【ロリで】幼な妻との淫らなひととき21【人妻】 [転載禁止]©bbspink.com
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少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢18歳以下で。リアルさ無視して16未満でもOK。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/ >>268
お願いします…といいたいですが、その名前がダメです。
リアル知り合いに居るので…
もし良ければ変名お願いします… 大丈夫です。ワガママごめんなさいです。
で、Hのシチュはどうましょう。
初夜、一桁回数くらい、すっかり慣れてる、とかご希望ありますか? 慣れてる。が個人的にはいいですが
更紗さんは大丈夫ですか?
シチュは子作りエッチがいいですね。
差し支えなければ、旦那様のために背伸びして大人な下着をつけたりとかしてみてほしいかな。 ごめんなさいです。
シチュ的にはやってみたいですが、ちょっと呼び出しがはいりました。
募集しておいて 募集しておいて本当にごめんなさいですが落ちます。
すみませんでした。
お声掛けありがとうございました >>277
うん… じゃなくて… はい…お、お願いします。
一つ布団で添い寝してる状況からでいいですか? いいですよ、書き出しお願いしていいかな?
あと希望やNGがあったら言ってください。
できるだけあわせますから。 ありがとうございます。
時間も遅いのでなるべくシンプルに行こうと思います。
(うす暗い寝室で夫、というより父や兄に甘えると言った風に寄り添って寝ている)
あ、あの…充…さん。
えと、その、ええと…
お月様…綺麗ですね…
(なにかを言い出せず取り留めなく会話してしまう) (ちょっと唐突な会話の出だしにクスクス笑いながら)
そうだね、でもお月様より有希の方がきれいだよ・・・・・ボクの奥さま。
(そう言って有希の小さな身体を抱き寄せ、軽くキスすると耳元にささやく)
きれいな奥さまが隣にいるから、ボクはすごくドキドキしてるんだ・・・・
(抱き寄せた有希のおなかに勃起した部分を押し付ける) (綺麗と言われ顔を真っ赤にして恥ずかしそうに照れて)
………
(きゅっと真剣な眼差しで見つめ直し)
あ、あの… 結婚…したんですよね…
お嫁さんなんですよね…わたし。
あ、あの、充さん……当って…ます……
だ、大丈夫…です、えっち…しても……
(えっちできるのか不安なほど小さな体を寄せキスをせがむ) 大丈夫だよ有希
恥ずかしそうに真っ赤な顔をしてるけど、心配いらない。
ボクにまかせて・・・・
(もう一度唇を重ねると、今度はさっきよりも深いキスを交わす。
そしてパジャマのボタンを外すと、11歳にしては大きめな乳房を手のひらでやさしく揉みしだく。)
きっとクラスの中でエッチするのは有希が初めてだね。
(勃起した熱い部分をパジャマの上から有希の股間押し付ける。
有希のそこも熱さを伝えてくる・・・・) ぁ………
(深いキスで頭がぽーっとしてるあいだにボタンを外され)
きゃ…、ん、や、あ、くすぐったい…です…っ!
(まだ裸を見られるのも恥ずかしく、)
(胸も快感よりもくすぐったさが勝っていて)
ん…っ、…もうっ! そんなこという充さんなんて嫌いです!
(クラスのことでからかわれたのをスネて背中を向けてしまう) 嫌われちゃ、困るなぁ・・・
機嫌を直してよ、きれいな奥さん。
(冗談めかしていいながら背後から両手で胸を愛撫しはじめる。
そして白いうなじに何度もキスの雨を降らせる。)
有希に嫌われたらボクは生きていけないよ・・・・・
(耳たぶに息を吹きかけながらささやきかける。
同時に片手がお腹を這い、パジャマの中に侵入していくと
下着の上から指先で秘部をこねる・・・・) ひゃ…っ!?
(背中から包み込むように抱かれて、)
ん、あ、あ…、やあ…、手つき、いやらしい…です…、んん!
(執拗な愛撫に感じ初め、小さな乳首がツンとなっていく)
んぁ、…息、熱い…です…
(吹きかけられたのと同じぐらい熱い吐息をはき)
あ……、………ぅん……… やぅ!!
(秘部へ向かう手を不安そうに、ある期待とともに見送り)
(こねられると腕のなかで悶え、ピクピクと震える) ボクはね、有希のはじめての男の人になれるのが嬉しくてたまらないんだよ。
(愛撫をくわえるたびに小さな肉体をくねらせる有希。
小学校5年でも身体は充分大人みたいだ・・・
愛撫する股間がじっとりと熱く蒸れてくるのを指先に感じ、
パジャマのズボンを下着ごと引きおろしてしまう。
パジャマを上半身に羽織っているだけの姿になった幼い有希は
たまらなくかわいらしい。
自分も手早くパジャマを脱ぎ捨て全裸になると
股間に勃起した肉棒が有希の目にさらけだされる)
有希、こんなふうになった男の人を見るのは初めてだね。
でもこれは怖くないから安心して・・・・
(足を軽く開かせる、ぴったりと閉じたきれいな秘裂・・・
そこに自分の勃起した肉棒を押し付ける・・・熱い・・・) ごめんなさい、ウトウトしてしまっていたので落ちます。
お付き合いありがとうございました。 了解しました、こちらも落ちます。
以下開いています。 恥ずかしがり屋なロリっ子奥さんに甘々意地悪してくれる旦那様を募集するのです。
毎晩可愛がられてて、身体はどんどん敏感になっちゃってる感じです。
NGは怖いことや汚いこと。あんまり痛いのも得意ではないです。
描写の出来る方をお待ちしてます。 ゆうきさん、こんばんばです。
はい、よろしくお願いします。 ただいま
胡桃ちゃんは今日も僕のいいつけ守れたかな?
(ノーパンでローターをセットしたまた一日中すごさせている)
早速スカートの中を見せてごらん ごめんなさい、いきなり玩具は、ちょっと怖いのです… (ごめんね)
今日もいいつけ守ってノーパンでいられたかな?
確認してあげるから見せてごらん 胡桃さんこんばんは、お相手いいですか?
胡桃さんは何歳設定でしょうか。 14〜18くらいの間でご希望伺います。
体型的には小柄で華奢な感じです。 はい、それじゃ15歳の中学3年設定でどうでしょう。
なにか設定で希望やNGありますか?
あわせますよ。 はい、大丈夫です。
NGはスカグロ、あと痛いこと。
いっぱい可愛がって欲しいです。
ぎゅってされたりなでなでされたりも好きですが、
お時間的に前戯からが難しければ、何回戦目からとかでも大丈夫ですよ。 それじゃ、マンションに早めに帰ってきていた旦那さまが、
制服で帰ってきた胡桃さんにムラムラして・・・・って感じでスタートさせます。
てっとり早く最初を多少省略しますけど。
ちょっと待ってて。 はい、よろしくおねがいします。
セーラー服とブレザー、お好みがあれば描写の中で入れ込んでいただければ合わせますので。 (オレはソファに座ると胡桃の手を引っ張り、自分の腰の上に座らせると軽く唇を重ねる。
セーラー服を着た小柄な胡桃の心地よい重さと暖かさ・・・・
唇を離し、耳元にささやく。)
制服の胡桃がかわいいからムラムラしちゃったよ・・・
まだ明るいけど、いいかな奥さん?
(そう言って手のひらでお尻を撫でる。
いつも真っ赤な顔で恥ずかしがる胡桃、でもこちらのおねだりを断ることはない) (抱き上げられればはにかみながら嬉しそうにして、重なった唇にぎゅっと目を瞑る。
キスだけで赤くなってしまう耳元で囁かれれば、かかる吐息にすらびくんと震えて)
あ…あ、ぅ…・
(お尻を撫でる手に今からする行為を意識してしまうのか、目を合わせられずに
小さく従順に頷いて、そのままぎゅうと抱き着いた) ありがとう胡桃。
(自分にしがみつく胡桃をぎゅっと抱き返し、両手をスカートの中へ這わせると
そのまま下着を膝まで引きおろしてしまう。)
いくら奥さんだって言っても胡桃はまだ15歳だからさ。
いやがるのを無理にするのは罪悪感があるんだよ。
だから胡桃に『エッチしてください』って言ってもらわないと・・・・・
できれば、スカートを自分でたくしあげておねだりしてくれると嬉しいな。
ね、奥さん・・・・
(恥ずかしがる胡桃がかわいくていつも意地悪なお願いをしてしまう。
スカートの中の両手がふとももを撫でる。きわどい部分に届きそうだ・・・・) ひゃっ‥
(スカートの内側に入りこんだ両手が下着を下ろしてしまえば、
驚いた声をあげて、戸惑った顔を一也さんに向けて)
…胡桃は‥か、一也さんの奥さん、だもん…
だから‥そ、そんな意地悪、言わない、で、も‥
(最近ようやく、からかわれているのかもしれない、と気づいたその発言に、
羞恥で目を潤ませながらも逆らうことはせず、おずおずと両手でスカートの裾を持って
ゆっくりとまくり上げていく。)
……い、つもみた、く…えっち、し、してくださ‥
(露わになる太ももに這う手、それを通り過ぎて
まだ無毛の秘部が裾から覗いて曝け出される) 胡桃はかわいいなあ・・・
(何度見ても、そのたびに幼い秘部に背徳的な興奮がこみ上げてくる。
すでに勃起していた肉棒がビクンとふるえる。
もう一度キスして胡桃の身体を浮かせると、
自分のベルトを外し、ズボンを下着ごと脱ぎ捨てる。
天を向いていきり立つ肉棒がさらけだされる)
おいで・・・
(くるみに自分の腰をまたがせると制服のスカートの中で
硬く勃起した肉棒と、胡桃の陰部が重なり、こすれあう・・・・・
挿入していないぶん返って興奮する。)
大好きだよ胡桃・・・・
(服をたくし上げ、ブラを外すと
まだ控えめな乳房がこぼれ落ちる あ、あん、まり見ちゃ、や‥ん、んぅ‥
(幼い体つきが恥ずかしくて、あまり明るい場所でするのは好きじゃない。
それでもキスをされればすぐに力が抜けてしまうくらいにはこの行為に身体は慣らされてしまっていて)
ふ‥ぁ…‥
(跨らされて押し当てられた感触に、思わず目を見開く。
いつも自分の内側に飲み込まされているとは、どうしても思えない質量のそれは、
理性が残っているうちはまだ少し怖くて、腰を浮かそうとしてしまう)
か、一也、さ…あ、やぁ‥
(たくし上げられて露わになった真っ白な胸元。
ささやかなふくらみの上、まだ薄い色をした胸の先が少しだけ尖ってしまっている) (まだ幼い身体の胡桃がせつなく、同時にとろけそうな表情するたびに押し当てた肉棒がビクンとふるえる。きっと胡桃にも伝わっているだろう。
左右交互にツンとした乳首にキスすると、吸い、舌で転がし、軽く歯を立てて甘噛みする。
胡桃が身体をひねると肉棒にぬらりとした感触・・・・)
かわいい奥さんのあそこは早くして欲しいってよだれをたらしてるみたいだね。
腰を浮かせて・・・
(右手で肉棒を握り、スカートの中手探りで胡桃の秘裂にあてがう。
胡桃も腰を動かして誘導してくれる。
ゆっくりと胡桃が腰を落とすと、熱くぬめる淫肉が肉棒を包み込んでいく・・・) あ、ひぅ、ん、んっ…ぁうっ‥
(押し当てられるたびに、敏感な粘膜が擦られて、
快楽を教え込まれた入口が素直に反応して蜜を零し始める。
感じやすい胸の先を口に含まれ、舌と歯で可愛がられれば、
溢れる蜜がとろとろと雄芯を濡らしてしまう)
や、ちが‥んんっ…だ、って‥
あ、あ、‥ひっ‥っっ‥
(いつも念入りに溶かしてから繋がる場所は、突然の挿入に入口をきつく締めつけて。
逃げ腰になって揺れる腰は、ぎゃくに先端を飲み込んでしまう結果になって、
刺激の強さにびくびくと仰け反ってしまう) (言葉にならない声をあげる胡桃の体重がかかり、肉棒は深く奥まで飲み込まれてしまった。
動きを止め、しばらく自分自身を包み込む愉悦を堪能する。)
全部入っちゃったね、胡桃の中でオレとろけちゃいそうだよ・・・・
(耳元に息を吹きかけながらささやくと、胡桃はいやいやをするように身体をひねる。
だがそれも胡桃の胎内にいるオレにとってはたまらない快感だ・・・
胡桃のあごを持ち上げて何度目かのキス。
だが今度は舌をからめる深いキス。
そのままゆるやかに腰を動かしはじめる) っ…ふ…く、ぅん…
(最近ようやく奥まで咥え込めるようになったばかりの膣壁は、
きゅうきゅうと隙間なく絡みつくようにして雄芯を締め付ける)
ひんっ‥や、耳、やぁ‥ぁっ‥
そこ、しゃべるの、だめぇ‥
(初めはくすぐったいばかりだった耳もすっかり性感帯として開発されてしまって、
吐息がかかるだけで内壁をうねらせてしまう。
いやいやと身を捩るのを、上向かされて唇が重なる。
舌が絡むたびに、感じてしまうのか、びくびくと腰を跳ねさせて)
ん、んく‥ふぁ、あ、やんっ
一也さん、待っ‥ぁふ、まだ、動いちゃ、ぁあ、あっ (『まだ、動いちゃ・・・』と言われ、オレは動きを止める。
意地悪でそうしたわけではないが、胡桃は焦らされたと感じたかもしれない)
胡桃、両手を挙げて・・・・
(そのまま胡桃の服を脱がす。
スカートのホックを外してファスナーをおろすとそれも頭の方から脱がせてしまう。
これで胡桃はほぼ全裸になってしまった。
唯一、白いソックスを着用しているのが返っていやらしい)
さあ、一緒にイってくれるかな?
かわいい奥さん。
(オレは胡桃のお尻に両手を回し、ソファのスプリングも利用しながら腰を動かしはじめる。
濡れた淫肉のからみあう音が部屋の中に響きはじめる。)
胡桃のやるせない表情も、胡桃のかわいいオッパイが揺れるのも全部見えるよ・・・・ 【一也さんごめんなさい、眠たくなってきてしまいました…
文章がまとめられなくなってきてしまったので、申し訳ないですが、
寝落ちする前に落ちます。お相手ありがとうございました】 【分かりました、おつきあいありがとうございました。
こちらも落ちます】
以下、空いています。 Sな旦那様に結婚早々に孕まされ赤ちゃんを産んですぐにまた孕まされました…
絶倫な旦那様は毎日何度も美桜里の妊娠おまんこに中出しをされます…
こんなシチュが希望です こんばんは
お声掛け嬉しいです。智之さんのご希望に合わせますので、もしご希望があればぞうぞ… こんばんは。
幼な妻だから12〜15歳くらいならありがたいかなあ
あと、NGとこんなことして欲しいって要望があればどうぞ。 お名前書き間違えましたごめんなさい
えっと、美桜里は12歳でおっぱいは妊娠してからやっとAカップになった感じで…アソコは天然のパイパンです
NGはグロとスカです
希望は…Mなので旦那様の友行様に執拗に何度も中出しレイプされたいです… 暴力は振るわないし口調は優しいけれど実質無理やり…みたいな感じでいいのかな。
とりあえず書き出してみますね。
それで合うかどうか、様子を見てください。
では少しお待ちを。 あ、お尻の方は責めた方がいいですか?
苦手ならノータッチで。 >>327
はい、そんな感じで…とっても素敵なシチュですね
お尻は…友行様がお好きなら責めて下さい
美桜里は特にお尻に抵抗はありませんので… (居間に続く小部屋を覗くと、新しいベビーベッドの上で
第一子の※※がすうすうと穏やかな寝息を立てて眠っている。
つい今し方寝付いたらしく、ベビーメリーがくるくるとベッドの上で回っている)
…美桜里、もう授乳終わったんだろ?
ぐっすり寝てるみたいだけど。
(キッチンで母乳には足りない分を補うほ乳瓶を洗っている美桜里の背後に立って
首筋に熱い息を吹きかけながら) ふぁっ…!と、友行さ…ま…
(旦那様の熱い吐息を首筋に感じで体がビクッとなる)
もう少しだけ待って下さい…美桜里…あ、洗い物がまだ残ってます…
それに…また…お、おっぱいが張ってきちゃったから…ミ、ミルクも…ださなきゃ…
(白いレースのエプロンを握りしめながら真っ赤な顔で身じろぎする) うん?いまおっぱいあげたばかりなのにもう張ってるの?
(背後から手を回し、最近ようやく乳房らしくなった美桜里の胸を覆い)
なら俺が搾乳してあげるよ。
だからさ、ついでに…ね?
せっかく※※が寝てる間にさ…
(美桜里の返事を待たず、エプロンの結び目をほどいて床に落とし
スカートを捲り上げて、小さな尻を包むショーツを撫で回す) んっ、ン…やぁっ…おっぱい触っちゃ…!と、友行…様…っ
(張って敏感になっているおっぱいに触れられるとビクンビクンッと乳首が立ち上がってしまう)
あう…、え、えっちは…だめ…です…
朝も…お昼ご飯の後にも…し、した…のに…
(床に落ちた白いエプロンを涙目で見つめなからお尻にある旦那様の手から逃れようとする)
よ、夜もしたら…美桜里のお腹の赤ちゃん…びっくりしちゃい…ます… ん?いいじゃないか、びっくりしたって…胎教に悪いとか聞いたことないぞ?
美桜里があんまり可愛いからさ、どうしてもしたくなっちゃうんだよ…
(しゃがみこむと美桜里のショーツに指をかけ、するすると引き下ろして
細い足首を掴んで脚を上げさせ抜き取ってしまう)
細いよなあ、美桜里の腰。これで赤ちゃん産めたんだから尊敬するよ…
(しゃがんだままスカートを腰の上まで捲りあげると、美桜里の滑らかな尻の肌をアイスクリームのように舐め始めて) あっ、だめです…友行様…っ!
(するするとショーツを脱がされてしまうと恥ずかしさから脚を閉じようとしたが、そのまま軽く片脚を上げた状態で旦那様にお尻を舐められ続けた)
ぅ…や、友行様…あうっ…そ、そんなに…たくさん…舐めちゃ…
(旦那様の舌が動く度に微かにお尻が震えるのと同時に、結婚以来毎夜躾られた秘所から愛液が溢れ始める) (尻に舌戯を加えるにつれ、美桜里の幼く滑らかな秘唇がきらきらと潤いはじめるのを認めて)
お。早いなぁ美桜里…最近敏感になったんじゃない?赤ちゃん産んだからかな…
ああ、俺も盛り上がってきちゃったよ…
(部屋着のジャージ地のズボンの股間は美桜里に奉仕させるまでもなく、拳を突き上げるようにいきり勃ち
文字通りテントのように布地を突っ張らかせている。あわただしい手つきでさっさと脱いでしまうと、暗紫色を帯びて怒張した男根がぷるんと飛び出し)
もういいよな?我慢できないよ…
(膝裏に手をかけて美桜里の片足を上げさせたまま
わずかに口を開きかけた花唇に膨れ上がった亀頭をあてがうと)
ふっ!!んん…!
(潤いの少ないのも構わず、ごりごりと軋ませながら
美桜里の狭い膣口に凶器をねじ込ませる) やあっ!だめえっ!えっちは…!
(秘所に旦那様の猛々しいペニスを感じると、真っ赤に赤面しながら涙目で軽く後ろを振り向く)
おねが…友行さ、ま…
いあああァー…っ!!!
(僅かに濡れ始めた秘所を大人のペニスに犯されながら体重を支えてた片足が浮いた)
あ、ぅ!…アァ、ア…壊れちゃ…!
(もう何度も旦那様のペニスを受け入れてきたけれど、その体格差からどうしても挿入される度に処女を失った時と同様の感覚になる)
はっ、はぁ…は、…ぅ、く…っ…!
(少し膨らみ始めたお腹を震わせながらも、懸命に小さな秘所で旦那様のペニスを根元まで飲み込む) うっ…お、うぅ…!!
相変わらずキツいなぁ、美桜里のここ…
(喋りながらも華奢な美桜里の肢体をゆさゆさと揺らし、小さく狭い蜜壷を責め立て続けている)
赤ちゃん産んだから少しは楽になるかと思ったけど…ま、いいか…第一気持ちいいしね。
(ぎち、ぎち、と結合部を軋ませ、酷たらしく美桜里の花唇をめくり返しながら)
ふ…!!ああ、お昼ご飯からしてないから貯まっちゃってるよ…とりあえず一回出させてね?
(ものの数時間で回復した精力を持て余して
さっそく前戯代わりの射精に取り掛かる)
んっ、おぉ…!!出すよ、美桜里の奥に…!!ああっ…!
(三日は禁欲したのと等しい、濃厚な精液をおびただしく美桜里の中に注ぎこむ) あうっ、あ…、ァ…!アッ、ア…あぁ…!
(シンクに両手ですがり付きながら旦那様のピストンを何度も受ける)
(挿入されてからも旦那様のペニスが更に膨張するのを感じて思わずおっぱいが張りつめた)
あんっ、あ、ァ…おっぱいが…
(愛液がトロトロと溢れても旦那様のペニスをカバーしきれなくてレイプの様なピストンを受け続けた)
(と、次の瞬間)
ん、ああぁっ…!出しちゃ、やあーーー…
(旦那様の大量のザーメンを受けながら懸命に旦那様の腰を片手で押したが、すぐさま結合部からザーメンが溢れ出して内腿と床を汚した) んっ…ああ、美桜里…なんで嫌がるの?押し返したりしてさあ…
(充血した美桜里の花唇を外側に押し開きながら、まったく萎えていない猛々しいペニスを引き抜くと
ごぷっ、と音を立てて新たな精液が滝のように溢れ、美桜里の内腿を伝い流れ落ちる)
いやぁ出たなあ…やっぱり半日やってないと貯まるね…と、美桜里こっち向いてくれる?
シンクに腰載せて…
(美桜里が自ら動くのを待たず、軽い身体を裏返し抱え上げてシンクの縁に腰掛けさせ)
これで高さがちょうど合うからさ。
そぉ、れっ…と!!
(真正面を向き、出したばかりの精液を漏らしてシンクに白濁液溜まりを作っている美桜里の無毛の割れ目に一気に凶器を突き立てる) (何で嫌がるの?との旦那様からの問い掛けに真っ赤に赤面したまま涙を溢れさせて)
…だ、たって…美桜里もうお腹に…あ、赤ちゃん…居るのに…
友行様…今度は二人目だから…美桜里が赤ちゃん産むまでは…え、えっち…我慢するって…い、言って…下さったのに…
ま、毎日…美桜里に…た、たくさ…ん…
(結果的に毎日旦那様に妊娠おまんこを犯され続けて恥ずかしさから涙が止まらない)
…あっ!
(涙を溢れさせていると体の向きを変えられてシンクの上に乗せられた)
だ、ため…友行…様!も、もう…今夜…は!
(簡単に脚をM字に開かれ秘所からザーメンがコポコポと溢れ出した)
ああんっっ…!!
(大した抵抗も出来ない内に旦那様のペニスに再び犯され始めた)
あっ、あっ…あんっ、アァー…! 我慢?そんなこと言ったっけなあ…?
(美桜里にシンクの縁を掴ませ、自分はその細い腿を押さえて
先ほどより素早いストロークで抽送を始めた)
気のせいじゃないかな…美桜里がいるのに我慢できるわけないだろ?
(腿から手を離すと、上着を最近着け始めたスポブラごと首もとまで捲り、うっすら隆起したささやかな乳房を露出させ
腰から下は独立した生き物のように抜き差しを繰り返しながら、授乳のせいで屹立している愛らしい乳首をつまみ)
搾乳するんだったよね。ほら…
(桜色の乳首に軽く爪を食い込ませ、キュッとひねってやる) …と、友行様の…おちんちんが…美桜里のお腹の奥をズンズンって押して…ぅ、ア…ッ、ア!
(両手は自らの体重を支える為にシンクから離せずにいると)
だ、ためえっ!美桜里のミルクが…出ちゃ、う!ち、乳首弄っちゃいやぁー…!
ああんっ…い、ぁ…!ああぁー…
(両乳首を少し摘ままれただけて大量のミルクを溢れさせてうまうと、旦那様が乳首を摘まむ度にピユッピユッと勢いよく旦那様のお顔を汚した) (美桜里の幼い乳腺からシャワーのように噴き出した母乳を顔で受け止め、滴るそれを舌を伸ばして舐めとりながら)
ん〜…やっぱり大人にはあまりおいしくないなぁ…
でも精力がつくような…
(再び美桜里の腿を押さえると、自分もシンクの縁に脚を打ちつける勢いで腰を振り始める)
あ痛!でも止まらないよ…ああ、美桜里の中がまた締まってさ…
(ゴツッ、ゴツッとシンクを打つ音を響かせながら美桜里の花芯を執拗に責め立てて)
あ、また出る…!!美桜里の妊娠おまんこに…出ちゃうよ、出る、出るっ…!!
(ごっ、と奥深く打ち込んだタイミングで、最初と変わらない量の精液を
どくどくと美桜里の胎内に溢れさせる) あ…あぁ…、友行様…もう美桜里のミルクは出ませ…ん
そ、そんなに…弄っちゃやあ…っ
(ミルクを出し切っても旦那様に執拗に乳首を犯され続けていると、愛液が後から後から溢れて来るのを感じた)
あん、アッアッ…友行様のおちんちん…気持ち、ぃ…です、あっあんっ…!
美桜里の…いちば、ん…お、おくに…何度も、キス…してう…アァ、アッアッ、ん…!
(旦那様がピストンをする度に無意識の内に何度も妊娠おまんこで締め上げてしまう)
っ、アアーー…!!!
(旦那様にしがみ付きながら懸命にピストンを受け止めていると今日何度目か分からないザーメンを受けた)
あぁあ…また、な…なか、に…!ふ、ぁ…
(微かに全身を震わせながら旦那様のペニスをキツく締め上げてザーメンを受け止める) んんっ…ん、あぁ…ふう…
美桜里、いい感じに締め付けてくれるからさぁ…いつまで経っても終われないよ、また勃ってきちゃって…
(いま射精し終えたばかりにも関わらず、美桜里の体内に収めたままの状態で
むくむくと勢いを取り戻し、美桜里の膣腔を内側から押し広げる)
っあ〜…美桜里、今日はさあ…
ちょっと変わったことしよっか?
(再度勃起しきった肉棒をゆっくり引き抜くと、美桜里の膣口をいっぱいに広げながら大量の精液が溢れ出す)
ほら、ちゃんとシンクに掴まってなよ?危ないから…
(言いながら美桜里の両脚を持ち上げ、その身体を“く”の字に折らせて、自分の両肩に美桜里の足をかけさせる)
今度はさ、こっちで出させてくれない…?
(無残な有り様を晒す美桜里の花芯の下
桜色の蕾のような排泄孔に指を伸ばすと、むにゅ…と圧迫する) ふあっ!あ、あ…うそ…!そん、な…
(接合部からコプコプとザーメンを溢れさせながらも旦那様のペニスが怒張し始めるのを感じ取った)
…っ、も…みおり…えっち、できませ…お、ゆるし、下さ…
(涙を溢れさせて懇願すると不意に旦那様のペニスが抜けた)
っ、ああんっ…
(強い圧迫感から解放された妊娠おまんこからは、ザーメンが後から後から溢れて止まらずにアナルまで大量に流れ落ちた)
…うそっ、お、お尻に…?と、友行様…っ!?
(ザーメンと共にアナルを旦那様の指で解されながら旦那様の両腕にしがみ付いた)
美桜里のそ、そこには…旦那様のおちんちんは…と、とても…入りま…せん ん〜?美桜里、最初にえっちする時も同じように言ってたよね。違ったっけ?
(薄笑いを浮かべて美桜里の拒絶を聞き流し
そのアナルまで滴り落ちてきた精液を念入りに周囲に塗り込める)
赤ちゃんだって産めるんだからさぁ…俺のおちんちんくらい何てことないって。ね?
(にゅくっ、と小指を美桜里のそこに潜り込ませ、もぐもぐと蠢かせて)
こっちも気持ち良くなるって。それとも言うこと聞けないかなぁ?
(ぐうっ、と小指を付け根まで呑み込ませる) んんうぅーー…!!!
(キツく締め付けながら旦那様の小指を根元までアナルで受け止めると腰が快感で微かに震えた)
…っう、く…キツいよぉ…とも、ゆき…様…美桜里のお尻…おしり、が…
(ピクピクとアナルを震わせながらも次第に旦那様の小指を馴染ませ始めた) お尻が?気持ち良いのかな…?
(そこをほぐし過ぎない内に小指を引き抜き、美桜里の身体を引き寄せると)
大丈夫みたいじゃない…美桜里のお腹の中も可愛がってあげるからね。
(美桜里の華奢な体躯と比べると大きすぎて
針で突いたように小さな肛門の中心に近付けると、ほとんど握り拳ほどにも見える禍々しい亀頭をヒタリと押し当て)
深く息吐いて…いい?
(徐々に徐々に腰に力をこめ、ゆっくりと前に推し進めると
美桜里の肛門周囲の皮膚がそれにつれて凹み)
あ…あ、もう少しで中に入るね…美桜里のお尻の穴に限界が来るから…っっ…
(肛門括約筋の収縮力に限界が訪れ、わずかな隙間が生じて
狭すぎる肉の穴に亀頭がゴリッ…と侵入する感覚が伝わってくる) いやあっ、お腹の中は…いやあっ友行様…っ!
(アナルに旦那様の亀頭を感じ取ると、その暴力的なまでの大きさに恐怖を覚えて思わず身を捩った)
ぁ…あ、…ッあ…!
(ピタリと密着した旦那様の亀頭から圧を感じ始めると恐怖から浅い呼吸しか出来なくなった)
やだ、やだぁーー…!!!とも、ゆ…!!!アァああーー…!!!
(ギチッと限界まで押し広げられながらも旦那様の亀頭がアナルに収まると、ザーメンの滑りが手助けになり痛みが少し和らぐ)
ア、ア、ァ!みおり、のおしり…こわれ、ちゃ…!
(涙を溢れさせて旦那様を見つめた) すいません、第三ラウンドも始まったばかりなんですが急用発生で…
どうも復帰の目処が立ちません。
大変申し訳ありませんが中断させてください。美桜里さんの文章は大変好みですしできれば完結したかったんですが…
本当に残念です、ごめんなさい。
落ちますね。
お疲れ様でした… 友行様…とても残念です
でもお相手して下さり本当にありがとうございました
友行様にたっぷりとヌルヌルにされたアソコを慰めつつ眠りに落ちますね
おやすみなさいませ
落ちますね 自分は、億万長者専門学校ワンデー3回と億万長者専門学校G1を、受講し、上記ほど大切なものがないと感じた。自分が、億万長者の心と技、コミュニケーション能力を、身に付けようと、色々な講座受講した。
今回は、自分にとってのBig Why=大きな理由を書き出してみたい!
1、毎月の支出が40万円ー50万円位!それを抑えようとしたが、出来なかった。
そこを賄うためのやり方が分かっていたが、億万長者のスキルやマインドやメンタルがない事に気付いたから!
2、亡き父が、昭和シェルという大企業に勤めていて、所得が高かった。自分も、父を超えようと思い、年収1200万円以上稼ぎたい!最初の段階!
3、2によって、父は、周りから慕われ、父型の従妹の女の子から、眼鏡の伯父さんと言われたから。
4、自分は、両親の死後、父方の親せきや従妹とのつながりが、弱くなり、従妹が昨年、二人目を出産した時、私には、報告されず、叔母から聞いたから。父型の7人の女性の従妹が私を無視しているから!
5、亡き両親が関わった社会運動(安保反対、反戦平和、反原発、反公害、水俣病など)を、継承発展させたいから。
6、それには、自宅のイヤシロチ化し、いい体の状態を作り、感情をコントロールしたいから。
7、昨年から、コーチングを深く知り、全ての人にコーチが必要と感じたから。もちろん、政党や労組や市民団体にも、コーチが必要と感じてます。
8、格差是正と金持ちの印象をかえるために、億万長者になっても、飾らず、生活したい。物よりも、マッサージや気功、自宅のイヤシロチ化を重視したいから。省エネのために、電球電燈のLED化と動線部分にセンサー付電球の導入。
9、稼いだ金で、多額の納税し、政治家や役人と、向き合いたいから。
10、脱原発の一分として、体操着と試合用ユニフォームとの統合。体操着のまま試合出場出来る様にする!試合用ユニフォームよりも、イヤシロチ化やコーチングが、100倍以上、価値がある事を示したいから。
11、10実現のために、世代間交流推進したいから。 13才…
NGスカグロ。
旦那様、いらっしゃいますか…? >>363
更紗さんよかったらお相手させてください。
何才くらいの旦那様希望ですか? 【ごめんなさい。2ch mate使っていますが】
【書き込みエラーにもならず新着レス数も表示されますが】
【dat落ちとなっていてレスの書き込み内容が取得できません】
【新着レス数からするとお声掛け頂いていそうですが】
【この不具合のため続けられないので落ちます。】
【すみません。有難うございましす】 政略結婚的に不釣り合いな貴族相手に嫁いだ12歳。
それでも愛してくださいますか?
それとも妻とは名ばかりの奴隷ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています