【ロリで】幼な妻との淫らなひととき21【人妻】 [転載禁止]©bbspink.com
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少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢18歳以下で。リアルさ無視して16未満でもOK。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/ 可愛くて恥かしがり屋の幼な妻を募集してみます。
シチュは相談しましょう。NGはスカグロ・過度な暴力。
中文くらいでやり取りできる方が良いな。
こちら長くなる傾向有りですがそれでも良いよって方。 ・キッチンで料理をしてた貴女に帰宅した夫が背後から抱きしめて
・料理をテーブルに並べて夫を待ちながら寝てた貴女に優しく声を掛ける
・布団で寝てる貴女に遅く帰って来た夫が…
こんな感じで考えてます。
これはラブイチャっぽいのを考えてますが嫉妬シチュとかでも大丈夫です。
その他シチュ持込み歓迎です。 こんな時間だし無理かな
落ちます。
以下空いてます。 えっちにやっと慣れてきた恥ずかしがり屋の胡桃を
いつもより激しめに可愛がって何度もイかせてくれる旦那様、いませんか?
NGは痛い汚い。甘々な意地悪が好きです。
()描写ありで、中文くらいでお願いしたいです。 はい、よろしくお願いします。信也さん。
シチュエーションとか、ご希望ありますか?
胡桃は上みたいな感じなら、どこでも歓迎、なのです。 シチュエーションというか、バイブやローターの使用は有りでしょうか?
あと、目隠しや拘束とか。
痛いようなことはしませんが。 バイブはちょっと怖いけど、ローターなら…
目隠しや拘束も、怖くなければ大丈夫、です 了解です。
場所は普通に自宅の寝室でも良いですか?
僕の誕生日の夜なんで、誕生日プレゼント代わりに僕の好きなように抱かせてもらうって感じで。 おたんじょうび!!
それはいっぱいお祝い、頑張らないとです。
はい、シチュはそれで大丈夫です。
よろしくお願いします。 じゃあ書き出しますね。
ちょっと待っててください。 はい、よろしくお願いいたします
お名前読み方はしんやさん、でよかったですか?
胡桃はこもも、といいます (誕生日の夜、夕食も入浴も終えたあとで胡桃の肩を抱いて寝室へと向かう。
耳元に唇を触れさせながら)
じゃ、約束だよ。
今夜は僕の好きなように抱かせてもらうから。
大丈夫だよね?
(肩を抱いていた手で背中を撫で下り、そのままおしりを撫で回す) ん、っ…は、はぃ…
(耳元に触れる唇にびくんと睫毛を震わせながら)
(真っ赤な顔で素直に頷く)
信也さんの、好きなよう、に…
(ようやっと行為になれてきたばかりで、不安げな表情のまま)
(背中やお尻へと触れていく手のひらにぞくぞくと肌を粟立ててしまう) 良い子だ。可愛いよ、胡桃。
じゃあご褒美をあげようか。
ほら、大人しくしてて。
(胡桃の背後に回り、安眠用のアイマスクで目隠しをする。
首筋、うなじに繰り返しキスしつつ胡桃の胸に手をやり、膨らみの感触を手のひらに感じながら柔らかく揉んでいく)
目が見えないだけで普段とは全く違うだろう?
どこをどんな風に触られるのか想像出来るかい?
(耳元に息を吹き付けながら囁く。
服の生地越しに乳首を探り当てて、クルクルと転がし弄ぶ) ごほう、び?え、あ、きゃぁっ
(後ろから抱っこされるのかと思っていれば、遮られる視界)
(慌てて身を捩ろうとするけれど、首筋や項へと唇が触れればびくっと固まって)
ぁ、んんっ‥や、しん、やさ‥待って、ぁ、あぅっ
(小振りな胸元を包むように揉まれて、必死にその手に縋るように手を伸ばす)
ん、ふぁ、ぁあっ、耳、や、耳だめ、
あ、やぁ、ぁっさき、っぽぉ、いじいじやぁ、なの‥っ
(弱い耳元に息がかかれば、腰が跳ねて)
(指の間で転がされる胸の先は布越しにぷくんと膨れてしまう) 胡桃は敏感だな。
もう乳首がいやらしく勃起してる。
ちょっと弄ってあげただけなのにね。
それとも敏感なんじゃなくて淫乱なのかな?
自分ではどっちだと思う?
(服の裾から手を入れて服を捲りながらおなかを撫で上げて胸に触れる。
乳首をキュッと摘まんでから刺激が痛みになる寸前で放し、指の腹で優しく擦りたてる。
背後から身体を密着させて、硬くなった自分のぺニスを胡桃に押しつける) ち、ちが、うも‥
信也さん、が…いつも、いっぱい‥いじいじ、するからぁ
(敏感さを指摘されるのも、淫乱だと言われるのも恥ずかしくて)
(アイマスクの内側でじわりと目を潤ませる)
ん、く…ぁ、ちょく、せ、っぅ‥ぁ、ぁっ‥きも、ちぃ
(ブラウスの下に入りこんだ指先が、尖り掛けた胸の先を強く摘まむ)
(刺激の強さから一転しての優しい擦り方に、だんだん快楽に溶けた顔になってきて)
(お尻や背中に当たる硬い感触に、お腹の奥がじん、と熱を持っていく) ふぅん、そうなんだ。
そういうなら、ちょっと確かめさせてもらおうかな。
さ、こっちだ。
おいで。
(目隠しされた胡桃を気づかいながら、丁寧な手つきで服を脱がせて裸にする。
両肩に手を乗せてベッドまで誘導して、ベッドの上にあげて四つん這いにさせる)
目隠しされて四つん這いになってる胡桃って凄くエロいよ。
堪らないな。
(あらかじめ用意していたローターにスイッチを入れて、耳元で音を聞かせる。
それから背筋に沿ってローターを這わせていき、おしりの谷間をなぞり前の方に回り込ませて割れ目に浅く押し当てる) 確かめ、る…?
(恥ずかしそうにしつつもされるままに服を脱がされて)
(四つん這いの姿勢にされれば、不安そうにきょろきょろして)
信也さん、何処‥?ふぁ、何の、音‥?
ひ、きゃうっ!?あ、や、何、何これ、や、変なとこ当てちゃ‥んく、ぅっ
(耳に伝わる微かな電子音)
(それが何かもわからないまま肌を這わされて、くすぐったさに身を捩ろうとし)
(無毛の割れ目へと押し当てられれば、先ほど溢れだした蜜が飛び散って)
あ、やぁ、あ、ぶるぶる、させないでぇ‥っ (手のひらで乳房を捏ね回す。
背中にキスを繰り返してキスマークをつけていく。
ローターを割れ目に擦りつけ、愛液で濡らしてからクリトリスをチョンチョンとタッチする)
こういうの使うのは初めてだからな。
最初はびっくりするかもしれないと思ってたけど、その様子じゃあ気に入ってくれたみたいだね。
もっと胡桃のいやらしい声が聞きたいな。
(愛液の滴る割れ目に指を挿入して、鉤状に曲げた指先で膣天井を擦りたてる。
クリトリスにローターを押し当てて、振動を調節しながら転がしていく) あ、あふ、やぁ、ぁあっ
ぶるぶる、しないで、ぁ、ひっ‥っっ
(胸を捏ねられながら背中にキスされるだけでびくびく反応してしまうのに)
(割れ目に擦り付けられた何かが一番敏感な部分をかすめれば)
(がくんと上体を倒してしまいそうになって)
あ、んん、や、やらぁ、やっ‥そこ、やら、そこぶるぶるやら、ぁあぁっ
(振動への刺激にいっぱいいっぱいになっていた内壁へ指が入ってくる)
(曲げた指がいつも自分がおかしくなってしまう場所を擦れば、もう我慢できなくて)
や、やぁ、あ、も、だめ、だめだめぇっ
(甘い悲鳴を上げて仰け反って、そのまま絶頂を迎え)
(どさりとベッドに倒れこんでしまう) もうイッたんだ。
ちょっと飛ばしすぎたかな。
でもまだまだだよなぁ。
そうだろ、胡桃。
休ませてあげないよ。
(手早く自分の物を引き出して、ベッドに伏した胡桃が腰を掴んで引き起こし、背面座位の体勢で一気に突き入れる。
腰をがっしりと掴んで余裕のあるストロークでゆっくりと腰を使い始める。
深く浅くを不規則に繰り返しつつ挿入していく。
広がったカリが膣内の襞をえぐり、グチュグチュといやらしい音を立てる) ごめ、なさ…ふぇ、あ、きゃぁあぁぁっ
(力の入らない腰を掴まれて、そのまま抱っこしたままの挿入)
(一度達して蜜でぬるぬるの内壁は、それでもきつく締めつけて)
あ、お、おっき、ぃ、の‥奥、きちゃ、ぅ‥っ
(押し広げるような挿入にきゅうきゅうと痙攣する中を)
(ゆっくりとでも往復されれば、達したばかりの胡桃には刺激が強すぎて)
ま、って‥先っぽが、ぐりぐりってすゅ、の‥おかしく、なっちゃ‥ぁ、っ (ローターを乳首に押し当ててグリグリと転がす。
肩口にキスして唇を這わせ、軽く歯を立てて甘噛みする)
おかしくなっても止めないよ。
気持ちいいだろう?
でも、そうだな……。
「胡桃はいやらしいオンナです」って言いなよ。
そうしたら休ませてあげてもいいかな。
(クリトリスの皮を剥きあげて、愛液で濡らした指の腹でヌルヌルと撫で転がす。
目隠しを外してやり、両脚を大きく開かせて、その姿を窓ガラスに映して胡桃に見せつける) あ、やら、ぶるぶるはいやぁっ
ひ、にゃぅっ…んんっ
(すっかり充血した胸の先をローターで刺激されればいやいやと首を振って)
(肩口へのキスと甘噛みに、甘えるような声で喘いで中をうねらせる)
きも、ちぃ、けど‥んんっ、ら、って、イっちゃう、ぅっ
や、はず、かし‥いえ、な…ぁあ、ひ、んんっんっ…
(きつくうねる中を動かれれば、また達しかけているのか)
(腰を浮かそうと信也さんの脚へ手を突っ張らせて)
え、ぁ、やぁ、あぁあぁっっ
(剥き出しにされたクリトリスを撫でる刺激にすぐ)
(かくんと脱力して達してしまう)
あ、あぅ…信也さぁ、ん…あ、や、やだ、映ってる、の、映ってる、やだぁっ
(外れた目隠しに安堵の息を漏らすのもつかの間)
(窓に映る痴態に吃驚して身を捩って逃げようとし始め) すみません。
思ったより眠気が強くなってきましたので、ここで落ちます。
中途半端になってしまい申し訳ありません。 お相手ありがとうございました。
ゆっくりおやすみください、です。 もうちょっとだけ、続けて募集、させてください。
余計うずうず、してきちゃったのです 敏感になっちゃってるとこ苛めたり焦らしたりしながら
赤ちゃんのお部屋に何回も注いで欲しい、です こんばんは、初めから?途中から?
途中からなら名前同じの方が良い? こんばんはです。
んと、どっちでもいいのです。
何かシチュのご希望があれば聞かせてください。
お名前は、同じじゃなくていいです。 どうしようかな…前の人が上手かったのでその続きが良いかなって思ったんだけど
そうだなあ長い事家を空けてて久々に帰って来て激しく求め合うみたいなので良いですか?
名前はこれで そですね、とっても素敵だったので、うずうずなのです。
久しぶりなのですね、じゃあ、すっごく寂しかったと思うから、いっぱい甘えたいな。
お名前ありがとうございます。ゆうすけさん、で大丈夫でしたか?
胡桃はこもも、です。 ですよねw期待を裏切らないようになるべく頑張らせてもらうね。
sage入れて下さいね。
裕輔で良いですよ。
そうだな、玄関のブザー鳴らした辺りから書き出して良いですか?
他の案が有れば教えて下さい。
寝てるかお迎えに来るかは胡桃さんにお任せしますね。
体型や服装を描写に入れてもらえるか教えてくれると嬉しいです。 【裕輔(ゆうすけ)です。変換したまま書き込んでしまってすみません。】 sage入れ忘れてました。教えてくれてありがとうございます。
お迎えに行きたいです。玄関でぎゅうってされたいのです。
体形は発展途上だけど抱き心地はいい感じ、です。
服装は白のブラウスとピンクのミニスカート。臙脂のニーハイソックス、です。 分かりました。では書き出して見ますね。
少し待ってて下さい。
こちらは、25〜30歳くらいの身長は175くらいの中肉中背の男でスーツの上下にワイシャツネクタイかな。 はぁ…やっと、帰って来れたよ。
胡桃の奴寂しがってるだろうな…。
(帰宅の途中ケーキ屋に寄り胡桃の好きなショートケーキを手土産にドアの前に立って)
ピンポーン…ピンポーン
ただいまー、俺だよ、裕輔だよ。
(インターフォンを押してしばらく耳を済ませるようにドアの前で待ってみる) はい、お願いします。
こちらの年齢は16〜19の、152くらいです。小柄で童顔なのでもう少し幼く見えます。 (チャイムの音にソファから飛び降りて玄関へと向かう)
(もどかしげにキーロックを外して、扉を開ければためらわずぎゅうっと抱き着いて)
おかえりなさい、裕輔さん、おかえりなさい、です‥っ
(よほど寂しかったのか、普段なら恥ずかしがるハグも)
(もう二度と離さないとばかり) (ドアのロックが外れると胡桃が甘える子犬のように抱きついてきて)
わわっ…!
(柔らかな小柄の体で力いっぱい抱きついてくる胡桃をぎゅっと抱きしめ返して)
ただいま、胡桃…寂しかったかい?
…ごめんね、新婚なのに5日も家を空けてさ…。
(胡桃の髪に顔を埋めながら頬を擦り付けるようにして胡桃の香りを吸い込んで…)
俺も、寂しかったよ…胡桃。
(ぎゅっと、また強く胡桃の体を抱きしめて…)
あ、あのさ…ここじゃ人目につくから…家に入ろうか?
それにおみやげも有るし…ね?
(両手にかばんとショートケーキの箱を持って居る事に気づき玄関に移動をして靴箱の上に荷物を置いて…)
胡桃…顔を見せて?
(胸に抱きついたまま離れない胡桃に困ったような顔をしながら優しく声を掛ける) (寂しかったかと聞かれれば、こくこく頷いて、抱き着いたまま頬を摺り寄せる)
お仕事、だもん…仕方ないのわかってるの、でも…
(我儘は言いたくないし、困らせたくはなかったけど)
(5日ぶりの腕の中はどうしても離れがたくて)
裕輔、さぁん…
(促されるまま玄関までは移動するけれど、抱き着いた腕だけは外れない)
(見せて、と言われて上げた顔は、すっかり目を潤ませていて) もう、帰って来たんだから…そんな顔しないの。
(両目に涙を浮かばせた胡桃の顔を見ろして…)
本当に寂しがり屋なんだから…
(胡桃の頬に掌を当てて肌から伝わる温もりを心地よく感じ)
(背中に回された腕をゆっくりと解き、首に置かせて少しだけ膝を折って胡桃の体に手を回し)
ただいま…胡桃…。
(顔をゆっくりと近づけると胡桃のちっちゃな唇に唇を優しく重ねて…)
…ちゅっ。大好きだよ、胡桃…んっ、ちゅ、ちゅ…っ。
(言ってから再び優しく唇を何度も押し付けてキスを交わす) だって、だってぇ‥んっ‥
(撫でる手にすりすりと甘えて、降りてくる唇を背伸びして受け止める)
ん、ぅ…
おか、えりなさい、裕輔さん…
(キスされればやっとふにゃりと笑って見せて)
(何度も繰り返されるキスに夢中になってぎゅう、としがみつく)
胡桃も、すき‥裕輔さんが、大好きなの…ん、っ‥ やっぱり、胡桃は可愛いな…。
(甘えて来る胡桃の耳元に囁いて久しぶりに感じる胡桃の温もりに酔って)
(小さな唇をこじ開けるように舌先で唇を割り胡桃の舌に舌先を絡め、玄関先だと言うのも忘れて)
(何度も何度も激しいキスを交わして…)
んっ、胡桃…ちゅっ、…んっ
…ずっとずっと胡桃の事考えてたよ。
あむっ…んっ、くちゅ…っ。
(背中を撫でゆっくりと上下に摩りながら体を密着させて
…ゆっくりと手をスカートに包まれた小ぶりな胡桃のお尻を撫でる)
俺の方が胡桃の事大好きだよ…負けないからね。
(息を整えるように胡桃の耳に吹き込むと…耳朶を甘噛みして) ん、ぁっ‥あ、ふ‥ん、んく、ぅっ
(口内に舌が侵入すれば、いつもは逃げてしまう舌)
(今日はたどたどしく差し出して、自分からも懸命に絡めようとして)
ん、く‥ふぁ、ぁっ
(背中を撫でる手がゆっくりとお尻まで降りていけば)
(キスだけで崩れそうになっていた膝がもっと震えてしまう)
こ、胡桃、だって、負けな、ぁっや、耳、しない、でぇ
(吐息だけでもぞわりと肌を粟立ててしまうのに、甘噛みされてびくんと肩を跳ねさせて) 声大きいよ…胡桃。
もう、深夜なんだから大きな声出しちゃ駄目だよ。
(耳朶からゆっくりと白い首筋に舌先を這わせ片手でスカートを捲くるようにしながら太ももを撫で)
声、我慢して…。
(ブラウスのボタンをひとつ…ふたつと外し、胡桃の胸に顔を埋めるように唾液の痕をつけて)
我慢させたから今夜はいっぱいしような。
(ブラウスを肌蹴張りの有る柔らかな胸に唇を押し付けちゅっと吸い付いて)
(膝をがくがくと小刻みに震わせる胡桃を壁にもたれ掛けさせ…)
ちゅっ…んっ、ああ…胡桃…良い匂いだよ
(胸を包んで居る邪魔なブラをずらし上げて胸の突起を晒して…)
可愛いな…胡桃のここ
ここにもただいまのキスしてあげるね。
(薄桃色のそこへ唇を押し付けちゅっと吸い付いて…) ふ、ぇ、ぁ、あぁっん、んむっ‥
(深いキスで溶けかけていた思考が、窘める言葉に我に返って慌てて口を抑える)
(理性の戻った状態で、今の状況は恥ずかしすぎて、耳まで赤くなってしまう)
あ、あの、待っ‥裕輔さ、ここ、げんか、ぁん、んんっ
(いつのまにか肌蹴たブラウスと押し上げられたブラ、その下に、尖りかけた薄い桃色の突起)
や、見ちゃ、や‥はずかし、ぁ、だめ、それだめ、声出ちゃ‥
ふぁあ、ぁっ
(壁にもたれなければ立っていられない脚では逃れることもできず)
(柔らかく吸い付かれた胸の先への刺激に堪えきれない悲鳴があがる) だから…だめだってそんな声出したらさ?
ご近所さんに聞こえちゃうよ?
胡桃のえっちな声…。
(頭上で聞こえる胡桃の可愛い喘ぎ声を聞き、顔を上げ真っ赤に染めた胡桃を見上げ)
ほうら…もう、胡桃のここ…硬くなって来てる。
(親指の腹でくりくりと撫でて…)
気持ち良さそうだよね…ちゅっ、ちゅっ
(硬く尖らせ始めた胸の蕾を左右交互にキスをして…)
(ブラウスを更に大きく肌蹴けながらゆっくりと腰を落として)
こっちも…可愛がってあげないとね。
(スカートのファスナーを降ろし床にピンク色のスカートをファサ…と落として)
(上下にうねる胡桃の腹部へと舌を滑らせ足を開かせる) っ、ふ、ぅぅっ‥ん、んっ…
(吸われて濡れた胸の先を指の腹で撫でられて)
(薄い色だった胸の先がどんどん色濃く染まっていく)
(すっかり尖り切る頃には壁にもたれたままの脚がもじもじ擦り合わされていた)
こ、っち…?あ、だ、だめ‥んっ
や、もぉ、こもも、たてな、‥きゃうっ
(お腹に這う舌の感触にぞわぞわとその奥が熱を持ってしまうようで)
(裕輔さんの肩に手を置いて必死に体を支えながら首を振って) (白く滑らかな胡桃の肌に舌を這わせ下腹部へと進めて行く…)
ほら…もっと、足開いて…
(恥ずかしそうに足を閉じようと抵抗する胡桃に有無を言わさず開かせ)
(股間に顔を押付けるようにして…)
胡桃ももう…ここ触って欲しくて我慢出来ないだろ?
いっぱい気持ち良くさせてあげるからね。
(焦らすように薄い生地の上を指先で撫でながら太ももに舌を這わせ)
(時折、ちゅっちゅっとキスをして…)
あれ、もしかして…もう…?
(白い薄い生地の上を割れ目に沿うように指を動かし…)
濡らしちゃってるのかな?えっちな胡桃は…
(意地悪く言い胡桃の顔を見上げる) 【時間は大丈夫ですか?眠くなったら言ってくださいね。俺は長くても3時までかな】 あ、やぁ‥っ
(脚を開かされれば、白いショーツのクロッチ部分はすっかり濡れそぼり)
(幼い形の割れ目も、その上の小さな突起も、透けてしまうほどに貼りついてしまって)
で、でも、触られ、たら‥裕輔さんの指で、くちゅくちゅされたら
胡桃、が、がまん、できなくなっちゃ‥
(指先で撫でられればそれだけで膝が震えて、捕まる指先にきゅうと力が籠る)
(軽く撫でただけで指を濡らしてしまうのがわかって)
(見上げてくる視線と意地悪な言葉にいやいやと首を振る)
裕輔さんの、せいだも‥
胡桃のからだ、裕輔さんが触ったら、お、おかしくなっちゃうの、しってるくせ、に‥っ あはは…凄いね、胡桃のここ
(親指の腹ですーっと柔肉を撫で胡桃の秘部を浮き上がらせた場所を撫でてやり)
すっごくえっちだよ…
我慢してたんだね、胡桃…、こんなに濡らしてさ?
(しっとりと濡れたクロッチを下から掬い上げるように撫で回し時折押し込むような動きを加えて)
こんなに濡らしてちゃもう…気持ち悪いよね。
(腰に手をやりすっと紐を引っ張ってパンツを取り去り床に投げて)
ああ、もうぐしょぐしょだよ…仕方ないね、胡桃はこんなに濡らしてさ
(指で開いて胡桃のそこを覗き込み、濡れそぼったそこへ熱い息を吹きかけ顔を近づけて)
俺の舌で胡桃のここ可愛がってあげるからね。
でも、大きな声出しちゃダメだよ?ちゃんと、良い子で我慢して…
大きな声出したら止めちゃうからね。
(大きく舌を伸ばし開いた膣口に溜まった愛液を掬い取るように舌を動かしぴちゃぴちゃと音を立てる)
んっ、…おいしっ、胡桃のおまんこ…
ちゅっちゅ…ちゅっ、…んっ
(唇を押し付け膣口へと硬く尖らせた舌先を捻じ込むように膣壁を押し広げて) ふにゃっ、ん、んくっ…
(撫でられるたびにびくびくと脚を震わせて、指を押し込むようにされればきゅう、と締め付けようとする)
あ、やぁ、そんな近くで見ちゃ、うん、んっ‥息、ぞわぞわするの、やぁ、ぁっ
(ショーツを剥ぎ取られ、指で入口を開かれれば、ひくひくと物欲しげに蠢く)
む、むり、出ちゃう…声、でちゃ‥く、ぅぅんっ‥
(とろとろの割れ目を啜られて、舌先をねじ込むようにされれば)
(じゅわりとまた蜜を溢れさせてしまう)
(必死に声を堪えようとしながらも、時折甘いあげぎがこぼれ)
ん、ンん…も、だめ、イき、そ…
(ぶるぶると脚を震わせて、達しそうなのか壁に後頭部を着けてひくひくと震え始める) 【あう、ごめんなさい、いいところなんですが眠気が限界、に…】 (頭に置かれた胡桃の指先で髪がくしゃくしゃにされ力が入るのを感じ小刻みに胡桃の腰が震えて…)
ん?胡桃逝きそう…?
良いよ、このまま逝ってもさ
…我慢させてたから今夜は何度でも逝かせてやるよ。
(言葉を掛けてから再び胡桃の小ぶりで柔らかな尻肉を両手で掴み顔をぐっと押付けて)
(舌を捻じ込みぴちゃぴちゃと音を立て…容赦無く責め立て)
(一番敏感な胡桃の突起を唇で挟み込み舌先で唾液と胡桃の愛液を塗りつけ捏ね回す)
ほら…俺に胡桃の逝くところ見せて…
胡桃の気持ち良さそうな蕩けた顔が一番好きだよ。
(言葉を投げると目線だけ上に飛ばしながら舌先と唇を激しく動かしていく) >>128
【分かりました。ちょっぴり残念ですが時間も時間ですよね。】
【胡桃さんのレスとっても可愛くてえっちで良かったです。】
おやすみなさい。
胡桃さんのレス読んだら閉めますね。 本当に限界だったのかな。
また、是非遊んで下さい、胡桃ちゃん。
良い夢を見てね。
【以下、空いてます。】 >>裕輔さん
寝落ちてしまってごめんなさい、です。
とっても楽しかったです。
また、お会い出来たら此方こそ、ぜひ遊んでくださいです。 14歳の幼な妻。借金のカタに売られてきました。どうか宜しくお願いします。 なな、よく来たね
希望のシチュや、NGを教えてください >>137
(お願いします。お任せします。)
あっ…旦那様…
母から旦那様の言う通りに全てお任せしなさい…と
言われてきました…(おずおずとして)
お 大きなお家ですね… そうかい?ありがとうね
(優しく微笑むと、少女の手を取り家の中を見せながら寝室に案内する)
そんなに硬くならなくてもいいんだよ。僕は君に幸せになって欲しくて結婚…まあしばらくは、同棲する事にしたんだから
(ベッドに座らせると、優しく語りかけ、綺麗な髪飾りをつけてあげる)
君は何も心配しなくていいんだ…僕のいう事さえ聞いてくれたらさ こんな時間だけど、甘々意地悪してくれる旦那さまはいませんか?
描写出来る人がいい、のです。
何回戦目かで、とろとろに蕩けて感じすぎて逃げ腰になっちゃってるところを、
優しく抑えつけてぱんぱんって奥まで種付されちゃいたいです。 はい、お願いします。
僕の希望としては、Gカップ以上の巨乳キャラがいいんですが
大丈夫ですか。 そうですよね。
よかったら、書き始めてもいいですか。
(とある休日。
高級マンションの最上階ある一室から男女の卑猥な声がこだまする。)
あぁ、胡桃出すよ・・・・。
(すでに二人は昨日の夜から休み休みHを繰り返し夜明けには4回戦目に
入っている。) あ、あ‥んん、んっ
も、だめぇ‥おな、か、はいらな‥ひぅっ
(シーツの上でびくびくと腰を跳ねさせながら、首を振って)
(何度も可愛がられた入口は狭いながらも健気に広がって、雄芯を咥え込んでひくついている) ほら、たっぷり中に注いであげるからね。
あぁ…出る・・・・はぁ、はぁ・・・。
(最後の力を込めて激しく腰を打ち付けると、白い白濁液を子宮の中に
注ぎ込む。)
ほら、暖かいのが出てるのわかるかい。 【ごめんなさい、ちょっと、眠気が来てしまいました。
寝落ちしてしまうと申し訳ないので落ちさせていただきます。
かまってくださってありがとうございました。】 中学生くらいだけれど甘えさせてくれる、そんな幼な妻はいませんか?
疲れて帰ってきた旦那を優しく出迎えてくれる子を募集しますー 甘々で意地悪してくれる旦那様いませんか?
感じすぎて逃げ腰になっちゃうのを、優しく抑えつけてパンパンってされたいです。
赤ちゃんの種を奥までぬりぬりしてくれる描写のできる方がいらっしゃれば。 こんばんは、胡桃ちゃん
今日は夜更かしが出来ないから、お相手は出来ないけど…そのシチュエーション、凄く好みだな
胡桃ちゃんの都合の良い時で構わないから、一度その設定でお相手願いたい こんばんはです隼人さん、設定気に入って貰えたなら嬉しいです 途中送信してしまったです;;
胡桃も、ぜひお相手して欲しいです。お時間合うとき、ぜひぜひ、なのです。 胡桃の年齢、3サイズ、服装等を知りたいです…
私の好みであればネットリと隅から隅まで弄くり回してあげるよ オレの希望としては、その上にうさ耳や猫耳を着けて欲しい…ってのは、ちょっと我儘かな
伝言等に差支えが無ければ、其方で連絡を取っても構わないかな?
胡桃ちゃんと色々なシチュエーションでやってみたいな、なんて事も考えていたし ああ、相手をするわけでもないのに野暮な事をしたね…
横槍もこの程度にこっちは失礼します。また何処かで見かけたら、色々提案させて貰うよ
ごゆるりとお楽しみを >156
こんばんは、です。年齢や体形はスレに合わせた感じなら
ある程度は合わせられます。
一応、身長150前後で74・56・72で設定してます
>隼人さん
お声かけて頂いてありがとうございました。
お会いできたときはよろしくお願いします >隼人さん
うさ耳猫耳さんは、旦那様のプレゼントなら恥ずかしいけどつけちゃうと思います。
伝言嬉しいですよ。隼人さんの気の向いた時に、お声かけていただければと思うのです。
その時は、お相手お願いしますね >158
お気遣いありがとうございます。
お気に召していただけたかはわかりませんが、
機会があればまた、よろしくお願いします。
雑談のスレではないのに失礼いたしました。
今夜は落ちておきますね。おやすみなさいませ。
以下空室です 政略結婚で一回り以上年の差がある設定でお願いします
こちら19歳です
ねっとりとしつこく犯して、変態に仕立て上げてください 甘々で意地悪してくれる旦那様いませんか?
恥ずかしいのに感じすぎて逃げ腰になっちゃうのを、
優しく抑えつけてパンパンってされたいです。
赤ちゃんの種を奥までぬりぬりしてくれる描写のできる方がいらっしゃれば。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています