おまんこ…舌先で優しく舐めて…その101 [転載禁止]©bbspink.com
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おまんこを優しくいっぱい舐められてイキたい女の子いらっしゃい
sage進行推奨
女の子は出来れば、どんなおまんこか教えてね、舐め易いから。でもなくてもOK
※落ちる時は一言言うこと
※950を過ぎたら、次スレを立てるか、自分で立てられない時は「スレ立て依頼スレ」で依頼しましょう。
(参考)おまんこのプロフのテンプレ
【ドテの状態】 (恥骨辺り)もっこり・ぺったんこetc
【ヘアーの状態】 元々のヘア(濃い薄い,生えてる範囲),現在の処理状態etc
【クリトリス】 大きさ,包皮の状態etc
【大陰唇】 色,ヘアー有無,ポッテリしてる・やせてるetc
【小陰唇】 色,長さ,厚さ,高さ(大陰唇より飛び出てるetc),状態(二本線・波型・団子状etc),閉じ具合(少し開き気味・ギュッと閉じているetc)etc
【膣穴】 周辺の色,入り口の大小,上付下付(膣口と肛門の間が2.5cmより短ければ下付),濡れやすさetc
【その他】
前スレ
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その100
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406392726/ >>711
ありがとうございます
でもあまり短時間だと難しいので
2時間ぐらいお付き合いして貰えるのでしたらお願いします すみませんでした
私も無理そうなので落ちますね
以下空いています クンニしながら、自らしごきたいです。まずは顔にまたがってもらい、うちももに滴り愛液を何度も何度もなめあげ、、下から毛だけ舐めたいです 毛先を舌先でなぞり、ときおり強くおしつけ、アナルからクリまで吸引、、往復させます。 浮き上がる腰を逃がさないように、下から両手でがっちり掴み、、割れ目に舌を差し込みます。。優しく、あじわうように ねちねち責められたいな
下着の上から舐めまわされたい 昼間からムラムラしちゃってます。
描写ありでお相手してくれる人いませんか? >>721
はい、よろしくお願いします。
ここ久しぶりなので、リードしてもらえると嬉しいです。 了解しました。
どう呼んで欲しいかとか、どんな風に責められたいとか
具体的な希望ってありますか?
よければ教えてください。 ありがとうございます。
有里のことは呼び捨てでお願いします。
優しいのが好きですけど、ちょっと意地悪な言葉責めとか強引な感じとか、焦らされるのも弱いです…/// なるほど。
例えば基本着衣のまま、スカートの下から責めたりとか?
まあリラックスした体勢で、まずは下着の上からとか。
有里の部屋ででもいいかな。 スカートだけは残してもらって、下着は徐々に脱がせていってもらいたいかな…///
そうですね、有里の部屋でOKです。 じゃあもうそれなりに盛り上がってるところから。
試しに書き出してみますね。
なおしてほしいところがあれば随時教えてください、では少々お待ちを… はい、わかりました。
書き出しありがとうございます。
待ってます。 (自宅デートでまったり過ごすうちにどちらからともなくそんな気分に…
はじめは仲良くベッドを背もたれに、二人並んで床に腰を下ろしていたが
いつの間にか膝を曲げて立てていた有里の足元に移動して足首にじゃれつき)
も〜少し…
も〜少し開いてくれたらなぁ、
見えるんだけど。有里の今日の下着…
(膝上からかぶさったスカートの裾の向こう側、むちむちとした有里の太腿に挟み込まれて
わずかに下着がちらちらと垣間見えている) (足元に移動してスカートの中を覗き込んでくる朔也さんに笑いながら)
もー、エッチなんだからぁ
今日は何色だと思う?
(わざと足を一瞬だけ開いて見せすぐ閉じるを繰り返して、朔也さんを挑発する)
何色かわかった?
(膝を立てて足を閉じていても、淡いオレンジ色のショーツがチラリと見えてしまっている) (有里の焦らしに我慢できず、その膝を掴んで
がばっ…と開かせると
脚の動きにつれてスカートはまくれあがり、内股に挟まれた下着は丸見えに)
はい見えました…今日はオレンジ?
(床に肘をつき、有里の局部から5cmと離れていないところまで顔を近づけて)
な、有里…
舐めていい?
(下着の上からほぅ、と熱い息を吹きかける) んっ…ひゃっ…!
は、はずかしっ…
(強引に足が開かれ下着が丸見えになってしまうと、急に恥ずかしさが込み上げてきて頬が赤く染まり)
ん、うん…オレンジ…
朔也さん…か、顔近い…///
(思わず足を閉じようと力を入れるが、強く押さえられていて抵抗できず、徐々に体の力が抜けていく…)
はぁはぁ…うん…舐めて
有里のこと味わって?
(足を開いていると、下着のクロッチからお尻までが食い込み始める) 有里、あんまり脚開くとお尻丸出しになっちゃうよ?
(言いながらも食い込んだクロッチの際、局部に近い尻肉をそろそろと撫で回して)
舐めてってどこを?
(目の前ではぷにぷにと盛り上がった大陰唇にクロッチが押し上げられて、その間の布地の縦じわ。という形で
有里の秘裂がその在処を教えている)
このぷにぷにのとこ?
(わざと急所を外し、大陰唇の盛り上がりにちゅ、と接吻しながら) あっ…んっ…
有里、お尻大きいからすぐ食い込んじゃう…
(下着が内側に呑み込まれていき、肉厚で色白な尻肉が露出してくる)
どこって…朔也さん意地悪…知ってるでしょ…
んっ…はぁはぁ…あぁ…
(潤ってくるとクロッチが割れ目にピタっと貼り付き、オレンジ色が濃く変色して割れ目の形がリアルに浮き上がり出す)
ふぁっ…!ああっ…!
んっ、そこじゃなくって…んっ…
有里はこっちすきぃ…
(腰を浮かせてゆっくり上下に動かし、固くなりつつある敏感な突起を押し当てる) こっち…ってこのへん?
(有里の言わんとすることは無論分かるが、敢えて触れずに
鼠径部、ビキニラインの内股近くから腿に向かって伸びる筋肉の膨らみに沿ってちゅ、ちゅ、と接吻を繰り返す)
有里のおっきいお尻大好きだけどさ…
全部はみ出しそうだよ?大事なとこまでさ。
(有里が“こっち”とせがむ箇所にギリギリ触れないあたり
恥丘も終わりに近い位置を指先でまさぐる。しょりしょりと恥毛がこすれあう感触が伝わり、わずかに有里の突起に指先が触れる) ああっ…ふぁん…んんっっ…あっ…
はぁ…はぁ…っっ…
(柔らかくて温かい唇が何度も際どい付近に押し付けられ、体をくねらせながらひたすら甘い吐息を溢し続け)
あぁ…んやぁ…
朔也さぁん…んんっ…
(指先を甘噛みしながら体をびくつかせ、すっかり熱くなった割れ目は自分でも感じるくらい卑猥に潤ってしまっていて)
ああっ…!んっ…!
(焦らされていると不意に敏感な突起に触れられ、大袈裟なほど声を上げて反応してしまう) あ、なるほど…有里のここね?
(有里のリアクションに“今わかった”素振りで)
んしょ、と…
(スカートの裾をあたまに被るように、顔を有里の股間に埋め
敏感に膨らみ始めた有里の肉の芽に、下着越しに唇を押し当てて)
ちゅうっ…
(優しく吸い上げながら、舌先でぷりぷりと弾いてやる) ふぁっ…!あぁっ、あっっ…!
有里そこすきぃ…朔也さぁんっっ…
はぁはぁっ…んんっ…!
(下着越しでも敏感な突起を愛撫され始めると、明らかに反応が変わり激しく悶え始める)
あぁ…はぁっ、それ気持ちいい…っ
クリちゅぅちゅぅだめぇ…腰浮いちゃうよぅ…
(舌の感触と吸引が堪らずびくびくと腰を浮かせてしまい)
(興味本意で視線を落とし、朔也さんを覗く) 腰浮いちゃうってことは有里の“ちょうだい”モードだよね。
気持ちいい?
(上気した顔で見下ろす有里を見上げて視線を合わせ、笑いながら)
もっと気持ちよくなろうな?
(下着が割れ目に食い込んで、淡く色づいた部位が左右にはみ出し“ここ”と在処がはっきり分かる肛門から、膣口・尿道口・クリトリスと
下から上へ向かって舐めあげながら、尖らせた舌先で一つずつ丁寧にほじくり秘裂を押し広げる)
れろ…
どう?有里のクリトリス勃起した?したんならはっきり言ってよね。
(ニヤニヤ笑みを浮かべて有里に返答を促す) (唇が半開きになり、とろんとした瞳で朔也さんと目が合いドキっとして)
うん…気持ちいい…
有里、蕩けちゃいそうだよ…はぁはぁ…朔也さぁん…っっ…もっと…
(視線を絡ませたまま吐息を漏らし甘えた声で更に要求し)
ひゃあぁ…っっ!
はぁ、んあっっ…はぁんっ…!
やぁ、だめぇ…っっ…
(朔也さんの巧みな舌の動きに、下着越しの割れ目はひくつきが止まらず、焦らされていることにも興奮が高まって)
んん…はぁはぁ…もぅ、もぅ、とっくに有里のクリ勃起しちゃってるよ…
やらしく剥けてるかも…
(笑いながら問い掛けてきた朔也さんに困ったような表情で返し) 剥けて勃起してる?
有里もたいがいエッチになってきたよねぇ。
でもよく言えました。じゃ…
(尻の下から下着を滑らせ、つるんと引き抜くと
布地越しにいい加減唾液が染み込んでてらてらと濡れ光る有里の、恥毛から肛門までがぱっくりと開いた内腿の狭間に現れる。)
これから“もっと”しような?
(恥毛を掻き分け、包皮ごとクリトリスを唇で覆うと、初めは緩やかに
次第に激しく吸入しはじめる。わざとほんの少し、密着部と唇に隙間を生じさせ
一緒に空気を吸い込んで、ブルルルルル…と小刻みにクリトリスを震わせてやり)
んふ…有里のクリトリス、立派に勃起してるよ。完全に剥けたね…
(完全に露出した小さな桃色の突起を、筒状に丸めた舌に乗せ
上に下にと揉み上げこね回す) (焦らされていたこともあってスイッチが入ってしまい、朔也さんを前に卑猥な言葉を並べ始める)
あぁ…っっ…!
(割れ目を覆っていた下着が剥ぎ取られ、丘にうっすらとある恥毛はそこを隠す量はなくほぼ丸見えになってしまう)
(てかてかに光って糸を引き、伸縮する度に膣奥から愛液が溢れては肛門まで垂れる)
あぁっっ…んあっっ…やっっ…!
気持ちいいっ、いいっ…!
はぁはぁ…もっと勃起しちゃうっ…
んあっっ!!
(突起が勃起して剥き出された様を指摘されると、興奮が煽られて感度が増し)
ああっ…そんなことっ、だめ、有里の勃起クリいっちゃうぅ〜!
さ、朔也さぁんっ…!
(ガクガク震えながら絶頂を必死に堪えて、歪んだ顔で朔也さんを見る) めっちゃ興奮しちゃっててレス遅くてごめんなさい…>< いいよ、いきたかったら…
有里のいくとこ見るの好きだからね。
(つと顔をクリトリスから離すと)
もうぐしょぐしょじゃん?こっちもお世話しないとだね…
(勃起したクリトリスを指先で押しつぶし、くにくにとこね回す一方
丸めた舌先をストローのように尖らせて)
けっこう奥までいけるかな…?
(小陰唇の襞を引っ張って、複雑に波打つ薄桃色の膣口粘膜を露出させると
蜜の湧き出る穴に舌先を押し当て、潜り込ませて抜き差しを始める)
んっ…れる…れろっ…
ろう(どう)?おふまれはいっへう(奥まで入ってる)?
(抜き差しのたびにちゅぼっ、ちゅぼっ、と粘膜同士が密着し離れる卑猥な音) いっ、いくぅぅっっ…!!
あっいっあぁっ……!!
(巧みな舌の動きと吸引に堪えられず腰を揺らしながらクンニで絶頂してしまう)
んっふっ…はぁはぁ…っ…
(絶頂の余韻に浸る間もなく、今度は膣内に舌を挿入されてしまい、絶頂の直後で勝手に伸縮を繰り返す膣内部は朔也さんの舌を一定のリズムで締め付ける)
あっふぁっ…!やぁっっ、あ、あぁ!
んっ、すごいっ、奥までくるぅ…はぁはぁ…朔也さんの舌が有里のおまんこの奥まで突くのぉ…!
んっ、いっ、もっと、あっやっ、気持ちいっ、いっ、いきそっっ!
(同時に突起も指で愛撫されていて絶頂感が急速に高まり)
んっ!有里もぅだめっ…いくっっ!!!出そう…!
(尿道がドクドク、キリキリと疼き絶頂の手前で潮が吹き上がる)
(潮を飛ばしながら悶えて二度目の絶頂を迎える) うふ、有里の中が締め付けてくる…こすれて余計気持ちいいでしょ?
(収縮して摩擦の強まった膣内を執拗に舌筒で犯しながら)
イっちゃった…って、うぷっ…
(目の前で文字通り鯨のそれのように勢いよく吹き上げた有里の生暖かい潮をしたたかに浴び、顔面をびしょびしょに濡らして)
ぷふっ…満足したみたいね(笑)
あと。ここ綺麗にしないとね…
(コップ一杯の水をぶちまけたように濡れそぼった有里のそこを、丁寧にぺろぺろと舐めとりはじめる)
【お疲れ様でした。そろそろ締めにしますか(笑)】 【はい、有里も一度落ちなきゃならなくて丁度キリが良かったです】
【お相手ありがとうございました!
たま見付けたら声掛けてくださいね】
取り急ぎ、閉めちゃいます。
落ちます、空いてます はい、こちらこそありがとうございました。
落ちますね。 シチュなしの描写ありで舐められたいです。
パイパンのクリ派、27です。
こんな時間じゃ無理かなぁ、、、。 >>751
怜奈さん、良ければお相手させてください。 >>752
是非、お願いします。
コテあると嬉しいです。 >>753
ありがとうございます。
コテいれました。
「アキラ」と読んでください。 あきらさんですね
ありがとうございます。
シチュとか苦手なので
このまま始める感じでも大丈夫でしょうか? いえいえ、改めてよろしくお願いします。
結構ですよ。是非このまま始めたいです。
色々質問したりしながら進めたいけど良いかな? 質問了解です。
哲さんに書き出しや流れをお任せしたいと思うのですが大丈夫でしょうか? ありがとう&承知しました。
じゃ、早速。
怜奈さん、こんな夕暮れにモヤモヤしてこちらへ?
好きなトコを、好きなようにするから遠慮なく言ってね。
【ホテルの一室で会話してる気分ですがOK?】 怜奈さん?
いらっしゃらないようなので落ちますね。 こんにちは♪
ラブイチャで舐めて欲しいです
()付けてやり取りできる方、募集します
30分まで待ってますね よければお相手願いたいです。
具体的には何かシチュ付きで?
舞さんの部屋だとか、ざっくりでいいんですが こちらこそ、お願いしたいです
わたしも、ざっくりな感じが良かったので、舞のお部屋からスタートでお願いできますか?
恋人同士だといいかなって/// 了解しました。書き出しどうしましょう?
良ければ雰囲気合うかどうか確認しがてら、こちらから始めていいですか? 是非、書き出しお願いしたいです
久しぶりなので、レスに時間かかるかもしれませんがよろしくお願いします (四月も間近いのにまだまだ肌寒いこの頃には珍しい暖かい日和
うらうらと窓から差し込む陽光で明るく照らされた舞の自室で、まったり自宅デートのふたり
舞はベッドに背を預け、床に腰を下ろして何やらスマホに集中している)
…あ〜寂しいな〜寂しーよ〜
自宅デートだろ〜?
もー少しこうさぁ、ラブラブしようよ〜
(体育座りで揃えて並んだ、舞のソックスの爪先に猫のようにじゃれつく) あっん、やぁん、くすぐったい…
(爪の先に知章さんの指先が当たると、膝頭を揺らして)
ん、そうだよね…
ごめん、ごめん…
(謝りながスマホを床に置き、知章さんに向き直る)
(短めのタイトスカートが太股まで捲れ、ショーツが見えそうで見えない)
知章さん…
(甘えるような眼差しで、じーっと見つめる) そうそう、そうこなくちゃ。
デートなんだからさ?
…いい?
(ころん、と舞の身体を床に横たえさせ、その足元に移動して)
珍しいねぇ、舞がタイト目のスカートって。
脚開くだけでまくれちゃうでしょ?
(舞に膝を立てさせた間に割って入り、内側から膝を押して緩やかに腿を開かせる) う、うん…
デートだもんね…
(身体を倒されながら知彰さんの瞳を見つめ、力が抜けていく)
そうかな?
おうちデートだから短めのスカートにしてみたの…///
知彰さん好きかなって…///
そう、すぐ捲れちゃう…
(仰向けになりながら膝頭をぴったりとくっつけて)
あっ、捲れちゃうっ…うぅっ…
(太股が涼しくなりスカートが捲れ、真っ白なレース使いのショーツが露に) (ヒュウ、と口笛を吹いて賛嘆の意を表し)
う〜♪
今日はまた気合い入った下着だなぁ…
うちん中じゃ普段こんなの穿かないでしょ?
(〈〉のような形に膝を離れさせ、爪先を近付けた体位で舞の局部を覗き込み、レースがあしらわれた下着の際を舌先でちろちろとくすぐる) 今日は知彰さんが来るから、お洒落しようと思って…///
(ぽっと頬が赤く染まり、思わず両手で覆う)
んん、ふぁ、ああっ…
ん、知彰さ、んっ、ダメ、ふぁ…
そこ弱いのにぃ、あぁん…
(際どい部分に舌が這わされ、身体がびくっ、びくっ、と跳ね)
ん、んんっ、知彰さぁん、やぁ…
(割れ目が熱くなり疼きはじめる) 舞ってさ、けっこうじらされるの好きじゃない?
んっ…
(内腿から這い進んで舌先を恥丘に移動させ、たっぷりと唾液をまとわせたそれで舞の恥毛に覆われた辺りをじゅくじゅくと湿らせる)
ほら、黒いの透けてきた。
舞のここも好きなんだよね…
(飽かず下着の上から恥毛を舐め続けるが
ふとした拍子に生え際の敏感なポイントに舌先が触れたり触れなかったり) はぁ、はぁ、んっ、舞、実は、はぁ、はぁ…焦らされると興奮しちゃう…///
(恥ずかしいことを見抜かれても興奮の方が勝り、素直に認めてしまい)
ああん、ダメ、ううっ、んっ…
(恐る恐る割れ目へ目を向けて見ると、ショーツが濡れて恥毛が透けていて)
あぁ、舞の透けちゃってる、すごいエッチだよぅ、はぁ、はぁ…
ひゃあぁ、ああっ、うっ、そこっ…!
んんっ、やだっ、もっと…
(敏感な凹凸を焦らされてしまい腰を浮かせて) もっと?じゃあさあ…
(ぬちっ…と音立てながら下着のクロッチ部分を小さくめくって)
舞がさ、おれの顔にまたがってくれない?顔騎ってやつ…
自分でパンツ脱いでさ。
舞のあそこ、おれの顔に押しつけてみてよ…
(さあ来いと言わんばかりに仰向けに寝転がり、手を伸ばして舞の下着に浮き上がった秘裂を指先でなぞってやる) えっ…
ほんとに??
(まだ未経験の顔面騎乗をリクエストされ一瞬戸惑うも、割れ目の疼きが止まらず…)
はじめてだから恥ずかしいし不安だけど…
してみたいかも…
ああんっ、知彰さんっ、今脱ぐから…
ちょっと待って…
(すっかりエッチな表情になっていて、ゆっくり身体を起こすと立ち上がりスカートとショーツを脱いでしまう)
知彰さん、いい…?
こ、こう…?
(下半身が完全に露出した状態で、控え目に知彰さんの肩の辺りに跨がってしゃがんでみる) あ〜…まだ腰が引けてるなぁ。
そうじゃなくてさ…
(控えめに肩のあたりでしゃがんで見せた舞の太腿を下から抱き込み引き寄せて)
顔、だからね。
舞のあそこでおれの鼻と口を塞いでくれなくちゃ…こんな風に。
(えげつなく開かれた太腿と、その合わせ目に見せつけるように開口した薄桃色の粘膜をグイッと近付けさせ、唇を膣口
鼻を恥毛でふさがれるように仕向ける)
おふっ…う、いいなぁ、舞の匂いがムンムンするぅ… うっ、ひゃん…!
あぁっ!こんなのっ…!
(強引に引き寄せられて割れ目が知彰さんの顔面に密着してしまうと、はじめての体勢とその光景に言葉を失い)
あぁ、すごいエッチな格好…
なんか、恥ずかしいよぅ、あぁん…
(両手のやり場に困り、片手の指先を甘噛みして)
んん、はぁんっ…
(膣が奥からきゅきゅっと何度も収縮し、突起も上下に激しくひくついて) んむっ…
舞の一番柔らかいとこがめっちゃ舌に当たるよ…
くにゅくにゅしてる…
(小陰唇の狭間に舌を突っ込み、内側をえぐるように舐めまわして)
う…なんか中に入りそう?
(蠢く舞の膣口に舌先がちゅるっ、と吸い込まれたまま
くねくねとそれを蠕動させる) ああっん、はぁんっ、やぁっ…うっ…
気持ちいい、はぁ、すごいっ…
(温かくて柔らかい舌の感触で割れ目がとろとろに)
んんっ、はぁ、舞…蕩けそう…はぁん、腰動いちゃうっ
(自然と腰が上下にゆっくりと動いて、舌を割れ目に押し付けて)
うっああっ…
舞の中に知彰さんの舌がっっ…!
あんっ、あんあんっ…!
ダメぇ、気持ちいい…あ……
(呼吸を乱して夢中で快楽に浸り) 気持ひいい?ぅふう…
(抱き込んだ舞の両腿を前後にずらすことで、舌戯をくわえる部位を微妙に調節しながら)
クリも可愛がってあげないとね…ちゅうっ…
(周りの恥毛ごとクリトリスに吸いつくと、肉の芽をもぎ取る勢いで激しく吸入しながら
舌で前後左右に突起を転がし、くにくにと押し潰す) んっ、気持ちいいっ…!
はぁ、はぁ、んんっ…!
締まるぅ…
(膣が収縮し、挿入された知彰さんの舌を何度も何度も締め付ける)
あふぁっ…
(時折視線を下げて愛撫の様を見たり、腰を激しく揺らしてみたり…)
んっ!そこっ、やぁあっ…!
あ、あ、あっっ…!
(充血した敏感な突起を吸引されかながら舌で弄ばれると、強い快感に上体が反り返って)
いくぅ、いく、いくぅ…!!
(反り返りながらガクガクと震え、一瞬腰が浮くと恥潮が噴く)
んん、あああっっ……!!
(早々と突起が絶頂してしまい膣穴が涎を垂らして激しく収縮し) っぷあ…!!
(秘裂の狭間から噴水のように吹き出した生暖かい液体に顔を叩かれ、局部から口を離して)
あ。また吹いたんだ舞…
たまに出すよね?かーわいい…
綺麗にしとこうか?
(びしょびしょに濡れそぼった恥毛、局部、潮が伝い流れた肛門まで丁寧に舐め尽くし
最後に尿道口をちろちろとほじくって)
【そろそろ締めにしますか?】 【そうですね!とても良かったです♪遊んでくれてありがとうございました!またお願いします♪】
【時間がヤバイのでこのまま落ちます!】 凛さんのおまんこ舐めさせてもらいたいのですが、よろしいですか? 和彦さん、よろしくお願いします。
シュチュエーションとかありますか?あたしは描写を細かく書いていただけるとありがたいのですが… よろしくお願いします。
うまくご希望に添えるかどうかわかりませんが、今の凛さんをベッドに寝かせて、ゆっくりと舐めていきたいと思います。
仰向けに寝てください。
どんな服装ですか? 下着も教えてください。 脱がせながら、舌を使っていきたいです。 ありがとうございます。下着は黒と、紫のレースです…。可愛くなくてごめんなさい…。
服装はパーカー1枚です。少し大きめでゆったり着てます。
はい、お布団にきましたよ? 黒と紫のレースのショーツ、すごくセクシーでかわいいですよ。
では、お布団に仰向けに寝ている凛さんのパーカーをめくりますね。 両手を太ももの下にのばし腰の横を
支えるようにして、凛さんのショーツの上に僕の顔をのせますね。
鼻で割れ目をなぞるようにして、においをかいでいきます。 ぐりぐりって、ちょっと鼻をクリにこすりつけましょうか? ありがとうございます…。
和彦さんの手つき、優しくてドキッとしてしまいます。
擦り付ける…んっ、っ……
苦しく、ないですか…? ちょっと苦しいけど、その苦しさがかえって僕の気分を高めてくれます。
手をパーカーの中に伸ばして、少し胸をもんでから、両方の乳首をつまみますね。
口を大きく開けて、ショーツの上から軽くおまんこ全体を口にふくんでみます。 息を吹きかけたりしますね。 あぁっ…あたしっ、乳首弱くて……んっ、きもちいっい……
あっ……。あったかい…、んっ、和彦さんから熱が伝わってきます…
まって……、いっちゃいます…… 凛さん、まだまだ始まったばかりですよ。
じゃあ、乳首をつまんでぐりぐりするのはもう少しつづけますね。
凛さんのおまんこ、見たくなったなあ。 ショーツのクロッチをずらして、おまんこみせてくれますか?
じっくりちかくから、見ますね。
[凛さんのおまんこ、どんななのか教えてくれますか、毛の濃さとか、びらびらの様子とか、クリのおおきさとか・・・。] いらっしゃらないようなので、落ちます。
以下、空室 さすがにいらっしゃらないようですね。 落ちます。
以下、空室。 柔らかくぷっくり、割れ目からクリがチョット出て、膣口からピンク舌を出した。パイパンおまんこ舐めませんか? 寝られない妻さん、 ぜひ舐めさせてもらいたいのですが、いいですか? お願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています