[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ どうもお疲れ様でした。
大人だと思っていたわたしも、まだまだ経験不足。
大事な体験を感謝しますわ。
(相手尾握手してお別れの口付けを交わす。
ふと気が付くと、まゆみの髪に可愛らしいリボンが着いていた。
これは相手がいつの間にかまゆみに着けたものだった。
まるで10代の女の子みたいなピンクと赤の模様のリボンに、まつみは思わず顔を赤らめた。
今まで彼との行為の最中もこの格好だったのかも。
これはまさしくお嬢さんだった。
リボンを着けた姿のまま、舞台で可愛らしく尻を突き出して揺さ振りながら愛嬌を魅せるまゆみ。)
わたし、お嬢さん?
どうもありがとうございました! じゃあね、お嬢さん。
(舞台から降りる男)
次の時はもっといいゴム用意しとけよー
(ニヤニヤしながら帰っていく)
【お相手ありがとうございました。】 どうも長い時間を、お相手感謝します。
的確なレスポンスに感謝します。
わたしの誤字脱字、お詫びします。
ではこれでフィナーレです。
ありがとうございました。
落ちます。 先程は、ベテランで性豪のお客さんにお相手いただきました。
わたし、可愛いらしいお嬢さん扱いされちゃって、散々攻められちゃいましたわ。
お次のステージに移ります。
続いてのお相手様、いらっしゃいますか?
ベテランの方でも若い方でも歓迎です。 まゆみさんにステージで身をまかせてイヤらしいステージのお手伝いしてみたいです。
よろしいですか? どうもありがとうございます。
お若い方でしょうか?
わたし、イヤらしいっていう表現はあまり好きではありません。
悩ましいという方が^^。
お相手、よろしいでしょうか? なるほど。悩ましいですか。了解しました。
初めてのまな板ショー体験でちょっと緊張しますが、まゆみさんのリードで素敵な体験したいです。よろしく。 感謝します^^
では書き出しを始めさせていただきます。
お若い方と思われますので、その感じで行わせていただきます。
(先ほどのステージが終了し、小休憩を間に挟んで2度目のショーが行われた。
場内は熱気で蒸せ、多くの客層で賑わっていた。
ベテラン男性と大人の女性との舞台共演に沸いた先程かた一転して、明るい音楽が流れるステージ。
まゆみの登場に歓声が上がる。
白いスワンの衣装はまゆみのお気に入り。
明るい表情で舞台で踊る。)
今迄になかった体験をした後は、いつも通りの展開かしら?
どんなお相手さんが参加してくださるんか、今からドキドキするわ。
(優しい笑顔で踊り終えて一端退場する。) (初めて来た場所で場内の熱気に押されそうになるところ念のために参加したジャンケンに勝ち上がり)
わ、初めて来たのにいいのかな。
(勝者の権利を獲得しステージ上に) あら、いらっしゃい。
あなたが今度のお相手さん、お若い方ですわ。
さぁ、こちらへ。
舞台の中央へいらっしゃい。
わたしがうんと楽しませてあげるから、今日は存分に若さをこの舞台の上で発散させなさい。
ここへ来るのは初めてなんですね。
(まゆみに導かれてステージの真ん中で向かい合う。
照明に照らし出されて、お互いに腰を降ろしておしぼりで手を拭く。
まゆみ、優しい笑顔で彼を見詰める。)
女性経験はおありですの?
まだ若いから、初めて? 恥ずかしながら女性経験はないんです。つまり童貞です。
今日は一生に一回の社会経験だと思ってプロのまゆみさんにお任せしますので・・・
(客席からの視線を感じて胸の鼓動が多少はやくなってきた) ごめんなさい。
寝落ちしていました。
申し訳ございません。 落ちようと思いましたが、よければ続けてもいいですよ。 申し訳ございませんでした。
続きをよろしければお願いします。
(まゆみ、相手を優しく見詰めてそっと抱き締める。
大きな胸に挟まれて、音なの女性の香りに包まれる。)
いいわ、うんと楽しんでいきなさいね。
女の子との経験がないのね。
さっきの年配の人は飽きるほど女性を楽しんでいるのに、世の中って不平等だわ。
ああ・・・そう、わたしを優しく揉んで。 前回のステージは大人の方だったんですね。
(大人の女性のいい香りに包まれながらまゆみさんを抱きしめてお尻を触り)
胸もお尻も柔らかいです・・・まゆみさん・・・ 音なの→大人の でした。
間違い、申し訳ございません。
(まゆみは相手の身体を愛撫して、感じる前の部分を手で撫で回した。
ズボンを脱がせて下着の上から指でじんわりと握り締めてみると、硬く大きくなってきているのがわかった。
笑顔で手でしごいてみせると、驚きと喜びの声をあげて腰を動かす相手。)
そうなの、わたしよりも年上の。
その方からはお嬢さん扱いされてしまって。
わたしってお嬢さん?
わたしは大人の女なのよ。
若い人って優しくて素直でいいわぁ。
あなたをうんと感じさせてあげる。
若くて幸せな将来のあるあなたを^^
(手でしごき続けるまゆみ、もう棒の様に硬くなっている相手の大切なもの。) (まゆみさんのプロの愛撫にだんだん興奮してきて)
いい気持ちです。大人の愛撫・・・
(エッチな汁が恥ずかしいところから滲みでてきて)
・・・なんだか痴漢されてるみたい・・・興奮する・・・ハァハァ・・・まゆみさん・・・ (まゆみは相手を抱き締めて、口付けを交わした。
柔らかな舌が口の中でもつれ合い、甘い唾液が交差し、相手はそれを喉を鳴らしながら美味しそうに飲み干してしまう。
その間にもまゆみは、滑らかに手を動かしてしごき続ける。
急ピッチで、もうイキそうな位に。
ビクンビクンとケイレンし始めそうになった時に、まゆみはやや意地悪く手の動きを止めてみせた。
そして美しい純白の衣装に包まれた身体を、相手の目の前で披露してみせた。
ロングドレスが白鳥の羽毛を連想させた。)
慌てないでいいのよ。
さぁ、もっと続けましょう。
(相手の下着を脱がせてしまうと、先端が瑞々しいピンク色のものが飛び出す様に出て来る。
まゆみはクスリと笑うと、丁寧に相手の下着を掲げながらしげしげと眺めて、やがてそれを丹念に折り畳んだ。
丁度デパートの女子店員が下着売り場で行う様な、それ以上に愛情のこもった仕草で。
畳んだ下着を傍らに置くと、仰向けぬ寝かせた相手のものを手で更にしごき続けた。)
感じるでしょ、こうすると。
もう何日も我慢しているんでしょ。
いつもは自分で処理しているのね。
今日はわたしが・・・幸せでしょ? んんっ・・・チュッチュッ・・・
(初めて体験する大人の口づけ。その淫靡なステージに客席も盛り上がる)
(お客様にもいい気分で帰ってもらいたい気分になり、まゆみさんのステージ技術に身をまかせて)
僕と客席の皆さんを気持ちよくさせて下さい・・・ わたしのお尻を楽しんでみる?
(まゆみ、着ている衣装を脱ぐと、白い羽毛の様な下着姿になる。
極小面積のヒモ型のブラとTバック姿。
まゆみの大きな尻が迫り、相手の眼前を覆う。
相手の身体を、自分のボディで全身愛撫を行うまゆみ。
大人の香りが相手の覆い包んで、性快感を刺激する。
互いに交差する体位になって、痛い位に突っ立って硬くなった相手の肉棒を、まゆみの上品で柔らかな唇がしっぽりと口に含む。
若くて弾力のある肉棒は、まゆみの口の中で根元まで前後に移動しながら、舌と唇の輪で移動しながらの愛撫を行い刺激される。)
若いのねぇ。
本番、いかない? まゆみさんのお尻・・・お尻・・・
(目の前に近づいてきたお尻にたまらない気持ちになり)
あぁ、いい匂いです・・・僕、お尻好きかも。
本番は、まゆみさんがいいならバックがいいかな。 (まゆみは手持ちのバスケットからコンドームを取り出すと、歯で袋を破って慣れた手付きで相手にクルッと被せる。
そして手でしごいて口でしゃぶって、存分に刺激を与えると、相手の身を起こして美しい笑顔でささやいた。)
私の中に入っていらっしゃい。あなたが上になるの?
それともわたしが。
わたしのお尻がすきなのね。
それならばバックで、童貞喪失ね。
わたしのお尻を持ち上げてみて、そう、そうやって後ろから入れてみて。
(まゆみは穿いていたTバックを指で横にズラした。
熟れた女体に、相手がゆっくりと圧し掛かり、若い男根は巾着の様なまゆみの女壷に吸い込まれていった。
完全に挿入し終え、まゆみの暖かな体温が感じられる。)
さぁ、わたしが動くからあなたも後ろから突き上げる様に身体を動かして。
こうやってわたし達二人で行為を楽しみのよ。
これが大人の男女の姿なのよ。
ああっああっ、そう、上手いわ。
素敵よ。
ああっああっ、感じるわ、ああ〜っ! (まゆみさんにコンドームを装着してもらいバックからまゆみさんの秘部へ挿入する)
あぁ、気持ちいい・・・
(たどたどしい腰の動きながらまゆみさんを犯していく) (まゆみは相手からお尻を攻められて、負けじと自分も尻を動かしてみせた。
まゆみの大きくて熟れた尻が艶かしい動きを見せて、両足をピンと伸ばして高々と持ち上げた尻を突き出してみせる。
蜜壷がキューッと締め付けて、腰を使って相手の部分をしごいてみせる。
もう射精寸前になりそうな気配を察知してか、腰の動きを止めて落ち着かせる。
荒い息を吐く相手を優しく誘うまゆみの笑顔。
まるで空を飛んでいる様な感覚で、スワンの、白鳥の舞を見る思いだった。
羽毛の下着衣装のまゆみは、水鳥の体温を感じさせる暖かさだった。)
思う存分に出しなさい。
男として、大人としての第一歩を今日のこの場で感じてみなさい。
わたしをイカせる思いで動いて、そして自分を発散させなさい。 (お尻で攻めるまゆみさんに、たっぷり性行為を味わいながら)
イキますよ、まゆみさんの大人の秘部に精液出します!
(思いきり腰を振って、まゆみさんを攻めながら)
あ、イク・・・!
(まゆみさんの中にコンドーム越しに射精する) ああ〜っ、出ている、いっぱい。
素敵よ、ああっ、わたしも感じちゃうわ。
(相手が大量に精液を放った瞬間、まゆみの全身が純白の羽毛の翼を羽ばたかせて空高く二人で飛んで上って行く感覚を覚えた。
弓なりに全身を反らせて、まゆみはケイレンしながら相手と共に果てた。
脈打ちながら注ぎ込まれる若い精液の量!
やがて息遣いのみが聞こえる静寂が訪れる。
舞台の上が静かになり、終わった。)
たくさん出たわ、お疲れ様でした。
ああっ、凄い量!
随分たまっていたのね。
それを私の中に。
これでもうあなたは立派な大人よ。
女性経験達成、おめでとう。 思いかけず初体験になりました・・・ハァハァ、ありがとうございました。
お客様も楽しめたかな。それでは私は下がりますね。
【眠くなりました。ありがとうございました。。私はこれで落ちます】 どうもありがとうございました。
上がったままになっていますけれども、これで終わりますね。
お疲れ様でした。
(ラストステージで踊るまゆみ、幕は下りる。) 若い男の子に女の子、年配の男性と、皆さん素敵な方がいらっしゃってくださいました。
有り難うございます。
新しく踊り子さんとしてご参加くださる方も歓迎です。
新しい出会いを楽しみにしていますね。
一言落ちでした^^ この間は経験豊富な絶倫男性のお方にお相手していただきまして、誠に有り難うございました。
わたしの希望を聞いていただきまして、感謝します。
そこで再度の希望で申し訳ございませんけれども、再び女性の扱いに長けた性豪のお方との舞台を希望します。
出来れば体力自慢で大柄なお方に。
舞台での男女の勝負で、わたしをゾクゾクさせてください。
あくまでも希望ですので、よろしければで構いません。 続けて同じ様なシチュは難しかった様ですね。
今日は落ちます。
皆さんお元気で。 >>132 で再びお願いします。
この時間帯では無理でしょうか? どうも有り難うございます。
この朝のお時間に感謝します。
わたくし、35歳のベテランストリッパーです。
あくまでも希望ですが、体力自慢の大柄な男性に攻められてみたいです。
舞台での本番ショー、お願い出来ますでしょうか。 よろしければ書き出し始めさせていただきます。
将太さんは若い体力自慢の体育会系男性という事で、わたしと性の勝負を楽しまれてください^^ では、始めさせていただきます。
よろしくお願いします。
(早朝からの舞台、観客はまばらだが館内の熱気は相変わらずであった。
まゆみ嬢の舞台が始まる。
ミュージックに合わせて、派手なドレス姿で踊るまゆみ。
ここの所白いスワンの衣装が目立ったが、今日は美しい色合いのロングドレス。
黒いラメのハイヒールで舞台を行き来する。
時折、客席に目配せして微笑む。
やがて退場。
場内アナウンスが流れる。
「本日は朝からようこそお出でくださいました。
お待ちかね、只今よりセシルまゆみ嬢によります、マル秘本番マナ板ショーでお楽しみください。
お相手ご希望のお客様、どうぞ舞台にお上がりください。
一名様、どうぞ!」
熱い視線が注がれる舞台上。
まゆみはまだ出てこない。) はぁ〜こういう所初めて来たけどけっこうパフォーマンス一級品だなぁ…
まな板ショー?なんだろ?
(あたりをキョロキョロ見回して)
チャンスを取られる前に上がっちゃえ!
(壇上に飛び上がる) いらっしゃい、今日の舞台のお相手はあなたに決まりっ!
(まゆみ、舞台に上がって来る相手を見て手を取って招き入れる。
照明が照らす中央に案内して、お互いが向かい合って腰を降ろす。
用意したバスケットからお絞りを取り出して、相手の手を、続けて自分の手をよく拭く。)
こういう所は初めて?
舞台に上がるのも初めてなんでしょ。
わたしがお相手してあげるから、今日はうんと楽しんでいってね。
若い方だわ、わたしとは母子くらいかしら。
それ程でもないわね^^
あら、随分大きいのね。
わたしも背は170センチはあるけれども、そのわたしを軽く見下ろす程の背の高さだわ。
その身体全身から来る精力の強さも凄いんでしょうね。 (まゆみさんに招き入れられ、何もわからないまま流れで腰を降ろす)
えぇ、実は初めてなんです。
仕事のストレスをたまにはこういうので発散させるのもいいかなぁってw
一応最近成人したばかりなんです
精力は…どうだろうなぁ〜 まぁ、成人したばかりなのね、若いわ。
いつもはとっても真面目なんでしょ。
今日は誰にも見られていないこの場所で、思う存分に若さを発散させなさいね。
わたしを相手に^^
(まゆみ、相手に抱きついて摩擦する様に身体を擦り合わせて愛撫を行う。
その大きな身体に若い息吹が感じられるのを楽しんで、自分の手を相手の下半身に移動させて撫で回しながら感じる部分を優しく愛撫する。)
若いんでしょ。
いつもは我慢出来ない位のものがたまっているんでしょ。
それを今日はこの舞台の上で、わたしを相手に全部出してしまいなさいね。
ズボンを・・・脱がせてあげるわ。
(まゆみの手が、相手のチャックとベルトを心地よい金属音を立てながら解いて、穿いているズボンを脱がせる。
戸惑い、やや恥ずかしがりながらも相手は下着姿にされてしまう。)
ふふっ・・・綺麗な下着を穿いているのね。
アンダーウェアもお洒落だわ。
さすが若い男の子だわ。
(下着の上から感じる部分を撫でて、細い指を滑らかに絡め合わせる。) は、はい…はぁ…
(まゆみさんに抱きつかれ、さりげなく手を回しながら、体からただよう香水の香りに幸福感と興奮を感じる)
(素早くズボンを脱がされ、細い指でさわられる)
はぁ…っ! (まゆみの手淫で感じてしまって、硬く大きくなっていく肉棒。
若い精力が湧き上がり、下着を押し上げる位にそそり立つ。
まゆみ、それをしごいてしまう。)
ああ・・・大きい、それに硬くって芯があって・・・若いのねぇ。
女の人との経験は・・・初めてなの?
(まゆみの手淫で激しい勢いでしごかれて、下着からは液が染み出る。
まゆみ、相手の下着を降ろして肉棒を丸出しにしてしまう。
何の抑制もなくなった肉棒が高々と突っ立つ。
エラが張って筋が脈打ち、大きくて長々とした極太の肉棒。
先端は綺麗なピンクの色合いで、美しい装いを見せていた。)
ああ、凄いわ。
こんなに大きくって、これだと女の人がお相手出来ない位かも。 あうっ…は、はい。実はあんまり彼女できたことなくて…はぁっ…情けないっすよねぇ…この年で…
(パンツを脱がされ、チンコが勢いよくビーンと反り返るほどに勃起している) これだけの大きさだと、お相手してくださる女の人もいなくって、だから女性経験がないままなのね。
大丈夫よ、今日はわたしがお相手してあげるから。
心行くまで楽しんでいらっしゃい。
(まゆみ、相手の下着を丁寧に折り畳んで傍らに置く。
そして口を近付けて、大きく開けてしっぽりとくわえ込んで柔らかい舌でしゃぶって摩擦を与える。
チュパチュパと音を立てて、上品な唇の輪が上から下へと移動する。
茶色がかったロングのソバージュの髪の毛の頭が上下に移動し、相手の若い性感帯を刺激する。
片方の手で、袋を揉み解しては精液を促し、口ともう片方の手で、しごいたりしゃぶったりしながら快感を高めた。)
さぁ、本番いかない?
あなたがその若い体力と大きな身体で、わたしをうんと攻め上げるのよ。
ああ・・・大きいわ、全部入るかしら?
コンドームは・・・
(避妊用具を用意するものの、合う大きさのが無かった。)
駄目だわ、あなたのが大きくって。
お願い。
わたしに挿入して本番しながら、イキそうになる寸前で外に出してくれない?
最後に自分の手でしごいてイクのは申し訳ないけれども。
(まゆみ、ドレスを脱いでラメのTバック姿になる。
熟し切った大人の肢体が艶かしい香水の香りを発散させていた。
大きな尻を向けて彼を誘う。)
さぁ、いらっしゃい。
わたしの中に、思い切って挿入してきなさい。 はうっ…あぁぁ…すごい…
(チンコに初めて来る舌の感覚に酔いしれる)
本番…いいんですね…
ちょっと痛いかも知れないけど
(Tバックをずり下げてゆっくり挿入していく)
あぁ…はぁっ…入った…オマンコって…暖かいな… ああっ・・・!
(相手の大きくて太いものが根元まで入りきり、腰を前後に動かして激しく性行為を行った。
長さが20センチ以上はあろうかと思われる肉棒が、まゆみの熟れた巾着の様な蜜壷に出し入れされて、熱い汁がしたたり落ちた。
乳白色の成熟したまゆみの身体を、バックから思う存分に尻を攻め上げる相手。
まゆみを覆い隠してしまう程の大きさな身体で、全身で性行為の交わり合いを楽しんだ。
性快感が何度も寄せては返し、もう絶頂に達しそうになったが身を引き締めて射精を堪えて、まゆみの尻を両手で持ち上げては割れ目を指で撫で回しては、まるで観客席に見せる様に尻を高々と持ち上げてみせた。)
ああっ、凄いわ。
体力でわたしを思う存分に。
もっと攻めて、わたしも負けられないわ。
えいっ!これでどう?
(まゆみ、腰をひねって相手の肉棒を摩擦し、直接大きな桃尻を使ってしごいてみせた。) あぁっ!まゆみさんのオマンコとおしりでめっちゃ締め付けてくる〜!
(激しく腰を振り、パンパンと大きな音をさせるまでになる)
まゆみさんとキスしたい…めちゃくちゃ濃厚なやつ… いいわよ、いらっしゃい。
(まゆみは身体の向きを変えて、相手と正面に抱き合って、相手の背の高さに合わせる様に背伸びをしながら方に両手を回して抱き締めてみせた。
そして互いの口と口を重ね合わせると、甘くて激しい熱い口付けを交わした。
まゆみの柔らかくて滑らかな舌が相手の口の中で交差して、唾液を飲みあって愛を交し合った。
まゆみの甘い唾液を喉を鳴らして飲み干す。
相手は強い体力でまゆみを抱き上げて、激しい勢いで抱き締めた。
もう窒息してしまいそうな程、まゆみは感じてしまい、若い男子の素晴らしさに酔い痴れてしまっていた。
相手もまゆみの大人の女のテクに溺れてしまい、身を任せた。)
ああ、素敵よ。
もっとやってもいいのよ。
初めてなんでしょ、女の人を相手にするのは。
この舞台の上で、皆から見られながらだけれども、あなたの生涯にとって大切な想い出経験になるひとときなのよ。
それをうんと楽しみなさい。
わたしを抱き締めて、そして奥深くまで挿入して。
(再び大きな尻を向けるまゆみ。) (初めての愛のあるキスで、心も体も満たされていく)
うん…ありがとうまゆみさん。じゃあ、今からは容赦せずにぶつけてくからね?
(向けられたおしりに思いっきりいきり立ったチンコをぶちこみ、おっぱいをもみしだきながら、激しく腰を振りまくる) ああっ、最高よ!
その腰使いが素晴らしいわ、初めてだなんて思えないわ!
(まゆみは腹ばいになりながらも尻を揺さ振って、相手の激しい勢いの腰の攻めに苛まれた。
若い性快感に翻弄されて、もう感覚も麻痺して登り詰め様としていた。
まゆみは我に返って、今にも射精寸前になっている相手の腰を制御しようと身を引こうとした。
尻を引き締めて、相手から離れて抜き出そうとしたが、相手は両手でまゆみの尻を強く持って引き寄せた。
そして、より一層深々と巨根を奥まで挿入し切った。
せっかくの年上美女まゆみとの舞台の上での一生涯の体験を、射精の快感にまゆみから引き出して自分の手で処理するのは、とても同意出来なかったからだった。
この瞬間を、後悔の無いまで、まゆみと一緒に濃厚にイキ果てようとして、まゆみの尻を引き寄せて腰を突き出して持ち上げた。
まゆみは身体をピン!と伸ばして小刻みにケイレンしながら、大きな尻で相手を受け入れたままの姿で舞台の照明を浴びながら、達しそうになった。
相手は身体を曲げて、まゆみの顔を上向きにすると再び濃厚な口付けを交わした。
まゆみの舌が絡み合い、甘い唾液を飲み干す。
二人で激しくケイレン!)
あぁああ〜〜〜っ!!!!! (激しく痙攣をしながら、二人で絶頂寸前にまで達したあと、愛を感じながら濃厚なキスをする)
ちゅ…すっごくいい…はぁ…疲れちゃったよ…
【すいません、急に用事で1時30までには出なきゃ(汗)】 了解です。
では次で射精をお願いしますね。
ああ・・・いいのよ、イッても。
思う存分にわたしの中に出しなさい。
若くて濃いものをいっぱいに!
(まゆみ、腰をひねって相手を促す。
相手と全身で絡み合い、いよいよクライマックス!)
アアッ、素敵よ 素敵よ!
最高よ!
(ビクビクと尻を振るわせるまゆみ!) ああっ…まゆみさんの中にだすよ…イキそう…ああっ!
(まゆみさんの中に勢いよく出して果てる)
【今日はありがとう♪
また見かけたら声かけるかもw
じゃ、先に落ちます!
バイバイ!チュッ♪】 (激しい勢いで大量に注ぎ込まれる精液に、まゆみは気を失いそうになる程の快感を感じた。
そして全身を震わせながら互いに同時に果ててしまった。
まゆみの身体が相手から離れて舞台の床に落ち、若い精液と熟した淫汁がひとつになって流れ出た。
相手の精液が大量にまゆみの体内に注ぎ入れられて、完全に受精を終えていた。
まゆみは相手を見上げて優しく微笑んで、肉棒をしごいては精液を扱き出した。)
もうあなたは大人よ。
これからは素敵なお相手を見つけて、幸せな生涯を送りなさいね。
そして、時々はわたしとの事も思い出してね。
(会場からは拍手が沸いた。)
長い時間お疲れ様でした。
お元気で。
落ちます^^ 久々に来ました。
劇場窓口受付から舞台出演まで行います。
少し大人びてショートからロングに髪型を変えてみました。 はい、どうぞ。
場内にお入りください。
初めてですか?
楽しんでいってね^^。 ありがとう。
(えりかをじっと見つめ、股間を熱くし)
お、おねえさんが踊るんですか? はい。
でもわたし、まだ18だからお姉さんって歳じゃあないかも。
ママもここで踊っているのよ。
祐樹さん、誘惑されちゃうかも。
わたしの踊りを見てね。
(場内へ誘うえりか。
中は既に前の舞台の最中で、えりかの母まゆみが踊っていた。) じゅ、じゅうはち?
うぅ..わぁ マジで? うれしいなぁ
いや、受付嬢だけかと最初思ったんだけどさ。
踊り子さんとは。。。
(手をズボンの中に入れ扱きだす) あら、まだ早いわよ。
さぁ、劇場の中に入っていらっしゃい。
(暗い劇場内では照明が眩く照らし、美しい熟女まゆみの舞台が繰り広げられていた。
熟れた身体で舞台で踊るまゆみ、館内に入って来た祐樹を見詰めて優しく微笑んでそっと頬を撫でる。
大人の香りが伝わって、若い性を刺激する。)
(やがて音楽が変わって、えりかの登場。
綺麗なドレス姿で踊って、魅了する。
先程のまゆみとは正対照な若い肢体が舞う。
会釈して舞台の端に引っ込む。) えりかのママ、きれいだなぁ
こんな大きな娘がいるようには全然思えないw
えりかはどんななんだろ (ここで場内アナウンスが流れる。
「お待ちかね、えりか嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
今宵は特別に、母娘によります競演舞台もございます。
お相手ご希望の方、どうぞお上がりください。」
場内は騒然となって、多くの希望者が立ち上がりジャンケンの争奪戦が行われる。
それに思わず参加しり祐樹。) ほ、本番??18歳のえりかちゃんが???
(あわててじゃんけんに参加し)
か、勝ちたいなぁ
(5度のじゃんけんに勝ち残り、最初の相手の座を勝ち取る)
えりかちゃん、勝ったよ (先程のエレガントなドレスから、スケスケでミニの艶かしい舞台衣装に着替えて出て来るえりか。
彼の手を取って舞台の上に誘い入れると、中央まで案内して、照明に照らし出された舞台の真ん中で互いに向かい合って腰を降ろす。)
おめでとう、いよいよわたしのお相手ね。
こういうのって初めて?
今迄に女性経験は?
今日はわたしとうんと楽しんでいってね。
(手に持ったポシェットからウイットティッシュを取り出すと、お互いの手をよく拭いて微笑む合う。
若い香りが伝わり、やや大人びたロングの髪の毛が可愛らしくなびく。) こういう人前では初めて。
女性経験...多くないな まだ1人だけ
(ズボンの前がはちきれんばかりに) そうなの、わたしもまだ若いけれども、今日はわたしを相手にうんと心行くまで舞台で楽しんでいってね。
皆に見られながら、人前での行為は勇気がいるけれども、大丈夫よ。
わたしが一緒だから。
(えりかは祐樹の穿いているズボンを脱がせると、下着姿にしたまま感じる部分を滑らかに手で撫で回して感じさせた。
甘い吐息で顔を近づけ、下着の上から指でまさぐり唇で愛撫する。
もう何日も禁欲していた祐樹の前の部分は硬く膨らんで、下着越しに突っ立って棒の様になっていった。)
まぁ、大きい。
どれ位あるの?
わたしで大丈夫かしら。
まだひとりだけのお相手って・・・ママかしら? (首を振り、手をえりかちゃんの髪に絡ませ)
ううん。えりかちゃんとしたい。えりかちゃんじゃないと嫌だ
(えりかの形の良いおっぱいを手でまさぐり始める) ご、ごめんなさい。
人がきちゃった。長引きそうなんでおちますね。 いいわよ、さぁいらっしゃい。
(相手の下着の上からゆっくりとしごいて刺激して、やがてピッチを上げて勢いよくしごき続ける。
精液の先走りが流れ出した頃に下着を脱がせて、立ち切った肉棒を口に含んでしゃぶる。
えりかの柔らかい唇と舌が絡んで、若い肉棒を亀頭から根元まで移動する様に愛撫を続ける。)
どう、気持ちいいでしょ?
もっとやってあげるわ。
いっぱいたまっているんでしょ。
わたしの中に全部出しちゃいなさいね。
ウグウグ・・・!
(長い髪の毛が顔と一緒に上下し、チュパッ!と時折口を離す。) ああ・・・どうもありがとう。
ここまでだけれども楽しかったわ。
また来てくださいね。
わたしも落ちます。 昨日は途中で終わっちゃったけれども、朝からですが舞台を再開します。
生憎の雨模様、どなたか来てくださるかしら。
(ストリップ劇場の受付で待つえりか。) >>175
このスレは初めてなんですけどお相手いいですか? こんな朝早くから開いてるのか。
ちょっと行ってみるか。
(入口から入りえりかさんを見つけて)
おはようございます。
朝早くからお疲れさまですね。 はい、よろこんで。
ストリップのショーにお客さんが参加されて、ストリッパーと交わり合って楽しむという内容です。
わたしがお相手します。
まだ18の新人、ママは人気ストリッパーです。
よろしければお願いします。 あっ、お二人様ですね。
もし両方一緒でもよろしければ。
どちらもお相手しますよ^^。 こちらこそ、よろしくお願いします。
出来ればママの方にお相手をお願いしたいけど、娘さんの方でも大丈夫です。
こちらはまだ女性経験がなく、ここに来れば筆おろしが出来ると聞いてやってきたみたいな…
複数は苦手なので、えりかさんが複数をご希望でしたら辞退しますね。 翔太さん、申し訳ございません。
先約さん優先にさせてください。
♂さん、よろしくお願いします。
ママのお相手ですか?
判りました。
では、途中からですけれども、ママに変わってもいいですよ。 【わかりました。♂さん楽しんで下さいね。落ちます】 はい、よろしくお願いします。
簡単にで構わないので、書き出して頂ければ頑張って付いて行きます。
こちらは大学に入りたての、見た目は清潔感溢れる優等生タイプです。
先の通り、まだ女性経験がない設定でいきます。
(翔太さん、すみません。それにありがとうございます) ではショーを始めますので、よろしくお願いします。
(暗がりの劇場内に照明が灯る。
先程えりかに誘われて中に入った舞台では、既にショーが行われていた。
えりかの母で一番人気のストリッパー、セシルまゆみの舞台だった。
熟れた身体で魅了するまゆみ。
宝石の様な装飾が施された衣装を身にまとい、大人の香りを発散させる。
客席で見入る若い彼に微笑んで、優しく手を伸ばして指で相手を撫でる。
軽くウィンクし、舞台を去る。)
(続いて娘のえりか嬢のショーが始まる。
まゆみとは対象的な若い肢体が躍動し、舞台で舞う。
赤と紫の派手なドレス姿のえりか、ミニの衣装から太股を魅せて客席を魅了する。) 書き出しありがとうございます。
こ、ここでいいのかなぁ…
(友人に筆おろしが出来るかもと聞いてやってきたストリップ劇場)
(お店の前で恥ずかしそうに入店を迷っていると、えりかさんに半ば強引に入れられてしまい…)
(中では既にショーが始まっており、ほとんど初めて目にする生の女性の裸、しかも妖艶な女性にすぐに魅了され)
(知らず知らずのうちに股間が大きくなり、自分に微笑み、身体を撫でられると全身にゾクゾクとした快感が走り)
(もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られるが、その女性が去ってしまい残念がっていると)
(先程の女性、えりかさんが登場し、その若い、まぶしいばかりの肢体にも興奮していく)
さっきの女性はすごく妖艶な感じで興奮したけど、この子も若々しくて興奮しちゃうな。 (よく発育した脚を伸ばして開脚! 可愛らしいお尻が見える。
えりかが退場した後、場内アナウンスが流れる。
「本日は早朝の雨の中をお越しいただき、有り難うございます。
お待ちかね、若さ溢れるえりか嬢によります、本番マナ板ショーでお楽しみください。
早朝企画としまして、特別に母娘によります競演舞台もございます。
お相手ご希望の方、一名様どうぞ舞台にお上がりください。」
場内は興奮の渦となり、沢山の希望者が客席から立ち上がってジャンケン争奪戦を始める。) す、すごいお尻が見えた。
(若い太腿に興奮していたところにお尻まで見え、興奮はどんどん高まっていき)
(えりかさんまで退場してしまうと、もう帰ろうかなと思ってしまうほど残念そうにしているとアナウンスがあり)
あっ、これか。
(もちろん恥ずかしい気持ちはあるものの、その場で立ち上がってじゃんけん争奪戦に臨む) (何人もの希望者を退けて、彼の熱意と勇気が勝利した。
最後の勝負で相手を下して、共演を得た若い彼。)
まぁ、あなたが今日のわたしのお相手なのね。
よろしくお願いします。
(相手の手を取って舞台の上に誘うと、中央に移動して向かい合って腰を降ろす。
照明が二人を照らし、暗がりの中に浮かび上がる。
持参したポシェットからウィットティッシュを取り出して、互いの手をよく拭く。
相手を見詰めて笑顔で語りかけるえりか。)
まだ若いのね、わたし18だけれども同じくらいかしら。
大学生?少し年上ね。
女の人との経験は・・・初めてなのね。
今日はうんと楽しんでいってね。
そして初体験で大人になってね。
(相手に優しくキスをする。) は、はい…よろしくお願いします。
(まさか自分が選ばれるとは思っておらず、恥ずかしそうに挨拶を交わし)
はい、僕も18です。はい、大学生です。
恥かしいけど、まだ経験がなくて…
ありがとうございます。
(緊張と不安でしどろもどろに挨拶し、そうしながらも興奮のため股間は大きくなったまま)
(さらにキスされると、パンツの中でちんぽがビクンビクンと痙攣して我慢汁まで漏らし) (えりか、恥ずかしがる相手のズボンを脱がせてしまい、下半身下着姿のままにしてしまう。
感じる部分を下着越しに指で刺激して、口を付けて舌で転がす様に愛撫を続ける。)
ああ、若い香りがする。
まだ未経験なのね。
普段はとっても真面目なので、女の子とも縁が無いのね。
これからよ、素敵な体験が待っているのは。
大人の男になろうね。
(えりか、既に大きくなってきている相手の部分を指でしごいてしまう。
始めは優しく、そして勢いを上げて激しく。
下着の上からでも快感を得られる行為に、えりかも口付けを交わしながら相手を抱き寄せて若い肢体を密着させる。
えりかの若くて柔らかな香りが相手を包み込む。) は、恥ずかしい…
(下着姿になると、大きく下着を盛り上がらせ、下着に我慢汁のシミまで作っているのを恥ずかしがり)
(それでも下着越しに指で刺激され、さらに口や舌でも愛撫されるとメロメロになる程感じ始め)
す、すごく気持ちいいです。パンツの上からでも感じちゃう。
は、はい…
(えりかさんの優しい言葉に感動しながらも、興奮の方が勝り、下着の中でちんぽがビクビクと痙攣し)
え、えりかさん…き、気持ちいいです。
(下着越しに指で扱かれる直接的な快感に加え、鼻腔をくすぐるような女性特有の甘い香りにも興奮を増していき) (えりかも着ている衣装を脱いで、ピンクのラメ下着の姿になる。
ヒモの様なTバックに赤いハイヒール、程よい大きさの胸にやや大人を意識させるセミロングの髪の毛。
今時の若い女の子といった感じで、18歳という年齢を楽しんでいる明るさがあった。
相手を仰向けに寝かせると、穿いている下着を両手で降ろしてしまう。
相手は恥ずかしがって両手で前を押さえるが、えりかにその手をどかされてしまう。
若く生々しい硬く立ち切った肉棒、先端は皮が向けてピンク色に輝いている。
まだ女性経験のない初々しさだった。)
まぁ、大きい! どれ位あるのかしら?
わたし、大丈夫かなぁ?
ママだったら若い人を扱い慣れているけれども。
ふふっ、可愛い下着穿いているのね。
これも大人になる前の記念ね。
(水色とピンクの模様に染まった下着を手で持ってかざしてキスをすると、愛情を込めながら丁寧に畳んで傍らに置く。
そして相手の肉棒をウィットティッシュで丹念に拭いて、直接手でしごき始める。
今度はナマなので、刺激と快感が直接伝わって来る。)
どう、感じるでしょ? (えりかさんが服を脱いでいく様子を興奮しきったギラギラした目で舐めるように見る)
(Tバック等のHな下着姿になると、もうたまらないといった様子で、それを見ながら下着越しに自分でちんぽを扱き始める)
(仰向けに寝かされ、パンツまで下されると、最初は恥ずかしがるが、もう観念しきった表情になり)
お、大きいかな…
(他人と比べた事はないが、普通だと思っていたちんぽを大きいと言われ、悪い気はしない)
(直接ちんぽを扱かれると、もう蕩けそうな表情になり)
はい、すごく気持ちいいです。えりかさんの手コキすごく気持ちいい…
【えりかさん?もし可能なら、淫語を多用して頂けると嬉しいです】
【女性が言う淫語に興奮しちゃって、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮します】
【()注釈もそうして頂けると嬉しいですが、淫語NGであれば今のままでも大丈夫です】 (相手の感じ粒分を手で激しい勢いでしごき続けるえりか。
上から下に、そして時折手を止めてからしごき出して。
片方の手で相手の玉袋を揉んで精液貯蔵を刺激する。
そして、顔を近づけて口で。
小さくて柔らかな唇と舌が相手の先端から根元までを行き来する様に愛撫する。
顔を上下させて、長い髪の毛が下がって相手の下半身に触れる。
チュパチュパと音を立てて、慣れないながらも一生懸命にしゃぶる。さぁ、本番いこうね。
でもこれだけ大きいのわたしに入るかしら?
わたしもまだ経験が浅いから。
(淫語はあまり使った事はございませんが、多少やってみます。
ザーメンはやや抵抗があります。
精液と言っていますので。
わたし、歳の割には古風なんですね^^) (手コキに加え、玉まで揉まれると、ちんぽの先からはダラダラととめどなく我慢汁が溢れ)
す、すごい玉まで…こんな気持ちいいの初めてです。
お口も気持ちいい…口も舌も気持ちいいです。ちんぽ溶けちゃいそう…
(口での愛撫に感動と興奮、快感が入り交じり、もう脳内がトロトロに蕩けそうな程の快感を味わい)
【はい、ありがとうございます。出来る範囲で構いません】 (ポシェットからピンク色のコンドームを取り出すと、その袋を破いて口に含んで相手の棒をすっぽりと覆って取り付ける。
避妊用具ごしに口でしゃぶり、手でしごいて楽しみ、やがて下着を脱いで仰向けになった相手の上に腰を降ろし始める。)
本番、いこうね。
さぁ、これから女性との初体験、あなたが大人になる人生の記念の瞬間よ。
(しかし、えりかも経験は浅く、女性器がキツキツで相手の大きなものが中々入りきらない。
腰を動かして悶え苦しむえりか。)
ああっ、大きくって全部入らないわ。
苦しい、ああっ!
(そのキツさが逆に刺激となるが、性行為には及ばない若い二人。)
(急に騒然となる劇場。
えりかの母、始めにこの舞台で踊っていたまゆみの登場だった。
苦しむ娘に優しく寄り添う母まゆみ。
経験浅い二人に手を差し伸べる様に、かたわらに近付く。
大人の香りが交わり合いの最中の二人にも伝わって来る。) (手コキやコンドームの装着だけでもうイキそうな程の快感を味わい)
は、はい…お願いします。
(いよいよ本番と分かると、ここまで射精を耐えてきた甲斐があったと思いながら)
あ、あれっ…ご、ごめんなさい。僕が初めて下手くそなばっかりに…
(自分のせいで上手くいかないと思っているため、ちんぽが多少小さくなり始めた所でまゆみさんを見掛け)
(その妖艶な感じ、大人の香りでまたちんぽに元気が戻り) あっ、ママ、どうしてここへ・・・。
(優しい大人の笑みを魅せるまゆみ。
性行為の手解きを伝えようと娘を見守る。)
(よろしければママと交代しましょうか。
その後わたしともお願いします。) (どうしていいかわからないでいると、まゆみさんに見つめられ、そうしただけでも興奮し)
【はい、一度ママにイカされたいです】
【最初は本番でもいいですが、イク時は手コキでいかされたいです】
【ザーメン出しなさいって言われながら、ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しい…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています