【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り41番街【天使か】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407868505/ 雨、ひどいね。
傘入りなよ。
(傘を差し出す青年) あ… おきゃくさま…
(小さく深呼吸して)
…はい、リル…といいます。
一晩…銀貨2枚です。よろしくお願いします。 >>854
ごめんなさいっ! 今回はお先の方にお願いします。
またの機会があればお声掛け下さい。 はい、銀貨2枚
(懐から銀貨を取り出して渡し)
早速だけど口でしてくれるかな?
(股間は大きく膨れ上がっていた) えと… ここで… ですか…?
………
(押し黙ってズボンのファスナーから男性のものをそっと取り出し)
……………
(上目遣いで見上げて指示に変わりがないことを確認して)
………ん、あむ……ぅぅん……
(小さな舌でチロチロと舐め始める) いいねぇ
その小さなお口をいっぱいに使ってする様はいいねぇ
(幼い子供に咥えさせている背徳感から非常に興奮し)
もっと咥えていやらしい音聞こえるぐらいにしてよ
(その証拠に肉棒の先端からは汁が溢れ始めてきている) ん…ぅあ…ちゅく…あむ……ふぁ…
(オカリナを吹くような仕草。指で、舌で懸命に刺激して)
んッ…んむぅ…ッ…
ふぁ…はぁ、はぁ…はぁ…
(先走りを舐めとって、キスをして、一心不乱に放射を続けている) リアル電話きました。
始めたばかりでごめんなさいですが落ちます。
ありがとうございました。 いい感じだね
けど・・・うん・・・
(懸命に舌での奉仕に不満はないがなにか物足りなく)
そうだね・・・君に下着を巻きつけながらしてくれないか
(変態的なプレイが良いと思い)
アソコに当たる部分を先端に当てる感じにしてさ
(奉仕する少女の股に手をやり指でなぞり)
(少女の湿り気を感じてみる) ああ、すっかり遅くなってしまった…
いつもは暗い雰囲気で近寄らないけど、ここを通れば家まですぐだし…
(女慣れしていなさそうな男が裏通りに入っていく)
(スーツは小奇麗でそれなりに金は持っていそうだ)
(年頃は、お兄さんというには老けて、おじさんというには若いくらいに見える)
【あえてsageでお相手募集】
【要求する金額が1(枚、万円)ならさくっと抜くだけの事務的えっち】
【2ならいちゃラブ、3なら豹変してレイプ気味って感じでしてみます】 何事もなく通り抜けたな、近道としていいかもしれないな
(落ち) (薄手の服にショールを羽織って寒空の下立ちすくんでいて…)
お花… いかが…ですか…… やあ、リルこんばんは
もう私の事は覚えていないだろうね
(リルの細い肩にコートを掛け) え……?
ご、ごめんなさい… わたし、物覚えが悪くて……
それに……(あまりに大勢の慰み者にされていて… とは言えず口ごもり)
……ううん、なんでも…ないです…
えと…、銀貨2枚です… 一夜だけのお花… いかが…ですか…? 君は私の小鳥だった
でも籠が壊れて君を見失った
(リルの肩を抱き、部屋まで連れて帰り)
覚えていないかい?
私は君をここで何度も愛したんだよ
(コートとショールを取り、服を脱がし) ……ごめん……なさい…… ぐす……っ
憶えていたいことも……いくつかは……
でも…… それ以上に… 忘れたいことが… それを覆い尽くして…
それなのに…… また、ここでこうしていて……
(服を脱ぐと幼く細い身体が闇に浮かんで)
ごめん…なさい…… ごめん…なさい……っ
(裸を隠しもせず立ったまま泣きじゃくる) 良いんだよリル
君は何も悪くない
もっと私がしっかりと小鳥を籠に入れておけば良かったんだ
(リルの前にしゃがんで、そっと胸を撫でて)
痩せたねリル
抱いたら折れてしまいそうだ
(乳首にキスをする) どんなに… 愛されても…… 籠の中……
(聞こえない微かな声で呟く…)
(手の甲で涙を拭い)
ごめんなさい… 何でも…ないです…
どうぞ…好きに…してください……
(胸に触れられると肌は冷たく、小さな蕾は寒さで既に固く、んッ、と小さく反応する) 寒空に凍える自由は必要なのかい?
身を捧げ羽を毟り取られる自由も
(冷たく凍えた乳首を口に含みながら囁き)
可哀想なリル、可愛いリル
(冷たい肌を味わうように撫でて、そっと内股を撫で登り) ッ……!
(呟きを聞かれていたことに少し驚き…)
ううん…… 寒空も、あの裏通りも… 全部が鳥籠……
………ごめんなさい… こんな話……
んぁ…… ふぁ……ぁ……
(凍えた肌が愛撫に溶けだす…)
(よく開発された身体は緩やかな手つきにも敏感で)
どうぞ…… あなた様の望む囀りを… させて下さい… そうか…
なら私も籠の中へ
(舌がゆっくりと乳首をほぐし、唇が柔らく挟みこね回し)
(内股を登った指が柔らかな割れ目を何度も往復する) (まだ幼さと清らかさを残した小さく淡い乳首…)
んッ… ぁ…、あぁ……ッ……
(唇が、舌が行き交うたびに吐息が熱を帯びていく)
んく………ッ! ふぁ…ッ…ぁ……んぁ……ッ……
(どれほど男に供せられたかしれない秘部も、まだまだ幼い縦筋で…)
(けれど内にはもう愛液を潤ませていて、なぞる指に花びらは柔らかく開いて雫が男の手首まで滴り落ちていく) 大丈夫
安心して良いんだよリル
もう快楽だけを感じていれば良い
何も心配は無い
(キュッと吸い尖らせた乳首を舌先が上下に舐め弾き)
(割れ目だけを撫でていた指が愛液に導かれる様に滑り込んで)
もっと鳴き声を聞かせてリル
(熱く濡れた割れ目を登り小さな尖りを見つけ、指先でそっと撫で回す) はい…… あなた様も…
今は… 気持ちいいことだけを… んッ!
……ああぁぁあっ!!
(内に滑り込んだ指に大きく跳ね、膝が崩れてその指で支えられていて)
ひ…ぅ…ッ! んッ…きゃうううぅぅぅぅ!
(クリをこねられ、痙攣と嬌声と愛液が止むことを知らない) (次々と溢れ止まらない愛液を塗り込むかのようにクリトリスを撫で回し)
(左右の乳首も吸い舐め上げられ固くなって、唇でしごかれて)
(膝の折れたリルをベッドに寝かせると乳首から舌を舐め這わせ)
(膝を割り内股にキスをして、そのま唇を進めると濡れた割れ目を舐め上げる) そ…こ…は…ぁ、あ、あ、んん!
(愛液を塗り込まれたクリは執拗な愛撫にいやいやと滑って左右に揺れ)
はぁ、はぁ、はぁ、んッ! きぅッ! 熱…い……
(すっかり火照った胸に浮かぶ蕾は唾液に濡れなまめかしく光沢し)
ふぁ…… ん………
(されるがままに身体を預けベッドから求めるような視線で見上げ)
ひぅ… あ… また… そこ…… んああぁぁぁあーーーッ!!
(秘部へのキスに鳴いて、爪先立って腰を浮かせて、シーツを握り締める) 【ごめんなさい、そろそろ寝なきゃです】
【ageてないのに見つけてくれて、またお付き合い頂いてありがとうございました】
【落ちます。おやすみなさい……】 >>883
最後寝落ちしていまいました
また逢ってください
落ちます
以下、無人の通り ありがとう…ございます。
(小さな花を一輪渡して銅貨一枚を受け取り)
……もっとお求め…ですか?
銀貨2枚の花の名前は…ユイファ…です。 もちろんだよ、その可愛いお花もぜひもらいたいな。
(そう言って、銀貨を2枚差し出して)
はい、これはプレゼントだよ。
(受け取った小さな花を相手に渡す)
この場でお花を味わってもいいのかい?
それともお部屋に行こうか?
(相手の手を握りながら訊いてみる) (銀貨を大事にポシェットにしまい、少し緊張したはにかみをみせ)
ありがとう…ございます。
(手を握られると冷たく、客の手の温かさが伝わる)
…お部屋が…いいです。
ここじゃ…恥ずかしい…です…。
(客の腕に抱きついて寄り添い歩いてホテルへ) うん、それじゃ温かい所に行こうか。
(腕に抱きつかれたまま、ホテルの一室へ入って)
さぁ、着いたよ。
よろしくね、ユイファちゃん…
(ドアを閉めると、相手を背後から抱き締め)
(服の上から胸をまさぐり始めて)
ユイファちゃんは、どこまでできるんだい?
生ハメ中出しとかは…無理かな?
(耳元に舌を這わせつつ、そう訊いて) (背中から抱きしめられると、すっぽりと覆われてしまうほど小柄で細い身体で)
はい… よろしくお願いします。 …おじさま?
(…という呼びかけでよいか伺いながら)
ん……
どこまで…か、ですか…?
全部…大丈夫…です…。 生も… 中も…
あ、でも。 …痛いことするなら… 銀貨もう少し…欲しい…んんッ!
(耳を舐められ背筋を伸ばし身を捩る) ふふ、おじ様で大丈夫だよ。
ユイファちゃんは、ちっちゃくてほんと可愛いね…
(そう言いながら、小柄な身体を両手でまさぐって)
全部か、嬉しいな…
痛いことする気はないけど…たっぷり遊んでもらったら、銀貨を追加するね?
(耳だけでなく、首筋まで舌を這わせて)
さて、それじゃ…
裸を見せてくれるかい?
(耳を甘噛みしつつそう言うと、服を全て脱がしていく) ふぁ… ぁ… おじさまの手… 大きい…です…
(服越しでも触れられる部分がじんと暑くなって)
(耳元から首筋へ、舌が這うと身体を震わせ敏感な様子で)
ひぅ……!
はぁ…はぁ…、はい、ユイファの裸…、見てください…
(ブラウス、スカート、肌着… )
(一糸まとわぬ生まれたままの姿は、真っ白な肌を少し火照らせていて)
(さすがに恥ずかしくて、もじもじと落ち着かず、視線はそらしている) あぁ…とっても綺麗だね、ユイファちゃんの身体…
恥ずかしがってる顔もたまらないよ。
(服を全て脱がしてしまうと、前に回って)
(ユイファの身体をじっくりと鑑賞して)
ふふ…おじさんも興奮しまくりだよ…
(じろじろと裸の姿を見つめながら、自分の服も全て脱ぎ捨て)
(少し小太りな体と、既にビンビンにいきり立っているチンポを露わにして)
さぁ、可愛いお花のめしべ…よく見せてもらうよ?
(そう言うと、ユイファをベッドに仰向けに寝かせ)
(両脚をがばっと開かせて、割れ目を丸出しにさせて)
ん〜、とっても美味しそうだね…ぢゅる、れろっ…
(股間にむしゃぶりつき、割れ目に舌を食い込ませて舐め回す) そんな…言われたらもっと…
(おじさまの視線が熱く、それだけで少し息は上がって)
(視線があうとそらすくせに、おじさまが服を脱いでいくのをちらちらとみていて)
(すでに大きくそそり立ったモノが視界に入ると顔を真っ赤にする)
あ……
(ベッドに横になって、手足は軽く広げ)
はい…… 好きに… してください……
ひゃ…… んあああぁ!!
(脚を開かされ、無毛の割れ目も開かれて)
んん! いき…なり…ッ! あ、あ、あぁっ、んあああぁ!
(淡い桜色した内側で舌が暴れ、体をくねらせ甲高い嬌声が響く) ちゅるっ、ぢゅぱっ…
あぁ、とってもエッチな声だね…
舐められて気持ちいいかい…?
ほら、おじさんがもっと舐めてあげるよ…ぢゅるるっ、ぴちゃっ…
(膣内を掻き回すように舌を蠢かして舐めまくり)
(時折、舌先でクリトリスを捏ね回すようにつついたりして)
こっちも弄ってあげるね…
(両手を伸ばすと、胸を撫で回し、乳首をこりこりと摘んで) んん! あ、あ、あ、ああっ!
はい…ッ おじさまの舌が… 中で…
(舌がどこかにふれるたび異なる音色で鳴いて)
(少しずつ奥からとろとろと雫に潤んでいて)
声…恥ずかしいのに…勝手に…でちゃ…… ッ!! きゃうぅぅぅ!
(小さなクリを刺激され背中が浮くほど身を反らして悶えていて)
そこ… そこは…ぁ… はぅ!? んあああぁっぁぁぁぁ!?
(胸に与えられた新たな快感に顔を左右に振り乱し快感に溺れていく) れろれろっ…
エッチなお花から蜜がとろとろ溢れて…
とっても美味しいよ…ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
(愛液が溢れ始めると、わざと音を立てるように啜りながら)
(クリトリスも舐め回し、刺激を与え続けて)
ふふ…ユイファちゃんは敏感なんだね…
こっちも美味しそうだね…
(糸を引いて股間から顔を離すと、のしかかるようにして胸元に顔を寄せ)
(片方の乳首にしゃぶりついて、舌を絡めるように舐め転がす)
ぷは……もう、繋がっていいかい?
ユイファちゃんとセックスしたくて、おじさんもうたまらないよ…
(そう言いながら、腰を寄せてつるつるの割れ目に勃起チンポを擦り付けて) ひぅ… そんな音… いやぁ… ああっ! ああぁぁあーーッ!
(愛蜜をすすり舐める音にさえ感じてしまい、さらに潤いを増して快感が加速していく)
(クリは小さくもツンと固くなって小刻みに震えていて)
クリ…だめ…ぇ… ひぎッ…… きゃあああぁぁぁっーーー!!
(敏感すぎるそこへの責めで悲鳴のように鳴いて絶頂を知らせる)
はぁ…はぁ…… ひぅ… んぁ…… ああぁぁあ…
(少しぐったりとしたまま、胸を弄られ、イったばかりの敏感な身体が反応し)
はぁ…はぁ… んぁ…… くだ……さい……
(潤み、とろけた瞳で見上げ)
おじさまのを… はやく…… んんッ…ぁあ……
(割れ目をこするものに切なくては堪らない顔で求める) イッたばかりでおねだりなんて…ほんとに可愛いね…
それじゃ…ほぉら、いくよ、ユイファちゃんっ…!
(蕩けた顔を見つめながら、亀頭を膣穴にくちゅっとあてがうと)
(ぢゅぶぶっと膣肉を押し広げるように一気に奥まで、固いチンポを突き入れて)
んほぉっ…すごいよ、ユイファちゃんのオマンコっ…
キツいのにとろとろで…最高に気持ちいいよっ…!
(そう言いながら、小柄な身体をベッドに押し付けるような激しいピストンで)
(ぐちゅぐちゅとチンポを抜き挿ししていき)
(ユイファの中を擦り上げ、奥をごつごつと突き上げて)
はぁっ…はぁ……
ユイファちゃんの花びらが絡みついてくるみたいで…興奮するよっ…
れろっ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
(相手に覆い被さると、ぎゅっと抱き締めながら)
(唇を重ねて、唾液を注ぎ込みつつ舌をぬちゃぬちゃと絡めて) はやく… はやくぅ……んぎッ!?
あッ!! んあああぁっぁぁーーーーぁぁ!!
(十分に濡れていても、絶頂のあとで力が抜けていても…)
(小さすぎる膣道は処女同然にモノを拒むように締め付けて)
か……は…… はぁ…はぁ……ッ!
(一気に奥まで貫かれて、シーツを握り締めたまま、息を詰まらせて)
大きく… 熱い… んあああぁああぁぁあ!?
(長いストロークで引き抜かれると理性毎持って行かれそうで)
あんッ! きゃうぅぅぅ……あああああぁぁぁーーー!
(抜かれてはまた奥をたたかれる激しいピストンに半狂乱に悶えて喘ぎ)
ん… んん… ちゅ…… んんんーーーッ!
(舌を絡めて求め、ピストンに軽い絶頂を繰り返してイきっぱなしで、)
(その都度膣はきゅんきゅんとモノを締め付けて快感に快感が重なっていく) はぁっ…はぁ…っ…!
中がギチギチに締め付けてきて…すごすぎるよっ…
ユイファちゃんとのセックス…最高だっ…!
おじさんのチンポで感じてるユイファちゃんも…たまらないねっ!
(嬌声を上げて乱れるユイファの姿に、膣内でさらにチンポをバキバキに滾らせながら)
(パンッパンッパンッと乱暴なくらいのピストンの音を響かせ)
(きつく締め付けてくる膣肉をチンポで味わいつつ、何度も擦り返し)
あぁっ…オマンコがどんどん締まって…っ…
こんなに気持ちいいんじゃ、おじさんももう限界だよっ…!
ぢゅぱ、ぢゅるるっ、れろ、くちゅっ…
(貪るように舌を絡めながら、ユイファをガクガク揺さぶるようにピストンにスパートをかけて)
くふううぅっ…イクっ…!
出すよ、ユイファっ…オマンコにザーメン生出しだ…っ!
(ぐっと体重をかけて腰を密着させると)
(ドクンッ…ドクンッ…と、熱いどろどろの濃厚な精液を)
(子宮口めがけて大量に注ぎ込んでしまう) んんッ んあああぁ! はぁはぁはぁッ!
きゃふ! ああぁぁーっ!
おじ……さま、おじさまぁぁあああああぁぁぁッ!!
(きゅんきゅんと締め付ける膣は、愛蜜がとめどなくあふれ)
(快楽にとろけた瞳、嬌声のやまない唇から唾液が一筋垂れて)
んん… んん… んあああぁ!
(キスを繰り返し、ぎゅっと抱きつき、脚を腰に絡めて密着し)
いい…よ… ぜんぶ… なかに… んあぁ! 中でいいの…
あ! あ! あ! く…る… ユイファも… 真っ白に… 来ちゃう…!?
ひぎッ!? 来… んああああっぁぁああああああーーーーー!!
(熱い白濁をぶちまけられた衝撃に激しい絶頂を迎え、)
あ……あぁ……あ……んぁ…… …………
(文字通り果ててしまい、ベッドにぐったりと倒れこんで荒い吐息で視線を泳がせている) はぁ……はぁ…
自分でも驚くくらい、たっぷり中出ししちゃったよ…
ユイファちゃんも…思い切りイッてくれたね…?
とってもいやらしかったよ……ぴちゃ、れろっ…
(大量の射精を終えても、まだまだガチガチなままのチンポで繋がったまま)
(脱力した相手を抱き締めて荒い息を吐き)
(余韻を楽しむように、舌先だけをぴちゃぴちゃ絡ませるキスを交わして)
ね、ユイファちゃんの時間はまだあるかい?
興奮しすぎて、おじさんのチンポまだまだ治まりそうにないんだよ…
(ゆっくりと腰を引いてチンポを引き抜くと)
(愛液と精液でどろどろの勃起チンポを、ユイファの目の前に突き出してみて) んぁ…… ふぁ…… あふ……んちゅ…
(脱力したままのキスが気持ちよく、優しく微笑み返し)
はぁ… はぁ… 気持ちよかった…ですか…? ユイファは?
えへへ… 嬉しい…です… こんなに……
(繋がったまま白濁に溢れるお腹を優しくなでて)
んあ…… あ………
(モノが引き抜かれると、まだひくひくと震える花びらから白濁がこぼれ)
すごい…… まだ… こんな……
(目の前のそれをそっと細い指で支え
(のそのそと体を起こし
…………ん… ぁむ… ん… んぶ…… んむ…ぅ……
(熱い息を吐く唇を寄せ、フルートを吹くように舌を這わせていく) ふふ、最高だったよ、ユイファちゃんの身体…
あんなに夢中で腰振ったの久しぶりだよ。
(お腹を撫でる相手の手に手を重ねて)
ユイファちゃんに興奮しまくって、ずっとビンビンなんだよ…
あぁっ、可愛い舌が気持ちいいっ…
(舌が這わされると、チンポがびくんっびくんっと痙攣して)
(白濁混じりの我慢汁がどろっと溢れ出て)
もっといっぱいしゃぶってくれるかい…?
根元の方も握ってシコシコしてもらいたいな…
(腰をぶるぶる震わせながら、ユイファの頭を撫で) んむ… ん、ん、ん、んんッ!
(子猫がミルクを舐めるような小さな舌使い)
んッ んぁ… んむ…ぅ… んんんん!
(次第に口を大きく開けてねっとりとした動作で舐めあげ)
(モノを支える指も緩急を付けてニギニギともんで)
はぁ…はぁ… いかが…れすか………んんッ!
(もう片手はモノからぶら下がる袋を持ち上げくすぐる) くぅっ…そうそう、とってもいいよ、ユイファちゃん…
その調子で、もっとちゅぱちゅぱ舐めてっ…
(口と手で刺激されて、チンポをはち切れそうなほど勃起させ)
(だらだらと我慢汁を垂れ流して)
おぅっ……御奉仕も上手だね…
また濃いザーメンが、どんどん溜まっちゃうよ…
(陰嚢まで刺激されれば、自然とさらに腰を突き出して)
はぁ…はぁ……
ね、銀貨追加するから、ユイファちゃんのお口マンコ犯していいかい?
最後は、その可愛い顔にぶっかけてやりたいよ…
(そう言うと、相手の頭を両手でかるく押さえ)
(わずかに腰を前後させて、くぽくぽと唇にチンポを出し入れさせながら返事を待って) (丁寧な奉仕ですっかり綺麗に舐めとって)
えへへ… 綺麗に…なりました……
あん、また大きく…
んんッ…
(頭を緩く前後されているのをゆっくりと振り払って離し)
……お口に出すのは… 銀貨一枚です…よ…?
(幼い顔で淫靡に微笑み、その間も指での刺激はやめず焦らし)
……くすくす。
(表情から断らないと見て)
んんッ… んむ… ん!
(大きく口を開けてモノを含む) ごめんなさい来客きたので落ちます。
ありがとうございました。 ふふ…ユイファちゃんでイケるなら
銀貨くらい何枚でもいいくらいだよ…
おぉ…ぅっ……
(相手の眼前でチンポをギチギチにいきり立たせ)
(咥えられると、ぶるるっと大きく身震いして)
それじゃ…もし苦しかったら言ってね…?
(そう言うのとほとんど同時に、相手の後頭部を手で押さえながら)
(激しく腰をピストンさせて、ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポを出し入れして)
おぉ〜っ、いいっ…
ユイファちゃんは、お口マンコも絶品だねっ…
袋の方も、もっと触ってくれるかい…?
(大きく腰をグラインドさせて、亀頭を喉奥をかるく小突きながら)
(口内でチンポを扱くように往復させて)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
お口に出して、その後ぶっかけたら、銀貨2枚…かな?
くほぉっ……イク、イクっ…!
またザーメン出すよ、ユイファちゃん…っ!
(そのまま、ドプッドプッ…と口内へと特濃精液を吐き出して)
ほぉら、可愛い顔もザーメン塗れにしてやるっ…
(ずるっとチンポを引き抜くと、顔に叩きつけるような射精で大量の白濁をぶち撒ける) おっと、見逃してたよ。
お相手ありがとう。
落ちます。 (薄手の洋服にショールを羽織って寒風に晒されながら…) 年始だというのに、急な呼び出しとはついてなかったな…
さっさと帰りたい気分だし、近道になるからこの通りをいってみるか
(女慣れしていなさそうな男が裏通りに入っていく)
(スーツは小奇麗でそれなりに金は持っていそうだ)
(年頃は、お兄さんというには老けて、おじさんというには若いくらいに見える)
【こんにちは、よければお相手お願いします】
【要求する金額が1(枚、万円)ならさくっと抜くだけの事務的えっち】
【2ならいちゃラブ、3なら豹変してレイプ気味って感じでしてみます】 あ… あの…… お花…いかがですか……
銀貨2枚…です…
も、もう一枚くれたら…、その……痛いこととか…でも……
……ご、ごめんなさいッ!
(通りがかった男に声を掛ける)
(…でも、あまりに身なりのいい紳士に見えて、娼婦めあてでないと悟って慌てて離れる) む…君はこんなところで…
銀貨2枚で花?それはいったい…ああ、そういうことか、君のような娘が…
(足を止め、よくよく少女を見る、この寒さの中の薄着、荒れ気味の髪を見て察する)
…名前はあるか?身分を証明できるものは…ないだろうな
仕方ない、とにかく家に来なさい、ああ、一応銀貨2枚も渡しておこう
まずは暖かくして、それから今後君がきちんと生活できる方法を考えるべきだ
(やや強引に手を引いてすぐ傍の自宅へ連れ込んでしまう)
【銀貨2枚のルートでよかったですか?】 (呼び止められて振り返り)
……ごめんなさ…… 申し訳ありません…ッ。
薄汚い娼婦が貴族様にお声なんて…おゆるし…ください…
(完全に怯えていて)
名前……リル…… やだ……離して…
(公安へ突き出されると勘違いしていたが銀貨を渡され戸惑い)
え… お客様… ですか…? あ… あの… その…
(混乱のうちに、手を引かれて連れて行かれてしまう)
【3枚ルートも好みなのであなた様のお好みに任せます】 別に私は貴族というほどのものでもないよ
気を遣わなくてくれていい
ふむ、リル、だな、苗字もなしとなると戸籍もなさそうだな…ふむ
(自宅の風呂場へと案内して)
ほら、シャワーの使い方はわかるだろう
浴びている間に着られるものを用意しておくから、浴び終わったら向こうの部屋へ来なさい
(リルを脱衣所に残して退室する)
【ありがとう、そしたら2枚しか渡してないけど、だまして豹変後監禁、みたいなのだめ?】 あの…名字… ありません… ただの…リル。
戸籍……わかりません…
あの……
(訳が分からぬまま浴室に残される)
……………
(買われたことは理解して)
……シャワー… こう…かな… 熱ッ!
(四苦八苦しながらシャワーを浴び)
………綺麗な服……
(用意された服を纏って、部屋へ戻る)
【了解です。よろしくおねがいします。】 やあ、体は温まったかな?
大きなガウンしかなかったが、何もないよりはいいと思ってね
こちらに来て掛けるといい
(なぜかベッドの隣に腰掛けて、リルを招く)
君が今後、娼婦から脱するのにどうしたらよいかすこし考えたんだが、
戸籍もないのにその年まで暮しているとなると復帰はかなりむずかしい、そこでだ
(リルをベッドへと押し倒し、上から覆いかぶさるように押さえつけ)
私の家で飼われるというのはどうだろう?
暖かい部屋、清潔な服、十分な量と質の食事を保障するとも
その代わり、君は私のものになる
(リルの首筋へ、キスマークをつけるように吸い付く)
(空いた手は体をまさぐるように這い回る)
なに、娼婦をしていたのなら、慣れたものだろう?
【こちらこそ、ありがとう、よろしくお願いしますね】
【お気になさらずー】
【レイプとは微妙に違うかもだけどこんな感じでどうでしょ】
【嫌がってくれても受け入れてくれても大丈夫です、どの道やっちゃいます】 ガウン……という服…ですか?
はい、すごく暖かくて。
これ、お洋服の上に着ればお外でも平気…です。
え…と… 何を言って… きゃ?
(状況が飲み込めないまま押し倒され)
……あの… わたし… 難しいこと… わかりません……
ただ、銀貨2枚で… 今日だけはあなた様のモノ…です…
ん…ふぁ……ぁあ……
(首筋へのキスに震え、幼い柔肌は絹のように触り心地よく) 今日だけで、終わらせてしまうのも惜しくなってね
つまり君は、ここからもう出られない、ということさ
なんなら首輪と鎖でも付けようか?
ああ、安心したまえ、銀貨は2枚しか渡してないし、痛いことはきっとないと思うぞ
君が処女でもない限りはな
(ガウンの前を外してはだけさせる)
(綺麗になった体を隅まで調べるように手でまさぐる)
(ほとんど膨らんでいない胸もさわさわとくすぐるように刺激して)
ああ、愛らしい体だ
これからこの体がより女らしくなっていく様を見られると思うと今から楽しみだ
(乳首へと吐息を当て、唇で吸い付いて、舌先で嘗め回す)
ふふ、いい声を聞かせてくれるじゃないか
もっと鳴いてもいいからな
(手がリルの幼い秘所へと伸びて、そっと愛撫し始める) え… ここから…出られ…ない……?
あの…そんな… 困ります…
わたし…あの通りに帰らないと… ひゃう…
(ガウンの内には細く小さな少女の裸身、まだ少し火照りと湿り気が残り)
んッ… んぁ…… はぅ……
お願い…します… 今は…何をされても…いいです…
だけど… きゃふッ… んああぁっ!
(なだらかな胸、けれどその蕾を含め感度は良くて)
…だけど… はぁ…はぁ…
……わたし、帰らなきゃ…… ッ! きゃうぅ、ああぁぁッ!
(秘部を触れられ、体が跳ねる) あの通りに未練でもあるのか?まあもはや関係ないけれどね
お、何をされてもいいと来たか
じゃあこんなのはどうかな?
(手近にあるタオルをつかってリルの両手を縛ってベッドの柵にくくり付ける)
とりあえずはこれで逃げられないだろ
さて、続きを楽しもうか?
(リルの秘部を先ほどより強めに擦りあげる)
(小さなクリトリスも摘んだり弾いたりして、リルの反応を楽しんで)
ああ、可愛いねリルは、私も一緒に気持ちよくなりたくなってきてしまったよ
(自分を服を手早く脱ぎ去って、既に怒張しきった陰茎をリルの綺麗な割れ目にこすり付ける)
(愛液を塗るのもそこそこに、小さな入り口を探り当てると、リルの中へ侵入していく) ふぁ…… あふ…… きゃ… 何…を…
(愛撫に感じ、ぼうっとしていると腕を縛られ)
……んく… 痛……ッ! あ…あの… これ…痛い…です…
(かなりキツく縛られ男が本当にその気だと気づいて)
や… やぁ… お願い…です… 離して…きゃうぅッ!
だめ… そこぉッ! あ! んああぁッ!?
(秘部を弄ばれ、快感に身を捩ると、縛られた腕がきしむ)
はぁ…はぁ… や…ぁ… お願い…です‥
終わったら‥ちゃんと帰……ッ、んああーーーーぁッ!!
(幼い膣にモノをねじ込まれ絶叫する。)
(処女かと錯覚するほどキツく締め付けつつも奥まで受け入れ、愛液がこぼれ落ちる) 痛いか、それはすまなかったなあ
可愛い声で叫んでくれるじゃないか、たくさん苛めたくなってしまうよ
痛いのは手のほう?それともこっちか?
(まだ幼い膣内を強引に押し広げ、すぐに奥までたどり着いてしまうが、陰茎の根元は入りきっていない)
流石に小さいな
だが娼婦の割りにいい具合だ、しばらくは、幼い体を犯す感じを楽しめそうだ
(リルの叫びを無視してすぐに腰を動かし始める)
(奥を無理やり押し広げるように、根元まで突き立てて、入り口まで引き抜く)
(リルの小さな膣内すべてを刺激するように大きなストロークで…) 腕が… 痛い…です‥ ほどいて‥ 下さい‥‥
あぐッ… ひぅ……奥…ぅ… 激し…いぁあああぁッ!
(モノが押し込まれると幼膣も悲鳴を上げ)
痛い…です‥ 抜い…て… もっと優し……んあ、あああぁぁ……
(ゆっくりなストロークで引き抜かれ)
ッ! んあ、あああぁぁ! あ、あ、あ、あ!
(すぐに押し込まれ、身を割り裂かれるような快楽が全身に波打ち)
きぅッ!? いやぁぁあ!?
(奥を叩かれ鳴き、さらに押し付けられ子宮口まで押し広げられ)
はぁ…はぁ… んぐぅ! はうッ! きゃうぅーーーッ!?
(何度も何度も繰り返され、半狂乱に悶え鳴いている) ああ、いいぞリル、涙目の君もとても可愛い、嗜虐心をそそり立ててくれる
君は最高のペットになりそうだ
そんなに嫌がられると俄然燃えてしまうね
(腰の動きが激しくなっていく)
(両手で乳首やその周りも先ほどより荒々しくいじくり回す)
ん?声が色っぽくなってきているぞ
痛いのに感じてしまっているのか?リルもなかなかに変態さんだな
けれど私ならそんなリルでも愛して、ずっと飼ってあげられるぞ
(リルの全身を激しく責め立てながら、耳元でいやらしく囁きかける)
(快感を感じた竿が、跳ねながらリルの膣内をかき回す) わたし… 違う…… 娼婦だけど…ペットなんかじゃ…
……んくぅ! 痛ッ、きゃあッ、んあ、あああぁぁ!!
(胸への荒々しい責めに顎をあげ弓なりに背を逸らして反応し)
んッ、んあ! はぁはぁはぁ…はぁっ… はぐッ!?
やぁ、いやぁぁあ… 来る… 来ちゃう…ッ!?
(次第に思考が真っ白になっていき、快楽に埋め尽くされていく)
んあ、あん…ッ! ああ、あ、ああッ! んあっ!
(締め付けは拒むほどに強く、自身を苛み、シーツに大きなシワを作って、腰のあたりはすっかり愛液で湿り)
っ!? …ッ、あああぁぁぁあーーーーーッッ!!
(数十回目の子宮口の打撃に絶叫しいってしまう) これからは、私のペットだ
時間をかけてゆっくり調教してあげよう
(体を跳ね回らせて反応するリルを楽しげに苛めながら)
もうイクのか、リル
けど私も、リルの中が良すぎて、そろそろ…
(リルの細い腰をつかんで、射精に向けて全力でピストンする)
(溢れた愛液が飛び散ってリルと自分の体を汚すほどに)
リル、いくぞ、リルっ
(子宮口に亀頭を押し付けて射精する)
(小さな膣内を満たすのには十分すぎるほどの量を…) ちが… ペット… いやぁ!
(縛られたまま少しでも逃げようとベッドの頭側へ体をずらすけれど)
きゃうぅッ… ひぎ、んあああぁぁ!!
(腰を捕らわれ引き戻され、かえってストロークを強める)
んあ! ああ、あ、ああ! も、やめ… もう… イ……
んああぁッ! も、休ま…せ… ッ! きゃあああぁぁぁーーっ!?
(今までで一番の衝撃が最奥を叩き、同時に白濁の奔流が少女の中を埋め尽くし)
ーーーーーーーーッッ!
(目を見開き、悲鳴に鳴らない悲鳴で声なき絶叫をあげ)
……………ぁ、ぅ…ぁ……
(2、3度、痙攣したあとベッドに沈み、小さくうめき声を漏らす) はあ、はぁ・・・
ああ、気持ちよかったぞ、リル
(入れたまま、抱きしめるように覆いかぶさると、頭を撫でながら口付けする)
(しばらく口内を舌でまさぐって楽しむと)
もう逃がしはしないとも
すぐにリルに似合う首輪を用意してあげるからここでおとなしく待っていなさい
(ぐったりしたリルの足も、着ていたガウンで拘束する)
【切りもいいしここら辺でおしまいのほうがいいかな?】 ぅ…ぁ… か……して… 帰し……ん…ちゅ…
(帰還を願ううわごとさえキスにさあえぎられ)
(完全に拘束され、快楽の淵に気を失う)
(その後、男の屋敷に新しい部屋ができた)
(お姫様が住むかのような豪奢な調度品)
(だけど開く窓も無く、分厚い鉄の扉…)
(住まうのは涙に濡れ続ける、首輪に繋がれた少女娼婦…)
【そうですね、こういう締めでよいでしょうか? 】 わ、締めのレスありがとうございます
いいですね、すっごくそそる感じです
長い時間お付き合いありがとうございました
つながれたリルちゃんでもう一回することにしてこれで落ちます
ありがとうございました、良ければまたどこかでお相手お願いします こちらこそ、遅筆にお付き合いいただきありがとうございました。
縁あらば…またお会いもできましょう。
それでは、以下、一人の失踪程度なにも変わらぬ裏通り…です。 (娼婦街の路傍にひとり佇む少女)
(幼いボディラインを強調した赤いチャイナ服から、街娼だとわかる)
(しかし様子がおかしい…膝を擦り合わさるようにモジモジ、落ち着きがない)
(元締めに飲まされた媚薬が効いて、発情してしまっているのだった)
あ、あの…安くします…
だから、そこで…
(指さすのは、路地の暗がり) >>938
安くなんて言っちゃだめだよ
(相場の代金を渡し)
そこがいいの?
(細い肩を抱いて路地に入って)
お相手お願いします >>939
あ、ありがとうございます…!
(紙幣を受け取ると、相手の腕を取って、薄暗い路地に引き込む)
ひとに、観られちゃうかもしれませんけど…
この街では、普通のことだから…
(チャイナドレスの裾を捲り上げると、下着をつけていない下腹部があらわになる)
(内腿が暗い中でも濡れて見えて)
すぐ、入れてくれますか?
それとも、口で…しましょうか? どうしようかな
君みたいなかわいい子だと迷ってしまうよ
(抱きしめて胸の膨らみを感じながらキスをして)
(露出した下腹部を触り秘部を指でくすぐって)
君のここも味見してみたいし、まずはお口でもっと元気にしてもらうかな
(ズボンの上から堅くなり始めたのを触らせて)
【よろしくお願いします。上がってますよ】 くすくす、ひと稼ぎしよっと。
えーっと、健気っぽいのが受けがいいかな? >>946 かなりエッチだけど、お嬢ちゃん大丈夫かい?
銀貨は5枚あげるよ チップだ あ、あの…わたし…あまり上手くなくて… こんなにもは…
(5枚もの銀貨に戸惑うけれど、結局押し切られて)
…ありがとうございます!
わたし…がんばります。
それに…どんなことでも… す、好きに…してください…
(と言ってから少し不安になってうつむく) 上手?上手じゃなくていいよ。でも恥ずかしさには耐えてもらうよ。
じゃ、おじさんの泊まってるホテルへいこう
部屋はスイートだから、気にいってもらえると思うよ。
(手を取り、一緒に歩きはじめ部屋の前までエスコートし)
さ、ここだよ。お嬢ちゃん リルちゃんだっけ?
何か飲み物かデザートはどうだい?
ルームサービスを頼んであげよう
(ホテル最上階のスイートで、屋外テラスにジャグジーや温水プールまで
完備されているのがみえ、きらびやかな夜景が窓の外に....) はい… リル…と言います。
えと… お客様のことは……?
(呼び方を訪ねつつ連れ立って歩き)
(着いたスイートルーム、見たこともない豪華さに目を奪われていて)
すごい…絵本にでてきたお城みたい…です…
わぁ………
(煌びやかな夜景に見とれ、接客も忘れ窓際へ駆け寄ってしまう) 駿っていうんだけど、そうだな リルちゃんからみたらおじさんだから
おじさんでいいよ(笑)そのほうがいいな
絵本でみたお城か 最上階からみる夜景はまさにそうかもね
(窓際に駆け寄り、外を眺めるリルの後ろから抱きしめ)
きれいだ....夜景じゃないよ。リルちゃんがさ
ねぇ、リルちゃん
これから楽しむ前に、聞いておきたいんだけど
リルちゃんはさ、まだはえてないよね あそこの毛
悪いんだけどさ、見せてくれる?
あとついでに生クリームたっぷりのショートケーキも頼もう
(電話でオーダーし) あ……
(後ろから抱きしめられ、お客様相手をしていないのに気づき)
ご…ごめんなさい… お客様のこと放ってしまって…
え、あ、はい…… おじ様…でいいですか?
はい…とても…綺麗…、え、そんな、わたし…ですかですか…
(綺麗だと誉められ、嬉しさと、謙遜する気持ちで少し困惑し)
……聞きたいこと? なんでしょうか?
……………ッ!?
…………はい。まだ………
……どうぞ…確かめて…ください……
(スカートをそっと捲り上げ、確認を促す…) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。