【ロリで】幼な妻との淫らなひととき21【人妻】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢18歳以下で。リアルさ無視して16未満でもOK。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/ >>481
よろしくお願いします。
えっと、ごう、さんですか?つよしさん? つよし、です。読みにくくてすみません。
そちらのお名前の読みは、上でも書き込みされてるコモモさん、でよろしいですか? はい、そうです。こももといいます。
よろしくお願いしますね。
胡桃の年齢はご希望ありますか? こちらこそよろしくお願いします。
年齢は上で書き込みされている通りなら、16歳がいいです。
体型は上で書かれている感じですよね、150センチくらいで、胸は控えめな感じ?
2人のマンションの部屋の寝室で今夜も赤ちゃん作ろうって感じで始めるイメージでよろしいですか? 年齢体型ともにそのとおりです。ありがとうございます。
寝室でもいいし、お年始でテレビ見ながらのんびりしててソファでそのまま、とかでもいいです。
赤ちゃんを作る云々っていうよりも、幼い奥さんを開発してる感じが好きです。 エッチな身体に開発してあげるイメージですね。了解です。
こちらは30歳くらいの長身で、小柄な胡桃さんを駅弁で抱きかかえたりしながら可愛がってあげたいです。何回も中出ししたいな。
書き出しどうしますか?
簡単にこちらからしましょうか? 体格差がありそうで、いいですね。
駅弁はすごく奥まで入っちゃうから、それだけでイっちゃうかも…
溢れちゃうくらい、出してくださいね。
あ、では書き出しお願いできると嬉しいです。
よろしくお願いします。 わかりました。
簡単ですが次で書き出します。
レス遅めですが、どうぞよろしくお願いしますね。 (両家へ年始の挨拶を終えて2人のマンションに帰ってきた)
(荷物を置いてお茶を入れリビングのソファでテレビをつけて少しくつろぎながら)
胡桃のお父さんもお母さんも結婚したの喜んでくれててよかったね。
でも早く孫の顔みたいって胡桃のお母さんに言われちゃったよ。
(きゅっと手をつないでソファの上で見つめ合う) とりあえずの書き出しです、流れおかしかったら修正してくださって構いません。
よろしくお願いしますね。 おかーさんは、気が早い…のです‥
(繋いだ手をゆらゆらと振って、隣に座る剛さんを見上げる)
(ぱち、と目が合えば、照れたように少し俯いて)
こ、胡桃は、まだ…その、…剛さんとふたりが、いいのです‥
(素直な気持ちを口にして、でも少し子供っぽかったかもと、
俯いた顔はじわじわと耳まで赤くなって、剛さんの顔も見れない) ありがとうございます。
何かあれば、剛さんもどうぞ、なのです。
一応胡桃の恰好は、白いハイネックのニットに、臙脂のミニ丈のワンピース。
黒いニーハイソックスです。 子供は授かりものだから、そのときになったらちゃんと来てくれるよ。
ふふっ、2人ならいっぱいイチャイチャできるしね…
(肩に触れてそっとこちらを向かせるとちゅっと口付けて)
今年も2人でいい年にしようね…
(そっと胸の腕に手が置かれて優しく触り)
姫始め…しよっか…?
(そっとソファの上に寝かせて上からじっと見つめて) >>494
清楚なカッコかわいいです。
下着の色なんかも描写で教えてもらえたら嬉しいです。 サズカリモノ‥?う、ん‥ちょっとだけ、赤ちゃん待っててくれるといい、な‥
っ‥そ、ゆ‥わけじゃ、…‥んっ‥
(剛さんの言葉にこくんと頷いて、続く台詞にぼっと赤くなる)
(上向かされて優しいキスを貰えば、ぎゅうっと目を瞑って)
は、ぃ…剛さん、今年も、胡桃をよろしくおねがい、します‥
ひゃっ‥ん、え‥や、剛さん‥?きゃあっ
(胸元に置かれた手に戸惑った声をあげるけれど、
ソファへと寝かされれば、潤んだ目で剛さんを見上げて)
あ、の…こ、ここ、で‥? 本当は昨日も姫納めしたかったんだけど胡桃すぐに寝ちゃったから…
我慢できなくなっちゃった…ここでしたい
(ニットをたくし上げて脱がせてしまう、胸に顔を埋めてチュッと控えめなふくらみにキス)
(ワンピースの上から細身の肢体に優しく触れてスカートの裾を捲り上げ、ニーハイ越しの太ももに触れキスをしながら夫婦の甘い雰囲気になっていく) あ、待っ‥ここ明るい‥ひゃんっ
ふぁ、ぁっ‥む、ね‥はずかし‥
(胸への刺激にびくんと仰け反った躰は、
ワンピースごしに撫でる手のひらにもその度に震えて反応して)
ん、ぁ‥んんっ‥つよ、しさ‥ぁ‥ だぁめ…胡桃の全部見たい
(ワンピースのファスナーを下ろして肩からはだけさせるとブラとショーツだけにさせ)
気持ちいい…?胡桃…
(胸元へキスしながらブラを下ろすと控えめで可愛い乳房と乳首が現れて)
胡桃…ちゅ…ここ舐められるの好き…?
(上目遣いで顔を見ながらチュパチュパと音を立てて舐めて) やぁっ‥
(あっという間に下着だけにされてしまえば、
羞恥に白い肌がほんのり桃色になる)
っ、ふ‥わ、わかんな、もん‥っぁ、んっ
(なだらかなふくらみの頂点で、小さな突起がぷくりと膨れかけていて、
目を合わせた状態で口の中へと含まれれば、肌が粟立つような感覚に
ぷるぷると首を振って)
変、に、なっちゃうから‥先っぽ、だめなの‥ やぁっ‥
(あっという間に下着だけにされてしまえば、
羞恥に白い肌がほんのり桃色になる)
っ、ふ‥わ、わかんな、もん‥っぁ、んっ
(なだらかなふくらみの頂点で、小さな突起がぷくりと膨れかけていて、
目を合わせた状態で口の中へと含まれれば、肌が粟立つような感覚に
ぷるぷると首を振って)
変、に、なっちゃうから‥先っぽ、だめなの‥ エッチな声出ちゃってる…んふふ
(硬くなってきた乳首をちゅっと吸い付くと、ニーハイの太ももを撫でてからショーツの上から割れ目を優しく撫でる)
いっぱい変にさせてあげる…はぁ…胡桃といっぱいエッチしたい
(ショーツの中に手が入り幼い割れ目に指が添えられ、陰核の突起を撫でていく) 【あわ、ご、ごめんなさい剛さん、ちょっと電話が…
いいところで申し訳ないのですけど、落ちなければならないです。
すみません、ありがとうございました。】 わかりました。残念ですが…またお会いできたらよろしくお願いします。
以下空きです 家の都合で事実上の政略結婚をさせられてしまったまだ幼い女の子。
最初はおどおどしていたものの、優しい旦那さんに最近はすっかりうちとけ、仲の良い兄妹みたいな関係になっている。
お正月、お互いの実家にも顔を出し、マンションで無邪気にじゃれあっていたら、旦那さんのS心を刺激してしまい…
といったシチュで、M気質で甘えん坊の小学生から中学生位の女の子募集します。
ラブラブのあまあま意地悪でも、豹変した旦那さんに鬼畜に、でも。
お互いにゆっくりと楽しめるお相手だと嬉しいです。 春になったら中学生という感じでいいでしょうか。
あまり慣れてないですが良かったらお願いします。 >>509
まゆさん、よろしくお願いします。
慣れていないんですね、大丈夫です。
お互いに、慌てずのんびり楽しめるといいな。
優しくあまあまと、豹変して鬼畜、どっちがいいですか?
まゆさんの設定、了解です。
俺は大学生か新社会人くらいのつもりでしたが、ご希望やNG等、何でも遠慮なく言ってください。 …まゆさん、すいませんでした。
もう一度だせ、>>508で募集します。 克之さん、おはようございます。
栞、小5 ツルペタ体型でいかがでしょうか? >>513
慌てて落ちてしまいすみませんでした。
一言落ちです。 >>514
栞さん、こちらこそよろしくお願いします。
小学五年生、つるぺた、了解です。
栞さんの雰囲気はどんな感じかな?
内気で人見知りするけど甘えん坊のお嬢様、もしくは元気だけど俺にだけ甘えん坊の一面を見せる、等々。
俺の設定や希望、NG等、遠慮なく教えてほしいな。 実家が裕福だった栞は、内気で甘えん坊です。
父の事業が失敗し倒産、裕福だった栞の生活は一変。
そんな中、救ってくれたのは取引先の克之さんのお父様でした。
克之さんに気にいって貰えた栞は、結婚を条件に父親にも援助を受ける事になり、栞も自分の立場を良くわきまえています。
克之さんをお兄ちゃん、と呼び、新しい学校にも慣れて、最近、ようやく心を開いてきて…
みたいな設定はいかがでしょうか?
歳の差があるのが好きなので、社会人さんだと嬉しいです。
長々とお待たせしてすみません… 色々考えて頂いてありがとうございます。
魅力的な設定ですね。楽しみですw
歳の差希望…俺は何歳位にしましょうか?
できるだけ栞さんのご希望を聴きたいと思います。
お互い、慌てずのんびり楽しみましょう。
次から書き出してみますね。 ありがとうございます。
克之お兄ちゃんは、新社会人でお願いします。
仕事も出来て、見た目もイケててモテるのに、実はロリコンさんだと嬉しいですw
栞の髪型や服装など、 克之お兄ちゃんのお好みに合わせたいです。
栞も出来るだけ 克之お兄ちゃんの希望に添えたいので遠慮なく教えて下さいね。
実はお漏らしが好きなのですが、 克之さんは小スカは大丈夫ですか?
NGなら我慢しますw
書き出しありがとうございます。お願いします。 (お正月も三日目。挨拶廻りも終わり、栞と二人、マンションでのんびりしている。
…つもりだったが、キッチンに向かったりと何かとパタパタ動き回っている栞。
中々、一緒にソファーに座ってくれない栞が、お茶を運んできた時、いきなり背後から栞の小柄で華奢な身体をぎゅっと抱き締め)
こら、栞…今日は二人でのんびりしようって言っただろ?
(そのまま栞の小柄な身体を膝の上に座らせ、服の上から華奢な身体をゆっくり優しく撫でまわし)
いつの間に、こんな我が儘な女の子になっちゃったのかな…
一緒に暮らし始めた時は、素直で大人しい女の子だと思ってたんだけどなw
(栞の耳たぶに軽く息を吹きかけながら、からかうように囁く)
(では、お言葉に甘え…色白華奢でつるぺたなお嬢様でお願いしますw
お漏らし…大好物ですw
他に希望やNGありませんか?
後、栞お嬢様の服装教えてほしいな。) (克之お兄ちゃんと初めて迎えたお正月)
(互いの両親は勿論、 克之お兄ちゃんがお世話になっている知らないおうちにもご挨拶したりと、ちょっと疲れ気味の栞)
(ようやく克之お兄ちゃんとのんびりしたお正月になったのだが、いざ、ふたりきりになると、なんだか緊張して…)
(それを誤魔化すようにキッチンに行ってお茶を淹れてみたりして)
あっ!
(お茶をテーブルに置いた途端に、突然、背後からお兄ちゃんに抱きしめられ、)
(背後から栞の小柄で華奢な身体をぎゅっと抱き締められ、そのまま克之お兄ちゃんの膝の上に)
んんっ…
(ゆっくりと優しく栞の未発達な体を撫でる克之お兄ちゃんの手に思わず小さな体がピクッと震える)
えっと…。だってその…
(なんだかいつもと違う、克之お兄ちゃんの視線をずっと感じて緊張していた、とは内気な栞は言う事が出来ず、みみたぶに感じた克之お兄ちゃんの暖かな息遣いにドキドキして幼い体を強ばらせて)
【服装は克之お兄ちゃんのお好みに合わせたいのですが決めて頂けますか?】 【制服、スク水、体操着、かわゆいパジャマ、ドレスのようなネグリジェ、この季節ならニットミニワンピ等々… 下着も全てお兄ちゃんが買い与えて、お兄ちゃんの好みになって飼われたいです…】
【お漏らし、嬉しい♪素敵な書き出しありがとうございます】
【遅レスで申し訳ないです】 (いきなり背後から抱き締められて膝の上に座らされ、小さな身体を強ばらせる栞。
色白の頬をほのかに赤く染め、落ちつかない様子の栞の姿に、更に意地悪したくなり)
何が、だって、なのかな、栞?
(栞の華奢な身体を背後からぎゅっと抱き締め、まだ幼い身体を服の上からゆっくり、いとおしむように撫でまわしながら、耳たぶをそっと甘噛し)
栞は俺の可愛い大切なお嫁さんなんだけどな…
こんな我が儘な栞には…お仕置きしちゃおうかなぁw
(優しく、からかうように囁きかけながら、スカートから伸びる白い太ももを、
指先で軽く擦るように撫であげていく)
(では、お言葉に甘えて、白いニットミニワンピースでお願いします。
栞の事、可愛いペットに飼い慣らして、俺の好みのエッチな女の子に調教したいな…
させたい事がどんどん膨らんで、このシチュだけじゃ絶対できないやw
お漏らし…だけじゃなくて、もっと恥ずかしい事や意地悪な事、栞にさせたいな。
遅いのはお互い様…気にせず楽しんでくれると嬉しいです。) (まだブラも必要ない位の幼い体をゆっくりと撫でられ、みみたぶを甘く噛まれると、未発達の体で有りながらも、大人の女のように体が熱く火照っていくのに戸惑う栞)
(華奢で色白の肌がゆっくりと桜のようなピンク色に染まっていくのを押さえられない)
んっ…!んふっ…
(幼い顔をしながらも思わず甘い吐息を洩らし)
( 栞は俺の可愛い大切なお嫁さんなんだけどな…。の克之お兄ちゃんの言葉にハッとしたように、蒸気した顔で克之お兄ちゃんを見つめる)
お嫁さん…。しおりは、克之お兄ちゃんのお嫁さん…
(そう自分に言い聞かすように呟き)
お、お仕置き?しおり、克之お兄ちゃんにお仕置きされちゃうの?
しおり、悪いお嫁さんなの?
(上目遣いに克之お兄ちゃんを見つめ、許して…と懇願するような表情を浮かべるが、克之お兄ちゃんの指がニットワンピから覗くまだ細い太ももにかかると、幼い体に緊張が走り、また体を強ばらせる)
【お漏らし…だけじゃなくて?
いったい、どんな事をされて飼われてしまうのかドキドキします。
かなりハードな事も大丈夫ですので、克之お兄ちゃん好みに調教されて飼われたい…】
【ありがとうございます。描写に凝ってしまうのでついつい、遅レスに。
克之お兄ちゃんのレス、とても上手で素敵です】 (今まで、栞をまだ子供だと思いキスもしてこなかったが…
ニットミニワンピから伸びる白い太ももをゆっくりと擦るように撫でまわされ、
華奢な身体を強ばらせながら、俺のからかうような囁きに瞳を潤ませて許してと言わんばかりの表情で
見上げてくる幼い美少女に、S心といとおしさが同時にこみ上げ)
そう、栞は悪いお嫁さん。
だから、これから…栞が俺の素直で可愛いお嫁さんになるまで …お仕置きしちゃうからね。
(優しく意地悪に囁きかけると、片手でニットの上からほとんど膨らみのない幼い胸を覆うように掴み、柔らかく撫で、ゆっくりと揉みしだきつつ、
反対の手をスカートの中に潜り込ませ、下着の上から幼い割れ目を指先でそっと何度も擦りあげる。
同時に、栞とゆっくり唇を重ね、ちろちろと動く小さな舌を追いかけるように舌を奪い、ねっとりと唾液を絡ませていく)
(では、俺の思うがままに、栞を優しく意地悪に、そして鬼畜に、
俺専用の可愛い大切なペットに飼い慣らすから覚悟するように。
栞も、可愛過ぎて魅力的で、ついつい書きすぎてしまう…) しおりは…
しおりは悪いお嫁さんなの?
(困ったような顔は、どうしたら良いお嫁さんになれるか考えあぐねているようで)
…はぁ!ん…っ!
(そんな考えが吹き飛ぶ程の初めての感触が栞の幼い体を襲っていく)
(真っ白なニットワンピの上、未発達の胸の辺りをゆっくりと撫でられ、華奢な足を無理矢理、割られていきながら、いかにもお子さま下着、という下着の上から、まだ無垢な割れ目を何度も擦られていくと、
くすぐったいような、それでいて何故か悪い事をされているような気がして)
(思わずお兄ちゃんのその手を振り払おうと思うが、自分の立場を思いだし…)
(これを拒絶したら父親の立場がどうなる?
しおりはお兄ちゃんのお嫁さんなのだから、と自分自身に言い聞かすと自然に幼い体が反応していき)
ふぁぁ…!
(戸惑いのその吐息を押さえるかのように、お兄ちゃんの唇が重なり、逃げる小さな舌先が捕まってしまい)
(思ってもいなかったお仕置き、に戸惑いながら、幼い体をお兄ちゃんに預けて…)
【はい、お兄ちゃんの思うがままに飼い慣らして欲しいです】
【お兄ちゃんの素敵なレスに栞はついていけているでしょうか?
ありがとうございます。嬉しいです】 (背後から抱き締められたまま、小さな胸や幼い割れ目をまさぐられ、
華奢な身体を強ばらせ、拒むような仕草を一瞬見せる栞。
唇を奪われると、小さな吐息を漏らしながらも、なすがままに小さな舌を奪われつつ、俺に小さな身体を預けてくる。
栞のほとんど膨らみのない胸の感触や、幼い割れ目を指先でそっと何度も擦りあげられ反応する
あどけない美少女の姿を楽しみながら、下着の上にの小さな舌を味わうようにねっとりと舌を絡め奪うと、ようやく栞から唇を離す。
色白の頬を赤く染め、瞳を潤ませながら見上げてくる栞の瞳を優しい笑顔で覗き込み)
栞…やっぱり、栞は可愛いね。栞は俺の大切なお嫁さんだ。
でも、ちょっと、お仕置きに逆らおうとしたね…
俺の言うことに逆らう我が儘お嬢様には…こうだw
(優しく意地悪な笑顔で囁くと、いつか栞に使おうと思って隠しておいたロープをソファーの隙間から取りだし、
膝の上に座らせた栞の両手を後ろ手にして、ニットの上から縛り上げていく。
栞の両手は後ろ手のまま拘束され、膨らみかけの小さな胸はニットの上からロープに絞りだされてしまう。
縛り上げた栞の小さな身体をゆっくりとソファに座らせると、栞の足元に座り込み)
これで、お仕置きに逆らう事はできないね、栞…
ほら、ちゃんと栞が、これから俺の言うことを素直に何でも聴く、可愛いお嫁さんになるって約束できるまで…
(栞の子供らしい下着をゆっくりと脱がせ、綺麗な色白の脚を開かせながら優しく意地悪な口調で囁き)
まだまだ、お仕置きは続けちゃうからなw
(優しく意地悪に囁くと、スカートの中に顔を潜り込ませ、露になった幼い割れ目に軽く息を吹きかける。
栞の反応を楽しみながら栞の細く綺麗な脚を広げさせたまま捕まえ、ゆっくり、ねっとりと幼い割れ目に舌を這わせ始める)
(俺の方こそ、栞が可愛くて、思う存分栞を可愛がりたい欲望が止まりません。
栞が俺から離れられなくなるまで、時間をかけて、優しく、意地悪に飼い慣らしたいな) (思ってもいなかったお兄ちゃんの行動に戸惑いつつも、お兄ちゃんの優しい口調と優しい指使いに無垢な割れ目からは、熱い何かが込み上げてくるのを感じる栞)
ん…。ふにゃ…ぁぁ…。
(初めてのキスに驚きつつ、舌先をお兄ちゃんにからかうように弄ばれると、頭の中が真っ白になっていって)
(ゆっくりと唇が離れていくと、ぼぅ…とした表情でお兄ちゃんを見つめる)
さ、逆らってなんてない…です…
だって、こんな事…。恥ずかしくて…
(顔を赤く蒸気しながら、やっとの思いで言葉を溢すが、またお仕置きと言うお兄ちゃんの言葉を聞くと
狼狽え、逃げ出したくなって)
きゃ、いや、いやぁ!
(お兄ちゃんがロープを手にするのを見ると小さな足をばたつかせて、抵抗を試みるが、あっさり後ろ手に縛られてしまう)
(まだ未発達ながらも僅かに膨らみが見え始めた幼い胸は真っ白なニットの上から縛り上げられ、散々、お兄ちゃんにもてあそばれた胸は、微かに立ってしまっていて)
(縛られているロープのせいで、小さな乳首が強調されてしまう)
んぐっ!やめ、て…。お兄ちゃん、怖い…っ!
(抵抗すればする程、お兄ちゃんの感情が膨らむ事がわからず、ただひたすら、お兄ちゃんに、許しを乞う栞)
(足の間に違和感を感じると、下着を脱がされてしまった事に気付く)
(まだまだ、お仕置きは続けちゃうから、とのお兄ちゃんの優しい口調に足をばたつかせようとするが、お兄ちゃんの大人の力にはかなう訳もなくあっさりと、無垢な割れ目をさらけ出し)
あっ!あーっ!ふにゃ…。あっあっ…!
(処女の幼い割れ目を大人の舌先が襲い、栞の感情を全て奪っていく)
んっ!いやいやぁ…。お兄ちゃっ!お兄ちゃ…ん…
(初めての快感が栞の体を襲い、何かが波のように込み上げ…)
あっ!あっー!あ…
(艶やかな幼い声と共に失禁してしまい)
ジョジョ…。チョロチョロ…
(温かな液体がお兄ちゃんの顔にかかってしまう)
ご、ごめんなさい!ごめんなさい、お兄ちゃん!ごめんなさい…
(何が起きたかわからず、お兄ちゃんに謝る栞)
はぁ…あ…。あん…
(肩で息をするように力が抜けていく)
【優しいのに意地悪なお兄ちゃんのレスに栞はもう夢中です】 ごめんなさい
改行多すぎと弾かれて時間かかってしまいました
遅過ぎですね
すみません (小さな身体をニットの上から後ろ手に縛り上げられ、ニットミニワンピースから伸びる白く綺麗な脚をバタバタさせる栞。
両手を後ろ手に拘束され、ニットの上から膨らみかけの小さな胸を絞り出すようにロープをかけられたあどけない美少女の姿に、興奮がどんどん高まる。
幼いながらも興奮しているのか、ニット生地を押し上げる小さな胸の突起を優しく撫でながら
栞の小さな身体をゆっくりとソファに座らせると、栞の足元に座り込む。
栞の恥ずかしがる姿を楽しみながら、ゆっくりと下着を取り去ると、色白の綺麗な脚を広げさせ、露にさせた幼い割れ目にゆっくりと舌を這わせる。
いやいやと首をふる栞が、幼いながらも甘い悲鳴をあげる。
栞の甘い悲鳴を楽しみながら、幼い割れ目に沿ってねっとりと舌を這わせていくと、いやらしい蜜が滲み出してくる。
幼い美少女が、初めての感覚に戸惑いながらも感じだしている姿を内心楽しみながら、
更なるお仕置きと言わんばかりに、幼い割れ目に軽く舌をねじ込み、幼い割れ目から滲みだした蜜を舐めとるかのように舌先で
無垢な割れ目を隅々まで優しく擦りあげていく。
徐々にいやらしい蜜がふえ、栞が幼くも艶かしい声をあげる姿に興奮し、意地悪な言葉で虐めようと栞の幼い割れ目から顔を離した瞬間、
無垢な割れ目からちょろちょろと温かい液体が…
栞のおしっこが顔にかかり、びっくりするも不思議と嫌な気は全くせず)
こら、栞…手が使えないからって、お仕置きに逆らうために、俺におしっこかけちゃうんだ…?
(脚を閉じる事も忘れ、涙目になりながらごめんなさいと繰り返す栞に
わざと意地悪な顔を作って囁きかけ)
人前で、しかも人の顔に向かっておしっこしちゃうなんて…栞は本当に我が儘で悪いお嫁さんだね?
(幼い割れ目を更に刺激するように、指先でゆっくりと割れ目や小さなクリを撫でながら、
怒ったような声を作って囁きかけると)
でも、まだおしっこしたそうだね、栞…
それじゃ、我が儘だけど大切な栞のために…
(ゆっくりと立ち上がると、後ろ手に縛り上げた栞の小さな身体を後ろからゆっくりと抱き上げ、お風呂に向かって歩き出す)
おトイレ、手伝ってあげようかな?w
(優しく意地悪に囁きかける)
(続きます) (お風呂の大きな鏡に向かって栞の細い脚を開かせる。
鏡には、唾液といやらしい蜜、それに自らのおしっこで濡れる幼い無垢な栞の割れ目。
栞の耳たぶを甘噛しながら、意地悪な口調で)
ほら、栞…このまま、最後までおしっこしてごらん。
栞は克之お兄ちゃんの顔に向かっておしっこしちゃう悪いお嫁さんです。
これから、こんなお漏らし好きの我が儘栞は、おしっこする時はこんな風に克之お兄ちゃんに手伝ってもらいます
ってお願いしながらね。
(優しく意地悪に囁きかける)
ちゃんと、俺の言った通りにできないと…このまま、栞を外に連れてって、たくさんの人に栞のお漏らしする姿見てもらうからね。
(俺も大杉って言われた…これから気をつけます。
でも、栞の事、本当にこれからずっと俺の可愛いペットにしたい) いやいやぁ!
(お兄ちゃんの舌が栞の処女割れ目を隅々まで、楽しむように這っていくと恥ずかしいの中に快感が入り交じる)
(自分の体なのに自分の体ではないように突き上げて来る快感から、もはや逃れる事が出来ない幼い体からは蜜が溢れて止まらず)
(そのあまりの快感にお漏らし、と言う失態をしてしまう)
(ごめんなさい、と謝る栞をお兄ちゃんはバスルームに連れていき、無理矢理、華奢な白い足を開かせ)
(そこには初めて見る自分自身の無垢な割れ目が鏡に映っていて)
あぁ…。許してお兄ちゃん…。しおり、しおりは…
(灯りに照らされテラテラと滑りいやらしく光る幼い割れ目)
(ツルツルでまだ大人の証であるヘアがないが為に余計に淫乱に見えてしまう)
(そんな自分自身の割れ目が恥ずかしくて懸命に力を入れて足を閉じようと力をいれるが、力をいれると、更におしっこが、ポトッ…と垂れてしまう)
あっ!あぁ…。このまま、最後まで…?
(一度感じた尿意はもはやコントロール不可能で、お兄ちゃんに言われた通りに小さな声で呟く)
しおりは…。しおりは…。克之お兄ちゃんの、顔に…向かって…。ああっ!おしっこ、おしっこしちゃう、悪い、悪い…お、お嫁さんで…す…。
こ、これからこん、な、お漏らしを、お漏らし好きの…の…。我が儘なしおりは…。おしっこする時は、する時は…。こんな風に…。克之お兄ちゃ…んに、手伝って、もらい、もらいます…
ああっ!出ちゃう!出ちゃうよぉ!お兄ちゃ!出るっ!しおり、しおり…。あっー!
(外に連れてって、たくさんの人にお漏らしを見て貰う…。そんな恥ずかしい事を頭に浮かべると、何故か体を震わせ…)
あっ!はぁ…はぁ…
(未発達の体を震わせ、まだ『イク』と言葉を知らないまま、お兄ちゃんの前で呆気なくイッてしまう)
【こんな遅レスの栞で宜しいのでしょうか?】
【凄く良いとこで申し訳ないのですが、ここまででお願いします】
【とても素敵でした。今夜は宜しければ、早くて21時半、遅くても22時には時間が取れます】
【伝言板を指定して頂ければそちらに21時半頃にお返事出来ます】
【長い時間、稚拙な栞のレスにお付き合い頂きありがとうございました。申し訳ないですが、先に落ちます】
お兄ちゃん、ありがとう。 (遅レスは俺もです。お互いに遅いのが気にならず、ゆっくり、時間をかけて楽しめる関係になれればいいな。
栞のレス、魅力的で、本当に独り占めして俺のものにしたいって思ってます。
いきなり宝物が飛び込んできた感じw
時間、了解です。俺もそれぐらいの時間なら大丈夫。
伝言板は、みんなの伝言板にしましょう。
俺の方こそ、本当にありがとう。
では、後でね。可愛い大切な栞。
では、俺も出かけてきます。)
以下空室です。 高校卒業後直ぐに結婚し、愛ある家庭を築いている由梨に近づいて、本当の大人のエッチを教えて欲しいです… >>535
旦那さん以外の男に犯されたいのなら相手をしますよ >>537
お願いします、旦那の上司や近所のおじさん、セールスマン等に犯されたいです… >>538
近所のおじさん(45才)でいかがですか? 大丈夫です、18歳ですが、高校生らしい顔つきとは裏腹に、エッチな体をしています
学生時代には様々な男性に愛されて、肌を重ねていましたが、結婚後は夫一筋です
夫が留守で、羽目を外して女友達と飲んで帰るところを見つかって、家に上がり込まれて…なんてどうでしょう? よろしければお相手お願いしてもいいですか?
あと、身長やスリーサイズも教えていただけると嬉しいです。 いえ、お願いします
身長は150cmで、スタイルは87-58-86です こちらこそよろしくお願いしますね
書き出しお願いできますか? …んっ…あれぇ…私、いつの間に…
(ぼーっとする頭のまま目を開けると、見慣れたアパートの部屋がある)
(ふと隣を見ると、近所に住む見慣れたおじさんの姿が)
あっ、もしかして…貴方が…?
あの、ありがとうございました…私、飲みすぎちゃって…
(不自然に服が乱れ、妙に男が荒い息をしていることにも気付かず礼を言う) 気にしなくていいからね?
凄く酔っ払ってたみたいだからねえ・・・
由梨ちゃんが酔っぱらってるところなんて見たことないから心配になって連れてきちゃったよ・・・
(口では気遣いの言葉を並べているが、興奮を隠せず、息を荒げ股間も硬くなっている)
ずいぶん体が火照ってるみたいだねえ・・・
(遠慮なしに由梨の頬に手を当てながら、さりげなく太ももをさすり始める) だってぇ…あの人真面目だからぁ…
(クスクス笑いながら話すと、男の体にもたれかかり、シャツをギュッと掴む)
んっ…ちょっと熱いかも…ふぁ…んっ…だめですよぉ…
(男の欲望に気付かずにいたが、太ももをなぞられる感触で、興奮していることに気づいて嗜める)
(しかし、言葉とは裏腹に欲望に火がついたのか、大きな柔らかい足をスカートをめくり上げてさらけ出し、大きくなったペニスの上に手を置く)
今日はあの人帰ってこないけど…だめなんですよぉ? そっかそっかあ・・・久々にハメ外しちゃったんだねえ・・・
でも息抜きは大事なんだから、今日くらい旦那さんも許してくれるよ・・・
(由梨にもたれかかると興奮はさらに高まり、鼻息も漏れ始め、由梨のつややかな肌に生暖かい感触を与える)
(床に投げ出されたピチピチとしたふとももを下からさすりながら、もう片方の手で手を握る)
旦那さん帰ってこないんだあ・・・
それじゃあちょっとおじさんと楽しんじゃおうよ・・・まだまだ夜も長いんだから、ね? 高校生の新妻です。
甘やかしてくれる年上の旦那様シチュでしたいです。
よろしくお願いします。 新妻のひなの
旦那様の帰りを待ってます
夕ごはんの前に
スーツのまま襲ってほしいです ビョーキの方は早く大きな病院に行ったほうがいいですよ 旦那様募集です
エプロンをきて
料理を作って待ってます 募集アゲです
・現代設定なら、一回り以上年の離れたいとこの家にお泊まりして新婚ごっこ
・異世界設定なら、結婚が何歳でもOKな世界でラブラブ新婚生活
旦那様にはまだ幼いからダメだと思いつつも、沢山中出ししてもらいたいです >>569
よかったらお相手お願いしていいですか?
幼な妻との一時というスレタイからだと二つ目のシュチュがいいのかなと思っています。 1個目は無理矢理内縁関係…というふうにはなりませんね;
異世界設定ですと、何歳でも結婚OKな世界だけどまだ早いと思う旦那様に押しかける形で結婚した、という設定はどうでしょう?
くたくたになって疲れた旦那様をたくさん癒してあげたいです 一つ目がよかったらそれはそれで別の場所へ移動して楽しんでもいいですよ
幼妻がこちらのことを好きで好きでたまらないみたいな感じでしょうか?
愛情に飢えているのですごく楽しそうですw
仕方ないなぁといいつつも、愛する妻のためにいっぱいよしよしと甘やかしてあげたいです。
成人したくらいの若い男かな?そちらはどれくらいの年がいいですかね。
…どんな名前の旦那さんがいいですか?w いや、異世界設定でいきましょう!
私は旦那様のことが好きで好きでたまらない感じです
魔法学校に通っている十代前半の幼妻、という設定です
お名前はどんなものでも大丈夫ですよ
年は一回りくらい離れているとグットです!
大きな大人を、大人ぶって甘やかせたいので//
反対に私の設定に付け足したほうがいいことがあれば教えてくださいね じゃあ25くらいかな?
魔法学校か…初めての感じです、うまくできなかったら遠慮なくリクエストしてください
それじゃあハウルみたいなイメージの家で学校の帰りを待つとしますねw
(カタカタと法術で夕食を調理しながら椅子に腰掛けて本を読んでいる)
…やっぱり学生を嫁にもらうと色々自分でやらなくちゃいけないから大変だなぁ…ったく、エルルのやつどこで油売ってんだろ… すみません、ID変わってしまいましたが↑は本人です
回線の都合で… (私が旦那様をお迎えしてあげたかったのですが…迎えられるのも良いですね//)
(玄関の方でガチャン、バタンとエルルが帰宅した音が聞こえる)
もう!今日こそは、お夕飯私が作りたかったのにぃ!
まだ結婚してから数えるくらいしかご飯作ってあげられてませんね…
(頬をぷぅと膨らませるが、ご飯のいい匂いが鼻をつついてすぐご機嫌になり)
今日はシチューですか?いい匂い…
でもユートさんの方がもっといい匂いですっ!
(調理中のユートさんに後ろからぎゅうっと抱きつく) >>575
全然気付きませんでした!
お気になさらず! おかえり。
そんなこと言ったってエルルが今日も帰ってくるのが遅かったんじゃないか…また学校で変な魔法でも使って物を壊したり、先生に怒られてたんじゃないのか?
(はぁっ…とため息をつくと、くすくすと意地悪く笑って)
ん?まぁ…買い置きしてあった材料で作れるものをね。
おっと…こらこら、まだお風呂にも入ってないんだから汗くさいと思うよ?
(困ったように自分の衣服の匂いを確認して)
ん…まぁ大丈夫か。
今日もよく頑張りました、ちゃんと勉強してきました?
(くるっと後ろを向くと、あやすように頭をぽんぽんと撫でて) そんなことないですっ…安心する、すごくいい匂いですっ
今日はね、今日はね!…珍しく先生に褒められたんですよ!何も壊さなかったって!
(ぎゅうっと抱きしめながら顔をぐいぐい押し付け幸せを噛み締めて)
(でもはっと我に返って)
…ってこれじゃあだめです!逆です!
私がユートさんをお迎えしてポンポンしてあげたかったのにぃ!
私はユートさんの奥さんなんだからっ…
そうだ!ユートさん!私のお膝の上に頭を乗せてください!
(ソファにポフッと座って、何故かドヤ顔で膝を叩く) そうかそうか…ってそれは普通の子が普通に出来てなきゃいけないことなんだけどな…
(困った表情で首を傾げながらも、嬉しそうなエルルの笑顔につられて笑顔を見せて)
え…いや、でも俺の方が年上だしエルルも嬉しそうじゃないかw
(甘やかすと頬を緩めて笑う幼妻が愛おしくて、このまま甘やかしたいという気持ちもありつつ、エルルの背伸びに付き合ってあげて)
ん?はいはい、わかりました奥さまw
(ソファーに横たわると小さな膝の上に頭を乗せて) そうそう、これが私の理想とする新婚生活ですっ
旦那様を癒してあげる甲斐甲斐しい奥様…
(ちょっと自分に酔いつつ優しく頭を撫で撫でして)
ユートさん、だーいすきですよ?
(膝からユートさんを降ろすと馬乗りになって優しくキスをする)
それと夜の生活を満足させるのも奥様の役目ですよね//
いっぱいいっぱい癒してあげますね!
(慣れない手つきでズボンを下ろして、まだ柔らかい肉棒を手にする)
あ、明るい所でちゃんと見るのは初めてです…
こんなに大きかったんですね…ちょっと怖いかも…
でも!気持ちよくさせるのが奥様のお仕事ですっ
(小さな口を開けてはむっと歯を立てないように咥える)
ちゅぷっ…れろ…んんっ…ふぅ…
くるひいけろ…がんばりまひゅ…// ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています