【ロリで】幼な妻との淫らなひととき21【人妻】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢18歳以下で。リアルさ無視して16未満でもOK。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/ 面白そうですね。大学生以上ですか....30歳くらいでも大丈夫ですか?
そのほうがなんかロリ感がでて...いいかなって
いかがですか? >>670
年齢設定で、『だいぶ』って言っておきながら、大学生と高校生じゃあまり年の差ないですよね(^_^;)
最低そこまで離れててほしいってくらいにでも思っていただければ。
(それこそ息子の年齢が30くらいでもまったく問題ないです!) よかったです。大学生と高校生じゃ普通のカップルになっちゃいそうで(笑)
NG了解です。どうしましょ?>>665を受けて書きましょうか? 自分でも言ってて、何かおかしい…ってなりましたから(笑)
そちらからも同じ年齢設定を提示してくれたので良かったです。
こちらへの希望とか、あったりしますか?
こちらが考えていたのは、身長が153とやや低めだけど、胸だけは発育がよろしい…みたいなのを想定していたのですが、ロリっ娘の方が良かったですか?
書き出しは、>>665の続きからでお願いします。 タイプです。背が低くて胸の大きな女の子
書きだしは665受けて書きますね、少々お待ちください ただいま。
仕事が立て込んでてね
(なつきさんの制服姿をチラリとみながら)
いつまでたっても、不思議な感じがなかなか抜けないな
なつきさん、よくこんな年の離れたおっさん相手におかあさんができますね
しっかりしてるなぁ
(制服にエプロン姿に股間を大きくしながら)
あれ、親父は?まだ帰ってきてないの?
【改めてよろしくおねがいします】 えへへ…、ご近所さんからも、いまだに『妹さん?』て聞かれちゃうくらいだから。
まだまだ、祐樹さんの母親らしくは見られてないみたい。
(肩をすくませ、苦笑いを浮かべながら)
誠二さんは、今日から出張って。
…だいたい、1週間くらいかなぁって言いながら出ていったから…
(祐樹さんの視線や反応には気づかず、パタパタと動き)
ご飯も用意してるけど、お風呂にする? 【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】
【…亀レスなので、時間かかっちゃいますが…頑張って早いレスをしていきます!笑】
【途中、こうしてほしいとかありましたら、遠慮なく仰ってください】 そりゃ、そうでしょ(笑)ひとまわり以上年齢が離れてるんだから
そうか....親父今日はいないんですね
じゃ、今晩は二人きりですね
(なつきの大きなおっぱいをジロリとみて)
どうします?私が狼に変身してなつきさんに襲い掛かったら?
(なつきさんの顔を笑いながらみて)
そういう表情するとやっぱり、まだ16歳の女の子ですね
冗談ですよ。親父に怒られちゃう。
お風呂にしようかな? 汗かいちゃって....
なつきさんに背中流してもらえたらうれしいなぁ
(チラリを顔をみて)冗談ですよ。お風呂出たらごはん頂きます >>678 大丈夫ですよ。そんなに遅くないし
もう、いろんなこと想像して大きくなってます(笑) 暫くはまだまだ未熟者の母親と一緒ですよ〜っと。
(クスクスと笑っていると、冗談とも本気ともいえない雰囲気で狼発言をされ、瞬時に顔を真っ赤に染め、狼狽えてしまう)
(そんな姿を笑われ、すぐにからかわれたと判断して)
もうっ!そうやってすぐからかうんだからぁ!
(むぅっとむくれっ面をするが、それもすぐにおさまり)
先にお風呂ね!まだまだ暑いからね〜。
それじゃ、用意してて。湯船のお湯、少し足して温度見てくるから。
(背中のお流し発言も冗談と受け止め、返事がわりにペロッと舌を出して応えながら、浴室へ移動する) ありがと
(さっさと服を脱ぎ始め 全裸になると大きく反り返った
ペニスが露わに....なってるにも関わらず、なつきさんの後ろをついていき)
なつきさん、お湯加減までみてくれなくていいですよ。悪いですから
それより背中流してくれた方がうれしいな
少しは親子の情も深まるかもしれないし... 大丈夫、遠慮することないって…よし、イイお湯加減!
さぁ!…って、きゃっ!!
(お湯を少し足しながら、袖をまくりあげた方の腕を湯船につけ、ぐるぐるとかき回しつつ温度をはかり)
(イイ温度になったと判断し振り返ると、すぐ後ろにはすでに全裸となり、反り返るほど大きく膨れ上がった陰部をも隠さず立っている祐樹さんがいて)
(それらを目にした瞬間、おもわず目を閉じ、両手で顔を隠してしまう。)
も、もう!なんでもう脱いでるのよ!
(ドキドキさせながら脱衣場へ移動すると、先程も言われた背中流しの話となり…)
えっと……その…
(裸体と、すでに反応している陰部に戸惑うも、親子の情と言われると強く言えず)
せ、背中流すくらいなら…うん。
(身に付けていたエプロンと靴下を脱ぎ、制服のブラウスの袖を両方まくりあげる) ありゃ、流石にこの時間では寝落ちちゃいましたか…? これまでの流れでなんとなく察してもらいながら、>>665の内容で再度募集します。
(祐樹さん、レス遅くなってごめんなさい!短かったですが、お付き合いくださってありがとうございました!) おかえりなさい!
帰りが遅くなったね。おつかれさま。
(制服の上にエプロンをつけたまま、笑顔でお出迎え)
【父が再婚相手として選んだ人が、自分よりもだいぶ年下の高1女子高生……っという設定で、年上の息子さんを募集します!】 >>688
こちらこそ、よろしくお願いします!
何かこちらに対しての希望とか、ありますか? 因みにこちらとしては、身長が153センチのGカップ高1女子高生。という設定で考えています。
NGは、過度な暴力とスカグロです。 >>689>>690
スタイル等に不満は無い、というか好みなので希望は無いです
NGは同じです
逆にこちらに希望はありますか?年齢は28ぐらいでやろうと考えていますが
流れとかについても要望があれば >>691
年齢はそれくらい離れてて良いです!
流れについてですが…再婚してまだそんな日が経っていないこちらは、一生懸命母親として頑張りたい!真人さんと仲良くなりたい!…けど真人さんは、そんなんじゃない…みたいな…
っておおざっぱに考えていたのですが、何かこれを組み込んでほしい!というのがあれば、特にこのあらすじ?に沿わなくても大丈夫です! >>692
流れについて把握しました
こちら側は積極的にボディタッチしたりして襲うより
母親として頑張ろうとしてるそちらの努力を利用して徐々に誘う方がいいでしょうか? >>693
そうですね…どちらもステキなシチュで選びがたいのですが、徐々に誘う方でお願いしても良いですか? >>694
わかりました
ではお聞きしたいこともお聞きしたので
>>687の続きからで書き出しますね
ただいま……お母さん
(帰宅すると出迎えてくれる、父の再婚相手である少女)
(自分より10以上年下の母親に挨拶をするが、まだ呼び慣れてないのでぎこちない)
(顔には照れ隠しの笑いを見せて)
少し職場でトラブルがあってね、遅くなった
父さんはまだ帰ってないのかな?
(問いかけながら靴を脱いで家に上がる) えへへ…こんな事言っちゃいけないのだけど、真人さんにお母さんって呼ばれると、なんだかちょっとくすぐったいなぁ…
(まだ家族になって日が浅く、母親としてなんとか頑張ってはいるものの、真人さんからお母さんと呼ばれることにはいつまで経っても慣れてなくて)
(真人さんが笑顔になると、ついこちらも照れ笑いをしてしまう)
お仕事、大変そうだね。
誠二さんも、急な出張が入って1週間は帰ってこれないって。夕方に家を出たばかりなの。
(再婚して幸せの時間も束の間、急な仕事で暫くは離れてしまうことに少しだけ悲しげな表情を見せるも)
仕方がないよね。
真人さん、ご飯用意できてるけど、お風呂とどちらにします? 一週間も出張……そうなんだ
まあ、俺はいるし、お母さんを寂しくはさせないよ
(急な話に目を丸くしながら、励ますような言葉)
(その言葉の裏に隠れた本心があることなど微塵も表に出さずに)
そうだね……先に汗流したいから風呂にしようかな
(そう言いながら足を脱衣所に向けて)
(到着すれば上着を脱ぎシャツも脱いでズボンも下ろす)
(下着まで脱ぎながら、不意になつきに声を掛ける)
あ、そうだ!
石鹸切れかけてたんですよね
ありますか?
(なつきが応じて真人を見れば全裸で、股間を半勃ちにさせた姿を目にするだろう) 流石に真人さんまで暫く居ないってなったら、ちょっと泣いちゃうかも…
(やや困り顔ではあったが、真人さんからの寂しくはさせない、という言葉にどこかホッとしながら)
(言葉の真意に、気付くこともなく…)
お風呂ですね。
それじゃ、タオルを用意して…
(入浴に必要なモノを棚から出していると、真人さんから石鹸がなくなりそうと言われ)
あれ、ごめんなさい。
ちゃんと補充しようって思ってたのに忘れちゃってた…
どうぞ……っ!!?
(見上げた先にはすでに全裸となり、下半身を少しずつ反応させてる姿が目に写り、慌てて目線をそらしてしまう)
ご、ごめんなさい。
全然気を付けてなかった…あ、あの…これを…
(顔を真っ赤に染め、やや狼狽えながらも、なんとか見ないように顔を背けつつ石鹸を手渡す) (慌てて顔を逸らすなつきの姿に狙い通りのものを見れた満足感を得ながら)
(更にピクピクと股間の硬さを増しつつ、微笑みを向ける)
家族なんだから、そんなに気にしないでも
ありがとうございます
(顔を赤らめた姿をじっくり見ながら石鹸を受け取る)
やっぱりまだ硬さ、ありますよね
折角二人なんですし、仲良くなるチャンスだと思うんですが……
(なつきの前で全裸のまま、会話を続ける)
(仲良くなる以上の目的があることなど隠したまま)
そうだ、背中洗ってもらってもいいですか?
(唐突にそう提案して)
(なつきの返答を待たずさっさと風呂場に入り、低い椅子に腰を下ろす) そ、そうですね…ちょっとまだ、緊張してるのかな…えへへ。
(心臓の音が漏れ聞こえないだろうかと心配するほどにドキドキと早鐘しており、)
(真人さんへ石鹸を手渡すと、無意識に1歩ほど後退りしてしまう)
え?えぇ…そう、そうですね。
折角二人なのですから、この機会にでも沢山お話ししたりして仲良くなるチャンスですよね…っ
(チラッと真人さんへ目線を向けるが、先程よりもより反応し硬く勃ちかけてるモノも含めて視界にはいると、またすぐに視線を戻してしまう)
え?お、お背中を…っ!?
(突然の提案に混乱してしまい、返事を返しそびれ)
(その間に真人さんは浴室へと移動したため返事も出来ず)
え…っと…あの…その……
(早くと言っているように振り返った真人さんに困り果ててしまい)
あ、あの、それじゃ、お背中を流すときになったら、呼んでください。こ、ここで待ってますから…
(もはや観念したように、履いていた黒のハイソックスを脱ぎ、浴室の入り口で正座をして待っていると告げる) ええ、じゃあその時に声掛けますから
(観念した様子のなつきの言葉を聞きながら顔を少し下に向け)
(ニヤリと口を歪める真人の表情は、背中で隠れてなつきには見えない)
(受け取った石鹸でまずは体の前面を洗いながら)
(なつきにこれから背中を洗ってもらうことを考える内に下半身に巡る血の量が増える)
(背中以外を洗い終えれば、振り返って)
では、お願いします
(邪心を顔から消すよう努めつつ、声を掛け頼んだ)
(石鹸を鏡の前に置きっぱなしなので、なつきが使うには真人の正面に手を伸ばさなくてはいけず)
(その時、視界に少しでも下半身が入ってしまうと)
(さっきよりも硬く大きくなって反り返ったペニスが目に飛び込む)
(父親のと同じか若干大きく、若い分だけ元気もありそうな男の逸物が) ≪さ、さっきの…どうしよ…2回も見ちゃった…真人さん、あまり、気まずそうにしてなかったけど…でも、何度も見られていいもんじゃないよね…≫
(浴室の中かから聞こえるシャワーの音に、今頃になって上手く返事が返せなかった自分を後悔しつつ、声がかかるのをどぎまぎしながら暫く待っている)
(シャワー音が止み、中から呼ばれると、意を決して中へとはいる)
(背中を流すだけなので、濡れないようにハイソックスを脱ぎ、制服のブラウスの袖を両方捲りあげているだけの格好で)
≪ま、真人さんも気にしてないようにしてくれてるんだから、私もいつまでも気にしてちゃダメよね…っ!≫
そ、それじゃ、お背中を流しますね…?
(なんとか笑顔を取り繕い、タオルを手に取り石鹸を…と手を伸ばした瞬間、視界の端にチラッと見えた、普段浴室にはないモノに無意識に目を向けてしまい、その反り返るほど大きく育った肉棒を思いっきり間近で見てしまう)
(ピクピクと跳ねるように反応している肉棒を、ただ呆然としながら暫く見つめてしまい…婚約を果たした相手よりも若く、勢いのある様におもわずごくりと生唾を飲み込む)
(…が、その瞬間に我にかえり、慌てて目線をそらして石鹸を手にする)
(慌てているせいで、石鹸は手から滑り落ち、真人さんの足の間へと落ちてしまう) (全裸の男が待つ風呂場に制服姿で入ってくるなつき)
(父の再婚相手とはわかっていても、血の繋がりの無い少女の姿に興奮は当然募って)
お願いします、お母さん
(狙い通り、なつきの視線が股間に向けられているのを感じる)
(見られている興奮もあるが、それ以上に)
(逞しい雄の象徴で女を誘おうとして、激しく脈打たせる)
あっ、落ちちゃいましたね
(誘惑による動揺か、慌てた様子のなつきが石鹸を落としてしまい)
(足の間に落ちた石鹸を真人は探そうとする)
どこにいったんだ?
滑ったのかな
(落ちた場所にはすぐ見つからず体を傾けて左右の床を見ていく)
(真人の背中が移動すれば、背後にいるなつきの目にまたペニスが映って)
(暫く探してようやく見つけたのか拾い上げる)
ありましたありました
今度はしっかり持って落とさないでくださいね
(笑いながら両手で石鹸を持ち、椅子の上でくるりと体を半回転させ)
(なつきに正面から向かい合いながら石鹸を手渡そうとする)
(丁寧に渡そうとしている素振りだが、その狙いは当然、身体の前面を見せ付けることで) ご、ごめんなさい!
私ったら、何して……
(ワタワタと慌てるこちらとは正反対に、終始落ち着いた様子の真人さんがかわりに落ちた石鹸を探してくれるものの)
(真人さんが身体を動かす度に、いきり立っているソレが否応なしに視界にはいり…)
(一応は目線をそらしているものの、初めに比べてチラチラと視線を向けることもあり…)
あ、ありがとうございます!
私って、ホント、おっちょこちょいですよねっ。
(石鹸を見つけてくれた真人さんがこちらに向かって椅子に座り直し、石鹸を丁寧に手渡してくれる)
(が、石鹸の先にはやはりビンビンに反り返り大きくその存在を主張している肉棒が視界にはいってしまう)
あ、あの…真人さん…?
ごめんなさい、少し言いにくいのですが…先程から、その…ま、真人さんの…その…見えちゃいけないところが、見えちゃってて…その…
(とうとう意を決して、さらけ出している肉棒の事をやんわりと伝える)
(その視線は、やはりどこかへと背けられているものの、時折チラチラとそちらへと向けられ…) ん?なんでしょう
ああ、コレ……ですか?
(言いづらそうに切り出すなつきだが)
(視線をただ背けるだけでなく、チラチラと見ている様子で)
(真人は今さら隠したり恥ずかしがる様子も見せず)
さっきも言いましたけど、家族だから
変に隠すものでもないと思うんですよね
お母さんも、こっそり見るんじゃなくて堂々と見てください
そんな風にされると、少し壁を感じてしまいますから…
(母親らしく振舞おうとするなつきの努力を知っているからこそ)
(それを利用するズルい言い回しをしながら)
(堂々とペニスを見るよう促す)
ついでに親子のスキンシップということで、触ってみますか?
父さんのと比べて、大きいか小さいか分からないけど
(攻める言い方一辺倒ではあれかと思い、冗談めかすように笑いながら付け加えて)
(本当に冗談かは、定かでないが) ちょ、ちょっと真人さん…っ?
(言いづらい事を告げたことで隠してくれると思い込み、真意が伝わってホッとしたのだが、寧ろ逆に見せつけるようにより両脚を開かれてしまい、やや落ち着いてきた鼓動が再び激しくなり、)
(家族だから…といわれ、どこか寂しそうな表情の真人さんを見ると、変に気にしていた自分がおかしいのかと錯覚までし始める)
≪ま、真人さんは…私のために、家族としての繋がりを気にしてくれてるのに…私ってば…≫
≪で、でも…小さい子どもならまだいいけど、私よりも年上の人のおちんちんを見るだなんて…≫
(ぐるぐると思案していくうちに、なにが良いのかわからなくなっていき、それとは裏腹に、まだ年若い年頃…思春期真っ盛りの少女にとって、目の前にある迫力ある光景に僅かながら興味が出てきはじめ…)
≪み、見るだけなら…大丈夫…よね…?≫
(おずおずと視線をいきり立つそれにあわせていく)
≪す、スゴイ…誠二さんも凄かったけど…真人さんも…力強いというか…凄く、ピクピクと跳ねてる…≫
(漸くしっかりと目線をあわせ、改めて目の前にある肉棒をまじまじと見つめ、旦那のそれと無意識に比較してしまっている)
…え?そ、そんな…っ!!
(目先のものに目を奪われ、一瞬何を問われたのかが理解できなかったが、徐々に理解していくと同時に顔を真っ赤に染め、首をふるふると横に振る)
(…が、目線はもうすでに目の前にある肉棒に釘付けとなっており…) (なつきが遂に肉棒をしっかりと見つめ始める)
(誘導に成功した喜びが隠し切れずに、表情に笑みとして現れる)
(微笑みとは違う、邪な感情の滲み出る笑顔だが)
(それに気付くべきなつきの視線は真人の股間に釘付けで)
でも、気になるんですよね?
息子の体なんですから、自由に見て触っていいんですよ
(顔を真っ赤にして首を振るなつきだが、逃げ出す様子はなく)
(視線がまだ注がれていることから、もう一押しすれば誘えると判じて)
(なつきの目の前で肉棒の根元を掴み、ゆっくりと上に扱いてみせ)
ここの硬さとか、太さとか……長さとか
お母さんに、どんな物か知っておいて欲しいですから
(亀頭のフチまで達すると今度は下に扱き、根元に戻ると手を放して)
(なつきをもっと誘うように、ビクリと肉竿を脈打たせ、手が伸びてくるのを待つ) む、息子っていっても…その…私よりも凄く年上で…
(口ではどうにかしなければと声にするが、目の前の光景に思考の大半を奪われてしまっており)
(ゆっくりと真人さんが根本から扱く様を見せつけてくると、自分も触れてみたいという衝動が身体を駆け巡る)
ま、真人…さん…
(上目遣いで真人さんを見上げると、ギラギラと欲望に満ちた視線でこちらを見つめてきており、おもわず息を飲み込む)
(おずおずと伸ばしかけていた指先がその反動で一気に肉棒に当たり、自分でもビックリするくらいに身体をビクリと振るわせた)
≪す、スゴイ…ちょっと触っただけなのに…スゴく熱かった…≫
(もう一度、真人さんを上目遣いで覗き込み、まるで促されるような視線に背を押されるようにしてとうとう肉棒を両手で包み込むようにして触れてしまった)
ま、真人さん…スゴイ…ビクビクとして…暴れてるみたい…
そ、それに…おっきくって…硬くて……熱い…
せ、誠二さんより… 年齢は関係ないですよ
それを気にしたままでは本当の親子になれませんし
(もっともらしく、しかしかなり自分本位な理屈を付けて)
(なつきの行動を妨げる冷静な思考を取り除こうとする)
(上目遣いで見つめられると、言葉は返さず)
(ただ行動を促すような視線だけをなつきに送り返して)
(指が軽く触れると、熱さと硬さが少女の指に跳ね返った)
ぅお……
(父親の再婚相手であると同時に、制服姿の女子高生)
(決して手を出してはいけない、しかしこれ以上なく興味をそそられる相手が)
(遂に自分の肉棒を握ってきたという事実に)
(思わず歓喜の声を上げたくなるが、更になつきの言葉に)
へぇ、父さんのより……
(夫の物と比べて大きく硬いというなつき)
(世辞などを言う余裕があるようには見えず事実なのだろう)
(男としてのプライドが擽られたような気分になり、気分が昂ぶるのを感じる)
触るだけで、いいんですか?
もっと弄って扱いたり、或いは舐めたり……好きにしていいですよ ≪だ、ダメなのに…こんなこと、血の繋がりはないとはいえ息子であるはずなのに…夫がいるのに……≫
す、スゴイ…脈打ってて…こんなの、初めて…
(心の焦りとは裏腹に、口に出す言葉はどれも夫を裏切るような事ばかりで、それに呼応するようによりしっかりと肉棒を握り、ゆっくりと何度も擦りあげてしまっている)
な、舐めるって…こんな…大きいのは…
(肉棒を擦りあげてるだけで興奮が増していき、真っ赤だった頬も、どことなくピンクに色づき、とろんとした瞳で真人さんを再び見上げる)
(唇は半開きで、熱い吐息がゆっくりと吐き出されていた)
(それはもはや、母親というよりは女の顔になっていっており…) (なつきの手が肉棒を扱き始めると、脈打つ速度は更に上がって)
(熱く猛った男根が手の中で暴れるように震えていく)
大きいからこそ、惹かれるんでしょ?
ほら、舌を伸ばして……舐めてくださいよ、なつきさん
(なつきの口が開き、吐息がペニスに吹きかかってくる)
(本能と理性の狭間で揺れるなつきを促すように言葉をかけ視線を向けて)
(口調は変えないままだが、名前を呼んで、母ではなく女としてのなつきを後押しする)
(なつきが更に顔をペニスに寄せれば、若く濃いオスの香りが鼻腔に潜り込み)
(舌を伸ばせば、亀頭から滲み出てきた先走りの味が広がるだろう) ≪うわぁ…間近で見ると…こんなに血管浮いて…それに、さっきから先っぽからヌルヌルしたものが溢れて…≫
≪な、舐めるって、これを舐めるってこと、よね…?≫
(おずおずと肉棒へ顔を寄せ、間近で見る迫力ある逸物に気圧されるものの、擦られる度にビクビクと反応する姿にどこか愛しさすら感じ)
(伸ばした舌の先で、肉棒の先っぽをチロチロと舐め始める)
(暫くペロペロと部分的に舐めていたものが、次第に裏筋やカリ首を丹念に舐めあげ、そうして導かれるようにそれをくわえこんだ)
≪こ、これが…真人さんの…おちんちん……。大きすぎて、やっぱり全部は…≫
はむ……んんふ…ぅ…んくぅ…ぁむ……
ま、さとさんの…硬くて…太くて…これが、真人さんの…おちんちん……
(くわえきれない部分は両手でしっかりと扱き、含める部分はしっかりとくわえこみつつ、舌を肉棒に絡ませるように刺激を与えて)
(そうして、ぎこちないけれども、真人さんの肉棒へしっかりと口淫で昂らせていく)
(少女のなかには、夫の存在がどこかに飛んでしまって…)
(かわりに、しっかりと肉棒をしゃぶっている頬に手を添え、優しく撫でながら名前を呼ぶ真人さんに夢中になっていき、口淫のスピードも次第に早くなっていく) ぁあ……
(なつきの舌が伸びて先端を舐め始めると、気持ち良さそうな声が真人の口から漏れる)
(ただ気持ちいいというだけでなく、その声には喜びが混じっていた)
(舌が丹念に裏筋やカリ首を舐めていく様子を、目でもしっかり楽しみながら)
(遂になつきの口が咥え込めば)
は、ぁ……っ
(大きく息を吐き出し、先走りの粘液を多く滲ませる)
(全てを咥え込めない様子だが、小さな口内の感触は部分的にでも十分過ぎて)
(なつきの懸命な奉仕に、征服欲が見たされ、快感が更に満ちるのを感じる)
あぁ……気持ち良い……
気持ち良いよ、なつき……
このままなつきの口の中、出すから……受け止めてね?
(口淫を続けるなつきの頬を撫で、愛おしそうな眼差しを向けながら)
(夫を忘れる少女につられ、真人も子供としての立ち場を忘れて口調が変わる)
(絶頂に近付いた肉棒は俄かに太さを増し、なつきの口の中に先端を挿れたまま小刻みに震え)
(やがて、真人の身体がビクリと揺れるのに合わせて)
ぅあ、出るよ……っ、なつき!!!
(竿から先端まで大きく反り返り、亀頭の鈴口から熱い物が飛び出す)
(なつきの口の中に白濁が溢れかえって、濃い粘液が舌に絡みついていく)
(そのまま暫く、ビクビクと痙攣するような震えの中、肉棒は射精を続けて精液を出し続けた) こちら、中1〜高1くらいで人妻となった学生です。
2まわりくらい上の旦那さんか、かなり歳の離れたその息子さん、いませんか?
(詳しい内容とか希望とかシチュは、話して決めましょう!) よかった。2回り上っていうのにぐっときました。(笑)
なつきさんが高校1年とすると16歳。これに24才プラスの40歳旦那で
いっぱいエッチなコトしたいです 2まわりの歳の差、いいですよね!(笑)
はい、そんな旦那さんとたくさんエッチなことしちゃいたいです!
他に、なにかこちらへの希望とかありますか? もう、その言葉だけで十分です
これからエッチなコトいっぱい開発してあげたいです。
書きだしお願いしてもいいですか? んー、どうしましょ。
では、こちらは、身長やや低めの153くらいで、でも胸はGとこちらの発育は良い…みたいなでもよろしいでしょうか?
途中でリクとかありましたら、遠慮なく仰ってください!
書き出しを考えるので、暫しお待ちください… 【カチャカチャと食器を洗い、すべてを片付け終えたことを確認してからエプロンを外し】
さとるさんっ!
【リビングにあるソファーに座りテレビを見ていたさとるさんの横に、ピッタリと身体をくっつけるように座る】
えへへ…
【甘えるように寄りかかり、幸せそうな顔で笑っている】 おまたせしました。
改めて、よろしくお願いします! あれ?旦那さん、落ちられたですかね?
書き出し、遅くなってご免なさいでした…
もう一度、募集あげ。 >>731
こちらこそ、よろしくお願いします!
なにかこちらへの希望とかありますか? >>732
特にはないですよ。
上で募集をかけられている内容で宜しければ
息子と夫のどちらがいいか希望はありますか? >>733
そうですね…息子さんを希望、でもよろしいでしょうか? >>734
全然、問題ないですよ
むしろそっちの方が…
一回りぐらい上の息子とかで行きますか? >>735
はい、こちらもそれくらいの年齢差のある息子さんで大丈夫です!
えぇっと…書き出しとか、お願いしてもよろしいでしょうか? >>736
(名前つけました)
ただいま
(仕事から帰り、リビングのテレビを付けると冷蔵庫に麦茶を取りに行く。父親の若い再婚相手が家にいるとは思わず)
たく…俺の彼女よりも若いしスタイルのいい義母とかなんなんだよな…ほんと、目の毒でしかないわ… 【お風呂場で掃除の後、お湯をためている時に玄関から声がしたのを耳にし、パタパタと小走りにお風呂場を後にする】
あっ、真矢さん!
おかえりなさい!遅くまでお疲れさまですね!
【台所で物音がした為そこに向かい、目に写った真矢さんへニコッと笑顔を向ける】
【ポツリと溢した真矢さんの独り言は、どうやら聞こえてなかったようで…】
【首もとをしめるネクタイは外しているものの、未だにブレザーの制服を着た状態でエプロンを着用している】 (聞こえてなかったのか?少し様子を伺いながら)
いやいや、こちらこそいつも申し訳ない
親父のやつもいきなり再婚したから、出て行く先も見つからなくて
しかも、いきなり長期出張とかしでししてるし
本当にごめんね
(ちらちらと制服から覗く肌に目をやってしまう)
それじゃあ、着替えてくるね
(そそくさと横を通り過ぎようとした時に軽くぶつかってしまう) 大丈夫ですよ。
ここ、真矢さんの家でもあるんですから、出ていかれたりとか、ホントにそういうの考えなくても…っ!
【両手のひらをプルプルと振りながら、申し訳なさそうに言う真矢さんへ気遣いは無用だと伝える】
【手のひらを振るたびに、発育の良い胸が揺れ動くが、本人は気づかない】
しかたがないですよ…急な出張で、しかもトラブルが続いてるからって…
だから、まだまだ半人前な奥さんとなんだけど、暫くはよろしくね。
【真矢さんの視線にも気づかず、無防備な笑顔を向ける】
【と、慌てて通りすぎようとした真矢さんと軽くぶつかり、おもわず尻餅をついてしまう】
いたた…、真矢さん、大丈夫?
【やや短めのスカート丈なのもあり、尻餅をつき膝をたてた拍子に薄いピンクの下着がチラッと見えてしまう】 >>740
いや、こっちは大丈夫…
本当にごめん
(目の間で揺れていた乳房や今も見える下着に股間の物が硬くなるのを感じ始める)
つかまって
(手を差し出し、起こそうとするも、父親も長期に帰ってこない事からよこしまな気持ちが抑えられなくなり、立ち上がったなつきさんを力強く抱き締める)
(驚きの顔を浮かべるなつきさんの唇に吸い付くと臀部を鷲掴みし少し力を込めてもみ始める) こっちも大丈夫…軽く当たっただけなのに、大袈裟になっちゃってごめんね。
【真矢さんから伸ばされた手を少し照れながら掴み、引っ張りあげられながら立ち上がると、途端に真矢さんの大きな身体に抱き締められ】
ま、真矢さん…?
どうかし…っ!!?
【抱き締められた状態のまま、見上げるように真矢さんへ顔を向けると、そのまま唇が重なり】
【驚きで思考が止まったと同時に臀部を揉まれるように触られ、遅れてた思考が戻り、すぐさま真矢さんの胸に手を当て押し退けようとする】
【が、強く抱き締められた状態ではそれが叶わず、まるでしがみつくように真矢さんのシャツを掴むだけで…】 (唇を離すと胸に手を伸ばしすくい上げるようにもみ始める)
無自覚なのか無防備すぎるんだよ…
胸やパンツを見られる様な仕草を普段からしすぎなんだよ
親父とももう何回もしてるんだろ?それにしばらく2人っきりなんだしいいだろ?
(唇を甘噛みしながら、舌先を唇にはわせる) や、やだっ、真矢さん、やめて…っ
【漸く唇が解放されるも、すぐさま大きな胸へと手が伸び、やんわりと揉まれ、じわりと涙が浮かびあがる】
そ、そんな、そんなことしてな…ぁ…っ!
【首を横に振りながら否定していたが、次の瞬間、かたく尖った胸の突起を刺激され、おもわず否定の言葉とは違う声が出てしまい、慌てて口を押さえる】
【が、乱暴に手を払われ、荒々しい呼吸を前にして身体がすくみ】
だめ…やだ…やだぁ……
【あまがみされながら舌先で唇を舐められ、とうとうポロポロと涙を溢してしまう】
【嫌だと真矢さんを見上げるが、頬をうっすらとピンクに染め、涙を溢してる表情はどこか扇情的で、寧ろそれは煽るような刺激を逆に与えてしまう】 親父とまだセックスしてないの?
じゃあ…俺が親父よりさきに抱かせてもらおうかな
(押し倒すとシャツのボタンを全て外しブラを上にずらすと、乳首を親指と人さし指でこすりあわせ刺激する)
義母さん、やだやだとか言いながら乳首はすごく立ってるね
(股間に膝を押し付け体重をかけると、乱暴にキスをし舌を口の中にねじ込み上あごを刺激した後に舌同士を絡めさせる) や、だ、だめっ!やめて、真矢さんっ!
…ぁうっ!!
【とうとう押し倒され、うまく抵抗できない間に上着とブラを外され、あっという間に真矢さんの目の前に白い肌の胸がさらけ出されてしまう】
【イヤイヤと首を振るが、的確に勃った乳首を摘ままれ、刺激されると身体をビクビクと振るわせてしまう】
んんっ!ぁう…ふ…ぅん……っ!
【乱暴にねじ込まれた舌が遠慮なく口腔内を刺激したあと、巻き付くように絡めとるように自分の舌を刺激してくると、だんだんと抵抗する力も弱まって】
【泣き顔も、いつの間にかとろんとした表情で…】 (唇を離すと、首筋に舌をはわせ徐々に胸元に降りていく)
義母さんの胸を本当にでかいね
(舌先を乳首に押し当て弾きながら、自分のズボンとぱんつを投げ捨て、ボッキしたものを晒せ出す)
ほら、義母さんでこんなになったよ?
(ボッキしたものをその手で握らせると音を立てながら乳首に吸い付き、上下左右に乳首を弾く) ごめんなさい。もう眠気が限界で寝落ちしそうなのでおいとましますね、。 あぁ…ゃ、やぁ…ぅんっ!
だ、だめ、だめ……
【首筋に舌を這わされると、身体をビクビクと振るわせ、弱い乳首を舌先で弾かれると身体を弓なりに反らせ感じてしまい】
【目の前に差し出された、ギチギチに硬くなった肉棒を無理矢理に握らされ、しごくように手を動かすよう促され、訳もわからないままぎこちない手つきでそれを扱き】
【そのままの状態で胸にむしゃぶりつかれると、止めようにもとまらない喘ぎ声が口から溢れ】
だ、だめっ!いっちゃう!いっちゃうっ!!
【熱い肉棒を握ったまま、胸だけの刺激で軽くいってしまう】 >>748
こちらこそ、夜遅い時間から亀レスにお付き合いくださってありがとうございました!
お休みなさいですm(_ _)m こんな時間ですからね…ひとまず自分も落ちて、ここを空けます。
【以下、空き】 異世界設定で募集です
無理矢理妻にさせられ、子作りを強制させられます
純白のエロコスドレスを着て、豪華なベットの上で震えながら三つ指をついて旦那様をお待ちしています みんなに旦那さんとの関係は秘密。
秘密で結婚生活をしていたけど、
それを知ったロリコンの先生とか、旦那さんの上司に寝取られたいです。 はじめまして!ロリコン先生シチュでお相手したいです!
うざいくらいの熱血教師、してみたいです えっと、熱血は少し苦手ですので
祐樹さんにお願いしてもよろしいですか? ありがとうございます。嬉しいな 選んでくれて
旦那さんの上司役が萌えそうですね 旦那さんの上司さんですね
できれば旦那さんの目の前で寝取られたいのですがそれは難しいですか?
そのシチュがお嫌いでしたら、旦那さんの留守中に犯してください 旦那さんの目の前での寝取りは、、、なんか強姦みたいな感じがして
留守中がいいですね。
たっぷり淫靡なエッチがしたいです。
エッチしてる最中に電話とかがあったら...それは行けると思います
書きだしお願いしてもいいですか? 子作り中の小4の人妻とエッチしたい人お願いします
旦那さんの上司か旦那の弟さんとしたいです
どちらも乱暴なセックスをされたいです かなり歳の離れた旦那様を裸エプロンで待つ17歳の幼妻です。
イチャイチャしながら苛めてくれる旦那様はいませんか? 直人さんがお先に応募してくださったので直人さんお願いして良いですか?
名無しさん、すみません。 よろしくお願いします
こちらは30代でNGはスカグロです
外見なんかは愛美さんにお任せします
書き出しはお願いしても良いのかな? 小柄でつるぺたな容姿を想定していましたがよろしいですか?
NG了解致しました。書き出ししてみますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています