【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 は……はい……
はっ……はっ……
(羞恥と緊張と興奮のあまり、少し四足で歩いただけで息があがり、本当に犬のような声を出して)
(休憩と言っても、犬のチンチンのポーズを取らされ)
(脚を大きく開き、ぴったり閉じていたつるつるのおまんこが左右にわずかにぱくりと開いて中のピンク色の肉を覗かせ)
(そしてそこは言われた通りすでにヨダレを垂らしていて)
あぁぁぁ……
(恥ずかしくて泣きそうになるけれど、むしろ余計にそこは濡れて、地面に愛液が垂れそうで)
ひぁっ!あっあっあっ……あぁあん!!
(大事な所を足で弄られ、酷い……と思いながらも気持ちよくなって喘ぎ声が出てしまい)
(尻尾の生えたお尻を悩ましく左右に振りながら)
(くちゅくちゅといやらしい音が夜の公園に響き始める)
はい……いただきます……ぺろぺろ……
(そして目の前におちんちんを差し出されれば、自分は脚を拡げておまんこをを弄られたまま)
(舌を伸ばしておちんちんを舐め始め)
はむっ……んん……ちゅうう
(やがて小さな口を拡げてそれをほおばり、しゃぶり始める) 本物の狐耳ともふもふ尻尾の狐娘が捨てられてる所を拾ってそのまま住み着いてしまった…
みたいな感じで相手してくれる狐娘は居ないかな? 裸に首輪と尻尾バイブで少女をペットにしてくれる人募集します こんにちは、お願いします♪
希望やご質問ありますか? あかりちゃんは何歳設定ですか?
こちらの希望は小学生5,6年か中学生くらいがいいかな。
あかりちゃんの希望やNGがあったら言って、あわせるよ。 では11歳の小学生で、おまんこはツルツルだけどおっぱいは少し膨らみ始めくらいでいいでしょうか?
希望は犬らしくお散歩に連れて行って貰ったりエッチで恥ずかしい芸をしこまれたりでしょうか。
尻尾や首輪はそちらの手でつけてくださると嬉しいです
調教がどれくらい進んでるとかはそちらのご希望にあわせたいです 調教はほとんどしていない女の子がいいです。
裸にされて恥ずかしがるあかりちゃんに首輪やしっぽをつけたいてあげたい。
こちらは30代なかばのおじさん設定で、それでよければこちらから書き出しします。
どうですか? わかりました、ではそういうことされるのは初めてということでいっぱい恥ずかしがりたいです
言うことを聞く理由は
誘拐されて無理矢理、とか
こちらジュニアアイドルで逆らえないスポンサーさん相手とか
大好きなパパのお願いだから
みたいなシチュエーションでお願いしていいでしょうか? 分かりました、それじゃ「大好きなパパのお願いだから 」でいきます。
書き出しますのでちょっと待ってて。 オレは別荘の庭で不安そうに立っているあかりに声をかけた。
「さあ、あかりちゃん
これからあかりちゃんはパパのかわいいペットだからね。
ペットなんだから服を着ていちゃおかしいなあ、全部脱いじゃおうか。
そうしたらこれをつけてあげるよ。」
オレは銀色の鎖のついた赤い首輪をあかりにさしだしてみせる。
まだバイブつきの尻尾は見せない方がいいだろう。
「これをつけて、パパといっしょに近くの公園までお散歩にいこう」 (別荘にパパと二人で旅行に来たのは、パパの「ペット」にしてもらうためで)
う、うん……
(別荘の庭なので他の人の視線はないけれど、外で服を脱ぐのは怖くて)
(パパ相手でも、もう恥ずかしくて一緒にお風呂には入らなくなっていたのに)
(羞恥と緊張で震える手で服を脱ぎ始め)
……全部……?
(パンツ一枚になった所で、これは許してという目で訴えるけれど)
(諦めてそれも脱いで、膨らみ始めのおっぱいもまだつるつるのおまんこも丸出しのすっぽんぽんになり)
(外で、自分だけ裸にされるのは、お風呂に入るときよりもずっと恥ずかしい気がしたけれど)
公園って……そ、そんなの無理だよぉ
(さらにパパの口から恐ろしい言葉が) 大丈夫さ、このあたりの別荘は人がほとんどいない時期だから。
(全裸になったあかりの白い肉体が夜の中に浮かび上がる。
たまらなくかわいらしい。
オレはもじもじと恥ずかしそうなあかりを招きよせ、首輪をつける。)
これであかりはかわいいわんちゃんだ、ご主人様のパパの顔をペロペロしてくれるかい?
(裸でオレに擦り寄るようにしがみついてくるあかり、
裸なのが不安なのだろう。
頬をペロペロとなめる舌の感触を心地よく感じながら
オレはあかりの腰を抱き寄せ、お尻を撫で、アナルを指でこねるように愛撫しはじめる。)
動かないで、これからあかりに尻尾をつけてあげるからね。 うん……
(不安もあって、夏でも夜風は裸には少し冷たく感じ)
(呼び寄せられるとパパに寄り添うように抱きつくと)
あっ……
(首輪をつけられ、裸よりさらに一段、恥ずかしく惨めな格好にさせられた気がして)
(屈辱とともに「パパのもの」になった気がして)
ん……ぺろ……ぺろぺろ
(お外で裸で首輪で、本当にパパのわんちゃんになったみたいと)
(戸惑い躊躇いながらも言われたとおりパパの顔を小さなピンク色の舌で舐める)
んん……きゃっ!
(裸のお尻を撫でられるのは少し恥ずかしいけどなんだか落ち着く気がしたけれど)
(谷間の奥の窄まりまで弄られると悲鳴をあげ、お尻にきゅっと力が入り)
や、やだ……パパ……そこ、お尻の……
ああっ!やめてぇ……
(慣れない場所を弄られる恥ずかしさと違和感にお尻を振って) 心配いらないよ、パパがあかりにひどいことするわけがないだろう?
(指で充分にアナルをもみほぐすと浅く指を挿入させる。
首輪をつけられ、俺の腕の中で恥ずかしさに真っ赤な顔をするあかり。)
大丈夫、痛くないだろ?
それじゃ尻尾をつけるからね・・・・・
(ふわふわの尻尾がついたバイブをゆっくりアナルに挿入させていく・・・・
あかりが目を閉じ、痛みとも、快楽ともつかない表情をする)
ほら、入っちゃった。
あかりのお尻にふわふわの尻尾がついてる。
これであかりは完全にパパのわんちゃんだよ。
いい子だね・・・・ほらおいで。
(頭を撫で、オレは四つんばいになったあかりの鎖を手に公園へ向かう) やぁ……そんなところ触らないでぇ……ひうっ!
(ぎゅっと力が入っていたお尻の穴が執拗なマッサージで柔らかくなると)
(とうとう指が中まで入ってきて)
(お尻の穴に指を入れられているという心身のショックに大きな目をさらに見開いて)
し、尻尾って……あうっ!
(パパの指がようやくお尻の穴から離れると、別のものがそこに宛がわれ)
や……いたっ!……何それ……あっ……あぁああーーーーー!
(指より長くて太いそれがお尻の穴を無理矢理拡げて奥まで入ってきて)
(普段出すだけの場所に逆に入ってくる刺激にブルブルと震え、素肌にぽつぽつと鳥肌を立てて)
んんんっ……な、何入れたのぉ……
(お尻の穴が広がりっぱなしになり、お尻の中が圧迫され、トイレに行きたいような情けなく恥ずかしい刺激に身震いしながら)
う、うそっ……
(お尻に手をやるとそこにはフサフサの尻尾が生えていて)
こ、こんなのヤダよぉ……恥ずかしい……
(お尻の穴から尻尾が生えていると言う、裸なんてもんじゃない、今まで想像したことすらない恥ずかしすぎる格好に)
(思わず泣きそうになって内股になって震えるけれど)
あっ……
(鎖を引かれると四つんばいで本当の犬のように歩かされてしまう) (オレの前を四つん這いで歩くあかり。
白いお尻と一緒に尻尾が揺れる、その下にはピッタリ閉じたかわいらしいおまんこが丸見えだ。
オレは股間が痛いぐらい勃起するのを感じながら、
今すぐあかりを自分のものにしたいという気持ちを必死に押さえ込んだ)
(夜の公園に、オレ達以外に人影はない。
オレが公園のベンチに腰をかけると、あかりはちょこんとオレの前にしゃがんだ。)
あかり、パパはあかりがあんまりかわいいからこんなになっちゃったよ。
(股間が膨らんだズボン、そのベルトを外し、ジッパーを下げると勃起したモノを取り出す。)
こんなふうになったおちんちんを見るのははじめてだよね、男の人はかわいい女の人を見るとこうなっちゃうんだ。
あかり、さっきみたいにペロペロしてくれるかな?
パパのここを・・・・・
(驚くあかり。その鎖を引き、赤黒く勃起したモノにあかりの顔を寄せる) あぁ……パパ……怖いよ……
(別荘地の夜道は人影はないけれど)
(外を裸で歩いているだけでも大変なのに、犬みたいに四つんばいで首輪を引かれ、お尻の穴から尻尾まで生やしているなんて恥ずかしすぎる姿に)
(こんな所パパ以外に見られたら生きていけないと思いつつ)
うう……恥ずかしいよぉ
(いや、パパ相手でもこんな格好は恥ずかしすぎて)
(四つんばいでパパの前を歩くと、揺れるお尻と尻尾の刺さったお尻の穴、その下の丸出しのおまんこに視線を感じて)
(お尻の穴をバイブで刺激される切ない感覚に、恥ずかしいと思いながらもお尻と尻尾をいやらしく振ってしまい)
……
(公園に着くと、ベンチに座ったパパの前に、脚を開いて、犬のお座りのポーズでしゃがみこみ)
わわっ!パパ、こんなところでおちんちん出しちゃだめだよ!
(自分の方がもっといろいろ丸出しだけどそう叫び)
(そして見慣れたそれより一回り以上も大きく、まっすぐ上に立ち上がっているそれを、目をそらしたりじっと見たりを繰り返し)
な、舐めるの……おちんちんを……きゃっ!
(鎖を引かれそれに顔を近づけられると)
(爪先立ちで脚を開いてしゃがんだ犬のチンチンのようなポーズになりながら)
ちょん……ぺろ……ぺろぺろ……
(舌を出して恐る恐る最初は突くようにパパのおちんちんを舐め始め)
(子供心にどってもエッチなことをしてる……そう思いながら静かな夜の公園にピチャピチャと音を立ててそれに唾液をまぶし続けていく) そうだ、あかり・・・・いい子だね。
あかりにペロペロされてパパとっても気持ちいい・・・・・
手でタマタマを握ってくれるかい?
やさしくだよ・・・・
(自分の股間に顔を伏せるあかりの頭をやさしく撫でる・・・・
幼いあかりがオレの肉棒に唇と舌で奉仕している。
行為そのものはぎこちなくつたないが、あかりの裸と今までの行為で
それだけでオレはもう射精寸前になってしまう)
ああ・・・パパ・・イっちゃうよ
(あかりが舐めるごとに、肉棒はビクンビクンと快感にふるえる。
もうガマンできない、オレは自分の欲望をあかりにぶちまける)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(射精された熱いザーメンは、
なかばは口の中に、なかばは顔と幼い胸のふくらみにふりかかり
ドロリと付着する
幼い娘をあいてに、あっという間に射精してしまったことがちょっと恥ずかしい。) う……うん……
(パパに言われるまま小さな手でパパのタマタマを握って手のひらで転がし)
ぺろ……ぴちゃ……パパ……気持ちいいの……?
(次第に大胆な舌と口使いでパパのおちんちんを責めていくと)
きゃっ……うぶっ!
(突然の射精に開いて口の中にザーメンが入り)
(咄嗟に口を閉じて下を向いた第二射は顔面に浴びて、目や鼻に入り)
う、うえぇ……何これぇ……
(苦味と臭みに顔をゆがめ、口を開いて舌を出し、口内射精されたザーメンを垂らし)
(目も開けられず苦しそうにして) 苦いかい?でもすぐに慣れるよ・・・
あかりにペロペロされて、あっという間に射精しちゃってパパ恥ずかしいなあ。
でもとっても気持ちよかったよ、ありがとう。
だから今度はパパがあかりを気持ちよくしてあげる。
(オレは持っていたティシュであかりの白濁液をふき取ってあげる。)
ホラきれいになった。
(そう言ってオレはあかりの唇に唇を重ねる。
そして次に左右の乳首に交互にキスする)
分かってるよ、あかりはさっきからおまたをもじもじさせてたからね。
ここがせつないんだろう?
(オレは手を伸ばし、今まで触れなかったあかりのかわいいワレメを指でなぞる。
ぬらりとした感触が、あかりが幼いながらも感じていたことを伝えてくる)
今度はパパがペロペロしてあげるよ。
わんちゃんはベンチに手をついて、お尻をあげなさい。 んんっ……ちゅう……
(顔を拭ってもらってパパの顔が見えるとすぐキスをして)
あっ……ダメ……パパ……おっぱい吸っちゃ……あぁん!
(うっすらと汗をかいた胸にキスをされると)
(小さな乳首がピンと尖ってしまって)
ひゃぁあん!ダメぇそこ触っちゃ……
(むき出しのワレメをなぞられると、幼いそこは僅かに湿っていて)
(刺激でお尻の穴がヒクヒクして尻尾がピクピク動き)
は……はい……
(恥ずかしいけれどなんだかとってもペロペロして欲しくて)
(言われたとおりベンチに手を突くと、上半身を倒して、脚は伸ばしたまま左右に開きお尻を突き出すポーズをとって)
(尻尾が刺さったお尻と幼いながらに濡れてしまったおまんこが公園の明かりに照らされ、いやらしい姿が浮かぶ) (暗闇に浮かび上がるあかりの白く小さなお尻。
ふわふわの尻尾バイブをアナルにくわえ込み、
その下では汚れを知らぬ幼いワレメがはじめて知る快感に蜜をあふれさせている。
オレは両手で尻肉を開くようにしてそのワレメに舌を這わせる。
ゆっくり・・丹念に・・何度も何度も繰り返す・・
舌は徐々にワレメの中まで入っていく・・・
隠れた肉芽を探り、転がすようにねぶる・・・)
わんちゃんにのあかりはご主人様のものだから、誰か他の人にこんなことをさせちゃいけないよ。
あかりにこんなことをできるのはパパだけだからね・・・・
(そうしてバイブをくわえ込んだアナルまで舌でねぶりだす。
射精したばかりだが、肉棒はとっくに回復している。
早くあかりのここにねじ込みたい・・・・・)
いい子のあかりにはご褒美を上げなくちゃね。
ほらご褒美だよ・・・・
(オレは握り締めた肉棒の先端を幼いワレメにあてがい、なじませるように上下に動かす) あぁ……
(パパに尻たぶを掴まれ左右に拡げられると)
(皺が拡がって尻尾をくわえ込んでいるお尻の穴や)
(ぴったりと閉じていたワレメのピンク色の中身までむき出しになって)
いやぁ……恥ず……かしい
(そんな場所が外の空気とパパの視線に触れる羞恥に突き出したお尻を震わせながらも)
(愛液が増えてとろーっと糸を引き始め)
あっ……あぁん……ああ……んんん!!
(おまんこの中を舐められると夜の公園に嬌声を響かせながら)
(おまんこを舐められるたびに尻尾を咥えたお尻の穴がぎゅっぎゅっとひくつく様子が見えて)
ひゃぅううう!!
(クリトリスまで刺激されると、どろっと増えた愛液がパパの口の中に流れ込み)
(伸ばしていた脚が力が抜けてがに股状になってガクガクして)
あっ……だめぇ……そっちはぁ!!
(お尻の穴まで舐められると、刺激に尻尾がピクピク動いて)
は……あぁ……あ……
(幼いながらにすっかりドロドロになったおまんこにパパのおちんちんが宛がわれ)
(ワレメを擦られる度に尻尾を動かしてお尻を振る) (幼いあかりの痴態を目の当たりにし、熱いモノが胸にこみ上げてくる。
もう、あかりは自分の思いのままになる。
膨れあがった亀頭が幼い淫肉に飲み込まれる熱い感触・・・・
そのまま全部挿入したいのをグッとこらえる。)
あかり・・わかるかい?
パパのおちんちんがあかりのおまんこに入ってくよ。
パパ嬉しいな、あかりの初めてがもらえるなんて・・・・
(あかりのせまい膣が自分のものを締め付けてくる。
その感触を楽しみながら、ゆっくりと挿入していく・・・・
あかりの嬌声が耳に心地いい)
あかり・・・・全部入っちゃったよ・・・・
(わざと声をひそめてあかりの耳にささやく)
これであかりのおまんこはパパのものだよ・・・・
これからお散歩に来たらこうしてかわいがってあげるからね。 あぁあああ……っ!!
(幼い膣口を拡げながらパパのものが入ってきて)
(お尻の穴がぎゅっと締まり、ベンチをぐっと掴む手に力が入る)
んんっ……あかりも……嬉しいよ……
(流石に少し苦痛の色が混ざりながらもそう応えて)
(11歳で父親に……それも野外で首輪にアナル尻尾まで入れられた異常な処女喪失を迎えながら)
ああっ……んんんん!!
(幼いおまんこをペニスが埋め尽くし)
(お尻の方のバイブの圧迫もあって小さな穴はキツキツに締め上げてきて)
うん……ぱぱぁ……
(ベンチに突っ伏して苦しげにそう応えながら) (自分の男性器が犯しているのは、小学生の子供まんこだ。
狂おしいほどの思いに腰を動かしはじめる。
最初はゆっくり・・・だがすぐに動きは激しくなり、
からみあう肉の淫らな音が夜の公園に響きはじめる。)
あかりみたいにかわいいわんちゃんがペットでパパしあわせだよ。
ずっと、ずっと、たくさんかわいがってあげるからね・・・・
ああ、あかりのおまんこ気持ちいい・・・とろけそうだよ。
(もう、イってしまいそうなそのとき、オレは持っていたバイブのスイッチを入れる。
それは尻尾バイブのリモコンスイッチだった。
あかりのアナルでバイブがブウンと震えだす。
その振動は、肉を通して幼膣の中のオレの肉棒まで伝わってくる・・・・・
オレは最後に大きく突き入れるとそのまま欲望を吐き出す)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・ あっ!あっあっあっあっ!!
(小さな身体でパパを受け入れパパに犯されて)
(伸ばしていた脚は爪先立ちでプルプル震えていたけれどやがて完全に地面から離れ)
(パパに持ち上げられているような姿勢でパンパンと犯されながら)
う、うん……あかりも……パパのわんちゃんで……幸せ……あああっ!!
もっと、もっと可愛がってぇ……んんんっ!!
ひゃっ!!……あぁああああ!!お、お尻ぃいいいいい!!
(不意にバイブが動かされ、初めての処女セックスだというのに、アナルにまで容赦なく降りかかる刺激に背を仰け反らせ)
うあぁあああ……だ、だめぇ……あたし……あぁああああっ!!
(なんだか判らない刺激に翻弄されながらビクビクっと身体を震わせ幼い身体でアクメを迎え)
(中出しされながら小さくきついおまんこがさらに強く締まって精液を搾り取って行く) (ほとばしる熱い精液があかりの胎内を満たしていく・・・・
すべてを吐き出した快楽と開放感、肉棒はその余韻に幼膣の中でまだビクビクと震えている。
あかりははじめての快楽にどうすればいいか分からないでいる。
両手でちいさなおっぱいをつかむと、ツンとした乳首を指で転がし
耳たぶを甘噛みしてささやく・・・・・)
楽しかっただろ、あかり。
さあ、そろそろ帰ろうか?
帰ったら別荘でお風呂に入ろう。
パパ、かわいいわんちゃんを身体中洗ってあげるよ。
そしてちゃんときれいになったかペロペロしてたしかめてあげる。
【こんな感じの締めでどうですか?長時間おつきあいありがとう。】
【あかりちゃんかわいくてすげえ楽しかった】 はぁ……あぁ……ぁぁ
(ベンチに突っ伏して絶頂の余韻に裸身をピクピク震わせながら)
んんっ……はぁああ
(イッたばかりで敏感な身体は乳首や耳たぶを刺激されるたびにびくんっと跳ねるけれど)
パパァ……お尻の……とめてぇええ
(それ以上にアナルバイブの刺激にまだイキっぱなしのようにビクビクっと悶えて)
うん、すっごくエッチで……恥ずかしかったけど……楽しかった……
(そして帰ってお風呂に入るためにまたパパに首輪を引かれて)
はぁ……はぁ……
(四つんばいでポタポタと口からよだれ)
(おまんこから精液と愛液の混ざったものを垂らしながら四つんばいでお尻と尻尾を振りながら帰っていくのだった)
【こちらこそありがとうございました】
【恥ずかしくて楽しかったです】 >>【恥ずかしくて楽しかったです】
【こんなふうに言われるとムチャクチャ嬉しいですよ】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】 【こっちもかわいいって言って貰えて嬉しかったです】
【はい、また機会ありましたらお願いします♪】 裸に首輪と尻尾バイブで少女をペットにしてくれる人募集します こんばんは
よろしくお願いします
まずは設定とかの相談よろしいですか? よろしくお願いします。
そうですね、そちらのご希望やお考えを教えていただいてもいいですか? こちらの希望は調教済みで完全に服従してる感じでお願いしたいです
小学5年か6年くらいで考えてます
体型とかの希望もして大丈夫ですか? 判りました、では服従してるということで
年齢も了解です
あんまり極端な体系でなければご希望に合わせますよ ありがとうございます
見た目は清楚でパイパンの普通より少し胸が大きい感じでお願いしたいです
そちらの希望やNGはありますか? 了解です、では年齢よりはちょっとおっぱい大きめで
犬らしくお散歩に連れて行って貰ったりエッチで恥ずかしい芸をしこまれたりしたいです
そっちのNGじゃなければ排泄系とかも
尻尾や首輪はそちらの手でつけてくださると嬉しいです
NGは乱暴すぎるのと、恥垢系です ありがとうございます
希望とNG了解いたしました
関係とかはどうしますか?
希望がなければ適当に考えますが? 家庭教師をしてくれてる親戚のお兄ちゃんとかはどうでしょう?
他に希望があれば伺います 関係はそちらのが気に入りましたので、それでいきます
他に希望が無ければ書き出してもいいですか? (親が多忙で不在な時が多いので家庭教師としてほぼ毎日のようにあかりのお世話をしていて立場を利用してペットとして調教している)
あかり、犬なのに服はいらないよね?
犬は犬らしくいつものようにしようか
(従順度を試すように自ら服を脱ぐように命令をする、いつもの恒例行事をしていく) は……はい!
(脱衣を命じられるとぶるっと身震いしながら)
(言われたとおり服を脱いで、下着すら身に着けない全裸になるけれど)
あぁ……
(日に日に大きくなっている発育途上のおっぱいや、まだツルツルのおまんこを見られるのは何時までたっても恥ずかしくて)
(つい隠してしまいそうになるのを我慢して、手を後ろに組んで全てを晒して) そうそう、犬らしくて可愛いよ
犬は主人の命令は絶対聞くのが当然だからね
(従順に命令に従うあかりの頭を優しく撫でて洗脳のように犬としての在り方を吹き込んでいく)
それじゃあ、今日もいつものスタイルになろうか
言わなくても、わかってるよね?
(細い首に首輪を嵌め尻尾バイブを手に取り四つん這いになるように合図する) は、はい……えへへ……
(犬呼ばわりされているのに褒められて頭を撫でられると嬉しくてはにかんでしまう)
うん……あうっ
(裸でも恥ずかしいのにもっと恥ずかしい格好になるんだと思いながら)
(細い首に首輪を巻きつけられると少し苦しそうにしながら)
(でもそれがスイッチのようにますます従順な気持ちになって)
(裸のお尻を向けて膝を突かない四つんばいになると)
(ぐいっとお尻を突き出すように高く上げる)
(毛が一本も生えていないおまんこもお尻の穴も丸見えの恥ずかしい格好で白いお尻を震わせて) ちゃんと教えたこと出来てるね
あれだけ毎日調教してたら当然だけどね
(突き出されたお尻を掴み丸見えのアナルを更に拡げていきじっくりと観察するようにじっくりと眺める)
ちゃんと綺麗にしてるな
さて、犬の証である尻尾を生やしてやるからな
(ローションをたっぷり塗りたくったバイブを幼いアナルにあてがい遠慮なく挿入してく) あっ……ひゃあっ!
(お尻の山を掴まれたかと思うと左右に割り拡げられて)
あぁぁぁぁ……
(皺の一本一本まで引き伸ばすようにお尻の穴がさらにむき出しにされ、まだピンク色のそこを観察されると)
(一番恥ずかしい場所をじっくりと見られる恥ずかしさに尻穴をひくつかせ、四つんばいの身体がふるふると震え)
(白いお尻まで羞恥に赤く染まるようだったけれど)
(同時にそんな恥ずかしいことをされて……割れ目が開いて中の肉まで覗いているおまんこが既に湿り始めていた)
は……はい……あうっ!!
(小さなお尻の穴にバイブが宛がわれ、挿入されると)
(ローションの力を借りたとはいえまだ緊張しているそこに異物が入る感触に声を出し)
あ……うあぁああ……くぅううん……!
(お尻を高くあげた脚がはしたないがに股状になって震え)
(内臓を擦られる刺激にすべすべのお尻にぽつぽつと鳥肌が立つ) あかりはまだ尻尾を生やすことは不馴れみたいだね
でも、最初よりは泣き叫ばなくなったね
(お尻の割れ目からフサフサの毛が揺れていてまさに犬の尻尾のようになっている)
それじゃあ、今日は天気がいいからお散歩行こうか
あかりはお散歩好きだから嬉しいよね?
(首輪にリードを付けてグイッと引っ張り玄関の方に連れていく) くぅうううん……
(お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚と、直腸を埋める違和感に悶えるようにお尻を振るとフサフサの尻尾が揺れて)
(でも最初は「痛い、痛い」と泣いていたのに今は大分慣れて……)
(お尻の穴を刺激されてトイレに行きたいような恥ずかしく情けない感覚も少し気持ちいいと感じるようになっていた)
あぁ……んんん
(同時に、お尻の穴から尻尾を生やすこの姿が、最初のうちはいくらなんでも恥ずかしすぎると耐えられなかったけれど)
(今も恥ずかしいことには変わらない……なまじ回数を重ねた今の方がより今の自分の姿を意識してしまうのだけれど)
(自分でも変だと思いながらも、裸に首輪にお尻から尻尾を生やすこの姿にゾクゾクと興奮するようになっていて)
えっ!?……は……はい!
(それでもこの格好で外に出るのは怖いのだけれど)
(嬉しいかと聞かれたらそれ以外の返事は求められておらず)
あうっ……んん
(少しへっぴり腰ながら……首輪を引かれながら四つんばいで玄関まで歩いていく) 学校では優等生・・・しかし、その正体は担任の先生に
「子犬」として調教されている淫乱中学生します。
SMホテルで放尿シーンや幼い性器をいたぶる様子をビデオに撮影して
嬉し恥ずかしい快楽を与えてくださる担任の先生を募集します。 >>864
こんばんは、よろしくお願いします。
貧乳、パイパン、ショートボブ、眼鏡っ子の中学1年生です。
普段は学級委員長などしている優等生ですが、本性はえっちなことで
頭の中はいっぱいの変態中学生です。
NGは暴言・暴力、大スカ痛いことなどです。
子ども扱いしながら、拘束や撮影などをしていただけると嬉しいです。 わかりました
ご提案の内容に沿えるようにやってみましょう
こちらからの書き出しでいいですか 書き出しは・・・
もうSMホテルにいるところからお願いしていいですか?
よければお願いしたいです。よろしくお願いします。 〈金曜日の放課後、いつもの人目のつかない場所で尚美を自分の車に乗せる〉
(表向きは、有名進学校に受験希望の尚美に補習授業をすることになっているが
車が向かう場所はSMホテルである)
(ホテルの駐車場に車を止めて、尚美を車外へ出す
死角になっているとはいえ、誰が通るともしれないt駐車場)
さあ、今日もいつものように調教を始めるぞ
ペット用の尻尾を嵌めてあげるからお尻を出しなさい
パンツを下ろして、スカートをめくりあげ、車のボンネットに手をついて
(カバンの中なら、ローションとアナルプラグ付きのしっぽを取り出しながら尚美に命じる) (車の中から出てきたのはセーラー服を着た幼い少女。
教師に言われるがままに車の前に来て、スカートをまくり上げる。
白い木綿のパンツをおずおずと脱ぎ捨てると、中学1年生の白くて
小さな丸い尻が露わになる。)
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・
尚美の・・・はしたない子犬の「尻尾」・・・お尻に・・・突っ込んで・・・くださ・・・ぃ・・・/// 何をいきなり興奮して息を荒げてるんだい
子供のくせに変な声出したりすると不審がられるぞ
(そうたしなめながら、突き出されたアナルに指でローションを塗り付ける
指の第一関節まで挿しこんでたっぷりと液をまぶして肛門になじませる)
ほら、尻尾を挿しこんでやるが
悦んできゃんきゃん吠えるんじゃないぞ
(尚美の肛門に黒いゴム製のプラグを挿し込んでいく
少し入口で抵抗はあったが、ゆっくりと押しこむとするりと狭い場所を抜けて
肛門が敏感に反応してぐっと締め付ける)
なんだ、まだ狭い穴のくせに、プラグをきゅっとくわえ込むじゃないか ・・・!〜〜っ・・・っく、はァ・・・ああァ・・・
はぁ・・・はぁ・・・し、尻尾・・・生えてきちゃった・・・///
(小さな肛門にゆっくりとアナルプラグを差し込まれ、
脂汗をかきながら身もだえる中学生。)
(すみませんっ、親が起きてきちゃいました。逃げます。
ごめんなさい、落ちます) 搾乳用の家畜牛娘を種付、調教してください
最近牧場に繋がれたばかりでまだ自分の身分もわかっていない、というシチュです >>873
このシチュで募集します
今まで普通の女子高生やってたのに、年齢がきたからいきなり搾乳牧場に繋がれてしまいました
牛娘の特徴で妊娠してなくともお乳は出ます 夏休みに泊まりに来た親戚の少女をペット調教みたいな感じで遊んでくれる
お兄ちゃんかおじさんいますか? じっくり監禁して飼育したいです
失禁もさせたい
3サイズ聞いといていいですか? わかりました。では同意より鬼畜気味な感じでいいですかね?
大きい方もアリでしょうか?
どれぐらいの年齢、体系の子を飼育したいか教えてもらってもいいですか?それで決めたいと思います。 鬼畜気味でOKです
大きい方もありです
年齢は17歳で巨乳くびれの長身スレンダーでお願いします わかりました、では最初はまだ反抗的なこちらを調教してください
ペットらしく排泄も躾けられちゃう感じで
体系も了解です
他に確認することはありますか?
大丈夫なら監禁場所や状況などの説明などかねて書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 獣っ娘とラブいちゃHしたい今この頃
犬っこでも猫っこでも大歓迎 上げ忘れちった募集上げー
あとしっぽが本物かどうかもこだわりはないっす
今からつけるってプレイも、いいよね? 夏休みに泊まりに来た親戚の少女をペット調教みたいな感じで遊んでくれる
お兄ちゃんかおじさんいますか? おはようございます。
あ、はいもちろんお尻に入れてもらうつもりでした 正座でまずは、宣誓してください
あかりは、アナルペットになります
と3回復唱しあたあと、お尻を私に向けて四つん這いになって は……はい
(全裸で床に正座します。なんだかとっても緊張して恥ずかしいです)
あ……あかりは、あ、あなるぺっとに……なります
(自分の名前を口にすることや「アナルペット」といういやらしい響きに言いよどんでしまいますが)
あかりは……アナルペットになります……
あかりは、アナルペットになります!
(3回続けて言わされると、3回目はしっかり口に出すことが出来たような気がします)
……
(続けて身体の向きを変えて四つんばいになると、お尻を斜め上に突き出します)
(おまんこもお尻の穴も丸見えなのがわかってとても恥ずかしくてお尻が震えてしまいます) 誓いが済んだときから、アナルペットとして意見や口答えはできないからな。
(臀部を指で摩りながら、アナルに言い聞かせるように。)
まずは、アナルのすべりをよくしないといけないな。
(突き上げた、あかりのアナルからまえの穴へ指を這わせて、、)。 は……はい!
(裸のお尻を撫でられ、お尻の穴にきゅっと力が入るとともに)
(そこを見つめられながらまるでそこに話しかけられているような感じがして、恥ずかしさとともに窄めたそこをヒクヒクさせてしまいます)
え……?あん!
(不意に同じくむき出しになっていた、その下のおまんこに指が触れ、四つんばいの身体をびくっとさせます) ん、指這わせただけでヒクつかせて。
出来のいいアナルだ。
(あかりのヒップから背中にかけてのラインを視姦しながら)
前の穴が、まだ感じるあたりはアナルの躾がなってないな。
(クリトリスだけを指で押し潰しながら) あ、ありがとうございます……
(感じる視線の恥ずかしさに、思わず顔を床に沈めるようにしてしまいますが)
(結果的により突き出されたお尻が強調された格好になってしまいます)
ごめんなさ……あぁっ!!
(一番敏感な突起を押されると、まるでそれがスイッチのようにおまんこから汁がにじみ出てきて)
(それも恥ずかしいですが、それ以上に刺激でお尻の穴が勝手にヒクヒクしてしまうのがもっと恥ずかしいです) それでいい、あかり。
あかりの中から、アナルに塗りつけるローションが溢れてきた。
(まんこから少し垂れたお汁を指に掬い、クリトリスにピタピタと、糸の引く様子を見ながら)
アナルをほぐす指は、人差し指がいいいか、中指がいいか。
(2本の指をまんこのビラビラにクチュクチュなじませ、お汁をまんべんなくつけながら) あぁ……は、恥ずかしい……です
(自分のおまんこから溢れたえっちな汁を自分のお尻の穴に塗られてしまうなんて……と羞恥に全身が熱くなってしまいますが)
(同時に……ますますおまんこを濡らしてしまうのが自分でもわかります)
え……?そ、それは……あぁっ
(どう違うかなんて良くわかりませんし、自分で選ばなければいけないこと自体が恥ずかしかったのですが)
では……人差し指で……んんんっ!!
(中指よりは少し細くて短く、でも器用そうな人差し指でお願いするとともに)
(頭の中で自分のお尻の穴に今はおまんこにこすり付けられ、愛液をまぶされている人差し指が差し込まれる様子が浮かんできます) まん汁をアナルに塗りたくられる想像して、また愛液垂らしてるのか。
こんな、淫乱なアナルペットなかなかいないな。
(うっすら笑みを浮かべて、人差し指のでアナルの皺をなめすように、弄りながら)
ああ、アナルがほぐれて、指先が中に吸い込まれそうだ。ひくつく度に、指先がめり込んでく。
(左手で臀部を鷲掴みにしながら) ひぅっ……あぁぁ……
(一番感じる部分を弄っていた人差し指が今度は一番恥ずかしい場所を弄り始めます)
(きゅっとすぼめたお尻の穴の皺が、私の愛液で塗れた指によって引き伸ばされるようにほぐされていくのを感じます)
あぁっ……ひうっ!!
(お尻をぎゅっと掴まれたかと思うと、とうとう指がお尻の穴にめり込んできて、軽い痛みに悲鳴をあげ)
(思わずお尻の穴を締め付けてしまいますが、ひくつくたびに少しずつ指は埋まっていってしまいます) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。