[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ ようこしいらっしゃいました。
さぁ、舞台中央へどうぞ。
(相手と向かい合って互いに手をウエットティッシュで拭く。
相手を優しい笑顔で向かい入れるも、落ち着いた様子に深い経験を感じてしまった。)
もう相当のご経験を積んでいらっしゃるとお見受けしましたけれども。
わたしもベテランですけれども、あなたから見れば若い娘なんでしょうか。
わたし、逆にうんと若い子扱いされて攻められるのも好きなんです。
耐えてみせますわ。 いえいえ、私の経験なんて、たいしたことありませんよ。
全国にたくさん熱狂的なファンがいるまゆみさんとは比べものになりません。
(そう言いながら、落ち着いた穏やかな笑みを浮かべる)
今日は実はとても楽しみにして、ここに来たんですよ。
こうやって本当にまゆみさんとお手合わせができるなんて。
近くに座って、これからのことを想像するだけで、興奮しますよ。
(スーツのスラックスの前は信じられないくらい大きく膨らんでいる) 今日はゆっくりとお楽しみください。
もうお時間も遅いですけれども。
(そう言って相手を抱き締めて、大きな胸と尻を擦る様に摩擦させて密着させながらの全身愛撫を行う。
甘い声を耳元で上げて、細い指で感じる部分を摩擦しズボンの前を刺激する。
既に立ちきって硬くなったものをまさぐり、指で弾く様に愛撫を行う。)
ああ、大きくなっているわ。
わたしが子供の頃から女性をご経験なのね。
わたしでお相手大丈夫かしら。 さすがまゆみさん、たまらなく高ぶってきましたよ。
淫婦そのものという感じのその体も表情も声も素敵です。
経験の年数は長いかもしれませんね。
でも、もう若いときのようにはいきません。
(その言葉とはうらはらに
スラックスごしに撫で回されているものは
どんな若者のものよりも硬く
ビクビクとまゆみの手に反応を返す) あら、どういたしまして。
優しいお方で安心しましたわ。
(しかし相手の押し隠す様な精力はまゆみにも伝わっていた。
まゆみは相手の穿いているズボンを降ろすと、丁寧に折り畳んで傍らに置いた。
そして下着越しに相手の感じる部分を手で愛撫し、握り締めてしまう。
ドキドキ脈打つ鼓動が感じられれる。)
まぁ、こんなになって。
感じるかしら、年下なのにごめんなさいね。
うんとキモチよくしてあげるわ。
(まゆみ、相手の肉棒を下着越しに手でしごうてしまう。
始めは緩やかに、やがてピッチを上げて激しく上下に。) おおっ、気持ちいいですよ、まゆみさん。
私も若いころだったら、そんな素敵な手つきでしごかれたら
一瞬で噴き出してしまっていたでしょうね。
でも、今日はたっぷり味わわせてもらいますよ。
(まゆみの手でしごかれて
これ以上ないと言うほど硬くなっていたものにさらにぐっと力がこもり
逞しく反り返って腹に張り付くように上を向き
下着越しにも節くれ立っているのがまなみの手に伝わる)
(先端が当たっている下着には、我慢汁のい大きな染みが広がる) ああ、もうこれ以上続けたら危ないかも。
(下着を降ろしてこちらも愛情込めて丁寧に折り畳むとズボンの側に置いた。
すっかり大きくなった肉棒が天を突く様に立ちきって聳え立つ。
まゆみは思わず息を飲むが、おしぼりでよく肉棒を拭いて、更に手で直接しごき続ける。
生でまゆみにしごかれて、相手は腰を悶えさせるも快感を抑えて余裕を見せる。)
ああ、素敵。
こんなに大きくなって・・・これで沢山の女性を経験し続けていらしたんでしょう。
わたしも今夜そのひとりに・・・
幸せですわ。
(口に含んで愛撫を行う。) どうですか。中年男のもののなかなかあなどれないでしょう?
幸せですか?私もまゆみさんとできて幸せです。
でも、まだこれからですよ、本当の幸せは。
おおっ…いいっ…
(まゆみの口に含まれて、びくんっと大きく跳ね返る)
すごいですね、まゆみさん。
体中がビリビリしてきますよ。
(フェラに没頭するまゆみの頭に手を伸ばし
髪の毛をすくように優しく撫で回す)
(緩やかに揺れる豊満な乳房を大きな手でふわりとくるむ) (まゆみ、相手の手の内にハマって思わずむせび泣いてしまう。
それでも気を取り直して口での愛撫を行う。
上品で柔らかな唇の輪が、大きくて硬くなった肉棒を上下に行き来して、根本から先端までをしゃぶり込む。
そうして避妊用具を取り出し、コンドームを被せると、着ている純白衣装を肌蹴て、銀ラメの極小Tバックにハイヒール姿になって腰を上下にくねらせて相手を誘う。)
お願いです、その経験豊かなテクニックで、わたしをうんと攻めてください。
わたしを小娘扱いして呼び捨てにしてもかまいません。
わやしも応戦しますわ。
舞台の上での大人同士のセックス勝負、お願いします。 ああ…いい…
まゆみさんのおかげで、私は何十歳も若返るようですよ。
小娘なんてとんでもない。
でも、まゆみさんも、思ったよりもうぶなところがあるんですね。
セックス勝負、もちろん、こちらも望むところです。
(手を伸ばしてまゆみの美しい乳房に触れる。
ぴんと伸ばした手のひらを
いきりたっている乳首に微かに触れさせ
ゆっくりじっくり転がす) (まゆみ、自分の性快感を抑えて相手を受け入れて完全挿入させる。
極太の男根がまゆみの売れた蜜壷に完全に収まって、互いに腰を前後左右に動かして性行為を行う。
相手の大きさに酔い、あまりの快感にまゆみはストリッパーである自身を忘れる程、乱れ狂ってしまう。)
ああっ、凄いわ、男の人って。
でも、負けられないわ。
これでも・・・ああっ!
(まゆみは胸を揉まれて乳首を指でひっぱられて、痛さの中に快楽を感じて泣いてしまう。
それでも負けじと相手を受け入れたままで、大きな尻を揺さ振って応戦する。) ああ、いいですよ、まゆみさん。
私のが気持ちよく擦られて…ううっ…とろけそうです。
でも、ちょっと待ってください。
少しの間、動きを止めてみませんか?
(まゆみの腰を力強い手で握って、動きを押さえ込む)
ほら、動きを止めて押しつけあっていると
お互いの感触をじっくり味わえるでしょ?
まなみさんの敏感な肉襞が絡みついて、微妙に震えているのがわかりますよ。
私のがドクドク脈打っているのがわかりますか?
(恍惚として、まゆみの唇を犯し、舌をねっとりと絡める) ああっ、動いているのがわかるわ。
ああっ・・・!
(互いに口付けを交わして舌を絡め合わせる。
甘い唾液を交差して飲み合う。)
わたしを攻めて、うんと味わって。 ゆっくりまた動き始めますよ。
さっきより敏感になってませんか?
私のものの亀頭の感触とか、浮き出た血管とかが感じられませんか?
ああっ…いいっ…まゆみさんのがさっきよりぐにぐに動いて
搾り取ろうと締め付けてきてますよ。
どろどろの粘液をたっぷりかけて欲しがってるみたいですよ。
ああ、たまらない。
腰がどんどん早くなるのを止められない。
まなみさんの中をしっかりいっぱいえぐってあげますね。 ああっ、気持ちいいわ。
もう、腰がとろけてしまいそう。
いけないわ、わたしストリッパーだもの。
ここで負けられないわ。
でも凄い快感、これが男なのね。
(まゆみは熟れた尻を持ち上げてピクピクッと小刻みにケイレンさせて耐えた。
相手はまゆみを可愛がり愛し、更に肉棒で出し入れを行う。
まゆみはもはや年下の可愛らしい女性だった。)
ああ〜〜〜っ・・・! ガチガチに硬いやつでまなみさんをザクザク耕してますよ。
こういうのが気持ちいいんですか?
こういうのが本当は欲しかったんですか?
おおっ…まゆみさん、すごくビクビクしてますよ。
ああ、ほんとに可愛い。
ストリッパーなのに感じちゃってるんですね。
こういうのはどうですか?
(強く押しつけたまま腰をぐりぐりと回し
恥骨でクリトリスをつぶし
肉棒で奥を掻き回す)
気持ちいいですか? (相手の攻勢に腰を動かしながら悶えるまゆみ。
もはやまゆみは相手から見れば若い女の子同然だった。
張りのある太股にまろやかで大きな尻、ピッチリとしたホットパンツやミニスカートを穿いた姿の少女のイメージが浮かび上がった。
歯を食いしばって耐えるまゆみ。)
凄いわ。わたしの中で動いて子宮深く攻勢して。
負けたくないわ、わたしも・・・
えいっ!
(まゆみ、尻をくねらせて蜜壷で巾着の様に締め込んで、相手の肉棒を尻でしごき上げる。
これで逆にイカそうとす女の技。) おおおっ、いいっ…
そんなにしごかれたら、いきそうになりますよ。
(歯を食いしばってこらえながら
猛烈に奥を突き続ける)
はぁはぁ…
まゆみさん、私のを生で味わいたくないですか?
熱いドロドロしたのを、直接子宮口にかけられたくないですか?
もっと気持ちよくなれますよ。
私もまゆみさんのを直接味わいたい。
ゴムはずしちゃってもいいですよね? ああっ、それは止めてっ!
(でも、相手は避妊用具を外して直接ナマでまゆみに再び挿入、勢いよく太くて硬い生々しい物が深々と根本まで入り込んだ。
まゆみは声を上げる。)
ああーーーーーっ!!!!!
直接入れられる感触が凄い摩擦感、ああっ、もうおかしくなりそう!
わたし、そんなに可愛い?
大人の女なのよ。
でもあなたから見れば年もいかない若い子なのね。
うんと言葉でも攻めて。
可愛いわたし・・・嬉しいわ。
(まゆみの頭にはいつしかピンクのリボンが着けられて、太股と尻を勢いよく突き上げて感じまくってしまった。)
ああっ! 可愛いよ、まゆみ。
ほんとはこれが大好きな淫乱女なんだね。
すごく可愛いよ、ドスケベなまゆみが。
ほら、直接はたまらなくいいだろ?
淫乱まんこの一番奥にたっぷり浴びせられたいだろ?
ああっ、いいっ…
この日のために貯めて置いたから、ドバドバ出るよ。 (相手に呼び捨てにされて若い娘扱いされて、耐えながらも激しく感じてしまい喜ぶまゆみ。
快感の涙を流して大きな胸を揺さ振り、相手に揉まれて、尻を動かしては応戦する。)
いいわ、思いっきり出してください。
わたし、こんなに感じたの久し振りだわ。
そんなに可愛いの、嬉しい!
まゆみ・・・って、もっと言って。
わたし、あなたから見れば大人ではなくって、若くて可愛い女の子なのね。
あああああああっ・・・・・! 可愛いよ、まゆみ。
そんなにあられもなく乱れまくって。
俺から見たら、やっぱり可愛い一人の女の子だ。
いくぞ、まゆみ。
お前がほんとうに欲しがっているものをやるよ。
ううううっ……
(まゆみの中をめちゃくちゃに動き回っていたものが
一瞬ぶわっと膨らむと
熱いドロドロの粘液をビシャッ!ビシャッ!と一番奥に叩きつけ
まゆみの子宮を焼き尽くす) (相手の溜まりに溜まった濃いものが、勢いよく大量にまゆみの中にほとばしり流れ込んだ。
熟れた少女まゆみは、尻を突き上げると太股を同時に伸ばして全身でケイレンしながらイッてしまった。)
ああぁあああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
流れていく、わたしの中に・・・!
ああっ、全部、勢いよく、いっぱいに・・・!
(まゆみと年上の彼は同時に身を動かして快楽のケイレンで全身を震わせながら果ててしまった。
まゆみの大きな尻が天井を突き上げる様に持ち上げ、ぐったりと身を伏せる。)
はぁはぁ・・・わたし・・・そんなに可愛いのね。
女の子なのね・・・。 まゆみ…
(腕を回して強く抱き締めながら、恍惚とするまゆみの口に自分の口を押しつけ
魂を吸い出すかのようにまゆみの唾液を吸い尽くす)
(まゆみの中で二人の体液にまみれているものは
まだ硬度を失わず、断続的にひくつきを繰り返している)
はぁはぁはぁ…
引き分け…かな? どうも有り難うございます・・・。
そうですね、お互いに上り詰めてしまったので。
素晴らしかったですわ。
わたし、自分自身に溺れないでこれからも舞台で踊りますわ。
お疲れ様でした。
(相手の肉棒をよくティッシュで拭き取って、更に口でしゃぶる。
頭を下げて一礼して、着ていた純白ドレスに着替えようとした時、相手はもっと似合う物があるとその手を停めた。
そうしてまゆみに手渡した別の衣装は・・・)
ああっ、これ、若い女の子の穿くピンクのホットパンツ、ピチピチだわ。
どう、似合うかしら。
わたしって・・・やはり可愛い子なにね。
(太股と腰に密着するミニのホットパンツ、スケスケの上着、可愛らしいリボン。
まゆみは正しく熟れた少女だった。)
どうも有り難う^^
(相手を抱き寄せて口付けを交わす。)
最後に・・・もっとわたしを言葉攻めして女の子扱いしてください。
とっても感じちゃいました。 ありがとう、まゆみ。
(ねっとりとしたキスを返す)
また機会があったら
今度は本当に小娘のように圧倒してあげるよ。
じゃあ、そのとき、また。
【ありがとうございました。素敵でしたよ】
【落ちます】 (可愛らしい姿で会釈するまゆみ。)
どうも有り難うございました。
今夜はこれで幕とさせていただきます。
わたしも落ちます。
おやすみなさい。 昨晩は暫く振りの舞台公演でした。
わたしをうんと興奮させてくださいましたお客さんに感謝いたします。
またお望みのステージを行いたいです。
では次回よろしくお願いしますね^^
一言落ちでした。 どうも有り難うございます。
新しい方がご参加くださるのを望んでおりますけれども、わたしも出来る限り舞台で踊ろうと思います。
近く行われるステージをお楽しみに。 お昼ですけれども大丈夫でしょうか?
舞台開演を準備してお待ちしています。 時間と日にちが悪かったのかもしれません。
またの日をよろしくお願いします。
落ちます。 あら残念、お時間のタイミングって難しいですわ。
春の連休ですけれども、また舞台公演でお待ちしております。
一言落ちでした。 来てくださった方がおられたのですね。
今の時間からでは舞台は無理かしら?
わたしも久々に来てみました。 直人さん、どうも有り難うございます。
本当に久し振りの舞台公演になりますが、お相手よろしいでしょうか? >>619
俺は喜んで
こっちは初めての観覧なので…笑
お手柔らかに笑 わたしこそ、よろしくお願いします^^
お若い方でしょうか。
わたしは熟女ストリッパーです。
お時間は大丈夫ですか?
よろしければ舞台を始めさせていただきます。 24歳です
たくさん若い身体で楽しんでください
大丈夫です
よろしくお願いします! 有り難うございます。
ではお相手、よろしく。
(昼間からの公演で薄暗がりの舞台。
ミュージックが鳴り響き、舞台が始まる。
薄手のステージ衣装に身をまとったまゆみ嬢が登場、軽やかに踊りながらステージを行き来する。
きらびやかなラメの純白衣装が、羽毛で覆われたスワンを思わせる。
時折舞台に腰を降ろして客席を笑顔で見詰める。
やがて手を高く上げて、ステージから消える。)
ああ・・・今日は久々の舞台。
沢山のお客さんが来てくださって嬉しいわ。
次は本番ショー、用意をしながら・・・ (一人旅で劇場に来た僕)
(最初はそれほど期待はせず見ていたが、美しさにとても感動する。自分の近くに寄って来て腰を下ろした時、目が合いうっとりと見返した。)
あぁ…良いなぁ…
…次のショーはどんなのだろう?
期待しちゃうなぁ笑 (舞台アナウンスが響く
「本日は昼間からの公演にようこそお出でくださいまして、誠に有り難うございます。
只今よりお待ちかね、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
濃厚なサービスを充分にご堪能ください。
どうぞステージにお上がりください、一名様どうぞ!」)
(場内が騒然となり、次から次へと候補者が立ち上がりジャンケンの争奪戦が行われる。
若い彼は気後れするも勇気を出して立ち上がろうとする。) の、濃厚なサービスって…な、何なのかな…
ちょっと…楽しみだな…
(自分の股間が少しだけ膨らんでいる)
あ、えっと…僕もジャンケンします!
(大きく片手を上げて参加する) (ジャンケンへの参戦、一人最後まで勝ち残ったのは彼だった。
舞台の端から先程の薄い純白衣装に身を包んだまゆみ嬢が、手にバスケットを持って出て来る。
笑顔で彼の手を取り、ステージの中央に招き入れる。
スポットライトに照らし出された舞台の中央で、お互いが向かい合った状態で腰を降ろして見詰め合う。
まゆみは優しい笑顔でバスケットから出したウエットティッシュで彼の手を拭き、続いて自分の手も拭いた。)
ようこそ、こういった舞台は初めてかしら?
若いのねぇ。
大勢の人達の見ている前で緊張しているんでしょ。
大丈夫、わたしと一緒ならば。
さぁ、今日はたっぷりと楽しみましょうね。
(彼の感じる部分をズボンの上から愛撫する。) あ、あ!やった!勝った!はは!
(我を忘れて喜ぶ。それに対する周りの冷たい視線もかまわず)
(が、いざ舞台に上がると緊張をし出す)
あ、はい…
とても緊張してます…あの…
近くで観れて…とても嬉しいです…笑
(自分の膨らんだ部分を触られビクンッと感じてしまう)
あっ…ちょっ…/ ああ・・・感じているのね。
初めてなんでしょ、大人の女性を相手にするのは。
皆に見られながら、それでも勇気を出して舞台に上がってくれたのは嬉しいわ。
今日はわたしの濃厚なサービスを楽しんで、そして大人になりなさいね。
(まゆみ、相手の上着を脱がせると舌を這わせて、自然と立ってきた乳首を愛撫する。
そして片方の手で下半身をまさぐって、ズボンのベルトを緩めてチャックを開けようとする。
相手は気負いして声を上げるも、まゆみのしなやかな指の動きに成すがままにされる。)
大きい・・・もうこんなに硬くなって。
ズボンを脱がせてもいいかしら? はっ…はいっ…
てか…こう言う事そのものが初めてですっ…/
いっぱい…めちゃくちゃにしてくださいっ…
(全てを包み込んでくれそうなまゆみ様に、思わずとんでもない事を言ってしまう)
あっ…うぅっ…
ま、まゆみさんっ…//
(両手を床に置き、されるがまま。客に見られる恥ずかしさと優越感)
…あっ…うぅ…
えっと…お、お願いしますぅっ…//
そこも可愛がって欲しいですっ (まゆみは彼の腰に手を掛けると、足踏みをする様な動作で脱ぎ始めた彼からズボンを奪い取ると、綺麗に畳んで舞台の端に置いた。
そして彼を仰向けに寝かせて、穿いている下着の上から手で愛撫を始めた。
濃厚な甘い吐息を吹きかけて、指でなめらかに優しく若い彼の感じる部分を撫で回した。
先端から根元まで、そして裏筋までを指で丁寧に愛情込めて愛撫を行う。
その快感に悶絶する彼。)
凄いわ、こんなに立って。
綺麗な下着を穿いているのね。
今時の男の子ってこんなにセクシーなのね。
薄い生地で艶かしい色と模様の、横んとこが細いヒモみたいになった。
流れる様なヨコジマ模様が綺麗だわ、あなたみたいに^^ (今迄、女性の身体を味わった事がなく、ずっと自分で慰めるだけだった。そして、今日こうやって、経験豊富のまゆみ様にじっとりと愛撫をされ出したこともない声を恥ずかしげもなく出す)
はぁあっ…あぅっ//
ま、まゆみさんっ…気持ちいいっ…
(下着はシミを広げていく)
あぁっ…まゆみさんも喜んでくれてるっ…
嬉しい…僕もまゆみさんに…何かしたいっ…
(若い人よりも魅力的に見えるまゆみさんの唇を見て思う) 有り難う、これから始めましょうね。
(まゆみは彼の腰に手を掛けると、穿いている下着をゆっくりと降ろし始めた。
人前での行為に彼は恥ずかしがって思わず前を手で押さえてしまう。)
脱いでしまわなければわたしと出来ないんだから。
大丈夫よ、わたしが付いていてあげるから。
一緒に楽しみましょう。
(彼の濃厚下着をすっかり降ろし脱がせてしまうと、既に立ち切った若い立派な肉棒がピン!と跳ね上がる様に顔を出した。
驚きの声を上げる場内に、興奮が増した。) 有り難うございました。
どなたか続きをお願い出来ないかしら。 年長者様とですか?
経験豊富な年上男性に若い娘扱いさせてしまう事に興奮してしまう舞台はありました。
わたしを娘扱いして性豪行為で楽しんでくださいますのならば。 ごめんなさい。
本日は公演を終わらせていただきます。
お相手してくださいました方、お声がけしてくださいました方、誠に有り難うございました。
この次は皆様が楽しまれる様な舞台を心がけます。
本日は有り難うございました。
落ちます。 まゆみさんのステージ、また見たいです。
若い女の人にはだせない妖艶なまゆみさんの
ダンスとか。想像すると大変 どうも有り難うございます。
ステージもご無沙汰ですけれども、今度頑張りたいです。
夏の公演に向かって踊ります。 全身がムチムチの熟れた熟女ストリッパーまゆみ。
今夜のお相手はどなたかしら? 非常識なものの言い方に落胆しました。
何様ですの?
今夜はお終いにします。 開演してたのですね。
気づかなかった。残念。
またの機会によろしく。 >>644
まゆみさん、気持ち切り替えて
人気が出れば、アンチも湧くってさ。
ステージで娘すら育てたんだからさ
これからもずっと応援してるよ。 応援してくださいました皆さん、有り難うございます。
わたしも少し感情的になってしまって反省しています。
近く楽しく開演したいです。
中々時間が取れなくってごめんなさい。
でも、優しい方達がいる限り舞台は続けます。
一言報告でした^^。 たまには、チンコ固くなるようなレス欲しい
置きレスでいいから。 ストリッパーまゆみです。
長い事ご無沙汰していました。
夏も終わり、夏公演時期も逃してしまいましてごめんなさい。
朝ですけれども様子を見に来ました。
またお相手してください。
一言落ちでした。 有り難うございます。
夏はもうじき終わりますけれども、暑さはまだ続きます。
今年は雨が多かったので、その分送れた晴れ間をこれから楽しんでみたいです。
ステージ再開の頃には秋が訪れているかも知れませんね。
では、その時までよろしく^^。 夏が終わって秋が来ました。
初秋の公演です。
本番マナ板のステージに上がって来てくださる方、いらっしゃいません? >>654 お願いしてもいいですか?人の前でSEXしたいです はい、よろしいです。
舞台経験は初めてのお若い方ですか、それともベテランの方でしょうか?
出来れば苗字よりもお名前でお呼びしたいのが希望です。
よろしくお願いします。 じゃ、名前にします
舞台は初めての40半ばのおじさんです
よろしくお願いします 祐樹さんですね、よろしく。
40代半ばというと、わたしよりも10歳年上ですね。
舞台は初めてでも年上男性らしく、熟女ストリッパーのわたしに負けじと挑まれてください。
わたしを攻めてくださってもかまいません。
では書き出しさせていただきますのでお待ちください。
わたしは出来るだけ早くレスポンスする様に心がけます。 (暗がりの舞台に照明が灯り、秋のステージが始まった。
ミュージックスタートと共に、舞台で舞い踊るベテランストリッパーのまゆみ。
30台半ばだが全身の張りと美しさは若い娘に負けていなかった。
茶系でややカールがかったロングヘアー、大きな胸と尻に程よく脂肪が乗った全身を艶かしくくねらせて、舞台を踊り回る。
透けた薄着のドレスをひるがえして、ステージから客席を魅了する。
やがて片手を上げて笑顔で舞台端に消える。
そして場内アナウンス。
「本日は秋の特別公演にようこそお出でくださいました。
只今より、まゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
秋の夜長をご存分にお楽しみください。
まゆみ嬢の待つステージにお上がりください。
一名様、どうぞ!」
騒然となる客席。) (綺麗な、、、そして女の盛りって感じでエロさがにじみ出てる....
あんな女性と一度でいいからエッチしてみたいな
SEXの技をすべて体得した手練れ感たっぷりだな)
あっ、はい!はい! 是非お願いします
【書きだしありがとうございます。俺ちんちんでかいですよ】 (やがてステージに先程のまゆみ嬢が手にバスケットを持って出て来た。
銀のハイヒールを履いて、スケスケの衣装を着た格好で。)
あら、お客さん、あなたですの?
わたしのお相手は。
上がっていらっしゃい、さぁ。
(相手の手を取って舞台の上に上げるとステージ中央へ誘う。
スポットライトを浴びてお互いに向かい合って腰を降ろす。)
まぁ、わたしよりも年上の男性。
舞台は始めてみたいだけれども、女性経験は豊富なんでしょ?
でも、年下だけれどもストリッパーのわたしの相手はどうかしら。
よろしくお願いします。
(三つ指をついて頭を下げるまゆみ。) 女性経験?う〜ん どうなんだろう 浮気したり会社で部下とSEXしたりっていうのはあるけど
(まゆみさんを品定めするようにじろじろみながら)
こんな綺麗でエロさを匂わせる女性とSEXできるなんて...光栄です
どうしたら、いいのかな?ここのしきたりがわからなくて
勃起してたらいきなり挿入していいのかな?
それともゆっくり愛撫が必要? わたしの言うとおり、自然に接してくださればいいんですわ。
そう、女性の扱いは経験済み・・・失礼しました、もう充分に人生経験はわたしよりも上でしたわね。
ふふっ、熟女だけれども生意気な年下女に挑まれてくださいね。
(相手の両手をバスケットから出したお絞りでよく拭いて、自分の手もよく拭く。
そして相手に豊満な身体で抱き寄せて、大きな胸とふくよかな全身を密着させて抱き締めてしまう。
甘い喘ぎ声をあげて、腰をくねらせて悶えるまゆみ。
熟れた大人の女の香りが相手を包み込んで性欲を刺激する。) 自然にか....
じゃ、お言葉に甘えて自然におっぱい触らせてもらおうかな
(両手で大きなおっぱいを揉み)
うぅぅ..ちんこ立ってきちゃった
(手をあそこに運び)
ここ、触ってていい?
(返事も待たずに割れ目に指を差し込み)
ぬるぬるしてる.. ああっ、そこを触られると感じちゃうわ。
ならば、わたしもお返しに・・・
(尻を相手の顔に向けた格好で上にまたがって、相手の穿いているズボンのベルトをゆるめてチャックを開けてると、感じる部分を手で愛撫し始めた。
最初は優しく、やがて何度も勢いをあげて。
擦り合わせる刺激が下着の上から快感を呼び、まゆみの喘ぐ声が響く。)
どう、感じるでしょ?
しばらく我慢してたんでしょ、禁欲してたんでしょ?
いいわ、今夜はわたしにうんんと発散しなさい。
下着、脱がしちゃうわね。
あなたもわたしの薄着衣装を脱がせてちょうだい。 (衣装をずらし)
おぉぉ 意外だ
この年齢のおまんこには思えない美しさだな
35歳の部下のおまんこよりずっと綺麗だ 20代の美しさだ
みなさんにおまんこが見えるように位置を少し変えて...っと
俺のおちんちん
舐めてくれないかな
おまんこはみなさんに良く見えるように拡げて指で愛撫するからさ
(陰唇を拡げ、陰核を指で触り)
うぅぅ、はやくおちんちん舐めてくれないかな 興奮してきたw ああっ、凄いわ。
わたしを部下と比べるなんて。
でも祐樹さんは年上で人生ではわたしよりも先輩なんですから、当然かも。
でも、わたしも負けられないわ。
舞台での行為で対抗すますわ。
(まゆみ、衣装を脱いで白ラメのヒモみたいなTバック姿になる。
波打つ肢体が艶かしく、大きな胸と尻をくねらせながら迫る。
相手の下着も脱がせて、互いが裸になってしまう。
まゆみは、相手の立ち切った男根を握り締めてしごき始める。
始めはソフトに、そして勢いよくピッチを上げて。
そして口を近づけて、濃厚なフェラを行う。
柔らかな舌と唇で、先端から根元まで丹念に。)
ああ、凄く大きいわ。
そして硬いわ。
こんなに大きいの、わたしの中に入るかしら。
凄い、感じちゃう。
もっとしゃぶってあげるわね。
覚悟なさい。 祐樹さん、寝落ちされてしまったんでしょうか。
時間の問題もあるし、わたしとの展開にも問題があるのかも。
段々とレスが遅くなられて・・・
せっかくの舞台なのに、お相手が射精出来ずに落ちてしまわれるのは一番残念です。
でも、お相手してくださいまして有り難うございます。
お元気でいてくださいね。
今夜はこれで落ちます。
おやすみなさい。 お疲れさまでした。
おやすみなさい。
(照明がフェードアウトして、幕が降りる) 早朝の劇場前。
先日の舞台を思い出しています。
最後までお相手してスッキリなさってくださると嬉しいんですけれども。
朝早くでは無理かも。
一言でした。 >>649
置きスレでもよいので興奮なさる様な書き込みをとのご希望ですので、こんなお話を用意しました。
ストリップの本番マナ板ショーですけれども、無論わたし達ストリッパーはプロの出演者ですのでビジネス代金は劇場からいただいています。
それでは舞台に上がってご参加されるお客さんは?というと、それは無料でタダですよね。
ステージの上に上がって穿いているズボンを脱いで、女の子から下着も脱がされて、普段は見せない部分を大勢の前で晒して性行為に及ぶんですから、その勇気を考えると何だか不公平だと思われるかも知れません。
でも、わたし達ストリッパーと舞台で交わり合って性行為を楽しめるんですから、そのサービスが差し引かれると思えば納得いただけますでしょうか。
お客さんの本番マナ板ショーの出演料は、ストリッパーとの性行為サービスと相殺(そうさい)なんです。
勇気を出して大勢の人の見守る中を舞台に上がってくださる出演料は、そのままわたしとのセックスサービス料金に移っていくんです。
ですからステージに上がってくださる男性客は、皆さん舞台出演者なんです。
ですのでほんのひと時でも、ステージでの本番行為の出演者として、プロの女優さんと楽しめると思って、自信を持たれてわたしたちとの行為に臨まれてください。
いかがでしたか?
これをご理解くださるとより性欲が高まるかもしれません。
まゆみの雑言でした。 置きスレです。
わたしは熟女ストリッパーですので、舞台でのお相手は大抵が若い方です。
女性経験も初めての男の子との行為は、お相手が人生に自信を得られます素敵な経験だと思うんです。
それとは反対に、わたしよりも年上の方のお相手は、わたしが逆にリードされてしまう事もございます。
人生経験もわたしよりも上で、熟女のわたしが若い娘扱いされてしまうのは、とっても刺激的で感じてしまいます。
そのどちらでも嬉しいんですけれども、また舞台でご一緒したくなります。
開演されるステージでお待ちしています。
一言でした。 置きレスサンクスです
またうまくステージで出会えますように どうも有り難うございます^^ 嬉しいです。
まだいらっしゃるかもと思いまして・・・
チュッ!
キスしました^^。
お元気で! 久々に来てみました。
劇場は今どうなっているのかしら。
巨尻女なぎさ、覚えていらっしゃいます? >>676
こんにちは初めまして。なぎささんここの常連さんだったのですか? こんにちは。
いいえ、前に舞台で踊っていましたもので。
最近はご無沙汰していました。
わたしがストリッパーだった頃とは違って随分と閑散としているみたいです。
劇場は初めてでしょうか。 そうだったのですか。僕はそうですね…なぎささんに釣られて来たのですけど今日は踊ったりはしないのですか? よろしければ。
でもわたし、とっても大きいから・・・お好みに合うかしら?
もしそれでもよければ舞台で踊ります。
そしてお相手も・・・
わたしをご存知なのかしら?
前に踊っていましたので。
よろしくお願いします。 こちらこそお願いしますなぎささん。大きい方でも大丈夫です!素敵だと思います。
なぎささんのことは存じてないのです…でもどうせなら例えば今やなぎささんはここでは伝説みたいになってて久方ぶりにこっそり様子見に来たなぎささんに僕が偶然出会って…みたいのどうですか? はい、それでよろしければ書き出しさせていただきます。
(昼間でも秘かに行われているストリップ劇場に、ひとり背の高い大柄な若い女性が訪れる。
以前ストリッパーをしていたなぎさ嬢だった。
今現在は一端の引退、新鋭の画家として作品を描いていた。
懐かしさもあって劇場を覗きにきた時に、お世話になった支配人から声をかけられて久し振りに舞台に出て見る事を打診された。
迷うなぎさを、場内に来ていた来客の彼が目にする。
ひときわ大きな女性のなぎさ、客席近くでも目を引いた。)
ここは変わらないわ。
でも、最近では若い踊り子さんがいないみたいで。
わたしの時の舞台が思い出されるわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています