[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ 以前のが何も無いまま落ちてしまいましたので、新たに立ち上げさせていただきました。 舞台での感激と快感が忘れられません。
希望を込めて再度登場します。
よろしくお願いします。 スレ立て乙です。
今日は出かけるのでまた今度舞台を見せてくださいね。 どうも有り難うございます。
新たな舞台のご来場、お待ちしています。
お気を付けていってらっしゃいませ^^。 お盆休みの終わり、皆さんお出かけでしょうか。
また午後に来てみますわ。
それまで舞台の準備をさせていただきますので、よろしく。
では落ちます。 どうぞ、よろしく。
ようこそお出でくださいました。
劇場も新たに舞台設置してスタートしました。
さぁ、中へお入りください。
お若い方かしら、それともベテランの方?
わたしはやや熟年のストリッパーですわ。 あら、タイミングが・・・
もう少しお待ちしておりますわ。 女の子ですが・・・間違って入ってきてしまった
ということで・・・・
お願いします あら、里央さん、よろしくお願いします。
女性客ですね、わかりました。
では舞台を始めさせていただきます。
(暗い場内に照明が灯る。) (何気なく入ってしまった館内。
照明と共に音楽が流れ、綺麗なドレスを着たまゆみが登場。
場内からは割れるような歓声と拍手が響く。
それは皆男達の声だった。
場内アナウンスが響く。
「お盆興行、セシルまゆみ嬢によります、本番ショーをお楽しみください!」
ストリップ!そう、ここはその劇場だった。)
今日はようこそ。
あら、綺麗な女性客のお方が。
うんと楽しんでいってくださいね^^ わ、わ・・・きれー・・・・
なんで男の人ばっかなんだ・・・?
(声を掛けられる)
わわ、あ、はい・・・! (まゆみ、思わず里央の手を取って、舞台の上に引き上げてしまう。
同性同士の舞台場面に場内は興奮の坩堝と化す。)
男の人ばかりの劇場によくいらっしゃいましたね。
あなたも女の人の裸にご興味あるんですか?
ここは、ストリップ劇場。
さぁ、わたしのお相手にどうぞ。
同性相手は初めてですけれども、だから尚更興奮するわぁ。
(里央さんはどういうタイプの女性ですか?
わたしはやや熟年で30代半ばのお姉さんタイプです。) 文章は大丈夫です。
わたしが進めさせていただきます。
何よりも舞台にご参加くださった事が嬉しいです。 JCで、オナ二―します。Mっけありで、おもちゃ使ってみたい・・・
なんて考えています…。
レズもありだと考えています。
体は標準です。 えっ・・・!?あわ、まっ・・・・・
は、はい・・・・・
(恥ずかしながらも上がる)
えと・・・な、なにすればいいんです・・・か・・・?
(顔が真っ赤) 脳内なんて書いてみます・・w
「うわっぁぁ・・・すごいことなってる、こういうのはエロ同人で
見ないぞ・・・けど、見られるってなんか・・・いいなぁ・・・・・」 里央さん、さぁいらっしゃい。
わたしと楽しみましょう。
(まゆみ、彼女を舞台中央に導いて優しく全身を愛撫しながら服を逃がせてゆく。
上品な衣服がはらりと落ち、思った以上に肉感的な彼女の肢体があらわれる。
胸もほどよい大きさで、透き通る様な肌をしている。
場内の男性客は女性二人の舞台を見入っていた。)
どういう理由かはともかく、ここに足を運んだのは何かの縁でしょう。
さぁ、わたしを相手に楽しみましょう。
(まゆみも衣装を脱いで裸になると、里央の背中から胸にかけて優しい手付きで撫で回す。) へっ・・!?え、あ、ひゃっ・・・!
む、胸を・・・!?
(体が熱く痺れてくるのを感じた。) 里央さんは感じやすい年頃なんですわね。
あんまり乱暴に扱ってはいけませんわ。
男性客の方々とは違って、ここはソフトに。
(まゆみ、里央の感じる大切な部分を細く滑らかな指でそっと愛撫し、撫でる様にさする。
やがて優しく出し入れを行う。)
感じるでしょ、こうすると。
女の子は敏感なのね。
いつもは自分ひとりでやっているの?
今日はわたしとお相手しながら感じちゃってね。
可愛い里央さん^^ (指を伝う)
う、ぅぅっ・・・いやぁ・・じゃぁ、
ないです・・はぁっ・・・!!
すみません、25ふんで戻ります まぁ、可愛いわぁ。
わたしにも同じ年くらいの娘がいるんだけれども、娘よりも恥ずかしがりやさんだわ。
いいのよ、感じちゃっても。
さぁ、これからどうしようか。
一緒に感じちゃって上り詰めちゃう?
道具を使って。
(まゆみ、相手の身体を抱きしめて絡み愛の妙技で全身愛撫を行う。
熟れたまゆみの身体と可憐な里央の肢体が混ざり合う様に一体化し、女の香りが場内に発散される。)
以前、娘のえりかも、同年代の女性客を舞台に上げてショーを行った事があったわ。
今度はとっても可愛らしい女の子。 (劇場内は、予想外の女性同士の舞台に大興奮となった。
劇場スタッフはけっして写真撮影はしない様にと注意を促す。
まゆみと里央は舞台で美しい裸体を絡み合わせて、悶絶し合った。
お互いの胸を揉んで、喘ぎ声をあげて快感に酔い痴れた。)
ああ、素晴らしいわ。
人生の冒険よ、里央さん。 戻りました。
すこし、したくなったので、シャワニーを・・・少し強くなるんです。
うちの。
それに、椅子の足のぶぶんを出し入れして・・・さ、続きです (リアルでですか。お身体をお大事にね^^)
さぁ、里央さん、これからもっと感じさせてあげるから。
少しいじめちゃおうかしら^^
(まゆみ、相手の胸を強く揉んで、大勢の男性客に見せるかの様に、彼女の身体を客席に向けてみせた。
観客からはどよめきの声が上がり、思わず手を出そうとしてまゆみに注意される一幕もあった。)
里央さん、そろそろホンバン、女同士でイキましょうね。
(手持ちのバスケットから何やら取り出す。
それは両方が男性器の形になったオナニー器具であった。)
これ、わたしと使ってみる? ふ、んんっ・・うぅ、ふ、はぁっ
ぁああっ・・・
んんん、ふぅ、はぁっぁぁ・・・・!
(見られている、ということと、他の人のものが中に入っていることの、
2つが重なって、快感を高めていた。)
あー・・・わ、私、みられて、こんなにもエロいことされてるんだ・・・
気持ちいい・・・
さっきの人達もういないよね・・・・
この館に入る前、私は痴漢に追いかけられていたのだ。必死に逃げた。
逃げ込んだのがここだった。 逃げているなか、変態なことを考えていた。 ”犯される・・・・・!!”
犯されるというのは、どんなことだろう。けれど、怖かった。逃げた。
そして、今。
ふぅん・・!!はぁっ、はあっ、うぁあ・・・!!!
あぅん、ぅんぁああ・・・!!!!
(気持ちいい・・・!!!観られて、
入れられて、
気持ちいい・・!!!!)
(おもちゃを目の前に出される)
(いい、よね・・・
気持ちよくなりたい・・・!!)
「あの、からだ、縛られてるかんじで、それで、いじめてください・・・!!」 (里央の意外な程に達者な腰使いに、まゆみも快感を覚えて悶えた。
二人の中に深々と挿入される男性器形、それを出し入れして身体を重ね合わせて泣き狂う女性同士。)
大丈夫よ、あなたを怖がらせる人なんてもういないから。
わたしとの舞台では二人だけなのよ。
嫌な事は忘れて、上り詰めてイッてしまいなさい。
直接出し入れしている椅子の足を、わたしとの行為だと思って。
でも、傷着けない様に、自分の身体に優しくね。
ああっああっああっ、いいわぁ、里央さん。
最高よ! んんっ!!!ふううぅうう!
はい、っ、て、る・・・!うあぁぁぁあ!
まゆみ、さん・・・い、いきたい!声あげていきたいです・・・!! (ぞくぞくと、体に込み上げてくる快感に、身を震わせる。相手も暑く、
声を卑しくあげていた。) もう、いっちゃいなさい。
思いっきり!
いいわよ、少しソフトにいじめてあげるわ。
(まゆみ、里央の桃の様なお尻を上に持ち上げて愛おしそうに手で撫で回す。
そして彼女のお尻に再び両面男性器をあてがうと、自分の大きな尻を降ろして密着させる。
女同士の尻が激しい勢いで動き、上下左右に連動する様にくっついては離れて摩擦運動を行った。
その快感にもう気持ちも保てなくなる二人。)
ああっああっああ〜っ!
素敵よ・・・里央さん! うあぁっっぁぁぁああああああぁっっ
ひあっっぁぁぁぁっ!!!
い、いく、いく、いく、いっちゃう、
みられて、いく・・・!!!!!! わたしも、もうイクわ!
ああっああっ、あぁ〜〜〜っ!!!!!
(全身を震わせて悶えながら淫汁を噴出して絶頂に達してしまう、まゆみと里央。
それは美しい女性の性快感の姿だった。
割れんばかりの拍手に包まれる場内、照明も美女二人の姿を照らし出す。
全てが夢の様な光景だった。)
(少し落ち着いて語りかける)
ああ・・・里央さん、素敵よ。
素晴らしいわ、女としての人生の晴れ舞台だわ。
大勢の人達の前でこうして舞台でイッちゃって。
素敵よ、里央さん。 (滅多に触らないアナルの快感に、
身をよじらせ果てかける) はー、はー、はー、はー、は、はぁー・・・
気持ちよかった・・・
(微笑む)
ねぇ、まゆみさん、私、もっと気持ちよくなりたい・・・!
拘束されて、ふたっつ同時に苛められたい・・・!!!
ここに、ある・・・?えっちになるくすりも・・・ い、イキぐるってみたいの・・・!!!
まゆみ、さん・・!
(そのままの勢いでまゆみに押し被さる) (流れ出る淫汁まみれになりながらも、微笑みあう二人。
ティッシュでそれらを拭き取りながら、まゆみは相手を見詰める。)
もっと気持ちよくなの・・・?
縛るの?
わたしと同時になのね。 うん、
もっときもちよく・・・!
しばって・・・!!
まゆみさん、と、・・・!!! ああっ、凄いわ、里央さんって積極的。
わたしを犯してしまうのね。
ああっ、いいわぁ、若い女の子にお相手されるって。
(相手を抱きしめて、声をあげてしまう。) 縛るのね、いいわ。
こうして・・・
(縄で彼女の脚をM脚に縛って客席に見せる。
両腕も後ろに縛って身動き出来ない様に自由を奪う。) (観客が弱い歓声を上げる。自分のものをだし、始める者もいた。
スタッフも息をのんで、ズボンの上からも分かるほどに勃起していた。) はーっ、はーっ、はーっ、はぁーっ・・・
う、動けない・・・!アソコが、おまんこがひくひくしてるんっの・・・!!!
まゆみさん、い、いれて・・・!おまんこかきまわして・・・!
(興奮しきった顔と、局部で、誘う。) (みられているし、ひくひくさせて、
それはとてもとても妖艶な姿だっただろう。) いいわよ、里央さん。
これでどう?
感じるでしょ^^
(里央の感じる部分を、細くて滑らかな指で出し入れしながら上下に優しくなで上げる。
綺麗な性器から汁が流れ落ちる。
もう気を失いそうになった時だった。)
(客席から一人の粗暴な男が舞台に上がり出て来た。
いかにも労務者風の中年男性で、それは里央を追いかけて来た痴漢だった。
痴漢は縛られて自由がきかなくなった里央に迫った。)
(「おおっ、ここに逃げていたのか。
さぁ、もう動けないだろうから、思いっきりヤッてやるぜ!」
そう言ってズボンの前から勃起した男根を出す。
いかにも汚らしい、それでいてとてつもない巨根。
それを里央の中に根元まで挿入しようとした。)
(悲鳴を上げて泣き出す里央を、まゆみが守った。)
やめてください、何をやるんですか!
わやしが許しませんから! !?
なんでいるの?え、い、いや・・・やめて、逃げなきゃ、
あ、動 け な い
「やめてぇええええええ!!犯さないでぇぇぇぇえええええ・・・!!!!」
(まゆみが覆い被さる)
ま、まゆみさん・・・ そのままの、大きく太い巨根が目の前にあった。
“本物だ・・・
あ、ぁ、あ・・・・・ (男はニヤ付きながら、まゆみにも迫ろうとした。
「おい、何だよ、ストリッパーのくせに!
お前から犯してやろうか!」
しかし、まゆみの平手打ちが相手を叩いた。
高く大きな音と共に、相手は顔をそむけた。
まゆみは産まれて初めて人を叩いてしまったのだった。)
やめなさい、非常識な!
女を馬鹿にするもんじゃあないわ!
(怒った痴漢を、劇場員が数人で取り押さえて、表に連れ出してボコボコにして路上に放り投げた。
痴漢は泣きながら逃げていった。)
もう大丈夫よ、泣かないでね。
さぁ、わたしを愛して。
全てを忘れて。
(優しく撫でるまゆみ。) 頭が真っ白になって、私はひとこと言った。
「おもちゃで・・・虐めて下さい」 私は、な、何を口走ったんだ・・・
(まゆみに撫でられる)
まゆみ・・・さん、わかり、ました・・!
(縛られたまま、まゆみのもとへ行き、陰部を舌でなめはじめた。)
ん、んん・・・ふぁっ・・・ん・・・
(満足げで、妖艶な表情で)
美味しい・・・はぁっ・・・
(耐えることなく舌を使い愛撫する。) いいわよ、一緒に楽しみましょうね。
(そう言って、まゆみは彼女の可愛らしく綺麗な蜜壷に弓形の男根用具を出し入れしてみる。
感じて声を上げながら涙を流す里央。)
ああ、もう安心してね。
誰も邪魔する怖い人はいないから。
わたしと一緒にまたイキましょうね。
(そっと口付けを交わすと、お互いの柔らかな舌が口内で絡み合う。) (アナルが空いていた。勃起させたスタッフが、大きなアナルビーズを一つ一つ押し入れていく) (お互いの大事な部分を舌で舐めあう二人。
更にはアナルにまで玉を入れられると、同時に性快感が高まった。)
ああっ、ああ〜っ、気持ちいいわぁ。
またイッちゃいそうだわ。
わたし、本職のストリッパーなのにこんなに感じちゃうなんて。
女としての性が舞台の上で目覚めたのかしら。 はい・・・!
ん、んんん・・・んぁっ・・ん・・・
(クチュリ、クチュ、ギュチュッ・・・と、卑猥な音が絶えず流れていた。)
なか、きもちいいよ・・・!ふぁっ、
んんっ、あぅっ・・・ふああ、う、うぁっ、はぁっ・・・!!
(アナルにはいったモノが震え出した)
ああぁぁっ・・・!!ふぁああっ!
う、うあ、あ、あ、あはぁぁぁぁ・・・!! (体が奥から込み上げる快感に震える。今までにない気持ちよさだった。)
あ、あの・・・いくまえに、び、媚薬、つかって、ください・・・! (お互いの感じる部分を愛撫し合い、快感に身悶えする。
まゆみは里央の縛った両手だけを解いて、ささやいた。)
里央さん、一緒にイキましょうね。
上り詰めると同時に、お互いのビーズを抜きましょうね。
わたしは里央さんのを、そして里央さんはわたしのを。
いいわね。
(そう言って更に感じ合い、互いの大きな美しいまろやかな尻を撫であう。)
(そろそろフェニッシュでお願いします。) 媚薬、いいわよ。
(まゆみ、里央のしっとりとした女性器に東洋伝達の媚薬を用いる。
ねっとりと塗って、更に激しく責め合う。
薬の効力が利いて、性感が刺激を受ける。
まゆみも興奮して悶え泣いてしまう。)
ああ、いいわぁ、素敵。
熱い、身体の奥から熱いわ。
里央さん、大丈夫?
リアオナ・・・しているの? は、はい・・・!!!
(更に激しくなる動き。前も後ろも、感覚が痺れていた。
自分の手で、スイッチを最大にする。もちろん、まゆみのも。)
はぁ、あ、あっ、ぁっ、っ、あぁ、ああぁ、
こんどはもっと、もっとす、すごい・・・!い、い、い、い"ぎそう!! したいのですが、おとなりさんが丁度帰ってきてしまって・・・
脳内で妄想です・・・
リアでレズプレイしたいですね・・・
なんて、 わたしもイクわ。
ああっ・・・あああぁっ・・・ああっ!
もう壊れちゃいそう、里央さんと一緒に。
あぁあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(全身をケイレンさせて身震いしながら上り詰める二人の女。
もう何もかも見えない状態になっていた。) お、ぉおおぉ、ぅ、うぁぁぁぁあああああああああっ!
(体を震わせ、いった。) ありがとうございました・・・!!
とても、とても楽しかったです・・・!!
また、お相手できたら。 (互いのビーズの玉が締まったアナルから、打ち出す様に弾ける様に抜き出されて、女の肛門が快感に麻痺してしまった。
二人同時に、液を飛ばす。)
あぁああああああああああっ・・・・・!!!!!!!!!!
ああ・・・っ・・・・わたしも・・・イッた・・・ 里央さん、今夜はお相手有り難うございます。
同性愛手は初めてでしたので、何かと都合が付きにくかったかも知れません。
わたしは元々男性相手ですので、女性のお相手は興味津々でした。
また覗きに来てください。
今夜は有り難うございました。
(場内からは歓声が上がる。
拍手に包まれる里央、まゆみからも花束が渡される。) あら、同性愛手だって・・・相手でした。
劇場再開の始めてのお客さんが可愛い女の子だなんて。
里央さん、レスポンスもよくって、わたしも楽しかったです。
思ってもいない展開になって興奮しましたわ。
またの公演をよろしく。
では、落ちます。 可愛らしい女性の参加に湧きました劇場ですけれども、またの開演を試みます。
夏も終盤、素敵な舞台をご堪能ください。
PR 一言落ちでした^^ まゆみです。
今まで数多くの若い男の子達を大人へと導いて来ました、ベテランストリッパーのわたしです。
たまには本番マナ板ショーの舞台の上で、性体験豊富な絶倫男性客のお相手もしてみたいです。
前々のスレのラストでそれらしき事をやりかけました。
わたしとの舞台での勝負、わたしが小娘扱いされてしまうという設定にゾクゾクしちゃいます。
あくまでも希望ですので、難しければいつも通りの舞台でもかまいません。 では、まゆみさんのご希望の役でお相手お願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
こちらは50歳手前くらいの見た目はそんなに体格もよくない小男風で。 どうもありがとうございます。
もっとダンディな方々でも構いませんわ。
背が高くて大柄な体型でわたしを攻めても^^
容姿はお好きにお任せします。
よろしければ書き出しさせていただきますので、よろしくお願いします。 ちょっとしたギャップを味わっていただこうかと思いましてね。
股間とセックスに関しては…ということで。
書き出しお願いします。 では、始めさせていただきます^^
(照明に照らし出される舞台、音楽と共にショーが始まった。
純白の白鳥衣装に身を包んだまゆみが登場、ロングのドレスをひるがえして舞台で踊る。
美しい笑顔で客席を目配せしてしなやかなこなしで魅了する。
やがてステージの影に引き返し、静かになる舞台。
場内アナウンスが流れる。
「お待ち兼ね、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
どなたか舞台にお上がりください。
一名様、どうぞ!」
騒然となる客席、ベテランの美人ストリッパーのまゆみの相手をしようと、ジャンケン争奪戦が繰り広げられる。) んん?俺かい?
(若そうな他の客が股間を膨らませながら悔しがる中、たまたま残っちゃった、という雰囲気を出しながら、小男がステージへ。)
ま、選ばれたからには、勤めあげさせてもらいますよ…と。
(性的にはあまり活発そうではなさそうだが、首筋のあたりに大きな傷痕があり、常人とは少し違う雰囲気を醸し出しながらステージに上がる)
お、やはり近くで見るとホント美味しそうな娘だねぇ…
(視線でまゆみをロックオンするように凝視して) (舞台の上に再び出て来たまゆみ、先程の白い衣装にバスケットを手に持って舞台中央から観客席を見入る。
背の高い大人の香りを発散させた女性で、ロングでカールのかかったやや茶系の髪の毛にドレスの上からも判る大きな胸と尻が艶やさを放っている。
今まで数多くの若い男性客を、この舞台の上で大人へと導いてきたまゆみだった。
相手の様子に意外な反応を感じるも、落ち着いていつも通りに迎える。)
どうぞいらっしゃいませ。
わたしのお相手、よろしくお願いします。
こういった舞台は何度かご経験は?
・・・お見かけしたところ、わたしよりも年上みたいですわ。
わたし・・・35歳です。
娘もいますし。
美味しそうな娘?まぁ、お上手です事。
そう言われるのは初めてですわ。 (ステージに上がるとまゆみより少し背が低く見えるのはまゆみのヒールのせいか。実際には同じくらいの背のようで)
経験?まぁ、若い頃はこういうとこをよく…あ、いや。
年相応と思ってくださいね。
どうやらお嬢さんは干支が同じくらいみたいだねぇ。
久しぶりに若々しいセックスを…ふふふ。
さ、お嬢さん。
(そう言うと、服の上からでもわかるように、ワザと股間をモコモコと大きく膨らませる) (相手の言うお嬢さんという言葉に、やや反感を持ち始めるまゆみ。
若く見られる事は嬉しいが、今まで心優しい純真な若い子たちから年上の大人の女性として感謝されて来たまゆみだった。
それがたとえ年上でも小娘扱いされるのは、感情に触った。
性経験豊富そうな年上男性客を相手に、まゆみの対応は続いた。)
さぁ、こちらへ、舞台の中央へどうぞ。
(バスケットからお絞りを取り出して、相手と自分の手をよく拭く。
そして相手と向かい合って腰を降ろす。
まゆみの大きな胸が目の前で栄え、高級な香水の香りが伝わる。)
同じ干支というと、一回り上かしら。
今迄に沢山の女性を体験されたそうですけれども、わたしもストリッパー、舞台経験は豊富です。
よろしくお相手お願いします。
(そう言うと、相手を優しく愛撫し、胸と身体を擦る様に密着させて上下に動いた。
熟れた大人の女性の香りが舞台上に流れ漂う。) お、お…いいねぇ。さすがだねぇ…お嬢さん。
柔らかいおっぱいだ。シャバの女はたまらないねぇ…ふふふ。
(まゆみの愛撫を一方的に受け入れながら、まゆみの香水やその奥に潜むまゆみ自身の香りを楽しみ)
さすがにこんな大勢の前でするのは初めてかな?ははは。
(そんな戯言をいいながらも、股間をさらに膨らませ、まゆみにアピール。そして、おもむろにまゆみのお尻を鷲掴みしたかと思うと、掴んだ時の荒々しさとは正反対の優しく繊細な感覚で揉んでいる) ああっ、お上手だ事・・・!
(相手の思いもかけないテクに驚き感じてしまうまゆみ。
逆に扱われてしまいそうになって、胸を押し当てる。
やや品性に欠けるも女性を扱いなれた相手に溺れかける。)
もう何人ものお方を経験済みなんですわね。
わたしもその中の一人に。
お嬢さん・・・?
たとえあなたが年上でも、こう見えてもわたしはベテランのストリッパーですわ。
わたしの妙技に勝てるかしら?
男と女の・・・舞台での勝負。
どちらが主導権を握って相手をリード出来るか、先にイカせられるか。
この舞台の上で賭けてみません事? ああ…気に障ったかい?
すまんねぇ、年下の女には反射的に言っちゃうんだよねぇ、お嬢さん。
(片手で揉んでいたお尻を両手でじわじわと揉み解すように愛撫していき)
勝負?まぁ、勝負事は嫌いじゃないけど…
(押し付けられた胸を逆に押し返すように胸板で優しく擦り)
その勝負で得られるもの次第ってとこかな…ふふふ。
(揉んでいたお尻から手を離し、腰を擦るように愛撫→たまにお尻に、というのを繰り返す) ああ、わたしも少し感情的になって申し訳ございません。
ベテランのお方は始めてでしたもので。
得られるものというか・・・お互いに楽しむ事を大切にしたいのですわ。
よろしくお願いしますね。
(まゆみ、客である相手に頭を下げて自分の衣装に手をかける。
純白のスワンのドレスを脱いだまゆみは、紺のラメの輝くボンテージ風衣装をまとった姿になった。
上はブラで下は極小面積のヒモ状のTバック、同じくラメのブーツを履いた挑発的な姿に。
豊満な大人の肉体にそれらが密着し、白い肌に対照的な色合いを魅せる。
これがまゆみの戦闘衣装であった。
プロの意地をかけての勝負。
今までの自愛に満ちたまゆみのとは違う姿に、場内が騒然となってどよめいた。)
わたしを・・・うんと攻めてください。
(まゆみ、相手の感じる部分を滑らかな指で愛撫し、下着の中に手を入れて艶かしい指使いでしごき始める。
身体に不釣合いな位の生々しい巨根がまゆみの愛撫でいきり立つ。) お、さすがの手淫。久しぶりに本気だせるねぇ。
(カリが目一杯広がり、青筋ばったペニスをまゆみの好きにさせる)
では、好きにさせてもらおうかな。
(ボンテージ衣装からはみ出るような豊満なまゆみの胸を支えるように掴むと、荒々しく揉む動きと、優しく触れるか触れないかという微妙な動きと、交互ではなくランダムに、まゆみの呼吸を乱すように繰り返す)
やっぱり美味しいねぇ…
(頭はまゆみの頭に近づき、耳たぶを甘噛みしたり、首筋に吸い付いたりしている) ああっ・・・!
(相手の技に思わず声を上げてしまうまゆみ、若い男性客を扱い慣れているストリッパーであっても、性体験も人生経験も豊富な年上の男性客の方が上手であった。
まゆみの身体は相手の言いなりに艶かしい動きを見せて、耳元で吹きかけられる息づかいにも感じてしまう有様だった。
まゆみは負けじと相手の肉棒を握り締め、始めは優しく、やがた激しい勢いでしごき続けた。
相手と激しい口付けを交わす。
舌が口内で絡み合う様に交差し、甘い唾液は吸い込まれる様に飲み干されてしまう。)
素晴らしいわ・・・これが大人の技なのね。
年下の若い子相手では味わえない快感だわ。
女としての幸せを感じさせてくださる・・・そんな優しさが荒さの中にあるわ。
(まゆみ、Tバックの大きな尻を揺さ振って高々と持ち上げて悶える。
相手はその尻を客席からもよく見える様に、前から抱き締めては抱え上げる様に持ち上げて、まゆみの尻の割れ目を指で撫で回す。
まゆみ、苦悶の表情で耐え抜く。)
ああ、イカされてしまいそう・・・!
負けられないわ! (まゆみのいつもとちがう喘ぎ声のあがり方に観客からはどよめきが)
んっ、美味しい美味しい。お嬢さんはどこを味わっても美味しいねぇ。
(まゆみとの激しいキスを繰り返し、まゆみの唾液を味わい、自分の唾液も飲ませて)
(お尻への愛撫を繰り返し、まゆみの声が高くなると、その場所をとっておいて、やはりまゆみの呼吸を読みながらここというところでその場所を優しく撫でる)
うんうん、楽しいねぇ。
(お尻の割れ目を撫で続けて、いよいよオマンコか、というところで、またお尻の割れ目の上の方といったように、まゆみの匂いが濃い部分は後のお楽しみと言わんばかりに、手を動かしている)
(ペニスはすっかり大きく硬く、先からは透明で粘度のある液体が滲み出ているが、本人同様まだ余裕がある佇まい) 待って。
わたしの口で・・・この大きなものを。
(まゆみ、相手の前で脚を広げる格好になってしゃがみ込み、その硬く立ち切った肉棒を口にしっぽりと含んでしゃぶり始める。
まゆみの上品で柔らかな唇の輪が、相手の大きな筋の浮かんでカリの張り出したものを、上下に移動して舌と唇を用いて愛撫を行う。
チュパッチュパッ!
唾液が時折弾けて、根元から先端に、唇を細めては大きく開けてしゃぶり込み、何度も何度も行き交う様に口での交差が続いた。
やがて、チャッパッ!と音を立てて放し、バスケットから避妊用具を取り出す。
特大用だった。)
さぁ、これを着けて、わたしとの本番行為を。
その前にこれを。
(まゆみは仰向けに相手を寝かせると、熟れた太股を持ち上げて膝で相手の感じる部分をグリグリと回す様な動作で愛撫を行った。
そして下着を脱いで完全に素裸になってしまっている相手に、自分のラメ衣装を脱がせようと、その手を誘った。)
わたしと一緒に、本番行為を、大人の男女の勝負を・・・お願いします。 お…おお…さすが…おお…
(まゆみのフェラの上手さは言うまでもなく、開いた股が見えるだけでなく、うっすらと濡れているように見えるその部分を見ながらフェラされているのがたまらなく、股間をビクビクさせてまゆみに応える)
(衣装を脱がすように促されると、避妊具を被せられたペニスを時折まゆみの触れられるところに擦りつけながら、じっくり脱がせていく)
まぁ、慌てない慌てない。
(ブラの部分を脱がすにも、乳首をコリコリとしながら、ゆっくり脱がし、下を脱がす時にはまゆみの愛液をクリトリスにまぶしながら、ギュッとクリトリスを潰しにいったり)
勝負っていうくらいだからね…
(ブーツを含めて全て脱がせ、化粧以外は全て産まれたままのまゆみの状態に) (相手の手馴れた手付きで全裸にされてしまうまゆみ。
長い舞台経験でも、おそらく初めての事であろう。
Tバックを脱がす際に、相手の太くて繊細な指がまゆみの尻の割れ目にキューッ!と強くボンテージを締め込ませて、摩擦で擦り上げてしまう。
するとまゆみは感じで泣き声の様な喘ぎを上げながら、その大きな尻を激しい勢いで揺さ振って魅せた。
その美しくも艶やかな様子を楽しんで、全部を脱がせて自分の脱いだ衣服の混ぜて傍らに置いた。
既に衣装同士が一足お先に交わり合っていりみたいに、絡み合って艶かしい光景を見せていた。
まゆみは丸裸のまま、相手に三つ指付いてお辞儀すると、相手を抱き締めて愛欲行為に悶えた。
全裸の身体を密着させると、激しい勢いで絡み合う。
その姿は、大人同士の行為を描いた舞台だった。)
凄いわ。
さぁ、技を見せてね。
わたしも・・・こうやって・・・
(まゆみ、相手に口付けすると、避妊用具を着けた巨根を手に持ってしごきながら、自分の近くに導いていった。) (まゆみから求められる愛欲行為に応え、唇と舌を貪り、唾液の交換を再び繰り返し)
そんなに慌てなくても、もう勘弁って言うまでしてあげるってば。
(なだめるようにまゆみの頭を撫でながら、まゆみの濡れそぼったオマンコに指を這わせ、愛液を広げるように動かす)
おっと…ふふふ。
(まゆみが自分のタイミングでペニスを自分のオマンコに納めようとした直前に、腰をぐいと突き出し、挿入を果たす。まゆみが息を吐ききったタイミングでの挿入だったので、まゆみは息を吸うタイミングを逃したのか、変わった喘ぎ声をあげ)
お、これはなかなか…
(ゆっくりと腰を使いまゆみの中をかき分けていき、グニュリとまゆみの奥に到達する) ああっ!
凄いわ とっても大きくって太くって・・・!
ああっ、ああ〜〜〜っ!
(まゆみ、相手の特大サイズを根元まで深々と完全に挿入されてしまって、激しい性快感に声をあげる。
息を付くタイミングが微妙な頃合だったので、脳神経にまで達してしまう快感の勢いだった。
相手の腰使いにまゆみの尻は前後に移動する様な動作で動き、大きくてまろやかな尻をバックで思いっきり突き出す動作で小刻みに、そして時折弾ける様に動かし悶えた。
その光景に場内が割れんばかりのどよめき歓声が起こった。
相手は完全に女を知り尽くした性豪であった。
まゆみは乱れ苦しみ悶絶しながら喘いだ。)
ああ、凄い、凄いわ!
わたしを・・・お嬢さんって言って、まゆみって呼び捨てにして。
うんと小娘扱いして虐めて。
ああ・・・でも負けられないわ、わたしもストリッパーとしての意地が・・・ああっ! ストリッパーの意地?
そういうのはさ、こうなった以上、どうでもいいじゃないか?なぁ、まゆみ?
(腰をぶるんと震わすと、ペニスが同じように動き、膣壁を軽く擦る)
お前さんも女に産まれたんだから、男のモノでヨガリ狂うのが一番いいに決まってる。
(まゆみの綺麗なおしりをあかく染めたくて、ペチペチと軽めのスパンキングを加えながら、スパンキングと同じタイミングでまゆみの奥をペニスで叩き、スパンキングの痛みをセックスの快感で書き換えていく)
ほら、他の客なんか無視して、俺とイキまくるんだろ?
(まだ序盤だというのに、激しく腰を動かし、結合音を響かせる) ああっ許して!
とても年上の大人の男性にはかないません。
(でもまゆみは、必死で耐え抜いて相手の動きを止めて腰を上下左右に動かしては、その硬くなった巨肉棒を自分の腰と女壷でしごいた。
そして太股を上げて悶絶しては身体をくねらせて相手の性感帯を刺激して精液を促した。)
これでどう、まゆみの・・・わたしのお尻と大事な部分の技で!
えいっ、勝負!
(用事落ち予定がございますので、出来れば6・30頃でフエニッシュ希望です) 【了解しました。もうすぐ〆で。】
お嬢さんも必死だねぇ。俺もうかうかしていらんないなぁ。
(まゆみに腰の動きを押さえられた状態で、ペニスのみの動きでまゆみの膣壁を叩いて)
じゃぁ、そろそろ…かねぇ?
(手を使ってまゆみのホールドを軽くすると、まゆみの奥を抉るように捻りを加えながら奥を突き続け、射精感の任せるままに突きまくる)
お、お、まゆみもそろそろって感じだね?
(煙が出るのでは、と思われるほど激しいピストンがしばらく続き) ううっ・・・物凄い摩擦感!
性豪の男性のテクは凄いわ、果てがないわ。
でも、わたしも・・・女の幸せを舞台で演じるわたしに・・・もっと勝機を!
(まゆみは相手と動きを合わせて全身をくならせて、激しい攻防を繰り広げた。
胸を揉まれ、乳首を掴まれては引っ張られて、口付けを何度も交わした。
まゆみの尻を高々と持ち上げては一挙に挿入、出し入れを繰り返す。
それに応戦する様なまゆみの腰使い。
大人の男と大人の女の舞台行為だった。)
素晴らしいわ・・・勝負は元より・・・一緒に上り詰めません事?
お嬢さんのわたしをうんと攻め上げて、わたしも年上ベテランのあなたを応戦して。
イキましょう!
ああっ! もちろん、いいよ、お嬢さん。
(口付けや胸への愛撫をすべて止め、オマンコを突くペニスに全て集中してまゆみを攻める)
俺も…んんっ
(ガンっという音がしそうなくらい激しくまゆみを突いたその刹那、ペニスから勢いよく精液が放たれ、まゆみの子宮を目指すべく動き出すが、避妊具に阻まれる。)
おお…すごいすごい…
(大きなペニスが目に見えるくらい収縮して精液を吐き出し、避妊具はあっという間にパンパンに) ああぁあ〜〜〜っ!!!!!
イクーーーっ!!!!!
(激しい勢いで脈打ちながらほとばしり、大量に射精を行う相手。
その肉棒巨根からは止め処もない勢いと量で真っ白な精液がほとばしり出た。
まゆみは相手が完全にイッたのを確認すると、自分も弓なりに背中を反らしてケイレンしながらイッてしまった。
長い時間を互いの全身の震えが交差しながら続いて、やがて静かになり、互いの息遣いのみが舞台の上で聞こえる静寂になった。
相手の精液はコンドームの薄いゴムの皮を破って、まゆみの体内に注ぎ込まれた。
それでも満足そうに目を細めて喜びを感じるまゆみ。
相手はまゆみの大きくて滑らかな尻を愛おしそうに撫で回して、二人の性快感と射精の余韻に浸った。)
ああ・・・・どうもありがとうございました。
素晴らしい性の妙技でしたわ。
女に産まれてきた幸せを・・・この歳で、この舞台で改めて感じましたわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています