【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】 [転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/l50
前スレ終了後にお使いください。 >>80
しっぽバイブですね、了解です!
バイブはお尻の方が好きなので、お尻でお願いしたいです。
こちらもグロとかは苦手なので大丈夫です。
朝フェラとかの設定は前の方のなので、雅己さんの書きやすいようなどんなシチュでも大丈夫です。
お言葉に甘えて、書き出しお願いします! >>79
恭介さんごめんなさい、新しい方が見つかったのでまた機会ありましたらお願いします!ごめんなさい! >>81
雅己さん、混乱させてすみません!
新しく募集してお願いしたので、気分が萎えていなければこのままお相手してほしいです。 >>82
【寝室に明るい朝日が射し込むと、隣でまだ寝息を立ててるりりかの身体に腕をまわし】
…りりか、朝だよ…
今日もいい天気みたい…
(りりかの背中に、素肌を重ねながら、耳元で囁く)
【では、よろしくお願いします】 (耳元で囁かれると目が覚めて、少し眠そうに目を擦ってから身を捩って雅己さんと向き合って)
おはよ、ございます…
んぅぅー、ちょっとまぶしいですね…ふぁぁ…
(あくびをしたあとに雅己さんの首元に顔を近づけて、軽く口付け)
ちゅっ…ふふっ、おはようございます、のちゅうです!
(雅己さんの脚に自分の脚を絡めてはにかみながら擦り寄る)
【こちらこそよろしくお願いします!】 おはよ、りりか…
(軽いおはようのキスを返しながら、りりかの身体にまわした腕は、さらに強めて)
あー寝不足だ、いっぱいおねだりされたからね
(昨夜の情事を冷やかすように、首筋に舌を這わせ)
…でもさ、起きたらこうなるんだよなぁ
(朝立の固くなったモノをりりかの下半身に押し付け、バツの悪そうな笑みを浮かべる) んぁ…ぅ、ごめんなさい…でもご主人様だってのりのりだったじゃないですか…
(顔を赤くして、少し恥ずかしそうに言い返して)
っあ、んぁっ…もぉ、ご主人様ってまだまだ元気なんですね…?あはっ…
(硬くなったものに手を伸ばして、ゆるゆると先端を包むように刺激する)
きのうもたくさん出してくれたのに、こぉんなに硬くなっちゃってますね…?
(雅己さんの顔を見上げにやにやと笑いながらパジャマの中に手を入れて下着の上から緩くつかむ) ノリノリだったのはりりかじゃん
上から跨がって、凄い声出してたしさ
(親指と中指で乳首をはさみ、はみ出した先端を人差し指で弾きながら)
ふつう、ペットは上にならないと思うけどなぁ
(首筋から鎖骨に舌を這わせ)
昨日はこっちに入れてないよね、
今朝はどっちに欲しい?
(尻尾を掴むと、ゆっくり抜き差しして)
こっち?
それとめ、こっち?
(股の間に手を這わせ、うっすらと潤い始めた股間を指でノックして) ひぁぁっ、ぁ、んぅ…ちくび、はじくのきもちぃぃ…
(雅己さんの腿に腰を押し当ててすりすりしながら甘えた声を出して)
んぁぁ…ぁふ、んぅ…お、おしりぃ…たくさんきもちよくしてほしいですっ…んぁぅ…
(パジャマの胸元を掴んで、とろんとした表情で見つめる)
ひぁぁっ、やぁ、そっちもっ…いじめられたくなっちゃいまひゅっ…ふぁっ… りりかは欲張りだなぁ
お尻も可愛がって欲しいんだ
(冷やかすように言うと、身体をうつ向けにさせ、腰を持ち上げて尻を突きださせる)
(ゆっくりと尻に埋まったバイブを出し入れしながら、反対の手は胸を強く揉み)
もっとイジメテ欲しい? ごめんなさい、ちょっと眠気がすごいのでそろそろ落ちそうです…
ここまでお付き合い頂いてありがとうございました。ほんとにすみません! >>92
こちらこそ、レス遅くてすみません
ありがとうございました
【以下、空いてます】 12歳、眼鏡っこ、優等生風の女子中学生を「子犬」として
淫らに可愛がってくださる担任の先生を募集します。
オモチャや拘束具などで、ロリ雌犬の性器を弄ぶ様子をビデオ撮影してください。 >>95 こんばんは、よろしくお願いします。
もうデキてる関係で、子供扱いしながら辱めてくださると嬉しいです。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことです(「マーキング」は、大好きですw)。 >>96 了解です。
どうしましょうか?尚美さん書きだしてくれますか?
尚美さんの容姿や雰囲気が知りたいです。
あと合わせますね 了解です。次レスより書き出しますね。
ちなみに容姿は、ショートヘア、眼鏡っこ、華奢な体つき、
貧乳パイパン、、といった程度です。 (中学生になって初めての夏休み。。。山奥にあるラブホテルの一室に
チェックインする男女。真っ赤な照明に彩られ、レンガ造りの壁には
十字架のような磔や大写しの鏡。天井からは鎖や滑車が降りている、
いわゆるSMプレイに使うような部屋で、小柄な少女はさっそくおずおずと
裸になってしまう。)
は・・・はぃ、せんせぇ・・・
言われたとおり、チェックインと同時に、裸になりました・・・///
(小柄な・・・中学生の少女は、男性・・・担任教師の目の前で
裸体を晒し、恥ずかしそうに小さな乳房と股間を手で覆う・・・)
せ、せんせぇ・・・これ・・・///
(持参していたスポーツバッグの中から、尻尾のフサフサがついた
アナルパールと赤い首輪を取り出し、教師に手渡す少女・・・) 【書きだしありがとうございます】
な、尚美はかわいいなぁ...
(アナルパールと首輪を受け取り、そのまま全裸の尚美の首に手を掛け
首輪をつけ、ベッドの端に首輪につないだ犬の散歩紐を括りつけ)
さ、さっそくだけど、尻尾をつけよう。
そこのベッドの上でつけやすいように四つん這いになってくれるかな。
(自分もズボンを脱ぎ始める) よ・・・四つんばい・・・は、恥ずかしいよぅ・・・///
(学校ではクラス委員をするような優等生で通っている少女が
全裸になって担任の目の前で小さな尻を突き出す。小陰唇のはみ出しも
ほとんどない割れ目と、薄紫色をした可憐なアヌスを露わにする。)
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・な、尚美・・・せんせぇの「子犬」になるの・・・
く、くださ・・・ぃ・・・・尻尾・・・/// 尚美、慣れてきたな。
(両手で小さなお尻を掴み、肉を押し開き)
お尻の穴がヒクヒクしてる....
(舌でアナルのまわりを舐めまわし)
挿入しやすいように、オイル塗ろうか
(オイルを上から垂らし、アナルを指で撫でまわしながら)
指挿入するね。力を抜いて....
(アナルに指を第一関節まで挿入していく) あう・・・あ・・・あぅ・・・お、お尻ィ・・・ペロペロされるの、恥ずかしい・・・
で、でもぉ・・・い、いぃのぉ・・・///
(肛門を担任に舐め回され、快感を隠しきれない尚美)
(やがて中学生の肛門に、大人の男の指が埋め込まれる。
肛門だけでなく、直腸にまで達する刺激に、中学生メス犬の息が断裂する)
くはァ・・・は・・・っ・・・あっ・・・・あー・・・・っ・・・
は、入って・・・来るゥ・・・せ、せんせぇの、ゆ、指がぁ・・・
尚美のお尻の・・・穴・・・かき回してくるよぅ・・・あっ・・・あっ・・・ 落ちちゃったかな・・・・残念。。。
こちらも落ちますね。
以下空室です。。。 発情しちゃったロリっ子うさぎのこももを
甘々に苛めてくれるご主人様いませんか?
()描写を使われる方だと嬉しいです。
NGはスカグロ、あとは過度の暴力、蔑んだような言葉攻め、です。 たくさん甘やかしたいな。
容姿の設定等あったら教えてください。 こんばんは、こももちゃん。
素敵な設定だね・・・色々とご相談させて頂けないかな? ふわふわの白い髪と同じ色のうさ耳と尻尾。
兎っぽい赤い目と、小柄で華奢な体つきです。
性格は恥ずかしがり屋であまえんぼです。 >>俊樹さん
お声かけて頂いてありがとうございます。
機会がありましたら、どうぞかまってやってくださいませ。 >>優也さん
ご都合悪かったでしょうか…
また機会あれば、よろしくお願いします。
ええと、もう少し募集、します こんばんは。どんな女の子かは分かったから…そうだね、こももちゃんの好きなプレイを聞かせてもらっても良いかい? こんばんは、隼人さん。
そうですね、感じやすいのと発情期とですぐイっちゃいそうなのを
焦らされたり、責めたてられたり、でしょうか。
挿入したままでいろんなとこ弄られたり、とかも好きです。 とても素敵な兎ちゃんだね。
それなら、主人とは当たり前のように交尾をしている…といった方が進めやすそうだ。
発情期のせいでえっちしたくて堪らない、でも恥ずかしがり屋のこももちゃんをたっぷりと可愛がってあげたいものだ…
あまり長い時間お相手する事は出来ないけども、それでも構わないかな? そう、ですね、普段から可愛がって貰ってる感じがいいです。
いやいやしながら、うさぎなので快楽にも弱くって、すぐとろとろになっちゃいます。
えっちしたいって自分からおねだりするのが恥ずかしくって、でも我慢できないんだろうなって…
はい、隼人さんのお時間許す限りで大丈夫です。よろしくお願いします。 こちらこそ・・・改めてよろしくね、こももちゃん。
流れとしては・・・すぐに勤しめるように、ベッドで添い寝している最中から始めたり
眠りにつく前のキスから、そのまま流れで・・・といった展開であれば嬉しいな。
こももちゃんの方からさりげなくサインを出してくれてもいいし、こちらがエスコートしてもいい。
その辺りはこももちゃんの好みに合わせたいと思う。
了承頂ければ、こちらから書き出してみるとしよう。 じゃあ、おやすみのキスから‥でしょうか。
いつもはご主人様のしたい時が来るのを待ってる感じだと思うんですけど
今夜はどうしても、なので…サイン、ですか‥が、がんばります
何から何までありがとうございます。はい、よろしくお願いします。 じゃあ・・・こちらからもさり気ない素振りをしてみようか。
分かっているけど、わざと・・・といった具合にね・・・じゃあ、少し待っててくれるかい?
お洋服を綺麗に整えながらね。 (深夜、間接ライトがほんのりと真っ暗な寝室を照らす仲)
(ルームウェアに着替えた状態で、ごろりとベッドに寝転がる)
・・・こももの奴、今日は忙しなかったな・・・ああ、そうか。
(ふと、こももの今日一日の様子を見て、ぴん、と頭に浮かぶものがあって)
(それを思い付くや、お休みのキスをしに来るこももの到着を心待ちにしている) は、はい、いい子で待ってます。
寝るときはベビーピンクのネグリジェを着てます。 (ぺたぺたと裸足で歩くお屋敷の廊下)
(大きな枕を抱えて、ご主人様のお部屋へと)
…ご、ごしゅじん、さま……
(ドアをノックするのももどかしげに開けた扉から顔を出す)
(すっかりへたれてしまったうさぎの耳と、上気した頬が)
(常とは違う切羽詰まった様子を表していて) (暫くベッドの上で寝返りを打ち、兎っ子の到着を待っていると)
(こん、こん・・・と間隔の長いノックと、続いて控えめのこももの声が聞こえる)
・・・やあ、こもも。今日もご苦労様・・・何やら、元気がなさそうだけど。
(にやつく気持ちを抑え、いつも通りのご主人を演じて)
(がばり、とベッドから起き上がると、控えめに顔を出してこちらを伺うこももの元へ)
さ、そんな所にいないで・・今日もお勤め、よろしく頼むよ。
(小さな手を引き、身体をこちらに抱き寄せて・・・ふわっ、と小さな身体を持ち上げると)
(お姫様抱っこの要領でベッドの上に運び、すとん・・・と小さな身体を仰向けに寝かせる) あ…げ、元気、です、あの、こももは、ひゃっ
(事情を説明するのは恥ずかしくてたまらなくて)
(もごもごと口籠っているうちに、目の前に歩み寄った主に抱き上げられる)
っ、ぁ、ふ…んぅ、ぅ…っ
(いつもならはにかんで喜ぶ抱っこも、今は熱を煽る刺激となって肌を苛む)
(大好きな主人の匂いと体温を感じるだけで、頭がぼおっとなりそうで)
ごしゅ、じんさまぁ…
(仰向けに寝かされれば、常日頃の行為も相まって)
(すっかり期待して蕩けた顔になってしまっていた) (小さな兎のお姫様をベッドに運んだあと、自分もベッドの上によいしょと乗って)
(身体を横に寄せ、シャンプーの匂いが伝わるくらいにまで顔を近づける)
(お約束のキスも直ぐにしようとはせず、赤らんだ頬、蕩けた顔・・・)
(それらを楽しげに見た後、ふと首を傾げて)
・・・どうしたんだい?こもも・・・お休みのキス、してくれないのかい?
ああ・・・それとも、どこか調子が悪いのかい?顔も真っ赤で・・・
(目をうすらと細めた後、大きな掌を頬にそっと当てて・・・愛でるように摩った後)
(へたりと力なく倒れた兎耳の根元、真っ白な髪の毛を掻き分けるように指で擽る) (ベッドの上、覆いかぶさられるような体勢になれば、いつものようにぎゅっと目を瞑る)
………ふ、ぁ…?
(そうして、いつまでも訪れない熱にそろ、と目を開ければ至近距離に主の顔)
(発情期のそれとはまた違う気恥しさに、かぁぁ、と頬を染めて)
あ、あの…ちが、調子はわる、くなく、て‥う、ぁっ…ひん、んっ
(慌てて弁明する声も、頬に触れる手のひらにびくんと睫毛を震わせて立ち消える)
(へたり倒れた耳の根元を緩く指が掠めれば、ぞくぞくと肌が粟立って腰を跳ねさせてしまう)
やぁ、ぁん…ごしゅ、じんさ、ま… ・・・それなら。
(微かな息遣いが伝わるくらいに顔を近づけ、真っ赤な瞳を食い入るように見つめて)
(いつも浮かべている、柔らかな表情を見せた後・・・舌先をちろり、と覗かせる)
いつものように・・・この、こももの小さなお口で・・・
(熱を持ったそれを大げさに突き出すと、弾力のあるこももの唇にそっと乗せて)
(緩く、丁寧な動きでべろり、べろり・・・とこももの唇を唾液で濡らす)
・・・おやすみのキス、してくれるかい?
(唾液でたっぷりとマーキングをした後、小さな唇を抉じ開けるように隙間に押し当てて)
(キスをせがむように舌をうねうねと動かす。) あ、ごしゅ、じ‥さま…ぁ…
(覗く舌先にどくんとお腹の奥が熱を持つ)
(そのまま濡れた舌先で唇を辿られて、もどかしさに瞳を潤ませてしまう)
おやすみ、の、じゃ…なくて…
(唇に押し当てられたまま蠢く舌に、肩を震わせながら)
(その舌を甘えるようにちゅう、と吸ってみせる)
(真似るように唇を拙い仕草で舐めては熱を持った吐息を漏らして) ・・・変な事を言うんだね?こもも・・・
いつもは、おやすみのキスをして・・・一緒に寝るもんだろう?
(焦らすかのように舌先で唇を突くと、期待をするかのように小さな舌が先っぽに触れて)
(その舌を包むようにうねらせた後、小さな舌をちゅう・・・と吸い上げる)
・・・それとも。こももは・・・
(顔を更に近づけると、舌同士をより深く交差させて・・・ちゅるる、と唾液を混ぜ合わせる音を)
(微かに響かせた後、ざらざらの感触を唇の裏側に這わせて)
ご主人と、おやすみのキス以上の事・・・したかったりするのかな。
(意地悪気に微笑んでから、反対の手を腰回りに乗せて・・・ネグリジェの上から、華奢な身体のラインを丁寧に撫で回す) ごめ、なさ‥でも、でもぉ、ん‥くぅ、ぅんっ
(ねだるように甘えて絡めた舌を吸い上げられて、くん、と仰け反る)
(熱の燻る身体には与えられる刺激はどれも甘美な毒のようで全身を巡ってゆく)
ん、ぅぅ、ふ…は‥ふぁ、ぁ…っ
(キスが深くなるほど、思考が痺れて、いつしかゆるゆると腰を揺らし始め)
(主の脚を挟むようにすり、と熱くなった恥ずかしい場所を無意識にすりつけようとしてしまう)
ごしゅじ、さまぁ…ぁ、んんっ‥も、っと、もっと…さわ、ってくら、さ…
(普段ならなかなか口にできないおねだりがするりと零れ落ちた) ・・・でも、キスだけじゃ納まりがつかない・・・そうだろう?
(とても小さな声で囁きかけると、一度だけ大きく舌を突き出して)
(おやすみのキス・・・とは到底思えないような、大人のキスを交わそうと)
(大きな舌でこももの口を塞いで、ねっとりと小さな舌に唾液を刷り込む)
ん・・・ふ、ふ・・・触って欲しいのは・・・・ここかい?こもも。
(小さな身体が揺れて、足元に籠った様な熱を感じると)
(身体中を愛撫していた手をそちらに向けて、ネグリジェをはらりと捲り上げる)
(恥ずかしい場所を探るように手先を太腿に当てて、指先で熱を帯びた場所を触れると)
・・・今日は、どんな下着でご主人の事を誘惑しに来たんだい?うん?
(柔らかい雌肉を捏ね回すように、おまんこのお肉を撫で回す) っ、ふ‥ぁ、ぁ‥んん、む…
(すっかり涙目になったまま、素直に頷いて)
(舌から伝う唾液をこくこくと飲み干す)
っ‥ぁっそ、こ‥そこ、ぉ…
(捲り上げられた裾から覗く白い脚)
(手のひらに触れられればびくんと震えて)
(更に奥へと進めばじっとりと、幼い割れ目の形に
張り付いた、濡れそぼった感触が届くだろう)
きょう、は…ここ、が、リボ、ン、で、あ、あ‥ひ、あぅっ
(張り付いた布越しに捏ねるようにされれば)
(ぷちゅ、ぴゅぷ、と厭らしい水音が立って、言葉の代わりに甘い悲鳴があがる) 【サイドに結ばれたショーツです。すみません、描写が抜けてしまいました】 ・・・そうか。こう暗くては、じっくりと見られない物だが・・・
(張り付いた下着を指先で摘み、そっと剥がせば・・・にちゃあ、といやらしい音が響いて)
(空いた隙間に手を忍ばせると、幼さを感じさせる程の雌穴に、指先を押し当てる)
・・・こももも、手っ取り早い方がいいだろう?
(指先を立てて割れ目を舐れば、十分というくらいに濡れそぼっていて)
(入口を煽るように掻き混ぜてみれば、雌の匂いがそこからむわあ、と立ち込める)
さ・・・こもも。ご主人にされてばかり、というのは不公平だろう?
その小さなお口で、いーっぱいキスして見せてごらん・・・上手に出来たら。
(つぷ・・・と浅く指を挿入し、入口部分を解すようにゆっくりと掻き回して)
こももの大好きなニンジンさん、お腹いっぱい食べさせてあげる・・・
(唾液まみれの舌を一度離すと、こももの目の前で誘導するように舌先を遊ばせる) 【ううん、お構いなく。時間制限があれば無理せず仰って下さいね?】
【このままだと3時くらい・・・までは掛かりそうだから、ね。】 見ちゃ、やなの、です…んっ‥あ、あぁ、ぁっ‥
(下着の隙間から入り込んだ指が入口を辿る)
(すっかり蕩けた場所は熱を持って、指を逃すまいと吸い付こうとする)
(入口を掻き混ぜられただけで、感じやすい体は上り詰めそうになる)
あ…んん、ふ、ふにゃ、ぁあ、ひぅ、ひ、ぅっ
(浅い場所をゆるゆると描き回す指を、きつく食い占めながら)
(もっと奥に欲しがるように時折腰が浮いてしまう)
にん、じんさ、ん…?は、ふぁ、んん、ちゅぷ、ん…ぅ、んん、く…
(おうむ返しに問いかける思考は溶けかけて、追いつかず)
(それでも差し出された舌を見れば、自ずと欲しがって)
(小さな舌でぴちゃぴちゃと舐めて、口内へ誘おうと吸い、からめていく) 【ありがとうございます。隼人さんも、ご無理だけはなさらず、です。】
【終わってしまうのがもったいないくらいに楽しませていただいてます、です】 そ・・・ニンジンさん。
こももの、凄く敏感な身体・・・とっても気持ち良くしてくれる奴、ね。
(幼い雌穴を人差し指一本で丁寧に抉り、ぷにぷにの膣内を解していって)
(指の第二関節まで指が埋まれば、こももの腰を浮かせるように腕を上に持ち上げて)
(こりこりっとした感触のする、スポットの部分を指の腹で撫で回す)
・・・ああ、そうだ・・・今日のキスは、いつもより過激だね・・・?
ふふ、こももはせっかちさんだ・・・
(たどたどしい素振りでキスを受ければ、補助するように緩く舌を動かして)
(誘われるがままに口内へ舌を押し込んだ後、こももの頭が蕩けるくらいにねっとりじっくり、フレンチキスを堪能する)
・・・可愛い声、聞かせてごらん?
(二人の唾液でべとべとになった舌を下に運ぶと、しっとりと汗ばんだネグリジェの上から)
(膨らみかけ・・・とも言えない、幼い胸元に顔を寄せて。頭を撫でていた手で肩紐を解き、ネグリジェを肌蹴させると)
(同じようにリボンで装飾された下着の上から、乳房を舌でつん、つん・・・と突く) 【それは良かった。せめて中断にならないよう、手早く進めたい物だね・・・】
【じっくり愛撫して、身体をとろっとろにしてから本番、というのが好みなだけに・・・時間制限があるのはちょっと残念。】 こももの、中、入っていいのは‥ご主人様、だけ、ですぅ
(言葉の意図を読み取れないまま、いやいやと首を振って)
(指一本でいっぱいいっぱいに広がっているかのような膣壁をひくつかせる)
ふぁ‥あ、あ、指が、ゆび、が、はいって‥あ、やあ、ぁ、そこ、やぁあ‥っ
(指を入れたまま腰を持ち上げられ、敏感に膨らんだ内壁を撫でられれば)
(ぷしゅ、と小さく蜜を噴いて)
あ、ふあ…ぁ…‥ん、んぅ、ぅく、ふ…
(軽く達してしまったのか、とろとろと蜜を脚に伝わせながら)
(口内をじっくりと舐られて、快楽の余韻と相まってすっかりと体を脱力させていく)
ふ、にゃぁ…あ、ぁん、そこ、ちっちゃい、から‥め、なの
あ、たべ、ちゃ、やぁ、んんん、んんっ‥
(発展途上のなだらかな胸の先は剥き出しの神経のようなもの)
(ゆるく舌で突かれるだけで背を仰け反らせてがくがくと震えて鳴き声をあげ) 【時間制限は本当、残念です…しょうがないことなのですけども】
【私もそういうのとても好きです!と言ってもこももだと、本番前に指一本動かせなくなっちゃいそうですね】 (小刻みな動きでスポットを攻め立てれば、極まった様な声と共に指が強く締め付けられて)
(敏感であろう、こももの中を緩やかにじわりじわりと昂ぶらせるよう指を抜き差しする)
・・・そうかい?こもものちっちゃなおっぱい・・・
(ホックを外し、微かな膨らみを露わにさせると)
(目の前に持ってきた舌をそこに・・・最初は周りから攻めるよう、遠目に舌を置いて)
(ぬらりぬらりと乳房を唾液で濡らしながら、徐々に内側へ・・・)
とっても敏感で・・・素敵だと思うな。
(乳輪の部分に舌先を当ててから、一番敏感な突起の部分に触れるか触れないか・・・)
(そんな位置を維持しながら舌先を這わせてから、愛撫を止めるように顔を離して・・・)
(直後、ぱくりと唇で突起を口に含み、主張しているこももの乳首をちゅう・・・と吸い上げる) 【ふふ、それなら・・・発情期でとろとろになった部分に、直ぐにハメちゃうのも手かもね?】
【挿入したまま弄られたり・・・というのがお好みとの事だし。是非試してみたいものだよ。】 や、指だめ、今、うごいちゃだめ、ひ‥んんっ
(軽く達して過敏になった体は、休憩をと欲しているのに)
(緩やかに高みから下ろさず、更に熱を籠らせるような指の動きに)
(知らず、また腰を揺らしてしまう)
ご主人、さま‥は…‥その、こもも、の‥お胸、好きです、か‥?
(露わにされた胸元を隠そうとしながら、おずおずと伺う)
(主に好かれるような自分でありたいという、常日頃の願いは)
(発情して理性が溶けかけた状態でも当たり前に存在していて)
ん、んん、あ、うれ、し…っ、ふ、あ、んん‥え……?
(感じすぎる胸の先を焦らすように追い詰められ、不意に離され)
(すっかり健気に充血し尖り切った場所を次の瞬間吸い上げられれば)
ひ…っ、っっ、っ…
(殆ど声も出せないまま、また達してしまう) 【どちらも捨てがたいくらいには魅力的です】
【感じやすいのでどうしても逃げ腰になりがちで…そこを焦らされたかったり、構わず攻めたてられたかったり…わがままなのです】 うんうん・・・ちょっと吸っただけで達しちゃうような、こももの敏感乳首・・・とても可愛らしいよ?
ほら・・・もう一回吸ってあげる。
(達したことを気に留めないまま、もう一度吸い上げて・・・唇を窄めて、先端部分を舌で包んだまま強めに。)
(小さいけど、痛い程に主張したそれを交互に吸い、舌で舐って・・・その間に挿入したままの指を引き抜く)
・・・とっても嬉しそうだね?こもも・・・今度は、こっちも・・・
(浮いてしまった腰を支えるよう、両手を下に潜らせた後に)
(こももの見えない所で金属音を鳴らし、既に準備の整った雄根を取り出す)
ニンジンは駄目、って事だから・・・ご主人のおちんぽ、代わりにハメてあげるよ。
(まだ絶頂に身悶えている内に、指よりも太く、硬く滾った雄根を代わりに宛がって)
(ぷしゅ、ぷしゅ・・・と白濁交じりの蜜が溢れている場所に深々と押し沈めて、こももの体内をみっちりと満たす) 【愛情はあるけど、結構S寄り・・・そんなのもお好みって事かい?】
【イっている最中に行為を続けたり、焦らしながら言葉攻めをされたりとか、さ。】 あ、待っ‥やぁ、さきっぽもうだめ、吸っちゃだめぇ、きゃう、うぅっ
(薄い桃色だった先端はすっかり赤く熟れてしまって、そこを吸われてしまえば)
(小さい絶頂を続けざまに迎えてしまう)
(きゅうきゅうと締め付け続けた指が抜け出た頃には、入り口はすっかりひくついて
はくはくと物欲しげな様子になっていた)
ん、ぁ…ごしゅじん、さま、の…
(絶頂の余韻で震える入口に宛がわれた雄芯の先端を、ひくついた入口が食むように蠢く)
ん、にんじんは、だめ‥ご主人様、が、い、っひぐ…っ
あ‥っ、あ、かふ、っ‥
(入口も内側もとろとろと柔らかく溶けているのに、入りこむ雄芯を食いちぎらんばかりに締め付けるきつさで)
(奥まで貫かれれば、苦しげに喘ぎながらも、痙攣し、達していく膣壁) 【そんなのもお好み、なのです。甘やかされるのも、意地悪されるのも、好きなので】
【あう…そんなの、たまらないですね…】 ・・・大丈夫さ。こももだって、感じるだろう・・・?
こももの好きな所に、ちゃーんと当たってるのが、さ・・・
(歓迎している、とは思えない程に雄根を締めあげられるものの)
(膣肉を解すよう、腰をぐりぐり・・・と回しながらの挿入を試みて)
(体重を掛けてあげれば、柔らかい感触とぶつかって・・・子宮口を、軽く圧迫する)
・・・ちょーっと刺激が強かったかい?よしよし・・・
こももの大好きなおちんぽ、しっかり頬張れるまで休んでおいで。
(深々と挿入をしたまま、上半身を前に傾けて)
(瞳と同じくらいにまで火照った頬、蕩けた顔付き・・・それを眺めるように上から顔を寄せて)
(真っ白な髪の毛を手櫛で解かすように流し、こももの身体を落ち着かせようとする)
(こももの中では雄根が脈打ち、形を覚えさせようと微かに膨張をする) 【こももちゃんとは色々試してみたいものだね。】
【どろどろに蕩けるような甘いセックスから、ちょっと調教染みたものまで・・・それに対する反応、とても気になるな。】 は、ふ‥は、はう、んん…ぐりぐり、やぁ、んっ
(奥に入りきらないかと思えるほどの内壁は、腰を回されれば)
(素直にひくついて、奥へと誘い込もうとする)
(上向いてか細い息で喘ぎながらも、最奥へと届けば)
(結合部をとろとろと蜜で濡らしてゆく)
へ、き‥だいじょう、ぶ、です…ご主人様、の‥が、いっぱい、で‥
(うれしい、と、はにかんだ涙目の笑顔を向けて)
(撫でる手に甘えてすりすりと頭と髪を押し付ける)
(体内で脈打つ熱が大きさを変えていけば、甘い吐息を漏らして、微かに腰を揺らしてしまう)
お、っきく、なったぁ‥ 【時間をたっぷりかけながら、ですね】
【調教、も‥少し興味が、あります‥ちょっと怖いけど‥‥ご主人様の好みに躾けられちゃうの、どきどきします】 ・・・まるで、期待しているような言い方じゃないか・・・
あれだけイったのに、こももはまだ不満足なのかい?
(冗談交じりの言葉を告げ、大きな掌を擦り付けたまま)
(顔色を伺う様に上半身を大きく倒し、顔を重ねて・・・ちゅう、と柔らかく唇を吸い上げる)
・・・心配しなくとも、これで終わらせるつもりはないさ・・・
(唇を何度か吸い、顎先から首筋へと舌先を当てて・・・唾液でてらてらと光る乳房に)
(舌が到達すると、同じ要領で乳首から乳輪に舌先をなぞらせていって)
(こももの身体をしっかりと昂ぶらせてから、留めたままの身体をゆっくりと引いて)
・・・ちゃーんとご奉仕、するんだよ?
(それだけを告げると、最初は緩やかに腰を引いて・・・小さな身体に、筋肉の付いた雄の身体をぱちん、ぱちん・・・と打ち付ける) 【ああ、勿論無理強いはさせないけどね・・・あくまでも一つの提案として、さ】
【恥ずかしい格好をさせて、可愛らしくおねだりをさせたり・・・凄く、似合いそうだ】 ん、ふ‥ぁ、んん、ん…
だ、って…だって、欲しい、の、です‥ご主人様の、赤ちゃんの種…
(恥ずかしそうに目を伏せて、囁くようなおねだりが届いたかどうか)
(撫でられながら優しいキスをされて、結合部をきゅう、と締め付けてしまう)
ん、ぁ、ふぁ、ぁんっ…
や、もぉお胸、は‥ああ、ぁっ
(薄い肌の上を唇と舌で辿られて、ぴくぴくと感じながら震えて)
(散々嬲られた胸の先を丁寧に舌で愛撫されて、すっかりと甘くなった声で喘ぐ)
は、い…こもも、の中で…ご主人様、きもちくなってくだ、ふにゃあ、ぁっ
(緩やかな動きで引き抜かれ、始まる律動に必死にシーツを握りしめて)
(快感を貪る結合部だけが、奥へと蠢き、腰を揺らしていく) 【おねだりできるまで、焦らされちゃったり…?今日はうさぎっ子ですけど、そうじゃないときとかでも、されてみたい、です】
【お見かけしたらお声かけてもいいです、か?】 ・・・なんだ、素直に言えるじゃないか・・・
こももにそこまで言われたら、ご主人も・・・
(緩やかに出し入れしていた雄根を捩じ込むように押し付け、子宮口をぐりぐり・・・と刺激して)
・・・こももの事、孕ませられるよう頑張らないと・・・
(赤ちゃんを作る部屋に意識を植え付けた後、また大きな動きでストロークを再開して)
(結合部の部分で、下品とも取れる音を響かせながら交尾を続ける)
・・・うん、とっても良い声だ・・・こももの声、凄く興奮するよ・・・
(両手を膝裏に添え、華奢な足回りを左右に大きく広げて)
(より深く繋がれるような格好になったまま、徐々に腰の動きを強めていく)
(繋がっている部分を淫らな音で満たしながら、大きくなったカリで内側を擦り上げて)
(こももの身体を、自分の形に変えようと懸命に内側を擦り上げる) 【ああ、大歓迎だよ。とはいっても、不定期だから・・・あまり期待はされない方がいいのかも?】
【でも、次にご一緒出来た時は。違う雰囲気のこももちゃんを目一杯愛でさせて貰いたいな】 あ、ひにゃ、ぁあ、あっ‥ぐりぐり、したらイ、っちゃ‥
そこ、赤ちゃんの部屋ぁ‥そこ、そこに‥んんんっ、っ…っ
(捻じ込むように子宮口に押し込まれれば)
(高められた身体はそのまま押し上げられるように達して)
(子宮口をめがけて大きく抜き差しを繰り返され)
(響く水音への羞恥心ですら快感に変わるのか、ぷしゅ、とまた蜜を噴いてしまう)
ふやぁっ‥や、この、かっこはず、かし‥やぁあ、あぁんっ
ごしゅじん、さま、の‥ごりごり、って‥中、いっぱい、ひろげられ、て‥あぁっ
(最初は気持ちいいのが怖くて恥ずかしくてたまらなかったのに)
(主の形へとからだが変わっていくのが、最近ではたまらない喜びで)
(弱い部分を突き上げ擦られれば、発情した腰を押し付けるようにして応え)
(拡げられた足のつま先をぎゅう、と丸めて) 【私も不定期にしかのぼれないので、その辺は同じ、ですね…いえでも会えたら嬉しいなって期待はしてしまいますけども】
【はい、その時はぜひ、可愛がって欲しいです】 ・・・こもも、また一人でイったね・・・?ナカ、ぎゅうって・・・
赤ちゃんの部屋をこつんこつんって突かれるの、本当に好きなんだねえ・・・
(より強い締め付けを受け、こもものナカで雄根がびくん、と脈打って)
(挿入前よりも一回り大きく、より硬くなった雄根ですっかり蕩けてしまった雌穴を蹂躙し続ける)
この格好、好きなのになあ・・・こもものイったときの顔も見られて・・・
(目の前に寄せた顔を笑みで満たし、いっぱいいっぱいのこももにキスを落として)
(今度は自分の方から、舌と唾液をたっぷりと絡めたキスを交わす)
・・・頑張ったら、こもものもっと可愛い顔・・・見られるのかな?
(そう告げてから、腰の動きを強かに変えていって・・・こももの雌穴をぐっちゃぐっちゃと)
(欲望のままに突き入れ、より締め付けが強くなった膣壁と強く擦り合わせる)
・・・こもも、このまま種付けしちゃうから・・・いいね?
(激しい交尾が続くと、次第に恍惚の色が浮かんできて・・・垂れ下がった耳元で、ねっとりと囁きかける)
(同時に、ピストンの振れ幅が小さく、奥の方で小刻みに行われて・・・こつんこつん、と子宮口を執拗に叩く) 【それはオレだって同じさ。こももちゃんのような方とは、是非また遊ばせて頂きたいよ】
【・・・次会える時までに、色々と考えておくね?】 あ、ひぅ、ぅっごめ、なさぁ
やぁ、ぁあんっ
(中で脈打つのを感じて、達したばかりの内壁を擦られれば)
(ほとんど悲鳴のような声をあげて)
あ、んんっ、ん、ぅ‥ふぁ、あ‥っ
こも、も、こわれ、ちゃ‥ひぅ、あ、あぁあ、はげ、し‥ひんん、っ
(キスにすら感じるのかびくびくと腰を跳ねさせて)
(激しく掻き混ぜられれば小さな体は時折腰が浮いてしまって)
あ、う、くら、さ‥びゅーって、いつも、みたく‥
ふや、ぁあぁっや、耳らめ、ひ、イっちゃ、きちゃううっ
(弱い耳元に囁かれれば、それがとどめになり)
(子宮口が先端を銜え込むようにうねりはじめる) 【一度書き込めなくて打ち直しだったのでお待たせしてしまってすみません】
【えへへ、楽しみにしてます。その時は、よろしくお願いしますね】 ・・・ああ、いつも通り・・・
(膝裏に添えていた手を前に押し出し、きゅっと括れた腰に両方を添えて)
(その内の片方の手で、ネグリジェに覆われた小さなお腹を触れて、軽く撫で回す)
こももの赤ちゃんを作る部屋に、たーっぷり注いであげるから・・・ね?
(同時に、捩じ込むように腰を押し当てて・・・ぐいん、と一度快感を与えてから)
(改めて腰を両手で持ち、上下にぶるん、ぶるん・・・と身体が揺れるくらいにまで腰を強かに打ち付ける)
・・・・・・こもも、一緒にイクウかい・・・なら、こもものアクメ顔・・・ちゃんと見せてごらん・・・
お腹がいっぱいになるくらいに、種付けしてあげるから・・・さ、行くよ・・・
(呼吸が乱れる中、やっとの思いで告げて・・・誘われるように奥へと搾り取られれば)
(子宮口と深くキスをしたまま、大きく脈打って・・・身体がびくんと跳ねるように動いた後)
(びゅる、びゅる・・・と粘度のある子種が子宮のナカに直接注がれて、お腹をぽっこりと膨らませる) 【ううん、お構いなく・・・時間が時間だけに、オレも反応が遅くなってしまう事だしさ】
【次の次・・・辺りで〆になりそうだね。あまりに楽しいから時間をオーバーしてしまったよ】 (薄いお腹を撫でられれば、まるで子宮を撫でられているようで)
(囁かれる言葉も伴って更に快感が増したのか、中がびくびく痙攣し始めて)
あ‥ほし、ぃ…ほしい、よぉ…きゃうぅっ
ごしゅじ、んさま、の‥いっぱい欲しい、ので、すぅっ、ひあ、んっ
(突き上げられて、もうそれだけで達してしまう程で)
(揺さぶられながら快楽の波から降りてこられずにひんひんと鳴いて)
あ、い、っしょが、い‥んんっ、ごしゅじんさま、といっしょぉ‥っ
(お腹いっぱい、と言われれば、快感に蕩けた顔がふにゃりと笑んで)
(最奥に押し当てたままの吐精とともに深い絶頂を迎える)
ひ、あ…ぁ…っ…ん、ふ…ぁ、んん、ん…っ…っ
(注がれる刺激で達した余韻から降りてこられず、ひくひくと力の入らない下肢を震わせたまま)
(先ほど主がしたように、膨らんだお腹を嬉しげに撫でて) 【長い時間お付き合いありがとうございます】
【夢中になっていたら、こんな時間に…申し訳ないです】 (小さなこももの身体に、溢れんばかりの子種を注ぎ込んで・・・ぴっちりと押し付けたままの)
(身体を少し前に押し出せば、結合部からごぽり、と粘り気のある白濁液が溢れ出る)
・・・・・・はー、はー・・・・・・も、も・・・
(乱れた呼吸を整えようと、深く呼吸をして・・・落ち着いた頃に、身体をこももに向けて)
(へたり、と預けるような格好になる。両腕をこももの背中に回し、ぎゅう・・・と大きな腕で)
(抱きしめて。小さな身体をすっぽりと包んだ状態で、愛おしげに身体を抱きしめる)
・・・ああ、とても満足したような顔だな・・・こもも。
(こももの顔を正面に置いた状態で、ごろんと横に寝転がると)
(蕩けた瞳を意味もなく見つめて・・・口元をにい、と歪ませて)
・・・でも、オレは1度じゃ収まらないな・・・
(繋がったままの部分に意識を向け、静止したままの腰を再び前後させて・・・おやすみのキスは、まだ先になりそうだ。)
【ちょいと時間も厳しげなので・・・ここで〆とさせて下さい。】
【時間も忘れてしまうくらいに楽しい時間を得られました。こももちゃん、どうもありがとう。】
【気まぐれではあるけど、またお会い出来たらいいな・・・と思いながら、失礼させて頂きます。】
【どうか夜冷えにはお気をつけて。】 【素敵な〆をありがとうございます】
【はい、また会えたらその時はよろしくなのです】
【隼人さんも寝不足後の体はしっかり水分補給してくださいね】
【おやすみなさいませ】
それでは、私も失礼いたします。 甘えん坊な獣っ娘はいませんか?
イチャイチャできたらいいな。 ロリっこうさぎの胡桃を、甘々に苛めて可愛がってくれるご主人様いませんか?
白いふわふわの髪と同じ色の耳と尻尾。瞳は赤。
小柄で華奢な体つきで、性格は甘えん坊で恥ずかしがり屋。
中文くらいでお付き合いくださる方だと嬉しいのです。 たくさん甘やかしたいな。
お相手お願いしてもいいかな? はい、こんばんはなのです。
よろしくお願いします。
シチュなどご希望ありますか? たくさん甘やかしてイチャイチャできたらいいなって思ってはいたんですが、
細かいシチュは考えていませんでした。
NGはスカ、グロ、アナルです。 胡桃もたくさんいちゃいちゃできればそれが一番なのです。
たくさん可愛がって欲しいです。
NGは、胡桃も同じ、です。
ベッドとか、ソファとかで、抱っこされながら甘やかされたいです。 了解しました。
では書き出してみますね。
(仕事が遅くなりようやく帰宅)
ただいまー、胡桃…
ごめんね、遅くなっちゃって。
(ぎゅーっと抱きしめて胡桃成分を充電)
寂しかったよね…ごめんね。 (主の帰宅を伝える物音に、長い耳をぴくっと震わせて)
(横たわっていたソファから身を起こせば)
(のびてきた腕が優しくハグをしてくれる)
ご主人様ぁ‥
(寂しかったか、と言われれば、勿論その通りで)
(ぎゅうぎゅうと自分からも抱き着いて甘えて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています