【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ 穴あきだから挿れるときは簡単だね
(綺麗なスジが丸見えの下着に興奮しながら)
もうお兄さんのオチンチン勃起してる
いっつもまなを指名してくれるからこれはサービスだよ!
(お兄さんにベッドへ座ってもらい股間の前に跪いて)
(おちんちんにいきなりキスしてからフェラを始める)
んちゅ・・・即尺って言うんだよねこれ
綺麗にしていないオチンチンをペロペロするといつもよりエッチな味だね
(いつもはお風呂で洗ってからだが、我慢できずにしゃぶりつく) そうだね、しかもパンツを穿いたままハメられるってのがエロいよね
だってまなちゃんの小学生離れしたおっぱいと子供らしいツルツルパイパンマンコ見たらチンポ反応しちゃうよ
それに最近のまなちゃんエロくなってるから指名しちゃうんだよね
(脚の間でひざまづいてキスや即尺されるとチンポはビクンと跳ねて更に硬く直下立つとまなの顔ほどの大きさになる)
ちゃんとエロ用語覚えたんだね
雄の臭いがムンムンのチンポ即尺した感想は?
美味しい? 触れるだけで壊れてしまいそうなほど儚げに立ち夜空を見上げる… こん…ばんは…
銀貨2枚…です…
(グロスカNGです。SMとか陵辱は泣き叫ぶけどokです) 銀貨二枚とは安いな
ほら、前金で払ってやるよ
(銀貨を二枚取りだし手渡すと肩を抱いて部屋に入る)
楽しませてくれたら、上乗せも考えてやるぞ
【NG了解です】
【見た目はどんなのですか?】 (手渡された相場より安い2枚の銀貨を大事そうにしまい)
…ありがとう……ございます。
わたし、リルと、言います…
でも、どんな名前でも…かまいません…
今夜…私の全部… あなたのもの…だから。
(小柄細身です。淡い栗色の素直な長い髪、服装は質素です…) そうか、今夜は俺の物なら何をしようが構わないということだな
それじゃあ、早速始めるとしようかな
(質素な服を引き裂き脱がすと破った服はボロ雑巾のようになり2度と着れない物になる)
なるほど、そそる身体だな
やはり女のアソコは無毛に限るな
【見た目了解です】 はい…宜しくおねが……きゃあ!?
(服を脱がしやすく体を動かそうとして)
(予想外に服を裂かれ声を上げる)
や、やめ… わたし、服これしか……う、うぅ…
(へたり込んでぼろ切れになった服に呆然としていて、)
(男の指摘に慌てて幼い胸と秘部を手で覆い隠す) これが服か…性格にはだった物か…
(床の布を踏みつけグリグリと更にボロ雑巾のようにしていく)
まずは即ハメさせて貰おうかな
(硬いベットに四つん這いにさせて不準備の割れ目に亀頭を押し当て挿入していく) (粗末な服でも大事に使っていたものを酷く扱われ涙ぐむ)
(そんな感傷にまったく関係なく四つん這いを強いられ)
きゃ…っ、え…即…? 何…? んあぁ!?
(目まぐるしく変わる状況が飲み込めないまま秘部に圧迫感)
…んッ、ぐぅ… いた… まだ… 無理…… んんぁ!!
(濡れていたとしても幼く狭いそこは客のものを拒むように締め付ける (引き裂かれ肌の見え隠れする服で裏通りの影にひっそりと…) 小さく細い体、淡い栗色の長い髪が揺れる
触れるだけで壊れてしまいそうなほど
繊細に儚げに裏通りに立ち夜空を見上げる… あぁ リル、俺はただの酔っぱらいだ。 いつも遠くから君を見ている。
今日は煙突掃除とサンドイッチマンでクタクタだ。
銅貨三枚しかない。 あ、お仕事…たいへん…ですね…
ご、ごめんなさい、わたしも…いまは銅貨少しだけ…
(買いにきているとは思えず少し怯えながら世話話) ごらんの通り、俺は薄汚い男だ。
稼ぎもない。
ただ、この薄汚れた体だからこそ、お湯がありがたい。
汗を洗い流す湯が本当にありがたいと、そう感じられる。
それが幸せだ。
君は、何かに幸せを感じられる? 幸せ… あまり考えたこともなかった…かも…
わたしも…こんな暮らしで… 食べていくのが精一杯…
あ… でも今日もちゃんとご飯食べれたってのが幸せ…なのかな…
あとは…
(少し考え込んで口をつぐむ) すまなかったね、今日は、何故か声をかけてみたくなった。
何故だろうな?
そう、俺も満足とは言えないが、今日も飯を済ませたばかりだ。
酒みたいな物も ちょっとは飲んだ。
一緒に手を繋いで、、、星を見上げてくれるかい? いえ、いいんです。
わたしにお客さんなんて来るかどうかわかんないですし…
…お酒も飲んだんですか…?
(今までお酒がらみで見てきたもののせいで少し悲しそうにして)
…少しに、してくださいね…
(約束をするように恐る恐る指先だけをつなぐ) あぁ、可愛い手だ。
そうだね、お酒は天使にも、悪魔にもなる。。
幸い稼ぎが少ないから、そんなには飲めないけれどね、
ありがとう、心配してくれて、
それだけで十分だ。
今日は本当にいい日だった。
今度はもっと稼いで、リルを………
明日も頑張るよ。
(手には、銅貨一枚が握られていた)
今日はありがとう。
(手を離すと、ゆっくりと暗闇に消える) (話をするうちに警戒心も薄れ、そっと手全体を繋いでいて)
いい日、でした…?
だったら、良かった。わたしも嬉しいです。
え… あ… その…
(いつか買いにくるとの意味を感じ…ドギマギしてしまい)
…はい、明日も、頑張ってください。
え、あ、銅貨? だめ…わたしなにも…!
(手の中銅貨に戸惑っているうちに、もう隣には暗闇だけが残る…) (冷やかしみたいで済まなかった…でも、リルに触れられた。)
(やっぱり思った通りだった。)
(クタクタの体にも、ちょっと精気が戻った。)
(最高の一日だった。)
(……また、いつか)
【退出】 (一枚の銅貨を他と混ざらないようにしまって)
(少しだけ微笑んで夜空を見上げています) >>706
リルちゃん、こんばんは。
お相手してくれる?
(銀貨2枚を差し出す) こんばんは…
あまり夜更かしできないかもだけど… それでなら… いいよ。よろしくね。
(リルの手を取り部屋に入る)
2ヶ月ぶり(>>546)ね。
リル…チュ…
(リルの唇にキスをして舌を入れる) 2ヶ月…
(悪い娼館に囲われ媚薬と快楽と被虐に壊れていた頃)
……ごめんなさい、わたしその頃どうしてたか思い出せなくて…
でも、来てくれてたんですね… 嬉しい…です…
ん… んぁ…… ふぁ…
(体を預けなすがままに身を任せて) 相変わらず可愛いリル。
たくさん気持ちよくしてあげるからね。
(指に唾をつけてリルの乳首を弄る)
ピチャピチャ…
(リルの耳を舌先で舐め回す) う… 嬉しい…です… んっ!
(可愛いと誉められ恥ずかしそうに答え、乳首に触れられ息を飲む)
んっ…く、やぁ…ぬるぬる…して…
(小さな桜色の蕾を少し堅くさせ、幼くも柔らかな胸から伝わる鼓動が早い)
あ! んぁ…
(耳をなめられ顎を上げて震える) 乳首が固くなってきた…感じてるのね。
(固くなった乳首を舐める)
(手は太腿を擦り、だんだんとリルの秘部に近づいていく) は…はい… ナオミさんの指で… ひぅ…!
(指が乳首に引っかかる回数が増え、指摘通りだとわかる)
あ…! んあ…ぁ…ぁぁ…
(不意に指とは違う官能的な舌使いに体が小さく跳ねる) ビクビクして、可愛いわ、リル。
(私の唾液でリルの乳首はベトベトに)
ここは…どうかしら?
(リルの秘部に指を当てる)
(ゆっくりと割れ目の上を指でなぞる) (既に骨抜きみたいになってベッドに沈み込んでいて)
ぅあ… そこ… ん! んぁ! ぁぁ…
(秘裂をなぞられるリズムにあわせ痙攣し)
(少しずつナオミの指を湿らせていく) 指、入れちゃおうかな?
(リラックスさせるためにリルの唇にキス)
(ゆっくりとリルの割れ目に人差し指を入れていく) (すっかり頬を染めていても予告に少し不安そうにして)
ど、どうぞ… 優しくして…ください……ん…
ちゅ……んン!
(穏やかに指を入れられても、幼膣が指を押し返すように狭く)
(両足はシーツに踏ん張るように力が入ってしまう 大丈夫…力抜いて。
(リルの中をゆっくりと掻き回す)
ん…チュク…
(リルの口の中も舌で弄る) は… はい…… んっ! はぁ、はぁ…
(ゆっくり深呼吸して力を抜き)
ひ…あ! あ、あ、あ、あぁ… ん…ぅぁ…
(するっと指があ入り、男性とは異なる指と舌の動きに溶けていく) リルのいやらしい声…もっと聞かせて?
(指を少し奥まで入れて、そこから上下にピストンする)
リル、気持ちいい? や…だ… はずかし… ん、んんっ!
(嬌声を懸命にこらえるけど)
ひう!? ん! あ! ああぁ、ああぁぁっ…ああ!
(奥の方をピストンされ我慢できず甲高い声が響く)
【ごめんなさい、そろそろ限界っぽいです…】 もぅ… だめ… ねむ… おち…
ありがと…ございました… こちらこそありがとうこざいました。
またお願いします。
落ちます。
以下、誰もいない路地裏。 娼婦一匹どうなろうとなにも変わらない裏通り
小さく細い体、淡い栗色の長い髪が揺れる
触れるだけで壊れてしまいそうなほど
儚げに広がる星空をを見ている… やっぱりお休みしよう…
お金ないけど…なんとか…なるかな……zzz
(おち) (夏の夜の繁華街ににつかわしくない、眼鏡を掛けた12,3歳くらいの少女が
顔を赤らめながら「通り」にたたずんでいる。)
誰か・・・誰か、尚美のはしたないカッコ・・・ビデオに撮ってェ・・・
誰かいないかな・・・見てほしい・・・///
(痴少女のオナニー動画撮影に協力してくださるロリコンさんを募集しています) >>730 こんばんは、初めての経験ですが、お願いできますか?
うまく出来なかったらごめんなさい。
NGは暴言・暴力、大スカ、痛いことなどです。
「子どものくせに」といった言葉で嬲っていただけると嬉しいです。
「お姉さん」とお呼びすればいいでしょうか? よろしくお願いします。
はい、お姉さんでお願いします。
「オナニー動画撮影」というシチュは初めてですががんばります。
NGは私も尚美さんと似たようなものです。
始めますね。
あら、あなた何?
はしたないところを撮られたいの?
(黒髪ショートのスーツ姿の女が尚美に近寄る) ・・・え・・・あ、あぅ・・・
(意を決して「通り」に来たものの、どんな男に声を掛けられるのか、
どんなことをされてしまうのか、不安と興奮とが入り交じり、緊張していた
さなかに声を掛けてきたのは・・・
スーツ姿が凛々しく、ショートカットの美しい女性。てっきり男に声を
掛けられると思いこんでいたので、どう返していいのかとまどっていたが、)
あのっ・・・あの、あの・・・
そ、そぅ・・・です・・・///
お姉さん、あ、あの・・・その・・・。わたし、尚美っていいます。。。
そ、その・・・お姉さん、尚美のお願いをきいてくれますか・・・/// (尚美のお願いに笑みを浮かべて)
いいわよ。尚美ちゃんのお願い聞いてあげるわ。
(尚美の顔を見つめて)
子供なのにこんなところに来るなんて…。
詳しく教えてくれる? はっ・・・はぃ・・・///
(おずおずと女性の手を引いて歩き出す。うつむき加減で、
顔を赤らめながら話し出す尚美)
な、尚美・・・学校では優等生扱いされてるんです・・・あ、中学校、です///
ホントは、優等生なんかじゃないのに、ただ、勉強が少しくらい出来るってだけで
優等生だなんて・・・。友達なんか小学校で処女を棄ててるなんて自慢してるし、
尚美だって本当はえっちでヘンタイなのに・・・何だか仲間に入れない感じで・・・
そうこうしてるうちに、・・・その・・・オ、オナニ・・・///が、激しくなって・・・
ただヤるだけじゃ満足できなくなって、デジカメなんかで自分のオナニーを撮ってみたり・・・
で、でも、「誰かに見てもらえたら」って考え始めたら、勉強が手に付かなくなって///
てん
(手を引いて着いた先は、繁華街にあるマンションの地下の部屋。カードキー式になっており、
薄暗い部屋はスタジオのようになっている。白壁の部屋の天井からは鎖や滑車が降り、
中央に鎮座するダブルベッドにはバイブやローターといった性玩具が無造作に投げ散らかされている。)
知り合ったマンションの管理人さんに、この部屋使っていいよ、って言われて・・・ (尚美の話を聞き)
なるほどね。
私も尚美ちゃんぐらいの年頃の時にはオナニーしてたわ。
処女は捨てなかったけどね。
で、私は尚美ちゃんのオナニーを撮影したらいいのね?
カメラはある?
(少し頬を赤らめながら尚美に問いかける) は、はぃ・・・こ、これです・・・///
(学校指定のスポーツバッグを開けるとビデオカメラを取り出し女に手渡す。)
(尚美はスタジオ内にある集中ライトを点ける。ベッドの後ろにあるレフ版に反射し、
光が反射し、かなり明るい中で尚美は着ている服を全て脱ぎ捨て全裸になる。
細身の12歳は、胸も膨らみ始めたばかり。陰毛もほとんど生えていない。細い脚が
小さな尻から伸びた、ロリ好きする肢体をさらけ出した。)
(ベッドの四隅からは鎖に繋がれた足枷が伸び、尚美自ら足首に革製のベルトを
巻き付け、大股開きの状態で自分を拘束する。当然12歳の性器は丸出しの状態。
粘り気のある透明な蜜が割れ目からしたたり落ちている。)
あ・・・ああぁ・・・
見られてる・・・お、ぉま・・・ぉま、こ/// 見られてるゥ・・・ (カメラを渡されて)
ありがとう。楽しませてね。
(尚美の全身が画面に収まるように撮影する)
(割れ目から滴る蜜を見つけるとカメラは割れ目をアップで捕える)
あらあら、もう蜜を垂らして。
何を考えてオナニーしようとしてるのかしら?
教えて? (陰裂に指を這わせ始める尚美。ヌルヌルとした蜜が潤滑油になり、
滑らかな指の動きに合わせて下半身がビクビクと小刻みに痙攣する。)
ひぁ・・・あ・・・あぅ、あぅぅ・・・
とっ、撮られてる・・・尚美が・・・オ、オナニ・・・してるとこ・・・
お姉さんに撮られてるゥ・・・やあぁ・・・こ、興奮・・・するよぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・が、学級の、みんなにィ・・・
尚美のオナニ・・・ー・・・見られてるとこ・・・想像しながら、お、おま・・・こ・・・
イジってますゥ・・・
はぁ・・・はぁ・・・お、お姉さァん・・・尚美のおま、ぉま・・・オマ・・・コ・・・///
コチョコチョしてェ・・・/// すみませんっ、呼び出しが掛かっちゃった・・・orz
落ちなきゃいけなくなりました。ごめんなさい。
女同士もたまにはいいものですね/// いつかまた声をおかけください。
以下、いつも通りの裏通り・・・ そうなんだ…。
(少し寂しそうな顔をする)
いいの?触っても。
(笑みを浮かべて、カメラを持ちながら尚美に近づく)
(尚美のおまんこを指で触る)
(もちろんカメラはそれを捕らえている) >>740
あら残念。
また見かけたら声をかけますね。
ありがとうございました。
落ちます。 >>743
(可愛い女の子がいるな)
こんばんは、君は新入りさんだね
君は幾らなのかな? こんばんはー。
そう、ここに来るの今日が初めてなのっ。
なのに、いきなり声掛けてくれるなんてラッキー。
(猫を被って客に媚びを売るような仕草で)
えっと…ね。 最後までOKで三つ…で、どうかな… すごく可愛いらしい子だね
今日は君にしようかな
どんなスケベな事をしてくれるのか楽しみだ えへっ、ありがと!
じゃあ早速、ホテルいこうよ。
(腕を取り、わざと胸にあたるように抱きしめて移動を促す) 大胆なんだねぇ
早速お風呂に入ろうか
綺麗に洗いっこしよう
『良ければ由希ちゃんの身長やスタイルを教えてね』 りょーかい!
お風呂します。
(上着をまくりおへそが見えたあたりで動きを止め)
ねぇ…脱がして…みる?
【11〜15くらいでお好みにあわせますよー】 綺麗なおへそだ
脱がしてあげるよ
(全身を舐めるように見ながらゆっくりと脱がしていく)
脱いだ方がエッチな身体してるんだね うん、脱がせて…
ん…… ふぁ……
(少し触れる指、感じる視線に体をくねらせて)
だって… 脱がし方が…えっちだからだよぉ…
恥ずかしいし… 先入ってるね…
(一転してじらすように胸や股を視線から遠ざけ浴室へ) 照れてるのかな?
かわいいなぁ〜
僕もは入るよ
由希ちゃんはツルツルおまんこなんだね!
剃ったの?天然?
乳首もピンクで綺麗だね
すごく興奮するな
(だんだんとチンポは隆起している) 【特になければ14歳で150cm、胸はcでどうかな?】 『ありがとう!こっちにも希望あればなんでも言ってください』 そりゃあ男の人と裸でいるなんて、照れるよ…
あ、おまたの毛? あのね、まだなの。
もう…あんまりじろじろされたら…ホント恥ずかしいからっ。
えいっ、どうだ、これで見えないでしょ。
(背中に回って抱きついて、胸を背にこすりつけて)
くすくす。もうこんなにしてる…
(手は男の股へまわし、固くしたものを指で弄び) 天然のツルツルおまんこなんだね
後で中までじっくり拝見してあげるからね
チンポいじり出すなんて由希ちゃんはスケベなのかな?
固くなった乳首が背中に当たっちゃってるよ
(背中に抱きつかれたままで、ツルツルおまんこに手を伸ばし恥丘を優しく撫で回す) ごめんなさい。
リアのほうで呼び出しきちゃったから落ちます。
ありがとうございましたー。 >>760
お… お声かけ… ありがと… ございます…
リル… 名前、リル…です。
銀貨3枚…です >>761
リル、ね。分かったよ
僕は翔だ。よろしく……これでいいかい?
(懐から銀貨3つを数えて取り出すと、ぎゅっと握らせて) (渡された銀貨を握る手を大事そうに胸に当ててから小さな財布にしまい)
ありがと…ございます。
どうぞ…リルの事… す、好きにして…ください…
(小さな体を寄せて抱きつく) >>763
ふふ、可愛いね
それじゃあ……んっ……ちゅ、ちゅぅ……
(華奢な肢体を抱き締め返し、唇に強く吸い付いていく)
(貪るように啄んでは舌を伸ばし、脇腹や背筋へと大きな掌をしっかり這わせていき) (キスを察し、上を向いて瞳を閉じ、ほんの少し唇を突き出す)
…ん、んふぁ… ちゅ… くちゅ… ぅん……
(はじめ少し震えていた唇もしだいに溶けてぎこちなく啄み返し)
ん…… ふぁ……はぁはぁ……
(キス中の呼吸が苦手で息は粗く、体をまさぐられ翔の腕の中でくねる) はぁ、ん、ちゅっ……はぁ……っ
(熱い吐息が混じり合ううち、舌を軽く突き出して舌先を絡めていく)
(苦しくならないように気遣いながらゆっくりと感触を確かめ終わると、ちゅぷりと離して)
挨拶はこれくらいにして……身体の方もよく見てみたいな
(今度は首筋に唇を這わし、柔らかい肌に吸い付きながら服をはだけさせて) (息、苦しい… と感じ始めたらキスが一息ついて、またキス…)
(優しい気遣いを感じ取り心が溶けていく)
(体を…とせがまれ、紅潮した顔でこくんと頷く)
どうぞ… どんなことでも…
(はだけた服を落とし、肌着だけになり、ベッドで横になる) >>767
(リルにつれて覆い被さると、勃起して押し上げられた股間が目立ち欲情しているのが明らかで)
肌、綺麗だね……リルはいくつくらいなのかな?
(全身確かめるように素肌を撫で回しながら肌着も捲っていき、露出したおっぱいをじっくりと視姦する)
(そのまま淡い先端に舌を伸ばしてざらざらの舌腹で擦り、勢い良く吸い付いて乳を愛撫して) (肌着を捲られてる間恥ずかしそうに横をみている)
歳… 13…です… ごめんなさい…
(小柄でより幼く見える体を生まれたままにさらし)
(視線にすら感じているように震えて)
あ… ん、んふぁ… はぁ、んぁ… んあ! んんっ!
(胸は控え目でもふれるとどこまでも柔らかく何より敏感で) なんで謝るの? リルがいいから声かけたんだよ
(可愛らしい反応にますます欲が刺激されて、思わず舌なめずりして)
はむ、ん、ちゅっ、ふぅ、ちゅ、ぢゅるるっ、はぁ……っ
(白い肌を貪るようにしゃぶりついて、ますますリルの身体を求めていく)
(たっぷりと唾液をまぶした乳首を交互に吸いつき、控え目なおっぱいに塗り込めるように揉みほぐして)
(腰をぐいぐいっと押し付けて、服越しの股間に勃起を押し付けもしていく) 私が… いいから…?
あっ! んんっ! ふぁ… んん…っ…
(胸を貪られ身体が跳ね)
(白くなだらかな丘の真ん中にある桜色の蕾が小さくツンと硬さを持っていく)
ごめんなさいっ
書いてる途中ですが用事で落ちます。
お声かけ、お付き合い、ありがとうございました。 (短い夏の夜、蒸し暑い表通りとはうって変わって、涼しささえ漂う裏通りに、煙草をくわえたスーツ姿の青年が一人)
ずいぶんと久しぶりに来たが、ここは変わったようで変わらないな…
さて、いくらこの通りと言えども、来るのが遅すぎたかね?
(紫煙を吐き出しながら、懐かしむように辺りをキョロキョロと見渡しながら歩く)
【雰囲気重視でのんびりと、一夜のお相手を探してみます。♂側なので、sage募集で】 さすがに時間も遅かったかな。
まあ、またそのうち来るとするか。
【以下、いつもの裏通り】 あついな…こんな時は涼しい部屋でのんびりしたいところだけど…
(雨上がり、さすがに蒸し暑さの広がる裏通りを歩きながら、あたりを見回すワイシャツ姿の男)
どうせなら、甘いお伴がほしいところだよなぁ…なんて
【シチュ重視でのんびりと、お相手募集です】 そう都合良くはいかないか…
じゃあ、一人で涼むとしようかね
【以下、いつもの裏通り】 男の娘専門の路地に立っています。
13〜17歳までの男の娘に攻められたい人はいませんか? 今日は時間がないけど、凄く興味あるなぁ。
後日でもお相手していただけたら良いんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています