【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ 照れてるのかな?
かわいいなぁ〜
僕もは入るよ
由希ちゃんはツルツルおまんこなんだね!
剃ったの?天然?
乳首もピンクで綺麗だね
すごく興奮するな
(だんだんとチンポは隆起している) 【特になければ14歳で150cm、胸はcでどうかな?】 『ありがとう!こっちにも希望あればなんでも言ってください』 そりゃあ男の人と裸でいるなんて、照れるよ…
あ、おまたの毛? あのね、まだなの。
もう…あんまりじろじろされたら…ホント恥ずかしいからっ。
えいっ、どうだ、これで見えないでしょ。
(背中に回って抱きついて、胸を背にこすりつけて)
くすくす。もうこんなにしてる…
(手は男の股へまわし、固くしたものを指で弄び) 天然のツルツルおまんこなんだね
後で中までじっくり拝見してあげるからね
チンポいじり出すなんて由希ちゃんはスケベなのかな?
固くなった乳首が背中に当たっちゃってるよ
(背中に抱きつかれたままで、ツルツルおまんこに手を伸ばし恥丘を優しく撫で回す) ごめんなさい。
リアのほうで呼び出しきちゃったから落ちます。
ありがとうございましたー。 >>760
お… お声かけ… ありがと… ございます…
リル… 名前、リル…です。
銀貨3枚…です >>761
リル、ね。分かったよ
僕は翔だ。よろしく……これでいいかい?
(懐から銀貨3つを数えて取り出すと、ぎゅっと握らせて) (渡された銀貨を握る手を大事そうに胸に当ててから小さな財布にしまい)
ありがと…ございます。
どうぞ…リルの事… す、好きにして…ください…
(小さな体を寄せて抱きつく) >>763
ふふ、可愛いね
それじゃあ……んっ……ちゅ、ちゅぅ……
(華奢な肢体を抱き締め返し、唇に強く吸い付いていく)
(貪るように啄んでは舌を伸ばし、脇腹や背筋へと大きな掌をしっかり這わせていき) (キスを察し、上を向いて瞳を閉じ、ほんの少し唇を突き出す)
…ん、んふぁ… ちゅ… くちゅ… ぅん……
(はじめ少し震えていた唇もしだいに溶けてぎこちなく啄み返し)
ん…… ふぁ……はぁはぁ……
(キス中の呼吸が苦手で息は粗く、体をまさぐられ翔の腕の中でくねる) はぁ、ん、ちゅっ……はぁ……っ
(熱い吐息が混じり合ううち、舌を軽く突き出して舌先を絡めていく)
(苦しくならないように気遣いながらゆっくりと感触を確かめ終わると、ちゅぷりと離して)
挨拶はこれくらいにして……身体の方もよく見てみたいな
(今度は首筋に唇を這わし、柔らかい肌に吸い付きながら服をはだけさせて) (息、苦しい… と感じ始めたらキスが一息ついて、またキス…)
(優しい気遣いを感じ取り心が溶けていく)
(体を…とせがまれ、紅潮した顔でこくんと頷く)
どうぞ… どんなことでも…
(はだけた服を落とし、肌着だけになり、ベッドで横になる) >>767
(リルにつれて覆い被さると、勃起して押し上げられた股間が目立ち欲情しているのが明らかで)
肌、綺麗だね……リルはいくつくらいなのかな?
(全身確かめるように素肌を撫で回しながら肌着も捲っていき、露出したおっぱいをじっくりと視姦する)
(そのまま淡い先端に舌を伸ばしてざらざらの舌腹で擦り、勢い良く吸い付いて乳を愛撫して) (肌着を捲られてる間恥ずかしそうに横をみている)
歳… 13…です… ごめんなさい…
(小柄でより幼く見える体を生まれたままにさらし)
(視線にすら感じているように震えて)
あ… ん、んふぁ… はぁ、んぁ… んあ! んんっ!
(胸は控え目でもふれるとどこまでも柔らかく何より敏感で) なんで謝るの? リルがいいから声かけたんだよ
(可愛らしい反応にますます欲が刺激されて、思わず舌なめずりして)
はむ、ん、ちゅっ、ふぅ、ちゅ、ぢゅるるっ、はぁ……っ
(白い肌を貪るようにしゃぶりついて、ますますリルの身体を求めていく)
(たっぷりと唾液をまぶした乳首を交互に吸いつき、控え目なおっぱいに塗り込めるように揉みほぐして)
(腰をぐいぐいっと押し付けて、服越しの股間に勃起を押し付けもしていく) 私が… いいから…?
あっ! んんっ! ふぁ… んん…っ…
(胸を貪られ身体が跳ね)
(白くなだらかな丘の真ん中にある桜色の蕾が小さくツンと硬さを持っていく)
ごめんなさいっ
書いてる途中ですが用事で落ちます。
お声かけ、お付き合い、ありがとうございました。 (短い夏の夜、蒸し暑い表通りとはうって変わって、涼しささえ漂う裏通りに、煙草をくわえたスーツ姿の青年が一人)
ずいぶんと久しぶりに来たが、ここは変わったようで変わらないな…
さて、いくらこの通りと言えども、来るのが遅すぎたかね?
(紫煙を吐き出しながら、懐かしむように辺りをキョロキョロと見渡しながら歩く)
【雰囲気重視でのんびりと、一夜のお相手を探してみます。♂側なので、sage募集で】 さすがに時間も遅かったかな。
まあ、またそのうち来るとするか。
【以下、いつもの裏通り】 あついな…こんな時は涼しい部屋でのんびりしたいところだけど…
(雨上がり、さすがに蒸し暑さの広がる裏通りを歩きながら、あたりを見回すワイシャツ姿の男)
どうせなら、甘いお伴がほしいところだよなぁ…なんて
【シチュ重視でのんびりと、お相手募集です】 そう都合良くはいかないか…
じゃあ、一人で涼むとしようかね
【以下、いつもの裏通り】 男の娘専門の路地に立っています。
13〜17歳までの男の娘に攻められたい人はいませんか? 今日は時間がないけど、凄く興味あるなぁ。
後日でもお相手していただけたら良いんだけど。 (黙ったまま小さく頷く)
……1つ。(と相場からは安い売り値を提示し)
名前…更紗。 (金貨を1枚更紗に渡す)
更紗ちゃん、よろしくね。
(更紗の身体を引き寄せて唇にキスをする)
(唇を舌でなぞり口の中に舌を入れる) ……
(金貨には興味なさそうに無造作にしまって)
……女の人。同じ性同士の愛は…どんな…愛?
ん…ちゅ…
(引き寄せられるままに抱きつき)
(キスも舌も受け入れて)
(更紗からも唇を重ね舌を絡め同じ行為を返していく) 男と違う…素敵な愛よ。
(更紗の耳を舐めながら胸を擦る) 男の人の愛も… 素敵
でも… ん… ふぁ… ひぅ…
(耳をなめられ上擦った声を上げピクンと震える) 男のことは忘れて、私に全てを委ねて。
(キスをしながらゆっくりと服を脱がす) 無理…… どんな愛も 憶えておくの…
でも… いまはあなたの愛だけを考える…
(脱がされ生まれたままの姿で)
あなたも……
(互いに服を脱がせあう) そう…脱ぎましょう。
(お互い生まれたままの姿に)
(更紗の乳首を舐める) 速く出したいかわいい子いないかな
(16、17で少し気が強い女子高生、キモいMなおっさん誰かいませんか) 少女娼婦の裏通りの奥まった一角。
そこは男の娘がいるところ。
12〜15歳までの男の娘にかわいがられたい
M男性を待っています。
シチュはお客様のお望みのままに。 薄着で裏通りの薄暗い壁際に立っています。
少し肌寒く、儚げに腕を抱いて伏せ目がち お相手お願いしたいな。
(どんなシチュやプレイがお好みですか?) こ、こんばんは…です…
(声をかけてきた男性をおどおどしつつ見ている)
…銀貨3枚です… それで一晩…好きに…
【お客様の望むままに… 優しいのも、すこし意地悪なのも、
たかが娼婦と乱暴にする事も… ngはスカです】 それだけでいいの?
はい、それじゃあ行こっか。
(着ていたジャケットを羽織らせてやり、手を繋いでホテルへ向かう)
今日は楽しもうね。
【優しい感じでしますね。容姿の設定などもあれば教えてください。】 ありがと…ございます。
あ…
(ジャケットをかけられ、優しい感じの人だと少し安堵して)
(控えめに寄り添って歩き出す)
【13歳… だけど小柄でより幼く見えて、髪は栗色のロングを三つ編みにしています…変更可です】 (ホテルに着き、荷物を下ろしてリルをベッドまで手を引いてエスコートベッドに座り抱き抱えるような大勢に。)
綺麗な髪だね、三つ編みもよく似合ってるよ。
(髪を撫でながら手を握って、リルの頬に優しくキスをする)
たくさん甘えてくれると嬉しいな。
今は恋人気分で楽しもうね。
(太ももを指でつーっとなぞり、首筋や耳にキスを浴びせていく)
【了解しました。こちらは25〜6歳くらいの見た目のスラっとした体型の男です】 あ、ありがと…ございます…
(髪を誉められ嬉しそうに少し恥じらって赤くした頬にキスされる)
ん… …甘えて… いいんですか…
(娼婦としては奉仕に務めないとなのに男性の言葉に戸惑い)
嬉しい…です… 恋人…です…っ! んっ… ふぁ…ぁ…
(ぎゅっと抱きついて、和人のなすがままに身を任せる) もちろんだよ、君にも楽しく気持ちよくなってもらいたいからね。
えっと、名前聞いてなかったね。
僕は和人、よろしくね。
(リルの身体を撫でていき、優しく抱きとめてキスを続けていく。少しずつ服を脱がせていき、自分も服を脱いでリルの手を勃起したペニスに誘導する) あ…名前… リル… わたし、リルです。
よろしくおねが……あ……
(言葉はキスで遮られ、小さな唇を懸命に押し付けていて)
(服をはがれると幼く細い体が夜の部屋に浮かび)
あ……もう…
(大きく成ってる…と、導かれた男性器に指先でふれ)
あの…熱い…です…
(熱を帯びたそれを優しく小さな手で撫でている) ごめんなさい。
急に眠気が来てしまいました…
お声かけありがとうございました。
ごめんなさいです。落ちます… (ふらりと裏通りにやって来た綾小路。 仕事帰りなのか、スラックスに白い半そでシャツ、ネクタイはしていない。)
こんなに遅い時間になっちゃったけど、誰かいるかな? まあ、ちょっと探してみるか。
(そう呟きながら、ゆっくりと通りを歩いてみる。) 誰かいるかな?^^ 誰かいるかな?^^ 誰かいるかな?^^ 誰かいるかな?^^ 誰かいるかな?^^ 誰かいるかな?^^ 誰かいるかな?^^ 誰かいるかな?^^ 誰かいるかな?^^ (裏路地の更に奥にポツンと体育座りをする少女が一人)
(銀髪紅眼に白のワンピースを着て脚の間からは縞模様の下着が丸見え)
金貨・・・お金・・・
(虚ろな目で光りあふれる表通りの方角を見つめ)
(流れ出てくる涙を目を擦り堪える)
【貧相な身体つきの少女を一晩買って下さい】 こんばんは、お相手いいかな?
(金貨を1枚、差し出しながら) 金貨だ!
(差し出された金貨を奪うようにして取り)
(大事そうに布袋に入れ急いで口を締め)
お兄さんこっちに来て
(手を引っ張り少し歩いた先の扉を開ける)
こっちだよ
(粗末なアパートのような建物で二階に向かい歩いていると)
(そこらじゅうから年端もいかないであろう少女の艶声が聞こえる)
ココがあたしの部屋
お兄さん痛いのはダメだからお願い・・・
(ついた部屋に入りベッドに座らせお客の股間の上に座りキスする) あぁ、よろしくね。
たっぷりお相手してもらえるなら、もっと金貨をあげるよ。
(手を引かれるままに、部屋へ連れられていき)
大丈夫、別に酷いことをする気はないから…
(キスを受けると、腕を回して相手を抱き締め)
(ワンピースの裾を捲くって、縞パンに包まれた小ぶりなお尻を撫で回す)
可愛い身体だね……
(口内に舌を挿し入れ、くちゅくちゅと舌同士を絡め合わせていると)
(ぐっとズボンの股間が膨らんで) ん・・・ちゅ・・・
ちっちゃいだけだよ、男の人おっきいおっぱい好き
(ギリギリ揉める程度の胸を触り)
おちんちん硬いね
脱がすよ
(股間の反応に気付き床に座り)
(お客の衣服を脱がし股間のモノにキスする)
お口でするよ
お顔に出すのと飲むの別料金・・・
(パクっと雄臭いモノを咥え)
(ペロペロとキャンディーを舐めるように奉仕をしてゆく) 大きいのも、もちろん悪くはないけどね。
リリアちゃんみたいな身体も、とっても興奮するよ…
(お尻だけでなく、背中や太腿にも手を這わせて)
いいよ、ほら、これでいいかい?
(ぶるんっと、ビンビンのチンポを露出してもらい)
(しゃぶられながら、相手の目の前に追加の金貨を差し出して)
あぁっ…気持ちいいよ…
もっといっぱいしゃぶってくれる?
(口での奉仕に、口内でビクビクと勃起チンポを痙攣させ)
(銀色の髪を撫でながら、もう片方の手でワンピース越しに胸をふにゅふにゅと揉んで) ん・・・ちゅる・・・んん・・・ん
(追加の金貨に目がくらみ必死に食らいつき)
(唾液を増やしジュルジュルと音を出して卑猥に舐める)
お兄さんのおちんちん、おっきい
(少し休憩の為離し、ワンピースの肩紐を落とし脱ぐ)
おっぱい好きならもっと揉んでいいよ
いっぱい揉んで大きくして
(慎ましい胸を差し出し楽しませようとしながらまた咥える) そうかい?リリアちゃんに興奮してるんだよ。
(ワンピースが脱げて、露わになった身体をじろじろ鑑賞していると)
(唾液塗れのチンポが、さらにびくついて)
あぁ、たっぷり揉んであげるから
リリアちゃんも一生懸命おしゃぶりしてね…
(両手を下ろして、控えめな乳房を揉みしだき、乳首をこりこり摘んで)
はぁっ…はぁ……
(同時に、腰を揺らし始めて)
(ぢゅぼっぢゅぼっと相手の唇に、反り返ったチンポを抜き挿ししていく) 幼くとも勇者という使命を自覚して、男とか女とかじゃなく勇者だって振る舞ってるボクっ娘でお付き合いお願いします。
シチュは魔者に負けたりパーティー内とか、助けたお姫様(?)とか。ngスカです。 ごめんなさい。
ファンタジースレに書き込んだつもりが誤爆してました。 男の娘です。
男の娘のクリトリスが大好きな人を待ってるね。 じゃあ、パスさせてね。
引き続きお客様をお待ちしています。 (体を小さく緊張させた様子で裏通りの目立たない壁際でうつむいています) …わ、わたし……っ!
…………
(言葉を噛んでしまい動転して)
…あの、ごめんなさい。
……銀貨…2枚…です。
(おどおどした態度で上目遣いで告げます) 【ごめんなさい という台詞に誤解されたの…?】
>>840
ありがとうございます>>839からでいいでしょうか? 【大丈夫ですよ、よろしくね。】
前にもここで君を買わせてもらったの覚えてるかな?
忘れてても仕方ないけど…
またあの時みたくリルちゃんを甘やかしてあげたいな。
(金貨を握らせて微笑み)
お釣りはいらないよ、さ、今日は楽しもうね。 買わせてもらったの覚えてるかな?^^ 買わせてもらったの覚えてるかな?^^ 買わせてもらったの覚えてるかな?^^ 買わせてもらったの覚えてるかな?^^ 買わせてもらったの覚えてるかな?^^ 買わせてもらったの覚えてるかな?^^ え… 前に…
(お客様には言えないけれど、娼婦をするのは辛いことでなるべく忘れるようにしていて…)
ご、ごめんなさい… わたし、頭わるくて…
で、でも… また来てくれるなんて、嬉しい…です…
(痴態を見せた相手との再会、恥ずかしくて声が小さく)
こんなに…!? だめです! こんなに私…上手じゃないし…
(身の丈に合わない額をもらいうろたえています) いいのいいの、君が気に入ってるからね。
(手の甲にそっとキス)
辛い事は忘れちゃって、楽しい思い出にしてくれると嬉しいな。
(そこそこ値のはるホテルへ案内し、部屋に入って)
今日はお兄ちゃんか恋人でもできたと思ってたくさん甘えてくれると嬉しいよ。
(そっと包み込むように抱きしめて頭を優しく撫でる) あ…… ん……
(お姫様が受けるような手の甲へのキスにキュンとなって)
ご、ごめんなさい… 頑張ります…から…
(内心を見透かされていて一層緊張してしまう)
(見たこともない綺麗な部屋にキョロキョロと見回して)
お兄さんか恋人…
は、はい… 頑張って…甘えます… お、おにいちゃん……?
(ぎこちなく答えます) なんだい、リル?
(耳元で囁いて背中をあやすようにポンポンと撫でて)
緊張してるよね、落ち着けるまで少しこうしてよっか?
(リルを抱いたままベッドに横になって、手をそっと握り、髪を梳くように撫でていく)
可愛い…本当の妹だったらなぁ…なんて。
(冗談げに言ってオデコにそっとキス) きゃ……
(耳元に触れる吐息にぴくんと反応し)
(寄り添うように横になって、髪を撫でられるたび強張りが溶けていく)
んぁ…… ふぁ……
……ほんとうの妹なら…… もっと自然に寄り添えます……か?
ごめんなさい… どうやって甘えていいか…分からない……
(体を起こして服を脱ぎだして、緊張にボタンを外すのも遅く)
どうぞ…せめて… 私の体…… 好きに…してください… 男の娘です。
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