【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 (みゆの甘ったるい、おねだりの言葉を聞いて・・・嬉しそうに舌を包み込んで)
(ねっとりと舌を絡め合わせ、唾液をたっぷりと交換してから顔を離す)
・・・ああ、そうだな。ちゃーんとご褒美をあげないと・・・
みゆのここも、待ちきれんばかりに蕩けている事だし。
(ほぼ全裸状態のみゆを上から下へと舐め回して。一回り小さなみゆの身体を)
(両手で浮かせて、180度回転・・・うつ伏せの格好にした後、腰を両手で持ち上げる)
今日は僕も、獣のようになって・・・みゆの事、孕ませちゃうから。いいね?
(覆い被さるように身体を寄せ、昂ぶりを表現する耳に向けて囁いて)
(拒むことを知らないくらいに濡れそぼった雌穴に雄根を当てるや、滑らかに挿入されていって)
(とろっとろの膣穴に芯の入った雄根を深々と挿し込んで、子宮口をぎゅむ、と押し潰す) それは残念・・・またの機会にお待ちしております。
>>228の設定で再募集します。 発情期、または玩具などでおまんこをぬらぬらに蕩けさせた状態から始められる子を募集します
理想としては即ハメから本番に時間を掛けたり、複数回種付けを出来たらな、と思います
甘めだったり調教風だったりと、プレイの内容はお好みに合わせるよう努力します。まずはご相談を… こんばんはです、隼人さん
よろしければ、お相手お願いします こんばんは、胡桃ちゃん
幾度かお会いしている胡桃ちゃん…でいいのかな。もし間違いだったら忘れて欲しい はい、そうです隼人さん
お名前見かけて飛び込んできちゃったのです
本日はうさぎさんか猫さんで悩み中ですが、隼人さんのお好みってありましたか? ああ、良かった…間違えてしまっていたらどうしよう、とドキドキしていたよ
今日の胡桃ちゃんはうさぎさんと猫さん、どちらにもなれるんだね…
この前みたいに、うさぎさんになってオレの事をいっぱい求めてくれる、というのも素敵だけど
にゃあにゃあ可愛い鳴き声を挙げてくれる猫ちゃんも好みだな
シチュの流れは、この前のようにベッドの上でも構わないし、そちらからさり気なくアピールしてくれても大丈夫
胡桃ちゃんの希望を尊重するよ 発情期で我慢できなくって一生懸命体をすりつけてるのを焦らされちゃってた感じはどうですか?
そしたら本番に時間かけていっぱい、その、してもらえるかなって‥
んん、どうしようかな、尻尾で甘えてみたいから、じゃあ今日は猫ちゃんにします うん、ありがとう。猫っ子の胡桃ちゃん、すごく楽しみだな…
1日中ずっと悶々していた胡桃ちゃんをからかうように、ずーっと焦らし続けて
1日の最後に溜まった性欲を一気に開放すべく、ベッドに呼び寄せて…といった内容の方が良さそうかな
それとも、焦らしを入れる所から始めてみるかい?その分本番の時間は減っちゃうけど…
2〜3時くらいまでは続けられるから、時間の限り胡桃ちゃんに種付け出来たら、と思っているよ 多分胡桃は絶対おそばを離れないので、ベッドかソファでくっついてるのがいいなあって思います
隼人さんのすぐ‥その、欲しい‥です
いっぱい、お腹の奥に注いでくださいね それなら、ベッドにしたいな…色々体位を変えて、胡桃ちゃんの身体を舐りつくすように味わいたいよ
後ろから獣みたいにセックスしたり、胡桃ちゃんに跨って貰って下から存分に可愛がったり
最後は蕩けた胡桃ちゃんのお顔を見ながら・・・って感じでね
じゃあ、寝室に胡桃ちゃんを呼び寄せる所から始めてみようか?
例によって、こちらから書き出させて貰うよ はい、いっぱいいっぱい、可愛がってください
隼人さんの好きなようにされちゃうと思うと、どきどきするのです
書き出しよろしくお願いします。
お待ちしてます (少し肌寒い、うっすらとスタンドライトの光が映える寝室の中)
(ふわふわのベッドに腰を掛けて、1粒2粒の錠剤を手に取りそれを口に含む)
さてさて…胡桃は一体どんな顔をして来る事やら
(風呂上がりの身体にバスローブを羽織って、つい先ほど混浴に勤しんだものの)
(全身への愛撫、乳房へのソフトタッチ、それにディープキス…)
(と、先程までの行為を思い浮かべて、楽しそうに笑みを浮かべる) ん‥はぅ…はぁ…
(零れる吐息は熱っぽく甘ったるい。壁伝いによたよたと寝室に向かう足先は頼りない)
は、はや、とさまぁ…
(やっとのことで辿りついた寝室。ふわりと薫るボディソープの香りに交じった、主の匂い)
(それだけでもう、ぞくぞくと肌を粟立てて、いっそうとろんと目を蕩けさせてしまう)
(身に着けた肩口にフリルのついた愛らしいネグリジェは、火照る体に鞭打って着たせいか)
(布地が擦れる度にびくんと震えてしまう) (きい、と僅かな音を立てて開く扉。続いて待ちわびていた猫っ子の姿を見ると)
(うっすらと目を細めて。無言で手招きをし、胡桃をこちらに呼び寄せる)
…遅かったじゃないか、胡桃。今日はやたらと着替えに手間取るね…
(ボディソープの香りが鼻腔を刺激して。先程服用した促進剤のおかげか)
(触らずともバスローブの中で逞しく反り返った雄根が浮かび上がる)
ふふ…見て分かる位に雌の雰囲気を出しているね?胡桃。
(寄ってきた胡桃の手を取り、腰に反対の腕を回して…)
(ふわりと柔らかく抱き寄せた後に、背筋に沿って手先を這わせる) ごめ、なさ、ぃ
(バスルームから出る頃には身体の力は殆ど脱力してしまっていて)
(身体を拭いてネグリジェを頭から被る。それだけの作業がとても時間がかかってしまった)
隼人さま、隼人、さまぁ‥
(バスローブを押し上げるその形にぽぉ、と頬を染めて)
あ、ぁ‥ひん、んっ
(主の腕の中でぶる、と期待に震える背中をなぞられれば)
(堪えきれないというようにゆらゆらと尻尾が揺れた)
おね、が、しま‥隼人さま、おねが‥ぁ、も、胡桃だめなの‥んんっ 分かっているよ、胡桃…さぞ、苦しかっただろうな?
(胡桃の身体を脚の間に挟んで、身体を弄ると同時にネグリジェを捲り上げると)
(上気した胡桃の華奢な身体が現れて。腰の括れを挟むように両手を左右に当てて)
(そのまま、腰のラインをなぞるように下へ…それから、器用に下着をするりと脱がす)
ああ…これはいけない。胡桃のいやらしいお汁でびしょびしょだ…
(ふにふに、と幼さの残る柔らかいおまんこのお肉を指で押してみせて)
(それだけでちゅくり、と音が鳴り響くと、胡桃に向けて妖艶な顔を向ける) ふにゃ、ぁあ、あ、ぁっ
(さりさりと布が擦れるのもつらいのに、その手に弄られながらネグリジェを捲られて悲鳴があがる)
(気をやってしまえたらどんなにか楽なのに、そのあと一歩が足りなくて目を潤ませる)
だ、って、だってぇ…隼人様が、今日、いちにちずっとぉ…んんっ
(薄い桜色の胸の先はすっかり色づいて痛いほど尖っている)
(幼げに閉じたままの秘裂は柔く押されればとぷとぷと蜜をあふれさせる)
ぁ、ふ‥あ、やぁ、ぁ、ほし、はやと、さんの、はや、くぅ
(ゆら、と、珍しく腰を揺らしてねだるような仕草までしてしまうほど、熱に侵されて) うん。胡桃のね、我慢しているお顔がどうしても可愛くて…
ずっとおまんことろとろにしていたのに、つい意地悪しちゃったんだ
(詫びのつもりなのか、きゅっと結んだままの唇にキスをして)
(急くような胡桃の言葉に、閉じたままの口をそっと緩める)
ああ、そうだったな…それじゃ、胡桃…
(ひょい、と小さな身体を軽々しく持ち上げ、ベッドに座ったままの格好で)
(胡桃の身体を膝上にちょこんと乗せる。お互い向き合う形となって、ぬらぬらと)
(胡桃のおまんこから溢れる蜜でべっとりと濡れた脚を広げると、くち…という音と共に胡桃の花弁が広げられて)
今日はたっぷり、可愛がってあげるよ…
(雄根の反り返った部分と花弁を一度合わせてから、再度胡桃の身体をふわりと浮かせて)
(先っぽでおまんこの入口を軽く馴染ませてから、ずにゅう…と蜜で溢れた雌穴を一気に貫き、雄根でいっぱいに埋める) 隼人さま、の、意地悪‥ん‥ぅ…
も、とろとろ、で、お腹きゅうきゅうってなってるのに、ぁ、んん、
もっととろとろ、させぅ、みたく、するか、らぁ‥
(触れるだけのキスに、唇を開いて、小さな舌でぴちゃりと舐める)
あ‥あ、はやと、さ…
(膝上に乗せられて、欲情しているのとはまた別に、はじらうように頬を染める)
(溢れさせた蜜で汚れた太ももを押し広げられて、熱を持った花弁に空気が触れれば)
(物欲しげにひくついてまた、蜜を零す)
あ…た、っぷり…いっぱい…?
(嬉しそうに笑む顔は、反り返った先端が押し当てられてすぐに快楽に溶ける)
(なじませた先端が一気に奥まで埋められれば、待ち望んだ刺激に雄芯を食い占めるようにして達してしまう)
〜〜っ…っっ…っ うん…いっぱい。胡桃の、赤ちゃんを作る所…
今日は、いっぱいになるまで中出ししちゃうよ?
(ぐにゅう、と先っぽで子宮口を突けば、全体をきゅんきゅんと締め上げられて)
(胡桃が達したのを察して、そのまま奥までぐっぷりと咥え込ませた状態を維持する)
……ん、ふふ…ずーっと我慢していたんだもんな?しょうがないか…
(背中に回した腕に力を入れて、仰け反ろうとする身体をこちらに寄せると)
(快楽でいっぱいになった胡桃のお顔を傾げたまま見つめて、だらしなく開いたお口に舌を捩じ込む)
それにしても…凄いお顔だね、胡桃。今日一番ってくらいにやらしい顔してる…
(じゅぷ、じゅぷ…と小さな舌を吸い、生温い吐息を交えながらディープキスを交わして)
(口の中で胡桃の舌を十分に弄んだあとに、ちょっと顔を離して…ちろり、と唇に舌を這わせる) あ、あ、あ…ぁ、ふ‥
(最奥へ押し付けるように先端が突きいれば、達したばかりの肉壁が喜ぶように蠢く)
(感じ入った猫耳はへたって震え、真っ白なふわふわとした尻尾はぴんと立ったまま)
はや、とさ‥の、おっき‥んんっ
おっきいの、いっぱぁ、ぃ…ん、んぅ…ふぁ‥にゃ‥
(背中を抱かれれば、甘えるように胸元に縋って)
(とろとろに蕩けた顔でねだるように見上げる)
ん、ぅ…は‥ふぁ、んっ
(舌が絡むたびに絶頂の余韻で震えていた体は、唇を舐められて面白いくらいに跳ねてしまう)
は…ぁ、はやと、さまぁ‥も、っと‥
(するり、と背を抱く手に尻尾を絡めて、強請るようにゆらゆらと腰を揺らす) ・・・柄になくおねだりかい?よっぽど、焦らしが効いたようだ…
(ちゅぱ、と強く唇を吸った後、ネグリジェを辿りながら腰へと両手を降ろして)
(括れた腰を両手で掴んでから、胡桃の身体をゆっくり、上下に動かし始める)
ん、ん…この格好だと、胡桃の反応がよーく見えるね…
(ぽってりと膨らんだカリで、絡みついてくる肉襞を抉りながら)
(全体を慣らすように内側からぐいぐいと押し広げていって…抜けそうな位にまで雄根を引き抜けば)
(ごりゅん、とカリとスポットが強く擦れ合う)
胡桃のおまんこ、早く早く…って、おねだりするように締め付けて来てる…
そう焦らずとも、たっぷり注いであげるからさ…良い子にしているんだよ?
(全体を程よく馴染ませてから、捩じ込むように雄根を奥深くへと挿入して)
(それから腰を回すように動かせば、ぷりぷりのポルチオが捏ね回される) は、んんっ
隼人さま、はやとさまぁ‥も、っと、もっとぉ‥ん、きゃふ‥うにゃ、にゃぁっ
(腰を掴まれれば期待したのか、結合部がまたとろとろと蜜を零す)
ふぁ、や、やら、見ないでくだ、さ‥ぁんっ
あ、そこ、擦ったら、ああぁ、ぁぁっ
(抜けそうな雄芯を逃すまいと締め付けた内壁を、先端が抉って)
(ちかちかと星がちるような感覚とともにまた軽く達してしまう)
あ、らって、ほし‥んんっ、はやとさんの、せーし、欲しいのぉ
ひっ‥ひぁ、あぁ、ぁ、ふかぁ、いぃ‥っそこ、そこらめ、ひ、んん、んっ
(発情期で少し腫れたように敏感に膨らんだボルチオを捏ねられれば)
(がくがくと脚を震わせて続けざまに達してしまう) さっきからイキっぱなしだね、胡桃・・・これで何回目だい?
(腰をぐりんぐりんと回せば、追い打ちを掛けるようにポルチオへと刺激が送り込まれて)
(敏感になっている胡桃の身体へと、更なる快楽を与え続ける)
…あまりに胡桃が欲しげに締め付けてくるから…ほら、胡桃・・・
(胡桃の腕を自らの腕に乗せて、しがみ付くような格好にさせた後)
(ベッドのスプリングを利用して、ぎしぎし…と身体を上下に大きく揺さぶらせる)
まずは…胡桃の発情おまんこに、オレの精液でマーキングしちゃうね…
(感覚の小さなピストンで胡桃の奥深くを激しく掻き乱し、柔らかな雌肉をごりごりと抉って)
(こつんこつん、と一定のリズムを保ちながら子宮口を叩き、中出しの合図をする)
…はっ、は…ああ、胡桃…出すよ…っ
(乱れた呼吸と共に胡桃のナカで雄根が脈打ち、直後に大きく膨らんで)
(最初の一発目、大量の精液を火傷しそうなくらいに火照った胡桃の子宮へ注ぎ込む) なん、かぃ‥?ぁ、んんっ、わか、な‥ふゃ、イってぅ、
イってますぅっ、ぁあぁっそこらめぇっ‥っっ
(達している最中に更に弱いところばかりを責めたてられて、快楽の波に翻弄され)
(しがみつくように腕を回させられれば、力の入らない指先でひしと縋って)
(されるままに揺さぶられながら降りられない絶頂を味わう)
ふ、ぁ‥なか、なかぁ…んんっ
ほし、ほしいよぉ、お腹、びゅうってして、くらさ、ぁんっして、してぇ‥〜〜〜っっっ
(吐精前に質量を増すのを膣内で感じれば、ますます溶けた瞳を笑ませて)
(必死に腰を押し付けながら受けとめた精の熱さに、びくびくと果ててしまう) (ベッドから離れるくらいに身体を浮かせて、ぴったりと腰を胡桃に押し付けたままの状態で)
(びゅる、びゅる…と数回の脈動に合わせて精が放たれて、胡桃の子宮をぽっこりと膨らませる)
ふー…ふー…ああ、やっぱ…1回じゃ収まらねえな…
(ぼそりと小言を呟いてから、ぽっかりと空いた胡桃の口を強引に塞いで)
(上と下のお口、両方にキスをしたまま、ぴちゃぴちゃと舌先を合わせて遊ぶ)
ん、はー…っ胡桃のおまんこ、まだキュンキュン締め付けて来てる…
これだけ注いだのに、まだ物足りない…ってか?
(ネグリジェを押す様に、小さく膨らみを帯びたお腹を手で摩ると)
(ごぽり、と結合部から白濁した二人の体液が溢れ、ベッド近くの床を汚す) っ、っ、は‥ひ、んん‥っ
(深く結合したまま、数度に分けて中へ脈打ちながら精を注がれて)
(嬉しそうに収縮する内壁につられて、ほだされたように柔らかく蕩けた子宮口が先端へと吸い付く)
ふぁ、ん、んんっ…んぅ、は‥ぁむ‥
(吐精による深い絶頂で朦朧としたまま、敏感になっている口内を舐られて、ぞくぞくと反応して甘い吐息を漏らす)
は‥ん、隼人さ、の‥せーし、お腹いっぱい、です
でも、ぁ、んんっ‥押したらりゃめ、れちゃ、ひにゃあっ
(押し広げられたままの結合部から、刺激されるままに白濁と蜜を零しながら)
(中から出ていく精にいやいやと首を振って、出されるまいときゅう、と入口を締め付ける)
やぁ、出しちゃだめなのぉ‥隼人さまのせーし、胡桃のなのぉ‥ …何言ってるんだい?ほら、さっきも言ったじゃないか…
今日は胡桃のお腹がいっぱいになるまで中出しする、って…
(少し萎えたかのように思えた雄根が、胡桃のナカで脈打つと)
(再び種付けをする前の状態に戻って…締め付いてくる柔肉を内側から押し上げる)
出たら出た分、また胡桃のナカに注いであげるから…それでいいだろう?
(深々と繋がったまま、胡桃の身体を持ち上げて…逆向きに変えると)
(バスローブから肌蹴た胸元が胡桃の背中にくっついて。そのまま脚を広げれば)
(胡桃と繋がっている部分がぽっかりと開き、胡桃の目からも見えるようになる)
それにしても…すっごいよな、今日の胡桃は…
まだ、おちんぽを欲しそうにおまんこ絡みつかせちゃってる…
(白く塗れた結合部に沿って指を這わせて、付着した粘液をクリトリスに塗り付けると)
(皮の上からこねこねと揉み回し始める) ふぁ、でも、でもぉ‥にゃぅっ‥え、あ‥中、おっきく‥
(必死に締め付けて出すまいと力んだ内側で、質量を増す熱)
(すぐにとろんと期待するような顔になってしまう)
お腹、いっぱい、なる‥?なら…いい、です…きゃぁっ
(結合したままで体の向きをかえられ、後ろから抱っこされるような体勢)
(少しだけ戻った理性が脚を広げられるその体勢にいやいやと首を振って)
あ、まって、こんなカッコだめなの、はずか、はずかしいの‥んっ
にゃぁ、ぁっ、や、そこ、そこ触ったら、ひんっ、あ、らめ、そこやにゃぁ、あぁっ‥っ
(白濁を塗りつけられればまるで媚薬を塗られたかのようにじんじんと疼いてしまう)
(包皮ごしでも可哀想なくらいに尖り切ったクリトリスを捏ねられれば)
(感じすぎるのかじたばたと足をばたつかせて) 恥ずかしい…?おかしな事を言うものだね、胡桃…
胡桃の身体は、言葉とは逆でこんなに期待しているというのに…
(クリトリスを捏ね回しながらゆっくり雄根を挿し入れると、とぷとぷ…と蜜があふれ出して)
(びしょびしょに濡れた床に、新たな染みを作る)
胡桃からも見えるよね?胡桃の小さなおまんこが、オレのを美味しそうに咥えている所…
(続いて、同じ要領で雄根を緩やかに引き抜けば、出し入れしている所がくっきり見えて)
(出し入れする度にみるみると溢れ出る蜜を、ちゅくちゅく…と泡立たせる)
さ…胡桃も頑張ってごらん?でないと、オレの精液…注いで貰えないよ?
(ぴん、と立った猫耳の傍で囁きかけると、抽送の動きを止めて)
(代わりに、痛いくらいに浮き上がった乳首をネグリジェの上から触れて、すりすり…と撫で回す) んっ、んっ、せーしでくちゅくちゅさぇた、ら、変、なっちゃ‥
ぁ、あぁ、また、はい‥ってぇ‥
(白濁まみれのクリトリスを弄られながら、押し広げるように挿入される)
(羞恥に涙ぐみながらもその光景を見せられればまたじゅわりと蜜が溢れる)
(蜜が粟立つ様を見せつけられて、ぎゅう、と目を瞑れば)
ひにゃあんっみ、耳やぁ、っあ、うそ、やぁ、さきっぽだめぇぇぇっ
(吐息がかかるだけでぞわぞわ、と背中を快感が走って)
(抽送に変わって伸びた手が、布越しに小さな胸の先を撫でれば)
(またイきかけているのか、ひくひくと脚が震えだして) (刺激に思わず浮いてしまった腰を、ぎこちなくゆらして、内壁での必死の奉仕を始める) もう、全身が性感帯だってくらいに出来上がってるね…胡桃の身体
どこを触っても、おまんこがうねうね絡みついて離さないくらいに…
(胡桃の身体が上下するのに合わせて、自らも細やかに抽送を繰り返して)
(ぺちゃぺちゃ、と唾液を絡ませた舌で耳先を舐り、その裏側、耳の中を順番に伝わせる)
…またイっちゃいそうなのかい?いいよ、オレの見てる前でアクメ晒しちゃえ…
(ネグリジェと肌の隙間に手を伸ばし、ぷっくりと尖った乳首を指先で転がしながら)
(皮を剥いたばかりのクリトリス、同時に雄根を子宮口にぐりぐり…と捩じ込んで)
(胡桃の大好きな三か所を同時に攻め、胡桃の身体を絶頂へと導かせる) あ、あひっ、耳、や、うにゃ、ぁあぁぁぁっ
(無意識に感じる場所へと擦り付けていたせいで、耳に這う舌の感触に軽く気をやってしまう)
は、はぁ‥は‥耳、だめ‥からだ、もっとあつくなっちゃうのぉ‥
あ、イったの、イったからもぉ、あ、ひ、あぁ、あぁ、ああぁっ
(尖り切った胸の先、剥き出しのクリトリス、弱い場所を一気に責めたてられて)
(先端をねじ込まされた子宮口が歓喜に震える)
(深く達してしまったのか、力の入らない体が前へと倒れそうになって) ん、ん…ああ、胡桃・・・凄くいやらしい顔しちゃって…
(きゅむ、と全体を強く締め付けられれば、胡桃が深く達したのを知って)
(顔を前へと傾け、蕩けきったお顔をじっくりと見つめる)
ふふ、胡桃はもうダウンかい?それなら…
(繋がったままの格好でもう一度身体の向きを逆にして。そのままベッドから立ち上がると)
(とすん、と柔らかいベッドの上に胡桃の身体を寝かせる)
後は、オレが動いてあげるから…胡桃は可愛い声で鳴いていればいい
(繋がった部分を持ち上げ、まんぐり返しの状態にしてから)
(斜め上から、やや乱暴目にピストンを始める。)
(座位とは違い、動きやすい事もあってか…まるで、獣のように腰をぱちん、ぱちん…と打ち付ける) や、見ないで、おかお見るのだめだよぉ‥
(顔を覗き込まれれば、恥ずかしいのか必死に背けて、きゅんきゅんと中を締めつける)
ふにゃ‥ぁ、ダウン‥?あ、きゃんっ
(聴こえた言葉をおうむ返しに繰り返す間に、向きを変えられた身体がベッドへ沈む)
(繋がったまま腰を浮かされれば、目の前にはどろどろに溶けて蜜と白濁に塗れた結合部)
や、やぁ‥これ、だめ、あ、ぁあぁあっ、や、やぁあ、あ、
イったの、イったばっかなのぉっ‥yは、強いの、ひんんっ、またイっ‥っっっ‥っ
(先ほどよりもいささか乱暴に突かれれば、感じやすい体はひとたまりもなく)
(声をあげることもできず達した体を逃そうとシーツについた手でずりずりと下がろうとして) うん…?駄目じゃないか、胡桃・・・ちゃーんとご奉仕しないと駄目だろ?
(後ずさりする身体をベッドに押し付け、逃げないようにと身体を覆い被せて)
(大きな身体で包むように胡桃を覆った後に、ぱん、ぱん…と蜜を滴らせながら交尾を続ける)
それに、胡桃…我慢したら、すっごく気持ちよくなれるよ?
胡桃のイキまくりおまんこに、びゅびゅ…って中出しして。ね?
(前に倒したままの身体で、耳元に向かってねっとりと囁いて)
(言葉と一致させるかのように子宮をぐりぐりと捏ねて、中出しの事を意識させる)
胡桃だって、オレの精液欲しいもんな…なら、おまんこぎゅぎゅって締めて…
精一杯、ご奉仕してごらんよ?
(動きを緩めて、全体を舐るようにカリを擦り付けて…急に腰使いを強くしたりと)
(緩急をつけたピストンで、胡桃の身体を快楽によって蹂躙する) にゃぅっ‥あ…‥ぁ…
(ベッドに押し付けるようにして覆いかぶされれば、ふわりと鼻に届く主の肌や汗の匂い)
(途端、ぶわりと肌が粟立って、発情した体が嬉しがって蜜を溢れさせる)
隼人、さまぁ‥はやとしゃ、まぁ‥ぁん、んっ
きも、ちすぎぅのぉ‥っ、ぁ、あんっ、ぱんぱん、きもちい、よぉ‥っ
うにゅぅっ‥ん、んんっ、あ、耳のとこ喋るの、ぞくぞくなるの、ぁんっ
あ、赤ちゃんの部屋、ぐりぐりっ、ひぁ、ぁあぁっ、イく、またイくぅっ
(耳に届く吐息混じりの囁きに後押しされて、子宮を捏ねられれば)
(中出しへの期待もともなってまたすぐに気をやって)
は、やと、さ、まぁっ‥イってる、の、とまらな、んんっ、ぎゅう、って
ぁうっ、中、ぎゅうぎゅうって、きもちくしたい、のにぃ‥っ
(自分の意志で内壁を締めようとするたびに翻弄するような腰使いに、降りられない絶頂の波に叩き込まれて)
(善がり鳴きながら、時折感じすぎた結合部からぴゅく、と潮を噴いて) …気にするなって。今は…うん、そうだな…
(汗ばんだ腰回りを両手で掴み、身体を固定して…捩じ込むように腰を押し付けて)
(ポルチオをぐちゅぐちゅと掻き乱すように、腰を大きく回す)
胡桃の甘い声をたっぷり聞かせてくれれば、それでいい…
(また絶頂が近くなったのか、胡桃のナカで一回り雄根が大きくなって)
(すっかり雄根の形に変わってしまった膣内を、更に大きく押し広げる)
さ…胡桃…よく頑張ったな。ご褒美だ…
胡桃が孕んじゃう位に、子宮の中へ注いで、あげるからな…
(大きな快楽の波に言葉も途切れ途切れになって。小刻みで乱暴な動きを子宮のすぐ近く)
(胡桃の奥深い部分で何度も繰り返して…貪るように腰を打ち、柔肉を味わって)
(やがて大きく脈打った雄根から、1回目にも劣らない量の子種がどっぷりと溢れ出て)
(とろとろに蕩けた胡桃の子宮へ、その味を教えんとばかりに強かに注ぎ込まれる) みゃあっあっ、腰、おさえりゃえてぇ‥ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんって
あひ、あ、あ、しょこ、らめ、ひあー‥っ‥あぁあ、ぁっ‥イってぅ、のにとまらな‥ん、んっ
(達しても達しても上塗りするように次の絶頂が訪れて、泣きじゃくるように感じながら)
(内側で質量を増す剛直から、精を搾り取ろうとうねうねきゅんきゅんと揉むように絡みつく)
あ‥うれ、し‥こも、ものぉ‥はやとしゃませんよ、ぉ、の‥んっ‥赤ちゃんの部屋にぃ‥っ
びゅーってぇ、びゅーってくらさ、あぁ、あぁああっ
(最奥を何度も抉られて、その度に達して、痙攣する内壁と、ぱくぱくと口を開く子宮口)
(二度目の吐精が内壁へと駆けられれば、痙攣したまま、ぷしゃりと蜜を噴く)
あ…おり、れな‥ぁふ、びゅうって、かかるらけれ、イっちゃうよぉ‥ (身体を弓なりに曲げ、腰を抑えつけるような格好で2度目の絶頂に浸り)
(小さな胡桃の身体に、容赦なく子種を注ぎ込む。最初に種付けした精液と子宮のナカで混ざり)
(入りきらない分だけがごぽ、ごぽ…と音を立てて溢れて、ベッドを真っ白に染める)
はっ…はっ……ああ、好きなだけイっちゃえよ…
オレのおちんぽの虜になる位、何度でも注いでやるって…
(びゅるびゅる、と胡桃の子宮に種付けを行うたびに音が聞こえるほどに子種が勢いよく注がれて)
(胡桃の赤ちゃんの部屋に、べったりと粘度の高い子種を擦り付ける)
(射精を終えた後、両手を胡桃の身体から離して…シーツにだらんと落ちた胡桃の手を)
(5本の指、全部を絡ませてぎゅうと握りしめる) ぁ‥あ、ふに‥ぁ‥はぁ、は…っ
な、か‥ぐちゃ、ぐちゃぁ…
(恍惚とした表情で、うっとりとお腹を撫でる。まだ余韻が強く残るのか、ぶるぶると震えてはぴゅく、と蜜を噴いて)
イっちゃってぅ、の‥ずっと、ずっとなのぉ
はやとさまのおなか、いっぱいなのに戻ってこれ、な‥ぁんっ
(勢いよく注がれる度、がくがくと仰け反って、腰を跳ねさせて、蜜を零す)
(繰り返しの絶頂は射精の終わりを見てもしばらく止まらず痙攣したまま)
(指が絡めば、ほわりとほほを染めて、中をきゅうんと締め付ける)
はやとさまぁ‥すき、だいす、き‥ (最後に腰を捻り、膣内に溜まった精液を子宮に送り込んでから)
(くぽ…と空気の混ざった音と一緒に雄根を引き抜き、胡桃の身体を快楽から解放する)
さっきからずーっとイキっぱなしだもんな、胡桃・・・ほら、ちょっと休みな
(自らも息を整えながら、胡桃のすぐ横でごろんと寝転がって)
(傍らに置いてあった掛け布団をぱさり、と胡桃の身体に被せる)
うん…ああ、オレも…胡桃の事、愛してるよ
(愛でるように猫耳の間を指で擽り、ふわふわの髪の毛をくしゃくしゃにして)
(微かに残るシャンプーの匂いに包まれながら、啄ばむように1度キスをする) (内側から抜け出ていく熱に、ぶる、と震えて甘い吐息を零す)
(余韻の残る体のまま、横に寝転がる主人へとすり寄って)
きもちくて、おかしくなっちゃったの…はやとさん、はやとさん‥
(甘える声で名を呼びながら、髪を撫でられ、キスを貰えば、やがてうとうとと)
(年相応の幼げな表情へと戻って、そのまま寝息を立て始めるだろう)
【お時間少しオーバーしてしまいましたが大丈夫ですか?】 ああ…心配する事はないさ。そのままゆっくりお休み…
(猫っ子が気持ちよさそうに寝息を立て始めれば、ふ…とため息と一緒に和らいだ表情を浮かべて)
(べっとりと付着した二人の体液を綺麗にぬぐい取り、心地よい夢へと誘うために暫くの間頭を撫で続ける)
【ええ、なのでこの辺りで〆とさせて頂きましょう…長い時間お付き合い頂いてありがとね。】
【胡桃ちゃんの猫っ子、とっても堪能させて頂いたよ。】 【さて、時間も過ぎてしまった事だし…胡桃ちゃん、お先に失礼させて貰うよ】
【また見かけたら、こっちから声を掛けさせて貰うね…それじゃ、おやすみ。】
以下、空室です ご主人様の命令で部屋にいる時は常に裸で首輪をつけられアナルに尻尾バイブを
入れられ、犬のふりをさせられているFカップのM女でございます。こんな女と
遊んで下さるSな男の人いませんか? >>286
お相手いかがかな?
他はどんなことがしたいか、教えて欲しいな。 >>287
ありがとうございます。とりあえずNG以外なら大丈夫かと…よろしくお願いします。
【一応NGを…流血を伴うような通常を超える痛みがNGで、お仕置きのスパンキング
程度の痛みは大丈夫です。後はグロと大スカかな…小なら放尿行為のみOKです】 わかりました。
こちらは一応NGなしです。
どんな遊ばれ方するのが一番感じるのかな?
裸に首輪に尻尾バイブは基本として。
抱え込むように股間に顔を埋めさせて、しゃぶらせながら、バイブをズボズボと…
楽しそうだ。 >>289
何か…今日はアナルをいじめて欲しい感じで、先ほどまでアナルスレで募集かけて
ましたw
【あちら見ました、来てくれてありがとうございます。】
【それでは、あちらの募集と合わせて処女で徐々にアナル調教されてゆくって
設定も使った方がいいでしょうか?】 であれば、向こうに戻るのはどうです?
ここは獣娘スレですから、あちらのほうが貴女の欲求が満たされるかもしれませんよ? >>291
解りました、ではあちらへ移ります。
移動おち ご主人様の命令で部屋にいる時は常に裸で首輪をつけられアナルに尻尾バイブを
入れられ、犬として生活させられているFカップのM女です。こんな女を調教して
下さるSな男の人いませんか? >>295
はい、よろしくお願いします、ご主人様。
【一応NGを…お仕置き程度の痛みは大丈夫ですが、通常を超える痛み(針、流血
切断)がNGです。後はグロと大スカかな…小なら放尿行為のみOKです】 NG了解した。
(仕事から帰り女を飼っている部屋の扉を開ける)
しっかりお留守番できたかな?
(ネクタイをゆるめひと息つくと床に寝そべる女のほうに向かう) ご主人様、お帰りなさいませ
(裸に首輪の女が待っていて、ご主人様を見ると近寄って)
お早いお帰り嬉しいです、寂しかった…。
(腰を振り、尻尾をふってるように見せる)
【とるにたらない大した事ない理由をこじつけて難癖つけて、躾と称して
いじめてほしいです。】 ふん…。
この前拾ってきたばかりなのに、もうこんなに懐いて…
(足元の女の顔に右足を伸ばして頬を擦り上げるように足を動かす)
よほど1人でさみしかったか?
(女の顔が上向き、下向きの乳房の先端がちらっと見えるとそこを靴のつま先で摩る)
そういえばおまえに名前をつけてなかったな。
人間だった解きの名前は何と言うんだ?
【躾け希望ですね。了解。】 はい、寂しかったです。ご主人様がいないと…。あんっ
(ご主人様の足元に頬ずりしつつ、乳房を弄られ)
あ、申し訳ありません。人間の時は、ななと呼ばれてました。でも今は、ご主人様
の犬なので…。
(頬を赤らめ、ご主人様を見つめる) まあ名前がないと呼び難いからな。なな…か。
(手で合図して呼び寄せると髪を撫で、顎をくすぐりながら)
ななは何歳の牝犬だ?
(気持ち良さそうにすくめる態度が気に入らないのか、撫でてた髪ひとまとめにぐっと掴む) はい、人間の時は23歳でした。うふっ
(ご主人様に呼び寄せされ、顎をくすぐられ)
…キャッ!あ…ご主人様?私、…いたらないところありました?申し訳ありません!
(髪を掴まれ、ご主人様のご機嫌を損なう事をしたのかと察知して謝る) ふーん、23ねえ…。
それにしちゃあずいぶん乳首がでかいな?
(重たそうに揺れてる乳房の頂点が飛び出てるのが気に入らないのか、足のつま先で押し込む)
おい牝犬、後ろを向いてけつを出せ?
まだ今日はしっかり見てなかった。もし汚かったら外に放り出すからな。
(ぱん!と頬を冷たく平手打ちにすると反対向きになって尻を突き出すよう指示する) あぅ…申し訳ありません…。んっ
(乳首を押し込まれ)
そんな…恥ずかしい…あ、いえ、解りました…ご主人様、私のお尻、見て下さい
(一瞬抵抗するも、頬を叩かれ服従し命令に従い、ご主人様にお尻を見せる)
ご主人様…外に放り出すのは、お許し下さい… おい見えないぞ。もっと尻を突き上げて。
両手で尻たぷを広げて見せろ。
(ぷりぷりした尻がこちらに向けられるとその中央には房のついた黒いバイブが埋め込まれており)
ななは御主人様が帰宅して嬉しくないのか?
嬉しいならもっと楽しそうに尻穴広げてくねくね振らんかい。
(言葉づかいも悪く罵倒し怯える女の様子を見て笑う) はい…申し訳ありません…恥ずかしくて…うっ…こんな感じで…よろしいですか?
(見えないからもっと尻を突き上げろと言われて恥ずかしがるが、命令に従おうと
頑張って尻たぶを広げる)
そんな!ご主人様が帰ってきて下さるのは嬉しいです!だから頑張って…
(帰宅して嬉しくないのかと言われて反論してしまう)
うっ…ぐぅっ…
(何とか命令に従おうと、腰をくねくね振吏始める) しっかり、尻穴で尻尾をくわえこんでるみたいだな?
(両手で懸命に尻の谷間が広げられ、バイブの挿さったアナルの皺まではっきりと見える)
まだ振り方が足りないぞ。
ケツを上下に揺らし一生懸命に尻尾を振るんだよ。
(バイブのすぐ下の割れ目が奇妙に形を変えるのを見てまた笑う)
ようしそれじゃあ今日は特別にななを外に散歩につれてってやろう…
嬉しいだろう、久しぶりの外だぞ?
(リードを持ってくると女の首輪のカラビナに長いリード紐を繋ぎ止める) はい…ありがとうございます、頑張ります。
(ご主人様の指示通り、今度は上下に腰を振り尻尾を振り始める。振動スイッチは
入ってないとはいえ、アナルに仕込まれたバイブの刺激で秘部が濡れてるのが
解る)
そんな!どうかお外は、お許し下さい…。こんな格好じゃ…
(裸に首輪にアナルバイブ入れた姿の女が外に出たらさすがに
ヤバいが、ご主人様は容赦なく首輪にリードをつけてゆく) おまえ、御主人様とお散歩するのがそんなに嫌なのか、あん?
(難癖をつけリードをたぐり寄せながら女の美しい髪に包まれた後頭部を踏みつける)
いいから来い。
…心配するな。いきなり人のいる所には連れて行かん。
(駐車場まで轢いて行こうとするが何か思い出したように)
そうだ。出掛ける前にその可愛い乳首にも「おめかし」をしないとな♪
あお向けになれ。なな。
(真っ赤な紐糸を手に足をつかって女を横たえさせ腹を上に寝転ばせる) 申し訳ありません…そんなつもりでは…キャアッ!
(お仕置きとばかりに後頭部を踏みつけられ)
はい…。
(とうとうご主人様と一緒に出かける事に。犬なのでコートで隠される事もなく
四つん這いスタイルで)
え?おめかし…?はい…
(命令通りあお向けになる。何をされるか若干不安) この乳首がおまえの自慢なんだろう?もっと目立つようにこうして、リボンを結んでやる。
(女の乳首の先を指でつまんで伸ばしながら、乳首付け根に細い紐をぐるぐる巻きつけてく)
これでいい。
(ギュッと絞り蝶結びに固く結ぶ)
お?そこにもリボンが欲しいのか、なな?
(嫌がる女の太腿の間に眼を向けて)
そうか、そうか。クリにも「おめかし」をして欲しいんだな?
(逆向きに腹に馬乗りになると潤みの溜まった女の割れ目を指で広げて赤い小さな突起を剥き出しにする) あぁ…はぅ…んっ
(ご主人様から乳首を弄られた刺激で少し感じてしまう)
ありがとうございます…え、そこは!ご主人様許して!いゃあっ!…んっ!!あぁ!ダメ!
そこは…ヒィッ!ぅはぁぁぁぁぁんっ!ヒィッ!…うっ、うぅ…
(乳首を縛られてすぐクリも縛ろうとするご主人様、嫌がったのが気に入らなかった
のか、余計やる気を出してしまい、ななに馬乗りになり、クリを丁寧に勃起させる
クリが一番弱いななはたまらず喜びの悲鳴をあげる) なかなか滑ってうまく結べないなぁ…
(突起を無理に摘み出して紐糸を着けようとするが指先で何度もすべる)
しょうがない、今日はこっちにするか。
(腹の下で腰を躍らせて嫌がる女を笑いながら、小さな金属クリップを取り出して)
少し痛いぞ?
(クリップの先端で赤い芽を捉えて押し潰しながら挟みつける) はぁ…はぁ…はぁ…
(クリを執拗に弄られ放心状態に)
え…こっちって…?キャアァァァッ!あっ…ぐぅっ…
(クリップを一番敏感な場所に挟まれ、ななの顔が苦痛に顔が歪む) クリにかわいい飾りが着いたぞ?
ははは…。
(肉芽を挟んでぶら下がったクリップに赤い紐を結んでくいくいと引っ張る)
ほらケツを上げて歩け。
(両乳首に赤いリボン。クリトリスには紐を垂らした金属クリップ。その姿でリードを引いて歩かせる) ご主人様…痛いです…ヒィッ!
(ご主人様に痛みを訴えるも、逆にクリップに結んだ赤い紐を引っ張られ)
あぁ…!
(それでもお尻を上げて、命令に従おうとする)
うぅっ…
(両乳首に縛られた紐がじんじんする中、何とか歩き出す) さあ、こっちだ…
(車の後部座席に裸足のまま乗せると夜の街に走り出す)
着いたぞ…
(灯りも疎らな夜の公園にひと気が無いのを確認するとドアを開け、リードを引き寄せる)
そら、これを口で取って来い。
(遊具のある方へ特大のバイブレーターを投げ拾ってくるよう命令をする) はい…
(促されるまま車に乗り、公園に。リードを引かれてこれを取ってこいと命令を受けるも)
ご主人様あの…その前に、トイレ行っていいですか?あの…今日してなくて…
(降りた近くにトイレがあったので、おずおずとご主人様に申し出る) そうかそうか、おしっこは運動する前にしておかないとな。
(優しく聞き入れたように見せてリード持ったまま女の頭を撫でて)
じゃあここでいいぞ。見ててやるからこの樹にしていいぞ?
(リードの端を樹の枝に結びつけると股下に垂れた赤い紐を摘む)
片足を上げて体を汚さないようにして。しっかり犬の小便をするんだぞ。
(紐を引っ張りクリップの着いたクリを刺激しつつ樹の幹に向かって足を上げさせる) はい、わがまま聞き入れて下さってありがとうございま…え?
(見ててやるからここでしろと言われ)
あ…あの…その…
(てっきりトイレでしてもいいと思ったので、予想外の出来事にたじろぐ、その間
にもご主人様はこの樹こでしろとリードを結んだりと準備を始めてしまい、引き
下がれない状況に追い込まれる)
そんな…ヒィッ!あぁ…
(早くしろと言わんばかりに何度も紐を引く)
ご主人様、痛いです…ヒィッ!
(痛みを訴えるもお構いなしに刺激しつつ、樹の幹に向かって足を上げさせられ)
解りました…この格好でしますから…ヒィッ!
(だが、やはり羞恥が勝りなかなかできず、ご主人様から紐を引かれる)
うぅっ…はぁぁぁぁぁっ!見ないで!見ないでぇっ!いゃぁぁぁぁっ…ムグッ!
(尿意の限界もあり、ご主人様の前で放尿を始める。恥ずかしい音をかき消すよう
に声を出すななの口をご主人様が塞ぎ、シャァァァァッというはしたない排泄音
が静かな公園に響き渡る) 我慢してたのか、すごいいきおいだな。
(クリップが痛々しくぶら下がった女の割れ目がひくひくと膨らんだように見え放尿ショーが始まる)
ななのションベンを吸ってそこの樹もよく育つだろうよ。
ほらもっと足を上げなきゃしぶきが腿にかかってるぞ?
(異臭を放ち水たまりを作っていく女に罵声を浴びせる)
全部出し切ったか、なな?
そしたらケツをこっちに向けて突き上げろ。
(ティッシュを取り出すと笑いながら陰部を優しく拭ってやる) うぅっ…ぐずっ、ひくっ…ごめんなさい、ご主人様の前で、こんな…ぐずっ
(全部出し切ると我に返り、恥ずかしさにたまらず泣き出す)
はい…
(我慢してたのかと聞かれ素直に答える)
いや…あの…
(恥ずかしがるも、命令に従い、ご主人様に後ろを向け拭いてもらう。尿の他にも
粘り気のある液体もついてきた) …どうした。じっとしてないと綺麗に拭けないぞ?
(繊細な指遣いでティッシュを持った手を動かすと、何か感じたのか女の尻を気持ち良さげに揺れる)
おかしいなあ拭いても拭いてもヌルヌルが取れないぞ。
よく見せてみろ?
(持ってきたLEDライトの光を股の間に当て、直接指を割れ目に伸ばしびらびらの所を撫でる)
こいつ、発情しやがったか。
(光がジョギング中の青年や散歩途中の男たちの目にとまり、首輪で繋がれた女に好奇の目で酔ってくる) 申し訳ありません…ご主人様にこんな事させるなんて…んっ
(優しい指使いで丁寧に拭かれ少し感じてしまい)
そ、そんな…!ご主人様、あの、人が…!
(LEDの光や聞こえよがしに大声で発情しやがったと言われ、通りすがりの人に
気づかれてしまう) ペットの躾けがよく出来てなくてね…こいつの小便が臭くてすみません。
(事情を察したように見物を決め込む観客たちに挨拶しながら指を女の膣へくちゅくちゅと入れる)
今発情期なんですよこの牝。
見られて余計に歓んで尻尾を振りだしたぞこの淫乱め…
(付け根まで挿入させた指を曲げ女の感じるポイントを擦りながら反応を皆で楽しむ)
あそこに転がってあるバイブをとってくれませんか?この牝の好物なんです。
(青年の拾ったイボイボのついた巨大なバイブレーターのスイッチを入れると衆人環視の中ななのヴァギナを犯してゆく) そんな!違っ…はぅっ!
(と言いたいが、実際放尿は事実なので口ごもる、ご主人様が皆に言い訳する中
おもむろに膣へ指を入れられる)
そんな…あぁ…んっ、すみません…すみません!あぁ…
(口では否定するも、ななの快感を知り尽くしてるご主人様の指使いに否応なく
反応してしまう)
あの…ダメ!それはダメぇっ!うぅっ…、……!!!ヒィィィィィッ!うあああぁぁぁっ!!
(青年に巨大バイブを取ってこさせて半ば無理に入れられるも、スイッチを入れ
られると強烈な快感がななを襲う) ほうら、こんなに奥までずっぽりと…あっという間に飲み込んだぞこのスケベ犬め!
(罵りながら女の尻を平手で叩くと乾いた甲高い音が鳴り笑いが起こる)
まだまだこんな者じゃ満足できないんだろう、なな?
(膣に刺さったバイブを動かしながらアナルに入れた尻尾バイブのスイッチをONにする)
なな、みんなが見て下さってるぞ?嬉しいだろうが。いっていいぞ?
潮噴いていっちまえよ。
(卑猥にうねるバイブで膣壁を抉り直腸側からも細いバイブで圧迫を与えて)
これも引っ張ってやろうか?
(乳首に結んだリボンを両側から男が引っ張り、主人がクリップから垂らした赤い紐を強く引く) …あっ、許して!ヒィッ!
(罵りながらスパンキングされ)
うあああああぁぁぁっ!!いゃぁぁぁぁっ!!ダメぇっ!ヒィィィィィッ!い、イク…
イクぅぅぅぅう!!
(今度は尻尾バイブのスイッチを入れられ、ダブルの快感にのたうち回り、あっさり
液体を出してイッてしまう。イッた時にいくらかの液体が出たが、潮なのか尿
なのか、ななにすら解らず)
…もういゃあっ、止めてぇっ許して下さい!!ヒィッ!ヒィイッ!
(間髪入れずに再びバイブのスイッチを入れられ、今度は乳首とクリの責めを受ける) おいおい、そんな大声出したら警察が来るぞ。
そしたら、おまえを放っておいてみんな帰っちゃうぞ?
(笑いながら赤い紐を力まかせに引っ張る)
ワンワン泣きながらいってみせろ。
(パチン!…と音を立てクリトリスにつけていたクリップがはじけて外れ、女の体が激しく跳ねる)
あ〜面白かった。明日もまた散歩に来ますので、よかったらまた来てください…
(観客たちに挨拶をし女の体を抱き起こす)
疲れたか?今度は家でしっかり犯してやるからな。
(逝き果てた女を愛しそうに見て自宅へ向かう) そんな…一人にしないで…
(みんなが笑う中、ななは泣きながら哀願する)
ヒィッ!うぅ…ワン…ワン
(力まかせに紐を引っ張られる中、必死に命令通り犬のようにワンワン泣く)
ヒギィィィィィッ!
(クリップがはじけて外れ、激痛で絶叫する)
ご主人様ぁ…私、ご主人様好みの、いい子になってましたか…?
(帰りの車の中でななが聞いてきた)
いい子になってたならご褒美、欲しいです…ご主人様が…欲しいです。
(切なげにご主人様に訴える) …ああ、ななはいいペットだ。
たっぷり帰ってから抱いてやるからな。
(ハンドルを握りながら助手席のななの乳を揉み片手を伸ばし割れ目を弄くる) こんなところでいいですか?
ちょうど睡魔がきたのでこの辺りで落ちたいと思います 嬉しい…。…ああ、ご主人様…。
(ご主人様から割れ目を弄られ、たまらずななもご主人様の股間をまさぐり始める)
お口でして、いいですか?…んっ、ムグッ、ペロ…チュッ
(答えを聞く前にファスナーを下ろし、ご主人様のモノを咥え始める)
あぁ…ご主人様ぁ…。
(嬉しそうだが切なげに、待ちきれないと言わんばかりのフェラ) >>332
解りました、長い間ありがとうございました。とても楽しかったし、気持ち良く
なれたのでて嬉しかったです。おやすみなさいませご主人様。こちらも落ちます。 こちらこそ。楽しかったよ。
ありがとう、おやすみ。
(以下空いてます) 家で少女を裸で尻尾つけて飼ってくれるご主人様いますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています