[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ (どうしていいかわからないでいると、まゆみさんに見つめられ、そうしただけでも興奮し)
【はい、一度ママにイカされたいです】
【最初は本番でもいいですが、イク時は手コキでいかされたいです】
【ザーメン出しなさいって言われながら、ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しい…】 (娘と交代します。)
えりか、大丈夫よ。
ママが手解きしてみせるから。
(先程の舞台で見せた優しい笑顔で相手に微笑むまゆみ。)
少しわたしとのお相手お願いしますね。
ああ、大きいわ。
もう少しでえりかの中へ入れる所だけれども、まだ女の人を知らないので無理ないわ。
(まゆみ、えりかと一端離れた彼を背後から抱き締めて、両手を伸ばしてその肉棒を手でしごく。
熟れて手馴れた手淫に精液快感が高まる。) はい、よろしくお願いします。
(妖艶なまゆみさんに代わってもらえると思うと、興奮でちんぽがビクンと大きく揺れ動き)
まゆみさん?僕の事、坊やって呼んでもらえませんか?
僕、まゆみさんのような女性に甘えながら、Hな事してみたかったんです。
(見ているだけでも興奮してしまう女性に手コキされると、手コキが始まった瞬間から射精欲が湧いてしまい) あら、可愛いわね坊や。
女の人をお相手するのはこれからなのね。
娘はどうだったかしら?
もう少し楽しませてあげてね。
(純白ドレスを脱ぐと、先の舞台とは誓う金色の細い装飾品衣装で身体を覆った姿を見せる。
大きな胸と下の部分を僅かに覆うだけの細ヒモのアジアン風下着。
突き出す尻はTバックで、全身から熟れた大人の香りが香水と共に相手を包み込んだ。)
これ、はずしちゃうわね。
(コンドームを取って、相手を抱き寄せて口付け。
柔らかな舌が絡んで、甘い唾液が交差する。
思わず喉を鳴らしてそれを美味しそうに飲み込んでしまう。) はい…
えりかさんもとっても素敵でした。
(服を脱いでいくまゆみさんをHな目で見つめ)
(大きい胸やTバック等のHな下着が目に入ると、香水と女性独特の香りにも興奮し)
すっ、すごい…まゆみさんの身体とってもHで興奮しちゃいます。
はい…
(コンドームを取られる間もずっとちんぽをビクンビクンと痙攣させ)
(口づけされると、自分からもまゆみさんの舌を求め、まゆみさんの唾液をむさぼるように飲み込む) (まゆみ、自分のバスケットから特別な衣装を取り出すと、相手の服を脱がせてその衣装を着せる。
それは自分のと同じく金色の細ヒモ装飾舞台衣装で、男性用なしく前の部分が開いていてそれを輪をかける様に身体に取り巻くヒモ型だった。)
さぁ、これを着て。
よく似合うわよ。
わたしと舞台演出を楽しみましょうね。
(艶やかな衣装で舞台で絡み合う二人。
まゆみはよく熟れた脚を上げて相手と踊るように舞台で舞った。
彼も全身を躍動させてまゆみとの共演を演じる。
拍手が起こり、照明の光が舞台の二人を照らし出す。)
素敵よ、可愛い坊や。
(手で優しくしごく。
それはやがて激しい勢いの手淫に。) ぼ、僕も着るんですか?
(恥ずかしそうにしながらも、まゆみさんに言われるがまま衣装を着ていく)
(まゆみさんに主導され、恥ずかしそうに舞台上で踊るも、興奮でちんぽは勃起しっぱなし)
ま、まゆみさん…
(手コキが始まると、気持ち良さそうなとろんとした目でまゆみさんを見つめ)
き、気持ちいいです。まゆみさんの手コキすごく気持ちいいです。
そんな激しくされたらイっちゃいそうになっちゃう。
(妖艶なまゆみさんに手コキされると、ちんぽは射精したそうにビクビクと小刻みに痙攣を始め) ああ、まだ出すのは早いわ、坊や。
イク時はわたしの中で。
(そう言うと、まゆみは立たせた相手の前にしゃがみ込んで、口で愛撫を行った。
えりかのとは違う大人の熟れた口での行為。
柔らかな唇と舌が絡んで上下に左右に、丹念にしゅぶって愛撫を続ける。
先出しされそうな精液の糸を伸ばして口を離す。)
わたしと本番、いきましょうね。
(本番後に手コキで、そしてえりかとの行為で。
もしくはわたしとは手だけででも。
ご希望はいかがでしょうか) うぅぅ…はい、まだ我慢します。
お、お口も気持ちいい…まゆみさんのフェラもすごく気持ちいいです。
(イクのを我慢させられると残念そうにするが、すぐに始まったフェラにまた興奮と快感を高め)
【途中はどういうコースでもいいのですが、最後、こちらがイク時はまゆみさんの手コキでイカされたいです】
【まゆみさんの手コキでイカされた後にえりかさんとのコースに突入しても構いません】 (わかりました。)
(まゆみは相手の上になってゆっくりと腰を降ろして相手の肉棒を根元まで包み込んだ。
大人の女性の手解きで、まゆみは腰を動かして相手の上で悶えた。
心地よく締め込む蜜壷の快感、大きな胸を揉ませて艶やかな尻を愛撫させて、まゆみは彼と交わり合った。)
ああっ、若い子って最高だわ。
こんなに大きく硬くなって、わたしの中で頑張っているだなんて。
坊や、初めてなんでしょ?
淫語がお望みなんでしょ、いいわ、うんと使ってあげるわ。
あなたの生々しいちんぽで、わたしのまんこをうんと楽しんで。
ザーメンも放って。
ああ、素晴らしいわ!
(狂い悶える熟女まゆみ。) うぁぅ…僕のちんぽがまゆみさんのおまんこに…
(自分のちんぽがまゆみさんのおまんこに飲み込まれるのを息を飲んで見守る)
(自分の上で大きな胸を弾ませながら腰を振るまゆみさんの妖艶な姿にも興奮し)
す、すごく気持ちいいです。それにまゆみさんの事見てるだけでも興奮しちゃう。
あぁ…まゆみさん…すごい興奮しちゃう。
まゆみさんのHな言葉すごく興奮しちゃいます。
(まゆみさんの口からHな言葉が飛び出すと、おまんこの中で興奮したちんぽがビクビクと痙攣し)
(さらにそれを身体全体で表現するように、自分からも軽く腰を振り、下からまゆみさんを突き上げ始め)
【わがまま聞いて下さってありがとうございます】
【すごく興奮しちゃってます。我慢出来ずにリアでもちんぽ扱いちゃってます】 ああっ、凄い刺激だわ!
若い男の子って最高よ!
わたしのねっとりおまんこに、あなたの男の子坊やちんぽが包まれて。
このままわたしとフェニッシュを迎えてね。
思いっきりわたしの中で出しなさいね。
(腰を更に激しく動かし悶え狂うまゆみ。
もう限界に達してピクピク痙攣し始めた時だった。)
(傍らで二人の行為を見詰めるえりかがまゆみの目に入った。
今回は娘のお相手、自分の性欲を抑えてまゆみは今にもイキそうになっている彼から離れた。)
今日は手で・・・うんと出しなさいね。
(しゃがんで正座した膝に、仰向けになった相手の腰を乗せて思いっきり突き出させて、両手でしごいた。
上下に激しく、時々口でしゃぶって。)
出しなさい、思う存分に出しなさい。
坊やのザーメンを中高く放って! ぼ、僕もすごく気持ちいいです。
(まさにまゆみさんの中でイこうとした瞬間、突然身体を離され、ちんぽだけがビクビクと震え)
は、はい…
(手コキでイカせてもらえると分かり、まゆみさんに言われるがままの体勢になり)
き、気持ちいい…僕イキたいのずっと我慢してたから、もう本当にイっちゃいそうです。
ザーメン出ちゃいそうです。もうイっちゃってもいいですか?
僕のちんぽからザーメンが出るとこ、まゆみさんに見てて欲しいです。
お願い、まゆみさん。坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、突き上げていた腰をさらに高く突き出し、まゆみさんの顔の近くにちんぽを差し出すように) もうイキそうなのね、イッちゃうのね。
いいわよ、思いっきりイッても。
出しなさい、坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさい。
わたしとえりかを見て、さっきの踊りも思い浮かべながら、思いっきり出しなさい。
(美しい顔を近づけて間近で彼の肉棒の摩擦する様子を、しごきながら見入るまゆみ。
甘い息を吹きつけて、えりかと同じ様に片方の手で袋を揉み解した。)
さぁ、イキなさい。
坊や、わたしの熟れ熟れまんこを思い出して、またはえりかを思い浮かべて、思う存分にそのちんぽからザーメンを放ちなさい。 あぁ…もうダメだ、我慢出来ない。
いくいく、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(手コキされながら、玉まで揉まれ、さらにまゆみさんのHな言葉をトリガーにし射精する)
(ちんぽの先からびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き出していく)
(あまりの激しい射精にちょっと疲れた感じで息を整えるが、興奮のためかちんぽはまだ勃起を続け) ああっ!
(思わずのけぞるまゆみ、顔に掛かってしまいそうな位の激しい勢いで解き放たれた若い精液。
大量に放出され、まゆみの手の中でビクンビクン震えながら肉棒が息衝いた。)
(やがて興奮もやや収まると、まゆみはティッシュで相手の精液をよく拭いて、笑顔で肉棒をしゃぶった。)
ああ・・・凄いわ、こんなにいっぱい出ちゃって。
随分と我慢していたのいね。
若いんだから無理も無いわ。
どうも有り難う。
でも、直接の女性経験がまだだわ。
若いんだから二人目もいいでしょ?
えりかとお願いね。 (ちんぽを再度口で責められると、イったばかりでくすぐったいような快感に襲われ)
いえ、僕の方こそありがとうございました。
とってもとっても気持ち良かったです…
(ちょっと恥ずかしそうに、照れくさそうにしながらもちゃんとお礼を述べ)
はい、僕も…まだしたいです。ちゃんと童貞捨てたいし…
(まゆみさんからの申し出に、こちらこそ是非お願いしますというような態度で) (ママから変わります。)
(まゆみが離れた後、相手に寄り添うように近付くえりか。
再度コンドームを口で着けると、相手の上に乗る。
先程とは違い、綺麗なドレスを着ている。
今度は何の抵抗もなく入りきった。
それでもややキツキツ感覚が残るも、腰を動かしては身悶えする。
熟した大人の女性のまゆみとは違う、若いえりかの身体の酔い痴れる。)
ああっ、いいわぁ。
ママはどうだったの?
わたしも負けないわ、あなたと一緒に上り詰めたいわ。 (再度コンドームを付けられると、ちんぽをビクビクと震わせながら)
(そしていよいよ挿入されると、まゆみさんとはまた違ったその感触に酔いしれ)
まゆみさんも良かったけど、えりかさんもとっても気持ちいいです。
えりかさんのおまんこの中でちんぽ溶けちゃいそうです。
(徐々に快感に慣れてくると、下から腰を突き上げるように、自分からも軽く腰を使い始め) (腰をくねらせるえりか。
まだ可愛らしさが残るも、大人への変貌に向かう歳だった。
いつしか着ている衣装は肌蹴て、二人とも全裸になって交わる。
自分の胸を揉ませて、身体を近づけて口付けを交わす。
まゆみと母娘関係の甘い唾液を飲み干す。)
ああっ、素敵よ。
わたしと経験して、大人になって。 (少女のように可愛らしさが残るえりかさんが淫靡に乱れるとそのギャップにも興奮する)
(胸を揉むとその柔らかさにも興奮し、口づけすると舌を絡めて唾液をむさぼるように飲み込む)
えりかさんもとっても素敵です。
すごく気持ち良くて、僕またイっちゃいそうになっちゃう。
(イったばかりなのに、すべてが初めての経験で、興奮と快感で二度目の射精が徐々に近づいてくる) 素敵よ、あなたも大人へと近付いていっているのよ。
今、リアでやっているんでしょ?
いいわ、わたしも一緒に。
(気がつくと次元を超えて、えりかがパソコンや家庭用品に囲まれた自室にいつにまにか来ていた。
彼の腰の上に乗って悶えるえりか。
画面の中との両方にえりかの様子が描かれる。)
さぁ、イキなさい、今度はわたしの中で。
初めての女性体験、大人になりなさい。
わたしとママに見守られて。 は、はい、そうです。
僕もえりかさんと一緒にイキたいです。(リアでも)
(夢でも見ているかのようにちんぽを扱く本当の自分のちんぽに跨るえりかさん)
(夢なのか現実なのか頭の中がぐちゃぐちゃになり、それに比例するかのように快感もぐちゃぐちゃになっていく)
いく、イっちゃいます。イクとこ見てて欲しいです。あぁん、いっくぅ…
(一際大きく腰を突き上げると、えりかさんの中でちんぽが爆発する)
(コンドームの中にちんぽをびゅくびゅくと震わせながら、大量のザーメンを放っていく)
すっ、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
(はぁはぁと肩で息を整えながら、ちょっと照れくさそうにお礼を言い) あぁーーーっ!
(全身を震わせながら、脚を伸ばしてケイレンし、えりかは相手と一緒に絶頂に達してしまった。
大量の精液がそそぎ込まれて、そして終わった。)
ハァハァ・・・素晴らしかったわ。
これで女性との初体験終了よ。
おめでとう、大人になったのね。
(喜び口付けするえりか。
まゆみの側で嬉しそうに見詰めている。) 本当にすごく気持ち良かったです。
それに童貞も捨てられて本当にありがとうございました。
(口づけされると、イったばかりのちんぽがまたビクンと反応してしまう)
時間がある時、またここにこさせてもらいますね。
まゆみさんにもよろしくお伝え下さい。
【お相手ありがとうございました】
【とっても興奮して気持ち良かったです】
【機会があればまたよろしくお願いします】
【お先に失礼させて頂きますね。落ちます】 どうも長い時間、有り難うございました。
またよろしくお立ち寄りください。
わたしとママもこれで落ちます。
お元気で^^。 ご無沙汰しています。
以前にも行った特別設定舞台を開催してみたいのですが。
放課後をあしらった舞台で、わたしが某私立高校の美術教師を演じます。
季節はずれの設定ですけど、卒業式前日の放課後に初体験を望んで、舞台に上がって来る運動部男子の方を希望します。
ライバルの美術部員男子の登場や、舞台効果の演出等を用意してございますが、よろしければ。 これから……解体されるっ!(涙)
皆さん見ててくださいね 出演に来てみました。
特設舞台ですけれども、よろしければ>>227でお願いします。 どうも有り難うございます。
過去にも行った物語風設定の舞台ですけれども、趣向が合えばよろしくお願いします。
お時間大丈夫でしょうか。
用意しました内容進行いたしますが、健司さんはご自分ペースでレスされて結構です。 それでは書き出しを始めさせていただきますので、よろしくお願いします。
【放課後のチャイムが鳴る夕暮れの校舎のイメージ。
その中央には校内をあしらった舞台。
机や椅子が並ぶ教室内に、音楽に合わせてrei嬢が踊り出る。
女教師を意識した、ピンクのミニのスーツ姿。
ややロングで茶系がかった髪の毛が、清楚で美しい。
もはやrei先生と言った感じだった。
机に腰を乗せて、黒いハイヒールを履いた張りのある太股を高く上げる。
照明は円を描く様に回り、彼女を照らす。
ライトを浴びながら手を上げてポーズを決めると、ステージの端に引っ込む。
会場からは拍手が起こる。】 書き出しありがとうございます。
すごいきれいな人だなレイ先生に似ているし。手を上げてみよう。
(おずおずと手を上げる) 【しばらくしてから、再び舞台に出て来るrei嬢。
スケスケのピンク色の超ミニ衣装に着替えての登場。
ラメのハイヒールに肩から掛けている、教員用のハンドバッグ。
そして場内アナウンスが流れる。
「本日はようこそ起こしいただきまして、誠に有り難うございます。
特別演目で行われます舞台、卒業記念本番マナ板ショーです。
誰もが心に抱く、過ぎ去りしあの日の思い。
それをご充分にお楽しみください。
一生涯の記念にどうぞ一名様、舞台にお上がりください。」
ざわめく客席、意を決して立ち上がったのは・・・】 (どうしよう、一生に一度だから立ち上がろう!反射的に立ち上がってしまう) 【彼を見て驚くrei嬢。
学校には内緒にしていたにも関わらず、まさか生徒が来ていようとは思わなかった。】
あなたはサッカー部の健司君。
ここが判ったのね、先生が特別に出演している事も。
でも、秘密にしておいてね、お願いだから。
明日は卒業式、先生、もうあなた達とはお別れ。
その記念に、今日のわたしの舞台をうんと楽しんでいってね。
いらっしゃい、さぁ。
【彼の手を取って、舞台に招き入れ様と誘うrei嬢。
いや、ここではrei先生と呼ぶべきか。
ふと見ると、同時に舞台に上がって来た者がもう一人いた。
それは彼とは正対照の色白で大人しそうな美青年だった。
見覚えがある、美術部員の優だった。
彼も明日の卒業式を前に、望みを叶える最後のチャンスとばかり、rei先生の舞台出演情報を聞いてやって来たのだった。
この舞台の上でお互いが出会おうとは夢にも思わず、驚きながら顔を見合わせる二人。
戸惑うrei先生。】 【健司と同じく舞台に上がって来たもう一人の男子を見て驚き戸惑うrei先生。】
わたしの顧問の美術部の優君。
あなたもわたしのお相手希望でここに来たのね。
ああ、どちらも大切な生徒、両方お相手してあげたいけれども・・・それは無理だわ。
ごめんなさい、辛いけれどもどちらか一人に。
二人とも、今この場で、舞台の上でズボンを脱いで。
わたしをお相手にしてくれる時の下着姿の格好になって、ジャンケンに臨んで。
【何故か優は物怖じしている様子で、恥ずかしがって中々ズボンを脱がなかった。
普段からツンとしている優を、○○は好きではなかった。
憧れのrei先生を前に、ここは負けじと思い切って男の勝負の決意を決める健司。】 ○○ではなくって、健司さんでした。
申し訳ございません。
ライバル登場の特別設定、いかがでしょうか。 (ズボンを脱いで下着姿になる。ペニスはパンツを破りそうになっている)
やったぞ、じゃんけんに勝ったぞ! 【健司が意を決して素早くスポーティーな下着姿になると、優も覚悟を決めたかの様に勇気を出して、脚踏みするような動作でズボンを脱ぎ始めた。
すると客席からどよめきが起こった。
美術部員の優は、ものすごくきわどい下着を穿いて来ていた。
前を隠している部分以外は、全て細いヒモみたいになっている、黒と白のヨコジマ模様の極小面積の男性用Tバック下着。
膝まである長いソックスも、 同じ柄だった。
卒業前のこの日の為に特別に用意して来たのであろうか。
乳白色の肢体に艶かしい艶色下着姿で、優は立ちはだかった。
驚きと共に、健司の心の中には嫉妬にも似た怒りの感情が芽生えてきた。
こんな女みたいな格好をした奴なんかに絶対負けられない!
断じて打ち勝ってみせる!
ジャンケンの拳が振り下ろされた。】
【振り下ろされた彼の拳は、見事に相手に打ち勝った。
自分の勝利を確信して喜ぶ健司。
それとは対照的に落胆してその場にしゃがみ込んでしまった優。
無情ながらも、致し方なしと納得するrei先生。 】
ごめんなさい、優君。
あなたの優しい気持ち、忘れないわ。
健司君、さぁ、いらっしゃい。
わたしとのお相手をよろしくね。 せ、先生お願いします。(無骨に抱きしめる、亀頭が下腹部に当たってしまう) 【相手の手を取って、自分のいる舞台中央まで導くrei先生。
お互いに正面を向かい合って腰を降ろし、笑顔で接し合う。】
明日は卒業式、健司君は今まで運動部のグラウンドで一生懸命に練習を続けて来たわね。
わたし、運動とは縁が無かったけれども、これがあなたに教える最後の特別な授業よ。
先生を相手に、大人への階段を登って行きなさい。
【rei先生の着ているピンク色のネグリジェの様な薄い衣装は、rei先生の大きな胸と豊満な身体を露出させて、より一層相手の性欲を刺激した。
ハンドバックからおしぼりを取り出すと、それで互いの手をよく拭いた。
そして彼を抱いて寄せ、艶かしく身体をくねらせて、甘い息遣いと大人の香りで魅了した。】 先生、俺どうしていいのかよくわからないけど、先生の胸もんでいいですか? いいわよ、さぁ、うんと先生を感じさせて。
【rei先生は彼を優しく抱き締めながら、着ている衣装を肩から降ろす様に脱いで、乳房を押し付けて全身愛撫を行った。
そして自分の大きくて柔らかな胸を揉ませて、全身をくねらせて身体を密着させた。
相手の手の中で揉み解される張りのある大きな二つの乳房、ピンクの乳輪が艶かしい。
rei先生は手を伸ばすと、健司の下着の上から感じる部分を円を描くように撫で回し、甘い息を耳元に吐いた。
暫く耐えていた彼も、興奮して自然と腰を前後に動かし始めて、憧れの大人の女性の手解きに酔い痴れ、性の手淫を楽しんだ。】
どう、感じるでしょ?
素敵よ、健司君。 先生の胸すてきです。大きくてパンパンに張っていて。乳首つまみますね。
先生、触られたら入れたくなっちゃいます。
//17cmくらいになってしごいています 17センチ!
まぁ凄いわ。
いっぱい溜まっているのね。
うんと出してね。
【rei先生は下着の上から、なめらかで細い上品な指で硬くなった部分をじんわりと握り締め、やがて下着越しにしごき始めた。
音を立てて精液がこすれ合い、スポーティーなその下着に滲み出ていた。
健司は、憧れの大人の女性との行為で、卒業式の日を前に大人になろうとしていた。】
【その様子に先程から諦め切れずに様子を伺っていた優は、ついに我慢が出来なくなって舞台に上り詰めて近付いていった。
全裸に艶色ヨコジマ下着姿の美術部員の再びの登場に、会場はざわめいた。
優はrei先生との行為を取り戻し自分を相手にしてもらおうと、既に大きくなっている物をrei先生に握らせてしごかせようとした。】
ああっ、優君。
わたしを諦めきれないの?
でも、もう健司君のお相手に決まったのよ。
ああ、どうしましょう、健司君。
【健司は運動部特有の男らしい姿勢で、それをさせじと、もう既に勝負は着いた筈だと優に立ち向かった。】 せんせい!出ちゃいますよ。入れさせてください。
優!お前は引っ込んでろ。先生に男にしてもらうのは俺だ
(立ちはだかる) 【既に絡み合って性行為に及ぼうとしている二人を、元から気が優しくて大人しい優は、もはや押しのける事は出来なかった。
壇上で前儀を楽しんで乱れ楽しんでいる様子に、優は涙を流しながら舞台から退いた。
そして下着姿の格好のまま、グラウンドの向こう側に続いている、雑木林の暗がりの奥深くに消えていった。 】
優君・・・
あっ、あっ、健司君!
【優への気持ちを消し去ろうと、rei先生を強く抱き締めて激しい口付けを交わす健司。】
健司君、先生を美術室から連れ出して。
サッカー部のグラウンドでうんと抱き締めて、そして攻めて!
【舞台もいつしか健司に合わせて、運動部の本分である夕暮れのグラウンドに変わっていた。
rei先生は彼の下半身に手を伸ばして、張り詰めた下着の上から撫でる様に感じる部分を愛撫し始めた。
細くて滑らかな指で陰茎に沿って撫で回し、そして甘い息を耳元に吹きかけて、始めはソフトに、やがてピッチを上げて激しく、下着ごしに指でしごいた。】
ああ、大きい。
もう、すっかり硬くなっているわ。
素敵よ、健司君。
卒業前の記念に、大人になりなさいね。
待っていてね、入れる前にわたしの口で・・・。 先生の、手、素敵です。もう先が濡れています
//リアもぬれてます。rei先生は濡れていますか? もう、すっかり興奮してしまって・・・。
もう少し本番まで我慢してね。
【健司を仰向けぬ寝かせると、彼の腰に両方の手を掛けて、ゆっくりと下着を降ろして脱がせてしまう。
先走りの精液が滲み出て染み込んだ下着をうっとりと眺めては、丹念に愛情を込めて畳んだ。
それを傍に置くと、顔を近づけて健司の固く立ち切った肉棒を口に含んで、頭を上下させながら愛撫を始めた。
柔らかな唇と舌使いで、先端から根元までを丹念にしゃぶる。】
感じるでしょ、こうすると。
ああ、大きいわ、健司君のもの。
女の人をお相手するのは初めてなのね。
さぁ、いらっしゃい。
先生の中に。
【いつしか口でコンドームを被せられていた。
仰向けの健司の上で、ゆっくりと大きな尻を降ろすrei先生。
暖かな女性の体温に包み込まれて、挿入だれていく。
これが初体験だった。】 先生の口の中、熱くてヌルヌルしています。
ああ、先生の中はもっと熱くてきついです!
//ヌルヌル汁が止まりません、19cm位になってます 19センチ、凄いわ!
直接さわらして、ああっ、凄く熱いわ。
汁でヌルヌル!
耐えて、そして最後は思いっきり出してね!
【夕暮れのグラウンドを舞台としたステージで、若い二人が絡み合い、悶え合い、交わり合った。
rei先生の身体を上下に激しく摩擦移動させ、脳髄まで直撃させて痺れる性欲快感!】
もっと動いて、下から突き上げて!
ああ、そう、そんな感じで。
上手よ、素敵よ、健司君!
もうすぐあなたは大人になるのよ。
先生との体験で、卒業式の前の日に記念として。
ああっ、素敵よ、素敵よ!
リアでもやっているのね。
いいわよ、出すのを耐えて、そしてヌルヌルになって悶えて。
ああっ、素晴らしいわ、先生、幸せだわ。
運動部って最高よ、体力でうんとリードして! はい、下から突きあげます。ずんずんします。先生の中締まってて熱くて最高です。
まだ、我慢しています。先生の中で一段と大きくなっています。
先生感じてますか?
//リアでやってます。先生は? わたしも、もう自分の指を出し入れして・・・!
健司君と繋がっているわ。
【もう二人は絶頂に上り詰めていた。
大人の女性であるrei先生を、健司は幾度も体位を変えて、今度は自分が上になったり、横斜めから太股を抱え上げて攻めてみたり、大きな桃の様な尻を持ち上げてバックから挿入したりと続けた。
最後はお互いが激しく動いて、声を上げながらフェニッシュを迎えようとした。】
素敵よ、健司君。
先生をうんと攻めて。
美術部の女だけれども、先生だって中々でしょ?
ああっ、もうイキそう!
一緒に打ち上げてね。
【尻を激しい勢いで揺すぶるrei先生。
もはや美術教師からひとりのオンナへと変貌していた。】 行きます。先生!いやreiさん、最高です。
出ます、大量に出ます。 いっぱい出して、先生の中に!
ああっ、もうイッちゃう!
【あと2回ほどでフィナーレです。】 あ、出ます、出ちゃう!!
ドピュドピュドピュ
//すごい出ちゃいました。ティッシュから会われてまわり汚しちゃった ああぁあっ!
【勢いよく体内に注ぎ込まれる、若い大量の精液!
健司の腰の上で突き上げられて、両方の太股をV字型に高く上げて、rei先生は上り詰めてイッてしまった。
命の体温が熱く感じる女体の中で、果てる健司。
ビクビクとケイレンさせて性行為の余韻に浸る二人。
身体を降ろして密着させると、心臓の鼓動が互いに聞こえる。
静かになった舞台に、音楽だけが流れる。
終わった・・・。】
どうも有り難う、健司君。
これで立派な大人よ。
先生の事を、いつまでも忘れないでね。
今日の事を一生涯覚えていてね。
【そっと口付けして、舌をからみ合わせる。
甘い唾液が交差し、喉を鳴らして美味しそうに飲み干す。
拍手が鳴り響く舞台。】
お疲れ様でした。
凄い出ちゃいましたか。
わたしもイッちゃいましたわ。
【美術部の優君にも、最後に短い描写で体験させてあげてもよろしいでしょうか?
駄目ならば別描写で〆ます。】 rei先生もいけてよかったです。とても素敵な描写ありがとうございます。
先生と交わったり、先生に吸われたり、いろいろ想像していたらすごく大量に出ちゃいました。
私は落ちますが。ひきつづき描写をどうぞ。ありがとうございます。 了解しました。
【雑木林の中で悶え泣く声が聞こえた。
美術部員の優であった。
健司との行為を他所に森の奥深くで手淫で苦しみ悶えているのであろうか。
rei先生はそっと森の中に入っていった。
それを見詰める健司。】
【やがて雑木林の中で愛し合い絡み合う声が。
声は大きくなり、そして射精の勢いが。
rei先生の声がそれに重なる。
舞台上空には天の川の様な星空、美術部員の放った大量の精液を思わせた。
空を見上げて立ち去る健司。
二人ともrei先生のお相手を勤められて幸せだった。
「あおげば尊し」の歌声が流れる晩だった。】
健司さん、どうも有り難うございました。
長い時間お疲れ様です。
綺麗に処理なさってくださいね^^。
では、幕となります。
お元気で。
落ちます。 また楽しく舞台を行いたいです。
師走で寒い季節ですけれども、皆さんお元気で。
年末ショーも行いたいですね^^。
近況報告でした。 玲子さん、どうも有り難うございます。
新規の踊り子さんのご参加も望んでおりますけれども、わたしも頑張ります。
お元気で^^ 本年最後の舞台です。
経験のない若い方、女性を扱い慣れていらっしゃる性豪の方。
以前わたしとお相手してくださいました若手ダンサーの方。
どなたでもかまいません、わたしのお相手をお願いします。
今夜も舞台に上がってくださいます? 今夜はいらっしゃらないみたいですね。
落ちます。
皆様よいお年をお迎えください。 カズさん、有り難うございます。
残念ですけれども、嬉しいお言葉ですわ。
機会がございましたらばよろしくね。
よいお年を。 大晦日。
劇場の大掃除の後、えりかと年越し蕎麦を食べています。
皆様、来年もよろしく。
よいお年を^^。 2ちゃんねる運営って書き込みを増やすためにいろんな手段を講じてるよね。
2ちゃんねるに書き込む人が減ってるから煽るような書き込みしたり、延々と古いネタで掲示板を盛り上げたり。
10年前に比べて2ちゃんねる利用者の人口って10分の1くらいに減ってるでしょ。だから2ちゃん運営が頑張って自ら書き込みしてるわけだね。 春も近くなったので、またステージ行いたいですわ。
それまで皆お元気でね。 いらっしゃい。
春になりましたわ。
いつか舞台に上がって来て、わたしのお相手をお願いします。
うんと楽しんでスッキリしていってね。
その日まで、チュッ!
(つぶやく相手にキスして去る) 昼間ですけれども、公演開始したいです。
若くて優しい方、もしくはわたしを攻め遊んでくださる性豪の方。
どなたでもよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
お若い方でしょうか、それとも女性を扱い慣れていらっしゃる方かしら。
ステージ開幕まであと僅か。
楽しんでいったください。 若いですけど、大丈夫ですか?
こういった店は初めてで… 雄也さん、大丈夫ですよ。
わたしがリードしてあげますから。
でも、舞台にあがってくる勇気が必要ですわ。
では、ショーが始まりますので、劇場内にお入りください。 【はい、宜しくお願い致します】
…ここか…
(両開きの扉を開くと、そこは熱気に包まれた薄暗い部屋だった)
(ライトに照らされたステージを取り囲み、男性客たちが賑わっている)
…すごい…人気あるんだな…
(おずおずとステージの側へと歩み寄る)
【これでいいでしょうか?】 はい、大丈夫です。
始めますね。
(暗い場内に照明が灯り、音楽と共に舞台が始まる。
ウエディングの様な純白衣装に身をまとったまゆみが登場。
艶やかに舞踊りながらステージを行き来する。
時折客席に目を向けては優しい笑顔で微笑む。
その姿は、まるでスワンの様だった。
ロングの衣装をひるがえして踊りが終わり、一旦は舞台の端に姿を消すまゆみ。) (音楽が鳴り始めると、会場内は一層賑わい、声援や口笛がステージに向けられ、そこへまゆみが現れて)
(一気に盛り上がった会場は熱気を増し、立っているだけで汗ばむくらいで)
…すごい…綺麗だ…
(まゆみの踊りの合わせて声援が起こり、視線を向けられた先の客たちはさらに盛り上がる)
(その光景を眺めて、ただドギマギしてるしか出来ないが、気がつけば夢中になって最前列まで進んでいて)
(艶やかに舞い終わったまゆみの後ろ姿を見送った後も、ドキドキが治らなくて) (しばらく時間を置いて、先程の純白ドレス姿に手にはバスケットを持って、再びまゆみが舞台に出て来た。
照明に照らされてステージ中央に立つまゆみ。)
(ここで場内アナウンスが流れる。
「本日はようこそお出でくださいました。
只今よりセシルまゆみ嬢によります、本番マナ板ショーでお楽しみください。
まゆみ嬢との舞台共演のお相手をご希望の方、一名様、どうぞお上がりください。
心行くまで夢のひとときをお楽しみください。
どうぞ!」)
(客席から大勢が立ち上がり、我先にとジャンケンで争奪戦が行われる。
まさかこれ程の競争になるとは思わなかったが、意を決して雄也も立ち上がった。) (アナウンスが流れ、客席はさらに白熱する)
(待ってました、と我先にと立ち上がるものもいる中、一人気後れしてその背を見送ろうとしたが)
…っ…ごく…っ…
(先ほどステージ上で舞い踊っていた妖艶な姿。あんな綺麗な人を…と思うだけで気分は高ぶって)
(喉を鳴らすと、意を決して手を挙げ、立ち上がって)
(幾度も掛け声が場内に響き、じゃんけんが繰り返される)
(掛け声はもはや怒声に近く、参加していてもビリビリと身体に来るほどで)
(気後れまいと臨んだ末に、一人勝ち残ることができて)
…か、勝った…
勝ちました…!!
(最後の相手とのじゃんけんの最中、観客たちも息を飲んでその結果を見守り、そして、雄也が勝つと拍手喝采が起こる)
…っ…やった…
(すでに熱気にやられてクラクラとしているが、背を押されながらステージへと上がって)
(いざ面と向かうと恥ずかしくなって、うつむいてしまいながらも挨拶をする)
…あ、あの…よろしくお願いします… (大勢の男性客から勝ち残った雄也の手を取って、舞台の上に招きいれるまゆみ。
相手の若さにまゆみの表情は優しかった。
舞台中央に誘い入れて、お互いに向かい合って腰を降ろす二人。
バスケットからおしぼりを取り出して、相手と自分の手をよく拭く。
笑顔で話しかけるまゆみ。
ややそれなりに年齢はいっているのもも、大人の女性の香りに包まれた美しさ。)
ようこそ、こういった舞台に上がるのは初めて?
若い方ねぇ、女性経験はまだなの?
皆に見られながらだと初めてだと少し恥ずかしいかも知れないけれども、今日は勇気を出してわたしのお相手お願いね。
(相手に身をからめる様に抱き締めるまゆみ。
ステージ用の香水と大人の女の香り、そして大きな胸の感触が伝わる。) (熱気でクラクラしてる脳に、大人の香りがさらに刺激を与え、もはや思考が停止しそうなほどで)
…っは、はい…よろしくお願いします
(まだ裸身を見たわけでもないのに、まゆみの美しさを前にして下半身は勃起してしまって)
(それを見咎めた客たちが「もう勃ってるぞ」や、「若いっていいな!」などと声をかける)
(その声に、顔は真っ赤になって)
…あ、あのあの…童貞ではないんですけど…
こういうところは…その…初めてです…
(まゆみの質問にモジモジと答える)
(押し付けられる太ももや胸の感触を意識するたび、勃起した下半身がピクピクと動く) まぁ、そうなの。
でも今日はあなたの人生の記念日、思い出に残る体験を楽しみなさい。
こうすると感じるでしょ?
こうやってあなたの大切な部分を・・・
まぁ、もうこんなに大きくなって。
若いのねぇ。
(まゆみは抱き寄せた相手に、自分の身体を擦る様に全身で摩擦して愛撫を行った。
そうしてなめらかに指を動かしては、相手の下半身をまさぐって、ズボンのベルトをゆるめてチャックを開けて、感じる部分に指を入れて下着の上から愛撫を行った。
その刺激と快感に喘ぐ彼を見詰めて、優しい表情で語りかけるまゆみ。)
どう、気持ちいいでしょ、こうすると。
あら、ずいぶん綺麗な下着穿いているのね。
これ、男性用なの?
でも嬉しいわ、わたし。
(ズボンを脱がせてしまい、男性用にしては美しい柄の下着の上から指を這わせて、撫で回し時折弾くように刺激を与える。) ごめんなさい、凄く楽しいのに急用が…
また会えたら相手してもらえますか? はい、よろいしですわ。
時折ここを覗いてみてください。
雄也さんですね。
この続きのシチュは保存しておきますので、いつでも書き込んでください。
ご用件、しっかりとご対処してくださいね^^。
では、わたしも落ちます。
いってらっしゃい。
まゆみ。 かずきさん
どうも有り難うございます。
暫くご無沙汰しておりますけれども、また舞台を行いたいです。
その時はステージに上がって来てくださいね。
わたしのお相手よろしく。 まゆみさん こちらこそよろしく!
仕事の合間にちょこちょこ看板見に来ますよ。今晩は前に覗いたまゆみさんの色っぽいステージ思いだして
1人ですまそ。 まぁ・・・
かずきさんかしら?
こちらこそよろしく。
ご都合の折り合いがつかなくってごめんなさい。
いつか舞台を再開しますので、それまでは今までのステージから、お相手をご自分に置きかえて楽しんでください。
この描写も楽しまれてください。
(舞台で交わり合う二人。
相手の感じる部分を下着の上から優しくしごくまゆみ。
喘ぎ声をあげる相手の下着を脱がせるて、その立ち切った肉棒を柔らかな唇と舌でしゃぶって愛撫する。
相手は我慢出来ずにまゆみの口の中でイッてしまう。)
ああ・・・凄い量。
我慢していたのね。
スッキリしたでしょ?
この次の舞台でわたしと本番お願いね。
お相手はあなた。
それでは、いつかお会いする日まで。 今日はやってるかな
びんたん ver Kuma/3.00/18
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13E238 Safari/601.1 まゆみさん こんばんわ
若いときストリップ見にいって
おっぱい触りながら足の裏で
行くまで擦られた事あるよ
あん時のきっとまゆみ孃だよ
おっぱい大きかったし。 かずきさん
覚えてくださいましてどうもありがとう。
あの時わたしの脚でイッてしまった若い方は、やはりかずきさんだったんですね。
胸の揉み方もお上手でしたわ。
今度は本番でイッてくださいね。
舞台に上がってズボンを脱いで。
お待ちしておりますわ。 やっぱりまゆみさんでしたか
少し思い出話でもどうですか?
ふつーの伝言板にヒマなとき
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