(無人の湖の傍で、あたりを見回しながら少年が歩いている)
いないのかな……
(適当な木の下で膝をつくと、興奮が浅く剥け切っていない男根をぼろんと露出させ、ゆっくり動かして自慰を始めた)
音出ちゃうけど、いいよね…
(ほどなくカウパーが溢れ始め、性の匂いが漂い出す)