[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目(新) [転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (旧)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435814757/ マナー違反だって、怒られちゃったみたい。
わたしも悪かったと思いますので、これからは気を付けます。
あまりママを責めないでね。
みんなで楽しめる様にしていきたいです。 >>874-875
なんか俺がラブコール送り過ぎてお二人にご迷惑おかけしました
伝言板とかご用意した方がいいなら用意しますから言ってくださいね
>>875
えりかちゃんは今休憩中? あら、偶然かしら。
先日はどうも。
今日はお休みの日です。
予告はどこでしたらよいのか分かりませんけれども、こちらで何気なく行っておきますね。
週末の晩が開演しやすいです。
お気遣い感謝します。 >>877
なるほど、今から軽く演技指導したいなとか思ったけど
オフでゆっくりしたいかな…?
今週末は今夜と土曜なら拝見出来そうかも
他のお客様も居るだろうから
こっちは保険ぐらいで考えといてもいいよ ありがとうございます。
でも、今からと今夜はちょっと・・・
近々の舞台とさせていただきます。
その時は皆さんとご一緒に楽しみたいです。
ママにもよろしく伝えさせていただきます。
では、参加のお客さんをお待ちしています。
報告落ちでした。 >>879
無理言ってごめんね
失礼しました
参加出来なかったら
ログで楽しませてもらいますね
お疲れ様でした
こちらも落ち 本日、舞台の開演です。
秋の長雨時期ですけれども、晴天の南国の海辺をイメージした舞台演出を行います。
今夜はどなたかお出でくださるかしら。 毎回来ちゃって申し訳ない…
他のお客様もいたらいいですが… いらっしゃいませ。
前回はどうも有り難うございました。
大丈夫、よろしいですわ。
お気遣いを感謝します。
またハワイアンイメージのショーを行いたいですが、本日は生憎娘のえりかは不在ですので、大人同士の関係を楽しまれてください。 >>883
承知しました
こないだはちょっとまゆみさんがサポートに回ってた感じだから
今夜はいっぱい愛してあげたいですね… 嬉しいですわ、わたしをうんと楽しまれてくださいね。
それでは舞台を始めさせていただきます。
(照明が灯りミュージックスタート、南国情緒のハワイの海水浴場をイメージした舞台が広がる。
明るい砂浜に波の音、それらが音楽で表現される夢のステージが始まる。
まゆみ、色取り取りなロングのパレオを着けた水着姿で登場。
ステージで身体をくねらせ反らしながら艶かしく踊る。)
今夜もわたしの舞台で海外の浜辺をお楽しみください。 (大勢の拍手と歓声でまゆみを迎えて)
いやー、今夜もまゆみ嬢は綺麗だね…
(前回の舞台から一段と若さが戻ってきたような艶を感じながら)
今度の衣装は前回と同じなのかはたまた新作の衣装なのか気になるな
(そう言いながらまゆみの姿をマジマジと観察する) (音楽に合わせて腰を振って大きな胸と尻を揺さ振りながらダンスを披露する。
時折客席に目配せしながら、優しい表情で笑みを浮かべる。
高く持ち上げた太股が眩しい。
ビキニの水着は前回とはまた違う色合いと模様の様だった。
胸を僅かながらの小面積で覆っているブラは流れる幹事のヨコジマ模様だった。
黒地に金、赤、イエローと、派手な南国カラーが美しい刺激となっていた。
一端舞台の端に消えるまゆみ。
ビーチを模した海岸スタージにはビーチパラソルが置かれ、海水浴場の波の音が静かに聞こえていた。) (色鮮やかなボーダー柄のビキニ姿に)
おおっ…これは凄い…
(淫らな身体を色鮮やかに着飾るような極小のドレス姿を見つめ)
(今宵も美しく食べごたえのある女体を見つめていると)
(徐々に股間の肉棒は固くそそり立っていき) あらあら、流れる幹事だって^^ 感じ でした。
(まゆみ、舞台の端から観客席を覗き見して)
わたしのお相手のお方、今夜はどなたかしら?
あら、先日の方がまたいらしているわ。
わたしとえりかの両方を相手に、同時に楽しませてくださった素敵な性の妙技者のお方が。
今夜もまたお相手してくださるのかしら。
感じちゃうわ・・・
(場内アナウンスが流れる。
「今宵はようこそお出でおただき誠に有り難うございます。
只今よりお待ちかね、セシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しくください。
南国ハワイの海辺で存分にまゆみ嬢のサービスを、心ゆくまでご堪能ください。
一名様、どうぞ舞台にあ上がりください、どうぞ!」
騒然となる客席。) (ざわざわと沸き立つ会場で)
さて…今夜も当選出来るといいけど…
(顔馴染みのスタッフに声をかけていつものように抽選に参加する)
(ふとステージを見てみるとまゆみの視線を感じた気がするが)
…気のせいかな… マナ板ショーのお相手はお客様同士のジャンケンで決められます。
(会場でジャンケンが行われ、多くの希望者が勝負する。
最後に残るのは二人のうちどちらか。
この前と同様に今回も楽しもうとする彼と、初めての参加に望む若い男性客。
勝敗は?) (ギラギラと若さを感じる彼に申し訳ないと思いながらも
真剣に勝負して…なんとか勝利する)
ふぅ…今夜も勝てたみたいですね
まゆみさん、また今夜もお相手頂いてよろしいでしょうか?
(そう言ってにっこりとまゆみに微笑む) (まゆみとの舞台での行為を夢見ていた若い彼は、自分の負けを目前にして落胆に身を落とし、この日の為の性欲のやり場を押さえるのみの苦しさに、黙って劇場から身を引くのだった。
その様子を申し訳なさそうに見送るまゆみ。
それでも舞台に出てきては勝者の彼に寄り添い、舞台中央の招き入れる。
照明に照らし出された男女二人、これから愛欲の行為が展開するのだった。)
よく来てくださいました。
ああ・・・この間の。
先日は有り難うございました、また今夜もわたしのお相手を。 (きらびやかなライトが照らすまゆみのビキニ姿は一段と煌めいて)
今夜も…たっぷり貴方の躰を楽しませて欲しいなって…
(そう言って濃厚なディープキスで舌を絡ませて)
んっ…ちゅっ…ちゅぱ…
(艶かしく唾液を垂らしながら唇が離れると彼女の身体を抱き寄せて)
(ロングパレオの結び目をしゅるりと解いて)
今夜の水着はまた新しいのなんですね…
こないだのは…濃厚な親子の蜜を思い出に残したかったとか?
(こないだの行為を思い出させるように優しく囁いて) (彼の性急な行為に少し驚いて)
ああっ、凄い積極的だわ。
わたしがお相手してさしあげます。
(舞台中央で太陽光線の日差しの様なライトを浴びて、お互いに向かい合って腰を降ろす二人。
まゆみ、パレオを取ってTバックビキニ姿になる。
上のブラ同様に、黒地に金色のボーダー柄に、赤とイエローの流れる様な細いヨコジマ。
大人の雰囲気の濃い水着は彼の性欲を充分過ぎる程に強く刺激した。)
ああっ、素敵・・・
わたしよりも年上かしら、それだったらわたしが若い女の子なのね。 ごめんね…少しがっついちゃった?
(ギンギンに勃起したペニスをTバックの美しいヒップに押し付けて)
まゆみさんの身体が魅力的過ぎて…ちょっと焦っちゃったかも いいのよ、元気があった方が嬉しいから。
さぁ、少し落ち着いてね。
うんと楽しんでいってくださいね。
(まゆみ、ビキニ姿のまま、相手のズボンの前から手を入れると感じる部分を愛撫して揉み解した。
クチュクチュと心地よい快感に酔い痴れる相手から、ズボンを脱がし始めるまゆみ。
そして今度は下着の上からいきり立ってすっかり硬くなった肉棒を握り締めてみた。
じんわりとまゆみの柔らかな手の感触が下着越しに伝わる。)
感じて。。。いるんでしょ? ええ…すごく興奮してます…
先程のショーの姿と
前回の痴態の妄想が濃厚に思い出されて…
(下着越しに硬い肉棒を撫でられてビクビクと快感が走って)
まゆみさんに触られちゃうと…一気に射精させられちゃうかも…
ドロドロに濃厚な精液シャワー浴びて…ビキニを汚されちゃいます? (まゆみ、相手の肉棒を下着の上から扱いて愛撫を始める。
初めはゆっくりと、やがてピッチを上げて勢いよく。)
うふっ、それもいいかも^^
うんと感じて思う存分に舞台の上で出しちゃってね。
でも、まだイクのは早いわ。
’扱きながらも、熟れた全身で身体を密着させて全身愛撫を行う。
この前とは違う色と柄のトロピカルな大人の女の水着を着けたまゆみの熟れた全身が、交尾を行うかの様に全身で滑りながら行き来する。) (全身を使ってまゆみが楽しませてくれるを感じながら)
んふぅ…じゃあ、もう少し…まゆみさんの責めを楽しませて貰おうかな
俺もいっぱい触ってイカせたいけど…
こないだはえりかちゃんに華をもたせて我慢してたんでしょ?
(優しくまゆみの頭をなでて)
いいんだよ…エッチに貪ってるまゆみさんがすごく可愛い… (相手を立たせた格好にしたまま、下着を両手をかけて降ろし始める。
脱がせた下着を両手に持って掲げてはしげしげとよく拝めて、とっても丁寧に折り畳む。
それは愛情溢れる行為だった。
彼から脱がせた下着を傍らに置くと、完全に立ちきって硬く大きくなったものを、バスケットから出したおしぼりで丹念に拭く。)
どうも有り難う、優しいのね。
あなたはわたしよりも年上みたいだわ。
大きな娘のいるわたしよりも。
大人同士の愛情行為ね。
いいえ、わたしはまだ年下の娘だわ。
ごめんなさい、人生の上の人に意見しちゃって。
いくつ年上かしら。
わたしは・・・35歳。
(顔を近づけてフェラを行う。
裏筋と袋を指で揉んで、口でしゃぶって。
唇の輪がキュッ!と締めこんで、上下に行き来して口内愛撫が続けられる。) ふふっ…こっちはナイショにしとこうかな…
(濃厚なフェラにビクンっと感じながらも)
答え合わせしちゃうと勿体無いし…
まゆみさんの妄想の中でたくさん楽しんで欲しいからね
(フェラの動きが激しくそこまで我慢ができずに絶頂が近づき初めている)
んふぅ…そろそろ出しちゃっても大丈夫ですか? ええ、いいわよ。
それはわたしとも行為で。
(コンドームの袋を口で破いて巻く様に被せると、更に口と指で扱いてフェラを行う。
そうして大きな尻を向けて愛撫を願う。)
この間えりかがやった様に、今度はあなたがわたしの大きなお尻を攻めて楽しんで。
そうして最後は奥深くまで挿入して。
お願い、わたしを可愛がって。
(喘ぎながら悶えるまゆみ。
女の願いを聞き入れて欲しさが表れた抑揚だった。) (Tバックの薄い布しかないまゆみのヒップがいやらしく誘って)
あら…ビキニと身体に精液シャワー浴びせるつもりだったのに…
我慢できなくなっちゃった?
(こないだえりかが乱暴に叩いていたヒップを撫で回してから軽くぺちぺちと叩いて)
そんなに膣に残った肉棒の思い出が…たまらないの?
(そう言って薄布の上から淫唇を撫で回し) (彼の女を扱う妙技に声を上げてしまう)
ああ〜っ、感じるわ、とっっても上手。
わたしをうんと嬲って、そしてもっと悶えさせて。
ああ・・・ストリッパーのわたしがこれではダメだわ。
でも、もっと愛撫して、もっと撫で回して。
(叩くのはご勘弁ください。
撫で回してTバックを指できつーく締め込ませて、最後の挿入で男と女の舞台を見せてください。) 【すみません…ではお望み通りに】
【良かったら中出し後にイキたての身体をねっとりアフター愛撫とストリップをさせてくれると嬉しいです】
(お尻に食い込むTバックの紐をクイッと持ち上げて)
(濡れた薄布を膣肉にクイッと食い込ませる)
ふぁ…もう…蜜がこんなにあふれてる…
(じゅわっと垂れる蜜の様子を見つめながら)
(その薄布をズラしてヒクヒクと懇願するような蜜壺を指開いて準備を始める) あぁ〜〜〜っ!
素敵よ、素晴らしいわ。
(まゆみ、全身で小刻みに快感のケイレンを始める。
そうして尻を突き上げては彼を受け入れる素振りを魅せる。)
思いっきり置くまで入れて。
そうして二人で激しくこの海辺で悶えましょう。 (喘いで感じるまゆみの膣肉にじゅぶっと硬いペニスが充てがわれると…)
(徐々にそれが押し込まれていく…膣奥まで打ち込むと)
(押し込んだペニスをまゆみの膣壁に前回の欲情を思い出させるように詰めたまま)
(指でまゆみの下腹部をトントンとノックするような仕草で子宮を意識させる)
まゆみさんの大好きなちんぽ…また挿入されちゃったね ああああああっ・・・・・!!
この前はえりかの中に交互に出入りしていたあなたの硬くて大きなものが、今度はわたしだけの為に動いて出し入れしてくれるなんて。
最高だわ。
ああ〜〜〜っ!
(まゆみ、大きな尻を突き出して激しい勢いで揺さ振りながら全身で悶え狂う。
ハワイの海水浴場に波音も高く、南国植物の生い茂る木々のそよ風に吹かれて、大人の男女二人の性行為が行われる。)
いいっ、ああっ、いいっ!
わたしももっと動いて・・・感じちゃう!
(ヨコジマTバックビキニの水着は乱れ、流れる様な多色幻想となって舞台を彩った。) (ぐっちゅぐちゅと乱れながらまゆみの膣を感じて)
それは良かった…楽しんでくれてるみたいで…嬉しいです
(ピストンでパンパンと激しい性行為をプレイして)
(こっそり一回抜いたタイミングで…)
(器用に被せていたコンドームを外してしまう)
(そのまま何事も無かったように生ちんぽをまゆみの膣に入れ込んで)
(亀頭のカリをまゆみの膣壁に擦るように挿入していく) ああっやめてっ!
コンドームは・・・
(それでも悶えるまゆみ。
大きな尻を持ち上げて男の肉棒を蜜壷で締めこんで扱く。
外したコンドームが床に落ちて、まゆみとの本当の愛の行為を行おうとする彼の行為が舞台で繰り広げられる。
無論まゆみも負けてはおらず、ハワイ焼けのややおさまった肢体で狂い悶えた。)
凄いわ、浜辺でセックスなんて。
わたしと男女勝負、ビキニが脱げそう。 ビキニは後でゆっくり脱がしてあげるよ…
中出しに負けて…濃厚にイカせて気持ちよくなってる身体をみんなにさらしてあげないとね
(濃厚なセックスでよがるまゆみをコントロールしながらグチュグチュと感じさせて)
ふぁ…熱いシャワー室で濃厚に汗を流しながらとか妄想したら
もっと気持ちよくなっちゃう…
(そう言いながら膣肉の中で更にペニスを怒張させて) あああぁっ・・・・・・!!!
(殆どが細いヒモみたいなだけのビキニ姿で、全裸の男を相手に海辺の砂浜で行為を行うまゆみ。
全身を前後に動かして出し入れを続ける。
腰をひねって膣で締めこんで尻で扱いて。
まゆみもストリッパーとしての女の妙技で対抗するも、男の方が上であった。)
出して・・・思う存分にわたしの中に出して・・・果ててください。 (濃厚なまゆみの責めに何度か搾り取られそうにはなったが)
(彼女の淫らな顔を見ているともっと底が見たいという欲望が疼いて)
(必死に抵抗していた…だがそろそろまゆみの膣肉に抱かれた肉棒が限界を感じて)
んっ…まゆみさん……気持ちい…イキますよ…
(ぎゅっと膣奥に押し込んで子宮を無理やり開かせると)
ふぅんっ…出るっ…んはぁ…
(陰嚢から精子が一気に精製されて噴射する感覚を感じながら)
(そのまま膣にあふれるすべてをまゆみに注ぐ様に…) (相手の勢いを一身に受け入れるまゆみ。
脳髄から痺れてしまう様な快感に麻痺して、声を上げて上り詰めた。
ビキニの熟女が全身で男と交わりあい絡みあう性快感は、にステージ上いっぱいに演じられた。)
ああああっ・・・海の果てに・・・飛びそう。 (ピクピクと感じるまゆみの身体を抱き寄せて)
ふふっ…退場するのはまだまだ先ですよ?
(ペニスを引き抜いてこぼれそうな白濁液を薄布で蓋をする)
(少しその布の脇から溢れるのが印象的で)
今度はイキたてのまゆみさんの身体を俺がいっぱい弄ぶ番… (存分に出して果てた相手を見届けると、まゆみも太股を開脚して膣痙攣しながらイキ果てた。)
おぁ〜〜〜っ!!!!!
(静寂の中、ぐったりとするまゆみの尻を抱える彼。)
虐めないで・・・お願い・・・ (まゆみを立たせて、後ろから抱き寄せて…)
(観客に太ももに垂れる蜜やビキニショーツから溢れる精液が丸見えで)
(優しく後ろから乳房を揉んで…ボーダー柄の薄布の上から頂点を探り始める)
まゆみさん…今夜も気持ちよくイッちゃったみたいで…
こないだはちょっと物足りない思いさせちゃってごめんね…
今夜はご満足いただけました? どうも有り難うございました。
満足・・・しました。
でも、わたし負けちゃったのかしら?
年上相手でしたら致し方ございませんわ。
遅くなりましたので、最後はわたしの踊りで締めさせていただきます。
今夜はお疲れ様でした。
(濃密なビキニ姿で踊るまゆみ。
身に着けている水着を上から脱いでいくと、大きな胸が肌蹴て、穿いていたTバックもはらりと脱ぎ降ろす。
全裸のまゆみの足元にビキニの水着がヒモ布となっている。
後ろの民族芸術の彫り物がしてある板塀から、何やら硬く立ち切ったものが出し入れしている。
それは先にジャンケンで敗れた若い彼だった。
我慢出来ずに板の穴から出し入れを始めていたのだった。
その勢いが上がってやがて・・・)
ああっ、凄い。 あら…もう少しこっちの責めもしたかったんだけど残念…
今度はもう少し主導権取ってプレイしたくなっちゃうかもですね
でも今回のプレイも濃厚で楽しませてもらいましたよ
(艶かしく裸体をさらけ出して踊るまゆみを堪能しつつ)
ん?まだ続きあるんでしょうか… 今夜は有り難うございました。
(もうひとりの彼の描写は別という事で。
声を上げて射精してしまった肉棒が、たがて板塀の穴から消えていった。
まゆみは顔を赤らめながら、それから目を背ける。)
次回の舞台もご期待ください。
わたし、沢山のお客さんに慕われて幸せだわ。 何かの続きをご希望でしょうか。
もう遅くなりましたので、ごめんなさい。 承知しました
遅い時間までお相手ありがとうございました
また今度物足りない気持ちを満たせて貰えるといいなーとは言いつつ
〆ておきますね
おやすみなさいませ
以下空室 こちらこそ長い時間、有り難うございました。
それでは落ちます、おやすみなさい。 凄い雨風!
台風が列島縦断、雨脚が強まって首都圏では列車運休ですって。
劇場の看板が飛ばされない様に片付けなきゃあ。
皆さんお大事に。
えりかの一言でした。 台風縦断が去って、今日は朝から台風一過の晴天だわ。
都心の列車も朝から平常通りに動いているみたい。
劇場の外の道でも、あちらこちらにいろんな物が飛び散って、まさに「野分のまたの日こそ」(枕草子 清少納言)だわ。
さぁ、片付けなければ。
掃除に勤しむまゆみの一言でした。 凄まじい風でしたね。
こんなに激しいのは記憶にないです。
お片づけ大変ですけど、またよろしく。 どうも有り難うございます。
本当に凄い状況でしたわ。
ストリップの立て看板が離れたコンビニの側まで飛ばされていましたので、引き取りに行きました。
若い店員さん、顔を赤くしていたわ^^
充分お気を付けられてください。
一言報告でした。 台風で後片付けが大変そうだったみたいでお疲れ様でした
こないだのまゆみさんとのショーも楽しかったので
えりかちゃんのショーも見てみたいけど
折角だし演技指導とかしながらまゆみさんに魅せつけたりとかしてみたいとか思ってたり
でもそうなっちゃうとまゆみさんが我慢できずにまた3Pで絡んじゃう事になるかもw
ではではお疲れ様です 秋の長雨、また台風が来ているみたい。
この次はどういう演目でいこうかしら。
多くの方々と楽しみたいですわ。
遅い時間の一言でした。 秋晴れの昼間、平日ですけれどもどうかしら。
様子見ですが、よろしければ。 お昼過ぎに無理でしたね。
少し様子見して落ちます。
有り難うございました。 あら、ごめんなさい。
タイミングが合いませんでした。
残念ですけれども、お時間の関係上致し方ございません。
またいらしてくださいね。
チュッ!
落ちます。 以前劇場に出演していました。
思わず来てしまいましたけれども、今はどうなのかしら。
今では清楚な秋のロングスカートにスケッチブックを手にした新鋭の画家です。 昼間からですので、参加者の方はお見えにならないみたいですね。
様子見させてください。
失礼しました。
落ちます。 こんにちは。開演してたんですね。
気がつかなくて残念でした。
またの機会をお待ちしています。 本当にそうですね。
今年ももうじき終わり、年末のステージを考えなくっちゃ。
また来ますね。 秋に公演参加できなかったので
出来たら参加したいですね まぁ・・・わたしの事を忘れないで来てくださる常連さんって嬉しいんだけれども、初めての若い人も望んでいます。
そっと舞台に出てみようかとも思うんだけれども、また上手い具合に常連さんに捕まっちゃうかも^^
年末準備の機会を伺っています。
刺激の強いお話しの置きスレも有りかも。
一言でした。 今年はまゆみ・えりかの母娘プレイ楽しかったし
その後のまゆみさんのいやらしいセックスも良かったな
えりかちゃん個人ともやってみたかったですね
新年は白いビキニのまゆみさんと赤いビキニのえりかちゃんの
紅白揃いで姫始めとかやってみたいなーとか言ってみる あらあら、見つかっちゃったわ^^
これじゃあ出てきたら、すぐにお相手されてしまいそうだわ。
いつも有り難うございます。
紅白のアィデア面白そうですわ。
他の方もご参加よろしくね。
寒いけれども皆さんお元気で。 サンタコスとか見たいかなあ
ノーパンサンタさんから
スペシャルプレゼントもらいたい。 クリスマス時期の特別舞台公演です。
明るいステージに魅入られてください。
どなたかお相手お願いしますね。 >>946
まゆみさん。クリスマス時期に彼女がいなくて、
初めてストリップを観に来た、大学生の童貞を相手にしてくれないでしょうか? 有り難うございます。
ええ、よろしいですわ。
とっておきのプレゼントを用意します。
ステージを始めさせていただきます。 >>946
まゆみさん、ありがとうございます!
今までモザイクかかったDVDしか知らなったのですが
ストリップのダンスの美しさも含めてお願いします。 では始めさせていただきます。
わたしは出来るだけ早いレスポンスを心がけますけれども、智樹さんはご自分ペースで構いません。
(師走の夜の寒さとは対照的に、明るく暖かな劇場内で今宵のステージが始まった。
赤いガウンを羽織った美女まゆみの登場に沸く室内で、演目が行われた。
まゆみ、赤のマント状のガウンをひるがえし、舞台で踊る。
同じく赤の帽子を被り、張りのある美しい熟れた脚を見せて、サンタコスの様な衣装で行き来する。
今夜はクリスマスを意識した聖夜の催しであった)
お越しいただきました皆様、誠に有り難うございます。
今夜は特別ステージ、寒さを吹き飛ばす暖かさでお楽しみください。
(太股全開で脚を上げるまゆみ、思わずのめり込んでしまう客席。
年配客の中で一人若い智樹は不安と動揺を抱えながらも、大人の女性の姿に見入っていた。) 【素敵な書き出し、ありがとうございます】
(まゆみさんが脚を上げる度に歓声が上がる客席)
(初ストリップの智樹は、まゆみさんと常連客とのシンクロぶりにどぎまぎしながら)
あ・・・・。サンタコスの下は・・・水着、下着?
でも、綺麗な女の人だし、すごく脚が上手に上がるなあ。
フィギュアスケートかバレリーナの演技みたい。
綺麗だなあ・・・学割で入場した末に、
勃起しちゃって・・・これで良いのかなあ・・ううん、よく分からないや。
(と、ズボンの中に手を入れ、窮屈になったペニスの位置を修正する) (ステージで踊るまゆみ、笑顔で挨拶をして一端は引き込む。
静かになった場内にアナウンスが響く。
「今宵の舞台にお出でくださいまして誠に有り難うございます。
只今よりまゆみ嬢によります特別ステージ、聖夜の本番マナ板ショーが始まります、
お相手希望の方はどうぞ舞台にお上がりください。
心ゆくまで濃厚なサービスをお楽しみください。
一名様、どうぞ!」
客席から大勢が立ち上がり、ジャンケンの争奪戦になる。
いつもまゆみのステージを覗いては本番候補を独占しているお客も来ていた、
智樹はドキドキしながらも、男としての負けん気と勇気を出して、思い切って立ち上がってみた。)
ああ、若い人がひとり・・・頑張って、わたしのお相手を勝ち取って! 年末ジャンボ宝くじも一連10枚3000円買ったし、
貧乏学生はストリップの学割と合わせて最大限の散財だ。
(クリスマスで恋人いる連中は一桁大きい散財をしてるのかな?
でも今夜は楽しいからいいや)。
(ドキドキしながらステージに上がる)
子供の時からジャンケンには強いからな・・。
手首の筋肉の張りでグー・チョキ・パーを予測するのがコツだ。
(一回目のジャンケンで、みんながパーを出したのに智樹一人だけチョキを出す)。
やった・・・・!!!。でも、この後、どうしよう。
(大きな期待と若干の不安が残り、アナウンスの指示でステージに残って立つ)
(客席の他の男性の視線が気になる余裕すらなく) ありゃ、まゆみちゃんか?
えろう別嬪さんになってもうて、この爺の汚ちんぽしゃぶってくれんかの? (穏やかな聖夜のイメージとは裏腹に激しいまゆみの争奪戦に熱が入った。
しかし、それも収束していき、最後に残ったのは智樹だった。
他の客はとても残念そうに、それでもいつも自分だけが選ばれるとは限らない現実を受け入れて、席に座った。)
おめでとう、さぁいらっしゃい。
舞台に上がるのは初めてなの?
いいのよ、わたしがうんと感じさせてあげるから。 (他のお客さんに声がけして)
あら、いらっしゃい。
今夜はこちらのお客さんのお相手ですので、お席に座ってご覧になってください。 (至近距離で見るまゆみさんは大人の女性とショウビズの女の子を兼ね備え)
(昨年、アイドルヲタの友人に連れられて行った握手会とは段違いの魅力があった)
はい・・・・。
(小声で)まゆみさん。舞台どころか僕、童貞なんです。大丈夫ですか・・・。
(筆下ろしを他人に見られる、と言うのは、ある意味屈辱かもしれないが、
まゆみさんの魅力は、そんなことが些細に思われるほどんレベルだった)。 (相手の手を取ってステージ中央まで招くと、お互いに向かい合って腰を降ろす。
まゆみは用意したクリスマス用のバスケットからウエットティッシュを取り出すと、相手と自分の手をよく拭いて、笑顔で見詰めあい語りかける。)
今夜は特別にクリスマスステージ、わたしも赤のサンタコスを用意しました。
でも脚はこんなに出して・・・超ミニのスカートなんでわたしの熟れた太股をうんと楽しんでね。
(声を小さくして)まぁ、童貞なの?いいのよ、気にしまくっても。
今夜わたしを相手にこのステージで大人になりなさいね。
それがわたしからのプレゼントよ。
(そう言うと、まゆみは先程の舞台の時と同様、太股を高く持ち上げては相手を抱き寄せて甘い吐息を吐きながら相手の身体に密着して喘ぎながら擦る様に全身愛撫を行った。
衣装の布地とまゆみの熟れた身体の感触が入り混じって、最高の性興奮を引き起こした。)
ああっ・・・智樹さん・・・ (まゆみさんの大人の太ももに見入って)
(素直に手を拭いて貰う)
まゆみさん・・・ありがとうございます。素敵で素晴らしいクリスマスプレゼント、
有難く頂戴します。
(最前列のお客さんから、まゆみさんと智樹の会話は会場に漏れ伝えており、
茶化す客もほとんど居ない)。
(まゆみさんの甘い吐息を顔に吹きかけられ、着衣越しにまゆみさんの身体が密着し)
はぁ・・はぁ・・・。気持ち・・良いです。
(勃起したペニスはスボン越しにまゆみさんの身体をこすりつけ、快感を貪る)
(本来の童貞なら、この刺激に耐えられず射精しているはずなのだが、ステージ上という
緊張感のせいか、未だ射精には程遠い) (まゆみ、手のを伸ばして智樹の感じる部分をまさぐり、ズボンの上から指で愛撫する。
細くて滑らかな指使いで擦られて、声を出してしまう童貞男子。
ズボンのベルトを緩めてチャックを開けて、前を開封してズボンを脱がせ始める。
戸惑う相手にまゆみはうっとりとした表情で口付けを行う。
甘い唾液が交差し、柔らかな舌が口の中でもつれ合う。
まゆみの成熟した美しい顔が、女を知らない智樹の目の前に密着して興奮と感激に自然と涙が流れ落ち頬を伝った。)
あら、泣いているのね。
初めてなんで無理も無いわ。
ストリップの舞台に上がるのは初めてなんでしょ?
大勢の人達の見ている前で下半身をさらけ出して性行為を行うなんて、それを行おうとするのはとっても勇気がある行為よ。
素敵だわ。
(まゆみ、相手のズボンを脱がせてしまった後で下着の上から指と口で濃厚な愛撫を行う。) (まゆみさんがズボンを開封すると、勃起の余り、
トランクスの前から半分はみ出した智樹のペニスが露頂する)
ああっ・・・!!
(素敵な女性に前を開けられる快感と、それを大勢の人に見られている事実に声を上げる
ん・・・んぎゅ(智樹に取ってまゆみさんはファーストキスの相手であった。
まゆみさんの下は暖かく、かつ軟体動物のように智樹の口腔と舌を刺激し、快楽を与える)
まゆみさん、何もかも初めてなんです、他のお客さんに恥ずかしくないように上手に教えてください。
(と他のお客さんの視線を感じながら、つい涙を流してしまう)。
うわっ・・・(当然、女性から性器を触られたりするのは初めてで、それはとてつもない快感で)
あ、あ・・・・良いですか?
(服の上から、まゆみさんの肩のあたりを触ってしまう) いいのよ、触っても。
女性のお相手は初めてなんでしょ?
でも素敵、こんなに綺麗な下着を穿いているなんて。
今時は男の子でもお洒落なのを着けているのね。
女の子は喜ぶと思うわ。
(まゆみは下着の上から手で揉んだり指で握ってしごいてみたり、顔を近づけては口での愛撫を行い柔らかな舌を這わせてみたりしていた。
その刺激に、もう智樹は腰を突き上げて興奮状態に陥り、射精感も高まってしまっていた。
まゆみは相手の状態を見て、愛撫の行為を停めて、相手を落ち着かせた。)
ああ・・・もうイキそうなのね。
ここで思いっきり出させてしまってもいいんだけれども。
でも、それだと大切な下着があなた自身の精液でまみれてしまうし、ステージ演目も終わってしまうので、まだ我慢してね。
太股、素敵でしょ。
うんと愛して、楽しんでね。
(まゆみ、自分の太股を智樹に触らせて撫でさせる。
脚から尻にかけてを若い男の手が、大人の女の身体を移動する。) (一旦、まゆみさんから上手にブレーキをかけられて、智樹は思った)
(大人の女性は違うなぁ・・・今日は思い切ってステージに上がって良かった)
(一方、まゆみさんの台詞から、これは只のえっちではなく、
「まゆみさんのショーの一環なのだ」と言うプロ意識も伝わり、
他のお客さんにも気を配らないといけない重圧が程よく智樹を制御する)。
まゆみさん、すごく柔らかくて、でも引き締まった太ももとお尻です・・・・。
あの・・・あの・・・・。女の人の股間を触るのは初めてなんですが、
ここも、すごく興奮しますね。
(智樹は、「女性にはペニスがない」と言う事実を触感で体験して興奮していた)
(もちろん、太ももの付け根を触るだけで、まゆみさんの性器には触れていない)。 ああっ、ああっ、素敵よ。
初めてなんて思えないわ。
もっとわたしを愛して、感じさせて。
(まゆみは着ている衣装を智樹の手に掛けさせて、脱がせてしまった。
ガウンにミニのスカートを脱いで、同じく赤いTバック下着と膝まである長ブーツのみの姿となる。
熟れた乳白色の肌に艶と張りのある肌合いに、やや茶色がかったソバージュが美しい髪の毛。
大きな尻を向けて、まゆみは相手と互い違いの体制になってお互いの大事な部分を口と舌で愛撫し合った。
赤いTバックに締め込まれたまゆみの尻が、相手の眼前いっぱいに広がった。
大人の香りに満ち溢れた巨尻であった。
それがまるで別の生き物の様に動いては、智樹の顔一杯に密着して来る。
尻を艶かしく序下左右にくねらせながらまゆみは口と全身での愛撫を行った。) (まゆみさんの股間が眼前に迫りながら)
(しかもそれが智樹の顔を程よく圧迫して蠢めく)
あ、まゆみさん・・・。Tバック・・・。アンダーヘアがはみ出ていない・・・。
あの、ほとんど、その、両脇がはみ出てます・・・。
(実際、まゆみさんのTバックはお尻の穴と小陰唇を細く隠しているだけで大陰唇は丸見えだった)
じゅぱ・・・・ぺろ・・・。
(Tバックの露出部分も隠されている部分も構わず、我流で舐めていく智樹)
まゆみさん、これで正しい舐め方ですか・・・・?
あ、まゆみさん、僕の素のペニスを舐めてくださって!
僕、女性経験ないから、仮性包茎気味なのに、お口で完全で綺麗に剥いて下さって。
舐められるのは初めてです・・・舌が柔らかくて気持ちいい。
(と、自分が与えられている快感をまゆみさんにお返ししようと頑張る)。 あぁ〜〜〜っ、素敵よ、感じちゃうわ。
上手よ、こんなにわたしを悶えさせてくださって。
でもあなたはまだ男の子、女性との体験がまだなんだから。
さぁ、これから大人になりましょう。
わたしを受け入れて、今夜は生まれ変わりなさいね。
(まゆみ、仰向けに寝かせた相手の腰に手をやってゆっくりと穿いている下着を降ろし始める。
まゆみの口での愛撫と先走った精液で、湿ってしまった下着が降ろされて行くのを、智樹は恥ずかしさの余り両手で前を隠してしまった。
火星包茎なので尚更だった。
だが、まゆみはそれを見て行動を停めて、はじめて少し厳しい声をかけた。)
恥ずかしいの?
無理はないけれども、ここまで来たのだから思い切ってわたしの前に出して見せてみて。
わたしはそんなあなたがお相手として好きなんだから。
そうでないと・・・わたしのお相手ではなく、ただの男の子のままで終わってしまうわ。
そう、手だけで。
さぁ、勇気を出して。
この後、もっと素敵な事が大人になろうとしているあなたを待っているのよ。 は・・・はい。
(智樹は、自ら全身の服を脱いで全裸になり、自分の手で仮性包茎の皮を剥いて
仰向けになる)
(入念にシャワーは浴びてきたので、見苦しい恥垢はない)
(程よく勃起したペニスは、まだ若干の余裕を残し、でも充分に怒張して)
まゆみさん、お相手として気に入ってくれてありがとうございます!!
これで立派な大人になれます。
クリスマス、適当なえっちしてる人達をひがんでました
叱ってくれてありがとうございます。
(興奮しながらも少し涙ぐむ)
(客席は、青年らしい青々しい風景に、ほんのすこし感情移入する人も居て)。 (全てを見せてくれた智樹にまゆみは再び優しい表情で接した。)
どうも有り難う。
ごめんなさいね、ちょぅと厳しくなってしまって。
わたし、少し怖かったかしら?
でも、これでまたあなたは大人への階段を登っていったのよ。
(まゆみは自分のTバックを脱いでみせる。
もう殆ど細いヒモみたいな状態のまゆみのTバックを、先に脱がせた智樹の下着と一緒に重ねて混ぜ合わせる様に絡め合わせてみる。)
素敵でしょ、こうすると。
あなたとわたしの下着同士が交わりあって愛し合っているみたいだわ。
これを側に置いといて・・・
(互いの下着を一緒にしたものを傍らの舞台の床の上に置く。
まゆみの赤いTバックの細ヒモが智樹の紺色の下着に交わり合うかの様に絡み合う。
その艶かしい下着同士の重なり合いは、これから起きようとしている行為を期待させ、性快感が高まっていく光景だった。) 申し訳ございません。
仮性包茎を火星包茎と書き間違えました。
これでは宇宙です、
さぁ、素敵なプレゼントを受け取ってね。
(今度はブラを外して大きな胸をあらわにして相手に揉ませる。
弾力に満ちた胸と乳輪の大きさが、掌に納まりきらない状態で暖かな体温すら感じて揉み解される。) (智樹の下着とまゆみさんの下着が絡めあって置かれる)
(それは、今後を暗示するようで、智樹の精神の奥を興奮させた)
あ・・・・Tバックを脱いで・・・まゆみさん・・丸見え
(Tバックなので、当然、アンダーヘアはツルツルである)。
今までDVDのモザイクでしか見てなかったのが・・・。
実物は・・・すごく・・綺麗です。
(まなみさんの、あそこをじっと見つめて)
(智樹は肉体も興奮を始める)。 (宇宙好きなので好きなタイプミスです)。
(まなみさんの胸を触りながら)
うわっ・・・。大きくて柔らかいよお・・。 そう、そうやって揉んで・・・いいわ、上手よ。
わたしもこうやって・・・
(まゆみ、相手の感じる部分、肉棒を握り締めて扱いてしまう。
もうすっかり立ちきって硬く大きく突っ立っている肉棒は、精液の擦れ合う音を立てて上下に擦られて、智樹は喘ぎ声を出しながら腰を突き上げる。
更にまゆみは硬くなった彼の肉棒をその上品で柔らかな唇で含んでしゃぶって愛撫を行った。
まゆみの大きな尻が彼の眼前に迫り、シックスナインの体制に持っていかれると、舌で性器を愛撫し合った。
まゆみの蜜壷の甘い愛液が含まれて幸せな聖夜を彩った。
そして、避妊用具を手にまゆみが喘ぎながら言った。)
さぁ、本番いきましょうね。 有り難うございます。
少し恥ずかしいわ。
宇宙ってアポロも随分昔の事だし、もう映画でしか見られませんよね。
想像を刺激してくださいまして感謝しますわ。
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