[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ 以前のが何も無いまま落ちてしまいましたので、新たに立ち上げさせていただきました。 舞台での感激と快感が忘れられません。
希望を込めて再度登場します。
よろしくお願いします。 スレ立て乙です。
今日は出かけるのでまた今度舞台を見せてくださいね。 どうも有り難うございます。
新たな舞台のご来場、お待ちしています。
お気を付けていってらっしゃいませ^^。 お盆休みの終わり、皆さんお出かけでしょうか。
また午後に来てみますわ。
それまで舞台の準備をさせていただきますので、よろしく。
では落ちます。 どうぞ、よろしく。
ようこそお出でくださいました。
劇場も新たに舞台設置してスタートしました。
さぁ、中へお入りください。
お若い方かしら、それともベテランの方?
わたしはやや熟年のストリッパーですわ。 あら、タイミングが・・・
もう少しお待ちしておりますわ。 女の子ですが・・・間違って入ってきてしまった
ということで・・・・
お願いします あら、里央さん、よろしくお願いします。
女性客ですね、わかりました。
では舞台を始めさせていただきます。
(暗い場内に照明が灯る。) (何気なく入ってしまった館内。
照明と共に音楽が流れ、綺麗なドレスを着たまゆみが登場。
場内からは割れるような歓声と拍手が響く。
それは皆男達の声だった。
場内アナウンスが響く。
「お盆興行、セシルまゆみ嬢によります、本番ショーをお楽しみください!」
ストリップ!そう、ここはその劇場だった。)
今日はようこそ。
あら、綺麗な女性客のお方が。
うんと楽しんでいってくださいね^^ わ、わ・・・きれー・・・・
なんで男の人ばっかなんだ・・・?
(声を掛けられる)
わわ、あ、はい・・・! (まゆみ、思わず里央の手を取って、舞台の上に引き上げてしまう。
同性同士の舞台場面に場内は興奮の坩堝と化す。)
男の人ばかりの劇場によくいらっしゃいましたね。
あなたも女の人の裸にご興味あるんですか?
ここは、ストリップ劇場。
さぁ、わたしのお相手にどうぞ。
同性相手は初めてですけれども、だから尚更興奮するわぁ。
(里央さんはどういうタイプの女性ですか?
わたしはやや熟年で30代半ばのお姉さんタイプです。) 文章は大丈夫です。
わたしが進めさせていただきます。
何よりも舞台にご参加くださった事が嬉しいです。 JCで、オナ二―します。Mっけありで、おもちゃ使ってみたい・・・
なんて考えています…。
レズもありだと考えています。
体は標準です。 えっ・・・!?あわ、まっ・・・・・
は、はい・・・・・
(恥ずかしながらも上がる)
えと・・・な、なにすればいいんです・・・か・・・?
(顔が真っ赤) 脳内なんて書いてみます・・w
「うわっぁぁ・・・すごいことなってる、こういうのはエロ同人で
見ないぞ・・・けど、見られるってなんか・・・いいなぁ・・・・・」 里央さん、さぁいらっしゃい。
わたしと楽しみましょう。
(まゆみ、彼女を舞台中央に導いて優しく全身を愛撫しながら服を逃がせてゆく。
上品な衣服がはらりと落ち、思った以上に肉感的な彼女の肢体があらわれる。
胸もほどよい大きさで、透き通る様な肌をしている。
場内の男性客は女性二人の舞台を見入っていた。)
どういう理由かはともかく、ここに足を運んだのは何かの縁でしょう。
さぁ、わたしを相手に楽しみましょう。
(まゆみも衣装を脱いで裸になると、里央の背中から胸にかけて優しい手付きで撫で回す。) へっ・・!?え、あ、ひゃっ・・・!
む、胸を・・・!?
(体が熱く痺れてくるのを感じた。) 里央さんは感じやすい年頃なんですわね。
あんまり乱暴に扱ってはいけませんわ。
男性客の方々とは違って、ここはソフトに。
(まゆみ、里央の感じる大切な部分を細く滑らかな指でそっと愛撫し、撫でる様にさする。
やがて優しく出し入れを行う。)
感じるでしょ、こうすると。
女の子は敏感なのね。
いつもは自分ひとりでやっているの?
今日はわたしとお相手しながら感じちゃってね。
可愛い里央さん^^ (指を伝う)
う、ぅぅっ・・・いやぁ・・じゃぁ、
ないです・・はぁっ・・・!!
すみません、25ふんで戻ります まぁ、可愛いわぁ。
わたしにも同じ年くらいの娘がいるんだけれども、娘よりも恥ずかしがりやさんだわ。
いいのよ、感じちゃっても。
さぁ、これからどうしようか。
一緒に感じちゃって上り詰めちゃう?
道具を使って。
(まゆみ、相手の身体を抱きしめて絡み愛の妙技で全身愛撫を行う。
熟れたまゆみの身体と可憐な里央の肢体が混ざり合う様に一体化し、女の香りが場内に発散される。)
以前、娘のえりかも、同年代の女性客を舞台に上げてショーを行った事があったわ。
今度はとっても可愛らしい女の子。 (劇場内は、予想外の女性同士の舞台に大興奮となった。
劇場スタッフはけっして写真撮影はしない様にと注意を促す。
まゆみと里央は舞台で美しい裸体を絡み合わせて、悶絶し合った。
お互いの胸を揉んで、喘ぎ声をあげて快感に酔い痴れた。)
ああ、素晴らしいわ。
人生の冒険よ、里央さん。 戻りました。
すこし、したくなったので、シャワニーを・・・少し強くなるんです。
うちの。
それに、椅子の足のぶぶんを出し入れして・・・さ、続きです (リアルでですか。お身体をお大事にね^^)
さぁ、里央さん、これからもっと感じさせてあげるから。
少しいじめちゃおうかしら^^
(まゆみ、相手の胸を強く揉んで、大勢の男性客に見せるかの様に、彼女の身体を客席に向けてみせた。
観客からはどよめきの声が上がり、思わず手を出そうとしてまゆみに注意される一幕もあった。)
里央さん、そろそろホンバン、女同士でイキましょうね。
(手持ちのバスケットから何やら取り出す。
それは両方が男性器の形になったオナニー器具であった。)
これ、わたしと使ってみる? ふ、んんっ・・うぅ、ふ、はぁっ
ぁああっ・・・
んんん、ふぅ、はぁっぁぁ・・・・!
(見られている、ということと、他の人のものが中に入っていることの、
2つが重なって、快感を高めていた。)
あー・・・わ、私、みられて、こんなにもエロいことされてるんだ・・・
気持ちいい・・・
さっきの人達もういないよね・・・・
この館に入る前、私は痴漢に追いかけられていたのだ。必死に逃げた。
逃げ込んだのがここだった。 逃げているなか、変態なことを考えていた。 ”犯される・・・・・!!”
犯されるというのは、どんなことだろう。けれど、怖かった。逃げた。
そして、今。
ふぅん・・!!はぁっ、はあっ、うぁあ・・・!!!
あぅん、ぅんぁああ・・・!!!!
(気持ちいい・・・!!!観られて、
入れられて、
気持ちいい・・!!!!)
(おもちゃを目の前に出される)
(いい、よね・・・
気持ちよくなりたい・・・!!)
「あの、からだ、縛られてるかんじで、それで、いじめてください・・・!!」 (里央の意外な程に達者な腰使いに、まゆみも快感を覚えて悶えた。
二人の中に深々と挿入される男性器形、それを出し入れして身体を重ね合わせて泣き狂う女性同士。)
大丈夫よ、あなたを怖がらせる人なんてもういないから。
わたしとの舞台では二人だけなのよ。
嫌な事は忘れて、上り詰めてイッてしまいなさい。
直接出し入れしている椅子の足を、わたしとの行為だと思って。
でも、傷着けない様に、自分の身体に優しくね。
ああっああっああっ、いいわぁ、里央さん。
最高よ! んんっ!!!ふううぅうう!
はい、っ、て、る・・・!うあぁぁぁあ!
まゆみ、さん・・・い、いきたい!声あげていきたいです・・・!! (ぞくぞくと、体に込み上げてくる快感に、身を震わせる。相手も暑く、
声を卑しくあげていた。) もう、いっちゃいなさい。
思いっきり!
いいわよ、少しソフトにいじめてあげるわ。
(まゆみ、里央の桃の様なお尻を上に持ち上げて愛おしそうに手で撫で回す。
そして彼女のお尻に再び両面男性器をあてがうと、自分の大きな尻を降ろして密着させる。
女同士の尻が激しい勢いで動き、上下左右に連動する様にくっついては離れて摩擦運動を行った。
その快感にもう気持ちも保てなくなる二人。)
ああっああっああ〜っ!
素敵よ・・・里央さん! うあぁっっぁぁぁああああああぁっっ
ひあっっぁぁぁぁっ!!!
い、いく、いく、いく、いっちゃう、
みられて、いく・・・!!!!!! わたしも、もうイクわ!
ああっああっ、あぁ〜〜〜っ!!!!!
(全身を震わせて悶えながら淫汁を噴出して絶頂に達してしまう、まゆみと里央。
それは美しい女性の性快感の姿だった。
割れんばかりの拍手に包まれる場内、照明も美女二人の姿を照らし出す。
全てが夢の様な光景だった。)
(少し落ち着いて語りかける)
ああ・・・里央さん、素敵よ。
素晴らしいわ、女としての人生の晴れ舞台だわ。
大勢の人達の前でこうして舞台でイッちゃって。
素敵よ、里央さん。 (滅多に触らないアナルの快感に、
身をよじらせ果てかける) はー、はー、はー、はー、は、はぁー・・・
気持ちよかった・・・
(微笑む)
ねぇ、まゆみさん、私、もっと気持ちよくなりたい・・・!
拘束されて、ふたっつ同時に苛められたい・・・!!!
ここに、ある・・・?えっちになるくすりも・・・ い、イキぐるってみたいの・・・!!!
まゆみ、さん・・!
(そのままの勢いでまゆみに押し被さる) (流れ出る淫汁まみれになりながらも、微笑みあう二人。
ティッシュでそれらを拭き取りながら、まゆみは相手を見詰める。)
もっと気持ちよくなの・・・?
縛るの?
わたしと同時になのね。 うん、
もっときもちよく・・・!
しばって・・・!!
まゆみさん、と、・・・!!! ああっ、凄いわ、里央さんって積極的。
わたしを犯してしまうのね。
ああっ、いいわぁ、若い女の子にお相手されるって。
(相手を抱きしめて、声をあげてしまう。) 縛るのね、いいわ。
こうして・・・
(縄で彼女の脚をM脚に縛って客席に見せる。
両腕も後ろに縛って身動き出来ない様に自由を奪う。) (観客が弱い歓声を上げる。自分のものをだし、始める者もいた。
スタッフも息をのんで、ズボンの上からも分かるほどに勃起していた。) はーっ、はーっ、はーっ、はぁーっ・・・
う、動けない・・・!アソコが、おまんこがひくひくしてるんっの・・・!!!
まゆみさん、い、いれて・・・!おまんこかきまわして・・・!
(興奮しきった顔と、局部で、誘う。) (みられているし、ひくひくさせて、
それはとてもとても妖艶な姿だっただろう。) いいわよ、里央さん。
これでどう?
感じるでしょ^^
(里央の感じる部分を、細くて滑らかな指で出し入れしながら上下に優しくなで上げる。
綺麗な性器から汁が流れ落ちる。
もう気を失いそうになった時だった。)
(客席から一人の粗暴な男が舞台に上がり出て来た。
いかにも労務者風の中年男性で、それは里央を追いかけて来た痴漢だった。
痴漢は縛られて自由がきかなくなった里央に迫った。)
(「おおっ、ここに逃げていたのか。
さぁ、もう動けないだろうから、思いっきりヤッてやるぜ!」
そう言ってズボンの前から勃起した男根を出す。
いかにも汚らしい、それでいてとてつもない巨根。
それを里央の中に根元まで挿入しようとした。)
(悲鳴を上げて泣き出す里央を、まゆみが守った。)
やめてください、何をやるんですか!
わやしが許しませんから! !?
なんでいるの?え、い、いや・・・やめて、逃げなきゃ、
あ、動 け な い
「やめてぇええええええ!!犯さないでぇぇぇぇえええええ・・・!!!!」
(まゆみが覆い被さる)
ま、まゆみさん・・・ そのままの、大きく太い巨根が目の前にあった。
“本物だ・・・
あ、ぁ、あ・・・・・ (男はニヤ付きながら、まゆみにも迫ろうとした。
「おい、何だよ、ストリッパーのくせに!
お前から犯してやろうか!」
しかし、まゆみの平手打ちが相手を叩いた。
高く大きな音と共に、相手は顔をそむけた。
まゆみは産まれて初めて人を叩いてしまったのだった。)
やめなさい、非常識な!
女を馬鹿にするもんじゃあないわ!
(怒った痴漢を、劇場員が数人で取り押さえて、表に連れ出してボコボコにして路上に放り投げた。
痴漢は泣きながら逃げていった。)
もう大丈夫よ、泣かないでね。
さぁ、わたしを愛して。
全てを忘れて。
(優しく撫でるまゆみ。) 頭が真っ白になって、私はひとこと言った。
「おもちゃで・・・虐めて下さい」 私は、な、何を口走ったんだ・・・
(まゆみに撫でられる)
まゆみ・・・さん、わかり、ました・・!
(縛られたまま、まゆみのもとへ行き、陰部を舌でなめはじめた。)
ん、んん・・・ふぁっ・・・ん・・・
(満足げで、妖艶な表情で)
美味しい・・・はぁっ・・・
(耐えることなく舌を使い愛撫する。) いいわよ、一緒に楽しみましょうね。
(そう言って、まゆみは彼女の可愛らしく綺麗な蜜壷に弓形の男根用具を出し入れしてみる。
感じて声を上げながら涙を流す里央。)
ああ、もう安心してね。
誰も邪魔する怖い人はいないから。
わたしと一緒にまたイキましょうね。
(そっと口付けを交わすと、お互いの柔らかな舌が口内で絡み合う。) (アナルが空いていた。勃起させたスタッフが、大きなアナルビーズを一つ一つ押し入れていく) (お互いの大事な部分を舌で舐めあう二人。
更にはアナルにまで玉を入れられると、同時に性快感が高まった。)
ああっ、ああ〜っ、気持ちいいわぁ。
またイッちゃいそうだわ。
わたし、本職のストリッパーなのにこんなに感じちゃうなんて。
女としての性が舞台の上で目覚めたのかしら。 はい・・・!
ん、んんん・・・んぁっ・・ん・・・
(クチュリ、クチュ、ギュチュッ・・・と、卑猥な音が絶えず流れていた。)
なか、きもちいいよ・・・!ふぁっ、
んんっ、あぅっ・・・ふああ、う、うぁっ、はぁっ・・・!!
(アナルにはいったモノが震え出した)
ああぁぁっ・・・!!ふぁああっ!
う、うあ、あ、あ、あはぁぁぁぁ・・・!! (体が奥から込み上げる快感に震える。今までにない気持ちよさだった。)
あ、あの・・・いくまえに、び、媚薬、つかって、ください・・・! (お互いの感じる部分を愛撫し合い、快感に身悶えする。
まゆみは里央の縛った両手だけを解いて、ささやいた。)
里央さん、一緒にイキましょうね。
上り詰めると同時に、お互いのビーズを抜きましょうね。
わたしは里央さんのを、そして里央さんはわたしのを。
いいわね。
(そう言って更に感じ合い、互いの大きな美しいまろやかな尻を撫であう。)
(そろそろフェニッシュでお願いします。) 媚薬、いいわよ。
(まゆみ、里央のしっとりとした女性器に東洋伝達の媚薬を用いる。
ねっとりと塗って、更に激しく責め合う。
薬の効力が利いて、性感が刺激を受ける。
まゆみも興奮して悶え泣いてしまう。)
ああ、いいわぁ、素敵。
熱い、身体の奥から熱いわ。
里央さん、大丈夫?
リアオナ・・・しているの? は、はい・・・!!!
(更に激しくなる動き。前も後ろも、感覚が痺れていた。
自分の手で、スイッチを最大にする。もちろん、まゆみのも。)
はぁ、あ、あっ、ぁっ、っ、あぁ、ああぁ、
こんどはもっと、もっとす、すごい・・・!い、い、い、い"ぎそう!! したいのですが、おとなりさんが丁度帰ってきてしまって・・・
脳内で妄想です・・・
リアでレズプレイしたいですね・・・
なんて、 わたしもイクわ。
ああっ・・・あああぁっ・・・ああっ!
もう壊れちゃいそう、里央さんと一緒に。
あぁあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(全身をケイレンさせて身震いしながら上り詰める二人の女。
もう何もかも見えない状態になっていた。) お、ぉおおぉ、ぅ、うぁぁぁぁあああああああああっ!
(体を震わせ、いった。) ありがとうございました・・・!!
とても、とても楽しかったです・・・!!
また、お相手できたら。 (互いのビーズの玉が締まったアナルから、打ち出す様に弾ける様に抜き出されて、女の肛門が快感に麻痺してしまった。
二人同時に、液を飛ばす。)
あぁああああああああああっ・・・・・!!!!!!!!!!
ああ・・・っ・・・・わたしも・・・イッた・・・ 里央さん、今夜はお相手有り難うございます。
同性愛手は初めてでしたので、何かと都合が付きにくかったかも知れません。
わたしは元々男性相手ですので、女性のお相手は興味津々でした。
また覗きに来てください。
今夜は有り難うございました。
(場内からは歓声が上がる。
拍手に包まれる里央、まゆみからも花束が渡される。) あら、同性愛手だって・・・相手でした。
劇場再開の始めてのお客さんが可愛い女の子だなんて。
里央さん、レスポンスもよくって、わたしも楽しかったです。
思ってもいない展開になって興奮しましたわ。
またの公演をよろしく。
では、落ちます。 可愛らしい女性の参加に湧きました劇場ですけれども、またの開演を試みます。
夏も終盤、素敵な舞台をご堪能ください。
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