【ロリで】幼な妻との淫らなひととき21【人妻】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
少女であり妻である、そんな魅惑の存在がテーマのシチュスレです。
幼な妻役の方は設定年齢18歳以下で。リアルさ無視して16未満でもOK。
入籍していない内縁関係や、異世界設定にしても楽しいかも。
お相手役は、夫に扮していちゃついたり苛めたり。
親類縁者や男友達、元カレ、はたまた女友達、その他来訪者として、不倫を楽しんだり、力づくで犯したり。
色々な工夫で、幼な妻シチュの魅力を引き出しつつ楽しんでください。
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は閲覧禁止
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【ロリで】幼な妻との淫らなひととき20【人妻】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384875338/ ん?なんでしょう
ああ、コレ……ですか?
(言いづらそうに切り出すなつきだが)
(視線をただ背けるだけでなく、チラチラと見ている様子で)
(真人は今さら隠したり恥ずかしがる様子も見せず)
さっきも言いましたけど、家族だから
変に隠すものでもないと思うんですよね
お母さんも、こっそり見るんじゃなくて堂々と見てください
そんな風にされると、少し壁を感じてしまいますから…
(母親らしく振舞おうとするなつきの努力を知っているからこそ)
(それを利用するズルい言い回しをしながら)
(堂々とペニスを見るよう促す)
ついでに親子のスキンシップということで、触ってみますか?
父さんのと比べて、大きいか小さいか分からないけど
(攻める言い方一辺倒ではあれかと思い、冗談めかすように笑いながら付け加えて)
(本当に冗談かは、定かでないが) ちょ、ちょっと真人さん…っ?
(言いづらい事を告げたことで隠してくれると思い込み、真意が伝わってホッとしたのだが、寧ろ逆に見せつけるようにより両脚を開かれてしまい、やや落ち着いてきた鼓動が再び激しくなり、)
(家族だから…といわれ、どこか寂しそうな表情の真人さんを見ると、変に気にしていた自分がおかしいのかと錯覚までし始める)
≪ま、真人さんは…私のために、家族としての繋がりを気にしてくれてるのに…私ってば…≫
≪で、でも…小さい子どもならまだいいけど、私よりも年上の人のおちんちんを見るだなんて…≫
(ぐるぐると思案していくうちに、なにが良いのかわからなくなっていき、それとは裏腹に、まだ年若い年頃…思春期真っ盛りの少女にとって、目の前にある迫力ある光景に僅かながら興味が出てきはじめ…)
≪み、見るだけなら…大丈夫…よね…?≫
(おずおずと視線をいきり立つそれにあわせていく)
≪す、スゴイ…誠二さんも凄かったけど…真人さんも…力強いというか…凄く、ピクピクと跳ねてる…≫
(漸くしっかりと目線をあわせ、改めて目の前にある肉棒をまじまじと見つめ、旦那のそれと無意識に比較してしまっている)
…え?そ、そんな…っ!!
(目先のものに目を奪われ、一瞬何を問われたのかが理解できなかったが、徐々に理解していくと同時に顔を真っ赤に染め、首をふるふると横に振る)
(…が、目線はもうすでに目の前にある肉棒に釘付けとなっており…) (なつきが遂に肉棒をしっかりと見つめ始める)
(誘導に成功した喜びが隠し切れずに、表情に笑みとして現れる)
(微笑みとは違う、邪な感情の滲み出る笑顔だが)
(それに気付くべきなつきの視線は真人の股間に釘付けで)
でも、気になるんですよね?
息子の体なんですから、自由に見て触っていいんですよ
(顔を真っ赤にして首を振るなつきだが、逃げ出す様子はなく)
(視線がまだ注がれていることから、もう一押しすれば誘えると判じて)
(なつきの目の前で肉棒の根元を掴み、ゆっくりと上に扱いてみせ)
ここの硬さとか、太さとか……長さとか
お母さんに、どんな物か知っておいて欲しいですから
(亀頭のフチまで達すると今度は下に扱き、根元に戻ると手を放して)
(なつきをもっと誘うように、ビクリと肉竿を脈打たせ、手が伸びてくるのを待つ) む、息子っていっても…その…私よりも凄く年上で…
(口ではどうにかしなければと声にするが、目の前の光景に思考の大半を奪われてしまっており)
(ゆっくりと真人さんが根本から扱く様を見せつけてくると、自分も触れてみたいという衝動が身体を駆け巡る)
ま、真人…さん…
(上目遣いで真人さんを見上げると、ギラギラと欲望に満ちた視線でこちらを見つめてきており、おもわず息を飲み込む)
(おずおずと伸ばしかけていた指先がその反動で一気に肉棒に当たり、自分でもビックリするくらいに身体をビクリと振るわせた)
≪す、スゴイ…ちょっと触っただけなのに…スゴく熱かった…≫
(もう一度、真人さんを上目遣いで覗き込み、まるで促されるような視線に背を押されるようにしてとうとう肉棒を両手で包み込むようにして触れてしまった)
ま、真人さん…スゴイ…ビクビクとして…暴れてるみたい…
そ、それに…おっきくって…硬くて……熱い…
せ、誠二さんより… 年齢は関係ないですよ
それを気にしたままでは本当の親子になれませんし
(もっともらしく、しかしかなり自分本位な理屈を付けて)
(なつきの行動を妨げる冷静な思考を取り除こうとする)
(上目遣いで見つめられると、言葉は返さず)
(ただ行動を促すような視線だけをなつきに送り返して)
(指が軽く触れると、熱さと硬さが少女の指に跳ね返った)
ぅお……
(父親の再婚相手であると同時に、制服姿の女子高生)
(決して手を出してはいけない、しかしこれ以上なく興味をそそられる相手が)
(遂に自分の肉棒を握ってきたという事実に)
(思わず歓喜の声を上げたくなるが、更になつきの言葉に)
へぇ、父さんのより……
(夫の物と比べて大きく硬いというなつき)
(世辞などを言う余裕があるようには見えず事実なのだろう)
(男としてのプライドが擽られたような気分になり、気分が昂ぶるのを感じる)
触るだけで、いいんですか?
もっと弄って扱いたり、或いは舐めたり……好きにしていいですよ ≪だ、ダメなのに…こんなこと、血の繋がりはないとはいえ息子であるはずなのに…夫がいるのに……≫
す、スゴイ…脈打ってて…こんなの、初めて…
(心の焦りとは裏腹に、口に出す言葉はどれも夫を裏切るような事ばかりで、それに呼応するようによりしっかりと肉棒を握り、ゆっくりと何度も擦りあげてしまっている)
な、舐めるって…こんな…大きいのは…
(肉棒を擦りあげてるだけで興奮が増していき、真っ赤だった頬も、どことなくピンクに色づき、とろんとした瞳で真人さんを再び見上げる)
(唇は半開きで、熱い吐息がゆっくりと吐き出されていた)
(それはもはや、母親というよりは女の顔になっていっており…) (なつきの手が肉棒を扱き始めると、脈打つ速度は更に上がって)
(熱く猛った男根が手の中で暴れるように震えていく)
大きいからこそ、惹かれるんでしょ?
ほら、舌を伸ばして……舐めてくださいよ、なつきさん
(なつきの口が開き、吐息がペニスに吹きかかってくる)
(本能と理性の狭間で揺れるなつきを促すように言葉をかけ視線を向けて)
(口調は変えないままだが、名前を呼んで、母ではなく女としてのなつきを後押しする)
(なつきが更に顔をペニスに寄せれば、若く濃いオスの香りが鼻腔に潜り込み)
(舌を伸ばせば、亀頭から滲み出てきた先走りの味が広がるだろう) ≪うわぁ…間近で見ると…こんなに血管浮いて…それに、さっきから先っぽからヌルヌルしたものが溢れて…≫
≪な、舐めるって、これを舐めるってこと、よね…?≫
(おずおずと肉棒へ顔を寄せ、間近で見る迫力ある逸物に気圧されるものの、擦られる度にビクビクと反応する姿にどこか愛しさすら感じ)
(伸ばした舌の先で、肉棒の先っぽをチロチロと舐め始める)
(暫くペロペロと部分的に舐めていたものが、次第に裏筋やカリ首を丹念に舐めあげ、そうして導かれるようにそれをくわえこんだ)
≪こ、これが…真人さんの…おちんちん……。大きすぎて、やっぱり全部は…≫
はむ……んんふ…ぅ…んくぅ…ぁむ……
ま、さとさんの…硬くて…太くて…これが、真人さんの…おちんちん……
(くわえきれない部分は両手でしっかりと扱き、含める部分はしっかりとくわえこみつつ、舌を肉棒に絡ませるように刺激を与えて)
(そうして、ぎこちないけれども、真人さんの肉棒へしっかりと口淫で昂らせていく)
(少女のなかには、夫の存在がどこかに飛んでしまって…)
(かわりに、しっかりと肉棒をしゃぶっている頬に手を添え、優しく撫でながら名前を呼ぶ真人さんに夢中になっていき、口淫のスピードも次第に早くなっていく) ぁあ……
(なつきの舌が伸びて先端を舐め始めると、気持ち良さそうな声が真人の口から漏れる)
(ただ気持ちいいというだけでなく、その声には喜びが混じっていた)
(舌が丹念に裏筋やカリ首を舐めていく様子を、目でもしっかり楽しみながら)
(遂になつきの口が咥え込めば)
は、ぁ……っ
(大きく息を吐き出し、先走りの粘液を多く滲ませる)
(全てを咥え込めない様子だが、小さな口内の感触は部分的にでも十分過ぎて)
(なつきの懸命な奉仕に、征服欲が見たされ、快感が更に満ちるのを感じる)
あぁ……気持ち良い……
気持ち良いよ、なつき……
このままなつきの口の中、出すから……受け止めてね?
(口淫を続けるなつきの頬を撫で、愛おしそうな眼差しを向けながら)
(夫を忘れる少女につられ、真人も子供としての立ち場を忘れて口調が変わる)
(絶頂に近付いた肉棒は俄かに太さを増し、なつきの口の中に先端を挿れたまま小刻みに震え)
(やがて、真人の身体がビクリと揺れるのに合わせて)
ぅあ、出るよ……っ、なつき!!!
(竿から先端まで大きく反り返り、亀頭の鈴口から熱い物が飛び出す)
(なつきの口の中に白濁が溢れかえって、濃い粘液が舌に絡みついていく)
(そのまま暫く、ビクビクと痙攣するような震えの中、肉棒は射精を続けて精液を出し続けた) こちら、中1〜高1くらいで人妻となった学生です。
2まわりくらい上の旦那さんか、かなり歳の離れたその息子さん、いませんか?
(詳しい内容とか希望とかシチュは、話して決めましょう!) よかった。2回り上っていうのにぐっときました。(笑)
なつきさんが高校1年とすると16歳。これに24才プラスの40歳旦那で
いっぱいエッチなコトしたいです 2まわりの歳の差、いいですよね!(笑)
はい、そんな旦那さんとたくさんエッチなことしちゃいたいです!
他に、なにかこちらへの希望とかありますか? もう、その言葉だけで十分です
これからエッチなコトいっぱい開発してあげたいです。
書きだしお願いしてもいいですか? んー、どうしましょ。
では、こちらは、身長やや低めの153くらいで、でも胸はGとこちらの発育は良い…みたいなでもよろしいでしょうか?
途中でリクとかありましたら、遠慮なく仰ってください!
書き出しを考えるので、暫しお待ちください… 【カチャカチャと食器を洗い、すべてを片付け終えたことを確認してからエプロンを外し】
さとるさんっ!
【リビングにあるソファーに座りテレビを見ていたさとるさんの横に、ピッタリと身体をくっつけるように座る】
えへへ…
【甘えるように寄りかかり、幸せそうな顔で笑っている】 おまたせしました。
改めて、よろしくお願いします! あれ?旦那さん、落ちられたですかね?
書き出し、遅くなってご免なさいでした…
もう一度、募集あげ。 >>731
こちらこそ、よろしくお願いします!
なにかこちらへの希望とかありますか? >>732
特にはないですよ。
上で募集をかけられている内容で宜しければ
息子と夫のどちらがいいか希望はありますか? >>733
そうですね…息子さんを希望、でもよろしいでしょうか? >>734
全然、問題ないですよ
むしろそっちの方が…
一回りぐらい上の息子とかで行きますか? >>735
はい、こちらもそれくらいの年齢差のある息子さんで大丈夫です!
えぇっと…書き出しとか、お願いしてもよろしいでしょうか? >>736
(名前つけました)
ただいま
(仕事から帰り、リビングのテレビを付けると冷蔵庫に麦茶を取りに行く。父親の若い再婚相手が家にいるとは思わず)
たく…俺の彼女よりも若いしスタイルのいい義母とかなんなんだよな…ほんと、目の毒でしかないわ… 【お風呂場で掃除の後、お湯をためている時に玄関から声がしたのを耳にし、パタパタと小走りにお風呂場を後にする】
あっ、真矢さん!
おかえりなさい!遅くまでお疲れさまですね!
【台所で物音がした為そこに向かい、目に写った真矢さんへニコッと笑顔を向ける】
【ポツリと溢した真矢さんの独り言は、どうやら聞こえてなかったようで…】
【首もとをしめるネクタイは外しているものの、未だにブレザーの制服を着た状態でエプロンを着用している】 (聞こえてなかったのか?少し様子を伺いながら)
いやいや、こちらこそいつも申し訳ない
親父のやつもいきなり再婚したから、出て行く先も見つからなくて
しかも、いきなり長期出張とかしでししてるし
本当にごめんね
(ちらちらと制服から覗く肌に目をやってしまう)
それじゃあ、着替えてくるね
(そそくさと横を通り過ぎようとした時に軽くぶつかってしまう) 大丈夫ですよ。
ここ、真矢さんの家でもあるんですから、出ていかれたりとか、ホントにそういうの考えなくても…っ!
【両手のひらをプルプルと振りながら、申し訳なさそうに言う真矢さんへ気遣いは無用だと伝える】
【手のひらを振るたびに、発育の良い胸が揺れ動くが、本人は気づかない】
しかたがないですよ…急な出張で、しかもトラブルが続いてるからって…
だから、まだまだ半人前な奥さんとなんだけど、暫くはよろしくね。
【真矢さんの視線にも気づかず、無防備な笑顔を向ける】
【と、慌てて通りすぎようとした真矢さんと軽くぶつかり、おもわず尻餅をついてしまう】
いたた…、真矢さん、大丈夫?
【やや短めのスカート丈なのもあり、尻餅をつき膝をたてた拍子に薄いピンクの下着がチラッと見えてしまう】 >>740
いや、こっちは大丈夫…
本当にごめん
(目の間で揺れていた乳房や今も見える下着に股間の物が硬くなるのを感じ始める)
つかまって
(手を差し出し、起こそうとするも、父親も長期に帰ってこない事からよこしまな気持ちが抑えられなくなり、立ち上がったなつきさんを力強く抱き締める)
(驚きの顔を浮かべるなつきさんの唇に吸い付くと臀部を鷲掴みし少し力を込めてもみ始める) こっちも大丈夫…軽く当たっただけなのに、大袈裟になっちゃってごめんね。
【真矢さんから伸ばされた手を少し照れながら掴み、引っ張りあげられながら立ち上がると、途端に真矢さんの大きな身体に抱き締められ】
ま、真矢さん…?
どうかし…っ!!?
【抱き締められた状態のまま、見上げるように真矢さんへ顔を向けると、そのまま唇が重なり】
【驚きで思考が止まったと同時に臀部を揉まれるように触られ、遅れてた思考が戻り、すぐさま真矢さんの胸に手を当て押し退けようとする】
【が、強く抱き締められた状態ではそれが叶わず、まるでしがみつくように真矢さんのシャツを掴むだけで…】 (唇を離すと胸に手を伸ばしすくい上げるようにもみ始める)
無自覚なのか無防備すぎるんだよ…
胸やパンツを見られる様な仕草を普段からしすぎなんだよ
親父とももう何回もしてるんだろ?それにしばらく2人っきりなんだしいいだろ?
(唇を甘噛みしながら、舌先を唇にはわせる) や、やだっ、真矢さん、やめて…っ
【漸く唇が解放されるも、すぐさま大きな胸へと手が伸び、やんわりと揉まれ、じわりと涙が浮かびあがる】
そ、そんな、そんなことしてな…ぁ…っ!
【首を横に振りながら否定していたが、次の瞬間、かたく尖った胸の突起を刺激され、おもわず否定の言葉とは違う声が出てしまい、慌てて口を押さえる】
【が、乱暴に手を払われ、荒々しい呼吸を前にして身体がすくみ】
だめ…やだ…やだぁ……
【あまがみされながら舌先で唇を舐められ、とうとうポロポロと涙を溢してしまう】
【嫌だと真矢さんを見上げるが、頬をうっすらとピンクに染め、涙を溢してる表情はどこか扇情的で、寧ろそれは煽るような刺激を逆に与えてしまう】 親父とまだセックスしてないの?
じゃあ…俺が親父よりさきに抱かせてもらおうかな
(押し倒すとシャツのボタンを全て外しブラを上にずらすと、乳首を親指と人さし指でこすりあわせ刺激する)
義母さん、やだやだとか言いながら乳首はすごく立ってるね
(股間に膝を押し付け体重をかけると、乱暴にキスをし舌を口の中にねじ込み上あごを刺激した後に舌同士を絡めさせる) や、だ、だめっ!やめて、真矢さんっ!
…ぁうっ!!
【とうとう押し倒され、うまく抵抗できない間に上着とブラを外され、あっという間に真矢さんの目の前に白い肌の胸がさらけ出されてしまう】
【イヤイヤと首を振るが、的確に勃った乳首を摘ままれ、刺激されると身体をビクビクと振るわせてしまう】
んんっ!ぁう…ふ…ぅん……っ!
【乱暴にねじ込まれた舌が遠慮なく口腔内を刺激したあと、巻き付くように絡めとるように自分の舌を刺激してくると、だんだんと抵抗する力も弱まって】
【泣き顔も、いつの間にかとろんとした表情で…】 (唇を離すと、首筋に舌をはわせ徐々に胸元に降りていく)
義母さんの胸を本当にでかいね
(舌先を乳首に押し当て弾きながら、自分のズボンとぱんつを投げ捨て、ボッキしたものを晒せ出す)
ほら、義母さんでこんなになったよ?
(ボッキしたものをその手で握らせると音を立てながら乳首に吸い付き、上下左右に乳首を弾く) ごめんなさい。もう眠気が限界で寝落ちしそうなのでおいとましますね、。 あぁ…ゃ、やぁ…ぅんっ!
だ、だめ、だめ……
【首筋に舌を這わされると、身体をビクビクと振るわせ、弱い乳首を舌先で弾かれると身体を弓なりに反らせ感じてしまい】
【目の前に差し出された、ギチギチに硬くなった肉棒を無理矢理に握らされ、しごくように手を動かすよう促され、訳もわからないままぎこちない手つきでそれを扱き】
【そのままの状態で胸にむしゃぶりつかれると、止めようにもとまらない喘ぎ声が口から溢れ】
だ、だめっ!いっちゃう!いっちゃうっ!!
【熱い肉棒を握ったまま、胸だけの刺激で軽くいってしまう】 >>748
こちらこそ、夜遅い時間から亀レスにお付き合いくださってありがとうございました!
お休みなさいですm(_ _)m こんな時間ですからね…ひとまず自分も落ちて、ここを空けます。
【以下、空き】 異世界設定で募集です
無理矢理妻にさせられ、子作りを強制させられます
純白のエロコスドレスを着て、豪華なベットの上で震えながら三つ指をついて旦那様をお待ちしています みんなに旦那さんとの関係は秘密。
秘密で結婚生活をしていたけど、
それを知ったロリコンの先生とか、旦那さんの上司に寝取られたいです。 はじめまして!ロリコン先生シチュでお相手したいです!
うざいくらいの熱血教師、してみたいです えっと、熱血は少し苦手ですので
祐樹さんにお願いしてもよろしいですか? ありがとうございます。嬉しいな 選んでくれて
旦那さんの上司役が萌えそうですね 旦那さんの上司さんですね
できれば旦那さんの目の前で寝取られたいのですがそれは難しいですか?
そのシチュがお嫌いでしたら、旦那さんの留守中に犯してください 旦那さんの目の前での寝取りは、、、なんか強姦みたいな感じがして
留守中がいいですね。
たっぷり淫靡なエッチがしたいです。
エッチしてる最中に電話とかがあったら...それは行けると思います
書きだしお願いしてもいいですか? 子作り中の小4の人妻とエッチしたい人お願いします
旦那さんの上司か旦那の弟さんとしたいです
どちらも乱暴なセックスをされたいです かなり歳の離れた旦那様を裸エプロンで待つ17歳の幼妻です。
イチャイチャしながら苛めてくれる旦那様はいませんか? 直人さんがお先に応募してくださったので直人さんお願いして良いですか?
名無しさん、すみません。 よろしくお願いします
こちらは30代でNGはスカグロです
外見なんかは愛美さんにお任せします
書き出しはお願いしても良いのかな? 小柄でつるぺたな容姿を想定していましたがよろしいですか?
NG了解致しました。書き出ししてみますね。 お帰りなさい!
帰って来てくれるの、待ってたよ......
ただいまのぎゅー、して?
(両手を広げ、抱きしめてもらって)
ほら....ちゃんと、ね...言い付け守って待ってたんだよ...すごくスースーするの.....
もうお洋服着てもいい?
(全裸に白いフリルエプロンの姿で)
(恥ずかしそうに短い裾を少しでも伸ばそうと引っ張っている) ただいま、愛美
(抱きしめたまま唇を重ねる)
ちゃんとしてくれて嬉しいよ?
(抱きしめた腕を下にずらし、お尻を撫でていく)
でもご飯食べたいから、そのまま何か作ってよ
(そう言ってリビングに向かうと、料理中の愛美を後ろから眺めている) う....ぅん....恥ずかしいけど.....いいよ....。
もう殆どできてるの。温めるくらいで.....
(キッチンに向かうと後ろ姿は真っ白なお尻が丸見えで)
すぐ食べる?少しだけ待ってね...
(動くたびにお尻がぷるんと揺れている) ……
(無言で愛美に近づくと、エプロンの隙間から手を入れ胸を揉み始める)
ご飯も良いけど、やっぱり愛美を食べたいなー
(愛美のお尻に股間を押し付けると、ムクムクと大きくなっていく)
料理は温め直せば良いだろ?
それともこのまま食べさせてくれる? きゃっ....!だめ...こんな..キッチンなのに.....
あ…あぁ…、はぁ…
(嫌がる素振りを見せていたが胸を揉まれて次第に呼吸を荒くして)
愛美、ホントは早く、直人さんにえっちなことされたかったの......
愛美のこと...早く食べて.....
(身体の向きを変え、自分から深く舌を絡めてキスをする) んむ…っ…
(愛美の舌を吸い取るかの様に口内で味わっていく)
愛美のお口、とっても美味しいよ?
(そう言いながらお尻を鷲掴みにして捏ね回していく)
それじゃあ、愛美をたっぷり食べてあげるね?
(お姫様抱っこをしてベッドルームに向かうと、ベッドに押し倒す)
いただきまーす
(エプロンを捲ると、愛美のおまんこにむしゃぶりつく)
(愛美の目の前には勃起したチンポが見えている) レスがないので眠くなってしまいました。
落ちますね。 中高生くらいの妻に甘えたい旦那様いませんか?
みんなに内緒で結婚していて、
お仕事でストレスの溜まった旦那様を癒してあげたいです (制服の夏服にエプロン姿で出迎える)
おかえりなさい、雄二さん
まだご飯できてないんです
(ニコニコしながら出迎えて雄二さんの鞄をお持ちする)
(柔らかい肩につかないくらいの髪にFカップのほわほわした雰囲気の奥様ですっ)
【雄二さんよろしくお願いします
こんな感じで始めちゃいました】 【こちらこそよろしくお願いします。書き出してもらってありがたいです】
ただいま〜。はぁ、疲れた〜。それに暑かったよ。
(ゆなに鞄を渡すと、にこにこと微笑むゆなを見つめて)
ゆなの笑顔、癒されるなあ。ゆなと結婚できて良かった。
(軽く頭をポンポンとする)
ご飯、まだなんだ。大丈夫だよ。待ってるから。
(背広姿のまま、ソファに腰掛ける)
【かわいい奥様ですね。期待が膨らみます】 (頭をポンポンされると嬉しそうに微笑んで)
私も雄二さんの奥さんになれてよかったです
(スカートから伸びるムチムチの足と良い子供を産みそうなお尻
ご機嫌そうに台所から)
ご飯まだ時間かかりそうですけど、
先にお風呂にしますか?それとも私?
…っていってみたかっただけです//
【お仕事のストレスを発散したり、
おっぱい赤ちゃんみたいに吸ったりいっぱい甘えてくださいね?】 あはは、なかなかかわいいこと言うね、ゆなは。
(そう言いながら、ゆなを後ろからぎゅっと抱きしめて、耳元でささやく)
ゆなが、いいな。
今日は心が疲れちゃったよ。地球上の人がみんなゆなみたいに優しかったらいいのに。
ゆなにぎゅってされて、頭を優しくなでてほしい。
(キッチンのイスに座って、下からゆなを見つめる)
【わかりました。遠慮なく…】 さ、さっきのは冗談です//
なんだか自分で言っておいて恥ずかしいです//
…雄二さん、お仕事で嫌なことでもありました?
ゆなに全部話してみてください
(雄二さんの顔におっぱいを押し当てながら優しく頭を撫でて)
雄二さんはいつもお仕事がんばってますよ?
ゆなにできることなんて少ないかもしれませんが…
いーっぱい甘えてくださいね? (ゆなのふわふわの胸に顔をうずめると、体の緊張がほぐれていく。
さらに頭をなでられて、少し夢見心地な気分になる)
(ゆなをぎゅっと抱きしめながら)
なかなか頑張ってもうまくいかないことがたくさんあってね…。
いいアイデアだと思っても受け入れられないし、他人のミスの尻ぬぐいもさせられるし…。
はぁ…
ゆながそばにいてくれて本当に助かるよ。
ありがとう。
(一度ゆなからちょっと離れて立ち上がると、再びぎゅっと抱きしめて、唇を重ねる)
冗談でもいいよ。僕は今、本当にゆなが欲しいんだ。
(舌をゆっくりと絡めたり、吸ったり…。背中やお尻を優しくなでていく) 他の人のミスを助けてあげるなんて偉いじゃないですか!
さすが私の旦那様ですっ
私が偉い人だったら、雄二さんのアイディアを即採用!するのになぁ…
私も学校で苦手な子がいますけど、なかなかうまく喋れなくて…
でも雄二さんはちゃんと一日逃げないで頑張ってるんだから偉いです!
(キスをされたり体を撫でられると目がトロンとなって、頭の中がフワフワになります…)
ふあ…今日は私が雄二さんを甘えさせたあげたいのに…!
これではいつもと同じに…
雄二さん、何か私にできることはありませんか?! ゆなにほめられると、とっても嬉しいよ。
(顔がほころんでくる)
そっか、ゆなも学校で頑張ってるんだなあ。
僕のほうが年上なのに…。でも、今日だけは甘えさせてほしい。
ゆなにできること? いっぱいあるよ。僕のそばにいて、心も体も癒してほしいな。
(ゆなをお姫様だっこして、寝室へ。ベッドの上にゆなを仰向けに寝かせる)
ゆな…。
(ゆなのそばに横たわり、またキスをする。服の中に手を忍ばせ、ゆっくりとゆなの胸を愛撫していく) 可愛らしい女子高生の幼妻と子作りエッチ…みたいな設定で募集です。 こんばんは、声かけありがとうございます。
年齢は16歳から18歳が希望です。
その間でお任せしたいと思ってます。 14歳の幼な妻です。一回り年上の旦那様募集です。
妊娠6か月目でお腹が軽くぽっこり膨らんでる感じです。
挿入なしで主に旦那様を甘やかしてあげたいなーって思ってます。
希望で、旦那様は自衛官のマッチョ体型でお願いします。
(ただの好みなので、特にマッチョなロールは必要ないですw)
あと、嫁ラブで、わたしのことはゆうちゃんって呼んでください。
よろしくお願いします。 >>794の優子さんのシチュをまんまパクって、女性募集します。 >>794で募集です。需要あるようなので!
マッチョな彼だけど、嫁の前では甘えたちゃんな感じだと嬉しいです。 隆哉さん、よろしくおねがいします。
上記のような感じで激しいエッチではなくてイチャメインです。
他何かご希望とかNGとかあればどうぞ。 こちらこそよろしくお願いします。
イチャイチャはどこまでする感じでイメージされてますか?一応やり過ぎないように確認しときたいですw
マッチョな感じは出せるかわかりませんがやってみます。自衛官ってとこは描写入れにくそうなので普通の仕事してる社会人って感じでいいでしょうか? 本番なしで、嫁大好きなので、初めての妊娠を過剰に労わる感じで。
普通の社会人でおっけです。
マッチョも、ちょっと筋肉さわったりしたいなってくらいなんで、こっちが描写するので
隆哉さんは全然気にしなくていいですよw
優子の見た目は小柄でおっとりした感じ。
おっぱいちょっと大き目です。 イメージわかりました。
ちなみに本番はダメだけど、お口や胸とかでしてもらえたりする流れは含みますか?
細かい描写お任せしますね、そこに合わせていきます。
おっぱい触ったり吸ったりって…ありですか?w
あとですね、細かいですけどゆうちゃんじゃなくてゆーちゃんにしていいですか? はい、無理な体勢とかじゃなければご奉仕できます。
おっぱい、いいですよw
名前もゆーちゃんでおっけでーす。
こちらからベッドにいるシーンからはじめますね。 わがまま聞いてくれてありがとうございます。
書き出しお願いしますね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています