[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ 以前のが何も無いまま落ちてしまいましたので、新たに立ち上げさせていただきました。 舞台での感激と快感が忘れられません。
希望を込めて再度登場します。
よろしくお願いします。 スレ立て乙です。
今日は出かけるのでまた今度舞台を見せてくださいね。 どうも有り難うございます。
新たな舞台のご来場、お待ちしています。
お気を付けていってらっしゃいませ^^。 お盆休みの終わり、皆さんお出かけでしょうか。
また午後に来てみますわ。
それまで舞台の準備をさせていただきますので、よろしく。
では落ちます。 どうぞ、よろしく。
ようこそお出でくださいました。
劇場も新たに舞台設置してスタートしました。
さぁ、中へお入りください。
お若い方かしら、それともベテランの方?
わたしはやや熟年のストリッパーですわ。 あら、タイミングが・・・
もう少しお待ちしておりますわ。 女の子ですが・・・間違って入ってきてしまった
ということで・・・・
お願いします あら、里央さん、よろしくお願いします。
女性客ですね、わかりました。
では舞台を始めさせていただきます。
(暗い場内に照明が灯る。) (何気なく入ってしまった館内。
照明と共に音楽が流れ、綺麗なドレスを着たまゆみが登場。
場内からは割れるような歓声と拍手が響く。
それは皆男達の声だった。
場内アナウンスが響く。
「お盆興行、セシルまゆみ嬢によります、本番ショーをお楽しみください!」
ストリップ!そう、ここはその劇場だった。)
今日はようこそ。
あら、綺麗な女性客のお方が。
うんと楽しんでいってくださいね^^ わ、わ・・・きれー・・・・
なんで男の人ばっかなんだ・・・?
(声を掛けられる)
わわ、あ、はい・・・! (まゆみ、思わず里央の手を取って、舞台の上に引き上げてしまう。
同性同士の舞台場面に場内は興奮の坩堝と化す。)
男の人ばかりの劇場によくいらっしゃいましたね。
あなたも女の人の裸にご興味あるんですか?
ここは、ストリップ劇場。
さぁ、わたしのお相手にどうぞ。
同性相手は初めてですけれども、だから尚更興奮するわぁ。
(里央さんはどういうタイプの女性ですか?
わたしはやや熟年で30代半ばのお姉さんタイプです。) 文章は大丈夫です。
わたしが進めさせていただきます。
何よりも舞台にご参加くださった事が嬉しいです。 JCで、オナ二―します。Mっけありで、おもちゃ使ってみたい・・・
なんて考えています…。
レズもありだと考えています。
体は標準です。 えっ・・・!?あわ、まっ・・・・・
は、はい・・・・・
(恥ずかしながらも上がる)
えと・・・な、なにすればいいんです・・・か・・・?
(顔が真っ赤) 脳内なんて書いてみます・・w
「うわっぁぁ・・・すごいことなってる、こういうのはエロ同人で
見ないぞ・・・けど、見られるってなんか・・・いいなぁ・・・・・」 里央さん、さぁいらっしゃい。
わたしと楽しみましょう。
(まゆみ、彼女を舞台中央に導いて優しく全身を愛撫しながら服を逃がせてゆく。
上品な衣服がはらりと落ち、思った以上に肉感的な彼女の肢体があらわれる。
胸もほどよい大きさで、透き通る様な肌をしている。
場内の男性客は女性二人の舞台を見入っていた。)
どういう理由かはともかく、ここに足を運んだのは何かの縁でしょう。
さぁ、わたしを相手に楽しみましょう。
(まゆみも衣装を脱いで裸になると、里央の背中から胸にかけて優しい手付きで撫で回す。) へっ・・!?え、あ、ひゃっ・・・!
む、胸を・・・!?
(体が熱く痺れてくるのを感じた。) 里央さんは感じやすい年頃なんですわね。
あんまり乱暴に扱ってはいけませんわ。
男性客の方々とは違って、ここはソフトに。
(まゆみ、里央の感じる大切な部分を細く滑らかな指でそっと愛撫し、撫でる様にさする。
やがて優しく出し入れを行う。)
感じるでしょ、こうすると。
女の子は敏感なのね。
いつもは自分ひとりでやっているの?
今日はわたしとお相手しながら感じちゃってね。
可愛い里央さん^^ (指を伝う)
う、ぅぅっ・・・いやぁ・・じゃぁ、
ないです・・はぁっ・・・!!
すみません、25ふんで戻ります まぁ、可愛いわぁ。
わたしにも同じ年くらいの娘がいるんだけれども、娘よりも恥ずかしがりやさんだわ。
いいのよ、感じちゃっても。
さぁ、これからどうしようか。
一緒に感じちゃって上り詰めちゃう?
道具を使って。
(まゆみ、相手の身体を抱きしめて絡み愛の妙技で全身愛撫を行う。
熟れたまゆみの身体と可憐な里央の肢体が混ざり合う様に一体化し、女の香りが場内に発散される。)
以前、娘のえりかも、同年代の女性客を舞台に上げてショーを行った事があったわ。
今度はとっても可愛らしい女の子。 (劇場内は、予想外の女性同士の舞台に大興奮となった。
劇場スタッフはけっして写真撮影はしない様にと注意を促す。
まゆみと里央は舞台で美しい裸体を絡み合わせて、悶絶し合った。
お互いの胸を揉んで、喘ぎ声をあげて快感に酔い痴れた。)
ああ、素晴らしいわ。
人生の冒険よ、里央さん。 戻りました。
すこし、したくなったので、シャワニーを・・・少し強くなるんです。
うちの。
それに、椅子の足のぶぶんを出し入れして・・・さ、続きです (リアルでですか。お身体をお大事にね^^)
さぁ、里央さん、これからもっと感じさせてあげるから。
少しいじめちゃおうかしら^^
(まゆみ、相手の胸を強く揉んで、大勢の男性客に見せるかの様に、彼女の身体を客席に向けてみせた。
観客からはどよめきの声が上がり、思わず手を出そうとしてまゆみに注意される一幕もあった。)
里央さん、そろそろホンバン、女同士でイキましょうね。
(手持ちのバスケットから何やら取り出す。
それは両方が男性器の形になったオナニー器具であった。)
これ、わたしと使ってみる? ふ、んんっ・・うぅ、ふ、はぁっ
ぁああっ・・・
んんん、ふぅ、はぁっぁぁ・・・・!
(見られている、ということと、他の人のものが中に入っていることの、
2つが重なって、快感を高めていた。)
あー・・・わ、私、みられて、こんなにもエロいことされてるんだ・・・
気持ちいい・・・
さっきの人達もういないよね・・・・
この館に入る前、私は痴漢に追いかけられていたのだ。必死に逃げた。
逃げ込んだのがここだった。 逃げているなか、変態なことを考えていた。 ”犯される・・・・・!!”
犯されるというのは、どんなことだろう。けれど、怖かった。逃げた。
そして、今。
ふぅん・・!!はぁっ、はあっ、うぁあ・・・!!!
あぅん、ぅんぁああ・・・!!!!
(気持ちいい・・・!!!観られて、
入れられて、
気持ちいい・・!!!!)
(おもちゃを目の前に出される)
(いい、よね・・・
気持ちよくなりたい・・・!!)
「あの、からだ、縛られてるかんじで、それで、いじめてください・・・!!」 (里央の意外な程に達者な腰使いに、まゆみも快感を覚えて悶えた。
二人の中に深々と挿入される男性器形、それを出し入れして身体を重ね合わせて泣き狂う女性同士。)
大丈夫よ、あなたを怖がらせる人なんてもういないから。
わたしとの舞台では二人だけなのよ。
嫌な事は忘れて、上り詰めてイッてしまいなさい。
直接出し入れしている椅子の足を、わたしとの行為だと思って。
でも、傷着けない様に、自分の身体に優しくね。
ああっああっああっ、いいわぁ、里央さん。
最高よ! んんっ!!!ふううぅうう!
はい、っ、て、る・・・!うあぁぁぁあ!
まゆみ、さん・・・い、いきたい!声あげていきたいです・・・!! (ぞくぞくと、体に込み上げてくる快感に、身を震わせる。相手も暑く、
声を卑しくあげていた。) もう、いっちゃいなさい。
思いっきり!
いいわよ、少しソフトにいじめてあげるわ。
(まゆみ、里央の桃の様なお尻を上に持ち上げて愛おしそうに手で撫で回す。
そして彼女のお尻に再び両面男性器をあてがうと、自分の大きな尻を降ろして密着させる。
女同士の尻が激しい勢いで動き、上下左右に連動する様にくっついては離れて摩擦運動を行った。
その快感にもう気持ちも保てなくなる二人。)
ああっああっああ〜っ!
素敵よ・・・里央さん! うあぁっっぁぁぁああああああぁっっ
ひあっっぁぁぁぁっ!!!
い、いく、いく、いく、いっちゃう、
みられて、いく・・・!!!!!! わたしも、もうイクわ!
ああっああっ、あぁ〜〜〜っ!!!!!
(全身を震わせて悶えながら淫汁を噴出して絶頂に達してしまう、まゆみと里央。
それは美しい女性の性快感の姿だった。
割れんばかりの拍手に包まれる場内、照明も美女二人の姿を照らし出す。
全てが夢の様な光景だった。)
(少し落ち着いて語りかける)
ああ・・・里央さん、素敵よ。
素晴らしいわ、女としての人生の晴れ舞台だわ。
大勢の人達の前でこうして舞台でイッちゃって。
素敵よ、里央さん。 (滅多に触らないアナルの快感に、
身をよじらせ果てかける) はー、はー、はー、はー、は、はぁー・・・
気持ちよかった・・・
(微笑む)
ねぇ、まゆみさん、私、もっと気持ちよくなりたい・・・!
拘束されて、ふたっつ同時に苛められたい・・・!!!
ここに、ある・・・?えっちになるくすりも・・・ い、イキぐるってみたいの・・・!!!
まゆみ、さん・・!
(そのままの勢いでまゆみに押し被さる) (流れ出る淫汁まみれになりながらも、微笑みあう二人。
ティッシュでそれらを拭き取りながら、まゆみは相手を見詰める。)
もっと気持ちよくなの・・・?
縛るの?
わたしと同時になのね。 うん、
もっときもちよく・・・!
しばって・・・!!
まゆみさん、と、・・・!!! ああっ、凄いわ、里央さんって積極的。
わたしを犯してしまうのね。
ああっ、いいわぁ、若い女の子にお相手されるって。
(相手を抱きしめて、声をあげてしまう。) 縛るのね、いいわ。
こうして・・・
(縄で彼女の脚をM脚に縛って客席に見せる。
両腕も後ろに縛って身動き出来ない様に自由を奪う。) (観客が弱い歓声を上げる。自分のものをだし、始める者もいた。
スタッフも息をのんで、ズボンの上からも分かるほどに勃起していた。) はーっ、はーっ、はーっ、はぁーっ・・・
う、動けない・・・!アソコが、おまんこがひくひくしてるんっの・・・!!!
まゆみさん、い、いれて・・・!おまんこかきまわして・・・!
(興奮しきった顔と、局部で、誘う。) (みられているし、ひくひくさせて、
それはとてもとても妖艶な姿だっただろう。) いいわよ、里央さん。
これでどう?
感じるでしょ^^
(里央の感じる部分を、細くて滑らかな指で出し入れしながら上下に優しくなで上げる。
綺麗な性器から汁が流れ落ちる。
もう気を失いそうになった時だった。)
(客席から一人の粗暴な男が舞台に上がり出て来た。
いかにも労務者風の中年男性で、それは里央を追いかけて来た痴漢だった。
痴漢は縛られて自由がきかなくなった里央に迫った。)
(「おおっ、ここに逃げていたのか。
さぁ、もう動けないだろうから、思いっきりヤッてやるぜ!」
そう言ってズボンの前から勃起した男根を出す。
いかにも汚らしい、それでいてとてつもない巨根。
それを里央の中に根元まで挿入しようとした。)
(悲鳴を上げて泣き出す里央を、まゆみが守った。)
やめてください、何をやるんですか!
わやしが許しませんから! !?
なんでいるの?え、い、いや・・・やめて、逃げなきゃ、
あ、動 け な い
「やめてぇええええええ!!犯さないでぇぇぇぇえええええ・・・!!!!」
(まゆみが覆い被さる)
ま、まゆみさん・・・ そのままの、大きく太い巨根が目の前にあった。
“本物だ・・・
あ、ぁ、あ・・・・・ (男はニヤ付きながら、まゆみにも迫ろうとした。
「おい、何だよ、ストリッパーのくせに!
お前から犯してやろうか!」
しかし、まゆみの平手打ちが相手を叩いた。
高く大きな音と共に、相手は顔をそむけた。
まゆみは産まれて初めて人を叩いてしまったのだった。)
やめなさい、非常識な!
女を馬鹿にするもんじゃあないわ!
(怒った痴漢を、劇場員が数人で取り押さえて、表に連れ出してボコボコにして路上に放り投げた。
痴漢は泣きながら逃げていった。)
もう大丈夫よ、泣かないでね。
さぁ、わたしを愛して。
全てを忘れて。
(優しく撫でるまゆみ。) 頭が真っ白になって、私はひとこと言った。
「おもちゃで・・・虐めて下さい」 私は、な、何を口走ったんだ・・・
(まゆみに撫でられる)
まゆみ・・・さん、わかり、ました・・!
(縛られたまま、まゆみのもとへ行き、陰部を舌でなめはじめた。)
ん、んん・・・ふぁっ・・・ん・・・
(満足げで、妖艶な表情で)
美味しい・・・はぁっ・・・
(耐えることなく舌を使い愛撫する。) いいわよ、一緒に楽しみましょうね。
(そう言って、まゆみは彼女の可愛らしく綺麗な蜜壷に弓形の男根用具を出し入れしてみる。
感じて声を上げながら涙を流す里央。)
ああ、もう安心してね。
誰も邪魔する怖い人はいないから。
わたしと一緒にまたイキましょうね。
(そっと口付けを交わすと、お互いの柔らかな舌が口内で絡み合う。) (アナルが空いていた。勃起させたスタッフが、大きなアナルビーズを一つ一つ押し入れていく) (お互いの大事な部分を舌で舐めあう二人。
更にはアナルにまで玉を入れられると、同時に性快感が高まった。)
ああっ、ああ〜っ、気持ちいいわぁ。
またイッちゃいそうだわ。
わたし、本職のストリッパーなのにこんなに感じちゃうなんて。
女としての性が舞台の上で目覚めたのかしら。 はい・・・!
ん、んんん・・・んぁっ・・ん・・・
(クチュリ、クチュ、ギュチュッ・・・と、卑猥な音が絶えず流れていた。)
なか、きもちいいよ・・・!ふぁっ、
んんっ、あぅっ・・・ふああ、う、うぁっ、はぁっ・・・!!
(アナルにはいったモノが震え出した)
ああぁぁっ・・・!!ふぁああっ!
う、うあ、あ、あ、あはぁぁぁぁ・・・!! (体が奥から込み上げる快感に震える。今までにない気持ちよさだった。)
あ、あの・・・いくまえに、び、媚薬、つかって、ください・・・! (お互いの感じる部分を愛撫し合い、快感に身悶えする。
まゆみは里央の縛った両手だけを解いて、ささやいた。)
里央さん、一緒にイキましょうね。
上り詰めると同時に、お互いのビーズを抜きましょうね。
わたしは里央さんのを、そして里央さんはわたしのを。
いいわね。
(そう言って更に感じ合い、互いの大きな美しいまろやかな尻を撫であう。)
(そろそろフェニッシュでお願いします。) 媚薬、いいわよ。
(まゆみ、里央のしっとりとした女性器に東洋伝達の媚薬を用いる。
ねっとりと塗って、更に激しく責め合う。
薬の効力が利いて、性感が刺激を受ける。
まゆみも興奮して悶え泣いてしまう。)
ああ、いいわぁ、素敵。
熱い、身体の奥から熱いわ。
里央さん、大丈夫?
リアオナ・・・しているの? は、はい・・・!!!
(更に激しくなる動き。前も後ろも、感覚が痺れていた。
自分の手で、スイッチを最大にする。もちろん、まゆみのも。)
はぁ、あ、あっ、ぁっ、っ、あぁ、ああぁ、
こんどはもっと、もっとす、すごい・・・!い、い、い、い"ぎそう!! したいのですが、おとなりさんが丁度帰ってきてしまって・・・
脳内で妄想です・・・
リアでレズプレイしたいですね・・・
なんて、 わたしもイクわ。
ああっ・・・あああぁっ・・・ああっ!
もう壊れちゃいそう、里央さんと一緒に。
あぁあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(全身をケイレンさせて身震いしながら上り詰める二人の女。
もう何もかも見えない状態になっていた。) お、ぉおおぉ、ぅ、うぁぁぁぁあああああああああっ!
(体を震わせ、いった。) ありがとうございました・・・!!
とても、とても楽しかったです・・・!!
また、お相手できたら。 (互いのビーズの玉が締まったアナルから、打ち出す様に弾ける様に抜き出されて、女の肛門が快感に麻痺してしまった。
二人同時に、液を飛ばす。)
あぁああああああああああっ・・・・・!!!!!!!!!!
ああ・・・っ・・・・わたしも・・・イッた・・・ 里央さん、今夜はお相手有り難うございます。
同性愛手は初めてでしたので、何かと都合が付きにくかったかも知れません。
わたしは元々男性相手ですので、女性のお相手は興味津々でした。
また覗きに来てください。
今夜は有り難うございました。
(場内からは歓声が上がる。
拍手に包まれる里央、まゆみからも花束が渡される。) あら、同性愛手だって・・・相手でした。
劇場再開の始めてのお客さんが可愛い女の子だなんて。
里央さん、レスポンスもよくって、わたしも楽しかったです。
思ってもいない展開になって興奮しましたわ。
またの公演をよろしく。
では、落ちます。 可愛らしい女性の参加に湧きました劇場ですけれども、またの開演を試みます。
夏も終盤、素敵な舞台をご堪能ください。
PR 一言落ちでした^^ まゆみです。
今まで数多くの若い男の子達を大人へと導いて来ました、ベテランストリッパーのわたしです。
たまには本番マナ板ショーの舞台の上で、性体験豊富な絶倫男性客のお相手もしてみたいです。
前々のスレのラストでそれらしき事をやりかけました。
わたしとの舞台での勝負、わたしが小娘扱いされてしまうという設定にゾクゾクしちゃいます。
あくまでも希望ですので、難しければいつも通りの舞台でもかまいません。 では、まゆみさんのご希望の役でお相手お願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
こちらは50歳手前くらいの見た目はそんなに体格もよくない小男風で。 どうもありがとうございます。
もっとダンディな方々でも構いませんわ。
背が高くて大柄な体型でわたしを攻めても^^
容姿はお好きにお任せします。
よろしければ書き出しさせていただきますので、よろしくお願いします。 ちょっとしたギャップを味わっていただこうかと思いましてね。
股間とセックスに関しては…ということで。
書き出しお願いします。 では、始めさせていただきます^^
(照明に照らし出される舞台、音楽と共にショーが始まった。
純白の白鳥衣装に身を包んだまゆみが登場、ロングのドレスをひるがえして舞台で踊る。
美しい笑顔で客席を目配せしてしなやかなこなしで魅了する。
やがてステージの影に引き返し、静かになる舞台。
場内アナウンスが流れる。
「お待ち兼ね、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
どなたか舞台にお上がりください。
一名様、どうぞ!」
騒然となる客席、ベテランの美人ストリッパーのまゆみの相手をしようと、ジャンケン争奪戦が繰り広げられる。) んん?俺かい?
(若そうな他の客が股間を膨らませながら悔しがる中、たまたま残っちゃった、という雰囲気を出しながら、小男がステージへ。)
ま、選ばれたからには、勤めあげさせてもらいますよ…と。
(性的にはあまり活発そうではなさそうだが、首筋のあたりに大きな傷痕があり、常人とは少し違う雰囲気を醸し出しながらステージに上がる)
お、やはり近くで見るとホント美味しそうな娘だねぇ…
(視線でまゆみをロックオンするように凝視して) (舞台の上に再び出て来たまゆみ、先程の白い衣装にバスケットを手に持って舞台中央から観客席を見入る。
背の高い大人の香りを発散させた女性で、ロングでカールのかかったやや茶系の髪の毛にドレスの上からも判る大きな胸と尻が艶やさを放っている。
今まで数多くの若い男性客を、この舞台の上で大人へと導いてきたまゆみだった。
相手の様子に意外な反応を感じるも、落ち着いていつも通りに迎える。)
どうぞいらっしゃいませ。
わたしのお相手、よろしくお願いします。
こういった舞台は何度かご経験は?
・・・お見かけしたところ、わたしよりも年上みたいですわ。
わたし・・・35歳です。
娘もいますし。
美味しそうな娘?まぁ、お上手です事。
そう言われるのは初めてですわ。 (ステージに上がるとまゆみより少し背が低く見えるのはまゆみのヒールのせいか。実際には同じくらいの背のようで)
経験?まぁ、若い頃はこういうとこをよく…あ、いや。
年相応と思ってくださいね。
どうやらお嬢さんは干支が同じくらいみたいだねぇ。
久しぶりに若々しいセックスを…ふふふ。
さ、お嬢さん。
(そう言うと、服の上からでもわかるように、ワザと股間をモコモコと大きく膨らませる) (相手の言うお嬢さんという言葉に、やや反感を持ち始めるまゆみ。
若く見られる事は嬉しいが、今まで心優しい純真な若い子たちから年上の大人の女性として感謝されて来たまゆみだった。
それがたとえ年上でも小娘扱いされるのは、感情に触った。
性経験豊富そうな年上男性客を相手に、まゆみの対応は続いた。)
さぁ、こちらへ、舞台の中央へどうぞ。
(バスケットからお絞りを取り出して、相手と自分の手をよく拭く。
そして相手と向かい合って腰を降ろす。
まゆみの大きな胸が目の前で栄え、高級な香水の香りが伝わる。)
同じ干支というと、一回り上かしら。
今迄に沢山の女性を体験されたそうですけれども、わたしもストリッパー、舞台経験は豊富です。
よろしくお相手お願いします。
(そう言うと、相手を優しく愛撫し、胸と身体を擦る様に密着させて上下に動いた。
熟れた大人の女性の香りが舞台上に流れ漂う。) お、お…いいねぇ。さすがだねぇ…お嬢さん。
柔らかいおっぱいだ。シャバの女はたまらないねぇ…ふふふ。
(まゆみの愛撫を一方的に受け入れながら、まゆみの香水やその奥に潜むまゆみ自身の香りを楽しみ)
さすがにこんな大勢の前でするのは初めてかな?ははは。
(そんな戯言をいいながらも、股間をさらに膨らませ、まゆみにアピール。そして、おもむろにまゆみのお尻を鷲掴みしたかと思うと、掴んだ時の荒々しさとは正反対の優しく繊細な感覚で揉んでいる) ああっ、お上手だ事・・・!
(相手の思いもかけないテクに驚き感じてしまうまゆみ。
逆に扱われてしまいそうになって、胸を押し当てる。
やや品性に欠けるも女性を扱いなれた相手に溺れかける。)
もう何人ものお方を経験済みなんですわね。
わたしもその中の一人に。
お嬢さん・・・?
たとえあなたが年上でも、こう見えてもわたしはベテランのストリッパーですわ。
わたしの妙技に勝てるかしら?
男と女の・・・舞台での勝負。
どちらが主導権を握って相手をリード出来るか、先にイカせられるか。
この舞台の上で賭けてみません事? ああ…気に障ったかい?
すまんねぇ、年下の女には反射的に言っちゃうんだよねぇ、お嬢さん。
(片手で揉んでいたお尻を両手でじわじわと揉み解すように愛撫していき)
勝負?まぁ、勝負事は嫌いじゃないけど…
(押し付けられた胸を逆に押し返すように胸板で優しく擦り)
その勝負で得られるもの次第ってとこかな…ふふふ。
(揉んでいたお尻から手を離し、腰を擦るように愛撫→たまにお尻に、というのを繰り返す) ああ、わたしも少し感情的になって申し訳ございません。
ベテランのお方は始めてでしたもので。
得られるものというか・・・お互いに楽しむ事を大切にしたいのですわ。
よろしくお願いしますね。
(まゆみ、客である相手に頭を下げて自分の衣装に手をかける。
純白のスワンのドレスを脱いだまゆみは、紺のラメの輝くボンテージ風衣装をまとった姿になった。
上はブラで下は極小面積のヒモ状のTバック、同じくラメのブーツを履いた挑発的な姿に。
豊満な大人の肉体にそれらが密着し、白い肌に対照的な色合いを魅せる。
これがまゆみの戦闘衣装であった。
プロの意地をかけての勝負。
今までの自愛に満ちたまゆみのとは違う姿に、場内が騒然となってどよめいた。)
わたしを・・・うんと攻めてください。
(まゆみ、相手の感じる部分を滑らかな指で愛撫し、下着の中に手を入れて艶かしい指使いでしごき始める。
身体に不釣合いな位の生々しい巨根がまゆみの愛撫でいきり立つ。) お、さすがの手淫。久しぶりに本気だせるねぇ。
(カリが目一杯広がり、青筋ばったペニスをまゆみの好きにさせる)
では、好きにさせてもらおうかな。
(ボンテージ衣装からはみ出るような豊満なまゆみの胸を支えるように掴むと、荒々しく揉む動きと、優しく触れるか触れないかという微妙な動きと、交互ではなくランダムに、まゆみの呼吸を乱すように繰り返す)
やっぱり美味しいねぇ…
(頭はまゆみの頭に近づき、耳たぶを甘噛みしたり、首筋に吸い付いたりしている) ああっ・・・!
(相手の技に思わず声を上げてしまうまゆみ、若い男性客を扱い慣れているストリッパーであっても、性体験も人生経験も豊富な年上の男性客の方が上手であった。
まゆみの身体は相手の言いなりに艶かしい動きを見せて、耳元で吹きかけられる息づかいにも感じてしまう有様だった。
まゆみは負けじと相手の肉棒を握り締め、始めは優しく、やがた激しい勢いでしごき続けた。
相手と激しい口付けを交わす。
舌が口内で絡み合う様に交差し、甘い唾液は吸い込まれる様に飲み干されてしまう。)
素晴らしいわ・・・これが大人の技なのね。
年下の若い子相手では味わえない快感だわ。
女としての幸せを感じさせてくださる・・・そんな優しさが荒さの中にあるわ。
(まゆみ、Tバックの大きな尻を揺さ振って高々と持ち上げて悶える。
相手はその尻を客席からもよく見える様に、前から抱き締めては抱え上げる様に持ち上げて、まゆみの尻の割れ目を指で撫で回す。
まゆみ、苦悶の表情で耐え抜く。)
ああ、イカされてしまいそう・・・!
負けられないわ! (まゆみのいつもとちがう喘ぎ声のあがり方に観客からはどよめきが)
んっ、美味しい美味しい。お嬢さんはどこを味わっても美味しいねぇ。
(まゆみとの激しいキスを繰り返し、まゆみの唾液を味わい、自分の唾液も飲ませて)
(お尻への愛撫を繰り返し、まゆみの声が高くなると、その場所をとっておいて、やはりまゆみの呼吸を読みながらここというところでその場所を優しく撫でる)
うんうん、楽しいねぇ。
(お尻の割れ目を撫で続けて、いよいよオマンコか、というところで、またお尻の割れ目の上の方といったように、まゆみの匂いが濃い部分は後のお楽しみと言わんばかりに、手を動かしている)
(ペニスはすっかり大きく硬く、先からは透明で粘度のある液体が滲み出ているが、本人同様まだ余裕がある佇まい) 待って。
わたしの口で・・・この大きなものを。
(まゆみ、相手の前で脚を広げる格好になってしゃがみ込み、その硬く立ち切った肉棒を口にしっぽりと含んでしゃぶり始める。
まゆみの上品で柔らかな唇の輪が、相手の大きな筋の浮かんでカリの張り出したものを、上下に移動して舌と唇を用いて愛撫を行う。
チュパッチュパッ!
唾液が時折弾けて、根元から先端に、唇を細めては大きく開けてしゃぶり込み、何度も何度も行き交う様に口での交差が続いた。
やがて、チャッパッ!と音を立てて放し、バスケットから避妊用具を取り出す。
特大用だった。)
さぁ、これを着けて、わたしとの本番行為を。
その前にこれを。
(まゆみは仰向けに相手を寝かせると、熟れた太股を持ち上げて膝で相手の感じる部分をグリグリと回す様な動作で愛撫を行った。
そして下着を脱いで完全に素裸になってしまっている相手に、自分のラメ衣装を脱がせようと、その手を誘った。)
わたしと一緒に、本番行為を、大人の男女の勝負を・・・お願いします。 お…おお…さすが…おお…
(まゆみのフェラの上手さは言うまでもなく、開いた股が見えるだけでなく、うっすらと濡れているように見えるその部分を見ながらフェラされているのがたまらなく、股間をビクビクさせてまゆみに応える)
(衣装を脱がすように促されると、避妊具を被せられたペニスを時折まゆみの触れられるところに擦りつけながら、じっくり脱がせていく)
まぁ、慌てない慌てない。
(ブラの部分を脱がすにも、乳首をコリコリとしながら、ゆっくり脱がし、下を脱がす時にはまゆみの愛液をクリトリスにまぶしながら、ギュッとクリトリスを潰しにいったり)
勝負っていうくらいだからね…
(ブーツを含めて全て脱がせ、化粧以外は全て産まれたままのまゆみの状態に) (相手の手馴れた手付きで全裸にされてしまうまゆみ。
長い舞台経験でも、おそらく初めての事であろう。
Tバックを脱がす際に、相手の太くて繊細な指がまゆみの尻の割れ目にキューッ!と強くボンテージを締め込ませて、摩擦で擦り上げてしまう。
するとまゆみは感じで泣き声の様な喘ぎを上げながら、その大きな尻を激しい勢いで揺さ振って魅せた。
その美しくも艶やかな様子を楽しんで、全部を脱がせて自分の脱いだ衣服の混ぜて傍らに置いた。
既に衣装同士が一足お先に交わり合っていりみたいに、絡み合って艶かしい光景を見せていた。
まゆみは丸裸のまま、相手に三つ指付いてお辞儀すると、相手を抱き締めて愛欲行為に悶えた。
全裸の身体を密着させると、激しい勢いで絡み合う。
その姿は、大人同士の行為を描いた舞台だった。)
凄いわ。
さぁ、技を見せてね。
わたしも・・・こうやって・・・
(まゆみ、相手に口付けすると、避妊用具を着けた巨根を手に持ってしごきながら、自分の近くに導いていった。) (まゆみから求められる愛欲行為に応え、唇と舌を貪り、唾液の交換を再び繰り返し)
そんなに慌てなくても、もう勘弁って言うまでしてあげるってば。
(なだめるようにまゆみの頭を撫でながら、まゆみの濡れそぼったオマンコに指を這わせ、愛液を広げるように動かす)
おっと…ふふふ。
(まゆみが自分のタイミングでペニスを自分のオマンコに納めようとした直前に、腰をぐいと突き出し、挿入を果たす。まゆみが息を吐ききったタイミングでの挿入だったので、まゆみは息を吸うタイミングを逃したのか、変わった喘ぎ声をあげ)
お、これはなかなか…
(ゆっくりと腰を使いまゆみの中をかき分けていき、グニュリとまゆみの奥に到達する) ああっ!
凄いわ とっても大きくって太くって・・・!
ああっ、ああ〜〜〜っ!
(まゆみ、相手の特大サイズを根元まで深々と完全に挿入されてしまって、激しい性快感に声をあげる。
息を付くタイミングが微妙な頃合だったので、脳神経にまで達してしまう快感の勢いだった。
相手の腰使いにまゆみの尻は前後に移動する様な動作で動き、大きくてまろやかな尻をバックで思いっきり突き出す動作で小刻みに、そして時折弾ける様に動かし悶えた。
その光景に場内が割れんばかりのどよめき歓声が起こった。
相手は完全に女を知り尽くした性豪であった。
まゆみは乱れ苦しみ悶絶しながら喘いだ。)
ああ、凄い、凄いわ!
わたしを・・・お嬢さんって言って、まゆみって呼び捨てにして。
うんと小娘扱いして虐めて。
ああ・・・でも負けられないわ、わたしもストリッパーとしての意地が・・・ああっ! ストリッパーの意地?
そういうのはさ、こうなった以上、どうでもいいじゃないか?なぁ、まゆみ?
(腰をぶるんと震わすと、ペニスが同じように動き、膣壁を軽く擦る)
お前さんも女に産まれたんだから、男のモノでヨガリ狂うのが一番いいに決まってる。
(まゆみの綺麗なおしりをあかく染めたくて、ペチペチと軽めのスパンキングを加えながら、スパンキングと同じタイミングでまゆみの奥をペニスで叩き、スパンキングの痛みをセックスの快感で書き換えていく)
ほら、他の客なんか無視して、俺とイキまくるんだろ?
(まだ序盤だというのに、激しく腰を動かし、結合音を響かせる) ああっ許して!
とても年上の大人の男性にはかないません。
(でもまゆみは、必死で耐え抜いて相手の動きを止めて腰を上下左右に動かしては、その硬くなった巨肉棒を自分の腰と女壷でしごいた。
そして太股を上げて悶絶しては身体をくねらせて相手の性感帯を刺激して精液を促した。)
これでどう、まゆみの・・・わたしのお尻と大事な部分の技で!
えいっ、勝負!
(用事落ち予定がございますので、出来れば6・30頃でフエニッシュ希望です) 【了解しました。もうすぐ〆で。】
お嬢さんも必死だねぇ。俺もうかうかしていらんないなぁ。
(まゆみに腰の動きを押さえられた状態で、ペニスのみの動きでまゆみの膣壁を叩いて)
じゃぁ、そろそろ…かねぇ?
(手を使ってまゆみのホールドを軽くすると、まゆみの奥を抉るように捻りを加えながら奥を突き続け、射精感の任せるままに突きまくる)
お、お、まゆみもそろそろって感じだね?
(煙が出るのでは、と思われるほど激しいピストンがしばらく続き) ううっ・・・物凄い摩擦感!
性豪の男性のテクは凄いわ、果てがないわ。
でも、わたしも・・・女の幸せを舞台で演じるわたしに・・・もっと勝機を!
(まゆみは相手と動きを合わせて全身をくならせて、激しい攻防を繰り広げた。
胸を揉まれ、乳首を掴まれては引っ張られて、口付けを何度も交わした。
まゆみの尻を高々と持ち上げては一挙に挿入、出し入れを繰り返す。
それに応戦する様なまゆみの腰使い。
大人の男と大人の女の舞台行為だった。)
素晴らしいわ・・・勝負は元より・・・一緒に上り詰めません事?
お嬢さんのわたしをうんと攻め上げて、わたしも年上ベテランのあなたを応戦して。
イキましょう!
ああっ! もちろん、いいよ、お嬢さん。
(口付けや胸への愛撫をすべて止め、オマンコを突くペニスに全て集中してまゆみを攻める)
俺も…んんっ
(ガンっという音がしそうなくらい激しくまゆみを突いたその刹那、ペニスから勢いよく精液が放たれ、まゆみの子宮を目指すべく動き出すが、避妊具に阻まれる。)
おお…すごいすごい…
(大きなペニスが目に見えるくらい収縮して精液を吐き出し、避妊具はあっという間にパンパンに) ああぁあ〜〜〜っ!!!!!
イクーーーっ!!!!!
(激しい勢いで脈打ちながらほとばしり、大量に射精を行う相手。
その肉棒巨根からは止め処もない勢いと量で真っ白な精液がほとばしり出た。
まゆみは相手が完全にイッたのを確認すると、自分も弓なりに背中を反らしてケイレンしながらイッてしまった。
長い時間を互いの全身の震えが交差しながら続いて、やがて静かになり、互いの息遣いのみが舞台の上で聞こえる静寂になった。
相手の精液はコンドームの薄いゴムの皮を破って、まゆみの体内に注ぎ込まれた。
それでも満足そうに目を細めて喜びを感じるまゆみ。
相手はまゆみの大きくて滑らかな尻を愛おしそうに撫で回して、二人の性快感と射精の余韻に浸った。)
ああ・・・・どうもありがとうございました。
素晴らしい性の妙技でしたわ。
女に産まれてきた幸せを・・・この歳で、この舞台で改めて感じましたわ。 あら、破れちゃったか。
お嬢さんみたいないい女に種付けするのも楽しいもんだね…ふふふ。
(ペニスを引き抜くとまゆみのオマンコから溢れ出てくる精液を見て)
まぁ昔は百発百中で名を馳せたもんだけどな、ははは。
こちらこそありがとうよ、久しぶりに本気でセックスして出したぜ。
あわよくば、どうせゴムが破けるなら、最初から生中がよかったがな…ふふふ
(わざと下品な言いぶりでまゆみとのセックスを振り返る男)
じゃ、また機会があればな。 どうもお疲れ様でした。
大人だと思っていたわたしも、まだまだ経験不足。
大事な体験を感謝しますわ。
(相手尾握手してお別れの口付けを交わす。
ふと気が付くと、まゆみの髪に可愛らしいリボンが着いていた。
これは相手がいつの間にかまゆみに着けたものだった。
まるで10代の女の子みたいなピンクと赤の模様のリボンに、まつみは思わず顔を赤らめた。
今まで彼との行為の最中もこの格好だったのかも。
これはまさしくお嬢さんだった。
リボンを着けた姿のまま、舞台で可愛らしく尻を突き出して揺さ振りながら愛嬌を魅せるまゆみ。)
わたし、お嬢さん?
どうもありがとうございました! じゃあね、お嬢さん。
(舞台から降りる男)
次の時はもっといいゴム用意しとけよー
(ニヤニヤしながら帰っていく)
【お相手ありがとうございました。】 どうも長い時間を、お相手感謝します。
的確なレスポンスに感謝します。
わたしの誤字脱字、お詫びします。
ではこれでフィナーレです。
ありがとうございました。
落ちます。 先程は、ベテランで性豪のお客さんにお相手いただきました。
わたし、可愛いらしいお嬢さん扱いされちゃって、散々攻められちゃいましたわ。
お次のステージに移ります。
続いてのお相手様、いらっしゃいますか?
ベテランの方でも若い方でも歓迎です。 まゆみさんにステージで身をまかせてイヤらしいステージのお手伝いしてみたいです。
よろしいですか? どうもありがとうございます。
お若い方でしょうか?
わたし、イヤらしいっていう表現はあまり好きではありません。
悩ましいという方が^^。
お相手、よろしいでしょうか? なるほど。悩ましいですか。了解しました。
初めてのまな板ショー体験でちょっと緊張しますが、まゆみさんのリードで素敵な体験したいです。よろしく。 感謝します^^
では書き出しを始めさせていただきます。
お若い方と思われますので、その感じで行わせていただきます。
(先ほどのステージが終了し、小休憩を間に挟んで2度目のショーが行われた。
場内は熱気で蒸せ、多くの客層で賑わっていた。
ベテラン男性と大人の女性との舞台共演に沸いた先程かた一転して、明るい音楽が流れるステージ。
まゆみの登場に歓声が上がる。
白いスワンの衣装はまゆみのお気に入り。
明るい表情で舞台で踊る。)
今迄になかった体験をした後は、いつも通りの展開かしら?
どんなお相手さんが参加してくださるんか、今からドキドキするわ。
(優しい笑顔で踊り終えて一端退場する。) (初めて来た場所で場内の熱気に押されそうになるところ念のために参加したジャンケンに勝ち上がり)
わ、初めて来たのにいいのかな。
(勝者の権利を獲得しステージ上に) あら、いらっしゃい。
あなたが今度のお相手さん、お若い方ですわ。
さぁ、こちらへ。
舞台の中央へいらっしゃい。
わたしがうんと楽しませてあげるから、今日は存分に若さをこの舞台の上で発散させなさい。
ここへ来るのは初めてなんですね。
(まゆみに導かれてステージの真ん中で向かい合う。
照明に照らし出されて、お互いに腰を降ろしておしぼりで手を拭く。
まゆみ、優しい笑顔で彼を見詰める。)
女性経験はおありですの?
まだ若いから、初めて? 恥ずかしながら女性経験はないんです。つまり童貞です。
今日は一生に一回の社会経験だと思ってプロのまゆみさんにお任せしますので・・・
(客席からの視線を感じて胸の鼓動が多少はやくなってきた) ごめんなさい。
寝落ちしていました。
申し訳ございません。 落ちようと思いましたが、よければ続けてもいいですよ。 申し訳ございませんでした。
続きをよろしければお願いします。
(まゆみ、相手を優しく見詰めてそっと抱き締める。
大きな胸に挟まれて、音なの女性の香りに包まれる。)
いいわ、うんと楽しんでいきなさいね。
女の子との経験がないのね。
さっきの年配の人は飽きるほど女性を楽しんでいるのに、世の中って不平等だわ。
ああ・・・そう、わたしを優しく揉んで。 前回のステージは大人の方だったんですね。
(大人の女性のいい香りに包まれながらまゆみさんを抱きしめてお尻を触り)
胸もお尻も柔らかいです・・・まゆみさん・・・ 音なの→大人の でした。
間違い、申し訳ございません。
(まゆみは相手の身体を愛撫して、感じる前の部分を手で撫で回した。
ズボンを脱がせて下着の上から指でじんわりと握り締めてみると、硬く大きくなってきているのがわかった。
笑顔で手でしごいてみせると、驚きと喜びの声をあげて腰を動かす相手。)
そうなの、わたしよりも年上の。
その方からはお嬢さん扱いされてしまって。
わたしってお嬢さん?
わたしは大人の女なのよ。
若い人って優しくて素直でいいわぁ。
あなたをうんと感じさせてあげる。
若くて幸せな将来のあるあなたを^^
(手でしごき続けるまゆみ、もう棒の様に硬くなっている相手の大切なもの。) (まゆみさんのプロの愛撫にだんだん興奮してきて)
いい気持ちです。大人の愛撫・・・
(エッチな汁が恥ずかしいところから滲みでてきて)
・・・なんだか痴漢されてるみたい・・・興奮する・・・ハァハァ・・・まゆみさん・・・ (まゆみは相手を抱き締めて、口付けを交わした。
柔らかな舌が口の中でもつれ合い、甘い唾液が交差し、相手はそれを喉を鳴らしながら美味しそうに飲み干してしまう。
その間にもまゆみは、滑らかに手を動かしてしごき続ける。
急ピッチで、もうイキそうな位に。
ビクンビクンとケイレンし始めそうになった時に、まゆみはやや意地悪く手の動きを止めてみせた。
そして美しい純白の衣装に包まれた身体を、相手の目の前で披露してみせた。
ロングドレスが白鳥の羽毛を連想させた。)
慌てないでいいのよ。
さぁ、もっと続けましょう。
(相手の下着を脱がせてしまうと、先端が瑞々しいピンク色のものが飛び出す様に出て来る。
まゆみはクスリと笑うと、丁寧に相手の下着を掲げながらしげしげと眺めて、やがてそれを丹念に折り畳んだ。
丁度デパートの女子店員が下着売り場で行う様な、それ以上に愛情のこもった仕草で。
畳んだ下着を傍らに置くと、仰向けぬ寝かせた相手のものを手で更にしごき続けた。)
感じるでしょ、こうすると。
もう何日も我慢しているんでしょ。
いつもは自分で処理しているのね。
今日はわたしが・・・幸せでしょ? んんっ・・・チュッチュッ・・・
(初めて体験する大人の口づけ。その淫靡なステージに客席も盛り上がる)
(お客様にもいい気分で帰ってもらいたい気分になり、まゆみさんのステージ技術に身をまかせて)
僕と客席の皆さんを気持ちよくさせて下さい・・・ わたしのお尻を楽しんでみる?
(まゆみ、着ている衣装を脱ぐと、白い羽毛の様な下着姿になる。
極小面積のヒモ型のブラとTバック姿。
まゆみの大きな尻が迫り、相手の眼前を覆う。
相手の身体を、自分のボディで全身愛撫を行うまゆみ。
大人の香りが相手の覆い包んで、性快感を刺激する。
互いに交差する体位になって、痛い位に突っ立って硬くなった相手の肉棒を、まゆみの上品で柔らかな唇がしっぽりと口に含む。
若くて弾力のある肉棒は、まゆみの口の中で根元まで前後に移動しながら、舌と唇の輪で移動しながらの愛撫を行い刺激される。)
若いのねぇ。
本番、いかない? まゆみさんのお尻・・・お尻・・・
(目の前に近づいてきたお尻にたまらない気持ちになり)
あぁ、いい匂いです・・・僕、お尻好きかも。
本番は、まゆみさんがいいならバックがいいかな。 (まゆみは手持ちのバスケットからコンドームを取り出すと、歯で袋を破って慣れた手付きで相手にクルッと被せる。
そして手でしごいて口でしゃぶって、存分に刺激を与えると、相手の身を起こして美しい笑顔でささやいた。)
私の中に入っていらっしゃい。あなたが上になるの?
それともわたしが。
わたしのお尻がすきなのね。
それならばバックで、童貞喪失ね。
わたしのお尻を持ち上げてみて、そう、そうやって後ろから入れてみて。
(まゆみは穿いていたTバックを指で横にズラした。
熟れた女体に、相手がゆっくりと圧し掛かり、若い男根は巾着の様なまゆみの女壷に吸い込まれていった。
完全に挿入し終え、まゆみの暖かな体温が感じられる。)
さぁ、わたしが動くからあなたも後ろから突き上げる様に身体を動かして。
こうやってわたし達二人で行為を楽しみのよ。
これが大人の男女の姿なのよ。
ああっああっ、そう、上手いわ。
素敵よ。
ああっああっ、感じるわ、ああ〜っ! (まゆみさんにコンドームを装着してもらいバックからまゆみさんの秘部へ挿入する)
あぁ、気持ちいい・・・
(たどたどしい腰の動きながらまゆみさんを犯していく) (まゆみは相手からお尻を攻められて、負けじと自分も尻を動かしてみせた。
まゆみの大きくて熟れた尻が艶かしい動きを見せて、両足をピンと伸ばして高々と持ち上げた尻を突き出してみせる。
蜜壷がキューッと締め付けて、腰を使って相手の部分をしごいてみせる。
もう射精寸前になりそうな気配を察知してか、腰の動きを止めて落ち着かせる。
荒い息を吐く相手を優しく誘うまゆみの笑顔。
まるで空を飛んでいる様な感覚で、スワンの、白鳥の舞を見る思いだった。
羽毛の下着衣装のまゆみは、水鳥の体温を感じさせる暖かさだった。)
思う存分に出しなさい。
男として、大人としての第一歩を今日のこの場で感じてみなさい。
わたしをイカせる思いで動いて、そして自分を発散させなさい。 (お尻で攻めるまゆみさんに、たっぷり性行為を味わいながら)
イキますよ、まゆみさんの大人の秘部に精液出します!
(思いきり腰を振って、まゆみさんを攻めながら)
あ、イク・・・!
(まゆみさんの中にコンドーム越しに射精する) ああ〜っ、出ている、いっぱい。
素敵よ、ああっ、わたしも感じちゃうわ。
(相手が大量に精液を放った瞬間、まゆみの全身が純白の羽毛の翼を羽ばたかせて空高く二人で飛んで上って行く感覚を覚えた。
弓なりに全身を反らせて、まゆみはケイレンしながら相手と共に果てた。
脈打ちながら注ぎ込まれる若い精液の量!
やがて息遣いのみが聞こえる静寂が訪れる。
舞台の上が静かになり、終わった。)
たくさん出たわ、お疲れ様でした。
ああっ、凄い量!
随分たまっていたのね。
それを私の中に。
これでもうあなたは立派な大人よ。
女性経験達成、おめでとう。 思いかけず初体験になりました・・・ハァハァ、ありがとうございました。
お客様も楽しめたかな。それでは私は下がりますね。
【眠くなりました。ありがとうございました。。私はこれで落ちます】 どうもありがとうございました。
上がったままになっていますけれども、これで終わりますね。
お疲れ様でした。
(ラストステージで踊るまゆみ、幕は下りる。) 若い男の子に女の子、年配の男性と、皆さん素敵な方がいらっしゃってくださいました。
有り難うございます。
新しく踊り子さんとしてご参加くださる方も歓迎です。
新しい出会いを楽しみにしていますね。
一言落ちでした^^ この間は経験豊富な絶倫男性のお方にお相手していただきまして、誠に有り難うございました。
わたしの希望を聞いていただきまして、感謝します。
そこで再度の希望で申し訳ございませんけれども、再び女性の扱いに長けた性豪のお方との舞台を希望します。
出来れば体力自慢で大柄なお方に。
舞台での男女の勝負で、わたしをゾクゾクさせてください。
あくまでも希望ですので、よろしければで構いません。 続けて同じ様なシチュは難しかった様ですね。
今日は落ちます。
皆さんお元気で。 >>132 で再びお願いします。
この時間帯では無理でしょうか? どうも有り難うございます。
この朝のお時間に感謝します。
わたくし、35歳のベテランストリッパーです。
あくまでも希望ですが、体力自慢の大柄な男性に攻められてみたいです。
舞台での本番ショー、お願い出来ますでしょうか。 よろしければ書き出し始めさせていただきます。
将太さんは若い体力自慢の体育会系男性という事で、わたしと性の勝負を楽しまれてください^^ では、始めさせていただきます。
よろしくお願いします。
(早朝からの舞台、観客はまばらだが館内の熱気は相変わらずであった。
まゆみ嬢の舞台が始まる。
ミュージックに合わせて、派手なドレス姿で踊るまゆみ。
ここの所白いスワンの衣装が目立ったが、今日は美しい色合いのロングドレス。
黒いラメのハイヒールで舞台を行き来する。
時折、客席に目配せして微笑む。
やがて退場。
場内アナウンスが流れる。
「本日は朝からようこそお出でくださいました。
お待ちかね、只今よりセシルまゆみ嬢によります、マル秘本番マナ板ショーでお楽しみください。
お相手ご希望のお客様、どうぞ舞台にお上がりください。
一名様、どうぞ!」
熱い視線が注がれる舞台上。
まゆみはまだ出てこない。) はぁ〜こういう所初めて来たけどけっこうパフォーマンス一級品だなぁ…
まな板ショー?なんだろ?
(あたりをキョロキョロ見回して)
チャンスを取られる前に上がっちゃえ!
(壇上に飛び上がる) いらっしゃい、今日の舞台のお相手はあなたに決まりっ!
(まゆみ、舞台に上がって来る相手を見て手を取って招き入れる。
照明が照らす中央に案内して、お互いが向かい合って腰を降ろす。
用意したバスケットからお絞りを取り出して、相手の手を、続けて自分の手をよく拭く。)
こういう所は初めて?
舞台に上がるのも初めてなんでしょ。
わたしがお相手してあげるから、今日はうんと楽しんでいってね。
若い方だわ、わたしとは母子くらいかしら。
それ程でもないわね^^
あら、随分大きいのね。
わたしも背は170センチはあるけれども、そのわたしを軽く見下ろす程の背の高さだわ。
その身体全身から来る精力の強さも凄いんでしょうね。 (まゆみさんに招き入れられ、何もわからないまま流れで腰を降ろす)
えぇ、実は初めてなんです。
仕事のストレスをたまにはこういうので発散させるのもいいかなぁってw
一応最近成人したばかりなんです
精力は…どうだろうなぁ〜 まぁ、成人したばかりなのね、若いわ。
いつもはとっても真面目なんでしょ。
今日は誰にも見られていないこの場所で、思う存分に若さを発散させなさいね。
わたしを相手に^^
(まゆみ、相手に抱きついて摩擦する様に身体を擦り合わせて愛撫を行う。
その大きな身体に若い息吹が感じられるのを楽しんで、自分の手を相手の下半身に移動させて撫で回しながら感じる部分を優しく愛撫する。)
若いんでしょ。
いつもは我慢出来ない位のものがたまっているんでしょ。
それを今日はこの舞台の上で、わたしを相手に全部出してしまいなさいね。
ズボンを・・・脱がせてあげるわ。
(まゆみの手が、相手のチャックとベルトを心地よい金属音を立てながら解いて、穿いているズボンを脱がせる。
戸惑い、やや恥ずかしがりながらも相手は下着姿にされてしまう。)
ふふっ・・・綺麗な下着を穿いているのね。
アンダーウェアもお洒落だわ。
さすが若い男の子だわ。
(下着の上から感じる部分を撫でて、細い指を滑らかに絡め合わせる。) は、はい…はぁ…
(まゆみさんに抱きつかれ、さりげなく手を回しながら、体からただよう香水の香りに幸福感と興奮を感じる)
(素早くズボンを脱がされ、細い指でさわられる)
はぁ…っ! (まゆみの手淫で感じてしまって、硬く大きくなっていく肉棒。
若い精力が湧き上がり、下着を押し上げる位にそそり立つ。
まゆみ、それをしごいてしまう。)
ああ・・・大きい、それに硬くって芯があって・・・若いのねぇ。
女の人との経験は・・・初めてなの?
(まゆみの手淫で激しい勢いでしごかれて、下着からは液が染み出る。
まゆみ、相手の下着を降ろして肉棒を丸出しにしてしまう。
何の抑制もなくなった肉棒が高々と突っ立つ。
エラが張って筋が脈打ち、大きくて長々とした極太の肉棒。
先端は綺麗なピンクの色合いで、美しい装いを見せていた。)
ああ、凄いわ。
こんなに大きくって、これだと女の人がお相手出来ない位かも。 あうっ…は、はい。実はあんまり彼女できたことなくて…はぁっ…情けないっすよねぇ…この年で…
(パンツを脱がされ、チンコが勢いよくビーンと反り返るほどに勃起している) これだけの大きさだと、お相手してくださる女の人もいなくって、だから女性経験がないままなのね。
大丈夫よ、今日はわたしがお相手してあげるから。
心行くまで楽しんでいらっしゃい。
(まゆみ、相手の下着を丁寧に折り畳んで傍らに置く。
そして口を近付けて、大きく開けてしっぽりとくわえ込んで柔らかい舌でしゃぶって摩擦を与える。
チュパチュパと音を立てて、上品な唇の輪が上から下へと移動する。
茶色がかったロングのソバージュの髪の毛の頭が上下に移動し、相手の若い性感帯を刺激する。
片方の手で、袋を揉み解しては精液を促し、口ともう片方の手で、しごいたりしゃぶったりしながら快感を高めた。)
さぁ、本番いかない?
あなたがその若い体力と大きな身体で、わたしをうんと攻め上げるのよ。
ああ・・・大きいわ、全部入るかしら?
コンドームは・・・
(避妊用具を用意するものの、合う大きさのが無かった。)
駄目だわ、あなたのが大きくって。
お願い。
わたしに挿入して本番しながら、イキそうになる寸前で外に出してくれない?
最後に自分の手でしごいてイクのは申し訳ないけれども。
(まゆみ、ドレスを脱いでラメのTバック姿になる。
熟し切った大人の肢体が艶かしい香水の香りを発散させていた。
大きな尻を向けて彼を誘う。)
さぁ、いらっしゃい。
わたしの中に、思い切って挿入してきなさい。 はうっ…あぁぁ…すごい…
(チンコに初めて来る舌の感覚に酔いしれる)
本番…いいんですね…
ちょっと痛いかも知れないけど
(Tバックをずり下げてゆっくり挿入していく)
あぁ…はぁっ…入った…オマンコって…暖かいな… ああっ・・・!
(相手の大きくて太いものが根元まで入りきり、腰を前後に動かして激しく性行為を行った。
長さが20センチ以上はあろうかと思われる肉棒が、まゆみの熟れた巾着の様な蜜壷に出し入れされて、熱い汁がしたたり落ちた。
乳白色の成熟したまゆみの身体を、バックから思う存分に尻を攻め上げる相手。
まゆみを覆い隠してしまう程の大きさな身体で、全身で性行為の交わり合いを楽しんだ。
性快感が何度も寄せては返し、もう絶頂に達しそうになったが身を引き締めて射精を堪えて、まゆみの尻を両手で持ち上げては割れ目を指で撫で回しては、まるで観客席に見せる様に尻を高々と持ち上げてみせた。)
ああっ、凄いわ。
体力でわたしを思う存分に。
もっと攻めて、わたしも負けられないわ。
えいっ!これでどう?
(まゆみ、腰をひねって相手の肉棒を摩擦し、直接大きな桃尻を使ってしごいてみせた。) あぁっ!まゆみさんのオマンコとおしりでめっちゃ締め付けてくる〜!
(激しく腰を振り、パンパンと大きな音をさせるまでになる)
まゆみさんとキスしたい…めちゃくちゃ濃厚なやつ… いいわよ、いらっしゃい。
(まゆみは身体の向きを変えて、相手と正面に抱き合って、相手の背の高さに合わせる様に背伸びをしながら方に両手を回して抱き締めてみせた。
そして互いの口と口を重ね合わせると、甘くて激しい熱い口付けを交わした。
まゆみの柔らかくて滑らかな舌が相手の口の中で交差して、唾液を飲みあって愛を交し合った。
まゆみの甘い唾液を喉を鳴らして飲み干す。
相手は強い体力でまゆみを抱き上げて、激しい勢いで抱き締めた。
もう窒息してしまいそうな程、まゆみは感じてしまい、若い男子の素晴らしさに酔い痴れてしまっていた。
相手もまゆみの大人の女のテクに溺れてしまい、身を任せた。)
ああ、素敵よ。
もっとやってもいいのよ。
初めてなんでしょ、女の人を相手にするのは。
この舞台の上で、皆から見られながらだけれども、あなたの生涯にとって大切な想い出経験になるひとときなのよ。
それをうんと楽しみなさい。
わたしを抱き締めて、そして奥深くまで挿入して。
(再び大きな尻を向けるまゆみ。) (初めての愛のあるキスで、心も体も満たされていく)
うん…ありがとうまゆみさん。じゃあ、今からは容赦せずにぶつけてくからね?
(向けられたおしりに思いっきりいきり立ったチンコをぶちこみ、おっぱいをもみしだきながら、激しく腰を振りまくる) ああっ、最高よ!
その腰使いが素晴らしいわ、初めてだなんて思えないわ!
(まゆみは腹ばいになりながらも尻を揺さ振って、相手の激しい勢いの腰の攻めに苛まれた。
若い性快感に翻弄されて、もう感覚も麻痺して登り詰め様としていた。
まゆみは我に返って、今にも射精寸前になっている相手の腰を制御しようと身を引こうとした。
尻を引き締めて、相手から離れて抜き出そうとしたが、相手は両手でまゆみの尻を強く持って引き寄せた。
そして、より一層深々と巨根を奥まで挿入し切った。
せっかくの年上美女まゆみとの舞台の上での一生涯の体験を、射精の快感にまゆみから引き出して自分の手で処理するのは、とても同意出来なかったからだった。
この瞬間を、後悔の無いまで、まゆみと一緒に濃厚にイキ果てようとして、まゆみの尻を引き寄せて腰を突き出して持ち上げた。
まゆみは身体をピン!と伸ばして小刻みにケイレンしながら、大きな尻で相手を受け入れたままの姿で舞台の照明を浴びながら、達しそうになった。
相手は身体を曲げて、まゆみの顔を上向きにすると再び濃厚な口付けを交わした。
まゆみの舌が絡み合い、甘い唾液を飲み干す。
二人で激しくケイレン!)
あぁああ〜〜〜っ!!!!! (激しく痙攣をしながら、二人で絶頂寸前にまで達したあと、愛を感じながら濃厚なキスをする)
ちゅ…すっごくいい…はぁ…疲れちゃったよ…
【すいません、急に用事で1時30までには出なきゃ(汗)】 了解です。
では次で射精をお願いしますね。
ああ・・・いいのよ、イッても。
思う存分にわたしの中に出しなさい。
若くて濃いものをいっぱいに!
(まゆみ、腰をひねって相手を促す。
相手と全身で絡み合い、いよいよクライマックス!)
アアッ、素敵よ 素敵よ!
最高よ!
(ビクビクと尻を振るわせるまゆみ!) ああっ…まゆみさんの中にだすよ…イキそう…ああっ!
(まゆみさんの中に勢いよく出して果てる)
【今日はありがとう♪
また見かけたら声かけるかもw
じゃ、先に落ちます!
バイバイ!チュッ♪】 (激しい勢いで大量に注ぎ込まれる精液に、まゆみは気を失いそうになる程の快感を感じた。
そして全身を震わせながら互いに同時に果ててしまった。
まゆみの身体が相手から離れて舞台の床に落ち、若い精液と熟した淫汁がひとつになって流れ出た。
相手の精液が大量にまゆみの体内に注ぎ入れられて、完全に受精を終えていた。
まゆみは相手を見上げて優しく微笑んで、肉棒をしごいては精液を扱き出した。)
もうあなたは大人よ。
これからは素敵なお相手を見つけて、幸せな生涯を送りなさいね。
そして、時々はわたしとの事も思い出してね。
(会場からは拍手が沸いた。)
長い時間お疲れ様でした。
お元気で。
落ちます^^ 久々に来ました。
劇場窓口受付から舞台出演まで行います。
少し大人びてショートからロングに髪型を変えてみました。 はい、どうぞ。
場内にお入りください。
初めてですか?
楽しんでいってね^^。 ありがとう。
(えりかをじっと見つめ、股間を熱くし)
お、おねえさんが踊るんですか? はい。
でもわたし、まだ18だからお姉さんって歳じゃあないかも。
ママもここで踊っているのよ。
祐樹さん、誘惑されちゃうかも。
わたしの踊りを見てね。
(場内へ誘うえりか。
中は既に前の舞台の最中で、えりかの母まゆみが踊っていた。) じゅ、じゅうはち?
うぅ..わぁ マジで? うれしいなぁ
いや、受付嬢だけかと最初思ったんだけどさ。
踊り子さんとは。。。
(手をズボンの中に入れ扱きだす) あら、まだ早いわよ。
さぁ、劇場の中に入っていらっしゃい。
(暗い劇場内では照明が眩く照らし、美しい熟女まゆみの舞台が繰り広げられていた。
熟れた身体で舞台で踊るまゆみ、館内に入って来た祐樹を見詰めて優しく微笑んでそっと頬を撫でる。
大人の香りが伝わって、若い性を刺激する。)
(やがて音楽が変わって、えりかの登場。
綺麗なドレス姿で踊って、魅了する。
先程のまゆみとは正対照な若い肢体が舞う。
会釈して舞台の端に引っ込む。) えりかのママ、きれいだなぁ
こんな大きな娘がいるようには全然思えないw
えりかはどんななんだろ (ここで場内アナウンスが流れる。
「お待ちかね、えりか嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
今宵は特別に、母娘によります競演舞台もございます。
お相手ご希望の方、どうぞお上がりください。」
場内は騒然となって、多くの希望者が立ち上がりジャンケンの争奪戦が行われる。
それに思わず参加しり祐樹。) ほ、本番??18歳のえりかちゃんが???
(あわててじゃんけんに参加し)
か、勝ちたいなぁ
(5度のじゃんけんに勝ち残り、最初の相手の座を勝ち取る)
えりかちゃん、勝ったよ (先程のエレガントなドレスから、スケスケでミニの艶かしい舞台衣装に着替えて出て来るえりか。
彼の手を取って舞台の上に誘い入れると、中央まで案内して、照明に照らし出された舞台の真ん中で互いに向かい合って腰を降ろす。)
おめでとう、いよいよわたしのお相手ね。
こういうのって初めて?
今迄に女性経験は?
今日はわたしとうんと楽しんでいってね。
(手に持ったポシェットからウイットティッシュを取り出すと、お互いの手をよく拭いて微笑む合う。
若い香りが伝わり、やや大人びたロングの髪の毛が可愛らしくなびく。) こういう人前では初めて。
女性経験...多くないな まだ1人だけ
(ズボンの前がはちきれんばかりに) そうなの、わたしもまだ若いけれども、今日はわたしを相手にうんと心行くまで舞台で楽しんでいってね。
皆に見られながら、人前での行為は勇気がいるけれども、大丈夫よ。
わたしが一緒だから。
(えりかは祐樹の穿いているズボンを脱がせると、下着姿にしたまま感じる部分を滑らかに手で撫で回して感じさせた。
甘い吐息で顔を近づけ、下着の上から指でまさぐり唇で愛撫する。
もう何日も禁欲していた祐樹の前の部分は硬く膨らんで、下着越しに突っ立って棒の様になっていった。)
まぁ、大きい。
どれ位あるの?
わたしで大丈夫かしら。
まだひとりだけのお相手って・・・ママかしら? (首を振り、手をえりかちゃんの髪に絡ませ)
ううん。えりかちゃんとしたい。えりかちゃんじゃないと嫌だ
(えりかの形の良いおっぱいを手でまさぐり始める) ご、ごめんなさい。
人がきちゃった。長引きそうなんでおちますね。 いいわよ、さぁいらっしゃい。
(相手の下着の上からゆっくりとしごいて刺激して、やがてピッチを上げて勢いよくしごき続ける。
精液の先走りが流れ出した頃に下着を脱がせて、立ち切った肉棒を口に含んでしゃぶる。
えりかの柔らかい唇と舌が絡んで、若い肉棒を亀頭から根元まで移動する様に愛撫を続ける。)
どう、気持ちいいでしょ?
もっとやってあげるわ。
いっぱいたまっているんでしょ。
わたしの中に全部出しちゃいなさいね。
ウグウグ・・・!
(長い髪の毛が顔と一緒に上下し、チュパッ!と時折口を離す。) ああ・・・どうもありがとう。
ここまでだけれども楽しかったわ。
また来てくださいね。
わたしも落ちます。 昨日は途中で終わっちゃったけれども、朝からですが舞台を再開します。
生憎の雨模様、どなたか来てくださるかしら。
(ストリップ劇場の受付で待つえりか。) >>175
このスレは初めてなんですけどお相手いいですか? こんな朝早くから開いてるのか。
ちょっと行ってみるか。
(入口から入りえりかさんを見つけて)
おはようございます。
朝早くからお疲れさまですね。 はい、よろこんで。
ストリップのショーにお客さんが参加されて、ストリッパーと交わり合って楽しむという内容です。
わたしがお相手します。
まだ18の新人、ママは人気ストリッパーです。
よろしければお願いします。 あっ、お二人様ですね。
もし両方一緒でもよろしければ。
どちらもお相手しますよ^^。 こちらこそ、よろしくお願いします。
出来ればママの方にお相手をお願いしたいけど、娘さんの方でも大丈夫です。
こちらはまだ女性経験がなく、ここに来れば筆おろしが出来ると聞いてやってきたみたいな…
複数は苦手なので、えりかさんが複数をご希望でしたら辞退しますね。 翔太さん、申し訳ございません。
先約さん優先にさせてください。
♂さん、よろしくお願いします。
ママのお相手ですか?
判りました。
では、途中からですけれども、ママに変わってもいいですよ。 【わかりました。♂さん楽しんで下さいね。落ちます】 はい、よろしくお願いします。
簡単にで構わないので、書き出して頂ければ頑張って付いて行きます。
こちらは大学に入りたての、見た目は清潔感溢れる優等生タイプです。
先の通り、まだ女性経験がない設定でいきます。
(翔太さん、すみません。それにありがとうございます) ではショーを始めますので、よろしくお願いします。
(暗がりの劇場内に照明が灯る。
先程えりかに誘われて中に入った舞台では、既にショーが行われていた。
えりかの母で一番人気のストリッパー、セシルまゆみの舞台だった。
熟れた身体で魅了するまゆみ。
宝石の様な装飾が施された衣装を身にまとい、大人の香りを発散させる。
客席で見入る若い彼に微笑んで、優しく手を伸ばして指で相手を撫でる。
軽くウィンクし、舞台を去る。)
(続いて娘のえりか嬢のショーが始まる。
まゆみとは対象的な若い肢体が躍動し、舞台で舞う。
赤と紫の派手なドレス姿のえりか、ミニの衣装から太股を魅せて客席を魅了する。) 書き出しありがとうございます。
こ、ここでいいのかなぁ…
(友人に筆おろしが出来るかもと聞いてやってきたストリップ劇場)
(お店の前で恥ずかしそうに入店を迷っていると、えりかさんに半ば強引に入れられてしまい…)
(中では既にショーが始まっており、ほとんど初めて目にする生の女性の裸、しかも妖艶な女性にすぐに魅了され)
(知らず知らずのうちに股間が大きくなり、自分に微笑み、身体を撫でられると全身にゾクゾクとした快感が走り)
(もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られるが、その女性が去ってしまい残念がっていると)
(先程の女性、えりかさんが登場し、その若い、まぶしいばかりの肢体にも興奮していく)
さっきの女性はすごく妖艶な感じで興奮したけど、この子も若々しくて興奮しちゃうな。 (よく発育した脚を伸ばして開脚! 可愛らしいお尻が見える。
えりかが退場した後、場内アナウンスが流れる。
「本日は早朝の雨の中をお越しいただき、有り難うございます。
お待ちかね、若さ溢れるえりか嬢によります、本番マナ板ショーでお楽しみください。
早朝企画としまして、特別に母娘によります競演舞台もございます。
お相手ご希望の方、一名様どうぞ舞台にお上がりください。」
場内は興奮の渦となり、沢山の希望者が客席から立ち上がってジャンケン争奪戦を始める。) す、すごいお尻が見えた。
(若い太腿に興奮していたところにお尻まで見え、興奮はどんどん高まっていき)
(えりかさんまで退場してしまうと、もう帰ろうかなと思ってしまうほど残念そうにしているとアナウンスがあり)
あっ、これか。
(もちろん恥ずかしい気持ちはあるものの、その場で立ち上がってじゃんけん争奪戦に臨む) (何人もの希望者を退けて、彼の熱意と勇気が勝利した。
最後の勝負で相手を下して、共演を得た若い彼。)
まぁ、あなたが今日のわたしのお相手なのね。
よろしくお願いします。
(相手の手を取って舞台の上に誘うと、中央に移動して向かい合って腰を降ろす。
照明が二人を照らし、暗がりの中に浮かび上がる。
持参したポシェットからウィットティッシュを取り出して、互いの手をよく拭く。
相手を見詰めて笑顔で語りかけるえりか。)
まだ若いのね、わたし18だけれども同じくらいかしら。
大学生?少し年上ね。
女の人との経験は・・・初めてなのね。
今日はうんと楽しんでいってね。
そして初体験で大人になってね。
(相手に優しくキスをする。) は、はい…よろしくお願いします。
(まさか自分が選ばれるとは思っておらず、恥ずかしそうに挨拶を交わし)
はい、僕も18です。はい、大学生です。
恥かしいけど、まだ経験がなくて…
ありがとうございます。
(緊張と不安でしどろもどろに挨拶し、そうしながらも興奮のため股間は大きくなったまま)
(さらにキスされると、パンツの中でちんぽがビクンビクンと痙攣して我慢汁まで漏らし) (えりか、恥ずかしがる相手のズボンを脱がせてしまい、下半身下着姿のままにしてしまう。
感じる部分を下着越しに指で刺激して、口を付けて舌で転がす様に愛撫を続ける。)
ああ、若い香りがする。
まだ未経験なのね。
普段はとっても真面目なので、女の子とも縁が無いのね。
これからよ、素敵な体験が待っているのは。
大人の男になろうね。
(えりか、既に大きくなってきている相手の部分を指でしごいてしまう。
始めは優しく、そして勢いを上げて激しく。
下着の上からでも快感を得られる行為に、えりかも口付けを交わしながら相手を抱き寄せて若い肢体を密着させる。
えりかの若くて柔らかな香りが相手を包み込む。) は、恥ずかしい…
(下着姿になると、大きく下着を盛り上がらせ、下着に我慢汁のシミまで作っているのを恥ずかしがり)
(それでも下着越しに指で刺激され、さらに口や舌でも愛撫されるとメロメロになる程感じ始め)
す、すごく気持ちいいです。パンツの上からでも感じちゃう。
は、はい…
(えりかさんの優しい言葉に感動しながらも、興奮の方が勝り、下着の中でちんぽがビクビクと痙攣し)
え、えりかさん…き、気持ちいいです。
(下着越しに指で扱かれる直接的な快感に加え、鼻腔をくすぐるような女性特有の甘い香りにも興奮を増していき) (えりかも着ている衣装を脱いで、ピンクのラメ下着の姿になる。
ヒモの様なTバックに赤いハイヒール、程よい大きさの胸にやや大人を意識させるセミロングの髪の毛。
今時の若い女の子といった感じで、18歳という年齢を楽しんでいる明るさがあった。
相手を仰向けに寝かせると、穿いている下着を両手で降ろしてしまう。
相手は恥ずかしがって両手で前を押さえるが、えりかにその手をどかされてしまう。
若く生々しい硬く立ち切った肉棒、先端は皮が向けてピンク色に輝いている。
まだ女性経験のない初々しさだった。)
まぁ、大きい! どれ位あるのかしら?
わたし、大丈夫かなぁ?
ママだったら若い人を扱い慣れているけれども。
ふふっ、可愛い下着穿いているのね。
これも大人になる前の記念ね。
(水色とピンクの模様に染まった下着を手で持ってかざしてキスをすると、愛情を込めながら丁寧に畳んで傍らに置く。
そして相手の肉棒をウィットティッシュで丹念に拭いて、直接手でしごき始める。
今度はナマなので、刺激と快感が直接伝わって来る。)
どう、感じるでしょ? (えりかさんが服を脱いでいく様子を興奮しきったギラギラした目で舐めるように見る)
(Tバック等のHな下着姿になると、もうたまらないといった様子で、それを見ながら下着越しに自分でちんぽを扱き始める)
(仰向けに寝かされ、パンツまで下されると、最初は恥ずかしがるが、もう観念しきった表情になり)
お、大きいかな…
(他人と比べた事はないが、普通だと思っていたちんぽを大きいと言われ、悪い気はしない)
(直接ちんぽを扱かれると、もう蕩けそうな表情になり)
はい、すごく気持ちいいです。えりかさんの手コキすごく気持ちいい…
【えりかさん?もし可能なら、淫語を多用して頂けると嬉しいです】
【女性が言う淫語に興奮しちゃって、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮します】
【()注釈もそうして頂けると嬉しいですが、淫語NGであれば今のままでも大丈夫です】 (相手の感じ粒分を手で激しい勢いでしごき続けるえりか。
上から下に、そして時折手を止めてからしごき出して。
片方の手で相手の玉袋を揉んで精液貯蔵を刺激する。
そして、顔を近づけて口で。
小さくて柔らかな唇と舌が相手の先端から根元までを行き来する様に愛撫する。
顔を上下させて、長い髪の毛が下がって相手の下半身に触れる。
チュパチュパと音を立てて、慣れないながらも一生懸命にしゃぶる。さぁ、本番いこうね。
でもこれだけ大きいのわたしに入るかしら?
わたしもまだ経験が浅いから。
(淫語はあまり使った事はございませんが、多少やってみます。
ザーメンはやや抵抗があります。
精液と言っていますので。
わたし、歳の割には古風なんですね^^) (手コキに加え、玉まで揉まれると、ちんぽの先からはダラダラととめどなく我慢汁が溢れ)
す、すごい玉まで…こんな気持ちいいの初めてです。
お口も気持ちいい…口も舌も気持ちいいです。ちんぽ溶けちゃいそう…
(口での愛撫に感動と興奮、快感が入り交じり、もう脳内がトロトロに蕩けそうな程の快感を味わい)
【はい、ありがとうございます。出来る範囲で構いません】 (ポシェットからピンク色のコンドームを取り出すと、その袋を破いて口に含んで相手の棒をすっぽりと覆って取り付ける。
避妊用具ごしに口でしゃぶり、手でしごいて楽しみ、やがて下着を脱いで仰向けになった相手の上に腰を降ろし始める。)
本番、いこうね。
さぁ、これから女性との初体験、あなたが大人になる人生の記念の瞬間よ。
(しかし、えりかも経験は浅く、女性器がキツキツで相手の大きなものが中々入りきらない。
腰を動かして悶え苦しむえりか。)
ああっ、大きくって全部入らないわ。
苦しい、ああっ!
(そのキツさが逆に刺激となるが、性行為には及ばない若い二人。)
(急に騒然となる劇場。
えりかの母、始めにこの舞台で踊っていたまゆみの登場だった。
苦しむ娘に優しく寄り添う母まゆみ。
経験浅い二人に手を差し伸べる様に、かたわらに近付く。
大人の香りが交わり合いの最中の二人にも伝わって来る。) (手コキやコンドームの装着だけでもうイキそうな程の快感を味わい)
は、はい…お願いします。
(いよいよ本番と分かると、ここまで射精を耐えてきた甲斐があったと思いながら)
あ、あれっ…ご、ごめんなさい。僕が初めて下手くそなばっかりに…
(自分のせいで上手くいかないと思っているため、ちんぽが多少小さくなり始めた所でまゆみさんを見掛け)
(その妖艶な感じ、大人の香りでまたちんぽに元気が戻り) あっ、ママ、どうしてここへ・・・。
(優しい大人の笑みを魅せるまゆみ。
性行為の手解きを伝えようと娘を見守る。)
(よろしければママと交代しましょうか。
その後わたしともお願いします。) (どうしていいかわからないでいると、まゆみさんに見つめられ、そうしただけでも興奮し)
【はい、一度ママにイカされたいです】
【最初は本番でもいいですが、イク時は手コキでいかされたいです】
【ザーメン出しなさいって言われながら、ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しい…】 (娘と交代します。)
えりか、大丈夫よ。
ママが手解きしてみせるから。
(先程の舞台で見せた優しい笑顔で相手に微笑むまゆみ。)
少しわたしとのお相手お願いしますね。
ああ、大きいわ。
もう少しでえりかの中へ入れる所だけれども、まだ女の人を知らないので無理ないわ。
(まゆみ、えりかと一端離れた彼を背後から抱き締めて、両手を伸ばしてその肉棒を手でしごく。
熟れて手馴れた手淫に精液快感が高まる。) はい、よろしくお願いします。
(妖艶なまゆみさんに代わってもらえると思うと、興奮でちんぽがビクンと大きく揺れ動き)
まゆみさん?僕の事、坊やって呼んでもらえませんか?
僕、まゆみさんのような女性に甘えながら、Hな事してみたかったんです。
(見ているだけでも興奮してしまう女性に手コキされると、手コキが始まった瞬間から射精欲が湧いてしまい) あら、可愛いわね坊や。
女の人をお相手するのはこれからなのね。
娘はどうだったかしら?
もう少し楽しませてあげてね。
(純白ドレスを脱ぐと、先の舞台とは誓う金色の細い装飾品衣装で身体を覆った姿を見せる。
大きな胸と下の部分を僅かに覆うだけの細ヒモのアジアン風下着。
突き出す尻はTバックで、全身から熟れた大人の香りが香水と共に相手を包み込んだ。)
これ、はずしちゃうわね。
(コンドームを取って、相手を抱き寄せて口付け。
柔らかな舌が絡んで、甘い唾液が交差する。
思わず喉を鳴らしてそれを美味しそうに飲み込んでしまう。) はい…
えりかさんもとっても素敵でした。
(服を脱いでいくまゆみさんをHな目で見つめ)
(大きい胸やTバック等のHな下着が目に入ると、香水と女性独特の香りにも興奮し)
すっ、すごい…まゆみさんの身体とってもHで興奮しちゃいます。
はい…
(コンドームを取られる間もずっとちんぽをビクンビクンと痙攣させ)
(口づけされると、自分からもまゆみさんの舌を求め、まゆみさんの唾液をむさぼるように飲み込む) (まゆみ、自分のバスケットから特別な衣装を取り出すと、相手の服を脱がせてその衣装を着せる。
それは自分のと同じく金色の細ヒモ装飾舞台衣装で、男性用なしく前の部分が開いていてそれを輪をかける様に身体に取り巻くヒモ型だった。)
さぁ、これを着て。
よく似合うわよ。
わたしと舞台演出を楽しみましょうね。
(艶やかな衣装で舞台で絡み合う二人。
まゆみはよく熟れた脚を上げて相手と踊るように舞台で舞った。
彼も全身を躍動させてまゆみとの共演を演じる。
拍手が起こり、照明の光が舞台の二人を照らし出す。)
素敵よ、可愛い坊や。
(手で優しくしごく。
それはやがて激しい勢いの手淫に。) ぼ、僕も着るんですか?
(恥ずかしそうにしながらも、まゆみさんに言われるがまま衣装を着ていく)
(まゆみさんに主導され、恥ずかしそうに舞台上で踊るも、興奮でちんぽは勃起しっぱなし)
ま、まゆみさん…
(手コキが始まると、気持ち良さそうなとろんとした目でまゆみさんを見つめ)
き、気持ちいいです。まゆみさんの手コキすごく気持ちいいです。
そんな激しくされたらイっちゃいそうになっちゃう。
(妖艶なまゆみさんに手コキされると、ちんぽは射精したそうにビクビクと小刻みに痙攣を始め) ああ、まだ出すのは早いわ、坊や。
イク時はわたしの中で。
(そう言うと、まゆみは立たせた相手の前にしゃがみ込んで、口で愛撫を行った。
えりかのとは違う大人の熟れた口での行為。
柔らかな唇と舌が絡んで上下に左右に、丹念にしゅぶって愛撫を続ける。
先出しされそうな精液の糸を伸ばして口を離す。)
わたしと本番、いきましょうね。
(本番後に手コキで、そしてえりかとの行為で。
もしくはわたしとは手だけででも。
ご希望はいかがでしょうか) うぅぅ…はい、まだ我慢します。
お、お口も気持ちいい…まゆみさんのフェラもすごく気持ちいいです。
(イクのを我慢させられると残念そうにするが、すぐに始まったフェラにまた興奮と快感を高め)
【途中はどういうコースでもいいのですが、最後、こちらがイク時はまゆみさんの手コキでイカされたいです】
【まゆみさんの手コキでイカされた後にえりかさんとのコースに突入しても構いません】 (わかりました。)
(まゆみは相手の上になってゆっくりと腰を降ろして相手の肉棒を根元まで包み込んだ。
大人の女性の手解きで、まゆみは腰を動かして相手の上で悶えた。
心地よく締め込む蜜壷の快感、大きな胸を揉ませて艶やかな尻を愛撫させて、まゆみは彼と交わり合った。)
ああっ、若い子って最高だわ。
こんなに大きく硬くなって、わたしの中で頑張っているだなんて。
坊や、初めてなんでしょ?
淫語がお望みなんでしょ、いいわ、うんと使ってあげるわ。
あなたの生々しいちんぽで、わたしのまんこをうんと楽しんで。
ザーメンも放って。
ああ、素晴らしいわ!
(狂い悶える熟女まゆみ。) うぁぅ…僕のちんぽがまゆみさんのおまんこに…
(自分のちんぽがまゆみさんのおまんこに飲み込まれるのを息を飲んで見守る)
(自分の上で大きな胸を弾ませながら腰を振るまゆみさんの妖艶な姿にも興奮し)
す、すごく気持ちいいです。それにまゆみさんの事見てるだけでも興奮しちゃう。
あぁ…まゆみさん…すごい興奮しちゃう。
まゆみさんのHな言葉すごく興奮しちゃいます。
(まゆみさんの口からHな言葉が飛び出すと、おまんこの中で興奮したちんぽがビクビクと痙攣し)
(さらにそれを身体全体で表現するように、自分からも軽く腰を振り、下からまゆみさんを突き上げ始め)
【わがまま聞いて下さってありがとうございます】
【すごく興奮しちゃってます。我慢出来ずにリアでもちんぽ扱いちゃってます】 ああっ、凄い刺激だわ!
若い男の子って最高よ!
わたしのねっとりおまんこに、あなたの男の子坊やちんぽが包まれて。
このままわたしとフェニッシュを迎えてね。
思いっきりわたしの中で出しなさいね。
(腰を更に激しく動かし悶え狂うまゆみ。
もう限界に達してピクピク痙攣し始めた時だった。)
(傍らで二人の行為を見詰めるえりかがまゆみの目に入った。
今回は娘のお相手、自分の性欲を抑えてまゆみは今にもイキそうになっている彼から離れた。)
今日は手で・・・うんと出しなさいね。
(しゃがんで正座した膝に、仰向けになった相手の腰を乗せて思いっきり突き出させて、両手でしごいた。
上下に激しく、時々口でしゃぶって。)
出しなさい、思う存分に出しなさい。
坊やのザーメンを中高く放って! ぼ、僕もすごく気持ちいいです。
(まさにまゆみさんの中でイこうとした瞬間、突然身体を離され、ちんぽだけがビクビクと震え)
は、はい…
(手コキでイカせてもらえると分かり、まゆみさんに言われるがままの体勢になり)
き、気持ちいい…僕イキたいのずっと我慢してたから、もう本当にイっちゃいそうです。
ザーメン出ちゃいそうです。もうイっちゃってもいいですか?
僕のちんぽからザーメンが出るとこ、まゆみさんに見てて欲しいです。
お願い、まゆみさん。坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、突き上げていた腰をさらに高く突き出し、まゆみさんの顔の近くにちんぽを差し出すように) もうイキそうなのね、イッちゃうのね。
いいわよ、思いっきりイッても。
出しなさい、坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさい。
わたしとえりかを見て、さっきの踊りも思い浮かべながら、思いっきり出しなさい。
(美しい顔を近づけて間近で彼の肉棒の摩擦する様子を、しごきながら見入るまゆみ。
甘い息を吹きつけて、えりかと同じ様に片方の手で袋を揉み解した。)
さぁ、イキなさい。
坊や、わたしの熟れ熟れまんこを思い出して、またはえりかを思い浮かべて、思う存分にそのちんぽからザーメンを放ちなさい。 あぁ…もうダメだ、我慢出来ない。
いくいく、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(手コキされながら、玉まで揉まれ、さらにまゆみさんのHな言葉をトリガーにし射精する)
(ちんぽの先からびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き出していく)
(あまりの激しい射精にちょっと疲れた感じで息を整えるが、興奮のためかちんぽはまだ勃起を続け) ああっ!
(思わずのけぞるまゆみ、顔に掛かってしまいそうな位の激しい勢いで解き放たれた若い精液。
大量に放出され、まゆみの手の中でビクンビクン震えながら肉棒が息衝いた。)
(やがて興奮もやや収まると、まゆみはティッシュで相手の精液をよく拭いて、笑顔で肉棒をしゃぶった。)
ああ・・・凄いわ、こんなにいっぱい出ちゃって。
随分と我慢していたのいね。
若いんだから無理も無いわ。
どうも有り難う。
でも、直接の女性経験がまだだわ。
若いんだから二人目もいいでしょ?
えりかとお願いね。 (ちんぽを再度口で責められると、イったばかりでくすぐったいような快感に襲われ)
いえ、僕の方こそありがとうございました。
とってもとっても気持ち良かったです…
(ちょっと恥ずかしそうに、照れくさそうにしながらもちゃんとお礼を述べ)
はい、僕も…まだしたいです。ちゃんと童貞捨てたいし…
(まゆみさんからの申し出に、こちらこそ是非お願いしますというような態度で) (ママから変わります。)
(まゆみが離れた後、相手に寄り添うように近付くえりか。
再度コンドームを口で着けると、相手の上に乗る。
先程とは違い、綺麗なドレスを着ている。
今度は何の抵抗もなく入りきった。
それでもややキツキツ感覚が残るも、腰を動かしては身悶えする。
熟した大人の女性のまゆみとは違う、若いえりかの身体の酔い痴れる。)
ああっ、いいわぁ。
ママはどうだったの?
わたしも負けないわ、あなたと一緒に上り詰めたいわ。 (再度コンドームを付けられると、ちんぽをビクビクと震わせながら)
(そしていよいよ挿入されると、まゆみさんとはまた違ったその感触に酔いしれ)
まゆみさんも良かったけど、えりかさんもとっても気持ちいいです。
えりかさんのおまんこの中でちんぽ溶けちゃいそうです。
(徐々に快感に慣れてくると、下から腰を突き上げるように、自分からも軽く腰を使い始め) (腰をくねらせるえりか。
まだ可愛らしさが残るも、大人への変貌に向かう歳だった。
いつしか着ている衣装は肌蹴て、二人とも全裸になって交わる。
自分の胸を揉ませて、身体を近づけて口付けを交わす。
まゆみと母娘関係の甘い唾液を飲み干す。)
ああっ、素敵よ。
わたしと経験して、大人になって。 (少女のように可愛らしさが残るえりかさんが淫靡に乱れるとそのギャップにも興奮する)
(胸を揉むとその柔らかさにも興奮し、口づけすると舌を絡めて唾液をむさぼるように飲み込む)
えりかさんもとっても素敵です。
すごく気持ち良くて、僕またイっちゃいそうになっちゃう。
(イったばかりなのに、すべてが初めての経験で、興奮と快感で二度目の射精が徐々に近づいてくる) 素敵よ、あなたも大人へと近付いていっているのよ。
今、リアでやっているんでしょ?
いいわ、わたしも一緒に。
(気がつくと次元を超えて、えりかがパソコンや家庭用品に囲まれた自室にいつにまにか来ていた。
彼の腰の上に乗って悶えるえりか。
画面の中との両方にえりかの様子が描かれる。)
さぁ、イキなさい、今度はわたしの中で。
初めての女性体験、大人になりなさい。
わたしとママに見守られて。 は、はい、そうです。
僕もえりかさんと一緒にイキたいです。(リアでも)
(夢でも見ているかのようにちんぽを扱く本当の自分のちんぽに跨るえりかさん)
(夢なのか現実なのか頭の中がぐちゃぐちゃになり、それに比例するかのように快感もぐちゃぐちゃになっていく)
いく、イっちゃいます。イクとこ見てて欲しいです。あぁん、いっくぅ…
(一際大きく腰を突き上げると、えりかさんの中でちんぽが爆発する)
(コンドームの中にちんぽをびゅくびゅくと震わせながら、大量のザーメンを放っていく)
すっ、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
(はぁはぁと肩で息を整えながら、ちょっと照れくさそうにお礼を言い) あぁーーーっ!
(全身を震わせながら、脚を伸ばしてケイレンし、えりかは相手と一緒に絶頂に達してしまった。
大量の精液がそそぎ込まれて、そして終わった。)
ハァハァ・・・素晴らしかったわ。
これで女性との初体験終了よ。
おめでとう、大人になったのね。
(喜び口付けするえりか。
まゆみの側で嬉しそうに見詰めている。) 本当にすごく気持ち良かったです。
それに童貞も捨てられて本当にありがとうございました。
(口づけされると、イったばかりのちんぽがまたビクンと反応してしまう)
時間がある時、またここにこさせてもらいますね。
まゆみさんにもよろしくお伝え下さい。
【お相手ありがとうございました】
【とっても興奮して気持ち良かったです】
【機会があればまたよろしくお願いします】
【お先に失礼させて頂きますね。落ちます】 どうも長い時間、有り難うございました。
またよろしくお立ち寄りください。
わたしとママもこれで落ちます。
お元気で^^。 ご無沙汰しています。
以前にも行った特別設定舞台を開催してみたいのですが。
放課後をあしらった舞台で、わたしが某私立高校の美術教師を演じます。
季節はずれの設定ですけど、卒業式前日の放課後に初体験を望んで、舞台に上がって来る運動部男子の方を希望します。
ライバルの美術部員男子の登場や、舞台効果の演出等を用意してございますが、よろしければ。 これから……解体されるっ!(涙)
皆さん見ててくださいね 出演に来てみました。
特設舞台ですけれども、よろしければ>>227でお願いします。 どうも有り難うございます。
過去にも行った物語風設定の舞台ですけれども、趣向が合えばよろしくお願いします。
お時間大丈夫でしょうか。
用意しました内容進行いたしますが、健司さんはご自分ペースでレスされて結構です。 それでは書き出しを始めさせていただきますので、よろしくお願いします。
【放課後のチャイムが鳴る夕暮れの校舎のイメージ。
その中央には校内をあしらった舞台。
机や椅子が並ぶ教室内に、音楽に合わせてrei嬢が踊り出る。
女教師を意識した、ピンクのミニのスーツ姿。
ややロングで茶系がかった髪の毛が、清楚で美しい。
もはやrei先生と言った感じだった。
机に腰を乗せて、黒いハイヒールを履いた張りのある太股を高く上げる。
照明は円を描く様に回り、彼女を照らす。
ライトを浴びながら手を上げてポーズを決めると、ステージの端に引っ込む。
会場からは拍手が起こる。】 書き出しありがとうございます。
すごいきれいな人だなレイ先生に似ているし。手を上げてみよう。
(おずおずと手を上げる) 【しばらくしてから、再び舞台に出て来るrei嬢。
スケスケのピンク色の超ミニ衣装に着替えての登場。
ラメのハイヒールに肩から掛けている、教員用のハンドバッグ。
そして場内アナウンスが流れる。
「本日はようこそ起こしいただきまして、誠に有り難うございます。
特別演目で行われます舞台、卒業記念本番マナ板ショーです。
誰もが心に抱く、過ぎ去りしあの日の思い。
それをご充分にお楽しみください。
一生涯の記念にどうぞ一名様、舞台にお上がりください。」
ざわめく客席、意を決して立ち上がったのは・・・】 (どうしよう、一生に一度だから立ち上がろう!反射的に立ち上がってしまう) 【彼を見て驚くrei嬢。
学校には内緒にしていたにも関わらず、まさか生徒が来ていようとは思わなかった。】
あなたはサッカー部の健司君。
ここが判ったのね、先生が特別に出演している事も。
でも、秘密にしておいてね、お願いだから。
明日は卒業式、先生、もうあなた達とはお別れ。
その記念に、今日のわたしの舞台をうんと楽しんでいってね。
いらっしゃい、さぁ。
【彼の手を取って、舞台に招き入れ様と誘うrei嬢。
いや、ここではrei先生と呼ぶべきか。
ふと見ると、同時に舞台に上がって来た者がもう一人いた。
それは彼とは正対照の色白で大人しそうな美青年だった。
見覚えがある、美術部員の優だった。
彼も明日の卒業式を前に、望みを叶える最後のチャンスとばかり、rei先生の舞台出演情報を聞いてやって来たのだった。
この舞台の上でお互いが出会おうとは夢にも思わず、驚きながら顔を見合わせる二人。
戸惑うrei先生。】 【健司と同じく舞台に上がって来たもう一人の男子を見て驚き戸惑うrei先生。】
わたしの顧問の美術部の優君。
あなたもわたしのお相手希望でここに来たのね。
ああ、どちらも大切な生徒、両方お相手してあげたいけれども・・・それは無理だわ。
ごめんなさい、辛いけれどもどちらか一人に。
二人とも、今この場で、舞台の上でズボンを脱いで。
わたしをお相手にしてくれる時の下着姿の格好になって、ジャンケンに臨んで。
【何故か優は物怖じしている様子で、恥ずかしがって中々ズボンを脱がなかった。
普段からツンとしている優を、○○は好きではなかった。
憧れのrei先生を前に、ここは負けじと思い切って男の勝負の決意を決める健司。】 ○○ではなくって、健司さんでした。
申し訳ございません。
ライバル登場の特別設定、いかがでしょうか。 (ズボンを脱いで下着姿になる。ペニスはパンツを破りそうになっている)
やったぞ、じゃんけんに勝ったぞ! 【健司が意を決して素早くスポーティーな下着姿になると、優も覚悟を決めたかの様に勇気を出して、脚踏みするような動作でズボンを脱ぎ始めた。
すると客席からどよめきが起こった。
美術部員の優は、ものすごくきわどい下着を穿いて来ていた。
前を隠している部分以外は、全て細いヒモみたいになっている、黒と白のヨコジマ模様の極小面積の男性用Tバック下着。
膝まである長いソックスも、 同じ柄だった。
卒業前のこの日の為に特別に用意して来たのであろうか。
乳白色の肢体に艶かしい艶色下着姿で、優は立ちはだかった。
驚きと共に、健司の心の中には嫉妬にも似た怒りの感情が芽生えてきた。
こんな女みたいな格好をした奴なんかに絶対負けられない!
断じて打ち勝ってみせる!
ジャンケンの拳が振り下ろされた。】
【振り下ろされた彼の拳は、見事に相手に打ち勝った。
自分の勝利を確信して喜ぶ健司。
それとは対照的に落胆してその場にしゃがみ込んでしまった優。
無情ながらも、致し方なしと納得するrei先生。 】
ごめんなさい、優君。
あなたの優しい気持ち、忘れないわ。
健司君、さぁ、いらっしゃい。
わたしとのお相手をよろしくね。 せ、先生お願いします。(無骨に抱きしめる、亀頭が下腹部に当たってしまう) 【相手の手を取って、自分のいる舞台中央まで導くrei先生。
お互いに正面を向かい合って腰を降ろし、笑顔で接し合う。】
明日は卒業式、健司君は今まで運動部のグラウンドで一生懸命に練習を続けて来たわね。
わたし、運動とは縁が無かったけれども、これがあなたに教える最後の特別な授業よ。
先生を相手に、大人への階段を登って行きなさい。
【rei先生の着ているピンク色のネグリジェの様な薄い衣装は、rei先生の大きな胸と豊満な身体を露出させて、より一層相手の性欲を刺激した。
ハンドバックからおしぼりを取り出すと、それで互いの手をよく拭いた。
そして彼を抱いて寄せ、艶かしく身体をくねらせて、甘い息遣いと大人の香りで魅了した。】 先生、俺どうしていいのかよくわからないけど、先生の胸もんでいいですか? いいわよ、さぁ、うんと先生を感じさせて。
【rei先生は彼を優しく抱き締めながら、着ている衣装を肩から降ろす様に脱いで、乳房を押し付けて全身愛撫を行った。
そして自分の大きくて柔らかな胸を揉ませて、全身をくねらせて身体を密着させた。
相手の手の中で揉み解される張りのある大きな二つの乳房、ピンクの乳輪が艶かしい。
rei先生は手を伸ばすと、健司の下着の上から感じる部分を円を描くように撫で回し、甘い息を耳元に吐いた。
暫く耐えていた彼も、興奮して自然と腰を前後に動かし始めて、憧れの大人の女性の手解きに酔い痴れ、性の手淫を楽しんだ。】
どう、感じるでしょ?
素敵よ、健司君。 先生の胸すてきです。大きくてパンパンに張っていて。乳首つまみますね。
先生、触られたら入れたくなっちゃいます。
//17cmくらいになってしごいています 17センチ!
まぁ凄いわ。
いっぱい溜まっているのね。
うんと出してね。
【rei先生は下着の上から、なめらかで細い上品な指で硬くなった部分をじんわりと握り締め、やがて下着越しにしごき始めた。
音を立てて精液がこすれ合い、スポーティーなその下着に滲み出ていた。
健司は、憧れの大人の女性との行為で、卒業式の日を前に大人になろうとしていた。】
【その様子に先程から諦め切れずに様子を伺っていた優は、ついに我慢が出来なくなって舞台に上り詰めて近付いていった。
全裸に艶色ヨコジマ下着姿の美術部員の再びの登場に、会場はざわめいた。
優はrei先生との行為を取り戻し自分を相手にしてもらおうと、既に大きくなっている物をrei先生に握らせてしごかせようとした。】
ああっ、優君。
わたしを諦めきれないの?
でも、もう健司君のお相手に決まったのよ。
ああ、どうしましょう、健司君。
【健司は運動部特有の男らしい姿勢で、それをさせじと、もう既に勝負は着いた筈だと優に立ち向かった。】 せんせい!出ちゃいますよ。入れさせてください。
優!お前は引っ込んでろ。先生に男にしてもらうのは俺だ
(立ちはだかる) 【既に絡み合って性行為に及ぼうとしている二人を、元から気が優しくて大人しい優は、もはや押しのける事は出来なかった。
壇上で前儀を楽しんで乱れ楽しんでいる様子に、優は涙を流しながら舞台から退いた。
そして下着姿の格好のまま、グラウンドの向こう側に続いている、雑木林の暗がりの奥深くに消えていった。 】
優君・・・
あっ、あっ、健司君!
【優への気持ちを消し去ろうと、rei先生を強く抱き締めて激しい口付けを交わす健司。】
健司君、先生を美術室から連れ出して。
サッカー部のグラウンドでうんと抱き締めて、そして攻めて!
【舞台もいつしか健司に合わせて、運動部の本分である夕暮れのグラウンドに変わっていた。
rei先生は彼の下半身に手を伸ばして、張り詰めた下着の上から撫でる様に感じる部分を愛撫し始めた。
細くて滑らかな指で陰茎に沿って撫で回し、そして甘い息を耳元に吹きかけて、始めはソフトに、やがてピッチを上げて激しく、下着ごしに指でしごいた。】
ああ、大きい。
もう、すっかり硬くなっているわ。
素敵よ、健司君。
卒業前の記念に、大人になりなさいね。
待っていてね、入れる前にわたしの口で・・・。 先生の、手、素敵です。もう先が濡れています
//リアもぬれてます。rei先生は濡れていますか? もう、すっかり興奮してしまって・・・。
もう少し本番まで我慢してね。
【健司を仰向けぬ寝かせると、彼の腰に両方の手を掛けて、ゆっくりと下着を降ろして脱がせてしまう。
先走りの精液が滲み出て染み込んだ下着をうっとりと眺めては、丹念に愛情を込めて畳んだ。
それを傍に置くと、顔を近づけて健司の固く立ち切った肉棒を口に含んで、頭を上下させながら愛撫を始めた。
柔らかな唇と舌使いで、先端から根元までを丹念にしゃぶる。】
感じるでしょ、こうすると。
ああ、大きいわ、健司君のもの。
女の人をお相手するのは初めてなのね。
さぁ、いらっしゃい。
先生の中に。
【いつしか口でコンドームを被せられていた。
仰向けの健司の上で、ゆっくりと大きな尻を降ろすrei先生。
暖かな女性の体温に包み込まれて、挿入だれていく。
これが初体験だった。】 先生の口の中、熱くてヌルヌルしています。
ああ、先生の中はもっと熱くてきついです!
//ヌルヌル汁が止まりません、19cm位になってます 19センチ、凄いわ!
直接さわらして、ああっ、凄く熱いわ。
汁でヌルヌル!
耐えて、そして最後は思いっきり出してね!
【夕暮れのグラウンドを舞台としたステージで、若い二人が絡み合い、悶え合い、交わり合った。
rei先生の身体を上下に激しく摩擦移動させ、脳髄まで直撃させて痺れる性欲快感!】
もっと動いて、下から突き上げて!
ああ、そう、そんな感じで。
上手よ、素敵よ、健司君!
もうすぐあなたは大人になるのよ。
先生との体験で、卒業式の前の日に記念として。
ああっ、素敵よ、素敵よ!
リアでもやっているのね。
いいわよ、出すのを耐えて、そしてヌルヌルになって悶えて。
ああっ、素晴らしいわ、先生、幸せだわ。
運動部って最高よ、体力でうんとリードして! はい、下から突きあげます。ずんずんします。先生の中締まってて熱くて最高です。
まだ、我慢しています。先生の中で一段と大きくなっています。
先生感じてますか?
//リアでやってます。先生は? わたしも、もう自分の指を出し入れして・・・!
健司君と繋がっているわ。
【もう二人は絶頂に上り詰めていた。
大人の女性であるrei先生を、健司は幾度も体位を変えて、今度は自分が上になったり、横斜めから太股を抱え上げて攻めてみたり、大きな桃の様な尻を持ち上げてバックから挿入したりと続けた。
最後はお互いが激しく動いて、声を上げながらフェニッシュを迎えようとした。】
素敵よ、健司君。
先生をうんと攻めて。
美術部の女だけれども、先生だって中々でしょ?
ああっ、もうイキそう!
一緒に打ち上げてね。
【尻を激しい勢いで揺すぶるrei先生。
もはや美術教師からひとりのオンナへと変貌していた。】 行きます。先生!いやreiさん、最高です。
出ます、大量に出ます。 いっぱい出して、先生の中に!
ああっ、もうイッちゃう!
【あと2回ほどでフィナーレです。】 あ、出ます、出ちゃう!!
ドピュドピュドピュ
//すごい出ちゃいました。ティッシュから会われてまわり汚しちゃった ああぁあっ!
【勢いよく体内に注ぎ込まれる、若い大量の精液!
健司の腰の上で突き上げられて、両方の太股をV字型に高く上げて、rei先生は上り詰めてイッてしまった。
命の体温が熱く感じる女体の中で、果てる健司。
ビクビクとケイレンさせて性行為の余韻に浸る二人。
身体を降ろして密着させると、心臓の鼓動が互いに聞こえる。
静かになった舞台に、音楽だけが流れる。
終わった・・・。】
どうも有り難う、健司君。
これで立派な大人よ。
先生の事を、いつまでも忘れないでね。
今日の事を一生涯覚えていてね。
【そっと口付けして、舌をからみ合わせる。
甘い唾液が交差し、喉を鳴らして美味しそうに飲み干す。
拍手が鳴り響く舞台。】
お疲れ様でした。
凄い出ちゃいましたか。
わたしもイッちゃいましたわ。
【美術部の優君にも、最後に短い描写で体験させてあげてもよろしいでしょうか?
駄目ならば別描写で〆ます。】 rei先生もいけてよかったです。とても素敵な描写ありがとうございます。
先生と交わったり、先生に吸われたり、いろいろ想像していたらすごく大量に出ちゃいました。
私は落ちますが。ひきつづき描写をどうぞ。ありがとうございます。 了解しました。
【雑木林の中で悶え泣く声が聞こえた。
美術部員の優であった。
健司との行為を他所に森の奥深くで手淫で苦しみ悶えているのであろうか。
rei先生はそっと森の中に入っていった。
それを見詰める健司。】
【やがて雑木林の中で愛し合い絡み合う声が。
声は大きくなり、そして射精の勢いが。
rei先生の声がそれに重なる。
舞台上空には天の川の様な星空、美術部員の放った大量の精液を思わせた。
空を見上げて立ち去る健司。
二人ともrei先生のお相手を勤められて幸せだった。
「あおげば尊し」の歌声が流れる晩だった。】
健司さん、どうも有り難うございました。
長い時間お疲れ様です。
綺麗に処理なさってくださいね^^。
では、幕となります。
お元気で。
落ちます。 また楽しく舞台を行いたいです。
師走で寒い季節ですけれども、皆さんお元気で。
年末ショーも行いたいですね^^。
近況報告でした。 玲子さん、どうも有り難うございます。
新規の踊り子さんのご参加も望んでおりますけれども、わたしも頑張ります。
お元気で^^ 本年最後の舞台です。
経験のない若い方、女性を扱い慣れていらっしゃる性豪の方。
以前わたしとお相手してくださいました若手ダンサーの方。
どなたでもかまいません、わたしのお相手をお願いします。
今夜も舞台に上がってくださいます? 今夜はいらっしゃらないみたいですね。
落ちます。
皆様よいお年をお迎えください。 カズさん、有り難うございます。
残念ですけれども、嬉しいお言葉ですわ。
機会がございましたらばよろしくね。
よいお年を。 大晦日。
劇場の大掃除の後、えりかと年越し蕎麦を食べています。
皆様、来年もよろしく。
よいお年を^^。 2ちゃんねる運営って書き込みを増やすためにいろんな手段を講じてるよね。
2ちゃんねるに書き込む人が減ってるから煽るような書き込みしたり、延々と古いネタで掲示板を盛り上げたり。
10年前に比べて2ちゃんねる利用者の人口って10分の1くらいに減ってるでしょ。だから2ちゃん運営が頑張って自ら書き込みしてるわけだね。 春も近くなったので、またステージ行いたいですわ。
それまで皆お元気でね。 いらっしゃい。
春になりましたわ。
いつか舞台に上がって来て、わたしのお相手をお願いします。
うんと楽しんでスッキリしていってね。
その日まで、チュッ!
(つぶやく相手にキスして去る) 昼間ですけれども、公演開始したいです。
若くて優しい方、もしくはわたしを攻め遊んでくださる性豪の方。
どなたでもよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
お若い方でしょうか、それとも女性を扱い慣れていらっしゃる方かしら。
ステージ開幕まであと僅か。
楽しんでいったください。 若いですけど、大丈夫ですか?
こういった店は初めてで… 雄也さん、大丈夫ですよ。
わたしがリードしてあげますから。
でも、舞台にあがってくる勇気が必要ですわ。
では、ショーが始まりますので、劇場内にお入りください。 【はい、宜しくお願い致します】
…ここか…
(両開きの扉を開くと、そこは熱気に包まれた薄暗い部屋だった)
(ライトに照らされたステージを取り囲み、男性客たちが賑わっている)
…すごい…人気あるんだな…
(おずおずとステージの側へと歩み寄る)
【これでいいでしょうか?】 はい、大丈夫です。
始めますね。
(暗い場内に照明が灯り、音楽と共に舞台が始まる。
ウエディングの様な純白衣装に身をまとったまゆみが登場。
艶やかに舞踊りながらステージを行き来する。
時折客席に目を向けては優しい笑顔で微笑む。
その姿は、まるでスワンの様だった。
ロングの衣装をひるがえして踊りが終わり、一旦は舞台の端に姿を消すまゆみ。) (音楽が鳴り始めると、会場内は一層賑わい、声援や口笛がステージに向けられ、そこへまゆみが現れて)
(一気に盛り上がった会場は熱気を増し、立っているだけで汗ばむくらいで)
…すごい…綺麗だ…
(まゆみの踊りの合わせて声援が起こり、視線を向けられた先の客たちはさらに盛り上がる)
(その光景を眺めて、ただドギマギしてるしか出来ないが、気がつけば夢中になって最前列まで進んでいて)
(艶やかに舞い終わったまゆみの後ろ姿を見送った後も、ドキドキが治らなくて) (しばらく時間を置いて、先程の純白ドレス姿に手にはバスケットを持って、再びまゆみが舞台に出て来た。
照明に照らされてステージ中央に立つまゆみ。)
(ここで場内アナウンスが流れる。
「本日はようこそお出でくださいました。
只今よりセシルまゆみ嬢によります、本番マナ板ショーでお楽しみください。
まゆみ嬢との舞台共演のお相手をご希望の方、一名様、どうぞお上がりください。
心行くまで夢のひとときをお楽しみください。
どうぞ!」)
(客席から大勢が立ち上がり、我先にとジャンケンで争奪戦が行われる。
まさかこれ程の競争になるとは思わなかったが、意を決して雄也も立ち上がった。) (アナウンスが流れ、客席はさらに白熱する)
(待ってました、と我先にと立ち上がるものもいる中、一人気後れしてその背を見送ろうとしたが)
…っ…ごく…っ…
(先ほどステージ上で舞い踊っていた妖艶な姿。あんな綺麗な人を…と思うだけで気分は高ぶって)
(喉を鳴らすと、意を決して手を挙げ、立ち上がって)
(幾度も掛け声が場内に響き、じゃんけんが繰り返される)
(掛け声はもはや怒声に近く、参加していてもビリビリと身体に来るほどで)
(気後れまいと臨んだ末に、一人勝ち残ることができて)
…か、勝った…
勝ちました…!!
(最後の相手とのじゃんけんの最中、観客たちも息を飲んでその結果を見守り、そして、雄也が勝つと拍手喝采が起こる)
…っ…やった…
(すでに熱気にやられてクラクラとしているが、背を押されながらステージへと上がって)
(いざ面と向かうと恥ずかしくなって、うつむいてしまいながらも挨拶をする)
…あ、あの…よろしくお願いします… (大勢の男性客から勝ち残った雄也の手を取って、舞台の上に招きいれるまゆみ。
相手の若さにまゆみの表情は優しかった。
舞台中央に誘い入れて、お互いに向かい合って腰を降ろす二人。
バスケットからおしぼりを取り出して、相手と自分の手をよく拭く。
笑顔で話しかけるまゆみ。
ややそれなりに年齢はいっているのもも、大人の女性の香りに包まれた美しさ。)
ようこそ、こういった舞台に上がるのは初めて?
若い方ねぇ、女性経験はまだなの?
皆に見られながらだと初めてだと少し恥ずかしいかも知れないけれども、今日は勇気を出してわたしのお相手お願いね。
(相手に身をからめる様に抱き締めるまゆみ。
ステージ用の香水と大人の女の香り、そして大きな胸の感触が伝わる。) (熱気でクラクラしてる脳に、大人の香りがさらに刺激を与え、もはや思考が停止しそうなほどで)
…っは、はい…よろしくお願いします
(まだ裸身を見たわけでもないのに、まゆみの美しさを前にして下半身は勃起してしまって)
(それを見咎めた客たちが「もう勃ってるぞ」や、「若いっていいな!」などと声をかける)
(その声に、顔は真っ赤になって)
…あ、あのあの…童貞ではないんですけど…
こういうところは…その…初めてです…
(まゆみの質問にモジモジと答える)
(押し付けられる太ももや胸の感触を意識するたび、勃起した下半身がピクピクと動く) まぁ、そうなの。
でも今日はあなたの人生の記念日、思い出に残る体験を楽しみなさい。
こうすると感じるでしょ?
こうやってあなたの大切な部分を・・・
まぁ、もうこんなに大きくなって。
若いのねぇ。
(まゆみは抱き寄せた相手に、自分の身体を擦る様に全身で摩擦して愛撫を行った。
そうしてなめらかに指を動かしては、相手の下半身をまさぐって、ズボンのベルトをゆるめてチャックを開けて、感じる部分に指を入れて下着の上から愛撫を行った。
その刺激と快感に喘ぐ彼を見詰めて、優しい表情で語りかけるまゆみ。)
どう、気持ちいいでしょ、こうすると。
あら、ずいぶん綺麗な下着穿いているのね。
これ、男性用なの?
でも嬉しいわ、わたし。
(ズボンを脱がせてしまい、男性用にしては美しい柄の下着の上から指を這わせて、撫で回し時折弾くように刺激を与える。) ごめんなさい、凄く楽しいのに急用が…
また会えたら相手してもらえますか? はい、よろいしですわ。
時折ここを覗いてみてください。
雄也さんですね。
この続きのシチュは保存しておきますので、いつでも書き込んでください。
ご用件、しっかりとご対処してくださいね^^。
では、わたしも落ちます。
いってらっしゃい。
まゆみ。 かずきさん
どうも有り難うございます。
暫くご無沙汰しておりますけれども、また舞台を行いたいです。
その時はステージに上がって来てくださいね。
わたしのお相手よろしく。 まゆみさん こちらこそよろしく!
仕事の合間にちょこちょこ看板見に来ますよ。今晩は前に覗いたまゆみさんの色っぽいステージ思いだして
1人ですまそ。 まぁ・・・
かずきさんかしら?
こちらこそよろしく。
ご都合の折り合いがつかなくってごめんなさい。
いつか舞台を再開しますので、それまでは今までのステージから、お相手をご自分に置きかえて楽しんでください。
この描写も楽しまれてください。
(舞台で交わり合う二人。
相手の感じる部分を下着の上から優しくしごくまゆみ。
喘ぎ声をあげる相手の下着を脱がせるて、その立ち切った肉棒を柔らかな唇と舌でしゃぶって愛撫する。
相手は我慢出来ずにまゆみの口の中でイッてしまう。)
ああ・・・凄い量。
我慢していたのね。
スッキリしたでしょ?
この次の舞台でわたしと本番お願いね。
お相手はあなた。
それでは、いつかお会いする日まで。 今日はやってるかな
びんたん ver Kuma/3.00/18
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13E238 Safari/601.1 まゆみさん こんばんわ
若いときストリップ見にいって
おっぱい触りながら足の裏で
行くまで擦られた事あるよ
あん時のきっとまゆみ孃だよ
おっぱい大きかったし。 かずきさん
覚えてくださいましてどうもありがとう。
あの時わたしの脚でイッてしまった若い方は、やはりかずきさんだったんですね。
胸の揉み方もお上手でしたわ。
今度は本番でイッてくださいね。
舞台に上がってズボンを脱いで。
お待ちしておりますわ。 やっぱりまゆみさんでしたか
少し思い出話でもどうですか?
ふつーの伝言板にヒマなとき
伝言ください ミルクさんのステージだなんて
ついてるな
かんたんなプロフィールお願いします
こちら30後半です >>305
嬉しいです。
私は25歳です新人です
胸はFです 新人のまな板ショーなんて最高だな
すげえおっぱいだなしかし
コレからあのおっぱいを好きにできると思いこちらもぎんぎんに
ステージにさそわれミルクさんについてあがる >>307
よろしくお願いします。でわ楽しいステージの始まりです いきなり濃厚なキスをしてオッパイを触りはじめる オッパイどんなですか?乳首とか >>309
おっぱいを触られ声を出し始める
乳首はピンク色です ミルクさん、ちょつと個室いきませんか?このスレ難しいよむりなら落ちてください 見にきました お金を払って映画館にも似た重い扉を開けるとそこには 何にもやってないじゃん
もぎりのおじさんがGW中使えるフリーパスお詫びにくれたからまたきます
おちます 夜遅い時間ですけれども、GW期間のショーを行います。
お時間の許す限りお楽しみいただければ。 こんばんはよろしくお願いします
22歳H覚えたばかりの学生です ようこそいらっしゃいませ。
お時間遅いけれども、よろしいでしょうか。
劇場内にお入りください。 あれっこれからあの人のステージかな? 凄い綺麗な人だな(期待して最前列に座る) (夜の興行、暗い場内に照らされる舞台に流れる音楽。
美しいドレス姿のまゆみが登場。
ロングドレスをひるがえして踊る。
時折客席に目配せして、最前列に座る若い彼を見詰める。)
今夜は連休の中をようこそお出でくださいました。
最後までごゆっくりとショーをお楽しみください。 体の大部分を覆ってるドレスなのに、
はっきりわかる胸の膨らみと体のラインに目が離せなくり、思いっきり拍手で迎える (白いロングドレスで踊るまゆみ。
その姿は白鳥の様だった。
客席で見入る彼に優しい笑顔で話しかける。)
ここに来るのは初めてなのね。
本番マナ板ショーの時に、思い切って勇気を出して、舞台に上がってくるのよ。
そして、わたしのお相手をしてね、約束よ。
(彼と指きりをした後に、片手を高く上げてポーズを決めるまゆみ。
一端は舞台の端に引っ込む。
そこで場内アナウンスが流れる。
「お待ちかね、只今よりセシルまゆみ嬢によりますマル秘本番マナ板ショー、
彼女の濃厚な愛撫をこの舞台でお楽しみください。
一名様、どうぞお上がりください。」)
(周囲の多くの男性客が立ち上がり、我先にとジャンケンを始める。) じゃんけんで勝ったのか俺、このキレイな色っぽい人とできるのか(もうギンギンになってます)
まゆみ嬢に促されステージにあがる (勝ち抜いて舞台に上がって来た若い彼を迎えるまゆみ。
ライトに照らし出されたステージの中央に彼を招いて、お互いに向かい合って腰を降ろす。)
どうぞ、よろしくお願いします。
ああ、若いのねぇ。
わたし、あなたよりも随分年上だけれども、大丈夫かしら?
同じストリッパーであなたとそれ程年の変わらない18歳の娘がいるのよ。
でも、今夜は大人の女性を思う存分に味わいなさいね。
(バスケットから取り出したウエットティッシュでお互いの手をよく拭く。
白い衣装に身を包んだ、大人の女性の香りが直に伝わって来る。) こちらこそよろしくお願いします目が逢うとドキドキしてしまう
前からファンでした大好きです
もうまゆみさんの大人の女性の匂いで
ヤバいです まぁ、どうも有り難う。
わたしも嬉しいわ、こんなに若くて可愛らしい子のお相手が出来るなんて。
(まゆみは思わず相手を抱き寄せて、大きな胸を押し付ける様に全身で愛撫を行った。
まゆみの熟した肢体が若い彼の性感帯を刺激する。
熱い吐息を耳元に吹きかける。)
もう興奮しているのね。
女性の経験もまだまだなんでしょ?
いいわ、今夜はわたしを相手に大人の女の身体を覚えなさい。
そして、あなたも大人になりなさいね。
(手を伸ばして相手の下半身をまさぐり、ギンギンに立っている肉棒をズボンの上から握り締めてしごいてみた。
痺れる様な快感が彼を襲い、いつしかベルトとチャックが緩められ開けられていた。) ちんぽを優しくさすられ(堪らなくなりまゆみさんの顔に引き寄せられキスをしてしまう)
あっおっぱい当たってる、わざとらしく押し返す やらかいなぁ
(キス受け入れて欲しい) (まゆみは彼のズボンを降ろして脱がせてしまうと、それをステージの傍らに畳んで置いた。
そして下半身が下着姿になってしまった彼に更なる愛撫を行った。
両方の手をなめらかに動かしては、下着の上から感じる部分をしごいて揉み続けた。
射精感が近づき、彼は身をくねらせては喘ぎ悶えた。)
ああ、こんなに大きくなってしまって。
まだよ、イクのは早いわ。
耐えて、わたしを前にして。
キスね、いいわよ。
(下着越しにしごき続けるまゆみ。
そして相手を抱き締めて、口付けを交わす。
柔らかな舌と甘い唾液が交差する。) 最近付き合いだした彼女ともした事のないやらしいキス 貪欲にまゆみさんの舌を求める
限界近くなりながらもまゆみさんの中に入れるまでお尻に力を入れて我慢する
まゆみさんのやらしいとこみたいよ ああっ、まことさん。
まだよ、自分ひとりで手でシゴいてイカないで。
わたいとの本番行為でイッてね。
さぁ、仰向けに寝て。
(まゆみは相手を寝かせると、腰に両方の手をかけて、下着を降ろしてしまう。
相手は恥ずかしがって両手で前を押さえるが、全部脱がされてしまった。
まゆみは脱がせた彼の下着を両手で持って、眺めて楽しんだ。)
まぁ、綺麗。
いろんな色と模様で、それもヒモみたいなセクシーな下着。
今時の男の子って、こういうのを穿いているのね。
今日のわたしとの舞台の為に特別に用意してくれたのね。
みんなに見られながら、とっても勇気があるわ。
素敵よ。
ああっ、大きい!
硬くって弾力があって、立ち切った若い物が。
素敵よ、まことさん。
(まゆみ、愛情を込めて丹念に彼の下着を畳んでステージ上に置く。
そして濃厚なキスを続けながら、直に肉棒をしごいて口に含んでしゃぶる。
柔らかい唇の輪が上下に移動して時折チュパッ!と離れては再び含み愛撫を繰り返す。) あっ まゆみさん恥ずかしいよパンツそんなみたら駄目だって。
まゆみさんのドレスを優しく脱がして想像してた体を見つめオッパイにシャブリつく(他の客に聞こえないように)
この大きなオッパイ何センチなのと聞く 恥ずかしがり屋さんなのね、それでこんなに大胆なセクシー下着を愛用しているだなんて。
女の子でも穿かないかも、素滝よ。
わたし、胸は・・・98センチあるわ。
もっと巨乳に娘もいるけれども、形の好さはわたしが一番よ。
さぁ、本番行きましょうね。
今日はこのドレスを着たままの格好で、わたしの身体を想像しながら楽しみなさい。
(まゆみは、コンドームを被せた彼の上に腰を降ろして、上から覆う様にゆっくりと挿入していった。
柔らかでありながらも巾着の様に締りのいい蜜壷に、若い彼の肉棒は完全に入りきってしまった。
彼の上でゆっくりと腰を動かすまゆみ。)
どう、気持ちいいでしょ?
初めてなのね、大人の女の身体は。
存分に楽しみなさい、うんと感じなさい。
(相手の手を取って自分の胸を揉ませる。
大きな両方の胸の弾力が激しい動きを見せる。
まゆみの茶色がかった、ややカールの長い髪が乱れ舞う。) あー気持ちいい でる!出ちゃうよ
慌てて腰を離そうとするが両足でがっちり
ホールドされて、中で果ててしまう
凄い良かったこれが大人の女の中なんですね(ゆっくり上下されまた射精感がくるが何とかこらえ)
今度は僕が動きます(ゆっくり腰を降り始めオッパイも強く揉みはじめる) 今夜は特別な演目よ。
用意はいい?
(いつしか舞台は時空を越えて、ステージの上から現実の彼の部屋に移っていた。
パソコンやスマホ、青少年雑誌に参考書、好きな女性アイドルの写真集、壁に貼ってある女性アイドルのポスターに囲まれた彼の個部屋。
既に深夜で両親は寝入っている時間、そこにまゆみが存在していた。
先程まではネットのスレHで書き込んで相手をしていたまゆみが、実際に部屋に来ていた。
ストリッパーまゆみは、彼の部屋で彼との行為を行った。
腰を激しく動かして悶える二人に、4月最後の夜の時間が流れていった。)
驚いたでしょ?
でも、ここがあなたの大切な場所。
そこでリアルに男と女の性行為を体験して行うのよ。
さぁ、わたしをうんと楽しんで、感じちゃいなさい。 まゆみさんの素敵なレス、凄い興奮するよ。良かったら少しお話しませんか?
駄目ならスルーして下さいね >>337うん、まゆみさんのやらしく
動くおまんこのなか楽しんでるよ まことさん、どうも有り難う。
わたしはこのステージ上での踊り子ですので、プライバシーは勘弁してください。
スレHでの想像をお楽しみくださいね。
(激しく腰を動かし悶え狂うまゆみ。)
ああ、最高よ! まゆみさん素敵です(キスをして更に早く腰を降り始める)まゆみさんのなか気持ちいい オッパイを激しく揉みながらもう腰が止めれない あっまた
いく、でる!一番奥で果ててしまう ああっ!わたしの中で思う存分にイキなさい。
あなたの若さを心行くまでわたしに発散しなさい。
ああぁ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(部屋で交わり合う二人、その気配を察しられない様に声を抑えるも、つい喘いで感じてしまう。
まゆみは彼の部屋で、ドレスを脱いで全裸の姿になった。
そして彼と絡み合い交わり合った。
彼は若い精液を大量に発散し、まゆみを相手に自分の部屋でイッてしまった。
うううっ!ドクドクドクッ!)
ああっ、凄い量!
あなたはもう大人よ、わたしの素敵なお相手よ。
(舞台は再びステージに戻っていた。
大勢の観客の見ている中を、ぐったりと果てたまゆみと彼が折り重なった。
拍手に包まれる劇場、素晴らしい一夜だった。) まゆみさん凄い良かった
一杯でた 最高でした。
何か芸のないレスに長々とありがとうございます。GW中、チョコチョコ覗きますんで、出逢たらまたお願いしますね (まゆみは丹念にまことの精液を拭き取り、口でしゃぶっては綺麗にした。)
ああ、いっぱい出たわ、チュパッ!
まことさん、どうも有り難うございました。
わたしも久々のステージで楽しかったです。
暫くは舞台に出られないのですけれども、応援嬉しいですわ。
実際のあなたのお部屋で、衣装を脱いで裸になったわたしと交わり合った事を思い出して、楽しんでくださいね。
お部屋にわたしの香水の香りが残っているかも^^。
お元気で、ステージのフィナーレとさせていただきます。
(拍手を浴びる二人の姿、最後に口付けを交わす。) お疲れ様でした。
わたしも落ちます。
長い時間を有り難うございました。 カランカラン
こんばんは今日はステージあるかな?
しばらく待ってみよっと! ステージの準備中です。
ベテランストリッパーのわたしですけれども、お昼からのお相手は如何かしら。
若い子もいいけれども、年期の入った性豪の方にわたしが若い娘扱いされて攻められちゃうのもゾクゾクします。 本番まな板か、いいねぇ。
仕事終わったら、寄らして
貰うよ。 いらっしゃいませ。
年配性豪のお方でしょうか?
それとも若い方? 40のバツ1だけど、性豪ではないよ
ただのスケベなオヤジだよ。 かまいませんわ。
舞台でうんと楽しんでくださいません事。
わたしは5歳年下ですけれども、お客さんの方が人生の先輩ですわ。
うんと攻めてくださいません? >>354
まだ少し時間かかるんだ。
最後のショーのスタート時間教えてくれ
それには間に合わせるよ。
ジャンケンは強いから心配してない。
30代の身体か、楽しみだな
簡単なプロフィール書いてくれよ
想像しながら仕事終わらすから。 どうも有り難うございます。
残念ながら本日はわたしの都合がつきません。
申し訳ございませんけれども、後日という事で。
セシルまゆみ
35歳
未婚の母としまして18の娘がおります
娘も同じストリッパーです
いずれよろしくお願いします。
お仕事頑張ってください。
落ちます。 >>350
引き続きお願いします。
平日のお昼ですけれどもご都合よろしい方で。 時間的にどなたもご都合がつかないみたいですわ。
残念ですけれども、落ちます。 ストリップ劇場での本番マナ板ショーは、もう過去のものとなっているそうです。
でも、このスレの中で夢の世界は開演させます。
過去に実演体験されたお方も、それまで経験のなかったお方も、こちらでの舞台をお楽しみください。
また舞台を演じに参りますので、その時はよろしくお願いします。
一言落ちでした。 夜遅い時間ですけれども、開演よろしいでしょうか?
若く満たされないお方、あるいは豊富な経験でわたしと共演してくださるお方。
お待ちしておりますわ。 待ってました。まゆみさん
この舞台を楽しみにしていました
22才の僕に大人の女性を教えて下さい まぁ、よろしいですわ。
最後までよろしくね。
夜も遅いので、手際よく行いますけれども、ご自分のペースでかまいません。
お名前教えてくださいません? 雅希(まさき)です
初めてストリップに来ました...緊張していますが、まゆみさんの舞台の評判を聞いて、1度観てみたいって思って...
来ました。
頑張って下さい。
(ステージ座席の一番前に座り、そわそわしながら舞台の幕が開くのを待っている) それでは始めさせていただきます。
(梅雨入り時の晩に開催される舞台、暗がりの劇場内に灯りが灯り音楽が鳴る。
まゆみ嬢のステージが始まった。
艶やかな舞台衣装に身をまとい、ステージを行き来するまゆみの姿。
大人の女性の香りが客席を魅了する。)
本日はようこそお出でくださいました。
深夜のステージ、最後までよろしくお楽しみください。
(客席最前列で見入る若い彼に目配せして、優しく微笑むまゆみ。)
あなた初めてなの?
こういったショーを見るのは。 (妖艶な空間に吸い込まれるように、舞台で舞うまゆみさんに釘付けになる....時折此方を視ては笑みを浮かべ、完全に虜になる)
えっ、は、はい。
初めてです。
(突然の言葉に驚きながら、返答をする) (優しい仕草で若い雅希の頬を撫でるまゆみ。)
そう、若い子には刺激が強いかも知れないわね。
でも、素敵な体験があなたを待っているから。
この後行われる本番マナ板ショーに、わたしとのお相手役として、勇気を出して舞台に上がってくるのよ。
お願い、約束よ。
(まゆみは細くしなやかな指先で雅希と指きりをした。
そして、薄手のドレスをひるがえしてポーズを決めると舞台の端に戻った。
やがて場内アナウンスが流れる。
「本日はようこそ、只今よりお待ちかね、セシルまゆみ嬢によりますマル秘本番マナ板ショーでお楽しみください。
一名様、どうぞ舞台にお上がりください。
心ゆくまで夢の共演をお楽しみください、どうぞ!」)
(周りの客席から大勢の観客が立ち上がって、ジャンケンを始める。
皆年配の性欲にまみれた男達だった。) (場内放送が流れると周りの年配者が威勢よく立ち上がる、その場に押し飲まれそうな自分を震い立たせ、ジャンケンに参加し...気迫で一名の枠を勝ち取る)
あっ、か、勝った!
(これから何が起こるか解らず、まゆみさんとの約束を果たした事と勝った喜びに浸る) (喜びの表情で雅希を向かい入れる。
その手を取ってステージの上に招き入れて、舞台中央に導くとお互いに向かい合って腰を降ろす。
バスケットからおしぼりを取り出して、お互いの手をよく拭く。
その間にも、まゆみは優しい笑顔で雅希に話しかける。)
よかったわ、あなたで。
若い人って優しいから大好きよ。
さぁ、あなたも女性の身体を初体験、今日この舞台で大人になりなさいね。
わたしがリードしてあげるわ。
(そう言って、彼を抱き寄せて息を吹きかける様に香水の香りを伝え性快感を刺激させる。) (周りを気にしながら舞台に上がり、まゆみさんが優しく誘導してくれる)
嬉しいです...
まゆみさん...の舞台素敵でした...何を...すれば...
(まゆみさんに抱き寄せられ、香水の匂いを嗅ぎながら翻弄されている)
(次第に下半身も膨らみ始める)
宜しくお願いします (まゆみは雅希を抱き締め、豊満な胸と尻の感触で若い彼の性感帯を刺激する。
そして、心地よい金属音と共にズボンのベルトを緩めてチャックを開けて、下着の上から感じる部分を細く滑らかな指で撫で回して刺激する。)
どう、感じるでしょ?
こうすると。
ああ、もうこんなに硬く大きくなってきているわ。
若いのねぇ。
随分我慢しているんでしょ、今日はわたしに思いっきり出してしまいなさいね。
雅希くんの若くてみずみずしいものを。
(穿いている下着を押し上げる勢いですでに棒の様に立ち切ったものを、まゆみはやさしくその指で握り締めてしごいた。
下着越しにではあるけれども、柔らかな女性の手の感触が伝わり、雅希は快感に身悶えた。) はい、感じます。
まゆみさんの...手の温もりが、僕の、あそこを...
(目を瞑りまゆみさんの愛撫を堪能する)
今日は、まゆみさんに...出させて頂きます...
(まゆみさんにされるがままに、仁王立ちで硬直している、股間も反り返りカチカチに硬くなり、カリ首が膨張し尿道から透明な汁が滲み出てくる) さぁ、舞台の上に寝て。
始めましょうね、大人の女との愛の営みを。
(まゆみは雅希の硬く突っ立った肉棒をしごいている手を止めると、彼を仰向けに寝かせて、その腰に両手を掛けて下着を降ろし始めた。
舞台上の大勢の客席からの目線に、雅希は恥ずかしがって手でそれを押さえようとするも、まゆみに諭されて押さえていた手を戻した。)
恥ずかしい事ないのよ、わたしが一緒だから。
大人になるのに必要な勇気なのよ。
もうして皆に見られながらでも、今夜の舞台でわたしのお相手役が出来たのは雅希くんだけなんだから。
(そっと下着を降ろされてもう何の制約もなくなった硬い肉棒がピン!と立ち切ったまま出て来た。
客席からどよめきが起きて、舞台は興奮に包まれた。) えっ、で、でも....
(舞台上で仰向けになり、下半身を露にさせられ羞恥心がますが、まゆみさんの優しい言葉に安堵感と観客からのどよめきで、我を忘れる)
(まゆみさんの顔の前に、膨張した肉棒を晒け出し、自然とまゆみさんのステージ衣装に手を伸ばして、綺麗なお尻を優しく撫でるように触る) (改めて彼の若くて硬い大きな肉棒に見入るまゆみ。
更に脱がせた下着を両手に掲げながらしげしげと見惚れてしまう。)
綺麗ねぇ、最近は男の子でもこうした下着穿いているのね。
今日のこの日の為に、わたしとの想い出の為に選んで来てくれたのね。
嬉しいわ、雅希くん。
(まゆみは雅希の穿いていたピンクや水色の混じった美しい色柄下着を愛情を込めて丹念に折り畳んだ。
これ程の優しさに満ちた作法は、デパートの下着売り場の店員でもやってくれない行為だった。
綺麗にピッチリと畳んだ下着を自分の傍らに置くと、まゆみは再び彼の肉棒を見入った。
感じてしまったのか、それでもおしぼりでそれをよく拭いて愛撫を行う。)
始めましょうね、大人同士の営みを。
(精液が擦れ合う音を立て程の勢いで肉棒を直接しごいて、もう片方の手で袋を優しく揉み解して精液貯蔵を刺激させる。) (行為を見ててもいいですか?)
(てで扱きながら、二人の行為をじっと見てる) (まゆみさんに直に肉棒を握られ優しく扱かれ、腰をビクビク反応させながら、まゆみさんの柔らかいお尻掴み次第に手を滑らせ割れ目に擦るように触り始める)
き、気持ち、いい、です
まゆみさんの、お口で、僕の....咥えて...くれませんか?
(申し訳なさそうに、口走る) いいわよ、もっと感じさせてあげるわ。
(まゆみの指先に翻弄されて腰を突き上げて身悶えしながら性快感に耐え苦しむ雅希。
勢いを上げて彼の若い肉棒をしごき続けるかと思うとその手を止めて皮をめくり上げて、顔を近づけて、初々しいピンク色の亀頭にふっと吐息を吹きかける。
そしてゆっくりと唇と舌で肉棒をしゃぶって愛撫を行う。
まゆみの柔らかな舌と唇でしゃぶられて、上品で美しい唇の輪が彼の根元から先端にかけて何度も往復しては、時折チュパッ!と離れて、またしゃぶり込む。)
うぐうぐっ・・・ああっ、素敵よ。
大きくって硬くって、そして先っぽがとってもナメラか。
美味しいわ、雅希くんのって。
(何度も何度も手でしごいて口でしゃぶって、やがて純白の衣装を肌蹴て大きな胸を出して、両方の胸で肉棒を挟みこんでは上下左右に丹念にしごいた。
パイズリという妙技だった。
まゆみの美しい白のステージ衣装が乱れ、熟れた大人の女性の身体が、その太股と尻が露出して全身をくねらせて性の妙技を演じた。
その姿は白鳥の舞い羽ばたきを連想させた。
若い彼を相手に行うまゆみのステージに、劇場内は大興奮だった。) ああ・・・どなたか舞台をご覧になってくださっていらっしゃるのですね。
嬉しいわ、わたしと雅希くんのステージを悦んでくださって。
ごめんなさいね、あなたのお相手が出来なくって。
でも、ほんの少しならば。
(雅希の相手をしながら手を伸ばして、客席の彼のものを握ってしごいてしまう。
その妙技はほんの少しながらも絶妙な性快感を伴う行為だった。)
雅希くん、ごめんなさい。
劇場に来てくださっている他のお客さんも大切だから。
さぁ、続けましょうね。 (まゆみさんの乳に挟まれた肉棒が擦る度にビクッと弾くように動き、上下する度に包皮されたカリ首がニョキニョキ乳の谷間から姿を表す、異様な光景)
まゆみさんの、おっぱい....柔らかくて暖かい....僕の...オチンチンが、喜んでいます
(舞台で舞う白鳥のように、まゆみさんの陰部を触る度に全身をくねらせ...淫靡で妖艶なまゆみさんに更に
興奮し、
観客からの拍手を受ける)
まゆみさんの....あそこからも...綺麗なお汁が、溢れて来ています...舐めさせて下さい...
(69の体位でまゆみさんのお尻を両手でしっかり掴み、左右に大きく開き、筋に沿って、長い舌をゆっくり動かす) ああっ、はじめてとは思えないわ。
大人の女の扱い、素晴らしいわ。
(まゆみの白い衣装を脱がせると互いが交差した体位でお互いの口で愛撫し合う。
その舌使いに興奮が増し、まゆみは声を上げて悶えてしまった。)
雅希くん、本番いきましょうね。
これを付けて。
(バスケットから取り出した避妊用具の袋を破って口にして、雅希の立ち切った硬い肉棒をしゃぶりながらクルクルッと被せる。
彼の上で腰を降ろし、若い肉棒を挿入する。
熟れた蜜壷にゆっくりと感触を楽しんで奥深くまで入り込む。
完全に挿入し、まゆみの暖かな体温に命の息吹を感じる雅希。
それは白鳥の暖かさそのものだった。)
さぁ、下から動いて。
わたしも・・・ああっ!最高よ! (避妊具をまゆみさんの口で装着され、そのままの流れで、騎乗位のまま、ゆっくりとまゆみさんが腰を落とし、蜜壺の中に硬く反り返った肉棒が飲み込まれていく)
暖かい...し、気持ち...いい...
(まゆみさんの腰を両手で掴み、下から突き上げるように腰を上下に振る、時に激しく突き上げたり、ゆっくりと根元まで肉棒をそうしたりと強弱をつけながらまゆみさんの膣内を堪能し掻き廻す)
綺麗です...まゆみさん...白鳥...ペガサス...
光り輝いてますよ...美しい....もっと....動きますね...
(尚も下から休む事なくひたすら、若さを使い腰を振りまくる)
はぁ、はぁ、はぁ、
気持ち...いい...
いっ、いき、いきそぅ、です.... (舞台上で激しく交わり合うまゆみと雅希。
まゆみのステージ衣装は乱れ肌蹴て、やがてラメを含んだ銀色のTバックとハイヒールだけの姿になってしまった。
その大きな尻を撫で回し揉んで、更には両方の胸を両手で掴んで乳首を引っ張っては声を上げさせて、揉み続けた。
まゆみの細ヒモに締め込まれただけの巨尻を愛撫してその下の蜜壷の巾着の様な締め付けに翻弄されては、熟した大人の女性の身体を楽しんだ。
白い衣装がステージ上に乱れながら舞い上がり、美しい羽ばたきの翼の様に空の上まで二人で舞い上っていく感覚に捕らわれた。)
素敵よ、素敵よ。
雅希くん、わたしと一緒にイッて。
お互いの感じる部分を激しい勢いで擦り合わせて、思う存分に上り詰めましょうね。
ああぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(ブルブルッ・・・!と、全身をケイレンさせながら雅希を抱き締めて口付けを交わすまゆみ。
両者の唾液が交差し、雅希は口の中でまゆみの甘い唾液を喉を鳴らして美味しそうに飲んでしまう。
美しい白い羽毛が、愛の翼が空高く二人を上空の彼方まで導いた。) で、ちゃう...よ。まゆみさん...
どこに出しら、うぐっ...ゴクッ...はぁ...はぁ...
いい...ですか...はぁ
(まゆみさんとの接吻と唾液を交換するように唾を互いに混じり合わせながら、荒い息使いでひたすら腰を動かし、糸を引いた唇がスポットライトに照され、昇天を迎える)
いっ、くっ....ドピッ...ドピッ...
ドク...ドク....
(激しく突き上げた瞬間、大量のザーメンをまゆみさんの蜜壺内で射精し、下半身を痙攣させながら、舞台上で果てる)
す、すいません
あまりの気持ち、良さと...まゆみさんの...綺麗さに魅了されて... (ドピューーーーーッ ドクドクドクドクドクドクドクッ!!!!!!!!!!
雅希の若い精液が勢いよく大量に、まゆみの体内にほとばしり出て注ぎ込まれた。
まゆみは銀ラメのTバックを横にズラして挿入した格好のまま、大きくてまろやかな尻を高くピン!と突き上げて、全身を、特に尻から太股の下半身を中心に身震いさせながら果てた。
雅希も身を弓なりに反らして腰を高々と突き上げた格好で、ビクビクとケイレンしては、射精の快感に身震いしながら達していた。
二人で抱き合ったまま、やがて舞台に静寂が訪れた。)
雅希くん・・・素晴らしかったわ、これでもうあなたは立派な大人の男性だわ。
おめでとう。
(口付けするまゆみ、拍手に包まれる劇場内。) ありがとうございました
まゆみさんのおかげで...女性の素晴らしさを
教えて頂きました。
(舞台で脱がされた着衣を着て、まゆみさんに頭を下げお礼を言い、観客の方に一礼を行い、舞台から降りる)
【長い時間お付き合いありがとうございました。気持ちよくリアで逝かせて頂きました。また機会がありましたら宜しくお願いします。】 雅希くん、幸せになってね。
あなたは若いんだから。
これからの人生、素敵なお相手と出会って幸せな家庭を築いて、時々はわたしとのこの舞台の事も思い出してね。
一生涯の宝物よ。
さようなら、雅希くん。
大好きよ。
(雅希と握手をして、ほんのりと涙を浮かべるまゆみ。
そっと口付けを交わして、下着とズボンを穿いて舞台を降りる雅希を見送る。
それでも最後のステージの踊りを行う。
新たに来た白の羽毛の衣装で、白鳥の舞う姿を披露する。
まゆみは白鳥そのものだったのかも知れない。)
先程の客席のお方は?
いらっしゃるのかしら。 どうも有り難う、雅希くん。
長い時間お相手、お疲れ様でした。
さようなら、お元気でね。 客席の方はいらっしゃらないみたい。
雅希くん、リアでもイッてしまったみたい。
きっとたまっていた沢山の精液を、凄い量で勢いよく出したのね。
若いわ、素敵よ。
おやすみなさい。
落ちます。 昨夜は楽しく舞台を行えました。
今日は生憎の雨ですが開演よろしく。
昨夜の若い方から一転して、年配の性経験豊富なお方から攻められてみたいです。 この時間帯では無理なご様子ですね。
申し訳ございません。
落ちます。 >>390
昨日の続きでお願いします。
わたしに妙技で挑まれてくださるお方。 今日も残念ながらお越しいただけなかった様です。
時間帯ですので無理もありませんかも。
では落ちます。 今日で3日目、開演準備です。
昨日と同じでお願いしますけれども、お好みでもよろしいですよ。 まゆみさん、お相手よろしいでしょうか?
性経験豊富、とはいきませんが、まゆみさんにお任せします。 どうも有り難うございます。
よろしいでしょうか、わたしの希望では・・・
わたしよりも年上で性経験のあるお方で、舞台上でわたしを楽しんでくださるお方。
わたしとのセックス勝負(舞台での共演の意味です)を行って、ベテランストリッパーのわたしを小娘扱いされるという内容で。
でも、お気に入りでよろしいです。
ご無理の無い範囲でお願い出来ます? では、上司と部下という設定でアフターファイブに性行為にふける、という舞台上設定で楽しみましょうか?
良ければ書き出しをお願いします。もし途中で気に入らなければ舞台から下ろしてかまいませんので。 会社設定ですか。
面白そうですけれども、少し苦手かも。
その様なシチュのショーで演じてみましょうか。
では書き出しを始めさせていただきます。
(梅雨の合間の季節、路地裏の劇場でまゆみのステージが開演されていた。
昼だというのにややまばらながらも客席はほぼ満員、そんな最中にショーが始まっていた。
セシルまゆみ、舞台経験も豊富なストリッパー。
今までにも数え切れない位の男性客を相手にステージを行ってきた。
若い男性客は皆まゆみの手管で初体験させてきた。
しかし、今回は少し違った。)
(照明に照らし出されて踊るまゆみ嬢。
美しいドレスにハイヒール、客席を笑顔で魅了する。)
今日はお越しいただき有り難うございます。
今回は特別設定の舞台がありますので、この後少しお待ちください。 (仕事帰りにまゆみのショーを観覧中の一人の男。サラリーマンスーツ姿でショーに見いる)
一度は舞台に上がってみたいものだが、流石にこれだけの客数ではな。
(客席はまゆみの人気を表すように満員で) (どうも有り難うございます。
そうですね、わたしはストリッパーで今迄企業勤務の経験が無いものでして、上司という男性はお相手には苦手なんです。
でも、年上で人生でもベテランのお方に扱われてしまいというシチュでしたらゾクゾクしちゃいます。
うまい感じで進めさせていただきますね。)
(舞台は変わって輝くナイトシティとなる。
それは夜のビジネス街を思わせる。
薄手のスーツを思わせる姿でまゆみが再登場。
客席を見入って微笑む。)
今夜、わたしのお相手をしてくださるお方、わたしとの舞台を共演してくださるお方、どなたかいらっしゃいません? (まゆみの声かけに自分を含む候補者がじゃんけんを繰り広げ、自分が勝ち残り舞台へ)
まゆみさん、今夜はどんな演出で観客を楽しませてくれるのかい?
(何度かまゆみのステージは見ていて、傾向はわかっているつもりだったが、こちらから責めるとは思っていない。しかし特別設定という響きがいつもと違う予感にさせてくれる) (舞台に上がって来た今回のお相手希望者を見て、これまでの若い純真な男の子達とは違う方だと感じていた。
そう、自分よりも経験豊富な扱いで逆に楽しませてくださるかも。)
どうも有り難うございます。
今宵は・・・ビジネス街での疲れを癒す夢舞台ですわ。
昭二さん・・・のお気持ちの中にございます思いを、わたしに抱いて愛してくだされれば嬉しいですわ。
さぁ、こちらへ。
うんと楽しんでいってくださいね。
(舞台中央に相手を招いてスポットライトを浴びながら、相手の手と自分の手を黒皮のハンドバックから取り出したウエットティッシュでよく拭く。
それはまるで女として熟した女子社員を思わせた。
こういう女性は一般企業にはいなかったので、昭二は自分の部下を連想して興奮した。) (まゆみの説明を聞きながら)
なるほど、そういう趣向か。仕事帰りの私が選ばれたのも何かの縁か。そういうことなら。
(今宵限りの新入社員と割りきり観客を楽しませることに集中することにする。まゆみの身体を擦り、まるでセクハラをする上司という体で) ああっ、いけませんわ。
落ち着つかれて。
(相手にしな垂れかかって身体を寄せる。
大人の女性の香水の香りが伝わり、熟れた胸と尻の感触を感じる。)
わたし、年は35歳、ストリッパーの中では一番人気のベテランなんです。
会社に勤めた経験は無いんですけれども、昭二さんにうんと攻められて教え込んでいただきたいわ。
わたしよりも年上とお見受けしました。
わたしを年下の小娘扱いしてうんと攻めてくださいません?
そしてお互いの性経験で勝負しません事?
(やや挑発的ではあるまゆみの言葉に性欲も刺激される。) ふむ、なるほどな。確かに私は貴女より年上だ。
会社に勤めたことがないのならば、確かにお前は小娘だ。今日は私と性経験勝負といこう。
(舞台上にセットされたソファにまゆみを押し倒し、香水の香りでいきり立ったイチモツをまゆみに押しつけて)
いい香りだ。まゆみ、興奮するぞ。今日は部長の私が大人の性行為を教えてやる。 (それまでの紳士的な態度から一変して強引な上司の行為に出る相手に驚くまゆみ。
それでももとより気の強いまゆみは、中途入社で立場も一般女子社員よりも下扱いである自分の身も振り返らず、セクハラ上司を制そうと試みた。)
おやめください、わたしこれでも娘もいるんです。
ああっ、胸を揉まれてお尻も撫でられて。
凄い、絶妙なテクだわ。
(まゆみはスーツ姿のスカートを捲り上げて、艶やかな太股を持ち上げて身悶えした。
甘い吐息に上司の彼は更にまゆみを抱き締めて迫る。)
(会社の役職名で呼ぶのはわたし苦手ですので、申し訳ございませんけれども「昭二さん」で呼ばせてください。) 35歳なら娘がいても当然だが、お前の旦那とどちらが性行為で上かを教えてやる!
(絶妙なタッチでまゆみの身体を愛撫し)
いい胸、いい尻してるではないか。
(まゆみの唇にキス。舌を中に入れて濃厚に) ああ〜〜〜っ!
(まゆみ、女性の扱いに長けている上司の技巧に思わず声をあげてしまう。
熟れた身体をうんと抱き締められて、激しく口付けを行われる。
大きな両方の胸は女性を扱い慣れた手に揉まれ、まろやかな尻はスカートの上から割れ目までも愛撫されてしまう。
快楽に耐え切れず声を上げて泣き悶えるまゆみ。)
ああっ、許してください。
わたしよりも、もっと若い娘が社内にいるではありませんか?
その子達がご自分の思い通りにならないものだから、年齢はいっているけれどもまだ入社して日の浅いわたしを・・・
ああっ!わたし、負けられないわ。
(まゆみ、相手の下半身をまさぐってズボンの中に手を入れて愛撫する。
まゆみも若い男の子相手の男性経験は豊富だった。
それでも人生経験も性の妙技も相手の方が上だった。)
大人のわたしを・・・小娘って呼ばないで。
(それでもその言葉をも楽しむ上司。) 落ちられましたでしょうか?
このまま終わるか、または他にお相手ご希望のお方と変わるか。
どちらかにしましょうか。 残念ですけれども、これで終了とさせていただきます。
わたしにとりまして、初めての社内セックスの舞台体験でした。
落ちます。 >>390
先日は落ちられますたけれども、今夜も開演です。
わたしとの舞台に挑まれてくださるお方、よろしくお願いします。 >落ちられました でした。
誤字 申し訳ございませんでした。 今夜もお相手さんいらっしゃいません?
しばらくお休みしますね。
落ちます。 久しぶりに開演してたんだ。
惜しいことをしたなあ。 時間柄、中々よいタイミングに巡り合えませんでした。
次回は楽しみたいですね。
それまでお元気で。
一言落ちでした。 地方公演にお出かけなのかもしれないですね。
次の舞台、楽しみにしています。 お越しいただいておりますご熱心なお方に感謝します。
普段は舞台の上で、若い子を相手に大人に導く行為を行うわたしです。
でも、たまにはより性体験の豊かなご年配で性豪のお方から、うんと攻められてみたいと思う事がございます。
それが、ここ最近わたしが望んでおりますシチュなのです。
マゾっ気があるんでしょうか、ゾクゾクしてしまういます。
艶色ボンテージの挑発的な衣装を着た姿で応戦したいです。
これはあくまでも希望ですので、いつも通りの優しい趣向の舞台でもかまいません。
地方巡業で中々舞台に来られない現状ですが、休日の夜(11時過ぎ頃)等に覗いてみます。
その時はまたよろしくお願いします。 昭和が懐かしくて検索していたらこのスレをみつけました。
今でも生板ショー体験できる劇場があるのですか?
あるのでしたら情報提供御願い致します。 >>418
現在はもうストリップの本番マナ板はないでしょうね。
規制が厳しくなったので、存在したのはせいぜい90年代までだったと思われます。
こちらは想像演出を楽しむ場所ですので、事実情報をお知りになりたいのであれば、性風俗版等をお勧めします。 今晩公演があるといううわさを聞いてきてみたけど、どうだろう… ごめんなさい。
中々舞台のタイミングが合わないみたいで、申し訳ございません。
いつかは希望を持って、わたしのステージに上がって来てくださいね。
わたしの身体に、その思いを存分に発散させてください。
一言落ちでした。 龍二さん、ようこそ当劇場にいらっしゃいました。
ストリップショーの舞台設定ですけれどもよろしいでしょうか。
書き出し進行はわたしが行います。 >>424
まゆみさんをチンポの虜に出きるのなら設定は何でも構いません。
それではお客としてまゆみさんの書き出しを待っています。 有り難うございます。
わたしはセシルまゆみ、この劇場で一番人気のストリッパーです。
年は35歳、いつもは若い男性客を相手に快楽に導くベテランです。
そのわたしを年上で精力絶倫な男性客の龍二さんから、まるで若い娘扱いされて舞台で攻められるというシチュで。
わたしも女の意地をかけて応戦させていただきます。
舞台でのストリッパーと男性客のセックスステージ、よろしくお願いします。
書き出しはじめさせていただきます。 いつも拝見させてもらってますよ。
今日こそ渡すがステージに上がってあなたを攻めてみたくてね・・・
(舞台の前でまゆみが上がるのを待っている) (昼間だというのに込み合う劇場内の暗がり。
突如ライトが灯り、音楽と共にショーが始まる。
ストリッパーまゆみの舞台だった。
大人の女として熟した身体にスワンを連想させる純白の衣装。
ハイヒールを鳴らして舞台で魅了する。
煌びやかなドレスに身を包んだまゆみが、踊りながら舞台を行き来する。
客席は興奮の渦に包まれた。
そんな中、落ち着いた様子を見せる一人の男性客、性豪ベテランの龍二だった。
若い客層に混じった彼にふと目をくばり、まゆみは退場。
ここで場内アナウンスが流れる。
「本日は雨の中をようこそお出でくださいました。
只今よりセシルまゆみ嬢によりますマル秘本番マナ板ショーでお楽しみください。
一名様どうぞ舞台にお上がりください。
ベテランまゆみ嬢によります性の妙技を心ゆくまでお楽しみください。
どうぞ!」) やっとまゆみさんの出番だ
絶対に一番に上がらせてもらいますよ
(股間を硬くしながらアナウンスと同時に舞台に上がる)
俺が一番だよな。
とうとうまゆみを喜ばせることが出来るんだな・・・
(興奮しているのを隠すように平静を装う) (まゆみが舞台の端から手にバスケットを持って再び出て来る。
既にステージに上がって来た龍二を見て、いつもの客層とは違う自分よりも年配の男性に少し戸惑う。
しかしそこは踊り子経験も長いまゆみ、落ち着きを取り戻して相手を舞台中央に招き入れる。
お互いに向かい合って腰を降ろし、まじまじと見つめ合う。)
ようこそいらっしゃいました。
まぁ、わたしよりも年上とお見受けしましたけれども。
こういった舞台は過去に何度かご経験がおありでしょうか。
もしかしたら、わたしよりも経験が豊富かも。
(バスケットから取り出したおしぼりで、互いの手をよく拭きながら、優しい笑顔で話をする。) 確かに年上ですよ
あなたのような娘とお相手できるなんて光栄ですよ。
(まゆみの肉体を眺め股間を固くしながらスーツのネクタイを外して準備を始める)
経験が豊富か・・・
それはこれから分かりますよ。
(まゆみの後ろに回り胸を掴んで激しく揉み始める) ああっ!
(いきなり身体を触られて驚きの表情を見せるまゆみ。
しかし平常心を持って相手に接しようと勤める。)
あら、落ち着かれてください。
お楽しみはこれからですわ。
ああっ、ふふっ・・・。
(まゆみ、龍二を優しく抱き締めて、頬を撫でる。
自分の大きな胸を寄せて密着させて全身を動かして愛撫を行う。
白いドレスが上品になびいて、甘い吐息を聞かせる。)
わたしもベテランですわ。
でも、人生経験も上の龍二さんにかなうかしら?
(娘と呼ばれた事にややプライドにさわったが、そこは表に出さず。
今迄相手にした男性客は、皆若い男の子だった。
自分を年上の女性徒して接してくれていたのが、今回はお嬢さん扱いだった事に抵抗を感じつつ、妙なマゾっ気も感じていた。) 落ち着いて言う割にはいい声を出しましたね
結構感じたんでしょう?
(密着させてるからだの間に手を差し込んで執拗に胸を揉み続ける)
結構上から目線ですね・・・
直ぐに私の人生経験の全てをまゆみに与えてあげますよ
(首筋に舌を這わせながら胸を強弱をつけながら愛撫する) (龍二に首筋を愛撫されて思わぬ性感帯を刺激されて感じてしまう)
ああっ、龍二さん、わたし何もそんな礼儀知らずの目線では見ていません。
常に舞台に上がってくださるお客さんには、大切な姿勢で接していますわ。
(そう言いながらも、まゆみの負けん気の強さが出て、熟れた身体を艶かしくくねらせては全身で相手の身体を摩擦する様に刺激を与える。
大きな胸に巨尻、ドレスかた除く太股。
まゆみは若い娘には見られない熟した大人の女性だった。
でも、そんなまゆみも約一回り近くも年上の龍二から見れば、まだまだ若い娘だった。)
わたしも・・・感じさせてあげますわ、龍二さんを。 いや、若い男を相手しているので知らず知らず上から目線になるんですよ。
貴女のような娘にはよくあることですよ。
(ドレスの前を開き直接胸を揉みながら、可愛い乳首を交互に吸ってしまう)
感じさせてあげるか・・・
しかし今日は私の好きにさせてもらいますよ。
(まゆみの股を開きワレメを指で激しく擦り上げる) (自分の人生の経験を持って、精一杯の真心を込めて男性に接していると自負していたまゆみにとっては、ステージに立って以来はじめて気持ちを攻められた経験だった。
それも若い娘扱いされて。)
娘・・・わたし、これでも35歳、ベテランですわ。
ごめんなさい、つい・・・
(気持ちを落ち着けて、相手の下半身をまさぐり、指で撫で回して愛撫を行う。
いつの間にかズボンを脱いで、大きく立ち切ったものが下着越しに出て来る。
その大きさと硬さに驚く。)
凄い・・・これだけの大きさ、はじめてだわ。
女性経験も豊富なんでしょうね。
わたしの人生以上の年数を幾度となく過ごして来たのでは。
(思わす手で握ってしごいてしまう。) たまには娘になって喘いでみたらどうだい?
新たなドアが開くことが出来るよ。
貴女もベテランなら受け入れるんだ
(執拗に乳首を吸って硬くなるまですいまくる)
初めてか・・・
直ぐにマンコでも味あわせてあげますよ。
凄く感じた後でね
(まゆみの与えるチンポへの刺激に耐えながらまゆみのマンコを指マンで責めたてる) (龍二の性の妙技に翻弄されて思わず声を上げてしまう)
ああっ・・・!
凄いわ、女性の身体を知り尽くしているみたい。
若い男の子では得られない感触だわ。
ああっ、胸が・・・乳首が吸われる。
下半身も・・・
感じちゃうわ、ああ〜〜〜っ
(いつの間にか小道具入れのバスケットから可愛らしいピンク色のリボンを取り出されて、それを頭に付けられてしまうまゆみ。
龍二はまゆみを女性の扱いに慣れた行為で愛撫し、まゆみの頭を愛おしげに撫でる。
自分の事を小娘扱いする行為に、涙を流すまゆみ。)
龍二さん、わたしと性の勝負いたしません事?
お互いが妙技を尽くしあって交わり合うんです。
わたし、衣装の用意がございます。 可愛い声を出すじゃないか
思いっきり責められて気持ちいいだろう?
(責め続けながらまゆみの感性を刺激する言葉を投げかけて)
身体がビクビクしていますよ
このまま逝かせてあげたいですよ。
(指マンの速度を上げてまゆみを快楽の中に引きずり込もうとする)
いい提案ですが、このまままゆみさんを突き上げたいのですが・・・
(まゆみの片足を抱え上げて亀頭をマンコにこすりつける) (はい、用意は直ぐに出来ますので、いきなりですが着替えます。)
(純白のドレスを脱ぐと、そこにはまゆみの戦闘服とも言えるボンテージ衣装に身を包まれた姿があった。
ピンク色に赤いラインが入ったラメの極小面積のTバック下着、特別なスーツを連想させた。)
龍二さん、わたしの大人の女としての勝負、お願いします。
(相手を抱き寄せて悶えるも、龍二のベテラン技に太股を抱え上げられて腰を押し付けられてしまう。
苦悶の声を上げるまゆみ。)
ああっ、苦しい、凄いわ、男の技と体力が。
そしてセックスの技巧がわたしを攻め上げるわ。 まあ、いいでしょう
気持ちを整えるのもいいことかもしれませんね
(まゆみを娘扱いしたままドレスを脱ぐのを待ってやる)
準備は整ったみたいですね
それでは奥まで突き刺して上げましょう。
(片足を抱え上げた状態で正面からチンポを突き刺しまゆみの身体を揺さぶり始める)
奥まで入れられた気分はどうですか?
素直に声を上げるんですよ
(完全にチンポを引き抜いては直ぐに根元までチンポを突き刺すピストンを繰り返してまゆみを翻弄する) ああっ、物凄い摩擦感!
負けられないわ!
(まゆみ、大きな尻を激しい勢いで揺さ振って、逆に相手の肉棒を柔らかな蜜壷で包み込んでキュッ!と巾着の様な感触で締め込みながら尻と性器でしごき上げる。
龍二の肩に両腕をかけて、乱れた表情で彼を見詰める。
そうして口付けを交わして舌を交差し、喉を鳴らしながら甘い唾液を流し込み飲み干す。)
ううっ、わたしよりも年上で経験も豊富なだけあって、とっても女性を扱い慣れているわ。
感じてイキ落ちちゃあダメだわ。
堪えて、相手を先にイカせなければ。
(腰を上下に動かして相手の性快感を上り詰めさせようとする。) 負けん気が強いですね
それにいい締め付けですよ
(まゆみの締め付けにも冷静に反応しながら強弱をつけてまゆみの奥を突きまくってやる)
イキ落ちしそうなんですか?
そういうことが口に出るようではまだまだですよ
(更に身体を密着させクリを扱くように体を動かしてやる)
逝ったほうがもっと楽しめるんですよ
このまま落ちてしまうんだ
(亀頭が子宮にまでねじ込まれて腰を回される)
【出来れば何度も中だしして狂わせてやりたいな】 (何回でもかまいません。
わたしは耐えながらも一緒にイキますのでご遠慮なく。
わたしを小娘扱いした言い方でプライドを攻め立ててください。
マゾっ気があるみたいですね、わたし^^)
ううっ、もう目の前がかすんでしまう。
ああっ、コンドームも着けないでわたしの中に・・・!
いけないわ龍二さん、ああっ! 素直になってきましたね
このまま中に出して屈服させて上げましょう
(ガンガン突きまくってまゆみの攻めを終わらせて)
タップリ中に出してあげますよ
飲み干しなさい!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンが流し込まれてしまう) (勢いよく大量にまゆみの膣内にそそぎ込まれる龍二の精液に、全身をケイレンさせて受け入れるまゆみ。
とっさに用意したバスケットからコンドームを取り出そうと手を伸ばしたが間に合わず、その手から袋に入ったままのピンクのゴムが舞台の床に落ちた。
まゆみは相手よりも先にイキ落ちしない様に耐えたが、尻と太股を伸ばしてピクピクッとケイレンを起こしながらもほぼ同時に相手と一緒にイッてしまった。
ぐったりと身をうつ伏せに落とすまゆみ。
ピンクのボンテージ衣装ははだけ、細ヒモ状のTバックと膝まであるピンク色のラメのハイヒールブーツのみがまゆみの身体に密着していた。)
はあっ、はあっ・・・
ああっ・・・同時に・・・
物凄い量だわ・・・。 中出しされて立てなくなりましたか?
まだ始まったばかりなんですよ
(また硬いままのチンポを見せ付けながらまゆみを立たせはだけた衣装を全て脱がせてしまう)「
プライドもこの衣装のように脱ぎ捨てるんです・・・
そうしたらもっといい踊り子になれますよ
(言い聞かせながらまゆみの後ろに立って立ちバックでチンポを突き刺してしまう)
ですが、私が満足するまでまゆみにはタップリ喘いでもらいましょうか。
(後ろから胸を掴んで爪先立ちになるくらい激しく突き上げてやる) (一回終わったのも束の間、更に勢いを付けて攻め立てる相手に、翻弄されるまゆみ。
お気に入りの大事なピンクスーツはブーツも含んで全て脱がされて、全裸にされてしまった。
特に大きな尻を締めこんだ細ヒモのバックは、脱がされる時にキューッ!と尻の割れ目に食い込まされて、まゆみは思わず泣き声をあげてしまった。)
今度は後ろから、わたしの大きなお尻をつかみながら。
ああっ、凄い勢いのピストン運動、わたしおかしくなりそう!
でも負けたくないわ!
女としての・・・永年舞台で若い子達をお相手して優しい気持ちを大切にしてきたわたしの人生が。
(まゆみ、頭にはまだ可愛らしいピンクのリボンを着けたままになっていて、それが若い娘扱いされている象徴に取られていた。)
わたし・・・娘じゃあ・・・お嬢さんしゃあないわ、大人の女、ストリッパーのまゆみよ! 徐々に素直になってきたじゃないか
もう直ぐ生まれ変われるかもしれませんね
(高速ピストンで最奥を突きこんで絶え間ない嬌声を上げさせる)
また昔のまゆみに戻ろうとするのかい?
君は可愛い女性なんですよ。
本当は双扱ってもらえる相手を探していたんじゃないのかい?
(乳房をきつく掴まれ乳首を尖らせられながら激しい突き上げで爪先立ちのつま先まで宙に浮き上がって串刺しにされてしまう) (熟練の大人の技で攻め上げられて、休む事のない動きで後ろから攻められるまゆみ。
悶え狂いながらも必至で身体をくねらせ、太股を高く持ち上げて、胸を揺さ振り尻を艶かしく動かして、脳髄から性快感の刺激に犯されてしまった。
まゆみは脱げ落ちたボンテージ下着を拾おうと手を伸ばし、手にしたブーツをその脚に履こうとしたが、龍二の性交行為に再び放してしまった。
必至に尻を揺さ振って、逆に相手をイカそうとするまゆみ。)
ああっ、龍二さん、大人の男性の性の妙技を・・・素敵な行為を・・・
わたしをうんと小娘扱いして、呼んで。
感じちゃうわ、初めての舞台体験で。
ストリッパーが舞台の上で逆にお客さん相手に楽しまれてしまうなんて。
ああっ!わたしも・・・
(大きくてまろやかな尻と張りのある太股をピン!と伸ばして、まゆみは尻を高く突き上げた格好で悶絶ポーズを決めた!) 掴もうとしたんですね
残り少ない理性で・・・
でももうそんなことを忘れて喘ぐがいい
(更に激しいいピストンを最奥に与えてまゆみを快楽の渦に引きずりこんでやる)
やっと生まれ変われたようだね・・・まゆみ。
褒美として何度も中に出してあげようね。
(子供をあやすように話しかけながらまゆみに淫らなダンスをピストンによって躍らせてしまう)
これはサービスですよ
(同時にクリを摘まれ何度も扱かれて連続イキを経験させられる) ああ〜〜〜ん、許してください、ああっ、感じちゃうわ!
もっと攻めて、わたしを。
龍二さん、わたしをうんといじめてください。
ああっ・・・!
(思わず泣き出すまゆみ。
若い男性客には物事を諭すかの様に接していて憧れの大人の女性として慕われているのが、ここではまだまだ小娘扱いされているとは。
それがまゆみの性快感を刺激して感じさせた。
まゆみは大きな尻を高く突き上げた。
そして激しい勢いで上下に揺さ振って意思表示を表した。
自分よりも年配の男のテクに理性も知性も消し飛んでしまったみたいだった。
連続イキに泣き悶えて尻を上げ下げして感じ悶えるまゆみ。)
ああ〜〜〜っ、もう止めてください、我慢出来ません!
わたし、まだまだ若い娘なのね、龍二さんは大人。
ああっ・・・! 凄く感じてるようだね
時間はタップリあるからまゆみを沢山苛めてあげるよ
(突き入れに合わせてクリの包皮を剥き先を刺激して)
可愛い泣き声を出すじゃないか
もっと聞かせてもらうよ
(首筋を嘗め回しながら子宮とGスポを交互に亀頭で擦りあげて惚けた顔をさせてしまう)
そうだね、もっとまゆみはいやらしいオネダリをしてごらん。
(完全にチンポを引き抜いては直ぐに根元まで突き入れるピストンを与えて翻弄してゆく)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】 (残り1時間位でお願いします。
一回イッた後で、最後はわたしのプライドも表現させてください。
わたしをうんと可愛がってください^^。)
わたし、子供じゃあないわ。
ああっ、でもとてもかないそうにないわ。
勢いを増してああっ、動きが加速していくわ! スゴイだろう?
これが男の凄さなんですよ
(完全につま先が宙に浮いてマンコがチンポで串刺しにされていて)
このまま中に出してあげるからね
気持いい声を出すがいい
(何度かまゆみの身体を揺さぶっていやらしい歌声を歌わせて)
このまま出すぞ!
タップリ受け取るんだ。
(子宮に亀頭がねじ込まれたまま二度目のザーメンが流し込まれてしまう) あああああああっ!!!!!!!!!!
(まゆみの蜜壷に大量にそそぎ込まれる龍二の大人の精液!
まゆみは全身を硬直させて尻と太股を伸ばしきってケイレンしながら龍二と一緒に果ててしまった。
ぐったりと身を崩して舞台の床にうつ伏せるまゆみ。)
ああっ、ああっ、ああっ・・・・・
龍二さん・・・わたし・・・
男の人の逞しさを今初めて知ったみたい。
わたしの人生経験・・・まだまだなのかも・・・
(それでも表情を変えずに堪えようとする。) そうなのか。
それならこれから何時でもまゆみを抱いてあげて教えてあげないといけないな。
(うつぶせになっているまゆみの目の前にまだ固さを保っているチンポを見せ付けて)
嬉しいね
まゆみが理解してくれてさ。
褒美をあげないといけませんね
(今度はまゆみを屈曲位で貫いて腰を打ちつけてゆく) (2度目にイキ果てた後も尚も男女の性行為を続けようとする龍二。
まゆみは腰から挿入されようと身体を屈めさせられた。
その時素早く床に落ちていたピンクのラメボンテージ下着を手に取り、Tバックを履きブーツを履いた。
今にも落ちそうになりながらも、自分の理性で対処しようという姿勢が残っていたのだった。)
龍二さん、わたしを大人の技で楽しませてくださいまして感謝しますわ。
でも、やはりわたしはわたし。
このまま小娘ではいられません。
わたしと龍二さんの最後の勝負、よろしくお願いします。
(ピンクスーツのTバックを横ずらししたまま、龍二に身を寄せて交わり合うまゆみ。
コンドームを素早く装着させると、いつものまゆみの舞台ショーの性行為が行われた。)
最後のショー、龍二さん、よろしくお願いしますね。 あっという間に気を取り直しましたね
流石に長年一線で踊っていただけはありますね。
(すばやく身支度を済ませたまゆみに感嘆しながら最後の行為を受けて立つことにする)
だが私も負けてられないのでね・・・
今まで以上の行為をして上げますよ
(正常位で繋がって強弱のあるピストンを開始する)
【最後は中だしを求めて欲しくなって欲しいかも】 (わかりました。
その展開でいきます。)
龍二さんの紳士的な姿勢、流石大人ですわ。
最後はお互いに心ゆくまで楽しんでみたいですわ。
(美しい衣装に身を包んだまゆみと、そんな彼女に挑み攻める龍二。
共に大人の男女の舞台行為だった。
ライトを浴びて舞台中央で交わり合う二人の姿。
まゆみも時に緩やかに時に激しく、挿入し合った全身をくねらせ動かし、男女の交わり合いを続けた。
時折まゆみの大きな尻がピクピクッと動き、それに答えるかの様に龍二の腰使いが激しさを増す。)
ああっああっああ〜〜〜っ!
これが男なにね、わたしも女、二人で上り詰めましょう。 凛々しいまゆみも大好きなんですよ
ですが今日は思いっきり啼いてもらいたいんですよ・・・
(今までのピストンが子供だましと思えるような激しさでまゆみを揺さぶりはじめ)
いい声ですね
興奮して直ぐにでも出してしまいそうですよ
(腰を回しながら胸元をずらし揺れる乳房を口に含んで乳首をきつく吸い上げてやる)
このまま上り詰めて気持ちよくなりましょう
(まゆみの中でチンポが膨らんで膣壁のあらゆる所を抉ってしまう) 激しい勢い!
龍二さん、素敵よ!
(思わず抱き締めて口付けしてしまう。
お互いの舌と唾液が口内で交差する。
胸を揉んで舌を絡めて、尻の割れ目を指で撫で回し。
まゆみは龍二から離れると、コンドームを取り外し、手でしごいて口でしゃぶって愛情込めて愛撫を行った。)
もうイキそうなのね、龍二さん。
人生の経験がわたしよりも上でも、やはり男。
たまりにたまりきった性欲は我慢出来ないのね。
いいわ、最後も直接中出しさせてあげるわ。
大丈夫、わたしも素人じゃあないから。
(そう言ってピンクのラメボンテージの下着を横ズラしして、ハイヒールのブーツを履いた両脚を高く上げて誘った。) 喜んでくれるのかい。
まゆみの締め付けもとても素敵ですよ
(腰を打ちつけながら二人を下を絡め唾液を交換する)
言うようになったじゃないか・・・
でも身体は正直に足を絡めてるぞ
(二人は激しく求め合い締め付け、腰を打ちつけ交じり合って)
このまま中にだすからな!
イキまくるんだ
(ズンッとチンポが突き刺さってザーメンがタップリと注がれる)
【気に入ってくれたかな?】
【普段はレイプ系をしていたので上手くできたどうかわからないので】 (最後はお互いの名前を呼び合って果ててしまうという事で。
お互いに呼び捨てにし合って。
年上の龍二さんを呼び捨ては申し訳ございませんが、イキ果てる二人の描写という事で。
一端終わった後でも大丈夫ですよ。)
ああっ、凄い、感じるわ。
このままイキましょう。
龍二さん、龍二さ・・・
ああっ、龍二・・・!
(全身ケイレンで巨尻を揺さ振って、太股を高く持ち上げて上り詰めるまゆみ。) はぁはぁ・・・
まゆみの中にタップリでてるよ・・・
(最後の一滴まで流し込んでまゆみの中からザーメンがあふれ出て)
凄くいやらしい表情だったよ
まゆみは凄く可愛かったよ・・・
(繋がったまま舌を絡め続ける二人に幕が降りてステージは終了する)
【こんな感じで〆にしたらいいかな?】 あああああぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
「ああっ、まゆみ・・・・・!」
「ああっ、龍二・・・・・・!」
(全身を震わせて、尻を高々と持ち上げて、ブーツを履いた脚を大きく拡げて、まゆみは龍二と一緒にイキ果ててしまった。
会場からは割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
二人の男女が織り成す大人の舞台だった。)
はあっ・・・・・!
龍二さん・・・有り難うございました。
とっても素晴らしい舞台でしたわ。
お付き合いくださいまして、素晴らしい事を教えてくださいまして。
有り難うございます。
(まゆみは三つ指を付いて頭を下げると、龍二の肉棒をしごいて口でしゃぶって、最後の一滴まで搾り取った。
そしてまるで歳の離れた恋人同士の様に、甘い口付けを交し合ったまま幕が降りた。)
お疲れ様でした。
とっても楽しかったですわ。
龍二さんの大人のテクに、感じっぱなしのわたしでした^^。
これからもお元気で。 【こちらこそ楽しめました】
【もし機会があれば思いっきりまゆみさんをレイプしてみたいものです・・・】
【それではこれで落ちますね】 わたしはこの舞台で踊っています。
いつでも舞台をご覧ください。
龍二さん・・・^^チュッ!
それでは落ちます。
お疲れ様でした。 梅雨が明けたら行いたいです。
他の踊り子さんのご参加もお待ちしています。 (スマホをいじりながら受付席で呟く)
もう梅雨は明けたのかしら?
ここんところ舞台はご無沙汰だけれども、またお客さんと楽しんでみたいな。
また来るからみんな元気でね。
一言落ちでした。 西の方は開けたようですね。
関東公演ももうすぐかな。 夏の舞台開演です。
前に年配のベテランの方から、舞台で散々攻められて感じてしまいました。
若い方のお相手でもよろしいです。 有り難うございます。
お若い方でしょうか、それともわたしを遊んでくださるベテランのお方?
それなりの方式での舞台を、ご用意ご提案いたします。 20代の半ばぐらいです。
こういうところはあんまり経験ないですね。 わかりました。
ではご提案ですけれども、ご結婚相手を求めての舞台演目というのではいかがでしょうか。
よろしければ進めさせていただきます。
普段の舞台でもよろしいです。 婚活ステージとはユニークですね!
是非拝見したいです! はい、わたしも嬉しいですわ。
では始めさせていただきます。
(結婚相手を求めて、幾分か前から話題になっていた婚活を続けている若い彼。
お見合いパーティー参加も何度目か。
それでも思うように物事が進まず、気落ちしていた最中だった。
ふと路地裏で見つけたストリップショーの舞台看板。
それが目に入ってつい・・・) はあ…
なかなかうまくいかないもんだなあ
いいなと思った子には振られるし。
お、ちょっと気分転換にここを覗いてみるか!
【こんな感じでいいでしょうか】 はい、そんな感じでお願いします。
(薄暗いステージに照明が灯り、派手な音楽と共に舞台が始まった。
踊りは人気ストリッパーのまゆみ嬢。
年齢は彼よりも上だが美しい姿はどの女性よりも目を惹いていた。
綺麗なドレスをひるがえし、明るくステージを行き来する姿に、彼はしばし目を奪われた。)
夏も中盤、ようこそお出でくださいました。
今宵は楽しんでいってください。
(会釈して舞台の端に引き込む。) パチパチパチ…
わ、綺麗な人だなあ!
ドレスがよく似合ってる。
こんな人が婚活パーティーにいてくれたら
思い切りアタックするのに!
あ、引っ込んじゃった。
もう終わりかな。 (彼が夢中になっている気持ちを更に刺激する出来事が起きた。
場内アナウンスが流れる。
「本日は当劇場にようこそお越しくださいまして有り難うございます。
只今より、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
どなたか舞台にお上がりください。
心ゆくまで濃厚なサービスをお楽しみください。
一名様、どうぞ!」
やや普段着っぽい舞台衣装で出て来たまゆみ、客席を見渡して彼に目配せする。
その様子は、結婚相手を求める彼の気持ちをも昂らせる大人の女の香りだった。) 本番…マナ板…ショー…?
マナ板は分からないけど
本番といったらもしかしてこの人と…
(まだよく飲み込めない所にまゆみさんから目配せされる)
やっぱり、そうなんだ!
この人とエッチできるんだ!
普段着っぽいのもまたもえるなあ…
どうすればいいんだろ (まゆみは客席で物怖じしている彼に目を向け、優しく手招きする。)
いらっしゃい、さぁ、舞台に上がっていらっしゃい。
わたしのお相手をお願いね。
わたしじゃあイヤ?
皆の見ている前で、着ている服と穿いているズボンを脱いで、そして最後は下着まで脱がされて全てをさらけ出して、裸になった格好でわたしとステージで交わり合うのよ。
それが出来る?
勇気を出して、さぁ、舞台に上がっていらっしゃい。 え! ここで裸になるの?
自分が??
でも…でも、この人とだったら…
この人とだったらしたい!
抱き合いたい! エッチしたい!
できることなら…結婚したい!
(いきおいよく立ち上がり)
はい!はい!
立候補します!
(思い切ってステージに上がってくる) ああ、上がって来てくれたのね。
嬉しいわ、どうも有り難う。
さぁ、わたしを相手にうんと楽しんでね。
(まゆみは相手の手を取って舞台中央に招くと、お互いに向かい合って腰を降ろして用意したバスケットからウエットティッシュを取り出して、互いの手をよく拭いて優しい笑顔で語りかけた。)
こういう舞台は始めてなのね。
性風俗でのお相手との楽しみは、誰にも見られない個室で二人きりなので安心だけれども、何万円ものサービス料金がかかるのよ。
それが、ストリップのマナ板ショーだと、大勢の客席を前に下半身をさらして女性との性行為を見せなければならないんだけれども、その分タダで楽しめる幸せがあるのよ。
それはとっても勇気がいる事だけれども、あなたも若いんだから思い切って経験しなさいね。
わたしがうんと感じさせて、大人にしてあげるから。
(彼を抱き締めるまゆみ。
熟れた女の肉感が全身に伝わる。) (まばゆい照明に照らされ目を細めながら)
そうなんですね。こんなのサービスがあったとは…
すごい世界だけど…客席は案外暗くて
よく見えないや。
うん、気にならないかも!
(まゆみさんに抱きしめられながら)
ああ、暖かい。
柔らかい身体されてるんですね。
こちらこそよろしく!
(こちらからも相手の背中に手を回し…)
(ぐっと抱きしめる) (了解した相手に行為を抱き、優しく愛撫を行う。
ふと、彼の上着から何かが落ちたので拾い上げて目にした。
それは彼が所属している婚活の、結婚紹介カードだった。
先程のパーティーで用いた自己紹介文が記入してあった。)
まぁ、あなた婚活しているのね。
素敵だわ。
自分の結婚に対して夢を持っているなんて。
知っているわ、これ、日本で最大の結婚相手の紹介サービス会社ね。
有数の大企業が融資しているので有名な。
それでうまくいっているの?
あなたは真面目そうだから、むしろそれが不安なんだけれども。
(彼に自分の身体を擦り、下半身に手を伸ばしながら語りかける。) (股間を撫でられ反応させながらも)
(カードを見られてちょっとうろたえる)
あ、そ、それは…
そう、そうなんです。
そこのパーティーで何人かとお話ししたんですが
なかなかうまくいかなくて…
それで、気分転換にここに…
でも、うまくいってないって
よく分かりましたね。さすがです。
あの…どうすれば…
女の人とうまくいくのでしょうか
教えてください。 まぁ、やはりそうだったの。
今時の男の子は真面目で優しいから、女の子には相手にもされていないって聞いているわ。
あなたが一生懸命にお相手を求めても、そんなあなたを女性は見向きもしないのね。
可哀想に。
みんな女の子はあなたの好さが判らないんだわ。
でも気持ちを明るく持ちなさいね。
紺屋の舞台でわたしを相手にステージに上がって来た時の気持ちを大事にしなさい。
わたしをお相手だと思って、お願いね。
(まゆみは、相手のズボンに手を入れて、穿いている下着の上から弄る様に感じる部分を撫で回して、やがて指先でしごいてみせた。
痺れる様な快感が彼を襲い、思わず腰をくれらせて悶えてしまった。)
舞台の上ではわたしが・・・あなたの婚活相手よ。 紺屋→今夜でした。
間違いでごめんなさい。
(更に彼の突っ立った物をしごくまゆみ。
下着の繊維に精液の汁が滲み出してくるのを、必至に耐える彼。) (下着の上から感じる部分を撫でられて)
あ、気持ちいい…
気持ちいいです。まゆみさん。
そうなんだ。舞台に上がってきたときの気持ちなんですね。
あのときまゆみさんと抱き合いたくて
まゆみさんが欲しくて夢中で…
あのときの気持ち忘れないようにします!
ほんとに今日は婚活の相手になってくれるんですね。
うれしい!
(再びギュッとまゆみを抱きしめ)
(一段と下半身に力をみなぎらせる) そうよ、負けないでね。
何事にも前向きな姿勢でね。
よくネットの書き込みなんかで後ろ向きな事ばかりスレッド立てて書き込んでいる人達がいるけれども、そんなのを信じちゃあ駄目よ。
ああ、こんなに大きく硬くなって来て・・・素敵よ。
(まゆみの普段着衣装は、彼の求める婚活相手と同様の姿の演出なのかも知れない。
まゆみは、彼の気持ちと悩みが判る様だった。
まゆみ、彼のズボンを脱がせて仰向けに寝かせて、彼の身体に身を寄せて吐息を吹きかけてそっと下半身を撫でて再びしごいてみせる。
始めは優しく、そして勢いを上げて握り締めた彼の固い棒を上下に摩擦して。
もう下着も擦れそうになってしまって、先走りの汁で塗れ濡れになっていた。)
ああ、可愛い下着、綺麗な色と模様で。
脱いじゃう? ありがとうございます。
そうですね。ネットで憂さ晴らししてもしょうがないですからね!
頑張ります。
(トランクスごしに肉棒をしごかれ)
ああ、素敵です。
こんな綺麗な人にこんなことをしてもらえて…
下着、脱がせてください。
まゆみさんのも…見たいです! (相手の言葉に、逆に勇気をもらった気持ちになったまゆみ。
まゆみは太股を上げてミニの衣装を捲り上げて自分の穿いているステージ下着を見せる。
ラメの入ったTバックで、大きな尻をぴっちりと絞め込んでいた。
衣装を脱いでまゆみは相手を抱き締めて口付けを交わした。
柔らかな舌がもつれ合い、甘い唾液が交差する。
まゆみの唾液を喉を鳴らしながら飲み干す。
まゆみは、相手から紹介カードを受け取った。)
お相手、承知しました。
(そうしてスケスケの純白衣装に着替えると、頭にヴェールを被って年上の花嫁姿になった。)
わたし達の結婚式を、そして新婚初夜を、ここで楽しみましょうね。
(会場から割れんばかりの拍手が響いた。) (ラメの下着に目が釘付けになり)
まゆみ…さん…
え、エロチックですね。
それに…
ああ、その格好は…!
(シースルーのドレス姿にさらに目を大きく見開かせる)
ウエディングドレスですね!
こんな素敵な演出、ありがとうございます!
僕も…
(用意されていたシースルーのタキシードを見にまとう)
まゆみさん、ここで結婚式をあげましょう! 素敵な衣装だわ。
将来のお相手の為に用意していたのね。
(まゆみはTバックに薄衣のミニのウエディング衣装姿。
足には白いハイヒール。
ブーケを持って相手と向かい合う。
相手はタキシードを着た上半身に、下半身はまゆみにトランクスを脱がされて、ヒラヒラのセクシーTバック下着を穿いただけの姿。
そこで愛を誓い合い、口付け。
そうしてまゆみは、相手の前にしゃがみ込んで下着越しに唇で稀の部分を愛撫する。) 稀の→前の でした。
申し訳ございません。
(まゆみとの舞台挙式が華やかに演じられて、愛の行為が始める。) (清楚さななかにセクシーさをたたえたまゆみの姿に心を奪われる)
まゆみさん。
病めるときも健やかなるときも
あなたを愛します!
(軽く、そして熱い口づけをかわす)
そして僕を愛してください!
(しゃがみこんだまゆみに腰を突き出し…)
(下着ごしに、愛撫を受け入れていく) わたしもいつまでもあなたを愛しますわ。
口付け・・・そしてこれを・・・
(まゆみ、相手の下着を脱がせ降ろしてしまい、自分の下着も彼に脱がせる。
そうしてお互いの殆どヒラヒラのヒモみたいになっている小面積の下着を、結び合って美しい宝石箱に入れる。
これが二人の結婚記念品だった。
まゆみは彼の棒を唇でしゃぶり、頭を前後に動かして愛撫した。
柔らかい口の輪を行き来させて、時折チュパッ!と離してまたしゃぶる。
もうイキそうになってまゆみの口の中にこのまま発射しえつぃまいそうになった時にその手と口を離して停めた。)
まだよ、これからがわたし達の初夜行為よ。
夫婦の営み、男女の愛の舞台演目が始まるのよ。
(バスケットからコンドームを取り出して、相手のいまにもイキしうになっている肉棒に被せる。) 発射してしまいそうになった でした。
何度もミスして申し訳ございません。
(まゆみ、コンドームの薄いゴムの皮ごしに、相手の感じる部分をしごいて、更に口でのフェラを行う。) (下着を脱がされ、天を突きそうに硬直した肉棒が姿を表す)
(そして…まゆみの下着も脱がせていく…)
(現れた陰部の目をこらして)
ああ、これがまゆみさんの…
ここに僕のものが入るんですね…
それに…これは素敵な記念品だ!
(小箱に収められた可愛い下着をみながら)
(にっこりと微笑む)
ああ、気持ちいいですよ。まゆみさん。
そこをじゅぼじゅぼされるとたまらない…
そう、そこです。出そうだ…
僕のものであなたを愛させてください! (まゆみ、彼に記念の小箱を手渡すと、彼を仰向けに寝かせて腰を降ろして彼を受け入れる。
彼は真剣な表情で息を呑んでまゆみとの結合を、性行為の始まりを見入っておた。
ゆっくりとまゆみの熟れた蜜壷に彼の若い物が挿入されて行き、すっかりと収まった。
女性の温かな体温が伝わって、命の熱をその身体で感じ取った。)
さぁ、わたしからいくわよ。
いいわね、用意は。
(腰を上下に動かしてまゆみは乱れる。
痺れる様な性快感が彼の下半身を、やがては脳髄を支配した全身を巡り走る。)
ああっ、素敵よ、あ・な・た・・・! (ステージに仰向けに寝かされ…)
(シースルーのウエディングドレスを身にまとったノーパンのまゆみが…)
(ゆっくり腰を下ろしてくるのを見上げる)
まゆみさんのあそこ…てらてら光ってる…
ここに…僕のものが入るんですね…
愛してあげますよ…まゆみさん
(ズブズブと根元まで肉棒が飲み込まれていく)
ああ、暖かい…
気持ちいいですよ。まゆみさん…
いや、まゆみ!
(牡の本能に目覚め、次第に激しく…)
(まゆみの胸を揉みしだきながら)
(下から腰を突き上げていく!) (まゆみは悶え乱れて思う存分に腰をくねらせた。
彼は若い全身で年上の花嫁を突き上げて悶絶した。
もうお互いに絶頂に達しそうになっていた。)
ああっ、思いっきりイッて!
存分に出しなさい。
わたしの中に!
(花嫁のウエディングベールは乱れ舞いながらも美しい舞踊を魅せるかの様だった。) (彼の身体の上で全身を震わせ腰をくねらせるまゆみ)
(その姿に深い愛情が芽生えていた)
まゆみ…愛してるぞ…
これから…一緒に頑張ろう…
きっといい人生が送れるぞ…
まゆみ…
(一段とピッチを上げて下からピストンする)
(そして……)
まゆみ…イクぞ…
最高だ…
愛の証しを受け取っておくれ…!
(一際深くまゆみの奥に肉棒を突き入れると…)
(総身の力を込めて深く…大量の…樹液を放った!)
まゆみーー!! あああぁあ〜〜〜っ!!!
素敵よ、出ている、わたしの中にいっぱい出ているわ。
若くて愛にあふれたものが。
ああっ、嬉しいわ、わたし幸せよ!
(まゆみは全身をケイレンさせて、太股をピン!と高く伸ばし切って、大きな尻を揺さ振りながら彼と共に果ててしまった。
ぐったりと熟れ切った肢体を彼の上に乗せて、身を任せる様に息を吐く。
心臓の鼓動が互いに共鳴するかの様に続き、やがて静寂が訪れる。
婚活パーティーでの出会いと結婚、そして新婚初夜での性行為と、男女の愛の営みが舞台で繰り広げられて・・・そして終わった。)
どうも有り難う。
あら、感激して涙なんか流しちゃって。
嬉しいのね。
これで自信がついた?
これからはいい出会いをつかんでね。
(ベールを脱いでストリッパーの表情に戻るまゆみ。) (身体の上に突っ伏したまゆみの背中を優しく撫でる)
(自然に涙があふれてくる)
こ、これが愛し合う男女の営みなんですね。
幸せだ…素晴らしい…
まゆみさん、ありがとうございます。
とても勇気と力が湧いてきました。
こんな風に愛せる女性を頑張ってさがしますね。
そして一生懸命愛します。
そしてまゆみさんのことも忘れません…!
(再びハグをし口付けを交わし合う二人)
(客席からは惜しみない拍手が送られてい) 【素敵なステージ、ありがとうございます】
【改めて感謝の気持ちを込めて…】
【ちゅ!】 どうも有り難う、わたしも感謝に絶えないわ。
よいご縁を見つけてくださいね。
応援してますわ。
これ、今日の記念品、大事にしてね。
もしご結婚したら、この小箱の宝物を思い出してね。
(まゆみ、先程の宝石箱を渡す。
中には二人の艶やかなウエディングランジェリーが結び合ってひとつになって入っていた。
これはまゆみと彼との舞台での性行為を意味している、人生の記念品だった。)
幸せな人生を送ってね。
さようなら、あなたの挙式姿が目に浮かぶわ。
(まゆみ、感激して思わず涙を流してしまう。
彼と口付けを交わし、感じる肉棒をしごいてしまう。) 素敵なプレゼントありがとうございます。
大事にしますね!
(再びキス)
(思いがけず陰部をさすられ)
ああ、またそんなにされたら…
気持ちいい… いいのよ、もう一回出しちゃいなさい。
そう、ピンクの先っぽが可愛いわ。
ああっ、凄いわ、勢いよくほとばしって。
飲んであげるわ、チュパッチュパッ!うぐっ・・・!
有り難う、幸せにに^^。
チュッ! あううっ!
(唇をすぼめてじゅぼじゅぼフェラをされ…)
(思わず声が漏れてしまう)
いきます。またいっちゃいます!
(まゆみの口内に二回目とは思えない量の樹液を放出する!)
はあ、はあ…
どうもありがとう… あら、元気ねぇ^^。
彼女が出来たら喜ぶわよ。
それでは夜も遅くなったけれども、おやすみなさい。
いつまでも元気でいてね。
今日の舞台とわたしとの本番行為を、一生涯忘れないでね。
愛しているわ。
(まゆみ、口付けと手淫を行い、彼の若い性を搾り取って退場。
あとにはまゆみとのTバックの入った小箱だけが残された。
これは彼の生涯の宝物となって残された。)
長い間有り難うございました。
これにて幕とさせていただきます。
お元気で、おやすみなさい。
落ちます。
まゆみ 楽しいステージありがとうございました。
また、お会いできることを楽しみにしています。
おやすみなさい!
【以下誰もいないステージ】 どうぞいらっしゃいませ^^
始めてなんですね。
一般のお客さんが、舞台で踊るストリッパーと交わり合って楽しむ、本番マナ板ショーの公演をしています。
今度は是非いらしてください。
舞台の上に上がっていらっしゃって、そして存分にお相手役を楽しんでください。
わたしの中で、思う存分にたまっているものを放って上り詰めちゃってください。
今度いらしたら、お相手お願いしますね。 秋のステージ開催いたします。
今宵のお相手は若い方かしら?
それとも経験豊富な方から攻められるのもいいかも。 今夜はいらっしゃらないみたいですね。
またいつかお願いします。
おやすみなさい。 あら、あゆみですって。
自分の名前を間違えましてごめんなさい。
まゆみでした。
ではおやすみなさい。 ごめんなさい。
タイミングが合うといいですね。
また時折ショーを行いますので、お出でください。
新たにご参加の方もよろしく。
一言落ちでした。 ストリッパーで大人の女のまゆみ。
今夜の舞台のお相手はどなたかしら?
若い男の子もいいけれども、わたしよりも年上で経験豊富な方から攻められるのも感じちゃう。
開演前のステージです。 どなたもいらっしゃらないみたいですので、今晩は落ちます。 ステージが思うように開催出来なくって申し訳ございません。
また実演したいです。
皆さんで楽しい舞台上演を楽しみたい場ですので、ご感情的発言はどうかお控え願います。
また、わたしの身体を楽しんでください。
よいお年を。 有り難うございます。
今年の最後に気持ちの温まるお言葉。
ステージで、わたしの熟れた肢体にあなたの若さをたっぷりと放ってください。
そしてスッキリしていってください。
そんな夢を演出します。
よい年を^^ >>534
まゆみさんに相手して貰って大満足でした
他の人とのレスでも嫉妬しながら大興奮でした
来年も楽しみにしてます
まゆみさんの来年も良いお年でありますように。 >>535さん
まぁ、嬉しいわ。
優しいお気持ちに感謝します。
新しい年を迎える準備をなさってお出ででしょうけれども、わたしも満足していただけますステージをご用意いたします。
今夜はスレでお相手出来ないのが残念ですけれども、特別にサービスいたしますわ。
イメージでお楽しみください。
(相手の感じる部分を愛撫して、熟れた胸を押し付けながら口で愛撫するまゆみ。
立ち切ったものは既に射精寸前の状態。
それを時折しごきながら柔らかな唇でしゃぶる。)
いつかきっと舞台の上で満足させてあげるから、今は口で我慢してね。
思いっきり吸ってあげるわ。
どう、気持ちいい?
今年最後の・・・ステージ。
除夜の鐘を聞きながら・・・ >>536
気持ち悪いな。
禿げのおっさんが1人こたつに入りながらこんな書き込みしていると思うと涙出てくる。
映画館行って、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」でも観てこい。 だな。禿げの>>537が新年早々荒らしに耽っている姿を想像すると
人生の無情を感じるぞ。 なんだか場が荒れてくると悲しいですね。
禿げの・・・?何の事だか判りません。
感動の映画も、人を罵る引き合いに出されると気の毒です。
穏やかでありたいです。
今年もよろしくお願いします。 どうも有り難うございます。
元気に行いたいです^^。 真冬の季節、暖かい劇場内での開演です。
若くて優しいお方のお相手で感じさせちゃうのもいいし・・・
年配で性豪の方から攻め虐められるのもゾクゾクしちゃいます。
ご参加お待ちしています。 まだ、どなたもいらっしゃらないみたい。
しばらく舞台で踊っていますわ。
純白の水鳥の様な衣装を着て、舞う様に。 大丈夫です。
お若い方でしょうか、それともわたしよりも年上かしら?
わたしはやや熟年の30代のベテランストリッパーです。 まゆみさんまだいてくれたのですね、良かったのです。
それだと年下ですかね。まゆみさんは希望とかありましたか? パチパチパチ…
いやあ、踊り素敵ですね。
とっても美しい。
音楽に誘われて、入ってきてしまいました。
中年にさしかかっているしがないサラリーマンです。 お二人様ですね。
どうもありがとうございます。
どちら様がお相手でしょうか。
お二人でも、もしくは順番にでもかまいません。 最初は若い方から、お次は年配の方でもよろしいですわ。 はい。
私はレスが後でしたし、後でかまいません。
まゆみさんがおっしゃるように
お若い方、ささ、お先にどうぞ。
私は見物させていただきます。 >>550
わざわざありがとうございます。
まゆみさん改めてよろしくお願いしますね。先ほどの希望とかはどうでしたか? どうも有り難うございます。
では始めさせていただきます。
(暗い劇場内に照明が灯り、ミュージックと共にまゆみの舞台が始まった。
久々の開演、熟れた身体で踊るまゆみ嬢。
純白の羽毛の様なステージ衣装で舞う様に踊る姿は、まるで白鳥のイメージだった。
衣装とは対照的な黒いハイヒールを鳴らして舞台を行き来する。)
今宵はようこそ真冬のステージにいらっしゃいました。
最後までごゆっくりお楽しみください。 希望は・・・
特にございませんけれども、お二人の対照を演じ分けたいので、お若い方は純粋な子で。
お願いします。
わたしがリードしてさしあげますわ^^。 ありがとうございますまゆみさん。
ちょっとしたサプライズでまゆみさん正体最初隠したりしてもらうことってできませんか? では、私は後から出てくる、ちょっと毒のある中年男ということで(笑) ご希望のシチュに合わせますわ。
正体を隠すとはどの様な感じでしょうか?
わたしがでしょうか。
面白そうですね。
具体的に教えていただけますと助かりますわ。 ありがとうございます。
そうですね…例えば大きいコートに帽子とサングラス、マスクとどう見ても女性にも踊り子にも見えない感じで登場して踊り途中でその怪しい格好のまま僕に襲いかかってくるとかできそうですか? わかりました。
やってみましょう。
只、わたしは衣装や制服のフェチではありませんので、途中から脱ぎます。
それでよろしければ。
続けます。 >>559
はい、それで大丈夫です。思い切り脱ぎ捨ててしまってください。 (舞台から客席に目配せするまゆみ。
顔には目以外はすっぽりとベールを被っていて素顔を隠している。
人気ストリッパーであるが故に、本番マナ板の争奪戦が激しいからだった。
その為に最初は素顔を隠して相手を自ら希望してみようという演目だった。
途中でステージ衣装から更に大きな帽子にマントの様な衣服を羽織った格好で出て来る。
先程から見入っている若い男の子と、やや年配の男性客が目に付いた。
相手を誘うように舞台に招きいれ、若い彼を舞台に上げてしまう。
やや声を抑えて、普段とは違った感じで語りかける。)
こういうのって初めてなの?
だったら、これから始まる本番マナ板ショー、お相手お願いね。 なんだかすごい怪しい格好の踊り子さん出てきたなぁ…これはちょっとハズレだったかも。
(男物のような大きく地味なコートに帽子にサングラスとマスクというどう見ても不審者な人物が登場する。
そのスタイルどころか性別すらわからない人物にステージ上へと誘導される)
えっ、あの…僕ですか?はい、こういうところは確かに初めてなのですけど。あの…なんでそんな不審者みたいな格好を?
(改めて近くで見るとどう見ても露出狂の変態で恐る恐るという風に聞いて声からするにまだ女性であるということにだけは内心で安堵して) まぁ、若くって可愛いわ。
怖くない?
大丈夫、わたしと楽しみましょうね。
(全身を衣装に包んで、相手を覆う様に抱き締める。
なだらかな布地が彼の身体を巻き込むように覆い隠し、素顔の判らない女性の吐息が耳元で聞こえる。
相手を抱き寄せたまま、舞台を行き来しながら踊る。
まるで舞踊会の様なステージが描かれる。)
わたしが誰なのか知りたいの?
若い子をお望みだったらハズれかも。
でも大人のテクで上り詰めさせてあげるわ。
(厚手のコートに帽子の布地が性別不問の怪しさを引き立てて、それでも好奇心をそそる興奮を呼んだ。) ひえっ…えっ?あっ…良い匂い…そして柔らかい…こ、怖いだなんてその…ビビってるように見えましたよね?
(突然の不審者に抱きつかれ情けない声を出すがその体温と女性特有の匂いにドキドキしてしまい改めてその女性の顔を見る)
(サングラスとマスクに隠れていてもその整った鼻などどこか見覚えのあるような気がした。その不審者がただの不審者ではありえない綺麗な舞を踊り自然と魅入ってしまい)
は、はい!それは確かにそんな踊りも上手くて変装してるのに気品みたいのが伝わってきて…そのコート好きなんですか? ええ、男物ですけれども^^
わたしの姿を見たいんでしょ?
まだ、もう少しよ。
(客席から目配せする別の中年風男性に目がいき)
あら、あの人もわたしに挨拶してくださって。
嬉しいわ。
(まゆみ、衣装姿のまま相手を舞台中央に招き、お互いに向かい合って腰を降ろす。
用意したバスケットからウイットティッシュを取り出して、互いの手をよく拭く。
そうして相手を抱き寄せる。)
さぁ、こうして大事な体験が始まるのよ。
わたしが誰かって?
それは今は秘密、わたしと一緒に・・・
(相手に抱き締められて、その身体の柔らかさと香水の香りで女性である事は判った。
それも年上の。
まゆみは衣装姿のまま、相手の感じる部分をまさぐって手で愛撫してズボンを脱がしてしまう。
男性物の割には可愛らしい綺麗な下着を、衣装を着たままの姿で愛撫してしごき始める。)
感じるでしょ?
こうして衣装で身を隠した格好の相手に愛されるのって。
もっと悶えていいのよ、快感と不安を自分の中で戦わせながら。 >>566
あれ?すみませんこれはもう一方への返信ですか? いいえ、目配せ相手は舞台で見ていらっしゃいます中年男性のお方で、舞台での行為は若いお方のです。
使い分けさせていただいてます。
混乱させて申し訳ございません。 >>568
あっ、そうですよね失礼いたしました。
衣装姿でとあったのでもう変装脱いだのかと… 感じるでしょ?
こうやって手でしごかれると。
次はもっといい事してあげるわ。
(舞台に仰向けになって腰を浮かせて悶える相手に、顔を近づけて覆っているベールを少し外すと口で愛撫を始めた。
下着の上からチュパチュパと、唾液を交差させて、そうして相手の腰に両方の手をかけるとゆっくりと降ろしてしまう。
相手は恥ずかしがって両手で前を押さえようとしるが、その手を退かされて立ち切った若い男根をしごかれてしまう。
先走った精液が音を立てて摩擦感を上げて、再びそっと口に含んで愛撫を続ける。)
どう、感じるでしょ。
わたしと一緒に・・・ あ、貴女はいったい誰なんですか?
僕は貴女のことをもしかしたら知ってるかも…うあっ!
(こういうところに来るのは初めてだが、来るきっかけになったのはまゆみという女性のファンで直に見てみたいという想いが強くなったためであった)
(マスクを捨て口を動かす勢いで帽子も落ち顔を隠すものはサングラスだけとなりコートの立てた襟に精液を飛ばしながらもパンツ越しにこちらの吹き出したものを口で受け止める女性)
はぁ…はぁ…パンツ越しにこんな…僕はただ、まゆみさんに会ってあわよくばこんなことしてみたいなと思っただけで… (相手が自分を望んでいるのを喜ぶが、少し意地悪く言ってしまう。)
まぁ、そのまゆみさん・・・っていう人にお相手して欲しかったのね。
ごめんなさい、残念ね。
わたしじゃあ怖くて泣いてしまうかも。
でも覚悟しなさい。
(怪しい衣装姿のまま相手を快感に導くまゆみ。
そしてポシェットから避妊用具を取り出すと口に含んで、相手の若い男根にフェラしながらすっぽりと被せてしまう。)
さぁ、準備はいいわ。
わたしが上になるわね。
この衣装のまま、わたしの身体を感じなさいね。
わたしのお相手、覚悟!
(少し捲れ上がった衣装の端から綺麗な脚が見え、よっくりと相手の上から腰を降ろしていく。
自分の指で衣装の中の別の肌着衣装をズラしている様子を感じ、コンドームを着けた男根が柔らかで締りのよい巾着の様な蜜壷に覆い包まれて根本まで吸い込まれてしまった。
もう間違いない、少し前に心配した様な不安ではなく、これは完全に女だった。
腰を動かし激しく出し入れを繰り返す。
性快感が上り詰め、射精寸前になりそうだった。
まゆみではない、怪しい衣装の女と本番を舞台で行うとは・・・
後悔する彼、今夜はストリップにいかなければよかった、それも本番舞台にさえ上がらなければ。
でも、このこの完熟した感触は、まさしく大人の美しい女性だった。
それにこの喘ぎ声は・・・!) こんな不審者の女性にこんなことされて…やめてください!みんな見てるじゃないですか!
(周りの視線と馬乗りにされ好き放題にされ、それでも身体はその熟れた身体を受け入れ感じてしまっておりまともに動けないままにやられていたが)
(ついには我慢できずに乱暴に不審者を突き飛ばすとサングラスが吹き飛びその素顔が見えてしまう)
えっ…貴女はまさか、まゆみさん?なんで…どうしてまゆみさんがそんな格好を?だってまゆみさんはもっと痴女みたいな衣装でストリップを…
(頭が追いつかずついにコートだけになった不審者な人物…まゆみと対峙する)
【すみませんまゆみさん!思わず正体バレしてしまいました…もしまゆみさん大丈夫なら次で変装完全に脱ぎ捨てられませんか?】 (快感と興奮のあまり、着ている衣装を全て脱ぎ去って極小面積の銀ラメのTバック姿になるまゆみ。
褐色がかった美しい髪の毛が乱れなびき、劇場内は感激の声援に包まれる。
黒いハイヒールに大きな胸と尻、熟れきった大人の女性の肢体をくねらせながら、まゆみは若い相手の上で腰を動かし続ける。)
判ったでしょ、わたしよ。
ストリッパー セシルまゆみよ^^
さぁ、思いっきり悶えなさい。
そしてわたしの中でイッちゃいなさい。
望みがかなってよかったでしょ。
わたしも嬉しいわ。 >>574
ありがとうございます。
またすみません…ステージ衣装脱いだのですか? はい、極小肌着のみです。
少し着たままの状態にします? すみません、ちょっと状況がよくわからなくなってしまいましたのでお譲りします
落ちます あら、残念ですわ。
有り難うございます。
至らずに申し訳ございません。
お次に御望みのお方。いらっしゃいませんか。
遅い時間ですけれども。 (まゆみ、先程から舞台で見入っている自分よりも年上の男性客を手招きして舞台に上げる。)
ようこそいらっしゃいました。
あぁ・・・わたしよりもベテランのお方みたい。
よろしくお願いします。 少し年上ですね。
こちらのほうこそ、よろしく。
(この劇場では初めて見る顔なのに
おどおどしたところが全くなく。
自信に満ちあふれているように見える) ようこしいらっしゃいました。
さぁ、舞台中央へどうぞ。
(相手と向かい合って互いに手をウエットティッシュで拭く。
相手を優しい笑顔で向かい入れるも、落ち着いた様子に深い経験を感じてしまった。)
もう相当のご経験を積んでいらっしゃるとお見受けしましたけれども。
わたしもベテランですけれども、あなたから見れば若い娘なんでしょうか。
わたし、逆にうんと若い子扱いされて攻められるのも好きなんです。
耐えてみせますわ。 いえいえ、私の経験なんて、たいしたことありませんよ。
全国にたくさん熱狂的なファンがいるまゆみさんとは比べものになりません。
(そう言いながら、落ち着いた穏やかな笑みを浮かべる)
今日は実はとても楽しみにして、ここに来たんですよ。
こうやって本当にまゆみさんとお手合わせができるなんて。
近くに座って、これからのことを想像するだけで、興奮しますよ。
(スーツのスラックスの前は信じられないくらい大きく膨らんでいる) 今日はゆっくりとお楽しみください。
もうお時間も遅いですけれども。
(そう言って相手を抱き締めて、大きな胸と尻を擦る様に摩擦させて密着させながらの全身愛撫を行う。
甘い声を耳元で上げて、細い指で感じる部分を摩擦しズボンの前を刺激する。
既に立ちきって硬くなったものをまさぐり、指で弾く様に愛撫を行う。)
ああ、大きくなっているわ。
わたしが子供の頃から女性をご経験なのね。
わたしでお相手大丈夫かしら。 さすがまゆみさん、たまらなく高ぶってきましたよ。
淫婦そのものという感じのその体も表情も声も素敵です。
経験の年数は長いかもしれませんね。
でも、もう若いときのようにはいきません。
(その言葉とはうらはらに
スラックスごしに撫で回されているものは
どんな若者のものよりも硬く
ビクビクとまゆみの手に反応を返す) あら、どういたしまして。
優しいお方で安心しましたわ。
(しかし相手の押し隠す様な精力はまゆみにも伝わっていた。
まゆみは相手の穿いているズボンを降ろすと、丁寧に折り畳んで傍らに置いた。
そして下着越しに相手の感じる部分を手で愛撫し、握り締めてしまう。
ドキドキ脈打つ鼓動が感じられれる。)
まぁ、こんなになって。
感じるかしら、年下なのにごめんなさいね。
うんとキモチよくしてあげるわ。
(まゆみ、相手の肉棒を下着越しに手でしごうてしまう。
始めは緩やかに、やがてピッチを上げて激しく上下に。) おおっ、気持ちいいですよ、まゆみさん。
私も若いころだったら、そんな素敵な手つきでしごかれたら
一瞬で噴き出してしまっていたでしょうね。
でも、今日はたっぷり味わわせてもらいますよ。
(まゆみの手でしごかれて
これ以上ないと言うほど硬くなっていたものにさらにぐっと力がこもり
逞しく反り返って腹に張り付くように上を向き
下着越しにも節くれ立っているのがまなみの手に伝わる)
(先端が当たっている下着には、我慢汁のい大きな染みが広がる) ああ、もうこれ以上続けたら危ないかも。
(下着を降ろしてこちらも愛情込めて丁寧に折り畳むとズボンの側に置いた。
すっかり大きくなった肉棒が天を突く様に立ちきって聳え立つ。
まゆみは思わず息を飲むが、おしぼりでよく肉棒を拭いて、更に手で直接しごき続ける。
生でまゆみにしごかれて、相手は腰を悶えさせるも快感を抑えて余裕を見せる。)
ああ、素敵。
こんなに大きくなって・・・これで沢山の女性を経験し続けていらしたんでしょう。
わたしも今夜そのひとりに・・・
幸せですわ。
(口に含んで愛撫を行う。) どうですか。中年男のもののなかなかあなどれないでしょう?
幸せですか?私もまゆみさんとできて幸せです。
でも、まだこれからですよ、本当の幸せは。
おおっ…いいっ…
(まゆみの口に含まれて、びくんっと大きく跳ね返る)
すごいですね、まゆみさん。
体中がビリビリしてきますよ。
(フェラに没頭するまゆみの頭に手を伸ばし
髪の毛をすくように優しく撫で回す)
(緩やかに揺れる豊満な乳房を大きな手でふわりとくるむ) (まゆみ、相手の手の内にハマって思わずむせび泣いてしまう。
それでも気を取り直して口での愛撫を行う。
上品で柔らかな唇の輪が、大きくて硬くなった肉棒を上下に行き来して、根本から先端までをしゃぶり込む。
そうして避妊用具を取り出し、コンドームを被せると、着ている純白衣装を肌蹴て、銀ラメの極小Tバックにハイヒール姿になって腰を上下にくねらせて相手を誘う。)
お願いです、その経験豊かなテクニックで、わたしをうんと攻めてください。
わたしを小娘扱いして呼び捨てにしてもかまいません。
わやしも応戦しますわ。
舞台の上での大人同士のセックス勝負、お願いします。 ああ…いい…
まゆみさんのおかげで、私は何十歳も若返るようですよ。
小娘なんてとんでもない。
でも、まゆみさんも、思ったよりもうぶなところがあるんですね。
セックス勝負、もちろん、こちらも望むところです。
(手を伸ばしてまゆみの美しい乳房に触れる。
ぴんと伸ばした手のひらを
いきりたっている乳首に微かに触れさせ
ゆっくりじっくり転がす) (まゆみ、自分の性快感を抑えて相手を受け入れて完全挿入させる。
極太の男根がまゆみの売れた蜜壷に完全に収まって、互いに腰を前後左右に動かして性行為を行う。
相手の大きさに酔い、あまりの快感にまゆみはストリッパーである自身を忘れる程、乱れ狂ってしまう。)
ああっ、凄いわ、男の人って。
でも、負けられないわ。
これでも・・・ああっ!
(まゆみは胸を揉まれて乳首を指でひっぱられて、痛さの中に快楽を感じて泣いてしまう。
それでも負けじと相手を受け入れたままで、大きな尻を揺さ振って応戦する。) ああ、いいですよ、まゆみさん。
私のが気持ちよく擦られて…ううっ…とろけそうです。
でも、ちょっと待ってください。
少しの間、動きを止めてみませんか?
(まゆみの腰を力強い手で握って、動きを押さえ込む)
ほら、動きを止めて押しつけあっていると
お互いの感触をじっくり味わえるでしょ?
まなみさんの敏感な肉襞が絡みついて、微妙に震えているのがわかりますよ。
私のがドクドク脈打っているのがわかりますか?
(恍惚として、まゆみの唇を犯し、舌をねっとりと絡める) ああっ、動いているのがわかるわ。
ああっ・・・!
(互いに口付けを交わして舌を絡め合わせる。
甘い唾液を交差して飲み合う。)
わたしを攻めて、うんと味わって。 ゆっくりまた動き始めますよ。
さっきより敏感になってませんか?
私のものの亀頭の感触とか、浮き出た血管とかが感じられませんか?
ああっ…いいっ…まゆみさんのがさっきよりぐにぐに動いて
搾り取ろうと締め付けてきてますよ。
どろどろの粘液をたっぷりかけて欲しがってるみたいですよ。
ああ、たまらない。
腰がどんどん早くなるのを止められない。
まなみさんの中をしっかりいっぱいえぐってあげますね。 ああっ、気持ちいいわ。
もう、腰がとろけてしまいそう。
いけないわ、わたしストリッパーだもの。
ここで負けられないわ。
でも凄い快感、これが男なのね。
(まゆみは熟れた尻を持ち上げてピクピクッと小刻みにケイレンさせて耐えた。
相手はまゆみを可愛がり愛し、更に肉棒で出し入れを行う。
まゆみはもはや年下の可愛らしい女性だった。)
ああ〜〜〜っ・・・! ガチガチに硬いやつでまなみさんをザクザク耕してますよ。
こういうのが気持ちいいんですか?
こういうのが本当は欲しかったんですか?
おおっ…まゆみさん、すごくビクビクしてますよ。
ああ、ほんとに可愛い。
ストリッパーなのに感じちゃってるんですね。
こういうのはどうですか?
(強く押しつけたまま腰をぐりぐりと回し
恥骨でクリトリスをつぶし
肉棒で奥を掻き回す)
気持ちいいですか? (相手の攻勢に腰を動かしながら悶えるまゆみ。
もはやまゆみは相手から見れば若い女の子同然だった。
張りのある太股にまろやかで大きな尻、ピッチリとしたホットパンツやミニスカートを穿いた姿の少女のイメージが浮かび上がった。
歯を食いしばって耐えるまゆみ。)
凄いわ。わたしの中で動いて子宮深く攻勢して。
負けたくないわ、わたしも・・・
えいっ!
(まゆみ、尻をくねらせて蜜壷で巾着の様に締め込んで、相手の肉棒を尻でしごき上げる。
これで逆にイカそうとす女の技。) おおおっ、いいっ…
そんなにしごかれたら、いきそうになりますよ。
(歯を食いしばってこらえながら
猛烈に奥を突き続ける)
はぁはぁ…
まゆみさん、私のを生で味わいたくないですか?
熱いドロドロしたのを、直接子宮口にかけられたくないですか?
もっと気持ちよくなれますよ。
私もまゆみさんのを直接味わいたい。
ゴムはずしちゃってもいいですよね? ああっ、それは止めてっ!
(でも、相手は避妊用具を外して直接ナマでまゆみに再び挿入、勢いよく太くて硬い生々しい物が深々と根本まで入り込んだ。
まゆみは声を上げる。)
ああーーーーーっ!!!!!
直接入れられる感触が凄い摩擦感、ああっ、もうおかしくなりそう!
わたし、そんなに可愛い?
大人の女なのよ。
でもあなたから見れば年もいかない若い子なのね。
うんと言葉でも攻めて。
可愛いわたし・・・嬉しいわ。
(まゆみの頭にはいつしかピンクのリボンが着けられて、太股と尻を勢いよく突き上げて感じまくってしまった。)
ああっ! 可愛いよ、まゆみ。
ほんとはこれが大好きな淫乱女なんだね。
すごく可愛いよ、ドスケベなまゆみが。
ほら、直接はたまらなくいいだろ?
淫乱まんこの一番奥にたっぷり浴びせられたいだろ?
ああっ、いいっ…
この日のために貯めて置いたから、ドバドバ出るよ。 (相手に呼び捨てにされて若い娘扱いされて、耐えながらも激しく感じてしまい喜ぶまゆみ。
快感の涙を流して大きな胸を揺さ振り、相手に揉まれて、尻を動かしては応戦する。)
いいわ、思いっきり出してください。
わたし、こんなに感じたの久し振りだわ。
そんなに可愛いの、嬉しい!
まゆみ・・・って、もっと言って。
わたし、あなたから見れば大人ではなくって、若くて可愛い女の子なのね。
あああああああっ・・・・・! 可愛いよ、まゆみ。
そんなにあられもなく乱れまくって。
俺から見たら、やっぱり可愛い一人の女の子だ。
いくぞ、まゆみ。
お前がほんとうに欲しがっているものをやるよ。
ううううっ……
(まゆみの中をめちゃくちゃに動き回っていたものが
一瞬ぶわっと膨らむと
熱いドロドロの粘液をビシャッ!ビシャッ!と一番奥に叩きつけ
まゆみの子宮を焼き尽くす) (相手の溜まりに溜まった濃いものが、勢いよく大量にまゆみの中にほとばしり流れ込んだ。
熟れた少女まゆみは、尻を突き上げると太股を同時に伸ばして全身でケイレンしながらイッてしまった。)
ああぁあああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
流れていく、わたしの中に・・・!
ああっ、全部、勢いよく、いっぱいに・・・!
(まゆみと年上の彼は同時に身を動かして快楽のケイレンで全身を震わせながら果ててしまった。
まゆみの大きな尻が天井を突き上げる様に持ち上げ、ぐったりと身を伏せる。)
はぁはぁ・・・わたし・・・そんなに可愛いのね。
女の子なのね・・・。 まゆみ…
(腕を回して強く抱き締めながら、恍惚とするまゆみの口に自分の口を押しつけ
魂を吸い出すかのようにまゆみの唾液を吸い尽くす)
(まゆみの中で二人の体液にまみれているものは
まだ硬度を失わず、断続的にひくつきを繰り返している)
はぁはぁはぁ…
引き分け…かな? どうも有り難うございます・・・。
そうですね、お互いに上り詰めてしまったので。
素晴らしかったですわ。
わたし、自分自身に溺れないでこれからも舞台で踊りますわ。
お疲れ様でした。
(相手の肉棒をよくティッシュで拭き取って、更に口でしゃぶる。
頭を下げて一礼して、着ていた純白ドレスに着替えようとした時、相手はもっと似合う物があるとその手を停めた。
そうしてまゆみに手渡した別の衣装は・・・)
ああっ、これ、若い女の子の穿くピンクのホットパンツ、ピチピチだわ。
どう、似合うかしら。
わたしって・・・やはり可愛い子なにね。
(太股と腰に密着するミニのホットパンツ、スケスケの上着、可愛らしいリボン。
まゆみは正しく熟れた少女だった。)
どうも有り難う^^
(相手を抱き寄せて口付けを交わす。)
最後に・・・もっとわたしを言葉攻めして女の子扱いしてください。
とっても感じちゃいました。 ありがとう、まゆみ。
(ねっとりとしたキスを返す)
また機会があったら
今度は本当に小娘のように圧倒してあげるよ。
じゃあ、そのとき、また。
【ありがとうございました。素敵でしたよ】
【落ちます】 (可愛らしい姿で会釈するまゆみ。)
どうも有り難うございました。
今夜はこれで幕とさせていただきます。
わたしも落ちます。
おやすみなさい。 昨晩は暫く振りの舞台公演でした。
わたしをうんと興奮させてくださいましたお客さんに感謝いたします。
またお望みのステージを行いたいです。
では次回よろしくお願いしますね^^
一言落ちでした。 どうも有り難うございます。
新しい方がご参加くださるのを望んでおりますけれども、わたしも出来る限り舞台で踊ろうと思います。
近く行われるステージをお楽しみに。 お昼ですけれども大丈夫でしょうか?
舞台開演を準備してお待ちしています。 時間と日にちが悪かったのかもしれません。
またの日をよろしくお願いします。
落ちます。 あら残念、お時間のタイミングって難しいですわ。
春の連休ですけれども、また舞台公演でお待ちしております。
一言落ちでした。 来てくださった方がおられたのですね。
今の時間からでは舞台は無理かしら?
わたしも久々に来てみました。 直人さん、どうも有り難うございます。
本当に久し振りの舞台公演になりますが、お相手よろしいでしょうか? >>619
俺は喜んで
こっちは初めての観覧なので…笑
お手柔らかに笑 わたしこそ、よろしくお願いします^^
お若い方でしょうか。
わたしは熟女ストリッパーです。
お時間は大丈夫ですか?
よろしければ舞台を始めさせていただきます。 24歳です
たくさん若い身体で楽しんでください
大丈夫です
よろしくお願いします! 有り難うございます。
ではお相手、よろしく。
(昼間からの公演で薄暗がりの舞台。
ミュージックが鳴り響き、舞台が始まる。
薄手のステージ衣装に身をまとったまゆみ嬢が登場、軽やかに踊りながらステージを行き来する。
きらびやかなラメの純白衣装が、羽毛で覆われたスワンを思わせる。
時折舞台に腰を降ろして客席を笑顔で見詰める。
やがて手を高く上げて、ステージから消える。)
ああ・・・今日は久々の舞台。
沢山のお客さんが来てくださって嬉しいわ。
次は本番ショー、用意をしながら・・・ (一人旅で劇場に来た僕)
(最初はそれほど期待はせず見ていたが、美しさにとても感動する。自分の近くに寄って来て腰を下ろした時、目が合いうっとりと見返した。)
あぁ…良いなぁ…
…次のショーはどんなのだろう?
期待しちゃうなぁ笑 (舞台アナウンスが響く
「本日は昼間からの公演にようこそお出でくださいまして、誠に有り難うございます。
只今よりお待ちかね、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
濃厚なサービスを充分にご堪能ください。
どうぞステージにお上がりください、一名様どうぞ!」)
(場内が騒然となり、次から次へと候補者が立ち上がりジャンケンの争奪戦が行われる。
若い彼は気後れするも勇気を出して立ち上がろうとする。) の、濃厚なサービスって…な、何なのかな…
ちょっと…楽しみだな…
(自分の股間が少しだけ膨らんでいる)
あ、えっと…僕もジャンケンします!
(大きく片手を上げて参加する) (ジャンケンへの参戦、一人最後まで勝ち残ったのは彼だった。
舞台の端から先程の薄い純白衣装に身を包んだまゆみ嬢が、手にバスケットを持って出て来る。
笑顔で彼の手を取り、ステージの中央に招き入れる。
スポットライトに照らし出された舞台の中央で、お互いが向かい合った状態で腰を降ろして見詰め合う。
まゆみは優しい笑顔でバスケットから出したウエットティッシュで彼の手を拭き、続いて自分の手も拭いた。)
ようこそ、こういった舞台は初めてかしら?
若いのねぇ。
大勢の人達の見ている前で緊張しているんでしょ。
大丈夫、わたしと一緒ならば。
さぁ、今日はたっぷりと楽しみましょうね。
(彼の感じる部分をズボンの上から愛撫する。) あ、あ!やった!勝った!はは!
(我を忘れて喜ぶ。それに対する周りの冷たい視線もかまわず)
(が、いざ舞台に上がると緊張をし出す)
あ、はい…
とても緊張してます…あの…
近くで観れて…とても嬉しいです…笑
(自分の膨らんだ部分を触られビクンッと感じてしまう)
あっ…ちょっ…/ ああ・・・感じているのね。
初めてなんでしょ、大人の女性を相手にするのは。
皆に見られながら、それでも勇気を出して舞台に上がってくれたのは嬉しいわ。
今日はわたしの濃厚なサービスを楽しんで、そして大人になりなさいね。
(まゆみ、相手の上着を脱がせると舌を這わせて、自然と立ってきた乳首を愛撫する。
そして片方の手で下半身をまさぐって、ズボンのベルトを緩めてチャックを開けようとする。
相手は気負いして声を上げるも、まゆみのしなやかな指の動きに成すがままにされる。)
大きい・・・もうこんなに硬くなって。
ズボンを脱がせてもいいかしら? はっ…はいっ…
てか…こう言う事そのものが初めてですっ…/
いっぱい…めちゃくちゃにしてくださいっ…
(全てを包み込んでくれそうなまゆみ様に、思わずとんでもない事を言ってしまう)
あっ…うぅっ…
ま、まゆみさんっ…//
(両手を床に置き、されるがまま。客に見られる恥ずかしさと優越感)
…あっ…うぅ…
えっと…お、お願いしますぅっ…//
そこも可愛がって欲しいですっ (まゆみは彼の腰に手を掛けると、足踏みをする様な動作で脱ぎ始めた彼からズボンを奪い取ると、綺麗に畳んで舞台の端に置いた。
そして彼を仰向けに寝かせて、穿いている下着の上から手で愛撫を始めた。
濃厚な甘い吐息を吹きかけて、指でなめらかに優しく若い彼の感じる部分を撫で回した。
先端から根元まで、そして裏筋までを指で丁寧に愛情込めて愛撫を行う。
その快感に悶絶する彼。)
凄いわ、こんなに立って。
綺麗な下着を穿いているのね。
今時の男の子ってこんなにセクシーなのね。
薄い生地で艶かしい色と模様の、横んとこが細いヒモみたいになった。
流れる様なヨコジマ模様が綺麗だわ、あなたみたいに^^ (今迄、女性の身体を味わった事がなく、ずっと自分で慰めるだけだった。そして、今日こうやって、経験豊富のまゆみ様にじっとりと愛撫をされ出したこともない声を恥ずかしげもなく出す)
はぁあっ…あぅっ//
ま、まゆみさんっ…気持ちいいっ…
(下着はシミを広げていく)
あぁっ…まゆみさんも喜んでくれてるっ…
嬉しい…僕もまゆみさんに…何かしたいっ…
(若い人よりも魅力的に見えるまゆみさんの唇を見て思う) 有り難う、これから始めましょうね。
(まゆみは彼の腰に手を掛けると、穿いている下着をゆっくりと降ろし始めた。
人前での行為に彼は恥ずかしがって思わず前を手で押さえてしまう。)
脱いでしまわなければわたしと出来ないんだから。
大丈夫よ、わたしが付いていてあげるから。
一緒に楽しみましょう。
(彼の濃厚下着をすっかり降ろし脱がせてしまうと、既に立ち切った若い立派な肉棒がピン!と跳ね上がる様に顔を出した。
驚きの声を上げる場内に、興奮が増した。) 有り難うございました。
どなたか続きをお願い出来ないかしら。 年長者様とですか?
経験豊富な年上男性に若い娘扱いさせてしまう事に興奮してしまう舞台はありました。
わたしを娘扱いして性豪行為で楽しんでくださいますのならば。 ごめんなさい。
本日は公演を終わらせていただきます。
お相手してくださいました方、お声がけしてくださいました方、誠に有り難うございました。
この次は皆様が楽しまれる様な舞台を心がけます。
本日は有り難うございました。
落ちます。 まゆみさんのステージ、また見たいです。
若い女の人にはだせない妖艶なまゆみさんの
ダンスとか。想像すると大変 どうも有り難うございます。
ステージもご無沙汰ですけれども、今度頑張りたいです。
夏の公演に向かって踊ります。 全身がムチムチの熟れた熟女ストリッパーまゆみ。
今夜のお相手はどなたかしら? 非常識なものの言い方に落胆しました。
何様ですの?
今夜はお終いにします。 開演してたのですね。
気づかなかった。残念。
またの機会によろしく。 >>644
まゆみさん、気持ち切り替えて
人気が出れば、アンチも湧くってさ。
ステージで娘すら育てたんだからさ
これからもずっと応援してるよ。 応援してくださいました皆さん、有り難うございます。
わたしも少し感情的になってしまって反省しています。
近く楽しく開演したいです。
中々時間が取れなくってごめんなさい。
でも、優しい方達がいる限り舞台は続けます。
一言報告でした^^。 たまには、チンコ固くなるようなレス欲しい
置きレスでいいから。 ストリッパーまゆみです。
長い事ご無沙汰していました。
夏も終わり、夏公演時期も逃してしまいましてごめんなさい。
朝ですけれども様子を見に来ました。
またお相手してください。
一言落ちでした。 有り難うございます。
夏はもうじき終わりますけれども、暑さはまだ続きます。
今年は雨が多かったので、その分送れた晴れ間をこれから楽しんでみたいです。
ステージ再開の頃には秋が訪れているかも知れませんね。
では、その時までよろしく^^。 夏が終わって秋が来ました。
初秋の公演です。
本番マナ板のステージに上がって来てくださる方、いらっしゃいません? >>654 お願いしてもいいですか?人の前でSEXしたいです はい、よろしいです。
舞台経験は初めてのお若い方ですか、それともベテランの方でしょうか?
出来れば苗字よりもお名前でお呼びしたいのが希望です。
よろしくお願いします。 じゃ、名前にします
舞台は初めての40半ばのおじさんです
よろしくお願いします 祐樹さんですね、よろしく。
40代半ばというと、わたしよりも10歳年上ですね。
舞台は初めてでも年上男性らしく、熟女ストリッパーのわたしに負けじと挑まれてください。
わたしを攻めてくださってもかまいません。
では書き出しさせていただきますのでお待ちください。
わたしは出来るだけ早くレスポンスする様に心がけます。 (暗がりの舞台に照明が灯り、秋のステージが始まった。
ミュージックスタートと共に、舞台で舞い踊るベテランストリッパーのまゆみ。
30台半ばだが全身の張りと美しさは若い娘に負けていなかった。
茶系でややカールがかったロングヘアー、大きな胸と尻に程よく脂肪が乗った全身を艶かしくくねらせて、舞台を踊り回る。
透けた薄着のドレスをひるがえして、ステージから客席を魅了する。
やがて片手を上げて笑顔で舞台端に消える。
そして場内アナウンス。
「本日は秋の特別公演にようこそお出でくださいました。
只今より、まゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
秋の夜長をご存分にお楽しみください。
まゆみ嬢の待つステージにお上がりください。
一名様、どうぞ!」
騒然となる客席。) (綺麗な、、、そして女の盛りって感じでエロさがにじみ出てる....
あんな女性と一度でいいからエッチしてみたいな
SEXの技をすべて体得した手練れ感たっぷりだな)
あっ、はい!はい! 是非お願いします
【書きだしありがとうございます。俺ちんちんでかいですよ】 (やがてステージに先程のまゆみ嬢が手にバスケットを持って出て来た。
銀のハイヒールを履いて、スケスケの衣装を着た格好で。)
あら、お客さん、あなたですの?
わたしのお相手は。
上がっていらっしゃい、さぁ。
(相手の手を取って舞台の上に上げるとステージ中央へ誘う。
スポットライトを浴びてお互いに向かい合って腰を降ろす。)
まぁ、わたしよりも年上の男性。
舞台は始めてみたいだけれども、女性経験は豊富なんでしょ?
でも、年下だけれどもストリッパーのわたしの相手はどうかしら。
よろしくお願いします。
(三つ指をついて頭を下げるまゆみ。) 女性経験?う〜ん どうなんだろう 浮気したり会社で部下とSEXしたりっていうのはあるけど
(まゆみさんを品定めするようにじろじろみながら)
こんな綺麗でエロさを匂わせる女性とSEXできるなんて...光栄です
どうしたら、いいのかな?ここのしきたりがわからなくて
勃起してたらいきなり挿入していいのかな?
それともゆっくり愛撫が必要? わたしの言うとおり、自然に接してくださればいいんですわ。
そう、女性の扱いは経験済み・・・失礼しました、もう充分に人生経験はわたしよりも上でしたわね。
ふふっ、熟女だけれども生意気な年下女に挑まれてくださいね。
(相手の両手をバスケットから出したお絞りでよく拭いて、自分の手もよく拭く。
そして相手に豊満な身体で抱き寄せて、大きな胸とふくよかな全身を密着させて抱き締めてしまう。
甘い喘ぎ声をあげて、腰をくねらせて悶えるまゆみ。
熟れた大人の女の香りが相手を包み込んで性欲を刺激する。) 自然にか....
じゃ、お言葉に甘えて自然におっぱい触らせてもらおうかな
(両手で大きなおっぱいを揉み)
うぅぅ..ちんこ立ってきちゃった
(手をあそこに運び)
ここ、触ってていい?
(返事も待たずに割れ目に指を差し込み)
ぬるぬるしてる.. ああっ、そこを触られると感じちゃうわ。
ならば、わたしもお返しに・・・
(尻を相手の顔に向けた格好で上にまたがって、相手の穿いているズボンのベルトをゆるめてチャックを開けてると、感じる部分を手で愛撫し始めた。
最初は優しく、やがて何度も勢いをあげて。
擦り合わせる刺激が下着の上から快感を呼び、まゆみの喘ぐ声が響く。)
どう、感じるでしょ?
しばらく我慢してたんでしょ、禁欲してたんでしょ?
いいわ、今夜はわたしにうんんと発散しなさい。
下着、脱がしちゃうわね。
あなたもわたしの薄着衣装を脱がせてちょうだい。 (衣装をずらし)
おぉぉ 意外だ
この年齢のおまんこには思えない美しさだな
35歳の部下のおまんこよりずっと綺麗だ 20代の美しさだ
みなさんにおまんこが見えるように位置を少し変えて...っと
俺のおちんちん
舐めてくれないかな
おまんこはみなさんに良く見えるように拡げて指で愛撫するからさ
(陰唇を拡げ、陰核を指で触り)
うぅぅ、はやくおちんちん舐めてくれないかな 興奮してきたw ああっ、凄いわ。
わたしを部下と比べるなんて。
でも祐樹さんは年上で人生ではわたしよりも先輩なんですから、当然かも。
でも、わたしも負けられないわ。
舞台での行為で対抗すますわ。
(まゆみ、衣装を脱いで白ラメのヒモみたいなTバック姿になる。
波打つ肢体が艶かしく、大きな胸と尻をくねらせながら迫る。
相手の下着も脱がせて、互いが裸になってしまう。
まゆみは、相手の立ち切った男根を握り締めてしごき始める。
始めはソフトに、そして勢いよくピッチを上げて。
そして口を近づけて、濃厚なフェラを行う。
柔らかな舌と唇で、先端から根元まで丹念に。)
ああ、凄く大きいわ。
そして硬いわ。
こんなに大きいの、わたしの中に入るかしら。
凄い、感じちゃう。
もっとしゃぶってあげるわね。
覚悟なさい。 祐樹さん、寝落ちされてしまったんでしょうか。
時間の問題もあるし、わたしとの展開にも問題があるのかも。
段々とレスが遅くなられて・・・
せっかくの舞台なのに、お相手が射精出来ずに落ちてしまわれるのは一番残念です。
でも、お相手してくださいまして有り難うございます。
お元気でいてくださいね。
今夜はこれで落ちます。
おやすみなさい。 お疲れさまでした。
おやすみなさい。
(照明がフェードアウトして、幕が降りる) 早朝の劇場前。
先日の舞台を思い出しています。
最後までお相手してスッキリなさってくださると嬉しいんですけれども。
朝早くでは無理かも。
一言でした。 >>649
置きスレでもよいので興奮なさる様な書き込みをとのご希望ですので、こんなお話を用意しました。
ストリップの本番マナ板ショーですけれども、無論わたし達ストリッパーはプロの出演者ですのでビジネス代金は劇場からいただいています。
それでは舞台に上がってご参加されるお客さんは?というと、それは無料でタダですよね。
ステージの上に上がって穿いているズボンを脱いで、女の子から下着も脱がされて、普段は見せない部分を大勢の前で晒して性行為に及ぶんですから、その勇気を考えると何だか不公平だと思われるかも知れません。
でも、わたし達ストリッパーと舞台で交わり合って性行為を楽しめるんですから、そのサービスが差し引かれると思えば納得いただけますでしょうか。
お客さんの本番マナ板ショーの出演料は、ストリッパーとの性行為サービスと相殺(そうさい)なんです。
勇気を出して大勢の人の見守る中を舞台に上がってくださる出演料は、そのままわたしとのセックスサービス料金に移っていくんです。
ですからステージに上がってくださる男性客は、皆さん舞台出演者なんです。
ですのでほんのひと時でも、ステージでの本番行為の出演者として、プロの女優さんと楽しめると思って、自信を持たれてわたしたちとの行為に臨まれてください。
いかがでしたか?
これをご理解くださるとより性欲が高まるかもしれません。
まゆみの雑言でした。 置きスレです。
わたしは熟女ストリッパーですので、舞台でのお相手は大抵が若い方です。
女性経験も初めての男の子との行為は、お相手が人生に自信を得られます素敵な経験だと思うんです。
それとは反対に、わたしよりも年上の方のお相手は、わたしが逆にリードされてしまう事もございます。
人生経験もわたしよりも上で、熟女のわたしが若い娘扱いされてしまうのは、とっても刺激的で感じてしまいます。
そのどちらでも嬉しいんですけれども、また舞台でご一緒したくなります。
開演されるステージでお待ちしています。
一言でした。 置きレスサンクスです
またうまくステージで出会えますように どうも有り難うございます^^ 嬉しいです。
まだいらっしゃるかもと思いまして・・・
チュッ!
キスしました^^。
お元気で! 久々に来てみました。
劇場は今どうなっているのかしら。
巨尻女なぎさ、覚えていらっしゃいます? >>676
こんにちは初めまして。なぎささんここの常連さんだったのですか? こんにちは。
いいえ、前に舞台で踊っていましたもので。
最近はご無沙汰していました。
わたしがストリッパーだった頃とは違って随分と閑散としているみたいです。
劇場は初めてでしょうか。 そうだったのですか。僕はそうですね…なぎささんに釣られて来たのですけど今日は踊ったりはしないのですか? よろしければ。
でもわたし、とっても大きいから・・・お好みに合うかしら?
もしそれでもよければ舞台で踊ります。
そしてお相手も・・・
わたしをご存知なのかしら?
前に踊っていましたので。
よろしくお願いします。 こちらこそお願いしますなぎささん。大きい方でも大丈夫です!素敵だと思います。
なぎささんのことは存じてないのです…でもどうせなら例えば今やなぎささんはここでは伝説みたいになってて久方ぶりにこっそり様子見に来たなぎささんに僕が偶然出会って…みたいのどうですか? はい、それでよろしければ書き出しさせていただきます。
(昼間でも秘かに行われているストリップ劇場に、ひとり背の高い大柄な若い女性が訪れる。
以前ストリッパーをしていたなぎさ嬢だった。
今現在は一端の引退、新鋭の画家として作品を描いていた。
懐かしさもあって劇場を覗きにきた時に、お世話になった支配人から声をかけられて久し振りに舞台に出て見る事を打診された。
迷うなぎさを、場内に来ていた来客の彼が目にする。
ひときわ大きな女性のなぎさ、客席近くでも目を引いた。)
ここは変わらないわ。
でも、最近では若い踊り子さんがいないみたいで。
わたしの時の舞台が思い出されるわ。 はぁ…最近ここの劇場も廃れてしまったな。前みたいな活気もなければ踊り子さんもなかなか来なくなってしまったし盛り上がらなくてもったいないな。やっぱりあの伝説のなぎささんが踊っていた時が一番輝いてたかな…
(すっかり常連の踊り子さんが去っていき今やすっかり寂れてしまった劇場にそれでも足を運ばずにはいられず何をするでもなくぼーっとしていたが)
(不意に近くに人の気配を感じて振り向けば1人の人物が立っていることに気づきギョッとして)
僕以外にお客さんいたのか!?ヤバ…独り言聞かれちゃったかな?それにしてもずいぶんとすごい格好だな。女性の人?かな、身長ずいぶん高いみたいだけど…
(そこにいた人物は男物らしい大きなトレンチコートに帽子を被り顔をサングラスとマスクで隠しており、まるで変装しているかのようだった)
(もちろん伝説の踊り子の彼女がそのままの格好で来たら大騒ぎになるだろうと正体を隠されていたのに裕介が気付くはずもなく)
【こちらこそよろしくお願いしますね。こちらはまだなぎささんには気づいてない感じです】 (なぎさ、男物とも思える服装に身を包んで様子を見ていたが、決心した様に舞台端に消える。
やがてアナウンスが。
「本日はようこそ当劇場にお出でくださいました。
お知らせです。
かつていろんなショーで舞台を沸かせましたストリッパーなぎさ嬢が、特別公演を行います。
拍手を持ってお迎えください!」
場内は割れんばかりの歓声に拍手。
やがて変装を解いて美しいドレス姿になったストリッパーなぎさが舞台に登場する。
かつての姿に大勢の観客は惜しみない拍手を送った。)
ああ、皆さん有り難う。
みんなあの時のまま、わたしが舞台で踊っていた時と同じ。
今日はうんと楽しんでいってくださいね。 >>684
ありがとうなぎささん復活おめでとうございます。なぎささんは先にまだ正体隠したまま僕と会話なり誘惑なりするのは好みでないですか? ありがとうございます。
わたしはストリッパーですので、やや露出の高い服装での登場です。
そこから脱いで裸になっていきますので。
普段着のままでの行為も興奮しますけれども、全身を隠すのは違う趣向ですので。 なるほど…それでしたらこちらの独り言聞いてそのままステージに駆け上がりステージ上で変装脱ぎ捨てとかできなさそうですか?下に露出高い服装あらかじめ隠していたけどストリッパーとして隠してるのが我慢できなくなる感じで…
なぎささんなんか変装してるの嫌そうな感じですか? ごめんなさい、あまりコートとかの衣服描写は得意ではありませんので。
それは違う方向性になってしまうと思います。
申し訳ございませんけれども、辞退させていただきます。
ごめんなさい、お望みがかなえられなくて。
落ちます。 せっかく来てくれたのに
コート野郎が相手とは残念だ。 申し訳ございません。
皆様のご期待に添えなくって。
噂では聞いていましたけれども、身を隠す衣服に異常なまでの関心を寄せられている方がいらっしゃるといいます。
何かとコートやサングラスで全身を覆った姿をお相手に求めるという。
それはそれでいいのですけれども、わたしたちの舞台でのショーとは別次元です。
わたしはとても上手く対応出来ませんので、申し訳ございませんけれども少し怖くなりましたので、辞退させていただきました。
またいつかお目にかかれるかもしれません。
応援してくださいます皆様に感謝します。
再び落ちます。
さようなら。 ストリップ事情に詳しくないんで質問なんですが、
1
ストリップ劇場にも選ばれたお客がストリッパーにフェラしてもらったり本番出来たりすることがあるストリップ劇場と、そういうのは一切無くて単にオッパイ・マンコを見れるだけのストリップがありますよね
こういうのはどうやって事前に分かるんですか?
2
気に入ったストリッパーがいたら個別に声かけてお持ち帰りって出来るんですか? 昔は本番できるところもあったけど
今はないんじゃないかな。
小屋自体減ってるし。
お持ち帰りは昔からできないよ。 ご質問ですけれども、わたしからもお答えします。
1.
その劇場による舞台での演目の区別は、各劇場によっての趣向性の違いです。
人目に付き難い路地裏の小劇場で、看板等で演目が記されている事があります。
又は性風俗関係の新聞や雑誌等での情報でしょうか。
大きな有名劇場では、本番行為はやらないと思います。
2.
ストリッパーと仲良くなってお付き合いする人はいるでしょうけれども、お持ち帰りは出来ません。
その様な場ではございませんので。
尚、現実世界の今現在では、ストリップの舞台におけます本番行為は既に消滅しています。
こちらのスレ世界でのみの上演となっております。
まゆみの一言落ちでした。 秋の夜長に開演です。
夜のお楽しみステージにお見えになってくださいますのはどなたでしょうか。 どなたもいらっしゃらないのかしら?
今夜は残念ですけれども落ちます。
おやしみなさい。 あら、字を間違えてしまいましたわ。
あやすみなさい でした。
申し訳ございません。
では、またいつか。 すれ違いましたね。また今度よろしく。
おやすみなさい。 お気遣い有り難うございます。
なかなか上手くタイミングが合わないものですね。
もしジャストでお会い出来ましたら、熟女少女^^のまゆみのお相手、よろしくお願いしますね。
ひとこと落ちでした。 ■■■ ゴ キ ブ リ 男 鷺■沼■良■幸■の 特 徴 ■■■
■■■■■■■■■■■■■■■
■■ ■■
iiiiiii 無 脳 iiiiiii
iiii __ __ iii
ii / \ ii
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\ / ニダww
| __/ ● ● \__. |
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・朝鮮糞喰人種らしくスカトロを好む
・十七歳当時、ストリップ劇場の本番マナ板ショーで童貞を喪失した 久々に覗いてみたら下品な書き込みが。
嫌だわ、消していただきたいわ。
気持ちを取り直して、置きレスで興奮なさってください。
わたしがまだ若い頃に風俗情報誌で紹介されました掲載記事の内容です。
御年28歳のまゆみ嬢。
某ストリップ劇場での演目、マル秘本番マナ板ショーの舞台公演に勤しむ。
綺麗なドレス姿で踊った後、お待ちかねの本番ショー。
大勢の候補者の中からジャンケンに勝ち残った一人を相手に、ステージでのサービス。
若くとも成熟した身体をくねらせて、相手を抱き締めて艶かしく全身愛撫を行う。
濃厚なフェラを何度も行い、いよいよ本番。
赤いドレスを脱ぎ捨てて、穿いているTバックを横ズラしして、コンドームを着けた相手を挿入させる。
激しく動いて交わり合い、互いの身体をからめ合わせてクライマックスに。
男はたまらずイクーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!
全部の精力を使い果たして舞台上でぐったりとなってしまった相手の側で、余裕の表情で踊りを魅せるまゆみ嬢。
夢の様な舞台に注目。
今から読むとかなり大袈裟表現だけれども、あの頃のよき時代を思い浮かべますわ。
わたしも若かったわ。
いつかまた夢のステージを行いたいです。
置きスレ落ちでした。 活躍されてたんですね。
割と劇場には通ってたので、
リアルにお相手してもらったことも
あるかも… 有り難うございます。
秋の行楽、開演を目指します。
長雨ですけれども、お気を付けて。
まゆみでした。 台風一過の秋晴れ、劇場前を掃除して開演待ちです。
この時期なのでどうかしら? 久しぶりの連休、大好きなまゆみ嬢の顔や
でかいオッパイ堪能したい
あわよくば、ジャンケンに勝って
まゆみ嬢のおまんこにぶち撒けたい。 ああ、嬉しいわ。
わたしの事が忘れられないのね。
いつか舞台でお相手出来れば、うんと楽しませてあげるわ。
その時を期待してください。
ドキドキしながら、舞台でお待ちしています。 ストリップ劇場の開演。
本番舞台のお相手、お願い出来るかしら? どなたもお見えにならない様ですので、落ちます。
またいつかお願いします。 週末ウチの会社の慰安旅行で熱海まできてるけど
若い男ばかりのこの会社、せめて夜だけでもと、
まゆみさんにお座敷ストリップ予約したんだけど、
きてくれるかな? 2月の雪模様の寒さも美しいわ。
様子見に立ち寄り。
また来てみます。
応援有り難うございます。 深夜の開演です。
舞台に灯る照明を浴びて踊ります。 夜遅いのでどなたもいらっしゃらないみたい。
今夜は落ちます。
おやすみなさい。 >>721
もしよければ、お相手お願いできますか? 有り難うございます。
夜も遅いのですけれども、よろしければ。
少し手短にいきますが。 こちらこそ、ありがとうございます
よろしくお願いします
書き出しお願いしてもよろしいですか? (深夜の劇場内、舞台に灯る照明を浴びて一心に踊るまゆみ。
久々の公演。
鳴り響く音楽に合わせて艶かしくひるがえす純白ラメのドレス。)
ようこそお出でくださいました。
春の公演です。
最後までお楽しみください。 (久しぶりに劇場を訪れると
お気に入りのまゆみ嬢が舞台に上がっていた)
こっちにもよく見せてくれよ
(最前列の席で興奮した視線を送り
少しでもアピールできればと控えめな声援を送る) あら、もっとよく見たいのね。
いいわよ^^
(まゆみ、ドレスの裾を捲って張りのある脚を伸ばしてみせる。
やがて片手を上げてポーズを決めると舞台の端に消える。
場内アナウンスが流れる。)
「今宵はようこそいらっしゃいました。
お待ちかね、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーの始まりです。
心ゆくまで濃厚なサービスをお楽しみください。
一名様どうそ、ステージにお上がりください!」
騒然となる客席、ジャンケン大会が繰り広げられる。) (こちらの声に応えてくれたまゆみ嬢が舞台から去り
アナウンスの後に始まるジャンケン大会)
(過去何回か挑戦して悔しい思いをしてきたが
今夜は運が味方して、最後まで勝ち残った)
(決勝相手の悔しそうな顔に見送られてステージの上に
客席からの羨望混じりのヤジを受けながら
まゆみ嬢の再登場を待つ) (再び舞台に出るまゆみ嬢。
薄衣のドレスを羽織って艶かしい極小面積の下着を着けた格好での登場に、場内は沸いた。
相手をステージの中央へ招いて、お互いに向かい合って腰を降ろす。
手に持ったバスケットからウエットティッシュを取り出して、互いの手をよく拭いて、優しい笑顔で語りかける。)
ようこそ、舞台は始めてなんですか?
お若い方、それともわたしよりも年上かしら?
わたしは・・・やや熟女系かしら。
舞台に上がって来るのって勇気がいるでしょ。
皆から見られながらの行為で。 申し訳ございません。
名前を入れ忘れて上げてしまいました。
お詫びいたします。
今現在、◆/LurAWK6Pk さんのお相手中です。 (憧れていた女性の艶めかしい姿に思わず生唾を飲み込み
緊張してガチガチの手を優しく拭かれ)
前から、ジャンケンには挑戦してました
勝てたのは初めてで…
えっと、今年から働き始めました
まゆみさんが熟女なんて、そんな風にはちっとも見えませんよ
はい、でも今は、まゆみさんしか見えない感じです
夢みたいな気分で…
(ズボンの下では既に勃起して、パンパンに張り詰めている) まぁ、思い切った行動に出てみたのね。
素敵だわ。
今夜はわたしと舞台の上で二人っきりでゆっくりと・・・
(うっとりと見詰める瞳で相手に近づいて、口付けを交わす。
柔らかな舌が交差し、甘い唾液を飲み交わす。
細くて上品な指を伸ばして、相手の感じる部分をまさぐり愛撫を行う。
ズボンのベルトとチャックを緩めて、相手の下着を出してしまう。)
まぁ、綺麗なの穿いているのね。
男の子なのにセクシー。
(ゆっくりと下着の上から大切な部分を扱いてしまう。) (まゆみ嬢の柔らかな舌が口内に侵入してこちらの舌を絡めとる
蜜のように甘い唾液を嬉しそうに飲み込み)
(お返しとばかりに押し返しまゆみ嬢の口内へと舌を挿入し
こちらの唾液を流し込んで)
はぁ…あ、あぁ…
(首筋やわき腹を服の上からまさぐられるだけで
だらしないほどに声をだして)
(しなやかな指に下半身を探られ下着の上から擦られると
、まゆみ嬢の手の平に、先走りで湿った感触を伝えてしまう)
気持ち、いいです… まぁ、可愛いわ。
興奮しちゃって。
もっと気持ちよくしてあげるから、覚悟なさい。
(まゆみ、相手のズボンを脱がせて傍らに置くと、星座する様に座って、相手の立ち切った物を扱き続けた。
下着の上から扱かれて、既に先走りの駅が滲み出た下着の布地が感じる部分を交差する刺激に、もう我慢出来ない様子だった。
腰を持ち上げながら悶える若い彼に微笑んで、やがて手を停めて相手の腰に両手を持っていくと、ゆっくりと穿いている下着を降ろし始めた。
恥ずかしがって前を手で隠そうとする彼に、優しい言葉をかけるまゆみ。)
いいのよ、恥ずかしがらなくって。
わたしが付いていてあげるから。
さぁ、大人の男女の営みを舞台で楽しみましょう・ 字の間違いがありました。
星座→正座
駅→液
でした。
ごめんなさい。
さぁ、ゆっくりと・・・脱がしちゃおうかな。 (「覚悟なさい」と艶やかな声に頷くと、擦っていた手が止まり
下着の両脇に手がかかって、ゆっくりと引き下ろされる)
(弾けるように飛び出した勃起から先走りが跳ね、まゆみ嬢の手を汚し
その大きさに客席から悔しさの混じった感嘆の声が上がる)
はい…お願いします…
(見つめられ、喉を鳴らして唾を飲み込み
期待に瞳を輝かせ、かすれそうな声で返事をする) (落ち着いて神妙になった相手に感心しながら下着を脱がせてしまう。
相手の腰から脚にかけて降ろした下着を両手に掲げてしげしげと見詰める。
若い男性用とは思えぬ程の艶っぽさにため息をあげて、まゆみはそれを愛情込めて丁寧に畳んで舞台上に置いた。
そうしてウエットティッシュで既に硬く突っ立った相手の肉棒をよく拭いて、直に手で握り締める。
じんわりとした暖かでナメラカな感触に興奮する彼。
ゆっくりと手を動かすまゆみ。
始めはゆっくりと、やがてはピッチを上げて激しく扱いてみせる。
精液の擦れ合う音と共に、まゆみの甘い息遣いが聞こえる。
腰を浮かせて悶える彼に笑顔で応じるまゆみ。)
気持ちいいでしょ、もう随分と我慢しているんでしょ。
今日は思いっきりたっぷりと出してしまいなさい。
わたしの・・・中に。 (脱がされた下着をしげしげと眺められて、さすがに赤面する
同時に使い古したのを履いていなくて良かったとも思いつつ)
う、くぅ…あ、そんなに激しくしないで…
(清められた勃起を激しくしごかれて喘ぎ声を漏らしながら
腰を悶えさせ、先走りをダラダラとこぼして)
(ニチャニチャと卑猥な音が舞台上に響く中
まゆみ嬢の甘い声が聞こえてくる)
中に…それって…な、生でいいんですか?
(信じられないような言葉に驚きの表情で問いかける
客席もどよめきがあがる) えっ、生がお望みなの?
それは・・・お願いだからコンドームを着けてね。
それが舞台に上がれなかった他の人たちにも対する約束だから。
そのかわり、濃厚なサービスであなたを感じさせてあげるわ。
(まゆみは手で彼の物を扱きながら、顔を近づけていき、息を吹きかけると口での愛撫を行った。
上品で美しい柔らかな唇の輪が彼の肉棒の先端から根元まで移動して、上下にしゃぶり立てた。
もう射精寸前の彼の身悶えを楽しみながら、まゆみは着ているドレスを脱いだ。
大きな胸と尻を僅かに覆い隠す極小下着の裸体に、場内は声を上げてどよめいた。
若い男女が織り成す舞台行為に、証明は多彩な色を華って乱舞する。) ご、ごめんなさい、変な勘違いしちゃって…っあ、あぁっ!
(羞恥に顔を染め、謝罪する
しかし、次の瞬間には喘ぎ声に変わる)
(温かな口内に包まれ、唇で締め付けられて
まゆみ嬢のテクニックに身悶ることしかできず)
(薄いドレスからも垣間見えていた極小下着に包まれた肢体があらわになると
扇情的な照明に彩られ、余計に艶めかしく演出される姿に視線が釘付けになる)
(柔らかそうな胸の膨らみと、見えそうで見えない股間には特に熱い視線を注いで
恐る恐る手を伸ばし、乳房に触れ、手から溢れるそこの感触を味わう) さぁ、本番・・・いきましょうね。
落ち着いてね。
(まゆみ、バスケットから出した避妊用具の袋を破るとそれを口に含む。
そして、彼の立ち切った男根をしゃぶりながらコンドームを装着させる。
再び手で扱いて口で上下にしゃぶって艶かしい愛撫が続いた。
身を起すと脚から下着を脱いで、彼の腰にまたがってゆっくりと腰を降ろす。
まゆみの柔らかで熱い巾着の様な蜜壷が彼の肉棒を覆い包み、腰を降ろすと同時に根元まで飲み込んでいった。
完全に入りきったのを自覚すると、真由美は彼の上で激しく上下に腰を動かして性行為に及んだ。
純白の衣装は脱ぎ捨てて、スワンのイメージを残したまま悶え狂う。)
ああっああっ、いいわ。
大きくって硬くって、若いのに素敵よ。 (避妊具に包まれても強い快感に全身が飲み込まれる
それほどまでにまゆみ嬢の膣内は熱く蕩けていて)
あ、はぁ…ん、まゆみ、さん…っ!
(こらえ切れずに腰を上げ、剛直で女性器の奥を貫く
張り詰めたカリがヒダをかき分け、擦り)
(まゆみ嬢の喘ぎに、感じさせているんだと嬉しくなって
一層腰の動きを強く激しくし、まゆみ嬢が浮き上がる程に突き上げる) ああっああん、ああ〜〜っ!
素敵よ、素敵よ。
とっても立派、女性を感じさせてくれる素晴らしさだわ。
もっと感じなさい、もっと悶えなさい。
(自分の大きくて豊満な胸を揉ませる。
柔らかな弾力が伝わって、全身が性器と化した二人が全身で絡み合う。
互いに脚を絡み合わせて、身体を密着させて抱き合い口付けを行う。)
もうイキそうなの?
いいわよ、思う存分にイキなさい。
あなたの若い濃厚な若さをわたしにちょうだい。
内緒で楽しませてあげるわね。
(何度目かの出し入れ行為で、客席からは見えない様にコンドームを外すと、生で挿入する。
脳髄から流れる様な快感に、全身で感じてしまう彼。
まゆみはスワンの羽ばたきの様に、両脚を高く上げて腰を揺さ振った。)
あああ〜〜〜っ、素敵よ。 うっ!あぁっ!
(キスで唇が塞がっていなければ、大きな喘ぎで観客に不審がられてしまうところだった
剥き出しの男根にヌルリと熱い感触が直接触れて、ゴム越しの比ではない快感に襲われる)
あ、まゆみ、まゆみっ!
(大きな胸に顔を埋めるほどに抱き着き、夢中で腰を振りたくり
いつの間にか名を呼び捨てにして呼び)
(愛の行為に浸り、子種を注ぎ込む準備を整えて)
イく、出すからっ!一緒にっ!!
(女性器の一番奥、子を宿す神聖な場所に熱い精液を勢いよく注ぎ込む
強い快感を耐えた上での射精は長く続き、まゆみ嬢の胎内を満たしてもとどまらず)
(結合部から溢れそうになるほど大量の白濁を放出してから、ようやく終わり
膣襞に締め付けられながらゆっくりと萎えていく) ああーーーーーっ!!!!!!!!!!
イクーーーっ!!!!!!!!!!
(全身を震わせて脚から腰にかけてケイレンして、抱き合ったまま絶頂に達する男女二人。
勢いよく驚く程の量で注ぎ込まれる彼の若い精液を、まゆみは身体全身で受け入れた。
豊満な張りのある太股を彼の腰に絡めて寄せ付けて、震えながら快感に酔い痴れた。
そしていつしか静寂が訪れた。
舞台の上で静かに性の余韻に浸る若い彼と年上の彼女。
全てが終わった・・・)
どうも有り難う。
気持ちよかったでしょ?
満足出来た?
さぁ、ティッシュで処理してあげるわね。
(とても名残惜しそうにしながらも、お互いの身体を離して最初に舞台にあがった時の様に向かい合って座る二人の姿。
精液塗れの彼の肉棒を丹念に拭いて、口でしゃぶってチューッ!と吸い込んで。
美しい唇でその先端にチュッとキスを。
場内からは生本番が行われていたとは知られずに、惜しみない拍手が寄せられた。) はい…すごく、気持ちよかった、です
(快感の余韻で惚けながら、照れ笑いを浮かべ
まゆみ嬢のしなやかな指先で清められ、またもや勃起して)
(そこへキスを落とされ強烈な吸引を施されて
敏感な男根は呆気なく2度目を放出し、まゆみの口内を汚す)
(服装を整え、立ち上がり、最後に熱い抱擁を交わし)
(近くに寄ったまゆみ嬢の耳元に、意を決して囁きかける)
今度、劇場の外で…お会いできませんか…?
(客席からの拍手でまゆみ嬢以外には声は届かない) ああっ、凄い量。
濃厚だわ。
若いのねぇ。
どうも有り難う。
でも、わたしはストリッパー。
お付き合いは舞台の上だけなのよ。
合いたくなったらいつでも来てね。
わたしのお相手に舞台に上がって行った今夜の勇気を忘れずに、いつかいい女性(ひと)見つけなさいね。
これは思い出の記念品。
(まゆみは自分が穿いていたTバックのラメ下着を宝石箱に入れて手渡した。)
元気でいてね。
今夜の事を・・・わたしとの舞台を一生涯忘れないでね。 そうですか…わかりました
最後まで、変なこと聞いてすいません
(残念そうに寂しく微笑んで)
また、会いに来ます
今夜の事、絶対に忘れません…ありがとうございました…
(宝石箱を受け取って、見つめあい)
(お別れの口付けを交わして舞台を降りる)
【こちらはこれで締めにします】
【特別なサービスが受けられて、すごく嬉しかったです】
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】 いいのよ、気にしなくっても。
その気持ち、わたしとっても嬉しいわ。
気持ちの上で、わたしをあなたの恋人にしてね。
恋しくなったらいつでも今夜の事を思い出して楽しみなさいね。
あら、わたし まゆみ?
まるで夫婦みたいね。
素敵よ、あ・な・た・・・^^
(熱い口付けを交わす二人。
まゆみの舞台は終わった。)
今夜は最後まで有り難うございました。
またの開演をお楽しみに。
落ちます。
おやしみなさい。 いやだ、また間違えたわ。
おやすみなさい でした。
最後までごめんなさいね。
今夜は有り難うございました。
お元気で、素敵な あ・な・た ^^
落ちます。 単身赴任で溜まってるんですよね〜
この頃は部下の尚子もエッチさせてくれないし
ストリップで溜まった性欲解消したいな いらっしゃいませ。
舞台は初めてでしょうか。
部下のお方がいらっしゃるとは、わたしよりも年上かしら。
わたしは35歳の熟れ頃です。 いいですねぇ 35歳
部下と同じくらいです
女性は30過ぎてからが本領発揮ですよ
20代は青くて
私は40後半ですが、性欲は強いです
すごい楽しみです 901 名前:町田 [sage] :2018/05/27(日) 22:53:00.43 ID:???0
>>899 欲求不満って、、直近のエッチはいつ、どんな風にしたの? 有り難うございます。
ではわたしを部下の方と同じ様に、年上の精力で攻め立ててください。
何か別の書き込みが・・・?
書き出し始めましょうか? 荒らしでしょう 気にせずすすめましょう
すごい楽しみです
もう、カチカチで先走りが....でてます
よろしくお願いします はい、了解しました。
出来れば下のお名前でお呼びしたいですがよろしいでしょうか。
書き出し始めさせていただきます。
(深夜の劇場での特別公演。
地方から来た孤独を癒す催しに場内の照明が灯る。
ストリッパーまゆみの登場。
薄衣のラメがかった純白衣装で艶かしく踊る。) (じゃ、翔太って呼んでください)
(まわりを見回し)
まだ、誰もいないな
おれだけか
なんか逆に緊張するな
(まゆみさんをみて)
綺麗な人だ さしでこんなきれいな人の裸がみれるなんて...
今日はラッキーだな 今宵はようこそいらっしゃいました。
わざわざ遠くからのお越しを有り難く承ります。
最後までお楽しみ願います。
(ドレスをひるがえしながら優雅に踊ると、片手を上げてポーズを決める。
一端は舞台端に消える。)
(そこで場内アナウンスが流れる。
「今宵はようこそお出でくださいました。
只今よりお待ちかね、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーの始まりです。
まゆみ嬢によります濃厚なサービスを、是非舞台でお楽しみください。
一名様、舞台にお上がりください、どうぞ!」) 申し訳ございませんけれども、ご対応が無い様ですので落ちさせていただきます。
少し場が荒れ気味でしたのが残念でした。
おやすみなさい。 別のお方かしら。
ごめんなさい、こうなってしまって。
次は最後まで楽しみたいですわ。
おやすみなさい。 下げが行われていなかったみたいです。
ごめんなさい、気を付けます。
落ちです。 梅雨明けで暑い夏の季節です。
ご挨拶に上がりました。
また舞台開演を楽しんでくださいね。
一言落ちでした。 暑くなりましたね。
夏らしい舞台、楽しみにしています! >>769
久しぶりだね?また濃厚なステージで楽しませてね 皆さん、有り難うございます^^
夏の風物詩の演目もよいですねわね。
それにしましても暑い、夏の日差しが肌に射します。
わたし、うんときわどいビキニの水着を着ちゃおうかしら。
舞台をプライベートビーチに見立てて。
楽しみに待っていてください。
落ちます。 また暑くなってきたので楽しみです。
水着持参しようかな。 >>772
際どいビキニ凄く似合ってますよ。早くステージ見たいなw >>776
どうも有り難う^^
今わたしが着ている、消え入りそうな程の殆ど細ヒモみたいなTバックビキニの際どい水着、素敵でしょ?
この格好で、うんと刺激的な舞台を演じるわ。
舞台に上がって来た方を、うんと感じさせちゃうから。
たまりきった欲情をうんと発散していってね。
お楽しみに^^。
開演PRでした。 期待してくださいまして有り難うございます。
すぐには無理ですけれども、公演予定です。
その時はお願いします。
暑さも本番、お気を付けてお過ごしください。
一言落ちでした。 真夏の開演、特別舞台です。
トロピカルな海辺を意識した水着ショーと、和風の絵巻舞台とどちらがよろしいかしら。
普段通りのショーでもかまいません。 1時間の飯休憩に公演時間が重なるなんて
なんて日だ!
冷やしたぬきうどんをすすりながら大人しく開演時間を待つとしよう
ズルズル。もぐもぐ 暑い中をお越しいただきまして誠に有り難うございます。
開演間近ですけれども、先に上げました内容の内どちらがお望みでしょうか。
普段通りでもかまいません。
冷たい物の食べ過ぎにはお気を付け願います。 昔、こういう所行った時に500円で踊り子さんの全裸M字開脚姿をポラロイドカメラで撮影できるのサービスがあって
写真撮ったら、後にいたお爺さんが2人覗き込むような体勢で鼻の下伸ばした間抜けヅラが写ってたな。
ポラロイドサービスの時は背景に自分が写らないように気をつけましょう >>783
1時間しかないので、次に来るお客様の希望を聞いてあげてください
じゃんけん大会までいられないと思いますし お気遣い有り難うございます。
今夜は一端落ちます。
楽しいお話を感謝します。
暑いのでお元気で。 はいはーい。
本番ショーは、舞台の上で下半身まる出しになるのに抵抗あるのか、なかなか希望者が出なくて
そんな中3連続で立候補した勇者が「また、お前か。引っ込めー」って周りの客に笑いながらやじられてたな。落ちます
以下誰もいないストリップ劇場 毎日暑いので水着ショーで
涼みたいですねー
タイミングがあったらよろしく。 お盆シーズン、夏休みの方も多いと思います。
興行的には素敵な時期ですけれども、わたしは娘のえりかと一緒に海外旅行に行って参ります。
ワイキキビーチをきわど過ぎる水着姿で歩いて、声かけられちゃうかしら。
お盆明けに夏の舞台を行いたいです。
夏を楽しくお過ごしください。
一言落ちでした。 >>789
特別公演の母娘水着ストリップとか無いのかな〜
ビーチで身に付けて砂とまゆみさんの愛液で汚したビキニプレゼントとかも期待しちゃう
と、一言レスを入れてみる ありがとうございます。
大変よろしいご提案ですわ。
娘共々、うんと可愛がってくださいね。
旅行から帰ってきましたら、早速の母娘ビキニ水着姿での公演です。
その時は、お相手よろしくお願いしますね。
わたしも一言レスでした^^ まじかー。今納豆で朝食済ませて来たらストリップ劇場が開演しそうだったので、タブレット電源いれてジャンケン大会絶対に勝ち残る鬼の気迫で来たら公演予告だった。
公演は夜だろうから参加は無理そうだな
>>787
には続きがあって、3回同じ人が立候補して会場が「またお前かー」って失笑に包まれた時、踊り子のお尻のぷりっとしたアルゼンチン人女性が僕の方を向いて「カモーン。ボーイ!」
って手の平を上にして挑発的に指を小指から順番に人差し指までたたんで、おいでおいでされた
その会場で20代は僕だけみたいだったから指名されたのかもしれないけど、会社の先輩のおごりで一緒に行ってたから顔の前で手を横に振って「ない!ない!」
と照れながら断った。
先輩の前で下半身まる出しにして腰振りたくなかったしね(笑)
結局3回連続で立候補した勇者にゴムをかぶせて行為を始めたんだけど
その間踊り子さんは喘ぐでもなく、のけぞる事も無く哀しそうな瞳で僕をじーっと見ていた。
お金に困っての出稼ぎだったのかも知れないけど、その哀しげな瞳が忘れられなくてそれ以降ストリップ劇場には行っていない
1人で行ってたらカモーン。ボーイ!しちゃってたかも(笑)
以下 次回公演を待つ静かなストリップ劇場 >>791
特別公演、めちゃくちゃ期待してます
前回の時間帯より少し遅めとかだと嬉しいけど
日時とか予定決まってたら告知あると嬉しいな
今夜〜明日の21時とかにハワイの劇場で見れたりしたら最高なのになー
と、言うだけ言っとく 告知はいたしますけれども、お盆明けからという事でお願いします。
ハワイのストリップも過激でしょうね。
更にビーチでのわたし達母娘の水着姿に、観光客も地元の男性も皆欲情しちゃったりして。
海水欲情?違うかしら。
では^^ >>794
承知しました
日程が仕事と被らないといいんですけどね〜
海水欲情良いですね
まゆみさんとえりかさんの身体を見つめる視線が
薄いビキニの布切れ越しでもすごく刺激になりそうで…
Tシャツとか薄いサマードレスをビキニの上から羽織って着飾るのも
良いかもしれないですね
ハワイの海でたっぷりお二人も欲情なさってきてくださいね ありがとうございます。
久々の海外を楽しんでまいります。
海辺の男の人たちの視線が熱いわ。
わたしと娘のえりかの身体をうんと眺めて楽しんで・・・
ああっ、わたしたちの身体を水着のまま弓なりに反らせて愛撫して、感じちゃうわ。
この場面想像だけでイッて。
思いっきり勢いよく、砂浜に。
海外欲情の一言落ちでした^^
行って参ります。 今日の夜辺りとかはまだ公演ないのかなー
後片付けが大変そうだけど
シャワーを浴びながらのステージとかも見てみたいよね
火照った身体から汗と愛液流して
濡れて少し張り付く水着が肌から脱がせれていくみたいなのもエロいかなって ここはまな板ショーだからね
余計なものは見せないよ >>796
浜辺を歩く美人親娘だけど誰もかれも
まゆみさん狙いだなwまゆみさんの水着から目が離せない >>799
あら、どうも有り難う。
もう夏も終わって秋ですわね。
ハワイから帰ってきました。
暑い太陽に美しい海、そして白い砂浜を歩く水着姿の美女たち。
わたしの身体で存分に感じて、我慢しないで発散させなさい。
早朝なので誰もいないでしょうけれども、挨拶代わりの置きスレです。 >>800
まゆみさん…お盆明けずっと待ってたのに
ビキニ姿で親娘の特別公演期待してるんだけどな〜
このまま企画お流れは勘弁して欲しいなーと言っといてみる >>801
ごめんなさい・・・
海外から帰ってきて少しのんびりと過ごし過ぎていました。
もう夏も終わって秋ですね。
ご期待を損ねてしまいました事をお詫びします。
少し夏の季節からは外れてしまいますけれども、ハワイを意識しました演目を考えていますので、こちらで予告いたします。
トロピカルなTバックビキニの水着が締め込んだ、ハワイ焼けしたまろやかな巨尻を突き出して、舞台で艶かしくくねらせてみます。
どうぞ、わたしのお尻を掴みあげるなり、硬く立ち切ったものを直接挿入するなりして、お楽しみください。
イッてしまいましてもかまいません。
置きスレですけれども、その反応は次回いたします。
予告とお詫びのサービスでした。 >>802
親娘の淫らな演目でギンギンに勃起させて欲しいですねぇ…
綺麗なヒップをえりかちゃんに揉んだり撫でたりしてもらいながら
艶やかにアピールして欲しいなとか思ったり >>803
どうもありがとうございます。
ビーチでもママの方が皆から注目されていたので、少しジェラシー感じちゃいました。
母娘できわどい極小面積の紐ビキニ着ていましたので、観光客の男性はビンビンでした。
声もかけられたりして。
その時の水着姿を今度の舞台で披露しますので、お楽しみに。
舞台では、ママのお尻を揉んでうんと虐めてみたいです^^
ママ、覚悟してね。
舞台を見てうんと感じちゃってくださいね。
近く予行します。 あら、えりかったら^^ 恥ずかしいわ。
舞台公演ですけれども、何度かに渡りまして行おうと思います。
今晩少し遅くですが開演してみますので、よろしくお願いします。 ハワイの海辺を意識しましたショーを演じます。
共演者は娘で、同じくストリッパーのえりかです。 あら、ageなくても覗きに来たのに
今夜のショー楽しみにしてました
親娘の水着姿…妄想して何回もシコシコしちゃってましたよ 有り難うございます。
舞台を始めさせていただきますが、今まで延期になってしまいました事をお詫びします。
では娘のえりかとの共演で、南国海辺での水着ショーを開催いたします。 BGMにさざなみのSEとか入っていい感じですね
どんな衣装で来るのかな…
サマードレスみたいなのでちょっと隠してくれたりすると
逆に興奮するかも (ステージに照明が灯り、明るい海辺の砂浜が再現された舞台が視界いっぱいに広がる。
ハワイアン音楽が流れて、トロピカルなサマードレスに身を包んだ若い女性二人、美人母娘ストリッパーのまゆみとえりかが登場する。
やや落ち着いた色合いの、それでも派手な模様に彩られた衣装のまゆみと、明るく派手な若い彩色の衣装を着たえりか。
音楽に合わせて踊る姿が、ワイキキビーチを思わせる舞台で観客を魅了する。
大人の女性のまゆみと若いえりかが、ロング衣装をひるがえして艶やかに舞踊を踊る。
海水浴場は注目の人出で一杯の模様だった。
BGMに海辺の波の音が流れて、太陽の日差しが眩しい様な明るい照明が舞台を照らしていた。)
お待たせしました、ハワイでの体験を再現して演じさせていただきます。
まずはわたしたち母娘の海辺での演目にご注目願います。 まゆみさんも綺麗で興奮するね
でもえりかちゃんも若いのにすごく落ち着いてる…
やっぱ身体のボリューム感はまゆみさんだけど
えりかちゃんにも初々しい果実の魅力を感じるし
やっぱ親娘揃ってみると最高だね… (明るい布地をヒラヒラとさせながら、音楽の終わりに合わせて二人は両手を上げてフェニッシュを決める。
やがてステージは静かになり、バスケットを手にした二人が再び登場。
先程とは対照的な静かなミュージックをバックに、ゆっくりとハワイアン衣装を脱いでゆく。
海外行楽地の海水浴場に相応しく、母娘は共に極小面積のビキニの水着姿になる。
ロングパレオの衣装がはらりと足元に落ちて、艶かしく刺激的なきわどい水着の格好で、再び踊る美女母娘。
前を隠している部分k外は、もう殆ど細いヒモだけみたいなきわどく刺激的なTバックビキニを、母娘共にその身体に密着させている。)
ハワイの海岸ではこうしたビキニの格好も割合平気でしたけど・・・ここでは少し恥ずかしいかしら。
娘の若い身体に負けない位に、わたしも思い切って大胆になっちゃいました^^。 (ぱさりと落ちたハワイアン衣装の下に身に着けた極小ビキニ姿の2人に)
うほーっ、これが生で見たかったのよね
(ステージに乗り出してじっくりと凝視)
はぁ…まゆみさんもえりかちゃんもめちゃくちゃエッチで綺麗だよ…
えりかちゃんだってこの格好は恥ずかしいんだろうな…
ふたりとも仕事なのに淫らに欲情してる表情してる…エロいなぁ ご来場くださいました皆様、本日はわたしたちの海外演目舞台をご覧くださいまして、誠に有り難うございます。
南の島の雰囲気をこちらのステージでも再現出来ましたら嬉しいです。
本日は最後までごゆっくりご鑑賞願います。
特別ショーもございますので、よろしくお願いします。
(細ヒモTバックビキニの水着は、まゆみのが黒と金に赤に緑の模様を交えたトロピカルカラーで、えりかのがピンクに水色、クリーム色と明るいサマーカラーだった。
ヒモ部分は共にゴールドラメで細く輝いていた。
やがて二人は向かい合い、互いの身体を愛撫するかの様に優しい仕草で探りあった。
そして膝を突いて、浜辺での艶かしい性快感満開の演目を、予告と希望にあった母娘共演を始めた。
まゆみは大きな尻を突き出しては、艶かしい動くでくねらせて悶え始めた。
そう、あのまゆみの巨尻を娘のえりかが愛撫する行為の始めるりだった。)
ああっ、恥ずかしいけれども刺激的だわ。
わたし、娘に攻められちゃうのかしら。
お尻をえりかに愛撫してもらいたいっていうご要望が、こうした演目場面を生み出しました。
お客様には感謝しておりますわ。
ああっ・・・感じちゃうわ! (えりかにまゆみが責められる様子をじっくりと見つめ)
いいねぇ…淫らに娘に身体をなぶられて感じちゃってるまゆみさん可愛い…
こないだみたいにえりかちゃんのMCも聞きたいな…
互いにビキニ姿がすごく綺麗…
浜辺で淫らに欲情して男たちに鑑賞されてる様子がイメージ出来るよ >>803
このご希望、とっても素敵。
それにお答えする形での実現です。
ああっ、えりか・・・もっと優しくしてね。
(若いえりかは大人の美しさでは母であるまゆみに到底及ばないながらも、嫉妬心からまゆみを攻める快感に酔い痴れていた。
まゆみの程よくハワイ焼けした大きな尻を、きつく締めこむTバックを引っ張って更に強い刺激を加えて締め込んでみた。
母の豊満な熟した女尻を両手で揉んだり撫でたりしながら、時折水着を引っ張っては刺激してみる。
まゆみの喘ぎ声が、母でありながらも同じ女としてのえりかのライバル心を刺激して、更に愛欲行為を促すのだった。)
ああっ、凄い感じちゃう・・・ありか、あなたはもう立派な女なのね。
母としてのわたしにすら嫉妬して負けず嫌いな感情を抱くんだから。
ああっ、もっと攻めて、わたしをいたぶって感じさせて。
(ビキニ姿で浜辺で太陽を浴びながら腰を上げて、巨尻を突き上げて喘ぎ苦しむまゆみの姿。
黒金の大人のTバック姿のまゆみが、若い極彩Tバック水着のえりかに苛まれる。
ありか、笑って客席に向かって会釈する。) ふふっ、雌として自分も魅力的だってことを教えたいのかな
えりかちゃんの身体もまゆみさんの前でいっぱい満たしてあげたいな
えりかちゃんの身体も「母」になれる身体なのをいっぱい自覚させたら
まゆみさんはグランマの欲情で身体を更に悦ばせそう… (えりかに変わります)
(えりか、激しい性快感に感じて墜ちてしまった母まゆみの、舞台で突き上げた姿での大きな尻に腰を降ろして、その尻を軽く叩いては撫でて、客席に笑顔で語りかけた。)
お楽しみいただかけたでしょうか。
南洋の楽園での海辺の催し、いかがでしたか。
次の舞台ではお客さんとのご一緒、よろしくお願いしますね。
(明るい挨拶でえりかは若いビキニ姿でフェニッシュを決める。
ぐったりとしていた母のまゆみは、娘のえりかの後から息を吐いて身を引く。
やがて静かになる舞台、本番ショーの始まりだった。) (ねっとりと責められてぐったりするまゆみとそれを弄ぶえりかの様子に)
ふふっ…やばい…興奮が止まらないよ…
(ズボンの下はギンギンに破裂しそうなぐらいに勃起して)
(静かになる舞台…本番ショーの時間をドキドキと待つ)
はぁ…あの二人…ビキニ姿で出てくるのが楽しみだよ (感じてくださいまして嬉しいですわ、有り難うございます。)
(ステージに三度登場の美人母娘の二人、先程と同じくビキニ姿のまま客席を見詰めまわす。
そこでアナウンス。
「お待ちかね、当劇場の美女母娘ストリッパー セシルまゆみ嬢とえりか嬢のハワイアン本番マナ板ショーの始まりです。
どなたでもご希望のお相手をお願いします。
または母娘二人一緒でも楽しいです。
どうぞ、舞台にお上がりください。」)
(2名様のレスが拝見出来ました様ですので、夫々がご希望の方でもかまいません。) 【ゆっくり楽しみたいからもう一人の方の反応次第だけど】
【こっちは第一希望:親娘丼 第二希望:えりか嬢で】 【序盤に居たもう一人の方は退出しちゃったかな…】
(近くにいた黒服に話しかけて)
(その黒服がまゆみとえりかに合図を送る)
【トリップ付けました 第一希望の親娘丼でたっぷりゆっくりお願いします…】 見させてもらってますよ。
どうぞおあがりください。 ご希望者がおひとりという判断で、それではわたしたち母娘丼という事でお願いしますね。
どうもありがとう、わたしを希望してくださって。
あっ、ママの方もお望みですのね。
いいわ、今夜はうんと楽しんでいってね。
あなたも海外の海辺で一緒に楽しんでいく気持ちで、参加してね。
(相手を舞台に誘い、向かい合って腰を降ろす。
えりかの派手な可愛らしいビキニが眩しく艶色を放つ。
まゆみはそっと後ろから服を脱がせて会釈する。
刺激的な香水の香りが舞台を包み込んで、これから始める母娘演目を期待させた。
優しい感触で彼を抱き寄せるえりか、熟しきっていない若い肌合いが全身から伝わってくる。) 【そういえば、まな板プレイは初めてなんですが】
【NG事項とかそういうのはございますか?】
(まゆみに丁寧に服を脱がされてギンギンに勃起したペニスを魅せつけて)
嬉しいな…まゆみさんの劇場の予告から
ずっと楽しみにしてたんだ…二人ともビキニ姿綺麗だよ…
(優しく抱きつくえりかと抱き合って)
ごめんね…えりかちゃんだけとって思ったんだけど
やっぱりまゆみさんもいただけるならいただきたいのが雄の性って感じで
(ちょっと申し訳なさそうな顔はして) まぁ、嬉しいわ。
ママのお誘いでありながらも、その娘であるわたしの方にお気持ちを寄せていただくなんて。
やはり若い女の子の方がお好みなのかしら。
さぁ、こちらにいらして。
着ている服を脱がせてあげるわ。
(えりか、ややぎこちなさが残るのものの、舞台に上がって来た彼の衣服を脱がせて、自分はセクシービキニ姿のまま、相手に抱きついて全身で柔らかな身体で若さを発散させて喘ぎ悶えた。
手を下半身に伸ばして感じる部分をねっとりと愛撫する。
そうして自分のTばっくの割れ目を触られながら、既に硬く大きく立ち切った相手の肉棒を握り締めて扱いてしまう。)
どう、気持ちいい?
うんと感じてね。 NGはこれといってございませんけれども、言葉遣いの荒い乱暴な行為は苦手です。
お客様は紳士的ですので、大丈夫ですよね。 (薄布だけの生のえりかの身体の触感に)
んっ…気持ちいいっ…
若い娘…んー、まぁ否定は出来ないかな…
若いってだけで女の子選んでは無いけどね!
(シコシコと優しく肉棒をしごかれて)
はぁ…凄い…積極的だね…
興奮してきちゃう…
そのビキニ…よく似合うけど…結構恥ずかしかったりしない?
(ちょっと青い蕾を刺激するように羞恥を煽ってみる) >>828
【承知しました 紳士的にすすめていくよう心がけますね】
【不快感があるものに関してはご指摘いただければと思います】
【えりか嬢の魅力にドキドキです】
【まゆみ嬢との親娘の絡みに少し百合的な動きを望んでみたりとかは大丈夫ですか?】 凄い、こんなに大きく硬くなって。
大人なのね。
わたし、本当はこのビキニとっても恥ずかしいの。
ママみたいな大人の女性だと凄く似合うけれども、わたしじゃあまだ発育途中みたいで。
でも喜んでくださって嬉しいわ。
もっと扱いてあげるわ、うんと感じちゃってね。
(両手をナメラカに動かして彼のギンギンに突っ立った肉棒を扱き続ける。
そして張りのある若い肢体をうつ伏せにして、口での愛撫を行う。
上品で可愛らしい唇が肉棒を上下に移動して。若い可愛らしい尻がくねり動く。)
凄い・・・これをもっと感じさせて大きくなったモノをわたしの中に・・・
(その様子を傍らで見詰めるまゆみ。
自分よりもえりかが気に入られていると思ったのか、やや寂しそうな表情ながらも、優しく娘の男を扱う行為を見守っている。) (ちょっと恥ずかしそうな表情のえりかに)
そんな事ないですよ…えりかさんもとっても似合ってます
(淫らなビキニを身につけるえりかの身体もまゆみには及ばないが)
(それでも成熟した雌の体を魅せつけるには十分で)
(濃厚な口のご奉仕でギンギンに反り立ちカウパーを溢れさせるペニス)
ふふっ…えりかちゃんが楽しむのもいいけど
俺もえりかちゃんを楽しませてほしいな?
まゆみさんも…一緒にセックスするんですから一緒にいらしてくださいね
(後ろで見守るまゆみにニッコリと微笑みかけて) (まゆみ、お笑顔で反応して彼に抱きつくもえりかに独占されて退く。
軽い嫉妬の表情に、既に大人の女としての娘の成長を見た想いがした。
やがてえりかは身体を起こして仰向けになっている相手の前に膝で立つと、バスケットから避妊用具を取り出して口で袋を破いて、口に含んだコンドームをフェラしながら装着させた。
安全な状態になった安心感から、えりかは彼の肉棒を更に扱いて袋の部分を手で優しく揉んで精液貯蔵部を刺激して、口での愛撫も行った。
充分にしゃぶって、身体を起こして相手の上からゆっくりと腰を降ろした。
相手の先端が触れて挿入。未成熟でキツキツな蜜壷が入りきらない苦しさに悶絶する。
身をよじらせて悶えるえりか。)
ああっ、大きい、全部入らないわ。
苦しい・・・ママ、助けてっ! (ちょっと暴走気味のえりかの動きに愛撫をされて上手く止めることが出来ず)
ん…そんなに強引だと…
(そう思いながらもえりかの必死さに拒みにくく)
(未熟な蜜壺は濡れきっておらずコンドームが邪魔でカウパーの潤滑が届かないので)
(強引な肉の締め付けを感じて)
ダメだよ…えりかちゃん…焦らないで俺に任せてもらっていい?
(優しく声をかけてえりかを安心させるように務める) (娘の反応に側に寄り添う母まゆみ。
その成熟した香りがえりかを相手にしている彼にも伝わり、傍らに目を向けると、まゆみの大きな尻が先程の舞台と同じく艶かしい肌艶を放っていた。
尻を小刻みに動かしては男を魅了するまゆみに性快感の異常なほどに高まる。)
えりか、大丈夫よ。
そう、ゆっくりと・・・大人のお相手は焦らなくっていいのよ。
お相手に身を任せなさいね。 (まゆみ嬢の優しい笑顔を見つめてると)
ふふっ…女の顔以外に母の顔もあるのが
まゆみさんの淫らな艶を引き立ててますよね…
(そう言って淫らな布切れを纏う彼女を見つめて)
まゆみさん、良かったらえりかちゃんを気持ちよくさせたいから
俺のお手伝い…してもらってもいいですか? はい・・・娘の為でしたら。
(えりかに気持ちの行く相手にやや寂しげになりながらも、大人で母である自分の立場を意識するまゆみ。
えりかは相手に身を任せてゆっくりと腰を動かすと、自然に滑らかさが湧いてくる。
興奮して喘ぐえりか。)
ああ、この子、感じを掴んで来たのだわ。
お上手です事、感謝しますわ。
(極正のTバックビキニ衣装姿のまま太股を伸ばして腰を上げるまゆみの姿。) (娘の行為を見つめてちょっとさみしそうな雌の顔を見せるまゆみに)
ふふっ…母としてはえりかちゃんの成長が嬉しいけど
雌としてはちょっともどかしい…そんな顔してる…
(腰を動かしてぎゅぅぎゅぅと若い膣を楽しませていくと)
んっ…まゆみさんもえりかちゃんの前で雌になる所見せたいの?
自分の生まれた膣と子宮をまだ楽しませて貰ってるのを自慢したい…?
(えりかを甘く楽しませながらまゆみに微笑みかける) ええ、わたしもまだまだ女ですから。
若い娘にも負けたくはないので。
大人の女としての行為を楽しみたいですわ。
丁度あなたがいつも渡し予告書き込みに反応してくださった様に。
(そう言うと、まゆみは彼の体を抱き締めて、口付けを交わした。
甘い唾液が交差し、柔らかな舌同士がもつれ合う。
手で大きな胸を揉ませて、えりかと共に身体を密着させる。)
好きよ・・・わたしたち母娘を楽しませて。
わたしも娘には負けないから。 (小さなビキニだけで阻まれたまゆみの乳をムニムニと揉んで)
んっ…じゃあ…
(ずるっとえりかの膣から肉棒を引き抜いて)
お互いそんなに牽制しあわないでも
気持ちよくさせてあげるから仲良くエッチしよ?
(そう言ってえりかとまゆみの肩を抱き寄せ)
折角だし…互いの身体を優しく愛撫し合っちゃう?
えりかちゃん…おいで…こういう風にしてってのを教えてあげる… (相手に身を任せる母娘二人。
引き抜かれたえりかは少し焦っているかの様で、逆にまゆみは自分にも期待を感じていた。
彼に引き寄せられて美しい身体を寄せる美女二人。
彼がどう扱うかというと・・・) (身を委ねるえりかを後ろから抱きしめて)
折角痛いのが気持ちよくなり始めた所で抜いちゃってごめんね?
(少しズレて蜜壺が見えてたビキニを優しく直して)
さっきのまゆみさんのおしりをなぶってたの…すごく上手かったよ…
今度はもう少し優しくしてみようか?
(すっと極小ビキニブラの上から優しく指で撫で回す…既に布地からぷっくりと膨れ上がってる突起を摘んで)
君のおっぱいにされてる事をえりかちゃんが優しくママにしてあげるんだよ?
ママもえりかちゃんみたいに乳首気持ちよくなりたいだろうからね…
まゆみさん…
(えりかの愛撫レッスンをしながらまゆみの方を見つめて)
これからえりかちゃんにレッスンした愛撫でちょっと身を委ねて採点してみてね…
よく出来てたらご褒美に…自分の勃起した乳首をえりかちゃんの乳首と互いにこすり合わせて気持ちよくしてあげて?
(にっこりと微笑んで愛撫で蕩けさせたえりかをまゆみの元に誘って) (こっくりと鈴鹿に頷くえりか。
母のまゆみの胸をそっと触れて既に立っている乳首をビキニの布越しに揉んで愛撫を行う。
先程とは違って優しい、母への愛情を感じさせる行為だった。
まゆみも娘のえりかを抱き寄せると胸を優しく揉んで、今度は互いに身を寄せ合って抱き寄せ合う。
そして女同士の母子関係の口付けを交わす。
美女の同性児湯に会場は沸いた。)
さっき、ママのお知りをいたぶってごめんなさい。
でも感じていたみたいね、女として。
わたし、ママが大好きよ。 ああ、ママのお尻 大好きよ。
大人の女としてもとっても素敵なんだもの。
だから嫉妬しちゃって。
舞台で彼を独占しようと意地になって、ごめんなさい。
もっとママと接したいわ。
(互いに抱き寄せ合う美人母娘。) (甘く唇を重ねる親娘に尊い愛を感じながら)
んふぅ…いいねぇ…とってもいやらしいよ…感じてきちゃう…
(その光景を見つめながら自分で少し弄って)
仲直り出来て良かった…
じゃあ…もっと二人の仲良い所…見せて欲情させてほしいな?
えりかちゃん…ママの身体…もっと気持ちよくしてあげて…
(ギンギンに膨張するペニスを互いの眼の前でシゴきながら) えりか、上手よ。
あなたも子供じゃあないわ。
立派な女性よ。
ご自分で行わないで、わたしたちが楽しませてあげますわ。
(まゆみ、彼の肉棒を握ってピッチをあげて扱く。
そして美しく熟した口でのフェラを行う。
まゆみ、大きな尻を向けると)
わたしの中に入れて、えりかと順番に出し入れをお願いします。
そうやって二人交互にイカせてくださいません事?
(れりかと抱き合い、互いの尻を付け合わせて相手に同時に向ける。) (まゆみが下でえりかが上に乗ったサンドイッチ体勢でウェルカムな膣を互いに向けて)
ふふっ…じゃあ…ダブル射精で一気に感じたら…
気持ちよくなったご褒美はイキたての身体で
お互いのビキニをストリップさせてチェキ撮影とかいいかもね…
(そう言いながら互いのマンコを指で広げて具合をみる)
じゃあ…いくね…
(まゆみに付け直されてたコンドームをこっそりと外して)
んっ…い、いいねぇ…気持ちいい
(先にまゆみの膣を一気に責めていく) (相手の硬い肉棒に巨尻を揺さ振って全身で感じてしまう、熟女まゆみ。
その下でえりかも悶絶する。
互いに抱き合って愛撫しからみ合う母娘。
女同士で口付けし合いながら、男の性の妙技に身悶える。)
ああっ、凄いわ、素敵よ。
大人の女を相手に出来るなんて、素晴らしいわ。 (ぬちゃぬちゃと艶めかしい音を響かせて)
(今度はえりかの膣をかき混ぜていく)
んっ…さっきみたいにキツキツだけど
今度はえりかちゃんが気持ちいいお汁を溢れさせてるから
すっごく…気持ちいいよ…
(互いにキスで感じあってる様子に)
いいなぁ…親娘仲良しで… ああっ、感じちゃう!
素敵よ・・・ママ・・・えりか・・・!
(美女母娘二人が激しい勢いと動作でからみ合う様子に、男の性欲は更に増した。
大きな売れた尻のまゆみに、果実の様な甘い尻のえりか。
互いに体を抱き寄せて付け合せた体位を楽しむ相手。
いよいよ同時相手の3プレイのクライマックス!
ハワイの海岸に陽が落ちる様に、美人母娘の舞台が最高潮に達した。)
ああっ、ああっ、ああ〜〜〜っ・・・・・! (熟れきったまゆみの身体と若いえりかの大人になる手前の身体。
どちらも素敵な女体だった。
その二人を同時に交まえる幸せに悶絶する男。) (互いの膣にペニスを出し入れする行為は予想以上にハードだが)
(それを補うような心地よさの波が押し寄せて)
あっ…はぁ…まゆみさん、えりかちゃん…
(一気に濃厚な精液が登っていくのを感じて)
いっ、イッちゃうよぉ…
(ぶりゅっと一番搾りはえりかの子宮に注いで…)
(出しきらないように陰嚢を意識しながら)
(まゆみの膣内にも一気に残りを吹き出すと)
んはぁ…気持ちよかった…
(互いの蜜と精液が互いの蜜壺から溢れるのを見つめる) あああああぁっ!
(美女二人を相手にした同時射精、それも出し入れを繰り返しながらの性行為。
まさしく男としての妙技だった。
えりかの膣内に勢いよく一番絞りを射精した後、すかさずまゆみの中に残りの濃い性液を大量にそそぎ込んだ。
ケイレンしながら果てる男女3人。)
まゆみは息をしながら酔い痴れてえりかと愛し合った。)
ああ・・・覚えているわ、以前もこういった行為を経験したのを。
二人相手に同時に・・・ (思い返しながら恍惚の表情をするまゆみの顔に)
へぇ…そうなんだ?
こんな思いをした人が他に居るなんて羨ましいね…
その人と比べて良く出来てたか不安だけど…
まゆみさんもえりかちゃんも精液を溢れさせて…とっても綺麗だよ
(親娘で互いに愛し合うことに夢中なのを見つめる) (男は腰を突き上げながら、大人の女性と若い娘に順番に同時射精を行った。
たまりにたまりきった男の精液が、勢いよく大量に女の膣内にほとばしり出た。
全身で激しくケイレンして、3人同時に合い果てたのだった。
美男美女が織り成す舞台行為に会場からは拍手が沸いた。)
どうも・・・有り難うございました。
凄いわ、あたしたち母娘えお同時にお相手してくださるなんて。
それに仲も取り持ってくださって。
感謝しますわ。 あの方ではないのですね。
でも、あなたも素敵ですわ。
(最後に二人で精液にまみれた身体をくねらせて舞台で踊る。
ハワイアンダンスが離れる汗と精液で美しく光る。)
どうも長い時間を有り難うございました。
やはりわたしのお尻を嬲る娘の描写がよかったでしょうか?
ちょっとマゾっ気ですけれども^^。 パチパチパチパチ…
素晴らしいステージありがとうございました。
見事な同時絶頂でしたね。
ハワイ気分を満喫させて頂きました。
またのステージをお待ちしています! >>855-856
気持ちよくなってくれた上に二人共仲良くなってくれて良かったです
雌としての取り合いとかも興奮するけどやっぱり親娘なんだし
仲良く感じてくれた方が気持ちいいよね…
うん、お尻のあれはあれで興奮したよ
互いに淫らに互いの身体を嬲るのって興奮するよね?
最後にまゆみさんがえりかちゃんのビキニを…
えりかちゃんがまゆみさんのビキニを優しくストリップさせてほしいな
それはバックステージのシャワー室だけの特別サービス…とか? 観覧してくださいました方にも感謝いたします。
この次はお相手お願いしますね。
途中、誤字脱字が多くございました事をお詫びします。
(えりか、まゆみの大きな尻を抱いて愛撫、今度は優しく。
まゆみ、再び感じて声をあげてしまう。
ハワイ焼けした巨尻をくねらせるまゆみ。)
ああ〜〜〜ん、いいわぁ。 それでは時間も遅いので最後にお望みのものを。
(えりか、まゆみのビキニ水着を優しく逃がせて、自分のも母まゆみに手をかけさせる。
お互いに上と下を脱がせて、きわどいセクシービキニのTバック水着がはらりと足元に落ちていく。
笑顔で微笑みあう母娘。
互いのビキニを手に取り合って、しげしげと眺めあう。) >>860
真夜中で疲れてるのにリクエストに答えてくれてありがとうございます
後でお願いしとけばよかったかも…
でも、セクシーに脱がせ合って互いに脱ぎたてのビキニ観察しちゃう光景は
観客のみんなも俺もすげーオカズにさせてもらいました…
2発目も濃いのが出せそうです
最高のショー、ありがとうございました こちらこそ有り難うございました。
あら、後でとおっしゃらずにここでイッちゃってください^^。
またの舞台をお待ちしております。
今夜は有り難うございました。
(黒と金模様の大人のビキニを手にするえりかに、ピンクとブルーが可愛らしい若いビキニを手にするまゆみ。
同じ細ヒモの大胆な艶色ビキニは母娘の関係を表示しているかの様だった。)
手で・・・しごいてあげますわ。
これで思う存分にイッてね。
(まゆみとえりかの手コキとフェラで相手は絶頂に。)
ああっ凄い熱い・・・素敵よ。 お楽しみいただけましたでしょうか。
最後は後で楽しまれてくださいね。
それでは落ちます。
またの舞台をお楽しみに。
おやすみなさい。 【ごめんなさい、ちょっとイキすぎて】
【レス遅れちゃいました…】 【まゆみさんとえりかちゃんの絶技で飛んじゃってすみませんでした…】
【互いに身に着けてたビキニを逆にとかも妄想しちゃって興奮しちゃいましたし…】
【すごく、今夜のショーは楽しませてもらいました】
【秋になっちゃいますしこういうビキニショーはやりにくくなっちゃいそうですけど】
【好みのシチュエーションで大興奮だったのでまたお相手したくなっちゃいました】
【今後の舞台も楽しみにしております】
【今夜はお二方ともに濃厚なプレイのお付き合いありがとうございました】
スタッフと共に舞台の片付けを終えて撤収します
営業終了 閉館です >>865
昨晩は遅くまでお付き合いいただけまして、誠に有り難うございました。
観覧客の方も感謝いたします。
そう、あの後はご指摘の通りでした。
それを今更ですけれども、ここに再現してみます。
(まゆみとえりかは互いに脱いだビキニの水着を手に取ると、今度は夫々が逆に身に着けてみた。
まゆみの濃厚な色合いの大人の水着を若いえりかが、そしてえりかの若く可愛らしい水着を熟女のまゆみが、互いが別々でありながらも楽しみながら着替えてみた。
若さと濃密さの逆転、成熟して大人になった様な姿のえりかと、若い頃に戻った様な可愛らしいまゆみの姿がそこにあった。
舞台中央で極小布地のTバック水着姿で太股を伸ばし大開脚して、胸を上に向けて弓なりに身体を反らして決めポーズする。
会場からは惜しみない拍手が鳴り響いた。)
どうも有り難うございました。
◆XQnOkdTnzQ さん ご満足いただけましたでしょうか。
この描写も存分にお楽しみください。
有り難うございました。 >>866
そんな描写見せられたら
中出しの感覚の余韻を感じて雰囲気変えた二人を見つめて
更にギンギンに勃起してしまいます…
もう一回、この演目で二人を濃厚に愛したくなっちゃいますね…
互いの愛液で湿ってたビキニを意識しながら
仕事終わりのシャワールームで欲情し合う親娘の身体を楽しむとかもいいな〜
今度は演技指導でビキニの二人を…なんてのも…燃えそう
まゆみさん・えりかちゃんに楽しんでもらえたようで嬉しいです
また次の機会があったらいいなぁ…と期待しつつ
ファンレターを送っておきます あれから日にちが過ぎておりますけれども、濃艶な舞台でのひと時を演じてみたいですわ。
またどなたか舞台に上がって、一緒に楽しんでください。
ひと言でした。 >>868
ふふっ…またお相手して欲しいなって思うけど
今夜は忙しいそうですかね…
また近いうち予告して欲しいな〜 どうも有り難うございます。
そうですね、必ず告知は出しますので。
夏から一転して秋の季節です。
またわたしの大きなお尻を可愛がってくださいね。
チュッ^^ >>870
かなりこないだの演目は個人的に好みだったので
また南国志向な感じでも嬉しいな〜とかは言ってみる
後、親娘プレイも…これはまゆみさんが大変そうなので
無理にはお願いできませんけどね
心待ちにしてお待ちしております >>871
いつも有り難うございます。
まだ暑い日は続いていますので、お望みの水着ショーは行いたいです。
わたしの極小ビキニ、素敵だったでしょう^^
娘との共演も可能ですけれども、えりかの都合がどうかしら。
最近わたしのお尻を可愛がってくれるので、わたしが耐えられれば有りかも^^
今週末お休みの日に公演したいのですが、告知いたします。
告知なしで、はじめての人と舞台共演を行うのもよいと思います。
XQnOkdTnzQさんに嫉妬されてしまいそう。
でも、その様子を客席の傍らで見ながら、激しく欲情されるのもよろしいかも^^ >>872
まゆみさん
この板ではそういう使い方はマナー違反ですよ。
専スレのように使える板ではありません。
もし告知(先の日の募集)をしたいのでしたら、プロフ募集スレに書かれるといいと思います。
せっかくファンもいらっしゃるようですから、マナーを守って楽しくお使いください。 >>873
ご指摘有り難うございます。
その通り、確かに特定指定の専用スレではございませんのでいけませんでした。
ご親切になさってくださる方につい同調傾向してしまいました。
これからは以前の自分に戻る気持ちで、大勢の方が楽しまれるマナーを守っていいきたいと思います。
ご指摘感謝いたします。
今回は申し訳ございませんでした。 マナー違反だって、怒られちゃったみたい。
わたしも悪かったと思いますので、これからは気を付けます。
あまりママを責めないでね。
みんなで楽しめる様にしていきたいです。 >>874-875
なんか俺がラブコール送り過ぎてお二人にご迷惑おかけしました
伝言板とかご用意した方がいいなら用意しますから言ってくださいね
>>875
えりかちゃんは今休憩中? あら、偶然かしら。
先日はどうも。
今日はお休みの日です。
予告はどこでしたらよいのか分かりませんけれども、こちらで何気なく行っておきますね。
週末の晩が開演しやすいです。
お気遣い感謝します。 >>877
なるほど、今から軽く演技指導したいなとか思ったけど
オフでゆっくりしたいかな…?
今週末は今夜と土曜なら拝見出来そうかも
他のお客様も居るだろうから
こっちは保険ぐらいで考えといてもいいよ ありがとうございます。
でも、今からと今夜はちょっと・・・
近々の舞台とさせていただきます。
その時は皆さんとご一緒に楽しみたいです。
ママにもよろしく伝えさせていただきます。
では、参加のお客さんをお待ちしています。
報告落ちでした。 >>879
無理言ってごめんね
失礼しました
参加出来なかったら
ログで楽しませてもらいますね
お疲れ様でした
こちらも落ち 本日、舞台の開演です。
秋の長雨時期ですけれども、晴天の南国の海辺をイメージした舞台演出を行います。
今夜はどなたかお出でくださるかしら。 毎回来ちゃって申し訳ない…
他のお客様もいたらいいですが… いらっしゃいませ。
前回はどうも有り難うございました。
大丈夫、よろしいですわ。
お気遣いを感謝します。
またハワイアンイメージのショーを行いたいですが、本日は生憎娘のえりかは不在ですので、大人同士の関係を楽しまれてください。 >>883
承知しました
こないだはちょっとまゆみさんがサポートに回ってた感じだから
今夜はいっぱい愛してあげたいですね… 嬉しいですわ、わたしをうんと楽しまれてくださいね。
それでは舞台を始めさせていただきます。
(照明が灯りミュージックスタート、南国情緒のハワイの海水浴場をイメージした舞台が広がる。
明るい砂浜に波の音、それらが音楽で表現される夢のステージが始まる。
まゆみ、色取り取りなロングのパレオを着けた水着姿で登場。
ステージで身体をくねらせ反らしながら艶かしく踊る。)
今夜もわたしの舞台で海外の浜辺をお楽しみください。 (大勢の拍手と歓声でまゆみを迎えて)
いやー、今夜もまゆみ嬢は綺麗だね…
(前回の舞台から一段と若さが戻ってきたような艶を感じながら)
今度の衣装は前回と同じなのかはたまた新作の衣装なのか気になるな
(そう言いながらまゆみの姿をマジマジと観察する) (音楽に合わせて腰を振って大きな胸と尻を揺さ振りながらダンスを披露する。
時折客席に目配せしながら、優しい表情で笑みを浮かべる。
高く持ち上げた太股が眩しい。
ビキニの水着は前回とはまた違う色合いと模様の様だった。
胸を僅かながらの小面積で覆っているブラは流れる幹事のヨコジマ模様だった。
黒地に金、赤、イエローと、派手な南国カラーが美しい刺激となっていた。
一端舞台の端に消えるまゆみ。
ビーチを模した海岸スタージにはビーチパラソルが置かれ、海水浴場の波の音が静かに聞こえていた。) (色鮮やかなボーダー柄のビキニ姿に)
おおっ…これは凄い…
(淫らな身体を色鮮やかに着飾るような極小のドレス姿を見つめ)
(今宵も美しく食べごたえのある女体を見つめていると)
(徐々に股間の肉棒は固くそそり立っていき) あらあら、流れる幹事だって^^ 感じ でした。
(まゆみ、舞台の端から観客席を覗き見して)
わたしのお相手のお方、今夜はどなたかしら?
あら、先日の方がまたいらしているわ。
わたしとえりかの両方を相手に、同時に楽しませてくださった素敵な性の妙技者のお方が。
今夜もまたお相手してくださるのかしら。
感じちゃうわ・・・
(場内アナウンスが流れる。
「今宵はようこそお出でおただき誠に有り難うございます。
只今よりお待ちかね、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しくください。
南国ハワイの海辺で存分にまゆみ嬢のサービスを、心ゆくまでご堪能ください。
一名様、どうぞ舞台にあ上がりください、どうぞ!」
騒然となる客席。) (ざわざわと沸き立つ会場で)
さて…今夜も当選出来るといいけど…
(顔馴染みのスタッフに声をかけていつものように抽選に参加する)
(ふとステージを見てみるとまゆみの視線を感じた気がするが)
…気のせいかな… マナ板ショーのお相手はお客様同士のジャンケンで決められます。
(会場でジャンケンが行われ、多くの希望者が勝負する。
最後に残るのは二人のうちどちらか。
この前と同様に今回も楽しもうとする彼と、初めての参加に望む若い男性客。
勝敗は?) (ギラギラと若さを感じる彼に申し訳ないと思いながらも
真剣に勝負して…なんとか勝利する)
ふぅ…今夜も勝てたみたいですね
まゆみさん、また今夜もお相手頂いてよろしいでしょうか?
(そう言ってにっこりとまゆみに微笑む) (まゆみとの舞台での行為を夢見ていた若い彼は、自分の負けを目前にして落胆に身を落とし、この日の為の性欲のやり場を押さえるのみの苦しさに、黙って劇場から身を引くのだった。
その様子を申し訳なさそうに見送るまゆみ。
それでも舞台に出てきては勝者の彼に寄り添い、舞台中央の招き入れる。
照明に照らし出された男女二人、これから愛欲の行為が展開するのだった。)
よく来てくださいました。
ああ・・・この間の。
先日は有り難うございました、また今夜もわたしのお相手を。 (きらびやかなライトが照らすまゆみのビキニ姿は一段と煌めいて)
今夜も…たっぷり貴方の躰を楽しませて欲しいなって…
(そう言って濃厚なディープキスで舌を絡ませて)
んっ…ちゅっ…ちゅぱ…
(艶かしく唾液を垂らしながら唇が離れると彼女の身体を抱き寄せて)
(ロングパレオの結び目をしゅるりと解いて)
今夜の水着はまた新しいのなんですね…
こないだのは…濃厚な親子の蜜を思い出に残したかったとか?
(こないだの行為を思い出させるように優しく囁いて) (彼の性急な行為に少し驚いて)
ああっ、凄い積極的だわ。
わたしがお相手してさしあげます。
(舞台中央で太陽光線の日差しの様なライトを浴びて、お互いに向かい合って腰を降ろす二人。
まゆみ、パレオを取ってTバックビキニ姿になる。
上のブラ同様に、黒地に金色のボーダー柄に、赤とイエローの流れる様な細いヨコジマ。
大人の雰囲気の濃い水着は彼の性欲を充分過ぎる程に強く刺激した。)
ああっ、素敵・・・
わたしよりも年上かしら、それだったらわたしが若い女の子なのね。 ごめんね…少しがっついちゃった?
(ギンギンに勃起したペニスをTバックの美しいヒップに押し付けて)
まゆみさんの身体が魅力的過ぎて…ちょっと焦っちゃったかも いいのよ、元気があった方が嬉しいから。
さぁ、少し落ち着いてね。
うんと楽しんでいってくださいね。
(まゆみ、ビキニ姿のまま、相手のズボンの前から手を入れると感じる部分を愛撫して揉み解した。
クチュクチュと心地よい快感に酔い痴れる相手から、ズボンを脱がし始めるまゆみ。
そして今度は下着の上からいきり立ってすっかり硬くなった肉棒を握り締めてみた。
じんわりとまゆみの柔らかな手の感触が下着越しに伝わる。)
感じて。。。いるんでしょ? ええ…すごく興奮してます…
先程のショーの姿と
前回の痴態の妄想が濃厚に思い出されて…
(下着越しに硬い肉棒を撫でられてビクビクと快感が走って)
まゆみさんに触られちゃうと…一気に射精させられちゃうかも…
ドロドロに濃厚な精液シャワー浴びて…ビキニを汚されちゃいます? (まゆみ、相手の肉棒を下着の上から扱いて愛撫を始める。
初めはゆっくりと、やがてピッチを上げて勢いよく。)
うふっ、それもいいかも^^
うんと感じて思う存分に舞台の上で出しちゃってね。
でも、まだイクのは早いわ。
’扱きながらも、熟れた全身で身体を密着させて全身愛撫を行う。
この前とは違う色と柄のトロピカルな大人の女の水着を着けたまゆみの熟れた全身が、交尾を行うかの様に全身で滑りながら行き来する。) (全身を使ってまゆみが楽しませてくれるを感じながら)
んふぅ…じゃあ、もう少し…まゆみさんの責めを楽しませて貰おうかな
俺もいっぱい触ってイカせたいけど…
こないだはえりかちゃんに華をもたせて我慢してたんでしょ?
(優しくまゆみの頭をなでて)
いいんだよ…エッチに貪ってるまゆみさんがすごく可愛い… (相手を立たせた格好にしたまま、下着を両手をかけて降ろし始める。
脱がせた下着を両手に持って掲げてはしげしげとよく拝めて、とっても丁寧に折り畳む。
それは愛情溢れる行為だった。
彼から脱がせた下着を傍らに置くと、完全に立ちきって硬く大きくなったものを、バスケットから出したおしぼりで丹念に拭く。)
どうも有り難う、優しいのね。
あなたはわたしよりも年上みたいだわ。
大きな娘のいるわたしよりも。
大人同士の愛情行為ね。
いいえ、わたしはまだ年下の娘だわ。
ごめんなさい、人生の上の人に意見しちゃって。
いくつ年上かしら。
わたしは・・・35歳。
(顔を近づけてフェラを行う。
裏筋と袋を指で揉んで、口でしゃぶって。
唇の輪がキュッ!と締めこんで、上下に行き来して口内愛撫が続けられる。) ふふっ…こっちはナイショにしとこうかな…
(濃厚なフェラにビクンっと感じながらも)
答え合わせしちゃうと勿体無いし…
まゆみさんの妄想の中でたくさん楽しんで欲しいからね
(フェラの動きが激しくそこまで我慢ができずに絶頂が近づき初めている)
んふぅ…そろそろ出しちゃっても大丈夫ですか? ええ、いいわよ。
それはわたしとも行為で。
(コンドームの袋を口で破いて巻く様に被せると、更に口と指で扱いてフェラを行う。
そうして大きな尻を向けて愛撫を願う。)
この間えりかがやった様に、今度はあなたがわたしの大きなお尻を攻めて楽しんで。
そうして最後は奥深くまで挿入して。
お願い、わたしを可愛がって。
(喘ぎながら悶えるまゆみ。
女の願いを聞き入れて欲しさが表れた抑揚だった。) (Tバックの薄い布しかないまゆみのヒップがいやらしく誘って)
あら…ビキニと身体に精液シャワー浴びせるつもりだったのに…
我慢できなくなっちゃった?
(こないだえりかが乱暴に叩いていたヒップを撫で回してから軽くぺちぺちと叩いて)
そんなに膣に残った肉棒の思い出が…たまらないの?
(そう言って薄布の上から淫唇を撫で回し) (彼の女を扱う妙技に声を上げてしまう)
ああ〜っ、感じるわ、とっっても上手。
わたしをうんと嬲って、そしてもっと悶えさせて。
ああ・・・ストリッパーのわたしがこれではダメだわ。
でも、もっと愛撫して、もっと撫で回して。
(叩くのはご勘弁ください。
撫で回してTバックを指できつーく締め込ませて、最後の挿入で男と女の舞台を見せてください。) 【すみません…ではお望み通りに】
【良かったら中出し後にイキたての身体をねっとりアフター愛撫とストリップをさせてくれると嬉しいです】
(お尻に食い込むTバックの紐をクイッと持ち上げて)
(濡れた薄布を膣肉にクイッと食い込ませる)
ふぁ…もう…蜜がこんなにあふれてる…
(じゅわっと垂れる蜜の様子を見つめながら)
(その薄布をズラしてヒクヒクと懇願するような蜜壺を指開いて準備を始める) あぁ〜〜〜っ!
素敵よ、素晴らしいわ。
(まゆみ、全身で小刻みに快感のケイレンを始める。
そうして尻を突き上げては彼を受け入れる素振りを魅せる。)
思いっきり置くまで入れて。
そうして二人で激しくこの海辺で悶えましょう。 (喘いで感じるまゆみの膣肉にじゅぶっと硬いペニスが充てがわれると…)
(徐々にそれが押し込まれていく…膣奥まで打ち込むと)
(押し込んだペニスをまゆみの膣壁に前回の欲情を思い出させるように詰めたまま)
(指でまゆみの下腹部をトントンとノックするような仕草で子宮を意識させる)
まゆみさんの大好きなちんぽ…また挿入されちゃったね ああああああっ・・・・・!!
この前はえりかの中に交互に出入りしていたあなたの硬くて大きなものが、今度はわたしだけの為に動いて出し入れしてくれるなんて。
最高だわ。
ああ〜〜〜っ!
(まゆみ、大きな尻を突き出して激しい勢いで揺さ振りながら全身で悶え狂う。
ハワイの海水浴場に波音も高く、南国植物の生い茂る木々のそよ風に吹かれて、大人の男女二人の性行為が行われる。)
いいっ、ああっ、いいっ!
わたしももっと動いて・・・感じちゃう!
(ヨコジマTバックビキニの水着は乱れ、流れる様な多色幻想となって舞台を彩った。) (ぐっちゅぐちゅと乱れながらまゆみの膣を感じて)
それは良かった…楽しんでくれてるみたいで…嬉しいです
(ピストンでパンパンと激しい性行為をプレイして)
(こっそり一回抜いたタイミングで…)
(器用に被せていたコンドームを外してしまう)
(そのまま何事も無かったように生ちんぽをまゆみの膣に入れ込んで)
(亀頭のカリをまゆみの膣壁に擦るように挿入していく) ああっやめてっ!
コンドームは・・・
(それでも悶えるまゆみ。
大きな尻を持ち上げて男の肉棒を蜜壷で締めこんで扱く。
外したコンドームが床に落ちて、まゆみとの本当の愛の行為を行おうとする彼の行為が舞台で繰り広げられる。
無論まゆみも負けてはおらず、ハワイ焼けのややおさまった肢体で狂い悶えた。)
凄いわ、浜辺でセックスなんて。
わたしと男女勝負、ビキニが脱げそう。 ビキニは後でゆっくり脱がしてあげるよ…
中出しに負けて…濃厚にイカせて気持ちよくなってる身体をみんなにさらしてあげないとね
(濃厚なセックスでよがるまゆみをコントロールしながらグチュグチュと感じさせて)
ふぁ…熱いシャワー室で濃厚に汗を流しながらとか妄想したら
もっと気持ちよくなっちゃう…
(そう言いながら膣肉の中で更にペニスを怒張させて) あああぁっ・・・・・・!!!
(殆どが細いヒモみたいなだけのビキニ姿で、全裸の男を相手に海辺の砂浜で行為を行うまゆみ。
全身を前後に動かして出し入れを続ける。
腰をひねって膣で締めこんで尻で扱いて。
まゆみもストリッパーとしての女の妙技で対抗するも、男の方が上であった。)
出して・・・思う存分にわたしの中に出して・・・果ててください。 (濃厚なまゆみの責めに何度か搾り取られそうにはなったが)
(彼女の淫らな顔を見ているともっと底が見たいという欲望が疼いて)
(必死に抵抗していた…だがそろそろまゆみの膣肉に抱かれた肉棒が限界を感じて)
んっ…まゆみさん……気持ちい…イキますよ…
(ぎゅっと膣奥に押し込んで子宮を無理やり開かせると)
ふぅんっ…出るっ…んはぁ…
(陰嚢から精子が一気に精製されて噴射する感覚を感じながら)
(そのまま膣にあふれるすべてをまゆみに注ぐ様に…) (相手の勢いを一身に受け入れるまゆみ。
脳髄から痺れてしまう様な快感に麻痺して、声を上げて上り詰めた。
ビキニの熟女が全身で男と交わりあい絡みあう性快感は、にステージ上いっぱいに演じられた。)
ああああっ・・・海の果てに・・・飛びそう。 (ピクピクと感じるまゆみの身体を抱き寄せて)
ふふっ…退場するのはまだまだ先ですよ?
(ペニスを引き抜いてこぼれそうな白濁液を薄布で蓋をする)
(少しその布の脇から溢れるのが印象的で)
今度はイキたてのまゆみさんの身体を俺がいっぱい弄ぶ番… (存分に出して果てた相手を見届けると、まゆみも太股を開脚して膣痙攣しながらイキ果てた。)
おぁ〜〜〜っ!!!!!
(静寂の中、ぐったりとするまゆみの尻を抱える彼。)
虐めないで・・・お願い・・・ (まゆみを立たせて、後ろから抱き寄せて…)
(観客に太ももに垂れる蜜やビキニショーツから溢れる精液が丸見えで)
(優しく後ろから乳房を揉んで…ボーダー柄の薄布の上から頂点を探り始める)
まゆみさん…今夜も気持ちよくイッちゃったみたいで…
こないだはちょっと物足りない思いさせちゃってごめんね…
今夜はご満足いただけました? どうも有り難うございました。
満足・・・しました。
でも、わたし負けちゃったのかしら?
年上相手でしたら致し方ございませんわ。
遅くなりましたので、最後はわたしの踊りで締めさせていただきます。
今夜はお疲れ様でした。
(濃密なビキニ姿で踊るまゆみ。
身に着けている水着を上から脱いでいくと、大きな胸が肌蹴て、穿いていたTバックもはらりと脱ぎ降ろす。
全裸のまゆみの足元にビキニの水着がヒモ布となっている。
後ろの民族芸術の彫り物がしてある板塀から、何やら硬く立ち切ったものが出し入れしている。
それは先にジャンケンで敗れた若い彼だった。
我慢出来ずに板の穴から出し入れを始めていたのだった。
その勢いが上がってやがて・・・)
ああっ、凄い。 あら…もう少しこっちの責めもしたかったんだけど残念…
今度はもう少し主導権取ってプレイしたくなっちゃうかもですね
でも今回のプレイも濃厚で楽しませてもらいましたよ
(艶かしく裸体をさらけ出して踊るまゆみを堪能しつつ)
ん?まだ続きあるんでしょうか… 今夜は有り難うございました。
(もうひとりの彼の描写は別という事で。
声を上げて射精してしまった肉棒が、たがて板塀の穴から消えていった。
まゆみは顔を赤らめながら、それから目を背ける。)
次回の舞台もご期待ください。
わたし、沢山のお客さんに慕われて幸せだわ。 何かの続きをご希望でしょうか。
もう遅くなりましたので、ごめんなさい。 承知しました
遅い時間までお相手ありがとうございました
また今度物足りない気持ちを満たせて貰えるといいなーとは言いつつ
〆ておきますね
おやすみなさいませ
以下空室 こちらこそ長い時間、有り難うございました。
それでは落ちます、おやすみなさい。 凄い雨風!
台風が列島縦断、雨脚が強まって首都圏では列車運休ですって。
劇場の看板が飛ばされない様に片付けなきゃあ。
皆さんお大事に。
えりかの一言でした。 台風縦断が去って、今日は朝から台風一過の晴天だわ。
都心の列車も朝から平常通りに動いているみたい。
劇場の外の道でも、あちらこちらにいろんな物が飛び散って、まさに「野分のまたの日こそ」(枕草子 清少納言)だわ。
さぁ、片付けなければ。
掃除に勤しむまゆみの一言でした。 凄まじい風でしたね。
こんなに激しいのは記憶にないです。
お片づけ大変ですけど、またよろしく。 どうも有り難うございます。
本当に凄い状況でしたわ。
ストリップの立て看板が離れたコンビニの側まで飛ばされていましたので、引き取りに行きました。
若い店員さん、顔を赤くしていたわ^^
充分お気を付けられてください。
一言報告でした。 台風で後片付けが大変そうだったみたいでお疲れ様でした
こないだのまゆみさんとのショーも楽しかったので
えりかちゃんのショーも見てみたいけど
折角だし演技指導とかしながらまゆみさんに魅せつけたりとかしてみたいとか思ってたり
でもそうなっちゃうとまゆみさんが我慢できずにまた3Pで絡んじゃう事になるかもw
ではではお疲れ様です 秋の長雨、また台風が来ているみたい。
この次はどういう演目でいこうかしら。
多くの方々と楽しみたいですわ。
遅い時間の一言でした。 秋晴れの昼間、平日ですけれどもどうかしら。
様子見ですが、よろしければ。 お昼過ぎに無理でしたね。
少し様子見して落ちます。
有り難うございました。 あら、ごめんなさい。
タイミングが合いませんでした。
残念ですけれども、お時間の関係上致し方ございません。
またいらしてくださいね。
チュッ!
落ちます。 以前劇場に出演していました。
思わず来てしまいましたけれども、今はどうなのかしら。
今では清楚な秋のロングスカートにスケッチブックを手にした新鋭の画家です。 昼間からですので、参加者の方はお見えにならないみたいですね。
様子見させてください。
失礼しました。
落ちます。 こんにちは。開演してたんですね。
気がつかなくて残念でした。
またの機会をお待ちしています。 本当にそうですね。
今年ももうじき終わり、年末のステージを考えなくっちゃ。
また来ますね。 秋に公演参加できなかったので
出来たら参加したいですね まぁ・・・わたしの事を忘れないで来てくださる常連さんって嬉しいんだけれども、初めての若い人も望んでいます。
そっと舞台に出てみようかとも思うんだけれども、また上手い具合に常連さんに捕まっちゃうかも^^
年末準備の機会を伺っています。
刺激の強いお話しの置きスレも有りかも。
一言でした。 今年はまゆみ・えりかの母娘プレイ楽しかったし
その後のまゆみさんのいやらしいセックスも良かったな
えりかちゃん個人ともやってみたかったですね
新年は白いビキニのまゆみさんと赤いビキニのえりかちゃんの
紅白揃いで姫始めとかやってみたいなーとか言ってみる あらあら、見つかっちゃったわ^^
これじゃあ出てきたら、すぐにお相手されてしまいそうだわ。
いつも有り難うございます。
紅白のアィデア面白そうですわ。
他の方もご参加よろしくね。
寒いけれども皆さんお元気で。 サンタコスとか見たいかなあ
ノーパンサンタさんから
スペシャルプレゼントもらいたい。 クリスマス時期の特別舞台公演です。
明るいステージに魅入られてください。
どなたかお相手お願いしますね。 >>946
まゆみさん。クリスマス時期に彼女がいなくて、
初めてストリップを観に来た、大学生の童貞を相手にしてくれないでしょうか? 有り難うございます。
ええ、よろしいですわ。
とっておきのプレゼントを用意します。
ステージを始めさせていただきます。 >>946
まゆみさん、ありがとうございます!
今までモザイクかかったDVDしか知らなったのですが
ストリップのダンスの美しさも含めてお願いします。 では始めさせていただきます。
わたしは出来るだけ早いレスポンスを心がけますけれども、智樹さんはご自分ペースで構いません。
(師走の夜の寒さとは対照的に、明るく暖かな劇場内で今宵のステージが始まった。
赤いガウンを羽織った美女まゆみの登場に沸く室内で、演目が行われた。
まゆみ、赤のマント状のガウンをひるがえし、舞台で踊る。
同じく赤の帽子を被り、張りのある美しい熟れた脚を見せて、サンタコスの様な衣装で行き来する。
今夜はクリスマスを意識した聖夜の催しであった)
お越しいただきました皆様、誠に有り難うございます。
今夜は特別ステージ、寒さを吹き飛ばす暖かさでお楽しみください。
(太股全開で脚を上げるまゆみ、思わずのめり込んでしまう客席。
年配客の中で一人若い智樹は不安と動揺を抱えながらも、大人の女性の姿に見入っていた。) 【素敵な書き出し、ありがとうございます】
(まゆみさんが脚を上げる度に歓声が上がる客席)
(初ストリップの智樹は、まゆみさんと常連客とのシンクロぶりにどぎまぎしながら)
あ・・・・。サンタコスの下は・・・水着、下着?
でも、綺麗な女の人だし、すごく脚が上手に上がるなあ。
フィギュアスケートかバレリーナの演技みたい。
綺麗だなあ・・・学割で入場した末に、
勃起しちゃって・・・これで良いのかなあ・・ううん、よく分からないや。
(と、ズボンの中に手を入れ、窮屈になったペニスの位置を修正する) (ステージで踊るまゆみ、笑顔で挨拶をして一端は引き込む。
静かになった場内にアナウンスが響く。
「今宵の舞台にお出でくださいまして誠に有り難うございます。
只今よりまゆみ嬢によります特別ステージ、聖夜の本番マナ板ショーが始まります、
お相手希望の方はどうぞ舞台にお上がりください。
心ゆくまで濃厚なサービスをお楽しみください。
一名様、どうぞ!」
客席から大勢が立ち上がり、ジャンケンの争奪戦になる。
いつもまゆみのステージを覗いては本番候補を独占しているお客も来ていた、
智樹はドキドキしながらも、男としての負けん気と勇気を出して、思い切って立ち上がってみた。)
ああ、若い人がひとり・・・頑張って、わたしのお相手を勝ち取って! 年末ジャンボ宝くじも一連10枚3000円買ったし、
貧乏学生はストリップの学割と合わせて最大限の散財だ。
(クリスマスで恋人いる連中は一桁大きい散財をしてるのかな?
でも今夜は楽しいからいいや)。
(ドキドキしながらステージに上がる)
子供の時からジャンケンには強いからな・・。
手首の筋肉の張りでグー・チョキ・パーを予測するのがコツだ。
(一回目のジャンケンで、みんながパーを出したのに智樹一人だけチョキを出す)。
やった・・・・!!!。でも、この後、どうしよう。
(大きな期待と若干の不安が残り、アナウンスの指示でステージに残って立つ)
(客席の他の男性の視線が気になる余裕すらなく) ありゃ、まゆみちゃんか?
えろう別嬪さんになってもうて、この爺の汚ちんぽしゃぶってくれんかの? (穏やかな聖夜のイメージとは裏腹に激しいまゆみの争奪戦に熱が入った。
しかし、それも収束していき、最後に残ったのは智樹だった。
他の客はとても残念そうに、それでもいつも自分だけが選ばれるとは限らない現実を受け入れて、席に座った。)
おめでとう、さぁいらっしゃい。
舞台に上がるのは初めてなの?
いいのよ、わたしがうんと感じさせてあげるから。 (他のお客さんに声がけして)
あら、いらっしゃい。
今夜はこちらのお客さんのお相手ですので、お席に座ってご覧になってください。 (至近距離で見るまゆみさんは大人の女性とショウビズの女の子を兼ね備え)
(昨年、アイドルヲタの友人に連れられて行った握手会とは段違いの魅力があった)
はい・・・・。
(小声で)まゆみさん。舞台どころか僕、童貞なんです。大丈夫ですか・・・。
(筆下ろしを他人に見られる、と言うのは、ある意味屈辱かもしれないが、
まゆみさんの魅力は、そんなことが些細に思われるほどんレベルだった)。 (相手の手を取ってステージ中央まで招くと、お互いに向かい合って腰を降ろす。
まゆみは用意したクリスマス用のバスケットからウエットティッシュを取り出すと、相手と自分の手をよく拭いて、笑顔で見詰めあい語りかける。)
今夜は特別にクリスマスステージ、わたしも赤のサンタコスを用意しました。
でも脚はこんなに出して・・・超ミニのスカートなんでわたしの熟れた太股をうんと楽しんでね。
(声を小さくして)まぁ、童貞なの?いいのよ、気にしまくっても。
今夜わたしを相手にこのステージで大人になりなさいね。
それがわたしからのプレゼントよ。
(そう言うと、まゆみは先程の舞台の時と同様、太股を高く持ち上げては相手を抱き寄せて甘い吐息を吐きながら相手の身体に密着して喘ぎながら擦る様に全身愛撫を行った。
衣装の布地とまゆみの熟れた身体の感触が入り混じって、最高の性興奮を引き起こした。)
ああっ・・・智樹さん・・・ (まゆみさんの大人の太ももに見入って)
(素直に手を拭いて貰う)
まゆみさん・・・ありがとうございます。素敵で素晴らしいクリスマスプレゼント、
有難く頂戴します。
(最前列のお客さんから、まゆみさんと智樹の会話は会場に漏れ伝えており、
茶化す客もほとんど居ない)。
(まゆみさんの甘い吐息を顔に吹きかけられ、着衣越しにまゆみさんの身体が密着し)
はぁ・・はぁ・・・。気持ち・・良いです。
(勃起したペニスはスボン越しにまゆみさんの身体をこすりつけ、快感を貪る)
(本来の童貞なら、この刺激に耐えられず射精しているはずなのだが、ステージ上という
緊張感のせいか、未だ射精には程遠い) (まゆみ、手のを伸ばして智樹の感じる部分をまさぐり、ズボンの上から指で愛撫する。
細くて滑らかな指使いで擦られて、声を出してしまう童貞男子。
ズボンのベルトを緩めてチャックを開けて、前を開封してズボンを脱がせ始める。
戸惑う相手にまゆみはうっとりとした表情で口付けを行う。
甘い唾液が交差し、柔らかな舌が口の中でもつれ合う。
まゆみの成熟した美しい顔が、女を知らない智樹の目の前に密着して興奮と感激に自然と涙が流れ落ち頬を伝った。)
あら、泣いているのね。
初めてなんで無理も無いわ。
ストリップの舞台に上がるのは初めてなんでしょ?
大勢の人達の見ている前で下半身をさらけ出して性行為を行うなんて、それを行おうとするのはとっても勇気がある行為よ。
素敵だわ。
(まゆみ、相手のズボンを脱がせてしまった後で下着の上から指と口で濃厚な愛撫を行う。) (まゆみさんがズボンを開封すると、勃起の余り、
トランクスの前から半分はみ出した智樹のペニスが露頂する)
ああっ・・・!!
(素敵な女性に前を開けられる快感と、それを大勢の人に見られている事実に声を上げる
ん・・・んぎゅ(智樹に取ってまゆみさんはファーストキスの相手であった。
まゆみさんの下は暖かく、かつ軟体動物のように智樹の口腔と舌を刺激し、快楽を与える)
まゆみさん、何もかも初めてなんです、他のお客さんに恥ずかしくないように上手に教えてください。
(と他のお客さんの視線を感じながら、つい涙を流してしまう)。
うわっ・・・(当然、女性から性器を触られたりするのは初めてで、それはとてつもない快感で)
あ、あ・・・・良いですか?
(服の上から、まゆみさんの肩のあたりを触ってしまう) いいのよ、触っても。
女性のお相手は初めてなんでしょ?
でも素敵、こんなに綺麗な下着を穿いているなんて。
今時は男の子でもお洒落なのを着けているのね。
女の子は喜ぶと思うわ。
(まゆみは下着の上から手で揉んだり指で握ってしごいてみたり、顔を近づけては口での愛撫を行い柔らかな舌を這わせてみたりしていた。
その刺激に、もう智樹は腰を突き上げて興奮状態に陥り、射精感も高まってしまっていた。
まゆみは相手の状態を見て、愛撫の行為を停めて、相手を落ち着かせた。)
ああ・・・もうイキそうなのね。
ここで思いっきり出させてしまってもいいんだけれども。
でも、それだと大切な下着があなた自身の精液でまみれてしまうし、ステージ演目も終わってしまうので、まだ我慢してね。
太股、素敵でしょ。
うんと愛して、楽しんでね。
(まゆみ、自分の太股を智樹に触らせて撫でさせる。
脚から尻にかけてを若い男の手が、大人の女の身体を移動する。) (一旦、まゆみさんから上手にブレーキをかけられて、智樹は思った)
(大人の女性は違うなぁ・・・今日は思い切ってステージに上がって良かった)
(一方、まゆみさんの台詞から、これは只のえっちではなく、
「まゆみさんのショーの一環なのだ」と言うプロ意識も伝わり、
他のお客さんにも気を配らないといけない重圧が程よく智樹を制御する)。
まゆみさん、すごく柔らかくて、でも引き締まった太ももとお尻です・・・・。
あの・・・あの・・・・。女の人の股間を触るのは初めてなんですが、
ここも、すごく興奮しますね。
(智樹は、「女性にはペニスがない」と言う事実を触感で体験して興奮していた)
(もちろん、太ももの付け根を触るだけで、まゆみさんの性器には触れていない)。 ああっ、ああっ、素敵よ。
初めてなんて思えないわ。
もっとわたしを愛して、感じさせて。
(まゆみは着ている衣装を智樹の手に掛けさせて、脱がせてしまった。
ガウンにミニのスカートを脱いで、同じく赤いTバック下着と膝まである長ブーツのみの姿となる。
熟れた乳白色の肌に艶と張りのある肌合いに、やや茶色がかったソバージュが美しい髪の毛。
大きな尻を向けて、まゆみは相手と互い違いの体制になってお互いの大事な部分を口と舌で愛撫し合った。
赤いTバックに締め込まれたまゆみの尻が、相手の眼前いっぱいに広がった。
大人の香りに満ち溢れた巨尻であった。
それがまるで別の生き物の様に動いては、智樹の顔一杯に密着して来る。
尻を艶かしく序下左右にくねらせながらまゆみは口と全身での愛撫を行った。) (まゆみさんの股間が眼前に迫りながら)
(しかもそれが智樹の顔を程よく圧迫して蠢めく)
あ、まゆみさん・・・。Tバック・・・。アンダーヘアがはみ出ていない・・・。
あの、ほとんど、その、両脇がはみ出てます・・・。
(実際、まゆみさんのTバックはお尻の穴と小陰唇を細く隠しているだけで大陰唇は丸見えだった)
じゅぱ・・・・ぺろ・・・。
(Tバックの露出部分も隠されている部分も構わず、我流で舐めていく智樹)
まゆみさん、これで正しい舐め方ですか・・・・?
あ、まゆみさん、僕の素のペニスを舐めてくださって!
僕、女性経験ないから、仮性包茎気味なのに、お口で完全で綺麗に剥いて下さって。
舐められるのは初めてです・・・舌が柔らかくて気持ちいい。
(と、自分が与えられている快感をまゆみさんにお返ししようと頑張る)。 あぁ〜〜〜っ、素敵よ、感じちゃうわ。
上手よ、こんなにわたしを悶えさせてくださって。
でもあなたはまだ男の子、女性との体験がまだなんだから。
さぁ、これから大人になりましょう。
わたしを受け入れて、今夜は生まれ変わりなさいね。
(まゆみ、仰向けに寝かせた相手の腰に手をやってゆっくりと穿いている下着を降ろし始める。
まゆみの口での愛撫と先走った精液で、湿ってしまった下着が降ろされて行くのを、智樹は恥ずかしさの余り両手で前を隠してしまった。
火星包茎なので尚更だった。
だが、まゆみはそれを見て行動を停めて、はじめて少し厳しい声をかけた。)
恥ずかしいの?
無理はないけれども、ここまで来たのだから思い切ってわたしの前に出して見せてみて。
わたしはそんなあなたがお相手として好きなんだから。
そうでないと・・・わたしのお相手ではなく、ただの男の子のままで終わってしまうわ。
そう、手だけで。
さぁ、勇気を出して。
この後、もっと素敵な事が大人になろうとしているあなたを待っているのよ。 は・・・はい。
(智樹は、自ら全身の服を脱いで全裸になり、自分の手で仮性包茎の皮を剥いて
仰向けになる)
(入念にシャワーは浴びてきたので、見苦しい恥垢はない)
(程よく勃起したペニスは、まだ若干の余裕を残し、でも充分に怒張して)
まゆみさん、お相手として気に入ってくれてありがとうございます!!
これで立派な大人になれます。
クリスマス、適当なえっちしてる人達をひがんでました
叱ってくれてありがとうございます。
(興奮しながらも少し涙ぐむ)
(客席は、青年らしい青々しい風景に、ほんのすこし感情移入する人も居て)。 (全てを見せてくれた智樹にまゆみは再び優しい表情で接した。)
どうも有り難う。
ごめんなさいね、ちょぅと厳しくなってしまって。
わたし、少し怖かったかしら?
でも、これでまたあなたは大人への階段を登っていったのよ。
(まゆみは自分のTバックを脱いでみせる。
もう殆ど細いヒモみたいな状態のまゆみのTバックを、先に脱がせた智樹の下着と一緒に重ねて混ぜ合わせる様に絡め合わせてみる。)
素敵でしょ、こうすると。
あなたとわたしの下着同士が交わりあって愛し合っているみたいだわ。
これを側に置いといて・・・
(互いの下着を一緒にしたものを傍らの舞台の床の上に置く。
まゆみの赤いTバックの細ヒモが智樹の紺色の下着に交わり合うかの様に絡み合う。
その艶かしい下着同士の重なり合いは、これから起きようとしている行為を期待させ、性快感が高まっていく光景だった。) 申し訳ございません。
仮性包茎を火星包茎と書き間違えました。
これでは宇宙です、
さぁ、素敵なプレゼントを受け取ってね。
(今度はブラを外して大きな胸をあらわにして相手に揉ませる。
弾力に満ちた胸と乳輪の大きさが、掌に納まりきらない状態で暖かな体温すら感じて揉み解される。) (智樹の下着とまゆみさんの下着が絡めあって置かれる)
(それは、今後を暗示するようで、智樹の精神の奥を興奮させた)
あ・・・・Tバックを脱いで・・・まゆみさん・・丸見え
(Tバックなので、当然、アンダーヘアはツルツルである)。
今までDVDのモザイクでしか見てなかったのが・・・。
実物は・・・すごく・・綺麗です。
(まなみさんの、あそこをじっと見つめて)
(智樹は肉体も興奮を始める)。 (宇宙好きなので好きなタイプミスです)。
(まなみさんの胸を触りながら)
うわっ・・・。大きくて柔らかいよお・・。 そう、そうやって揉んで・・・いいわ、上手よ。
わたしもこうやって・・・
(まゆみ、相手の感じる部分、肉棒を握り締めて扱いてしまう。
もうすっかり立ちきって硬く大きく突っ立っている肉棒は、精液の擦れ合う音を立てて上下に擦られて、智樹は喘ぎ声を出しながら腰を突き上げる。
更にまゆみは硬くなった彼の肉棒をその上品で柔らかな唇で含んでしゃぶって愛撫を行った。
まゆみの大きな尻が彼の眼前に迫り、シックスナインの体制に持っていかれると、舌で性器を愛撫し合った。
まゆみの蜜壷の甘い愛液が含まれて幸せな聖夜を彩った。
そして、避妊用具を手にまゆみが喘ぎながら言った。)
さぁ、本番いきましょうね。 有り難うございます。
少し恥ずかしいわ。
宇宙ってアポロも随分昔の事だし、もう映画でしか見られませんよね。
想像を刺激してくださいまして感謝しますわ。
コンドーム着けてあげるわね。 まゆみさん、これ本当に・・濡れてるんですよね。
(智樹は女性の濡れてる状態が良く分からなかったが、
自分の唾液と違う味が加わることで、濡れているのを確信した)。
ああ、クリも、膣も、ここにあるんだ・・・・。ここにペニスが入るんだ・・。
(興奮しながら、少し感動する)
(まゆみさんが、コンドームの袋を破ったのを見て、覚悟する)
改めて、まゆみさん、よろしくお願い申し上げます。 (まゆみはバスケットから取り出したコンドームの袋を破いては口に含んで、彼の肉棒を扱き上げながら口でしゃぶって愛撫して、上手い具合に被せてみせた。
流石は熟練の技だった。)
さぁ、始めはわたしが上になるから、初めての女性を受け入れなさい。
(そう言って、まゆみはゆっくりと彼の上に腰を降ろして熟れた蜜壷で肉棒を挿入させていった。
最高級の若い性器はまゆみの大人の女性器の中に柔らかく暖かい感触を受けながら入り込んでいった。
これが初めての体験、初めて知った大人の女性の身体だった。)
ああっ、素敵よ、わたしの中でしっかりしていて。
ああ、これ完全に入りきったわ。
わたしが動くから腰を一緒に動かして、そして時々突き上げて。
(まゆみと智樹は身体が一体化したかの様に、同時に激しく動き、絡み合った。
脳髄にまで通関する激しい性快感が、二人を全身から支配した。
まゆみ、喘ぎながら身体を伏せて若い智樹を抱き締めてしまう。)
好きよ、とっても素敵よ。
この舞台では、あなたはわたしを愛して、わたしもあなたを愛しているわ。 (まゆみさんの口でコンドームが装着される技を見て、余計に淫靡な興奮をする)。
(予想していた、ローションではなく、
まゆみさんの本気の雫でペニスが挿入されて行くのに感動する。)
ああ・・・暖かくて、程よく締め付ける。初めての気持ち良さです。
(ぎこちなく腰の上のまゆみさんを突き上げながら、なるべく奥へ挿れようとする)
(両手でまゆみさんの胸を包み、指で乳首を触り)。
女の人ってこんなに良いんだ・・・。
(まゆみさんの上手なリードで、腰を動かすタイミングを少しずつ習得する)。 (まゆみ、腰を上下に動かしながら、彼の上で悶え狂ったかの様に激しく悶絶した。
まゆみの艶やかで艶かしい大きな尻が、智樹の若い肉棒をもう何千回も扱き続けていた。
智樹も性欲を楽しむと同時に射精感に耐え、男としての勤めを果たそうと必死で堪え続けた。
まゆみ、快感に堪える表情で智樹の身体から離れて、尻を持ち上げてくねらせながら喘いで語った。)
今度はあなたが好きな体位で、わたしの事を攻めてみて。
男として、負けん気を出してわたしを制して。 まゆみさん・・・ありがとうございます。
まゆみさんの顔を見ることが出来る正常位や対面座位か悩んだんですが・・・。
バックで突きます!
(と、大人になった智樹は、まゆみさんの顔をステージに向け、四つん這いにさせたまゆみさんを突く)
こうやって、突きながら、まゆみさんのクリを弄って、まゆみさんの顔をステージのお客さんに見せるって、
僕、まゆみさんに教育されたのかな・・・・。今までなら気弱でこんな大胆な事出来なかった。
(と、智樹は後方から突きながら、まゆみさんのクリの感触を楽しむ)。 あああぁっ、凄い摩擦感!
もうイキそう、お願い、一緒にイッて!
わたしを抱き締めて、この聖夜に大人になってみせて。
ああっ、もう我慢出来ない!
素敵よ、素敵よ、智樹さん・・・智樹さん!
(まゆみの大きな尻は前後左右上下に揺さぶり動き、狂った様な女の乱れ様を魅せた。
男として上位に立った姿に、客席は沸き上がった。
まゆみは上半身を智樹の方に向けて、互いに口付けを交わして悶え合った。
まゆみも負けてはおらず、動きを泊ると深々と挿入されて根元まで入り込んだ肉棒性器を閉め込んでは尻と女性器で扱き上げた。) あああっ。まゆみさん、本当にありがとうございます。
(DVDでも演技が丸見えなのが多いのに、本当に感じて下さってるまゆみさんに感謝する)
(体位は知らず知らずのうちに対面座位になり、まゆみさんを抱きしめてキスしながら下から突き上げる)
あっ・・・。我慢できません・・・。逝きます・・・。
(智樹はステージ慣れしていないので、コンドームをはめたまま、大量の精液をまゆみさんの
身体の中に噴射する)。
(だが、初めてのSEX。そして極上の女性相手の射精は、智樹の腰を痙攣させ、まゆみさんの身体を持ち上げる)
(この光景は横向けなので、客席にも充分伝わる)。
ああっ、まゆみさん。ありがとうございます。素敵な形で大人に成れました。
(と対面座位でまゆみさんを抱きしめながら、キスの合間に必死で伝える)。 (射精描写有り難うございます。
少し前後しますけれども、その時の状況を追加させていただきますね。)
智樹さん・・・一緒にイキましょうね。
思う存分にわたしの中に発射して、出してちょうだい。
お願い、もう狂いそう。
(しかし智樹は腰を止めて、一旦まゆみから身体を離した。
息喘ぐまゆみに、舞台の端に畳んで置いてあった始めのステージ衣装の赤いサンタコスを、再び着せてみた。
脚には赤いロングブーツを履かせて。
そうして再び挿入してまゆみを攻め立てて見せた。
まゆみは赤いコスを着たままの格好で、大きな尻を突き出した体位で智樹との絡み合いに興じた。)
ああっ、素敵。
このままわたしともクライマックスを・・・嬉しい。最高よ!
ああ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!!!
(全身ケイレンするまゆみ!
勢いよく大量にほとばしり射精する智樹。
全身をケイレンさせて震わせ、腰を突き上げては最後のほとばしりを行った。) (追加描写ありがとうございます。
サンタコスで客席に顔を見せて後ろから突かれるって、完璧ですよね)
あああっ。まゆみさん。一緒に逝けて嬉しいです!
(と、コンドームがパンパンになるぐらい大量の精液を射精する)。
(射精後も勃起は止まらず、だが満足感と達成感と愛情感を充分に感じることができて)
はぁ、はぁ・・・。まゆみさん、ありがとうございました。
すごく良かったです・・。
(と、とりあえずペニスを引き抜いて、サンタコスのまゆみさんを抱きしめる)
えっと、こんな感じで良かったでしょうか?僕は凄く良かったです!!
(ストリップで童貞を捨てるのに、最初は若干の嫌悪感があったが、今ではそれもなく)。 (ステージに拍手が鳴り響き、割れんばかりの歓声が起こった。
全身から性快感に貫かれて上り詰めてしまった二人は、たがて性の余韻を楽しむかの様に、舞台に訪れた静寂の中で身を寄せ合った。
互いに抱き合って口付けを交し合う、まゆみと智樹。
赤いサンタコスの格好でまゆみは智樹に、初めに出会ったステージの時の様に、向かい合って優しく語りかけた。)
どうも有り難う、これであなたは立派な大人よ。
少し前の自分とは違うんだから。
これプレゼント、受け取ってね。
一生涯、今日の事を忘れないでね。
(まゆみは智樹に口付けを交わし、甘い唾液を喉の奥まで流し込んで飲ませてしまった。
美味しそうに飲み干す智樹。
リボンを巻いて美しい箱に入っていたプレゼントは、互いの脱いだ下着だった。
まゆみの赤のTバックが智樹の下着を絡めとる様に結んであって、一生の記念品になっていた。
そう言えば、まゆみは別のTバックを穿いていたし、智樹も別の男性用下着を手渡されていたのに気付いた。)
聖夜のプレゼント、満足していただけたでしょうか? (初めての性交でカラカラに乾いだ喉に、まゆみさんが流し込んでくれる唾液は甘露のようで)
まゆみさん、ありがとうございます!!
こんなプレゼントまで頂いて、
本当に、まゆみさんには色々教えて頂きました。
今後、いろんな女性と知り合う機会が・・もしかして・・・あるかもしれませんが、
まゆみさんのおかげで幸せに出来ると思います。
今日は、本当にありがとうございました!!
(深々とまゆみさんに一礼し、渡された下着を装着する)。 (まゆみ、智樹と抱き合い長く深い時間を送る。
やがて身体を離してステージ衣装の赤のサンタコスで舞台で踊る。
ミニの衣装から太股が艶かしい張りを魅せて、脚を上に高く持ち上げて客席を魅了する。
客席に戻って彼女のステージを見ると、さっきまで狂った様に舞台の上で交わり合った演目が信じられない感じだった。
愛し合う関係から、ひとりの客とプロのストリッパーの立場に戻った現実を実感するのだった。
まゆみは笑顔で客席に手を振って、ステージから消えていった。)
智樹さん、どうも長い時間を有り難うございました。
年末、とっても素敵な舞台が演じられまして感謝しています。
智樹さんはとっても素敵なお相手でした。 描写不足の追加です。
コンドームを抜いて、丹念に手と口で精液を搾り取って処理。
最後は口でしゃぶって、先端をチュッ!と。
有り難うございました。、
最高でした。 (智樹は1観客としてまなみさんのプロの演技を見つめる)
(美しい肢体、完璧なダンス。そこには社会人としてのプロ魂があり、
学生の智樹には頭が下がるものがあった)
いえいえ、まゆみさん。やっぱり、凄く早くて上手な描写に興奮しました。
お客さんとして、まゆみさんの舞台を汚さずにホッとしてます。
では、今日は、楽しい思いで眠りますね。
落ちます。 智樹さんこそ最高のお相手さんでした。
美しいステージをご協力いただいて、どうも有り難うございます。
どうぞお元気で。
素敵なクリスマスを迎えられてください。
わたしも落ちます。
おやすみなさい。 ママ凄いわね。
若いお客さんと濃厚な舞台を共にしただなんて。
わたしはホワイトのコスでいこうかなぁ。
次の上演をお楽しみに^^ 前回は途中から拝見させてもらってたけど
やっぱりまゆみさんはいやらしかったな
>>990
えりかちゃん、おはようございます
公演予告におちんちんギンギンになっちゃった
朝から覗いてたら演技指導とか出来たかもなー このスレも残り少ないけれども、次の舞台まで残しておこうかしら。
それとも埋めちゃおうかしら。
ホワイトクリスマスを意識した白のサンタコスを用意して、素敵なお相手を待っています。
公演は後程。
今夜も寒いですわ。
一言でした。 そろそろ真夜中だし公演始まったりしないかなー
でも待ってたら寝てしまいそうかもw そっと・・・来ちゃった。
クリスマス特別ステージの第二弾で、わたくしえりかが踊ります。
クリスマスケーキをイメージした、ホワイトサンタコスで^^
今宵も優しくって素敵なお相手さん、来てくださるといいですわ。
スレも残り少なくなっていますけれども、新規スレへのご案内もいたしますので、よろしくお願いします。 有り難うございます。
お相手ご希望でよろしいでしょうか。
夢のステージの始まりです。 もちろん、ステージ希望です。
このクリスマス、
お金を目当てにした婚約者に騙されて捨てれれた
サラリーマン(30歳)です。
息抜きでストリップに来ました。
よろしければ。 それは大変でしたね。
辛い毎日のほんの憩いの時間です。
ステージ準備します。
わたしはママ(先に登場していたセシルまゆみ嬢)と同様に早めのレスポンスを心がけますが、玲さんはご自分ペースでかまいません。 (愚痴吐いてすいません)。
熟女で魅せたまゆみさんとは違った、ステージを楽しみにしています。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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