【ロリで】幼な妻との淫らなひととき21【人妻】 [転載禁止]©bbspink.com
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少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢18歳以下で。リアルさ無視して16未満でもOK。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/ こんばんは、会えて嬉しいです。
上の方でも書き込んでた方ですよね?
一度お会いしたいなって思って見てました。
一つだけ…何歳くらいの設定のイメージか教えてもらえますか?
種付け子作りエッチ…好きなので胡桃ちゃんの中にたくさん出してあげたいです。 そんな風に言ってもらえるなんて光栄なのです。
ありがとうございます。
幼な妻なので、13〜16くらいで考えてましたが、ご希望の年齢はありましたか?
体型としては本当に、小柄で華奢なロリっ子です。
いっぱいいっぱい注いで欲しいのです。
でも恥ずかしくて、気持ちよくて、つい逃げちゃうので、
ギュってしててくれると嬉しいです。 16でお願いできますか?
髪型とか服装、体型なんかも教えてもらえると嬉しいです。
最初なんですが、リビングでゆっくり夫婦でくつろいでたら胡桃ちゃんが恥ずかしそうに
今日排卵きてるから…妊娠しやすい日だから…とか言いながら可愛くすり寄ってきて欲しいです。
どうでしょうか? 髪型は肩より長いくらいの黒髪で、体形は先ほど書いた通りです。
服装は、16歳なら制服もありですけど、お家で寛いでる時なら
ブラウスと膝上くらいのスカート、ニーハイでしょうか。
ようやくえっちに慣れてきたくらいでまだ恥ずかしいので、
誘うのは難しいかなって思います。 髪型と服装わかりました。ニーハイいいですね、黒ニーハイでお願いします。
わかりました。
じゃこっちがリードする感じで、
最初だけこっちがエッチ誘ってもいいか聞いて、恥ずかしそうに頷いたり受け入れてもらう、こんな流れでもいいですか? かしこまりました。
はい、お手数かけてごめんなさいです。
恥ずかしいだけで、旦那様にしてもらうのが厭とかではないので
多少強引でも大丈夫ですよ。 なにかイメージと違うことあったら言ってくださいね。すぐ軌道修正できますので。
強引にいくかどうかは、雰囲気でどうするかやってみますね
書き出しこっちからしましょうか? はいです、楽しくできれば一番ですね。
ではお言葉に甘えて、書き出しお願いできますか? (新婚の淳史と胡桃、晩御飯の後、新居のリビングで隣り合って座りテレビを見て)
(そっと抱き寄せて腰に腕を回して身体をよせあってる)
(ふとカレンダーを見て…)
そういえばそろそろ…
(こないだの胡桃の生理の日からもうすぐ排卵日な感じなのを思い出して)
ね、胡桃…そろそろ今日ぐらいって
赤ちゃん出来やすい日…じゃない?そうでしょ?
(きゅっと手を握って) (寄り添って座るのも、腰を抱く手も、ようやっと慣れてきた頃)
(夕飯後の淳史さんの発言にきょとんと瞬いて、)
あ…ぅ…
(意味を理解すればじわじわと耳まで赤くして俯いてしまう) 胡桃に似た可愛い赤ちゃんほしいな…
ね、胡桃は男の子と女の子、一人目はどっちがいい?
(うつむいた真っ赤な顔を見てはにこっと笑って)
赤ちゃん…つくろっか…
(頬を撫でて唇を指でなでながら、そっと唇を重ねて) わ、わから、な‥そ、そんなの、だって‥
(子供を産む、なんてまだ怖いし、今は淳史さんとふたりきりでいたい)
(そんな本音を言うか言うまいか、悩んで、)
ふ‥ぁ、んん…
(唇を撫でる指先に自然と口を開いてしまいながら、重なるそれを受け止めて) (小さな体を膝の上で抱っこしてあげながら見つめて)
可愛い声が出ちゃうよね…胡桃を触ると
(ブラウスの中に手が入っていき)
胡桃あったかい…それにやわらかくてスベスベだ
(お腹から胸に手のひらが着くとブラの隙間から指が入り豆粒のような乳首を指先ですりすりしてしてあげる) (膝に抱き上げられて見つめられれば、真っ赤な顔を隠すようにぎゅっと抱き着いて)
か、かわいく、な‥あ、やぁ、さ、さわっちゃ‥ぁうっ
(ブラウスの中に入りこむ手が直に肌に触れれば、それでもうびくんと震えてしまう)
(まだ薄い桃色をした胸の尖りを指先で弄られれば、甘い悲鳴をあげて)
や、やぁ、っそこ、だめ、さきっぽ‥すりすりしない、でぇ‥っ 触られたら…エッチな声がたくさん出ちゃう…もんね?ふふ
イヤイヤいうお口は…これかな
(くちゅっと口付けて蕩けさせるような舌を絡めていくキスでたっぷり唾液を味わい)
んふ…(つーっと糸が引いて)
(蕩けたスキを狙って少し開いた足の付け根に手が伸びてショーツ越しの縦筋を優しく上下に撫でて)
ね、胡桃…ここにたっぷり精液出したいな
(耳元で熱くエッチな声で胡桃の興奮を煽って) ちが‥淳史、さんがぁ…ん、んぅ…っ
ふ、は…
(抗議をしようと開いた口をキスで塞がれる)
(絡みあった舌同士に唾液の糸がかかる頃にはすっかりとろんとした表情になって)
ふにゃ、ぁあ、んっ
(排卵日のせいでほんのり熱を持った体は、深いキスですっかりと蜜を溢れさせていて)
(下着越しになぞる指先に、濡れた感触と水音が伝わってしまう)
あ…そ、なの、おかしく、なっちゃ‥
(弱い耳元で囁かれれば、ぞくぞくと肌を粟立てて) おかしくなるのはイヤ…?くす
(ズボンを下ろして胡桃の手に硬くなってるペニスを握らせ)
胡桃…すっごい濡れてるよ
(水音が聞こえたショーツの内側に手が入り…小さな割れ目の内側にある突起を中指で転がして)
おちんちん入れてほしいってヨダレたくさんお漏らししちゃってる…
(首筋にキスしながら…)
グチュグチュおまんこもっとトロトロにかてあげよっか…?
(首筋をベロっと舐めておまんこを今から舐めるよっという事をわからせて) は、恥ずかしい、の‥ひゃっ‥
(触れさせられた雄芯の熱さに思わず手を引こうとして)
っ、や、言わないでぇ‥ちが、ひぁ、あぁあっ
や、だめだめ、そこ、だめ、ひんっ
(まだ包皮に包まれたままの突起を弄られれば、びくびくと脚を震わせて)
(羞恥と快楽にぶんぶんと首を振る)
んっ、やぁ‥とろとろ、なっちゃう、や、はずか、しいよぉ じゃ見えなきゃ恥ずかしくない…?
(カーペットに胡桃を寝かせて少し開いた足からショーツを下ろして抜き取り)
胡桃のお漏らし…全部ペロペロするね
(スカートの中に顔を埋めて頭が完全にスカートの中に隠れモゾモゾ動くと)
(ぴちゃ…れろ…じゅぱっ…ちゅぷっ)
(ザラザラした舌ベロからクリに吸い付く唇などヌラヌラした感触を胡桃の割れ目に与え続け)
んん…胡桃のおまんこの味…だいすきだよ
(ぬるっ…と舌が膣穴に少し入りヌプヌプと
出し入れし始める) 【すみません、眠気がおりてきてしまいました。
申し訳ありませんが落ちさせてください。
お相手ありがとうございました。】 こちらこそありがとうございました
またお相手させてください。
おやすみなさい…
空き >>192
こんばんは、さっきまでここにいた者ですが…
お相手させてもらえますか? うー、真さんにお願いしてもいいですか?
なにがいやというわけではないですが、
淳史さんは胡桃さんと既に楽しまれたかと思いますので。 更紗ちゃん、選んでくれてありがとう。
年齢以外の設定とかNGはある?
こちらはNGは大スカ、暴力系
希望はラブラブしながらプレイは激しく子作りできたらいいな… こちらは純朴な子って感じでやってみたいです…
NGは大小スカと抽象的ですがチャラっぽいの
できたら初夜か、まだ慣れてない感じで。 了解だよ。チャラっぽくはないと思うから、そこは安心してね。
純朴で初夜だと、家の都合で結婚した感じになるかな?
そしたらこちらは20代で、最初は気がすすまない結婚だったけど更紗ちゃんに会ったら惚れちゃって、そのまま結婚まで進んで初夜…ていう流れでどうかな。 はい、良いイメージをくださってありがとうございます。
そんな雰囲気でいきます。
えと、その…
ふつつかものですが、よろしくおねがいします。 【それじゃ、書き出すね】
(結婚式を終え、新居に入って二人きりになり)
更紗ちゃん…いや、更紗…
結婚しちゃったね…
(更紗の髪に手を当てて撫でる)
実はこの結婚、更紗に会うまでは断ろうと思ってたんだ。親に結婚相手まで決められるなんて、て思っててね。
でも、会うだけ会おうと思って更紗を見たら…そんなの吹っ飛んで、この子と結婚したいって気持ちでいっぱいになっちゃった。
更紗は、こんな小さいのに結婚しちゃって、後悔してる…? (厳かな式と、賑やかな宴を終えた深夜。)
(ひとつの寝具にふたつの枕。)
(まだ幼さを残す更紗がその前に正座をして、少し身をこわばらせています。)
………
後悔なんて…あるわけありません…
父と母が一生懸命選んでくれた旦那さま…
それだけじゃなく、初めて会った時に、私も、やっぱりこの人だって感じて…
それから、好きがどんどん大きくなって、はちきれそうで…
真さん…、愛しています…、どうぞ更紗を、真さんのものに…して下さい… 更紗…僕もだよ、更紗への好きがはち切れそう…
(更紗の告白に興奮が高まって、すぐにでも更紗をめちゃくちゃに犯したい衝動に駆られるが、傷つけてはいけないと必死で押さえ込んで)
更紗…チュッ…
(震えながら顔を近付けて、そっと触れるようなキス)
えっと、更紗の体、小さいから痛いと思うけど…更紗が欲しくて我慢できそうにないから、最初に謝っておくね。
できるだけ慣らすからね…愛してる…
(華奢な両肩を掴んで、そっとベッドに押し倒す) んッ……、ちゅ……
(近づいてくる顔を、ぎりぎりまで見つめ、そっと瞳を閉じて唇を重ねる)
……ふぁ、キス…二回目…、初めては式の時…
みんな見てて恥ずかしかった…です。
あ……
(押し倒され、されるがままに体を横たえ、)
(緊張と、嬉しさと、恥ずかしさと、いろんな気持ちに瞳うるませ)
……大丈夫…です。
真さんがくれる一生に一度もの…
それが痛みだって… とても愛おしく感じます…
どうぞ…、更紗を、好きにしてください… (更紗の無邪気な殺し文句に、また理性を削られて)
更紗、3回目のキスいくよ…
今度のはもっと凄いからね…絶対人前でしちゃいけないやつ…
チュゥッ…
(仰向けに倒れた更紗の上に覆いかぶさってキスをして、そのまま舌を小さな口内に侵入させる)
れろっ…チュッ、ちゅぅぅ…っ、じゅるるっ…
(初めてのディープキスを味あわせながら、パジャマごしに小さな胸に手を伸ばしてゆっくり触れる…) 【体型は、思いっきりロリな感じでいいかな…?
初潮が来たばっかりで、胸もぺったんこ、下はツルツルで…】 え、凄いの…ですか? あ、は、はい……?
ん…、んんッ!? んむ…んん!
(普通のキスと思っていたら舌が伸びていて、自分舌を絡め取られる)
(最初は驚い、少し手で押し返そうと、真の胸に手を添えるが)
(思いとどまって、添えた手は背中へまわし、息も忘れて舌を溶け合わしている)
ん…、ふぁ、んん…、ん…、んあッ!
(その一方でなだらかな胸の膨らみに触れられ、小さく体を跳ねる) >>206
はい、旦那様の望むままが、わたしの望み…です。 更紗も舌出して…?
べろちゅーって言うんだよ、えっちする時のキス…
んちゅっ、れろっ、んちゅるっ…ちゅぅぅぅぅっ…っ
(時折激しく吸い上げて、更紗の舌を自分の口内に招いて)
更紗のおっぱい、可愛くて大好きだよ…
(ブラジャーなどまだ不要な、ぺったんこな胸の先っぽを服の上から探り当てて、さわさわ…と優しく布ごしに擦る)
いっぱい気持ち良くなって?その方が痛くないからね…
(優しい言葉を掛けながら、体は逃げられないように押さえ込んでキスしながら乳首責めを続ける) >>208
嬉しい…
最初は痛くても、慣れてきたらいっぱい感じてくれると嬉しいな。どんなに乱れても引かないからね… はぁ、はぁ…
えっちするときの…キス…?
絶対、見せられない…、秘密のキス…
舌… こう、ですか… んッ、んぅ…
(秘密を共有した嬉しさに微笑み、たどたどしくも積極的に舌を絡めていく)
ひゃ、う、くすぐったい…です…、きゃふ…
(まだ小さな胸は快感を得るにも幼く、それでも乳首を攻められているうちに…)
んッ…、あッ…、これが…、気持ちいいって気持ちなんですか…?
(桜色の蕾を少し尖らせ、息が荒くなっていき、無意識に太もも同士もじもじとこすり合わせている) ごめんなさい。
もっと夜更かし出来る気持ちでいたのですが、
寝落ちしてしまいそうな感じです…
ホントにごめんなさいですが、この辺で落ちます。
お相手頂いてありがとうございました。 真さん、よろしかったら途中からでもお相手してもらえませんか…?
こんな時間ですし気分がもう乗らないかもですが… >>214
りりかさん、えっと…よろしくお願いしますw
移動しましょうか。場所探してきますね。 >>216
プレミアムホテルのスイートルーム 183号室 [転載禁止]©bbspink.com・
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442474889/
ここを取りました。待ってますね。 ありがとうございます。移動しますね。
お邪魔しました。以下空きです。 やっとえっちに慣れてきた内気で恥ずかしがり屋のロリっ子奥さんの胡桃に
甘々意地悪してくれる旦那様を募集なのです。
何回戦めかで、いやいやって感じすぎて逃げ腰になるのを優しく抑えつけられて
子宮口の開発されちゃいたいです。
()描写で中文程度を考えています。 Sな旦那様に結婚早々に孕まされ赤ちゃんを産んですぐにまた孕まされました…
絶倫な旦那様は毎日何度も寧々の妊娠おまんこに中出しをされます…
こんなシチュが希望です 13歳の箱入り幼嫁です…
初夜、または初夜が痛くて少しトラウマな二夜目あたりで、いかがですか、旦那さま…? >>224
こんばんは…
こちらこそ、お付き合いお願い致します。
シチュのお望みはございますか? こちらは27,8歳、中学1年の更紗さんと好きあった上で結婚したけど
更紗さんが痛がって初夜がうまくいかず、挿入することができなかったので
仕切りなおしの二日目という設定でどうでしょう? わかりました、素敵なご提案ありがとうございます。
それでは更紗はまだ処女ということでしょうか?
喪失はしたけれど痛くて止めたのと、どちらでも… あんまり痛がるので未遂に終わってしまい、
更紗さんはまだ処女ということでお願いします。
なので今回は挿入を急がず、更紗さんを愛撫だけで一度イカせてしまおうと
考えている旦那さまです。
更紗さんの希望やNGが他にもあったら言ってください。
この設定でよければ書き出します。 優しい展開嬉しいです。
それで大丈夫です。
この分なら杞憂とは思いますがNGは大小スカとDQNっぽさです。
改めましてよろしくおねがいします。 更紗、昨日は本当にゴメン。
(オレはベッドで更紗に頭を下げる。)
更紗があんなに痛がるなんて思わなかったんだ。
全部、急ぎすぎたオレが悪い。
(更紗があからさまにオレを非難することはなかったが
朝、アパートを出るまで、そして夜、会社から帰宅してから
ずっとギクシャクした状態が続いていた。)
───だから、機嫌直してくれないか?
オレ、更紗に嫌われたら生きていけない。
(ちょっと大げさに言って更紗の頬に軽くキスをする。)
【こちらこそ、あらためてよろしくお願いします。】 (不意に謝罪を受けて戸惑ってしまう)
あ、あの……
………いません。
嫌ってなんて…、絶対、いません。
でも、ごめんなさい…
夫婦がひとつになるってことが、あんなことだったなんて…
わたし、やっぱり子供だったんですね…
何にも知らなくて…
(頬にキスを受け少し微笑む)
良かった… わたしこそ雅晴さんに嫌われちゃったんだって…
………
あの、お、お願いします…
今日は、わたし、がんばります…から……
(胸にしがみつくように体を預け、潤んだ目で見上げる) それは、オレにやりなおすチャンスをくれるってことだね。
やさしい奥さま・・・・
(健気な言葉を聞いてオレは更紗に微笑みかける。)
更紗はがんばらなくていいよ。
オレにまかせて。
(そう言ってオレは更紗の唇に唇を重ねる・・・・舌をからめあう深いキス。
同時に更紗の着るパジャマの下に手を差し込み、まだ発展途上の胸をまさぐる。
ブラはつけていない、指先が乳首をやさしくつまんでころがす・・・・) はい…… 大好きな…旦那さま……
(任せて、という言葉に完全信頼を寄せ、唇を重ねる)
ん……、んぁ…、んぅ……
(たどたどしくも懸命に舌を絡め、息継ぎも上手くなく吐息が乱れていく)
んッ……!
(柔らかさ帯びた胸に触れられても、少しぴくんとしただけで)
(夫のなすがままに任せて、伝える鼓動を早めていく) 更紗のドキドキが伝わってくる。
でも、オレもすごくドキドキしてるよ。
(小さいが、手のひらをあてるだけで幸せを感じることができる乳房の感触。
そして、柔らかく暖かい肉体が自分の腕の中にある。
オレの股間はあっという間に硬く勃起して更紗のお尻に押し付けられる。)
わかるかい奥さん、オレがすごく興奮してるの?
でもこれは許してくれよ、更紗みたいなかわいい女の子が同じベッドにいて
我慢できる男なんていない。
少なくともオレには無理だね・・・・・
(目元から、耳たぶまで赤くなった更紗がかわいらしい。
片手で乳房をもてあそびながら、もう一方の手がパジャマのズボンをひきおろし
下着の上から秘部を指先で撫ではじめる。
やさしく、丹念に・・・・・
今日は失敗するわけにはいかない。) ご、ごめんなさい…… わたし、やっぱり緊張して……
(鼓動の高まりを緊張のせいと思い、つい謝ってしまう)
きゃ!?
あ、あの……、わかり…ます…… 雅晴さんの気持ちも…
その…、お、おしりにあたってます……から……
(と言って、その当ってるものに恥ずかしくなって更に赤らんで)
えへへ…、許して…差し上げます……
その代わり…、今日は、わたしがどうなっても、
……最後まで…して下さい……
(珍しく冗談っぽく許すと伝えたあと、微笑んで決意を示す)
ん……、ひぁ……
(それでも服をずらされると少し体をこわばらせて)
(まだ快感よりくすぐったさの勝っている感覚)
(少し不安そうな目で秘部を行き交う指を眺めている) (少女らしい決意の言葉に顔がほころぶのが止められない。)
うん、分ってるよ。
さあ、奥さん・・・・
旦那さまに裸を見せて欲しいな。
(そう言ってパジャマと下着をすべて脱がせてしまう。
更紗は反射的にそのパジャマをかき集めて裸身を隠そうとするが、
それをやさしく押しとどめる。)
きれいだよ更紗・・・・隠さないで、全部見せて・・・
(傷ひとつない白い裸身は、色っぽいと言う以前に
セックスの対象として見るのがいけないことのように思えてしまう。
秘部のヘアはまだ薄い・・・
オレは更紗の両足を軽く開くと、その間に顔を近づける。
ピッタリと閉じた肉裂にオレの息がかかる・・・・・)
とってもかわいい、恥ずかしがらないで・・・・
(オレはそのまま誰も触れたことのない更紗の秘部にキスする。)
チュ・・・・ ………。
(裸を見せての言葉、小さく頷く)
……あの、恥ずかしい…です………
(肌を隠すことを禁じられた腕を所在なげに動かし)
(顔は少し伏せて横を向けながらも夫の視線が気になり)
(チラチラ見るたびに視線がぶつかって慌ててしまう)
あ…… なに…を……?
(腰を落とし、開いた脚の間、秘部に雅晴の顔がせまる)
(なにか言いかけて、口をつぐみ、緊張した顔でつばを飲み込む)
んッ! あ、あぁ……
や、あ…、ダメ……、そこ、汚い…です……
(初夜にはなかった行為に驚きながらも今までにない反応で感じている) (あばれる更紗の両足をかかえ、舌でワレメを丹念になぞる。
鼻に、頬にプニプニとした秘部の感触が心地いい。)
更紗の身体に汚いところなんてないよ、それにお風呂でちゃんと洗ったんだろう?
(顔でなく、性器にキスされるなどというのは
中学生の更紗には想像外のことだったろう。
昨日はこんなことはしなかったが、それは初夜でこんなことをしたら
更紗に変態だと思われてしまいそうだったからだ。
だがオレは、更紗に軽いショックを与え、さらに快感により身体の緊張をほぐすため
あえて更紗が恥ずかしいと感じるような行為をしたのだ。
もちろん・・・・オレがそうしたかったというのはある。)
大丈夫・・・・かわいい更紗がますます好きになっちゃたよ。
(指で秘肉を開くとむき出しになったクリトリスを舌でころがす。) は、はい、それは、ちゃんと……
(洗いました、と伝えるが)
で、でも、こんなとこにキスなんて……んッ、んんぅ!
(まだぴったり閉じた割れ目をキスで押し広げられ)
(内側の桜色に舌が這うたび漏れそうになる声を押し殺す)
きゃうぅ!!
(クリをなめられ、大きく体が跳ねる)
はぁ、はぁ、はぁ… い、今の…、なんですか………?
え……? 大丈夫………?
はい…、雅晴さんを、信じています……あ! んあ! ああぁ……!
(未知の行為、未知の感覚、怖くてたまらないけれど)
(大好きな人を信頼し、好きに体を許し、快感に高ぶっていく) うん、オレを信じてくれるなら
このまま身体を快感にゆだねて・・・・
気持ちいいだろう?
(よかった・・・このまま更紗を一度絶頂までイカせてしまおう。
そう考えてオレは内腿や恥丘にキスを繰り返し、陰唇を舌でなぞる。
淫核を舌でころがし、ときおり強く吸う・・・・
はじめて知る快感であろう、そのたびに身体全体で反応を示す更紗が愛しい。)
更紗が感じてくれると嬉しいんだ。 気持ち…いい……? これが……?
(言われるまではムズムズするような、)
(切なくて泣きたいような気持ちだったものが…)
はい……、気持ち…いいで…す…、あ、ああっ!!
やだ、声、恥ずかし……んんん! あ、あ、あ!
(聞いたことのない自分の声、荒い息に、小鳥が鳴くような嬌声)
(両手はシーツをぎゅっと握り、愛撫ごとに跳ねる体を)
(そのまま飛んで行かないようにしているようで)
あ、あぁ、まさは…る…さん! 雅晴さん!
ん、あ、やぁ、だめ………、なにか、おなかで……!
(いつの間にか秘部は雅晴の唾液以外でも濡れていて)
(おなかになにか来るような感覚、視野は白く包まれていく)
あ! ──────ッッ!!
(ひときわ高い声あと、跳ねさせたまま二三度の痙攣、)
(初めての絶頂、ベッドに体を沈め、放心状態で小さな胸が荒い呼吸に上下している) (自分の妻とはいえ、中学生1年の女子を絶頂に達しさせてしまった。
征服感と背徳感がないまぜになった喜びに身体中が震える。)
いい子だね、更紗・・・・
(オレは目元を潤ませ大きく息をする更紗の、乱れた髪を直し、頭を撫でる。
そして、自分のパジャマと下着を脱ぎ捨て全裸になる。
さっきから見続けた更紗の痴態のおかげで、肉棒は痛いくらいいきり立ち
股間に急角度で反り返っている。
先端はあふれた透明な液体でべとついている。)
大丈夫、怖くないよ。ホラ・・・
(オレは更紗の手を取り勃起したモノを軽く握らせる。
更紗の手に握られた快感に肉棒がビクンと反応する。)
かわいい奥さまのあそこと仲良くしたいって言ってる。
(オヤジっぽい冗談を言いながら、オレは更紗の足に自分の足をからめ
ベッドに身を横たえると更紗を抱き寄せる。
勃起した肉棒が、一度絶頂に達し愛液にぬめる秘裂に押し付けられる。) う…… あ…… わたし…、今……
(自分に何が起こったかもわからないまま、頭を撫でる優しさに安心していく…)
(それでも、服をぬいだ雅晴のモノを見ると、初夜の痛みを思い出してしまう)
大丈夫……、大丈夫……です……
(夫の言葉を繰り返して自分に言い聞かせてく)
…………
(触れるとそれはとても熱く、大きくて、不安に心が揺らぐ)
あ……、あ……、大丈夫…ですから……
(今までで一番の痛みを知った初夜のこと)
(思い出して声も体も震えている)
(震えを消すかのように、そんな体を抱きしめられ、)
お願い……、このまま、ぎゅって、していてください……
ん! あ…ん…ッ!
(性器がふれあう、キスの時みたいに快感だとわかる)
大丈夫…です。 さっきみたいに、気持ちいい…です……
(まだ少しも入っていないけれど大丈夫と思えてくる) (言葉通りにオレは更紗を抱きしめる。
そして互いの性器の感触を快感として、オレ達はますます腰をこすりつけあう。
もういいんじゃないだろうか?
オレは更紗の耳たぶにささやく・・・・)
更紗、いくよ。
でもどうしても痛かったら止めるからね。
力を抜いて・・・・・
(こくりとうなづく更紗に笑いかけ、
オレは肉棒を握り、先端を更紗の陰裂にあてがう。
そしてなじませるように上下に動かしながらゆっくりと挿入していく・・・・
昨日ほどではないがやはりきつい。)
【時間、大丈夫? もう無理だと思ったら言ってね。】 さっき、言いました……
「わたしがどうなっても、最後までしてください」って……
やめたりしたら、嫌いになりますから……
(不安な顔を無理に微笑ませて、冗談を告げる)
(縦すじを割って、モノがみ込んでいく)
ん…ぐッ!
か…はぁ、あ、あ、んん!
(上手力を抜くなんてできず、逆にこわばらせて強く締め付けて)
平…気…、です……、
ぜんぜん、痛く…なんて… あぐッ、……はぁはぁ、んんん!
(目を固く閉じ、痩せ我慢の言葉も途中から出せず)
(唇引き結んでこらえている) 【お気遣いありがとうございます。まだ大丈夫と思います。】 うん、わかった。
(うなづいてオレが更紗にキスすると、更紗もキスを返してくる。
少しずつさぐる様に動かしていた肉棒だったが、
急に抵抗が消え、ぬるりと深く飲み込まれる。
自分自身をきつく締め付ける、熱い肉の感触・・・・・
その快感に動きを止め、更紗を抱きしめる。)
はいっちゃったよ更紗。
分かる?オレが更紗の中にいるのが・・・・・
更紗の中、すげー気持ちいい。
一晩中こうしていたいくらいだよ。
(少し声をひそめて更紗にささやきかける。
自分のかわいい妻、中学1年生の女の子の処女を奪ってしまった。
しかし、やはり痛いのだろうか?
自分の肉棒に胎内を貫かれ、目元を潤ませる更紗。) んぅ…! ひッ、ぎッ、んんんんん!!
うぁ、あ、あ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…
これで…ひとつに……
えへ…へ…… 嬉しい………です……ん!
【ごめんなさい、時間大丈夫といったばかりなのにウトウトしてしまっていました……】
【どうやらここまでっぽいです…】 【こんなに長時間してれば仕方ないですよ。】
【むしろこんなに長時間つきあってくれて感謝です。】
【すごく楽しかったし、更紗さんかわいいんで興奮しちゃいました。】
【また機会があったらお願いします。】 【こちらこそ、感謝です。】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【すみませんが、これにて落ちます。 おやすみなさいです】 やっとえっちに慣れてきた内気で恥ずかしがり屋のロリっ子奥さんの胡桃に
甘々意地悪してくれる旦那様を募集なのです。
何回戦めかで、いやいやって感じすぎて逃げ腰になるのを優しく抑えつけられて
子宮口の開発されちゃいたいです。
()描写で中文程度を考えています。 痛かったり怖かったり汚かったり、以外は大丈夫です。 (結婚をして数ヶ月経った夫婦。最近になってようやく恥ずかしがりながらも夜を楽しめるようになってきた)
胡桃…可愛いよ…んっ…
(下着姿にならせてベッドの中で抱き合うといやらしく舌を絡めるキスをする)
(舌の表面を擦るように舐めては声を出させて、平らな体に手を這わせる) ん、くふ…は、ふ…
(まだ少し逃げ腰の舌先は深いキスをされればすぐにくたりと力が抜けてしまう)
ん、んっ…や、ぁ、はずか、し…
(舌を舐められるたび、くぐもった甘い声が漏れるのをいやいやと首を振って)
(口端から唾液を零しながら耳まで赤くなった顔を背けてしまう) だめだよ、ちゃんとこっち見て
(胡桃の顔を優しく抑えると、キスを再開する)
っはぁ…胡桃…気持ちいいの…?
(甘い声を出しながらキスを受け入れる様子や、胸を触った時の反応から意地悪するように尋ねる)
胡桃はこんなにちっちゃいのに、エッチな事はたくさん知ってるもんね…
(掛け布団を剥いで胡桃の小柄な体を露わにすると、残った下着もぬがせてしまう) ひゃ、う、んんっ‥
(背けようとした顔を抑えられて、また口づけられればだんだんとろんとした表情になってきて)
っ、わ、かんな、…知らない、の‥
優也さんが、お、しえてくれ、るの、しか‥
(真っ赤になった顔を見られたくなくて、ぎゅっと目を瞑って)
(下着を脱がされながらもごもごと小さな声で言い募って) またそんなにエッチな顔して…
(とろんとして真っ赤になった表情を見るとたまらなくなったかのように乳房を舌や指で愛撫する)
…んー?それは、俺のせいにしてるのかな…?
(ニコニコと笑ったまま、上半身から手を離し、足を開かせておまんこに顔を近づける)
それじゃあ…もっと凄い事教えてあげるね
(そのまま、少し濡れたそこにゆっくりと口をつけ、吸い付くように愛撫する) え、っちじゃ、ないよぉ‥ぁ、んんっ、や、ひんっ
(否定する言葉も胸を這う舌や指にすぐに喘ぎ声にかわってしまって)
う、ぅ、だってほんと、に…
きゃうっ、あ、やだやだ、だめっ‥そこ、舐めるのだめぇ‥っ
(力の抜けてきた脚は簡単に開いてしまって、その内側のまだ薄い色をした秘部もあらわになってしまう)
や、ぁ‥ゆうや、さ‥んん、ふ、っ…だ、めぇ‥
(優しくキスをするように吸い付かれれば、お腹の奥がきゅう、と熱くなって)
(とろとろと応えるように蜜を溢れさせ始めて…) 13歳…
現代でも、それ以外でも…
NGは大小スカとチャラいの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています