[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ 昨日は途中で終わっちゃったけれども、朝からですが舞台を再開します。
生憎の雨模様、どなたか来てくださるかしら。
(ストリップ劇場の受付で待つえりか。) >>175
このスレは初めてなんですけどお相手いいですか? こんな朝早くから開いてるのか。
ちょっと行ってみるか。
(入口から入りえりかさんを見つけて)
おはようございます。
朝早くからお疲れさまですね。 はい、よろこんで。
ストリップのショーにお客さんが参加されて、ストリッパーと交わり合って楽しむという内容です。
わたしがお相手します。
まだ18の新人、ママは人気ストリッパーです。
よろしければお願いします。 あっ、お二人様ですね。
もし両方一緒でもよろしければ。
どちらもお相手しますよ^^。 こちらこそ、よろしくお願いします。
出来ればママの方にお相手をお願いしたいけど、娘さんの方でも大丈夫です。
こちらはまだ女性経験がなく、ここに来れば筆おろしが出来ると聞いてやってきたみたいな…
複数は苦手なので、えりかさんが複数をご希望でしたら辞退しますね。 翔太さん、申し訳ございません。
先約さん優先にさせてください。
♂さん、よろしくお願いします。
ママのお相手ですか?
判りました。
では、途中からですけれども、ママに変わってもいいですよ。 【わかりました。♂さん楽しんで下さいね。落ちます】 はい、よろしくお願いします。
簡単にで構わないので、書き出して頂ければ頑張って付いて行きます。
こちらは大学に入りたての、見た目は清潔感溢れる優等生タイプです。
先の通り、まだ女性経験がない設定でいきます。
(翔太さん、すみません。それにありがとうございます) ではショーを始めますので、よろしくお願いします。
(暗がりの劇場内に照明が灯る。
先程えりかに誘われて中に入った舞台では、既にショーが行われていた。
えりかの母で一番人気のストリッパー、セシルまゆみの舞台だった。
熟れた身体で魅了するまゆみ。
宝石の様な装飾が施された衣装を身にまとい、大人の香りを発散させる。
客席で見入る若い彼に微笑んで、優しく手を伸ばして指で相手を撫でる。
軽くウィンクし、舞台を去る。)
(続いて娘のえりか嬢のショーが始まる。
まゆみとは対象的な若い肢体が躍動し、舞台で舞う。
赤と紫の派手なドレス姿のえりか、ミニの衣装から太股を魅せて客席を魅了する。) 書き出しありがとうございます。
こ、ここでいいのかなぁ…
(友人に筆おろしが出来るかもと聞いてやってきたストリップ劇場)
(お店の前で恥ずかしそうに入店を迷っていると、えりかさんに半ば強引に入れられてしまい…)
(中では既にショーが始まっており、ほとんど初めて目にする生の女性の裸、しかも妖艶な女性にすぐに魅了され)
(知らず知らずのうちに股間が大きくなり、自分に微笑み、身体を撫でられると全身にゾクゾクとした快感が走り)
(もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られるが、その女性が去ってしまい残念がっていると)
(先程の女性、えりかさんが登場し、その若い、まぶしいばかりの肢体にも興奮していく)
さっきの女性はすごく妖艶な感じで興奮したけど、この子も若々しくて興奮しちゃうな。 (よく発育した脚を伸ばして開脚! 可愛らしいお尻が見える。
えりかが退場した後、場内アナウンスが流れる。
「本日は早朝の雨の中をお越しいただき、有り難うございます。
お待ちかね、若さ溢れるえりか嬢によります、本番マナ板ショーでお楽しみください。
早朝企画としまして、特別に母娘によります競演舞台もございます。
お相手ご希望の方、一名様どうぞ舞台にお上がりください。」
場内は興奮の渦となり、沢山の希望者が客席から立ち上がってジャンケン争奪戦を始める。) す、すごいお尻が見えた。
(若い太腿に興奮していたところにお尻まで見え、興奮はどんどん高まっていき)
(えりかさんまで退場してしまうと、もう帰ろうかなと思ってしまうほど残念そうにしているとアナウンスがあり)
あっ、これか。
(もちろん恥ずかしい気持ちはあるものの、その場で立ち上がってじゃんけん争奪戦に臨む) (何人もの希望者を退けて、彼の熱意と勇気が勝利した。
最後の勝負で相手を下して、共演を得た若い彼。)
まぁ、あなたが今日のわたしのお相手なのね。
よろしくお願いします。
(相手の手を取って舞台の上に誘うと、中央に移動して向かい合って腰を降ろす。
照明が二人を照らし、暗がりの中に浮かび上がる。
持参したポシェットからウィットティッシュを取り出して、互いの手をよく拭く。
相手を見詰めて笑顔で語りかけるえりか。)
まだ若いのね、わたし18だけれども同じくらいかしら。
大学生?少し年上ね。
女の人との経験は・・・初めてなのね。
今日はうんと楽しんでいってね。
そして初体験で大人になってね。
(相手に優しくキスをする。) は、はい…よろしくお願いします。
(まさか自分が選ばれるとは思っておらず、恥ずかしそうに挨拶を交わし)
はい、僕も18です。はい、大学生です。
恥かしいけど、まだ経験がなくて…
ありがとうございます。
(緊張と不安でしどろもどろに挨拶し、そうしながらも興奮のため股間は大きくなったまま)
(さらにキスされると、パンツの中でちんぽがビクンビクンと痙攣して我慢汁まで漏らし) (えりか、恥ずかしがる相手のズボンを脱がせてしまい、下半身下着姿のままにしてしまう。
感じる部分を下着越しに指で刺激して、口を付けて舌で転がす様に愛撫を続ける。)
ああ、若い香りがする。
まだ未経験なのね。
普段はとっても真面目なので、女の子とも縁が無いのね。
これからよ、素敵な体験が待っているのは。
大人の男になろうね。
(えりか、既に大きくなってきている相手の部分を指でしごいてしまう。
始めは優しく、そして勢いを上げて激しく。
下着の上からでも快感を得られる行為に、えりかも口付けを交わしながら相手を抱き寄せて若い肢体を密着させる。
えりかの若くて柔らかな香りが相手を包み込む。) は、恥ずかしい…
(下着姿になると、大きく下着を盛り上がらせ、下着に我慢汁のシミまで作っているのを恥ずかしがり)
(それでも下着越しに指で刺激され、さらに口や舌でも愛撫されるとメロメロになる程感じ始め)
す、すごく気持ちいいです。パンツの上からでも感じちゃう。
は、はい…
(えりかさんの優しい言葉に感動しながらも、興奮の方が勝り、下着の中でちんぽがビクビクと痙攣し)
え、えりかさん…き、気持ちいいです。
(下着越しに指で扱かれる直接的な快感に加え、鼻腔をくすぐるような女性特有の甘い香りにも興奮を増していき) (えりかも着ている衣装を脱いで、ピンクのラメ下着の姿になる。
ヒモの様なTバックに赤いハイヒール、程よい大きさの胸にやや大人を意識させるセミロングの髪の毛。
今時の若い女の子といった感じで、18歳という年齢を楽しんでいる明るさがあった。
相手を仰向けに寝かせると、穿いている下着を両手で降ろしてしまう。
相手は恥ずかしがって両手で前を押さえるが、えりかにその手をどかされてしまう。
若く生々しい硬く立ち切った肉棒、先端は皮が向けてピンク色に輝いている。
まだ女性経験のない初々しさだった。)
まぁ、大きい! どれ位あるのかしら?
わたし、大丈夫かなぁ?
ママだったら若い人を扱い慣れているけれども。
ふふっ、可愛い下着穿いているのね。
これも大人になる前の記念ね。
(水色とピンクの模様に染まった下着を手で持ってかざしてキスをすると、愛情を込めながら丁寧に畳んで傍らに置く。
そして相手の肉棒をウィットティッシュで丹念に拭いて、直接手でしごき始める。
今度はナマなので、刺激と快感が直接伝わって来る。)
どう、感じるでしょ? (えりかさんが服を脱いでいく様子を興奮しきったギラギラした目で舐めるように見る)
(Tバック等のHな下着姿になると、もうたまらないといった様子で、それを見ながら下着越しに自分でちんぽを扱き始める)
(仰向けに寝かされ、パンツまで下されると、最初は恥ずかしがるが、もう観念しきった表情になり)
お、大きいかな…
(他人と比べた事はないが、普通だと思っていたちんぽを大きいと言われ、悪い気はしない)
(直接ちんぽを扱かれると、もう蕩けそうな表情になり)
はい、すごく気持ちいいです。えりかさんの手コキすごく気持ちいい…
【えりかさん?もし可能なら、淫語を多用して頂けると嬉しいです】
【女性が言う淫語に興奮しちゃって、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮します】
【()注釈もそうして頂けると嬉しいですが、淫語NGであれば今のままでも大丈夫です】 (相手の感じ粒分を手で激しい勢いでしごき続けるえりか。
上から下に、そして時折手を止めてからしごき出して。
片方の手で相手の玉袋を揉んで精液貯蔵を刺激する。
そして、顔を近づけて口で。
小さくて柔らかな唇と舌が相手の先端から根元までを行き来する様に愛撫する。
顔を上下させて、長い髪の毛が下がって相手の下半身に触れる。
チュパチュパと音を立てて、慣れないながらも一生懸命にしゃぶる。さぁ、本番いこうね。
でもこれだけ大きいのわたしに入るかしら?
わたしもまだ経験が浅いから。
(淫語はあまり使った事はございませんが、多少やってみます。
ザーメンはやや抵抗があります。
精液と言っていますので。
わたし、歳の割には古風なんですね^^) (手コキに加え、玉まで揉まれると、ちんぽの先からはダラダラととめどなく我慢汁が溢れ)
す、すごい玉まで…こんな気持ちいいの初めてです。
お口も気持ちいい…口も舌も気持ちいいです。ちんぽ溶けちゃいそう…
(口での愛撫に感動と興奮、快感が入り交じり、もう脳内がトロトロに蕩けそうな程の快感を味わい)
【はい、ありがとうございます。出来る範囲で構いません】 (ポシェットからピンク色のコンドームを取り出すと、その袋を破いて口に含んで相手の棒をすっぽりと覆って取り付ける。
避妊用具ごしに口でしゃぶり、手でしごいて楽しみ、やがて下着を脱いで仰向けになった相手の上に腰を降ろし始める。)
本番、いこうね。
さぁ、これから女性との初体験、あなたが大人になる人生の記念の瞬間よ。
(しかし、えりかも経験は浅く、女性器がキツキツで相手の大きなものが中々入りきらない。
腰を動かして悶え苦しむえりか。)
ああっ、大きくって全部入らないわ。
苦しい、ああっ!
(そのキツさが逆に刺激となるが、性行為には及ばない若い二人。)
(急に騒然となる劇場。
えりかの母、始めにこの舞台で踊っていたまゆみの登場だった。
苦しむ娘に優しく寄り添う母まゆみ。
経験浅い二人に手を差し伸べる様に、かたわらに近付く。
大人の香りが交わり合いの最中の二人にも伝わって来る。) (手コキやコンドームの装着だけでもうイキそうな程の快感を味わい)
は、はい…お願いします。
(いよいよ本番と分かると、ここまで射精を耐えてきた甲斐があったと思いながら)
あ、あれっ…ご、ごめんなさい。僕が初めて下手くそなばっかりに…
(自分のせいで上手くいかないと思っているため、ちんぽが多少小さくなり始めた所でまゆみさんを見掛け)
(その妖艶な感じ、大人の香りでまたちんぽに元気が戻り) あっ、ママ、どうしてここへ・・・。
(優しい大人の笑みを魅せるまゆみ。
性行為の手解きを伝えようと娘を見守る。)
(よろしければママと交代しましょうか。
その後わたしともお願いします。) (どうしていいかわからないでいると、まゆみさんに見つめられ、そうしただけでも興奮し)
【はい、一度ママにイカされたいです】
【最初は本番でもいいですが、イク時は手コキでいかされたいです】
【ザーメン出しなさいって言われながら、ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しい…】 (娘と交代します。)
えりか、大丈夫よ。
ママが手解きしてみせるから。
(先程の舞台で見せた優しい笑顔で相手に微笑むまゆみ。)
少しわたしとのお相手お願いしますね。
ああ、大きいわ。
もう少しでえりかの中へ入れる所だけれども、まだ女の人を知らないので無理ないわ。
(まゆみ、えりかと一端離れた彼を背後から抱き締めて、両手を伸ばしてその肉棒を手でしごく。
熟れて手馴れた手淫に精液快感が高まる。) はい、よろしくお願いします。
(妖艶なまゆみさんに代わってもらえると思うと、興奮でちんぽがビクンと大きく揺れ動き)
まゆみさん?僕の事、坊やって呼んでもらえませんか?
僕、まゆみさんのような女性に甘えながら、Hな事してみたかったんです。
(見ているだけでも興奮してしまう女性に手コキされると、手コキが始まった瞬間から射精欲が湧いてしまい) あら、可愛いわね坊や。
女の人をお相手するのはこれからなのね。
娘はどうだったかしら?
もう少し楽しませてあげてね。
(純白ドレスを脱ぐと、先の舞台とは誓う金色の細い装飾品衣装で身体を覆った姿を見せる。
大きな胸と下の部分を僅かに覆うだけの細ヒモのアジアン風下着。
突き出す尻はTバックで、全身から熟れた大人の香りが香水と共に相手を包み込んだ。)
これ、はずしちゃうわね。
(コンドームを取って、相手を抱き寄せて口付け。
柔らかな舌が絡んで、甘い唾液が交差する。
思わず喉を鳴らしてそれを美味しそうに飲み込んでしまう。) はい…
えりかさんもとっても素敵でした。
(服を脱いでいくまゆみさんをHな目で見つめ)
(大きい胸やTバック等のHな下着が目に入ると、香水と女性独特の香りにも興奮し)
すっ、すごい…まゆみさんの身体とってもHで興奮しちゃいます。
はい…
(コンドームを取られる間もずっとちんぽをビクンビクンと痙攣させ)
(口づけされると、自分からもまゆみさんの舌を求め、まゆみさんの唾液をむさぼるように飲み込む) (まゆみ、自分のバスケットから特別な衣装を取り出すと、相手の服を脱がせてその衣装を着せる。
それは自分のと同じく金色の細ヒモ装飾舞台衣装で、男性用なしく前の部分が開いていてそれを輪をかける様に身体に取り巻くヒモ型だった。)
さぁ、これを着て。
よく似合うわよ。
わたしと舞台演出を楽しみましょうね。
(艶やかな衣装で舞台で絡み合う二人。
まゆみはよく熟れた脚を上げて相手と踊るように舞台で舞った。
彼も全身を躍動させてまゆみとの共演を演じる。
拍手が起こり、照明の光が舞台の二人を照らし出す。)
素敵よ、可愛い坊や。
(手で優しくしごく。
それはやがて激しい勢いの手淫に。) ぼ、僕も着るんですか?
(恥ずかしそうにしながらも、まゆみさんに言われるがまま衣装を着ていく)
(まゆみさんに主導され、恥ずかしそうに舞台上で踊るも、興奮でちんぽは勃起しっぱなし)
ま、まゆみさん…
(手コキが始まると、気持ち良さそうなとろんとした目でまゆみさんを見つめ)
き、気持ちいいです。まゆみさんの手コキすごく気持ちいいです。
そんな激しくされたらイっちゃいそうになっちゃう。
(妖艶なまゆみさんに手コキされると、ちんぽは射精したそうにビクビクと小刻みに痙攣を始め) ああ、まだ出すのは早いわ、坊や。
イク時はわたしの中で。
(そう言うと、まゆみは立たせた相手の前にしゃがみ込んで、口で愛撫を行った。
えりかのとは違う大人の熟れた口での行為。
柔らかな唇と舌が絡んで上下に左右に、丹念にしゅぶって愛撫を続ける。
先出しされそうな精液の糸を伸ばして口を離す。)
わたしと本番、いきましょうね。
(本番後に手コキで、そしてえりかとの行為で。
もしくはわたしとは手だけででも。
ご希望はいかがでしょうか) うぅぅ…はい、まだ我慢します。
お、お口も気持ちいい…まゆみさんのフェラもすごく気持ちいいです。
(イクのを我慢させられると残念そうにするが、すぐに始まったフェラにまた興奮と快感を高め)
【途中はどういうコースでもいいのですが、最後、こちらがイク時はまゆみさんの手コキでイカされたいです】
【まゆみさんの手コキでイカされた後にえりかさんとのコースに突入しても構いません】 (わかりました。)
(まゆみは相手の上になってゆっくりと腰を降ろして相手の肉棒を根元まで包み込んだ。
大人の女性の手解きで、まゆみは腰を動かして相手の上で悶えた。
心地よく締め込む蜜壷の快感、大きな胸を揉ませて艶やかな尻を愛撫させて、まゆみは彼と交わり合った。)
ああっ、若い子って最高だわ。
こんなに大きく硬くなって、わたしの中で頑張っているだなんて。
坊や、初めてなんでしょ?
淫語がお望みなんでしょ、いいわ、うんと使ってあげるわ。
あなたの生々しいちんぽで、わたしのまんこをうんと楽しんで。
ザーメンも放って。
ああ、素晴らしいわ!
(狂い悶える熟女まゆみ。) うぁぅ…僕のちんぽがまゆみさんのおまんこに…
(自分のちんぽがまゆみさんのおまんこに飲み込まれるのを息を飲んで見守る)
(自分の上で大きな胸を弾ませながら腰を振るまゆみさんの妖艶な姿にも興奮し)
す、すごく気持ちいいです。それにまゆみさんの事見てるだけでも興奮しちゃう。
あぁ…まゆみさん…すごい興奮しちゃう。
まゆみさんのHな言葉すごく興奮しちゃいます。
(まゆみさんの口からHな言葉が飛び出すと、おまんこの中で興奮したちんぽがビクビクと痙攣し)
(さらにそれを身体全体で表現するように、自分からも軽く腰を振り、下からまゆみさんを突き上げ始め)
【わがまま聞いて下さってありがとうございます】
【すごく興奮しちゃってます。我慢出来ずにリアでもちんぽ扱いちゃってます】 ああっ、凄い刺激だわ!
若い男の子って最高よ!
わたしのねっとりおまんこに、あなたの男の子坊やちんぽが包まれて。
このままわたしとフェニッシュを迎えてね。
思いっきりわたしの中で出しなさいね。
(腰を更に激しく動かし悶え狂うまゆみ。
もう限界に達してピクピク痙攣し始めた時だった。)
(傍らで二人の行為を見詰めるえりかがまゆみの目に入った。
今回は娘のお相手、自分の性欲を抑えてまゆみは今にもイキそうになっている彼から離れた。)
今日は手で・・・うんと出しなさいね。
(しゃがんで正座した膝に、仰向けになった相手の腰を乗せて思いっきり突き出させて、両手でしごいた。
上下に激しく、時々口でしゃぶって。)
出しなさい、思う存分に出しなさい。
坊やのザーメンを中高く放って! ぼ、僕もすごく気持ちいいです。
(まさにまゆみさんの中でイこうとした瞬間、突然身体を離され、ちんぽだけがビクビクと震え)
は、はい…
(手コキでイカせてもらえると分かり、まゆみさんに言われるがままの体勢になり)
き、気持ちいい…僕イキたいのずっと我慢してたから、もう本当にイっちゃいそうです。
ザーメン出ちゃいそうです。もうイっちゃってもいいですか?
僕のちんぽからザーメンが出るとこ、まゆみさんに見てて欲しいです。
お願い、まゆみさん。坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、突き上げていた腰をさらに高く突き出し、まゆみさんの顔の近くにちんぽを差し出すように) もうイキそうなのね、イッちゃうのね。
いいわよ、思いっきりイッても。
出しなさい、坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさい。
わたしとえりかを見て、さっきの踊りも思い浮かべながら、思いっきり出しなさい。
(美しい顔を近づけて間近で彼の肉棒の摩擦する様子を、しごきながら見入るまゆみ。
甘い息を吹きつけて、えりかと同じ様に片方の手で袋を揉み解した。)
さぁ、イキなさい。
坊や、わたしの熟れ熟れまんこを思い出して、またはえりかを思い浮かべて、思う存分にそのちんぽからザーメンを放ちなさい。 あぁ…もうダメだ、我慢出来ない。
いくいく、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(手コキされながら、玉まで揉まれ、さらにまゆみさんのHな言葉をトリガーにし射精する)
(ちんぽの先からびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き出していく)
(あまりの激しい射精にちょっと疲れた感じで息を整えるが、興奮のためかちんぽはまだ勃起を続け) ああっ!
(思わずのけぞるまゆみ、顔に掛かってしまいそうな位の激しい勢いで解き放たれた若い精液。
大量に放出され、まゆみの手の中でビクンビクン震えながら肉棒が息衝いた。)
(やがて興奮もやや収まると、まゆみはティッシュで相手の精液をよく拭いて、笑顔で肉棒をしゃぶった。)
ああ・・・凄いわ、こんなにいっぱい出ちゃって。
随分と我慢していたのいね。
若いんだから無理も無いわ。
どうも有り難う。
でも、直接の女性経験がまだだわ。
若いんだから二人目もいいでしょ?
えりかとお願いね。 (ちんぽを再度口で責められると、イったばかりでくすぐったいような快感に襲われ)
いえ、僕の方こそありがとうございました。
とってもとっても気持ち良かったです…
(ちょっと恥ずかしそうに、照れくさそうにしながらもちゃんとお礼を述べ)
はい、僕も…まだしたいです。ちゃんと童貞捨てたいし…
(まゆみさんからの申し出に、こちらこそ是非お願いしますというような態度で) (ママから変わります。)
(まゆみが離れた後、相手に寄り添うように近付くえりか。
再度コンドームを口で着けると、相手の上に乗る。
先程とは違い、綺麗なドレスを着ている。
今度は何の抵抗もなく入りきった。
それでもややキツキツ感覚が残るも、腰を動かしては身悶えする。
熟した大人の女性のまゆみとは違う、若いえりかの身体の酔い痴れる。)
ああっ、いいわぁ。
ママはどうだったの?
わたしも負けないわ、あなたと一緒に上り詰めたいわ。 (再度コンドームを付けられると、ちんぽをビクビクと震わせながら)
(そしていよいよ挿入されると、まゆみさんとはまた違ったその感触に酔いしれ)
まゆみさんも良かったけど、えりかさんもとっても気持ちいいです。
えりかさんのおまんこの中でちんぽ溶けちゃいそうです。
(徐々に快感に慣れてくると、下から腰を突き上げるように、自分からも軽く腰を使い始め) (腰をくねらせるえりか。
まだ可愛らしさが残るも、大人への変貌に向かう歳だった。
いつしか着ている衣装は肌蹴て、二人とも全裸になって交わる。
自分の胸を揉ませて、身体を近づけて口付けを交わす。
まゆみと母娘関係の甘い唾液を飲み干す。)
ああっ、素敵よ。
わたしと経験して、大人になって。 (少女のように可愛らしさが残るえりかさんが淫靡に乱れるとそのギャップにも興奮する)
(胸を揉むとその柔らかさにも興奮し、口づけすると舌を絡めて唾液をむさぼるように飲み込む)
えりかさんもとっても素敵です。
すごく気持ち良くて、僕またイっちゃいそうになっちゃう。
(イったばかりなのに、すべてが初めての経験で、興奮と快感で二度目の射精が徐々に近づいてくる) 素敵よ、あなたも大人へと近付いていっているのよ。
今、リアでやっているんでしょ?
いいわ、わたしも一緒に。
(気がつくと次元を超えて、えりかがパソコンや家庭用品に囲まれた自室にいつにまにか来ていた。
彼の腰の上に乗って悶えるえりか。
画面の中との両方にえりかの様子が描かれる。)
さぁ、イキなさい、今度はわたしの中で。
初めての女性体験、大人になりなさい。
わたしとママに見守られて。 は、はい、そうです。
僕もえりかさんと一緒にイキたいです。(リアでも)
(夢でも見ているかのようにちんぽを扱く本当の自分のちんぽに跨るえりかさん)
(夢なのか現実なのか頭の中がぐちゃぐちゃになり、それに比例するかのように快感もぐちゃぐちゃになっていく)
いく、イっちゃいます。イクとこ見てて欲しいです。あぁん、いっくぅ…
(一際大きく腰を突き上げると、えりかさんの中でちんぽが爆発する)
(コンドームの中にちんぽをびゅくびゅくと震わせながら、大量のザーメンを放っていく)
すっ、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
(はぁはぁと肩で息を整えながら、ちょっと照れくさそうにお礼を言い) あぁーーーっ!
(全身を震わせながら、脚を伸ばしてケイレンし、えりかは相手と一緒に絶頂に達してしまった。
大量の精液がそそぎ込まれて、そして終わった。)
ハァハァ・・・素晴らしかったわ。
これで女性との初体験終了よ。
おめでとう、大人になったのね。
(喜び口付けするえりか。
まゆみの側で嬉しそうに見詰めている。) 本当にすごく気持ち良かったです。
それに童貞も捨てられて本当にありがとうございました。
(口づけされると、イったばかりのちんぽがまたビクンと反応してしまう)
時間がある時、またここにこさせてもらいますね。
まゆみさんにもよろしくお伝え下さい。
【お相手ありがとうございました】
【とっても興奮して気持ち良かったです】
【機会があればまたよろしくお願いします】
【お先に失礼させて頂きますね。落ちます】 どうも長い時間、有り難うございました。
またよろしくお立ち寄りください。
わたしとママもこれで落ちます。
お元気で^^。 ご無沙汰しています。
以前にも行った特別設定舞台を開催してみたいのですが。
放課後をあしらった舞台で、わたしが某私立高校の美術教師を演じます。
季節はずれの設定ですけど、卒業式前日の放課後に初体験を望んで、舞台に上がって来る運動部男子の方を希望します。
ライバルの美術部員男子の登場や、舞台効果の演出等を用意してございますが、よろしければ。 これから……解体されるっ!(涙)
皆さん見ててくださいね 出演に来てみました。
特設舞台ですけれども、よろしければ>>227でお願いします。 どうも有り難うございます。
過去にも行った物語風設定の舞台ですけれども、趣向が合えばよろしくお願いします。
お時間大丈夫でしょうか。
用意しました内容進行いたしますが、健司さんはご自分ペースでレスされて結構です。 それでは書き出しを始めさせていただきますので、よろしくお願いします。
【放課後のチャイムが鳴る夕暮れの校舎のイメージ。
その中央には校内をあしらった舞台。
机や椅子が並ぶ教室内に、音楽に合わせてrei嬢が踊り出る。
女教師を意識した、ピンクのミニのスーツ姿。
ややロングで茶系がかった髪の毛が、清楚で美しい。
もはやrei先生と言った感じだった。
机に腰を乗せて、黒いハイヒールを履いた張りのある太股を高く上げる。
照明は円を描く様に回り、彼女を照らす。
ライトを浴びながら手を上げてポーズを決めると、ステージの端に引っ込む。
会場からは拍手が起こる。】 書き出しありがとうございます。
すごいきれいな人だなレイ先生に似ているし。手を上げてみよう。
(おずおずと手を上げる) 【しばらくしてから、再び舞台に出て来るrei嬢。
スケスケのピンク色の超ミニ衣装に着替えての登場。
ラメのハイヒールに肩から掛けている、教員用のハンドバッグ。
そして場内アナウンスが流れる。
「本日はようこそ起こしいただきまして、誠に有り難うございます。
特別演目で行われます舞台、卒業記念本番マナ板ショーです。
誰もが心に抱く、過ぎ去りしあの日の思い。
それをご充分にお楽しみください。
一生涯の記念にどうぞ一名様、舞台にお上がりください。」
ざわめく客席、意を決して立ち上がったのは・・・】 (どうしよう、一生に一度だから立ち上がろう!反射的に立ち上がってしまう) 【彼を見て驚くrei嬢。
学校には内緒にしていたにも関わらず、まさか生徒が来ていようとは思わなかった。】
あなたはサッカー部の健司君。
ここが判ったのね、先生が特別に出演している事も。
でも、秘密にしておいてね、お願いだから。
明日は卒業式、先生、もうあなた達とはお別れ。
その記念に、今日のわたしの舞台をうんと楽しんでいってね。
いらっしゃい、さぁ。
【彼の手を取って、舞台に招き入れ様と誘うrei嬢。
いや、ここではrei先生と呼ぶべきか。
ふと見ると、同時に舞台に上がって来た者がもう一人いた。
それは彼とは正対照の色白で大人しそうな美青年だった。
見覚えがある、美術部員の優だった。
彼も明日の卒業式を前に、望みを叶える最後のチャンスとばかり、rei先生の舞台出演情報を聞いてやって来たのだった。
この舞台の上でお互いが出会おうとは夢にも思わず、驚きながら顔を見合わせる二人。
戸惑うrei先生。】 【健司と同じく舞台に上がって来たもう一人の男子を見て驚き戸惑うrei先生。】
わたしの顧問の美術部の優君。
あなたもわたしのお相手希望でここに来たのね。
ああ、どちらも大切な生徒、両方お相手してあげたいけれども・・・それは無理だわ。
ごめんなさい、辛いけれどもどちらか一人に。
二人とも、今この場で、舞台の上でズボンを脱いで。
わたしをお相手にしてくれる時の下着姿の格好になって、ジャンケンに臨んで。
【何故か優は物怖じしている様子で、恥ずかしがって中々ズボンを脱がなかった。
普段からツンとしている優を、○○は好きではなかった。
憧れのrei先生を前に、ここは負けじと思い切って男の勝負の決意を決める健司。】 ○○ではなくって、健司さんでした。
申し訳ございません。
ライバル登場の特別設定、いかがでしょうか。 (ズボンを脱いで下着姿になる。ペニスはパンツを破りそうになっている)
やったぞ、じゃんけんに勝ったぞ! 【健司が意を決して素早くスポーティーな下着姿になると、優も覚悟を決めたかの様に勇気を出して、脚踏みするような動作でズボンを脱ぎ始めた。
すると客席からどよめきが起こった。
美術部員の優は、ものすごくきわどい下着を穿いて来ていた。
前を隠している部分以外は、全て細いヒモみたいになっている、黒と白のヨコジマ模様の極小面積の男性用Tバック下着。
膝まである長いソックスも、 同じ柄だった。
卒業前のこの日の為に特別に用意して来たのであろうか。
乳白色の肢体に艶かしい艶色下着姿で、優は立ちはだかった。
驚きと共に、健司の心の中には嫉妬にも似た怒りの感情が芽生えてきた。
こんな女みたいな格好をした奴なんかに絶対負けられない!
断じて打ち勝ってみせる!
ジャンケンの拳が振り下ろされた。】
【振り下ろされた彼の拳は、見事に相手に打ち勝った。
自分の勝利を確信して喜ぶ健司。
それとは対照的に落胆してその場にしゃがみ込んでしまった優。
無情ながらも、致し方なしと納得するrei先生。 】
ごめんなさい、優君。
あなたの優しい気持ち、忘れないわ。
健司君、さぁ、いらっしゃい。
わたしとのお相手をよろしくね。 せ、先生お願いします。(無骨に抱きしめる、亀頭が下腹部に当たってしまう) 【相手の手を取って、自分のいる舞台中央まで導くrei先生。
お互いに正面を向かい合って腰を降ろし、笑顔で接し合う。】
明日は卒業式、健司君は今まで運動部のグラウンドで一生懸命に練習を続けて来たわね。
わたし、運動とは縁が無かったけれども、これがあなたに教える最後の特別な授業よ。
先生を相手に、大人への階段を登って行きなさい。
【rei先生の着ているピンク色のネグリジェの様な薄い衣装は、rei先生の大きな胸と豊満な身体を露出させて、より一層相手の性欲を刺激した。
ハンドバックからおしぼりを取り出すと、それで互いの手をよく拭いた。
そして彼を抱いて寄せ、艶かしく身体をくねらせて、甘い息遣いと大人の香りで魅了した。】 先生、俺どうしていいのかよくわからないけど、先生の胸もんでいいですか? いいわよ、さぁ、うんと先生を感じさせて。
【rei先生は彼を優しく抱き締めながら、着ている衣装を肩から降ろす様に脱いで、乳房を押し付けて全身愛撫を行った。
そして自分の大きくて柔らかな胸を揉ませて、全身をくねらせて身体を密着させた。
相手の手の中で揉み解される張りのある大きな二つの乳房、ピンクの乳輪が艶かしい。
rei先生は手を伸ばすと、健司の下着の上から感じる部分を円を描くように撫で回し、甘い息を耳元に吐いた。
暫く耐えていた彼も、興奮して自然と腰を前後に動かし始めて、憧れの大人の女性の手解きに酔い痴れ、性の手淫を楽しんだ。】
どう、感じるでしょ?
素敵よ、健司君。 先生の胸すてきです。大きくてパンパンに張っていて。乳首つまみますね。
先生、触られたら入れたくなっちゃいます。
//17cmくらいになってしごいています 17センチ!
まぁ凄いわ。
いっぱい溜まっているのね。
うんと出してね。
【rei先生は下着の上から、なめらかで細い上品な指で硬くなった部分をじんわりと握り締め、やがて下着越しにしごき始めた。
音を立てて精液がこすれ合い、スポーティーなその下着に滲み出ていた。
健司は、憧れの大人の女性との行為で、卒業式の日を前に大人になろうとしていた。】
【その様子に先程から諦め切れずに様子を伺っていた優は、ついに我慢が出来なくなって舞台に上り詰めて近付いていった。
全裸に艶色ヨコジマ下着姿の美術部員の再びの登場に、会場はざわめいた。
優はrei先生との行為を取り戻し自分を相手にしてもらおうと、既に大きくなっている物をrei先生に握らせてしごかせようとした。】
ああっ、優君。
わたしを諦めきれないの?
でも、もう健司君のお相手に決まったのよ。
ああ、どうしましょう、健司君。
【健司は運動部特有の男らしい姿勢で、それをさせじと、もう既に勝負は着いた筈だと優に立ち向かった。】 せんせい!出ちゃいますよ。入れさせてください。
優!お前は引っ込んでろ。先生に男にしてもらうのは俺だ
(立ちはだかる) 【既に絡み合って性行為に及ぼうとしている二人を、元から気が優しくて大人しい優は、もはや押しのける事は出来なかった。
壇上で前儀を楽しんで乱れ楽しんでいる様子に、優は涙を流しながら舞台から退いた。
そして下着姿の格好のまま、グラウンドの向こう側に続いている、雑木林の暗がりの奥深くに消えていった。 】
優君・・・
あっ、あっ、健司君!
【優への気持ちを消し去ろうと、rei先生を強く抱き締めて激しい口付けを交わす健司。】
健司君、先生を美術室から連れ出して。
サッカー部のグラウンドでうんと抱き締めて、そして攻めて!
【舞台もいつしか健司に合わせて、運動部の本分である夕暮れのグラウンドに変わっていた。
rei先生は彼の下半身に手を伸ばして、張り詰めた下着の上から撫でる様に感じる部分を愛撫し始めた。
細くて滑らかな指で陰茎に沿って撫で回し、そして甘い息を耳元に吹きかけて、始めはソフトに、やがてピッチを上げて激しく、下着ごしに指でしごいた。】
ああ、大きい。
もう、すっかり硬くなっているわ。
素敵よ、健司君。
卒業前の記念に、大人になりなさいね。
待っていてね、入れる前にわたしの口で・・・。 先生の、手、素敵です。もう先が濡れています
//リアもぬれてます。rei先生は濡れていますか? もう、すっかり興奮してしまって・・・。
もう少し本番まで我慢してね。
【健司を仰向けぬ寝かせると、彼の腰に両方の手を掛けて、ゆっくりと下着を降ろして脱がせてしまう。
先走りの精液が滲み出て染み込んだ下着をうっとりと眺めては、丹念に愛情を込めて畳んだ。
それを傍に置くと、顔を近づけて健司の固く立ち切った肉棒を口に含んで、頭を上下させながら愛撫を始めた。
柔らかな唇と舌使いで、先端から根元までを丹念にしゃぶる。】
感じるでしょ、こうすると。
ああ、大きいわ、健司君のもの。
女の人をお相手するのは初めてなのね。
さぁ、いらっしゃい。
先生の中に。
【いつしか口でコンドームを被せられていた。
仰向けの健司の上で、ゆっくりと大きな尻を降ろすrei先生。
暖かな女性の体温に包み込まれて、挿入だれていく。
これが初体験だった。】 先生の口の中、熱くてヌルヌルしています。
ああ、先生の中はもっと熱くてきついです!
//ヌルヌル汁が止まりません、19cm位になってます 19センチ、凄いわ!
直接さわらして、ああっ、凄く熱いわ。
汁でヌルヌル!
耐えて、そして最後は思いっきり出してね!
【夕暮れのグラウンドを舞台としたステージで、若い二人が絡み合い、悶え合い、交わり合った。
rei先生の身体を上下に激しく摩擦移動させ、脳髄まで直撃させて痺れる性欲快感!】
もっと動いて、下から突き上げて!
ああ、そう、そんな感じで。
上手よ、素敵よ、健司君!
もうすぐあなたは大人になるのよ。
先生との体験で、卒業式の前の日に記念として。
ああっ、素敵よ、素敵よ!
リアでもやっているのね。
いいわよ、出すのを耐えて、そしてヌルヌルになって悶えて。
ああっ、素晴らしいわ、先生、幸せだわ。
運動部って最高よ、体力でうんとリードして! はい、下から突きあげます。ずんずんします。先生の中締まってて熱くて最高です。
まだ、我慢しています。先生の中で一段と大きくなっています。
先生感じてますか?
//リアでやってます。先生は? わたしも、もう自分の指を出し入れして・・・!
健司君と繋がっているわ。
【もう二人は絶頂に上り詰めていた。
大人の女性であるrei先生を、健司は幾度も体位を変えて、今度は自分が上になったり、横斜めから太股を抱え上げて攻めてみたり、大きな桃の様な尻を持ち上げてバックから挿入したりと続けた。
最後はお互いが激しく動いて、声を上げながらフェニッシュを迎えようとした。】
素敵よ、健司君。
先生をうんと攻めて。
美術部の女だけれども、先生だって中々でしょ?
ああっ、もうイキそう!
一緒に打ち上げてね。
【尻を激しい勢いで揺すぶるrei先生。
もはや美術教師からひとりのオンナへと変貌していた。】 行きます。先生!いやreiさん、最高です。
出ます、大量に出ます。 いっぱい出して、先生の中に!
ああっ、もうイッちゃう!
【あと2回ほどでフィナーレです。】 あ、出ます、出ちゃう!!
ドピュドピュドピュ
//すごい出ちゃいました。ティッシュから会われてまわり汚しちゃった ああぁあっ!
【勢いよく体内に注ぎ込まれる、若い大量の精液!
健司の腰の上で突き上げられて、両方の太股をV字型に高く上げて、rei先生は上り詰めてイッてしまった。
命の体温が熱く感じる女体の中で、果てる健司。
ビクビクとケイレンさせて性行為の余韻に浸る二人。
身体を降ろして密着させると、心臓の鼓動が互いに聞こえる。
静かになった舞台に、音楽だけが流れる。
終わった・・・。】
どうも有り難う、健司君。
これで立派な大人よ。
先生の事を、いつまでも忘れないでね。
今日の事を一生涯覚えていてね。
【そっと口付けして、舌をからみ合わせる。
甘い唾液が交差し、喉を鳴らして美味しそうに飲み干す。
拍手が鳴り響く舞台。】
お疲れ様でした。
凄い出ちゃいましたか。
わたしもイッちゃいましたわ。
【美術部の優君にも、最後に短い描写で体験させてあげてもよろしいでしょうか?
駄目ならば別描写で〆ます。】 rei先生もいけてよかったです。とても素敵な描写ありがとうございます。
先生と交わったり、先生に吸われたり、いろいろ想像していたらすごく大量に出ちゃいました。
私は落ちますが。ひきつづき描写をどうぞ。ありがとうございます。 了解しました。
【雑木林の中で悶え泣く声が聞こえた。
美術部員の優であった。
健司との行為を他所に森の奥深くで手淫で苦しみ悶えているのであろうか。
rei先生はそっと森の中に入っていった。
それを見詰める健司。】
【やがて雑木林の中で愛し合い絡み合う声が。
声は大きくなり、そして射精の勢いが。
rei先生の声がそれに重なる。
舞台上空には天の川の様な星空、美術部員の放った大量の精液を思わせた。
空を見上げて立ち去る健司。
二人ともrei先生のお相手を勤められて幸せだった。
「あおげば尊し」の歌声が流れる晩だった。】
健司さん、どうも有り難うございました。
長い時間お疲れ様です。
綺麗に処理なさってくださいね^^。
では、幕となります。
お元気で。
落ちます。 また楽しく舞台を行いたいです。
師走で寒い季節ですけれども、皆さんお元気で。
年末ショーも行いたいですね^^。
近況報告でした。 玲子さん、どうも有り難うございます。
新規の踊り子さんのご参加も望んでおりますけれども、わたしも頑張ります。
お元気で^^ 本年最後の舞台です。
経験のない若い方、女性を扱い慣れていらっしゃる性豪の方。
以前わたしとお相手してくださいました若手ダンサーの方。
どなたでもかまいません、わたしのお相手をお願いします。
今夜も舞台に上がってくださいます? 今夜はいらっしゃらないみたいですね。
落ちます。
皆様よいお年をお迎えください。 カズさん、有り難うございます。
残念ですけれども、嬉しいお言葉ですわ。
機会がございましたらばよろしくね。
よいお年を。 大晦日。
劇場の大掃除の後、えりかと年越し蕎麦を食べています。
皆様、来年もよろしく。
よいお年を^^。 2ちゃんねる運営って書き込みを増やすためにいろんな手段を講じてるよね。
2ちゃんねるに書き込む人が減ってるから煽るような書き込みしたり、延々と古いネタで掲示板を盛り上げたり。
10年前に比べて2ちゃんねる利用者の人口って10分の1くらいに減ってるでしょ。だから2ちゃん運営が頑張って自ら書き込みしてるわけだね。 春も近くなったので、またステージ行いたいですわ。
それまで皆お元気でね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています