[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ いらっしゃい。
春になりましたわ。
いつか舞台に上がって来て、わたしのお相手をお願いします。
うんと楽しんでスッキリしていってね。
その日まで、チュッ!
(つぶやく相手にキスして去る) 昼間ですけれども、公演開始したいです。
若くて優しい方、もしくはわたしを攻め遊んでくださる性豪の方。
どなたでもよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
お若い方でしょうか、それとも女性を扱い慣れていらっしゃる方かしら。
ステージ開幕まであと僅か。
楽しんでいったください。 若いですけど、大丈夫ですか?
こういった店は初めてで… 雄也さん、大丈夫ですよ。
わたしがリードしてあげますから。
でも、舞台にあがってくる勇気が必要ですわ。
では、ショーが始まりますので、劇場内にお入りください。 【はい、宜しくお願い致します】
…ここか…
(両開きの扉を開くと、そこは熱気に包まれた薄暗い部屋だった)
(ライトに照らされたステージを取り囲み、男性客たちが賑わっている)
…すごい…人気あるんだな…
(おずおずとステージの側へと歩み寄る)
【これでいいでしょうか?】 はい、大丈夫です。
始めますね。
(暗い場内に照明が灯り、音楽と共に舞台が始まる。
ウエディングの様な純白衣装に身をまとったまゆみが登場。
艶やかに舞踊りながらステージを行き来する。
時折客席に目を向けては優しい笑顔で微笑む。
その姿は、まるでスワンの様だった。
ロングの衣装をひるがえして踊りが終わり、一旦は舞台の端に姿を消すまゆみ。) (音楽が鳴り始めると、会場内は一層賑わい、声援や口笛がステージに向けられ、そこへまゆみが現れて)
(一気に盛り上がった会場は熱気を増し、立っているだけで汗ばむくらいで)
…すごい…綺麗だ…
(まゆみの踊りの合わせて声援が起こり、視線を向けられた先の客たちはさらに盛り上がる)
(その光景を眺めて、ただドギマギしてるしか出来ないが、気がつけば夢中になって最前列まで進んでいて)
(艶やかに舞い終わったまゆみの後ろ姿を見送った後も、ドキドキが治らなくて) (しばらく時間を置いて、先程の純白ドレス姿に手にはバスケットを持って、再びまゆみが舞台に出て来た。
照明に照らされてステージ中央に立つまゆみ。)
(ここで場内アナウンスが流れる。
「本日はようこそお出でくださいました。
只今よりセシルまゆみ嬢によります、本番マナ板ショーでお楽しみください。
まゆみ嬢との舞台共演のお相手をご希望の方、一名様、どうぞお上がりください。
心行くまで夢のひとときをお楽しみください。
どうぞ!」)
(客席から大勢が立ち上がり、我先にとジャンケンで争奪戦が行われる。
まさかこれ程の競争になるとは思わなかったが、意を決して雄也も立ち上がった。) (アナウンスが流れ、客席はさらに白熱する)
(待ってました、と我先にと立ち上がるものもいる中、一人気後れしてその背を見送ろうとしたが)
…っ…ごく…っ…
(先ほどステージ上で舞い踊っていた妖艶な姿。あんな綺麗な人を…と思うだけで気分は高ぶって)
(喉を鳴らすと、意を決して手を挙げ、立ち上がって)
(幾度も掛け声が場内に響き、じゃんけんが繰り返される)
(掛け声はもはや怒声に近く、参加していてもビリビリと身体に来るほどで)
(気後れまいと臨んだ末に、一人勝ち残ることができて)
…か、勝った…
勝ちました…!!
(最後の相手とのじゃんけんの最中、観客たちも息を飲んでその結果を見守り、そして、雄也が勝つと拍手喝采が起こる)
…っ…やった…
(すでに熱気にやられてクラクラとしているが、背を押されながらステージへと上がって)
(いざ面と向かうと恥ずかしくなって、うつむいてしまいながらも挨拶をする)
…あ、あの…よろしくお願いします… (大勢の男性客から勝ち残った雄也の手を取って、舞台の上に招きいれるまゆみ。
相手の若さにまゆみの表情は優しかった。
舞台中央に誘い入れて、お互いに向かい合って腰を降ろす二人。
バスケットからおしぼりを取り出して、相手と自分の手をよく拭く。
笑顔で話しかけるまゆみ。
ややそれなりに年齢はいっているのもも、大人の女性の香りに包まれた美しさ。)
ようこそ、こういった舞台に上がるのは初めて?
若い方ねぇ、女性経験はまだなの?
皆に見られながらだと初めてだと少し恥ずかしいかも知れないけれども、今日は勇気を出してわたしのお相手お願いね。
(相手に身をからめる様に抱き締めるまゆみ。
ステージ用の香水と大人の女の香り、そして大きな胸の感触が伝わる。) (熱気でクラクラしてる脳に、大人の香りがさらに刺激を与え、もはや思考が停止しそうなほどで)
…っは、はい…よろしくお願いします
(まだ裸身を見たわけでもないのに、まゆみの美しさを前にして下半身は勃起してしまって)
(それを見咎めた客たちが「もう勃ってるぞ」や、「若いっていいな!」などと声をかける)
(その声に、顔は真っ赤になって)
…あ、あのあの…童貞ではないんですけど…
こういうところは…その…初めてです…
(まゆみの質問にモジモジと答える)
(押し付けられる太ももや胸の感触を意識するたび、勃起した下半身がピクピクと動く) まぁ、そうなの。
でも今日はあなたの人生の記念日、思い出に残る体験を楽しみなさい。
こうすると感じるでしょ?
こうやってあなたの大切な部分を・・・
まぁ、もうこんなに大きくなって。
若いのねぇ。
(まゆみは抱き寄せた相手に、自分の身体を擦る様に全身で摩擦して愛撫を行った。
そうしてなめらかに指を動かしては、相手の下半身をまさぐって、ズボンのベルトをゆるめてチャックを開けて、感じる部分に指を入れて下着の上から愛撫を行った。
その刺激と快感に喘ぐ彼を見詰めて、優しい表情で語りかけるまゆみ。)
どう、気持ちいいでしょ、こうすると。
あら、ずいぶん綺麗な下着穿いているのね。
これ、男性用なの?
でも嬉しいわ、わたし。
(ズボンを脱がせてしまい、男性用にしては美しい柄の下着の上から指を這わせて、撫で回し時折弾くように刺激を与える。) ごめんなさい、凄く楽しいのに急用が…
また会えたら相手してもらえますか? はい、よろいしですわ。
時折ここを覗いてみてください。
雄也さんですね。
この続きのシチュは保存しておきますので、いつでも書き込んでください。
ご用件、しっかりとご対処してくださいね^^。
では、わたしも落ちます。
いってらっしゃい。
まゆみ。 かずきさん
どうも有り難うございます。
暫くご無沙汰しておりますけれども、また舞台を行いたいです。
その時はステージに上がって来てくださいね。
わたしのお相手よろしく。 まゆみさん こちらこそよろしく!
仕事の合間にちょこちょこ看板見に来ますよ。今晩は前に覗いたまゆみさんの色っぽいステージ思いだして
1人ですまそ。 まぁ・・・
かずきさんかしら?
こちらこそよろしく。
ご都合の折り合いがつかなくってごめんなさい。
いつか舞台を再開しますので、それまでは今までのステージから、お相手をご自分に置きかえて楽しんでください。
この描写も楽しまれてください。
(舞台で交わり合う二人。
相手の感じる部分を下着の上から優しくしごくまゆみ。
喘ぎ声をあげる相手の下着を脱がせるて、その立ち切った肉棒を柔らかな唇と舌でしゃぶって愛撫する。
相手は我慢出来ずにまゆみの口の中でイッてしまう。)
ああ・・・凄い量。
我慢していたのね。
スッキリしたでしょ?
この次の舞台でわたしと本番お願いね。
お相手はあなた。
それでは、いつかお会いする日まで。 今日はやってるかな
びんたん ver Kuma/3.00/18
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13E238 Safari/601.1 まゆみさん こんばんわ
若いときストリップ見にいって
おっぱい触りながら足の裏で
行くまで擦られた事あるよ
あん時のきっとまゆみ孃だよ
おっぱい大きかったし。 かずきさん
覚えてくださいましてどうもありがとう。
あの時わたしの脚でイッてしまった若い方は、やはりかずきさんだったんですね。
胸の揉み方もお上手でしたわ。
今度は本番でイッてくださいね。
舞台に上がってズボンを脱いで。
お待ちしておりますわ。 やっぱりまゆみさんでしたか
少し思い出話でもどうですか?
ふつーの伝言板にヒマなとき
伝言ください ミルクさんのステージだなんて
ついてるな
かんたんなプロフィールお願いします
こちら30後半です >>305
嬉しいです。
私は25歳です新人です
胸はFです 新人のまな板ショーなんて最高だな
すげえおっぱいだなしかし
コレからあのおっぱいを好きにできると思いこちらもぎんぎんに
ステージにさそわれミルクさんについてあがる >>307
よろしくお願いします。でわ楽しいステージの始まりです いきなり濃厚なキスをしてオッパイを触りはじめる オッパイどんなですか?乳首とか >>309
おっぱいを触られ声を出し始める
乳首はピンク色です ミルクさん、ちょつと個室いきませんか?このスレ難しいよむりなら落ちてください 見にきました お金を払って映画館にも似た重い扉を開けるとそこには 何にもやってないじゃん
もぎりのおじさんがGW中使えるフリーパスお詫びにくれたからまたきます
おちます 夜遅い時間ですけれども、GW期間のショーを行います。
お時間の許す限りお楽しみいただければ。 こんばんはよろしくお願いします
22歳H覚えたばかりの学生です ようこそいらっしゃいませ。
お時間遅いけれども、よろしいでしょうか。
劇場内にお入りください。 あれっこれからあの人のステージかな? 凄い綺麗な人だな(期待して最前列に座る) (夜の興行、暗い場内に照らされる舞台に流れる音楽。
美しいドレス姿のまゆみが登場。
ロングドレスをひるがえして踊る。
時折客席に目配せして、最前列に座る若い彼を見詰める。)
今夜は連休の中をようこそお出でくださいました。
最後までごゆっくりとショーをお楽しみください。 体の大部分を覆ってるドレスなのに、
はっきりわかる胸の膨らみと体のラインに目が離せなくり、思いっきり拍手で迎える (白いロングドレスで踊るまゆみ。
その姿は白鳥の様だった。
客席で見入る彼に優しい笑顔で話しかける。)
ここに来るのは初めてなのね。
本番マナ板ショーの時に、思い切って勇気を出して、舞台に上がってくるのよ。
そして、わたしのお相手をしてね、約束よ。
(彼と指きりをした後に、片手を高く上げてポーズを決めるまゆみ。
一端は舞台の端に引っ込む。
そこで場内アナウンスが流れる。
「お待ちかね、只今よりセシルまゆみ嬢によりますマル秘本番マナ板ショー、
彼女の濃厚な愛撫をこの舞台でお楽しみください。
一名様、どうぞお上がりください。」)
(周囲の多くの男性客が立ち上がり、我先にとジャンケンを始める。) じゃんけんで勝ったのか俺、このキレイな色っぽい人とできるのか(もうギンギンになってます)
まゆみ嬢に促されステージにあがる (勝ち抜いて舞台に上がって来た若い彼を迎えるまゆみ。
ライトに照らし出されたステージの中央に彼を招いて、お互いに向かい合って腰を降ろす。)
どうぞ、よろしくお願いします。
ああ、若いのねぇ。
わたし、あなたよりも随分年上だけれども、大丈夫かしら?
同じストリッパーであなたとそれ程年の変わらない18歳の娘がいるのよ。
でも、今夜は大人の女性を思う存分に味わいなさいね。
(バスケットから取り出したウエットティッシュでお互いの手をよく拭く。
白い衣装に身を包んだ、大人の女性の香りが直に伝わって来る。) こちらこそよろしくお願いします目が逢うとドキドキしてしまう
前からファンでした大好きです
もうまゆみさんの大人の女性の匂いで
ヤバいです まぁ、どうも有り難う。
わたしも嬉しいわ、こんなに若くて可愛らしい子のお相手が出来るなんて。
(まゆみは思わず相手を抱き寄せて、大きな胸を押し付ける様に全身で愛撫を行った。
まゆみの熟した肢体が若い彼の性感帯を刺激する。
熱い吐息を耳元に吹きかける。)
もう興奮しているのね。
女性の経験もまだまだなんでしょ?
いいわ、今夜はわたしを相手に大人の女の身体を覚えなさい。
そして、あなたも大人になりなさいね。
(手を伸ばして相手の下半身をまさぐり、ギンギンに立っている肉棒をズボンの上から握り締めてしごいてみた。
痺れる様な快感が彼を襲い、いつしかベルトとチャックが緩められ開けられていた。) ちんぽを優しくさすられ(堪らなくなりまゆみさんの顔に引き寄せられキスをしてしまう)
あっおっぱい当たってる、わざとらしく押し返す やらかいなぁ
(キス受け入れて欲しい) (まゆみは彼のズボンを降ろして脱がせてしまうと、それをステージの傍らに畳んで置いた。
そして下半身が下着姿になってしまった彼に更なる愛撫を行った。
両方の手をなめらかに動かしては、下着の上から感じる部分をしごいて揉み続けた。
射精感が近づき、彼は身をくねらせては喘ぎ悶えた。)
ああ、こんなに大きくなってしまって。
まだよ、イクのは早いわ。
耐えて、わたしを前にして。
キスね、いいわよ。
(下着越しにしごき続けるまゆみ。
そして相手を抱き締めて、口付けを交わす。
柔らかな舌と甘い唾液が交差する。) 最近付き合いだした彼女ともした事のないやらしいキス 貪欲にまゆみさんの舌を求める
限界近くなりながらもまゆみさんの中に入れるまでお尻に力を入れて我慢する
まゆみさんのやらしいとこみたいよ ああっ、まことさん。
まだよ、自分ひとりで手でシゴいてイカないで。
わたいとの本番行為でイッてね。
さぁ、仰向けに寝て。
(まゆみは相手を寝かせると、腰に両方の手をかけて、下着を降ろしてしまう。
相手は恥ずかしがって両手で前を押さえるが、全部脱がされてしまった。
まゆみは脱がせた彼の下着を両手で持って、眺めて楽しんだ。)
まぁ、綺麗。
いろんな色と模様で、それもヒモみたいなセクシーな下着。
今時の男の子って、こういうのを穿いているのね。
今日のわたしとの舞台の為に特別に用意してくれたのね。
みんなに見られながら、とっても勇気があるわ。
素敵よ。
ああっ、大きい!
硬くって弾力があって、立ち切った若い物が。
素敵よ、まことさん。
(まゆみ、愛情を込めて丹念に彼の下着を畳んでステージ上に置く。
そして濃厚なキスを続けながら、直に肉棒をしごいて口に含んでしゃぶる。
柔らかい唇の輪が上下に移動して時折チュパッ!と離れては再び含み愛撫を繰り返す。) あっ まゆみさん恥ずかしいよパンツそんなみたら駄目だって。
まゆみさんのドレスを優しく脱がして想像してた体を見つめオッパイにシャブリつく(他の客に聞こえないように)
この大きなオッパイ何センチなのと聞く 恥ずかしがり屋さんなのね、それでこんなに大胆なセクシー下着を愛用しているだなんて。
女の子でも穿かないかも、素滝よ。
わたし、胸は・・・98センチあるわ。
もっと巨乳に娘もいるけれども、形の好さはわたしが一番よ。
さぁ、本番行きましょうね。
今日はこのドレスを着たままの格好で、わたしの身体を想像しながら楽しみなさい。
(まゆみは、コンドームを被せた彼の上に腰を降ろして、上から覆う様にゆっくりと挿入していった。
柔らかでありながらも巾着の様に締りのいい蜜壷に、若い彼の肉棒は完全に入りきってしまった。
彼の上でゆっくりと腰を動かすまゆみ。)
どう、気持ちいいでしょ?
初めてなのね、大人の女の身体は。
存分に楽しみなさい、うんと感じなさい。
(相手の手を取って自分の胸を揉ませる。
大きな両方の胸の弾力が激しい動きを見せる。
まゆみの茶色がかった、ややカールの長い髪が乱れ舞う。) あー気持ちいい でる!出ちゃうよ
慌てて腰を離そうとするが両足でがっちり
ホールドされて、中で果ててしまう
凄い良かったこれが大人の女の中なんですね(ゆっくり上下されまた射精感がくるが何とかこらえ)
今度は僕が動きます(ゆっくり腰を降り始めオッパイも強く揉みはじめる) 今夜は特別な演目よ。
用意はいい?
(いつしか舞台は時空を越えて、ステージの上から現実の彼の部屋に移っていた。
パソコンやスマホ、青少年雑誌に参考書、好きな女性アイドルの写真集、壁に貼ってある女性アイドルのポスターに囲まれた彼の個部屋。
既に深夜で両親は寝入っている時間、そこにまゆみが存在していた。
先程まではネットのスレHで書き込んで相手をしていたまゆみが、実際に部屋に来ていた。
ストリッパーまゆみは、彼の部屋で彼との行為を行った。
腰を激しく動かして悶える二人に、4月最後の夜の時間が流れていった。)
驚いたでしょ?
でも、ここがあなたの大切な場所。
そこでリアルに男と女の性行為を体験して行うのよ。
さぁ、わたしをうんと楽しんで、感じちゃいなさい。 まゆみさんの素敵なレス、凄い興奮するよ。良かったら少しお話しませんか?
駄目ならスルーして下さいね >>337うん、まゆみさんのやらしく
動くおまんこのなか楽しんでるよ まことさん、どうも有り難う。
わたしはこのステージ上での踊り子ですので、プライバシーは勘弁してください。
スレHでの想像をお楽しみくださいね。
(激しく腰を動かし悶え狂うまゆみ。)
ああ、最高よ! まゆみさん素敵です(キスをして更に早く腰を降り始める)まゆみさんのなか気持ちいい オッパイを激しく揉みながらもう腰が止めれない あっまた
いく、でる!一番奥で果ててしまう ああっ!わたしの中で思う存分にイキなさい。
あなたの若さを心行くまでわたしに発散しなさい。
ああぁ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(部屋で交わり合う二人、その気配を察しられない様に声を抑えるも、つい喘いで感じてしまう。
まゆみは彼の部屋で、ドレスを脱いで全裸の姿になった。
そして彼と絡み合い交わり合った。
彼は若い精液を大量に発散し、まゆみを相手に自分の部屋でイッてしまった。
うううっ!ドクドクドクッ!)
ああっ、凄い量!
あなたはもう大人よ、わたしの素敵なお相手よ。
(舞台は再びステージに戻っていた。
大勢の観客の見ている中を、ぐったりと果てたまゆみと彼が折り重なった。
拍手に包まれる劇場、素晴らしい一夜だった。) まゆみさん凄い良かった
一杯でた 最高でした。
何か芸のないレスに長々とありがとうございます。GW中、チョコチョコ覗きますんで、出逢たらまたお願いしますね (まゆみは丹念にまことの精液を拭き取り、口でしゃぶっては綺麗にした。)
ああ、いっぱい出たわ、チュパッ!
まことさん、どうも有り難うございました。
わたしも久々のステージで楽しかったです。
暫くは舞台に出られないのですけれども、応援嬉しいですわ。
実際のあなたのお部屋で、衣装を脱いで裸になったわたしと交わり合った事を思い出して、楽しんでくださいね。
お部屋にわたしの香水の香りが残っているかも^^。
お元気で、ステージのフィナーレとさせていただきます。
(拍手を浴びる二人の姿、最後に口付けを交わす。) お疲れ様でした。
わたしも落ちます。
長い時間を有り難うございました。 カランカラン
こんばんは今日はステージあるかな?
しばらく待ってみよっと! ステージの準備中です。
ベテランストリッパーのわたしですけれども、お昼からのお相手は如何かしら。
若い子もいいけれども、年期の入った性豪の方にわたしが若い娘扱いされて攻められちゃうのもゾクゾクします。 本番まな板か、いいねぇ。
仕事終わったら、寄らして
貰うよ。 いらっしゃいませ。
年配性豪のお方でしょうか?
それとも若い方? 40のバツ1だけど、性豪ではないよ
ただのスケベなオヤジだよ。 かまいませんわ。
舞台でうんと楽しんでくださいません事。
わたしは5歳年下ですけれども、お客さんの方が人生の先輩ですわ。
うんと攻めてくださいません? >>354
まだ少し時間かかるんだ。
最後のショーのスタート時間教えてくれ
それには間に合わせるよ。
ジャンケンは強いから心配してない。
30代の身体か、楽しみだな
簡単なプロフィール書いてくれよ
想像しながら仕事終わらすから。 どうも有り難うございます。
残念ながら本日はわたしの都合がつきません。
申し訳ございませんけれども、後日という事で。
セシルまゆみ
35歳
未婚の母としまして18の娘がおります
娘も同じストリッパーです
いずれよろしくお願いします。
お仕事頑張ってください。
落ちます。 >>350
引き続きお願いします。
平日のお昼ですけれどもご都合よろしい方で。 時間的にどなたもご都合がつかないみたいですわ。
残念ですけれども、落ちます。 ストリップ劇場での本番マナ板ショーは、もう過去のものとなっているそうです。
でも、このスレの中で夢の世界は開演させます。
過去に実演体験されたお方も、それまで経験のなかったお方も、こちらでの舞台をお楽しみください。
また舞台を演じに参りますので、その時はよろしくお願いします。
一言落ちでした。 夜遅い時間ですけれども、開演よろしいでしょうか?
若く満たされないお方、あるいは豊富な経験でわたしと共演してくださるお方。
お待ちしておりますわ。 待ってました。まゆみさん
この舞台を楽しみにしていました
22才の僕に大人の女性を教えて下さい まぁ、よろしいですわ。
最後までよろしくね。
夜も遅いので、手際よく行いますけれども、ご自分のペースでかまいません。
お名前教えてくださいません? 雅希(まさき)です
初めてストリップに来ました...緊張していますが、まゆみさんの舞台の評判を聞いて、1度観てみたいって思って...
来ました。
頑張って下さい。
(ステージ座席の一番前に座り、そわそわしながら舞台の幕が開くのを待っている) それでは始めさせていただきます。
(梅雨入り時の晩に開催される舞台、暗がりの劇場内に灯りが灯り音楽が鳴る。
まゆみ嬢のステージが始まった。
艶やかな舞台衣装に身をまとい、ステージを行き来するまゆみの姿。
大人の女性の香りが客席を魅了する。)
本日はようこそお出でくださいました。
深夜のステージ、最後までよろしくお楽しみください。
(客席最前列で見入る若い彼に目配せして、優しく微笑むまゆみ。)
あなた初めてなの?
こういったショーを見るのは。 (妖艶な空間に吸い込まれるように、舞台で舞うまゆみさんに釘付けになる....時折此方を視ては笑みを浮かべ、完全に虜になる)
えっ、は、はい。
初めてです。
(突然の言葉に驚きながら、返答をする) (優しい仕草で若い雅希の頬を撫でるまゆみ。)
そう、若い子には刺激が強いかも知れないわね。
でも、素敵な体験があなたを待っているから。
この後行われる本番マナ板ショーに、わたしとのお相手役として、勇気を出して舞台に上がってくるのよ。
お願い、約束よ。
(まゆみは細くしなやかな指先で雅希と指きりをした。
そして、薄手のドレスをひるがえしてポーズを決めると舞台の端に戻った。
やがて場内アナウンスが流れる。
「本日はようこそ、只今よりお待ちかね、セシルまゆみ嬢によりますマル秘本番マナ板ショーでお楽しみください。
一名様、どうぞ舞台にお上がりください。
心ゆくまで夢の共演をお楽しみください、どうぞ!」)
(周りの客席から大勢の観客が立ち上がって、ジャンケンを始める。
皆年配の性欲にまみれた男達だった。) (場内放送が流れると周りの年配者が威勢よく立ち上がる、その場に押し飲まれそうな自分を震い立たせ、ジャンケンに参加し...気迫で一名の枠を勝ち取る)
あっ、か、勝った!
(これから何が起こるか解らず、まゆみさんとの約束を果たした事と勝った喜びに浸る) (喜びの表情で雅希を向かい入れる。
その手を取ってステージの上に招き入れて、舞台中央に導くとお互いに向かい合って腰を降ろす。
バスケットからおしぼりを取り出して、お互いの手をよく拭く。
その間にも、まゆみは優しい笑顔で雅希に話しかける。)
よかったわ、あなたで。
若い人って優しいから大好きよ。
さぁ、あなたも女性の身体を初体験、今日この舞台で大人になりなさいね。
わたしがリードしてあげるわ。
(そう言って、彼を抱き寄せて息を吹きかける様に香水の香りを伝え性快感を刺激させる。) (周りを気にしながら舞台に上がり、まゆみさんが優しく誘導してくれる)
嬉しいです...
まゆみさん...の舞台素敵でした...何を...すれば...
(まゆみさんに抱き寄せられ、香水の匂いを嗅ぎながら翻弄されている)
(次第に下半身も膨らみ始める)
宜しくお願いします (まゆみは雅希を抱き締め、豊満な胸と尻の感触で若い彼の性感帯を刺激する。
そして、心地よい金属音と共にズボンのベルトを緩めてチャックを開けて、下着の上から感じる部分を細く滑らかな指で撫で回して刺激する。)
どう、感じるでしょ?
こうすると。
ああ、もうこんなに硬く大きくなってきているわ。
若いのねぇ。
随分我慢しているんでしょ、今日はわたしに思いっきり出してしまいなさいね。
雅希くんの若くてみずみずしいものを。
(穿いている下着を押し上げる勢いですでに棒の様に立ち切ったものを、まゆみはやさしくその指で握り締めてしごいた。
下着越しにではあるけれども、柔らかな女性の手の感触が伝わり、雅希は快感に身悶えた。) はい、感じます。
まゆみさんの...手の温もりが、僕の、あそこを...
(目を瞑りまゆみさんの愛撫を堪能する)
今日は、まゆみさんに...出させて頂きます...
(まゆみさんにされるがままに、仁王立ちで硬直している、股間も反り返りカチカチに硬くなり、カリ首が膨張し尿道から透明な汁が滲み出てくる) さぁ、舞台の上に寝て。
始めましょうね、大人の女との愛の営みを。
(まゆみは雅希の硬く突っ立った肉棒をしごいている手を止めると、彼を仰向けに寝かせて、その腰に両手を掛けて下着を降ろし始めた。
舞台上の大勢の客席からの目線に、雅希は恥ずかしがって手でそれを押さえようとするも、まゆみに諭されて押さえていた手を戻した。)
恥ずかしい事ないのよ、わたしが一緒だから。
大人になるのに必要な勇気なのよ。
もうして皆に見られながらでも、今夜の舞台でわたしのお相手役が出来たのは雅希くんだけなんだから。
(そっと下着を降ろされてもう何の制約もなくなった硬い肉棒がピン!と立ち切ったまま出て来た。
客席からどよめきが起きて、舞台は興奮に包まれた。) えっ、で、でも....
(舞台上で仰向けになり、下半身を露にさせられ羞恥心がますが、まゆみさんの優しい言葉に安堵感と観客からのどよめきで、我を忘れる)
(まゆみさんの顔の前に、膨張した肉棒を晒け出し、自然とまゆみさんのステージ衣装に手を伸ばして、綺麗なお尻を優しく撫でるように触る) (改めて彼の若くて硬い大きな肉棒に見入るまゆみ。
更に脱がせた下着を両手に掲げながらしげしげと見惚れてしまう。)
綺麗ねぇ、最近は男の子でもこうした下着穿いているのね。
今日のこの日の為に、わたしとの想い出の為に選んで来てくれたのね。
嬉しいわ、雅希くん。
(まゆみは雅希の穿いていたピンクや水色の混じった美しい色柄下着を愛情を込めて丹念に折り畳んだ。
これ程の優しさに満ちた作法は、デパートの下着売り場の店員でもやってくれない行為だった。
綺麗にピッチリと畳んだ下着を自分の傍らに置くと、まゆみは再び彼の肉棒を見入った。
感じてしまったのか、それでもおしぼりでそれをよく拭いて愛撫を行う。)
始めましょうね、大人同士の営みを。
(精液が擦れ合う音を立て程の勢いで肉棒を直接しごいて、もう片方の手で袋を優しく揉み解して精液貯蔵を刺激させる。) (行為を見ててもいいですか?)
(てで扱きながら、二人の行為をじっと見てる) (まゆみさんに直に肉棒を握られ優しく扱かれ、腰をビクビク反応させながら、まゆみさんの柔らかいお尻掴み次第に手を滑らせ割れ目に擦るように触り始める)
き、気持ち、いい、です
まゆみさんの、お口で、僕の....咥えて...くれませんか?
(申し訳なさそうに、口走る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています