(喉を鳴らすような声でころんと寝転がり、最近疼く下腹部をみせてみせるが、でも相手にされず完全に無視された)
(いつものことなのであまり気にもせず、ころりんと転がって4つ足をつき直す。こげ茶の身体から伸びる太細いキュートなしっぽがぺしんと鳴る)
キュゥ……
(朝の一発を終えた少年が服を着る様子を見ながら、少年の腰ほどまでの背丈の、人間に慣れすぎちゃったへんてこな♀かわうそが鳴く)

【毎日来てる少年たちでも攫って大人ちんぽの虜にさせる話でもおよめさんにする話でもかまいません】
【これに30分かかるお話の遅いほしがりさんの偏食かわうそだけれど気に入った方がいたら遊んであげてくださいね】