【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 色々と我儘を言って悪いな、でも有難うな
ゆっくりと待ってるから急がずに書き出してくれ ご主人様おかえりなさいのじゃ!
(飼い主が家に帰ってくるのと同時に、玄関で待っていた私はおかえりの挨拶をした)
ご飯にする? お風呂にする? それとも…私?
(自分の首に巻き付けられた首輪から延びる鎖を、ご主人様の手に握らせた) 【こんな感じでどうでしょうか?】
【少々文章が少な過ぎましたでしょうか?】 あぁ、今帰ったぞ美狐
良い子にしていただろうな?
(家に帰るや否や、元気よく駆け寄って来た美狐を見下ろし)
(大きな手で美狐の頭を撫でる)
そう問い掛ける癖に本当は美狐を選んで欲しいんだろ?
素直に言えば良いのにな……美狐の帰宅一番の蒸れたおちんぽで交尾しまくってやる
(首輪の鎖を握らせる美狐が自分を欲しがる様な風にすると)
(笑みを浮かべて鎖をグイッと引っ張ると美狐が動けない様に抱きしめ)
(パジャマの上からそのロリな身体の大きさの癖におっぱいだけは大きく育ったのを確認する様に)
(たっぷりと大きな手で揉みほぐす)
美狐のおまんこを使ってやるからな?
もう濡れてたりするんじゃないだろうな……?
(小さいパジャマの下をズルっと脱がせ、自分のズボンも下ろすと既に勃起したムレムレおちんぽを)
(美狐のぷにぷにしたおまんこに押し当てる)
【俺もこの短さで時間が掛かってすまないな】
【長い方が好きでは有るけども美狐のやりやすい形でしてくれ】 ふわぁ…ん〜。
(ご主人様の手が私の頭を撫でる)
(それだけで私は天にも昇るような気持ちになれる)
……ん、ふぇ!?
(優しく頭の撫でられた後に突然、強引に鎖を引っ張られ首がくの字に曲がる)
ふぇ……ふぁん……。
(そのまま抱きつかれ体を完全に預けると、身長の割に大きく膨らんだ二つの乳房を揉まれた)
まだ、まだ私濡れてないよぉ……。
【分かりました】 美狐は下着着けてた方がいい?
それとも動物らしく下着はなし?
私はご主人様の言うことなら何でも聞くのじゃ。 【今日の私のリアルでの下着は、ショーツは黒色を基調とした白の水玉。枠が少しピンク】
【ブラは全部ピンクです】 【リアルでも飼育体験あるんですよ】
【高校生の頃の夏休みに一週間弱と、一昨年のゴールデンウィークの二回】
【一回目は合意の上でネット上の知り合いに、二回目は無理矢理友人に】 【高校生の方は、その一週間弱の間はずっと首輪以外のものは着けないペットプレイ】
【二回目の方は監禁されてました】 【ペットプレイはそれなりに気に入っていて、お願いされたらサービスします。えっちは別ですけど】
【高校から後輩と遊びでやってました。とはいっても首輪をしてリードを捕まれるだけですけど】 【とは言ってもスカート履いてる時に犬みたいにチンチンとか後輩にさせられました】 白か、黒か、三毛猫か……
愛のあるセックスにしようかと思ったんだけど、
淫乱ペットの調教のがよかった? なんでも、お好きな猫になるよー…?
えっ、と…愛がある方が、いいなぁー…? 迷うなぁー。
綾の肌はどれがいちばん近い?
まぁどっちにしろ愛はあるから安心してよー。
(猫耳カチューシャを選んで) そしたら白かなぁ…。
…三毛猫みたいな肌とかある…?笑
それは嬉しいけどー…ストレートなのが、いいなぁ…。
あ、これつけるんだ。
え、まって、しっぽはもしかして…
(にこにこしながら見ていたが思い至って、う、となる) えー……三毛は中間?
じゃあまぁ白ね。
(髪をどかしてカチューシャをつけて)
ここについてきちゃったらしょうがないよねー?
はい、パンツ脱いでベッドに四つん這いになろうか。
(白い尻尾のアナルバイブを用意して) なるほど…
はーい、白猫…。
んー…
(耳が付けられるのはなんとなくうれしくて)
やっぱりそうなるのっ…
うぅ…。
(言いながらもそもそと下を脱いで、おとなしくベッドに四つん這いに。少しばかりひくひくとさせて) かぁわいいなー。
おー、耳やわっこい!
(カチューシャの耳をふにふにして……と、耳の感覚がリンクしているようで)
期待してるくせにー。
お尻ひくひくしてるよ?
(ローションを手とバイブに馴染ませて) そーお?似合う?
(嬉しそうににこにこするも)
ひゃっ!?
やっ、あっ、っくぅん…!
(びくん、と大袈裟なくらい反応して肩をすくめる)
嘘でしょっ…、なに、これっ…
(力が抜けて頭を下げて。触られていない耳まで赤く染まり)
え、や、ちっがう…
もうっ…
(バイブを準備する様子を見て否応もなくどきどきさせられて) ん?
なぁにー?
これきもちいー。
(ふにふにふにと、延々遊んで)
はーい、ちょっと冷たいよー。
(直接お尻にかけてまずは一本でほぐし始める) あっ…!待っ、それ、ほんとの耳とつながって…んっ、ひっ!
なぁ、にじゃな…っ…はぅ、あっ、ん…!
(腕で支えきれなくなって肘をつき、頭をシーツに沈めて。こぼれた唾液で染みができ)
ひゃう…!
っあ、っん、…っ…!
(ほぐされ始めると腰をびくつかせ。垂れていたものは見る間に固く大きくなって) へぇ、ほんと!?
それおもしろいねー、……遊んじゃうよ?
(猫耳の内側の肌の所にふぅっと息を)
てことはこっちもつながるのかな……
(ぐちょっと指を引き抜くとバイブをあてがって) だから、やめ…
…っあうぅ…!
(シーツに顔をうずめたままびくびくっと身体を震わせ)
んっ…!
嘘でしょっ…そんなだったら、ムリっ…!
(引きぬかれて、またあてがわれて小さく腰を揺らし) きもちいー?
(耳のなかを舐めあげて)
知ってる?
猫って尻尾の付け根が性感帯らしいよ?
(ぬぐぐ……とゆっくりバイブを進めていって) 分かってるでしょぉ…
っあぁー…っ…!
(涙目になりながらぞくぞく感じて、シーツの染みを大きくして)
知ってるけどっ…
猫の付け根とは、場所が、ちがっ…
あうぅ、んんんっ…!
(脚を震わせながら、目をきゅっと閉じて、シーツをぎゅっと握って挿入に耐える) ほんと耳弱いねぇ。
いじめたくなっちゃう。
(すりすり指で縁をなぞる)
はい、奥まで入ったよ。
ほら、ご主人様のとこまでおいで。
(尻尾バイブのスイッチを入れると、ベッドに座って手を広げる) もう、いじめてるじゃん…っ…!
うぁっ、あっ、あ…!
(顔を埋めたまま震えて、耐え切れなくて流れた涙でも染みを作る)
…っ、あ…
っひぁ!?
(腸内からぶるぶる振動が伝わり、快感に思わずその場で固まって)
っ、ん、あ…っ、ん、く…!
(顔を上げればはしたない表情を隠せなくなり。震える手足を懸命に動かして四つん這いで這っていく) だぁってかわいんだもん。
ごめんね?
(悪びれる様子もなくちゅっと耳を吸って)
こっちこっち、頑張って。
もーちょっと。
(手を広げて迎えて、やさしく笑いかける) はぅん…っ…!
(耳だけでとろとろに蕩けさせられ、敏感すぎるほどにびくんと震えて)
っあ…、はぁんっ、あ…ふぅ、んっ…!
(一歩進む動きが腸内の異物と擦れあって刺激になってしまい。反り返った先端から透明な糸を垂らしながら進んで)
し、ず…くぅ…っ!あ、んんっ…
(なんとか雫の元までたどり着けば肘をついてへたり込んで) もうつらい?
(たどり着いた体を抱き上げて)
がんばったね。
じゃ、イカせてあげる。
(耳を口に含むと、尻尾の付け根を擽りながらおちんちんをしごいた) もう、限界だよぉ…っ…
雫ぅっ…あっ、くぅぅん…!
っあっ、あ、はんっっ!!
…ぁ、っく、イくぅ…っ、雫っ、雫ぅ…っ…!!あっ、あ…っ!
(お尻をきゅうきゅうに締め付けて、舌を突き出してびくんびくん震えながら絶頂に達し)
(扱かれて涎を垂らして喘ぎながら、びゅくっ、びゅくっと射精して) 気持ちよかった?
(神経のリンクのスイッチを切って頭を耳ごとやさしく撫でる)
今日もかわいかったよ。
(ぎゅっと抱きしめて涙を拭ってキス) っ、はぁー…ん、っは…
…うん、っ…。
(力が抜けて寄りかかって。やさしい手つきに安心しながら、こくんと頷いて)
ん…。
(嬉しそうに頬を緩めて。肩に頭を預けて)
愛してる、雫…。
…もう、寝ちゃうの…? ふふっ、かわい。
(すりすり頭を撫でながら)
んー……そろそろね。
寂しい?
(おでこにちゅー) だいすきー…。
(猫のように気持ちよさそうに目を細めて)
ん…。
…うん…もっと、一緒にいたかった…。
雫…。
(抱きついて、離れたくないとばかりに髪にキスするように顔を埋め、雫の匂いを吸い込んで) 私も。
(指の腹でほっぺを擽って)
いつでもそばにいるよ、綾…… ん…。
嘘…
でも、ぎゅってしてて…。
大好きだよ、雫…
眠って、いいからね…。
おやすみなさい…また、会ってね… ほんとだよ……私うそなんか言わないよ。
愛してる。
……おやすみ、また明日ね? …ありがとう…。
私も、愛してる…。
うん、また明日ね…。
おやすみなさい…雫…。
【以下、空室です…】 いぬっこだよ、わんわん
(耳としっぽの生えた女の子)
今年はサマーカットにしてもらおっかなぁ
(ふわふわの肩まで伸びた髪を指先でくるくる弄ぶ) 遊ぶ?遊ぶ遊ぶ
でもちょっと眠たい…くぅーん
何して遊ぶ? ゆめちゃん眠るまででいいよ。
わんちゃんマッサージしようか? うん、マッサージ好きー
ゆめのお腹なでてなでて
(ごろんと仰向けに寝転んで笑顔で答える) 好きなんだ?
わんちゃんも意外と身体凝ってたりするからねぇ〜
(前脚の付け根、脇の下を指先でくりくり)
おなかスリムだなー
(キュッと締まった腹筋を揃えた四本指でなでなで) ひゃあ。タイチのマッサージきもちぃね
ちょっとくすぐったい…ふふふ
(足をばたばたさせて気持ちよさそうに笑う)
お腹なでなで、好きー
直接なでる?ゆめ、パジャマのお腹出していい? いいよー。ゆめちゃんのおなか、直接マッサージしたげる。
(脇腹をこちょこちょくすぐりながら) きゃあ、うふふふっ。タイチ、くすぐるのなしだよー
(くねくねと身体を捩りながら、楽しそうにはしゃいで)
よいしょっと
くすぐるの本当にダメだよ、わんわん
(パジャマの上着を勢いよくめくって、小さな胸まで露わになる) わかった。くすぐりはなしね?
ゆめちゃんおっぱい出ちゃってるよ?
(平手でおなかをすりすり、)
いいの?見せちゃって。
(ぽっちりと膨らんだゆめの乳首を指の腹でぷにぷに) うん、いいの
だってタイチの手、きもちぃーんだもん
(無防備に胸を突き出して、パジャマのめくった裾を握り微笑む)
ふぁ…おっぱいんとこ、むずむず
なんか、変な感じー…うぅ
(小さな乳首をいじられるともじもじとふともを擦り合わさて、とろんとする) タイチー…ゆめちょっと眠くなってきたよ
タイチのお布団に潜って、一緒に寝ていい? ほっぺが赤いなぁ、どしたの?
(ちゅ…と乳首に接吻して)
後脚もぞもぞさせちゃって。
熱でも出た?
(尻から伸びてぱたばたと左右に振れているゆめの尻尾をそっと握り、先端から付け根まで毛を逆立てるように撫であげる) やぁん、しっぽぞわぞわするよぉ
あ、あ、おっぱい、ちゅってするのきもちぃ…
(身体をびくびくと震わせて涙目でタイチにしがみつく)
うん、少し寝ておかないとダメかも
タイチ、遊んでくれてありがとう
(タイチのほっぺたを遠慮がちにぺろぺろ舐めてお布団に潜り込む)
またよかったら遊んでね
おやすみなさいです
落ちます はーい。
最近暖かいからねーちょっと暑いかも。
(ゆめちゃんの身体にきっちり布団をかけ直して)
んじゃおやすみなさい〜
また遊んでね。
以下空室です。 くぅーん…寒くて起きた
ご主人、まだ寝てるかなぁ…
(いぬっこの耳と尻尾の生えた女の子)
ドアをカリカリ…
(爪を立てて引っ掻いてみる) ご主人、寝てる…?
じゃあ、お散歩まで毛布に丸まっとこ
(愛用の毛布にぐるぐるにくるまって)
おやすみなさーい…わんわん
(顔だけ毛布から少し出し、ご主人の声を待ちながら目を瞑る)
以下、空いてます お部屋ありがとうございます♪
ここは…。。(びっくりした表情)
はじめて逢ったところですね。。
懐かしいー♪ うん、思い出の場所だよ
うさがお名前くれたのもここです
はい、ケーキ
いっぱい食べてね♪
(うさをお膝にちょこんと座らせ、うさ耳なでなで) (うれしそうに)
ふふ、懐かしいにゃー
龍也しゃん、好きー//(すりすり♪)
お膝の上も好きー♪
ケーキ、いただきますっ
(あーん、とひとくち食べて)
んー!おいしいっ
龍也しゃんも、あーん♪
(お膝の上で振り返りながら、あーん) ありがとー(もぐもぐ)
うん、美味しいねっ!
うさも(顔を近づけ、ほっぺとおくちに)
ちゅっちゅ♪
こっちも美味しいです…だいしゅき(はぐっ) はにゃ、たべられたぁー♪
うさも、龍也しゃん食べるー!
ちゅっ…ちゅっ…//
はっ…これは…いくらでも食べられちゃう!
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♪
はにゃー、しあわせ♪
祝☆3年目っ そんなに食べたら…、くすぐったいよぉ〜
(うさが可愛くて仕方ないです♪)
うん、3年目だねっ
これからもよろしくです(ぺこり) はい♪
これからも、よろしくお願いします//
いつまでも、いつまでもおそばにおいてくださいね。 (だいしゅきハグになってぎゅーしながら)
ずっとそばにいてください♪
うさのことが大切で凄く好き…愛してます♪
ちゅっ♪
今朝起きて出会ったここ見たら、ニヤケちゃった。。うさとはいずれラブラブになれてたのかもって思ったりして…運命の人なのかもです。 龍也しゃんの口から、うれしい言葉が//
(うれしくて、顔がゆるゆる)
こんなに長く一緒にいるから
すごく強い運命感じます♪
でも、きっとまだまだ、知らない龍也しゃんがいっぱいいるんだろーなぁー♪ はっ!
そういえばノー○○は違う日でしたっ!
よく覚えてたね…まさかハマってる??
昨年はこのネタでりゅーやしゃんがイジケて、終焉の危機に(涙)
永くいれるのはうさが優しくて包容力があるからだよぉ〜りゅーやしゃんは甘えてばかりです(すりすり)
色々聞いてねっ
りゅーやしゃんのこと、うさに知ってもらいたいです(頭なでなで) んー、じゃあごはんは硬めとやわらかめどっち派ですか??
卵焼きは甘いのがすき?甘くないのが好き?
あと、あとなんだろう。。うーん。。 ご飯は玄米が好きです。
あ、選択肢にないね(笑)
あつあつごはんに納豆絡めるの大好き〜
卵焼きひは甘いのが好き♪
指がキレイってよく言われます、女の子みたーいって。。野球やってたのに小さいし。(しょぼん)
絵が下手。逆に重宝がられます(汗)
芸術的センスがないんだよね…。 龍也しゃん、指綺麗なんだー//
その指で、いつもうさをなでなでしたり
気持ちよくしてくれたりするんですね♪♪
(ドキドキ//)
うさはね、絵描くの好きです♪
はぁ…はぁ…龍也しゃん♪♪
うさ、龍也しゃんの指で、気持ちよくなりたいにゃー// うさは絵が上手そうだ!
りゅーやしゃんの絵、笑わないでね…
一緒にデッサンや美術館行こっ♪
(わーい、るんるん)
はにゃ!
うさおくち開けて興奮してるぅ?
(おくちのなかに可愛いキレイな指を入れて)
くちゅくちゅ…舌も…れちゅれちゅ…
(爪をキレイにお手入れ済み)
おくちべちょべちょにされて気持ちいい? (ぺろぺろ…れるれる)
んっ…気持ちいいです//
(ときおり、びくっと身体を反応させながら)
ちゅ…ちゅぱ…//
(龍也しゃんのおててを両手で持ちながら
ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ)
【龍也しゃん…ちょっと眠たいかも。。
龍也しゃんは…夜更かしだいじょぶですか??】 (龍也しゃんにブランケットをかけて)
…おやすみなさい♪ ちゅ//
【寝落ちじゃなかったら、ごめんなさい。
一旦閉めますね】
【以下空いてます】 はっ、はにゃっ!!!
あ、あーーーーっ!
うさごめんっ!
今夜は特別なのにーーー!
こんな日に寝落ちしてしまいましたっ!
な、情けなさ過ぎる…。
朝早く起きすぎたから寝てしまったのかなぁ。。うさの指フェラが心地よかったから??、、どちらも言い訳でした、、ごめんなさい。
今度お詫びします。何でも言ってください!
お手手でマッサージしてたくさん気持ちよくさせちゃいます♪逝かせるから楽しみにしててね♪
それじゃもっかい寝ます…
おやすみなさい
(可愛くてだいしゅきなうさにぎゅーして)ちゅっ♪
落ちます
以下空室 仔犬か仔猫っぽい女の子を可愛がりたい
本当の獣娘かコスプレバイブかは相談で ペット禁止のマンション。
せめて猫グッズでもと、せがみ続けたJSの娘のために購入したはずが、
プレイ用のなりきりセットが入っていた…
という感じで、健気に猫になりきってくれるJS♀を募集します。 裸に首輪と尻尾バイブで少女をペットにしてくれる人募集します >>789
こんばんは、お願いします
こちらの年齢の希望と
そちらのやりたい事など教えてください 年齢はお任せします
裸で夜の公園の散歩とかどうでしょう では小学生とかでも大丈夫でしょうか?
お散歩いいですね、連れてってください♪
首輪と尻尾をつけていただく所から始めたいのですがよろしいでしょうか? 5・6年生でお願いします
了解しました
簡単に書き出しますね 了解です、おっぱいは膨らみかけ
アソコはまだツルツルで
お願いします (夜の公園で誰かを待っている)
よく来たね、あかりちゃん…
(ニヤリと笑みを浮かべながらあかりの頭を撫でる)
それじゃあ、散歩しよっか…
(手に持った首輪と尻尾バイブを見せ付ける)
ほら、服を脱いで? こ、こんばんは……
(今日はどんなエッチなことをされるんだろうと、期待と不安にドキドキする少女)
お散歩……?ですか
え……こ、ここで脱ぐんですか?
(夜で人気がないとはいえ外で服を脱ぐように言われて驚くけれど)
は、はい……
(震える手で上着のボタンを外し、白い上下の下着姿になって)
全部……ですか……?
(上目づかいでおずおずと問いかけながら)
(諦めたようにシャツも脱いで、膨らみかけの胸を晒し)
……
(さらに戸惑いながらも、覚悟を決めてパンツも脱いで公園で全裸になる) あかりはペットなんだから服なんか着てても無駄だろ?
(裸になったあかりのお尻を揉み回す)
それじゃあ、散歩にいこっか…
(そう言って首輪をはめると、首紐をクイッと引っ張る)
あ、忘れてた…ペットなんだから尻尾付けないとね?
(公園を四つん這いで歩かせていると今気付いた風に立ち止まる)
お尻の力抜いてね?
(そう言うとお尻にバイブを挿入させていく) そんなぁ……あん!
(肉付きの薄い裸のお尻を揉まれ、小さな身体をよじりながら)
んん……うっ!
(首輪をつけられ、それを引かれると、散歩の合図で)
あぁぁ……
(犬のように、裸で四つん這いで歩かされ)
(突き出された格好のお尻に……後ろから見るとお尻の穴まで見えてしまい)
(そこを恥ずかしそうにヒクつかせていると)
えっ!?やっ……きゃっ!!……あぁあーーーー!!
(そこに何かが押し当てられ、中に突っ込まれる感触に)
(背中をのけ反らせ、公園に悲鳴が響く) ダメじゃないか、そんな大声出しちゃ
誰か来てあかりの恥ずかしい姿見られたくないだろ?
(ケツ穴をバイブで解しながら口をふさぎ、指で舌を弄ぶ)
ほーら、全部入ったよ?可愛い尻尾が出来たね
(指で首筋から背中をなぞりながら尻尾に手を掛ける)
それじゃ、散歩の続きしよっか…
(そのまま立ち上がると首紐を引っ張る) ……っ!!
(自分が外で裸……それどころかもっと恥ずかしい格好をしていることを思い出して声を殺そうとするが)
んんっ……むぅ……えあ……
(そうするまでもなく、口を塞がれ、舌を弄ばれ、口元から本当の犬のように唾液が垂れ)
(慣れない尻穴をバイブで解され、お尻を振って悶えながら)
あぁ……こ、こんなの恥ずかしいよぉ……
(バイブでお尻の穴が広げられお腹がいっぱいになる刺激と)
(お尻の穴から尻尾を生やしている、裸どころじゃない羞恥に震えながら)
ひんっ!
(背中をなぞられると、身体が弓なりになり、尻尾がぴくんっと動いて)
あ……あぁ……ぁ
(中で擦れる尻尾の刺激と、誰かに見られるかもしれない不安、犬の様に裸で引き回される屈辱に……それでも興奮して幼いおまんこを濡らしてしまう) じゃあ、そこのベンチで休憩しようか…
(自分だけベンチに座るとチンチンの格好をさせる)
あれ?あかりの下のお口、ヨダレ垂らしてるよ?
(靴を脱ぐと足の指でおまんこを弄り始める)
散歩してお腹すいちゃった?
(そう言って勃起したチンポを露出させる)
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