【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40 [転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】39 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1432045994/ 力不足と判断しました。
お付き合い頂きありがとうございました。
落ちます。 そうですか・・・。残念です。
では、再度募集させていただきますね。 パパの言う事を何でも信じ込んじゃってスケベな偽常識を刷り込まれてしまっている娘募集
父親と一緒にお風呂に入るのが当然とか、父親に体を洗ってもらうのが普通とか
全裸になって父親の布団の中に入るのが常識とか、など
娘の年齢は小学生〜高校生まで可です 義理の父に脅迫まじりにセックスを強要されたいです。
こちらは、高学年〜中学生をイメージしてます。
中〜長文で()描写してくださるお義父さんを募集させてください。 すでに嫁いでる実の娘を、性欲の対象としてくれるお父さん、いませんか?
幼いころから性技を仕込まれてて、身体を開くことにためらいません。
実は父は大企業の創業者で、後継者候補と偽装結婚させてて、娘とセックスしないことや父娘の
関係を口外しないこと、妊娠したら実子として認知すること、いずれは会社の実権を譲るなどを
条件に、婿養子にしてる・・・。
夫(婿養子)は出世欲の権化のような人で、普段から家にはよりつかないし、悪い意味で妻(私)を
出世の道具としか見てません。
邪魔者の来ない「新居」で、今日もお父さんは麗奈を妊娠させようと滾らせていて・・・
という感じで、実の娘を妊娠させてくれませんか? >>757
お相手良いですか
娘の方も実の父の子を妊娠することに躊躇いはないと思っていいでしょうか?
「新居」でまるで新婚夫婦のようにイチャイチャしたりとか おはようございます。
はい。「お父さんの子供を産むことが親孝行になる」って感じに考えてて、避妊したりもしません。
中学生の時に一度妊娠しましたけど、子供を産める身体ができあがってないことを理由に堕胎させられてます。
なので、大人になった今こそ、お父さんのために子供を産みたいって考えてます。
あと、高校卒業と同時に「結婚」してるので、18歳ってことにしたいのですけど・・・。
それと、こちらの希望体形など、ございますか? おはようございます
なるほど、幼い頃から父とセックスすすることが常識見たいに仕込まれてるんですね
大企業の社長の娘が中学生で妊娠は世間体があって産ませられなかったけど
偽装とはいえ結婚した今ではもう何の遠慮もなしにしまくってると…
父は娘を愛してるからこそ孕ませたい感じでしょうか
それとも娘すら性欲の対象としか思ってないような鬼畜な感じがいいでしょうか?
分かりましたでは父は40歳くらいでどうでしょう
そうですね…昔からいやらしいことをされ続けてきてむっちりしたいやらしい体つきになっててくれると嬉しいです 両方、ですね・・・。
八割がた後者、ですね。実はロリコンで、娘を産んだ母親は罠(浪費や浮氣などをするよう仕向けて)に
かけて離婚して追い出し、娘は性欲処理道具として調教、でも成長するにしたがって愛情もわいてきて・・・
って感じだと思っていただければ・・・。
むっちり、ですね・・・。それでは、
身長157、上から90のEの68の94・・・という感じで。 なるほど、母と結婚したのも娘を産ませるためだった、とかでしょうか
母親ともすでに離婚済み、本当に邪魔をするものは新居にはいないということですか、分かりました
ありがとうございます、とても好みです
こちらの見た目なんかに希望はありますか?
あとしてみたいプレイとかNGも教えてほしいです
こちらは家では常に裸エプロンだったり、エロ下着だけだったりにさせてて
帰ってきたら玄関でいきなりベロキス、そのままとか
二人で一緒にお風呂に入ってとか、「夫婦」のベッドで朝までガッツリと、とかしてみたいです ですね。麗奈との間に女の子が生まれたら、その子とも・・・とも考えてます。
母親とはすべて弁護士を通じて話し合いがついていて、お父さんから見れば「安い手切れ金」で
完全に関係を断ってるので、麗奈がこんな風に成長してることも知りません。
希望としては、やっぱり父親らしくたくましい人であってほしいですね。いわゆる細マッチョな人で、
気をひきたくて嫌がるフリをする麗奈を、力ずくっぽい演技で抱いてくれたり・・・
セクシー下着、いいですね。乳首のところだけ穴が開いてるブラとか、クロッチがついてないオープンショーツとか・・・。
でも、お父さんが「新居」に来てすぐできるように、肌かエプロンがいいかな・・・。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、()描写過少です。
あと、希望としては、種付け宣誓を撮影してほしい、かな・・・。それと、犬のシッポのフェイクファーがついた
アナルバイブをお尻にいれて、犬耳カチューシャもつけて、バックから、とか・・・。
ほら、犬って安産の守り神って言われてるし・・・。 その娘とも、とは…多少愛情を感じ始めているとはいえ基本は鬼畜な父親なんですね
気が早いですがエピローグには娘と孫、同時にその身体を楽しんでる場面なんていいかもしれませんね
逞しい男ですね、わかりました
娘も友達の中年太りしたような父たちとはちょっと違う父を密かに自慢に思ってたり
なるほど、そんなプレイすら出来るまでに仕込まれてるんですね
素敵ですね、そんな感じでいつでもどこでもエッチなことが出来ちゃう格好で
分かりました、気をつけますね
種付け宣誓…麗奈、孕め!とか言いながら中出しとかでしょうか
それを撮影とは…燃えますね
犬扱いもいいですね…四つん這いにしてバックで獣みたいに娘とだなんていくらでも出来てしまいそうです
娘には沢山可愛い孫を産んでもらいたいですもんね
他に決めておくようなことありますか?
なさそうならそろそろ初めてみましょうか
父であるこちらが娘の「新居」に「遊び」に来てる辺りからとかでどうでしょう? 思いつくのは、それくらいでしょうか。
はい、お父さんが「遊び」に来てて、いつものように「修一(夫)クンは留守か。仕事熱心でいいことだ」とか
「世間話」から・・・ですね。
書き出し、お願いしてもいいですか・・・? ピンポーン
(とある高級住宅街の一角、立派な家が立ち並ぶ中でも特に豪勢な家に一人の男が尋ねてくる)
(年の頃は40過ぎくらいの中年、しかししっかりと鍛え込まれた肉体は仕立ての良いスーツ越しからでも見て取れる)
父さんだ、”また”「遊び」に来てしまったよ
悪いな麗奈、新婚だっていうのにちょくちょく来てしまって
(すっかり通い慣れた新婚の娘のために建ててやった新築の「新居」)
(普通なら大企業の父である男が娘の結婚を祝って奮発したのだと、その程度にしか思われないだろうが)
(実際は新郎である部下の男は家が出来てから今まで、近所への顔見世に一度来ただけで)
(普段はまだ学校を卒業したばかりの18歳の年頃の娘が一人で暮らしているだけ)
(父の表情はどことなく、ただ娘の家に遊びに来た父の表情とは微妙に違う妖しい雰囲気が見え隠れしていて)
【こんな感じでどうでしょう?まだ触りなので穏便な感じで…では改めてよろしくお願いします】 来た♪
(広いといっても若い「夫婦」が住む程度のもの。いずれは子供もできるからと、その分の間取りもあるけれど、
今のところは「一人」で住んでいるも同然の家。「俺が引退したら富樫商事の社長宅になるんだから、
それなりの広さじゃないと」というお父さんの言葉で、この「高級住宅街」に住むことになっちゃった。
もっとも、その「次期社長」はこの家に帰ってることはほとんどないんだけど・・・)
おかえりな・・・いらっしゃい、お父さん・・・。
(前もって連絡を受けていたから、チャイムが鳴ると同時にドアを開いて・・・。周囲には人はいないけど、
それでも知らない人が見たら、「父をもてなすための料理の途中で父を出迎えた」ように見えたと思う。
この上ない笑顔でエプロンをまとってる、目の前の男性とそれとなく目元が似てる女性。でも・・・)
お茶、準備してるから、入って・・・。
(入るように促して、お父さんに背中を向ける・・・。前からでは分からなかったけど、エプロンしか
着用してない麗奈のお尻が、お父さんを誘うように揺れてて・・・)
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】 ああ、もしかして料理中だったかな
修一くんは留守のようだから、父さんの為に準備してくれてたのかな?
いやぁ、可愛い生娘の手料理を食べられるなんて父親冥利に尽きるな
(パッと見はただのエプロン姿、しかし玄関先の至近距離にいる父親にはしっかりと娘の白く若々しく艶やかな肌が見え隠れしていて)
(それだけで股間が熱を帯び膨らんでいくのが分かる)
それにしても修一くんはまた仕事かい?富樫の創業者としては働き者の部下はありがたいが、義父としては娘に申し訳ないな夫を奪っているようで
まあその分父さんがこうして「遊び」に来てるから許してくれ
(敢えて、少ししつこいくらいに出迎えた麗奈に父と娘であることを強調した話し方)
(これからこの家で始めることがいかに禁忌なことなのかを認識させ、背徳感を煽るためだ)
それじゃ、お邪魔させてもらうよ
(まるで「我が家」のように、慣れきった様子で娘の「新居」に入っていく父)
(しかし玄関の扉を締めた途端…)
麗奈…まずはお茶よりも大事なことがあるだろう?
父さんを出迎えるときは、どうするんだった…?
(誘うように揺れる実の娘の生尻を何の躊躇いもなく大きな手で鷲掴み)
(明らかにいやらしい意図を持った手つきで尻肉を揉み上げながら、娘のことをまるで愛人のように抱きすくめ)
(何か言いたげに、激しく主張している股間の一物を娘の尻に押し付け) うん、新しいレシピ覚えたから味見してほしいな・・・って。あ、でも、「毒見」になるかもね♪
(クスクス笑いながら受け答え。ドアが開いてる間は、あくまで「普通の父娘」の口調で。お父さんは、
やたらと「自分は目の前の女の父親だ」と主張してるように、周囲に聞こえるように声を出してる。
麗奈はそれを流すように聞いてるけど、お父さんに抱いてもらえるって思うだけで、心臓の鼓動が
高鳴ってて・・・)
ん・・・っ、
(社長邸宅にふさわしいセキュリティを・・・ってお父さんの考えから、カギがない限り外側からドアは
開かないようになってる。そしてそのドアが閉じられた瞬間、お壮さんの手が・・・)
・・・ごめんなさい・・・。
(ドアのしまった玄関。その玄関も、防音はしっかりしてる。まるで、どこでなにをしても聞かれないように
設えられてる家・・・。これも全て、戸籍上の夫のためじゃない・・・。お父さんの言葉に、背中に手をまわして
蝶結びにしてるエプロンのヒモを外して・・・)
麗奈は・・・。お父さんのオチンポが大好きなメス犬なの・・・。麗奈の卵子も、受精したがってウズウズしてるの・・・。
だから、オチンポを麗奈のオマンコに入れて、セーエキピュッピュしてください・・・。
(ズボンの下で猛り狂ってるそれに、お尻をおしつけるように・・・) そうだ…麗奈は父さんの娘であると同時に種付け用メス犬でもあるんだ
結婚してもそれだけは忘れるんじゃないぞ?
(幼い頃から教育というなの性調教を繰り返してきただけあって発言も社長令嬢とは思えない下品で卑猥なもので)
(見た目はまだまだ18歳の少女なのに、すっかり仕上がったメス犬発言にますます股間は大きく勃起していく)
ああ、そうだな…前に父さんの妊娠したのは麗奈が中学生の仔犬だった頃だったかな?
あの時はまだ子供過ぎて堕ろさせたが…今なら十分だろう
十分父さんの子を孕むに適したスケベな大人の体だ…
明日は父さんお休みなんだ、今日は一日掛けてメス犬マンコを妊娠マンコにしてやるからな
(冗談でもなんてもなく本気で娘を一日掛けて孕ませてやると堂々と宣言する)
(実際に麗奈がまだ中学生の頃に一度妊娠させていて)
ほら、まずは…麗奈の大好きな父親チンポにご挨拶のフェラだろう?
こんな盛りのついたメス犬をここまで育ててきてその上チンポと精子を恵んで妊娠までさせてやるんだ
しっかりとご奉仕して父さんに恩返ししなきゃ、な?
(それが嘘ではないと証明するように取り出した肉棒はいつでも挿入な可能なほどに逞しくそそり立っていて)
(二三度それをお尻に擦り付け麗奈の身体を疼かせておいてから、敢えて焦らすようにまず玄関先でフェラをしろと命令する)
(玄関先にも関わらず裸になった麗奈の肉感的な身体をニヤニヤといやらしく笑いながら鑑賞しつつ)
(目の前でしゃがみこませて、硬い肉棒で左右の方を叩き、匂いを嗅がせて) 忘れないよ、絶対・・・。本当はお父さんと結婚したかった・・・。
(そっと、お父さんの胸板へ、麗奈の後頭部を預ける・・・。小さく息を吐きながら)
今の法律って、間違ってるよね・・・。
うん・・・。麗奈は、お父さんのオチンポでピストンしてもらうことだけが生きがいなの・・・。早く、お父さんの
子供・・・ほしい・・・。
(麗奈をいたぶるように、勃起したオチンチンをお尻にすりつけられちゃう。それだけで、お腹の奥が
熱くなってくのが自覚できて・・・)
そ、だね・・・。ごあいさつ・・・。
(両手を離されて、お父さんからの温もりが冷めてく・・・。それが、喪失感につながっちゃって・・・)
(玄関で仁王立ちになってるお父さんの前に正座・・・。そして、ズボンのチャックを下して・・・)
お父さんの、オチンポに・・・、感謝の奉仕、するね・・・。
(まるで別の生き物のように反り返ってるそれを、ためらいのかけらもなく銜えちゃう。唾液をたっぷり
まぶした舌で、ねっとり舐め上げながら、お胸をお父さんの太ももに押し付けるように・・・) 【急用のため、落ちます】
【始まったばかりなのに、本当にごめんなさい・・・】 【っと、書き込もうとしたら…】
【それはとても残念だけど、仕方ないですね】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【ではこちらも落ちます】 娘夫婦と同居中、旦那は出張、妻である姑はご近所のイベントでいつも留守。
残された巨乳の嫁さんにエロオヤジがする事は…(既に関係ありでお願いします) シングルマザーの母と結婚を前提に交際していて、正確には父親ではない男性・・・って、
このスレでもよかったでしょうか?
40代〜50代の男性を、募集させてください。 あれ?更新されてなかったてん・・・
タイミング悪し うわ、タイミング悪すぎ・・・。
まだいます・・・。 >>783
戻って正解かも(笑)
おはよう(?)ございます。 おはようございます。
ちょっと設定込みなんですが、よろしいですか? 遅レスですし、長文じゃないかもしれませんし、お望み通りではないかもですが
できる限りご期待に沿えるよう努力します。 まだ何も言ってませんが、ありがとうございます。
琴音に苦労かけまいと頑張ってる母。とある男性と交際しはじめ、結婚まであと少しというところで、
過労で入院してしまいます。
精密検査の結果、過労ではなく長期の入院と多額の治療費がかかる病気と判明。母子家庭の
琴音の家には、そんな金銭的余裕はありません。
母は、結婚予定の男性に頼ることを考えてますが、母が見ていないところで男性は「正式に結婚
していない女のために出す金はない」と冷たい態度をとります。
今別れを告げられたら、落胆のあまり自殺しかねない母を守るために、なんでもするからと男性に懇願する琴音に、
男性は「母親の代わりに『恋人としての義務』を果たすなら、治療費を出してもいい」と言い・・・
という感じなのですが。
琴音の初体験を奪ってくださってもいいですし、すでに何度も抱かれてて、ヘンタイ的な調教を
施してくださってもいいです。
名無しさまのご希望をお伺いしてもいいですか? そうなると、もちろん琴音さんは学生ですよね?
では、処女の設定が良いかな。 初体験ですね。承知しました。
あと、年齢や体形などのご希望はありますか? 初体験かもですが、流れ次第では変態プレイを取り入れるかもしれません。
体型や年齢などは琴音さんへ合わせますよ。
コテは「てるひこ」と入れましたが、名無しでも構いません。 因みに、自分はリアルに42歳です。
そのままで行けたらと・・・ 承知しました。
それでは、高校1年ということにしてよろしいでしょうか?
身長157、サイズは上から80のCの58の86・・・。友達からは「お尻美人」て言われてます。
友人に恋人ができて初体験もして、それを聞かされててエッチな知識だけはそれなりにある・・・ということで。
照彦おじさん(まだ「お父さん」じゃないので)の体形なども教えていただけると、演技しやすいかもです。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか? 琴音さん(以降、琴音ちゃん)の設定は了解しました。
こちらの身長は182cmで、会社員で普段はスーツ姿で良く家に行ってる設定でお願いします。
では、改めて宜しくお願いします。
今日は早めに仕事を切り上げ、琴音ちゃんとホテルへ行く予定・・・
さて、待ち合わせはここかな?
(車を路肩に停め、携帯を見たり辺りをキョロキョロしたりする) (通学路から離れた地域にある、待ち合わせ場所の目印として有名な、郷土出身の有名人(故人)の
銅像前。春を思わせる萌黄のワンピースの上に、紺色のコートを羽織ってる琴音の姿は、「デート
相手を待つ少女」に見えなくもなく・・・)
(ほどなく、照彦さんは琴音の後姿を見つける・・・) あ、あれか!
まだ初々しく可愛い気はあるが、お母さんが美人だから琴音ちゃんも後ろ姿が綺麗になってきたな・・・
(そう思うと、クラクションを2度鳴らす)
(白い車の車内から手招きをする) (後ろから響く車のクラクション。びっくりして背筋をそらしちゃって、あわてて後ろを見ると、白い車が
路肩に止まってる。運転席から手だけが伸びて、手招きするように動いてる)
(照彦おじさんだって分かって、小走りで車のそばへ。窓が開いてる運転席の前まで行って、頭を下げる。
身体が車道の端にあるので、実はけっこうあぶない・・・)
こんにちは、照彦おじさん・・・。
(これから何をするのか、されるのかは分かってるので、声も自然と暗くなってて) こんにちは、琴音ちゃん。
って、危ない!
(窓から手を伸ばし、琴音ちゃんの腰・・・直後にお尻を掴み、近くに引き寄せる)
助手席へ回り、早く乗りな! ひゃいっ!
(いきなりお尻をつかまれて、素っ頓狂な声をあげちゃう。直後、「お尻のあった場所」をバイクが
法定速度超過状態で通過して・・・)
(あわてて車体の前を通って助手席側へ。車に乗り込んで、シートベルトを・・・)
はあー・・・っ。
(バイクに轢かれそうになったから、胸を押さえて呼吸を整えて) クスクス・・・
ったく、危ないな琴音ちゃんは・・・
お母さんと同じで入院するところだったじゃないか・・・
今日はこれからおじさんが楽しみにしてたデートだよ? デート・・・。ええ、デートですね・・・。
(あきらかに気乗りのしてない口調。友達が語ってくれた「その瞬間までの緊張感と高揚感」とは
とことんかけ離れた気持ち。視線をそらした先にあったドアミラーには、先ほどまでいた銅像が
映っていて)
・・・約束、してましたから・・・。 (後方確認をした後、車をゆっくりと出させ)
そう、デート!だよ?
でもデートって言っても・・・大人のデート。
だから、前言ったようにいきなりホテルに付き合ってもらうよ?
(右手はハンドル、左手で助手席で強張ってる琴音ちゃんの手を上から握る) ええ、前にも言ったように・・・。
(おじさんの左手が琴音の右手を握ってくるから、その手を左手でつねってあげる)
結婚するかどうかに関係なく、お母さんの治療費をだしてくれるんですよね・・・。『愛の証』として・・・。
お母さんには、そう言ってくれるんですよね・・・。
(運転してるので前に集中してるおじさんをにらんでる) いててっ!
(手を一旦引っ込め・・・)
わかってるって。
ほら、そこの前のダッシュボードを開けてみな?
(分厚い封筒が入っている)
琴音ちゃんは偉いよな、お母さんの為に・・・ ダッシュボード・・・?
(それが、車検の書類や小物を入れるスペースだということに気づくのに、ちょっと時間かかる。
開いてみると、中には封筒が。持ってみるとずっしり重くて)
(中には、お札らしい紙の束が。引っ張り出して確認してないけど、普段見てる千円札とは色が違ってる。
それが、この厚さ・・・。そんな琴音をからかうような照彦おじさんの言葉をさえぎって)
それ以上言ったら、この封筒の中身を窓からバラ撒きますよ。琴音はあくまで、母の恋人との「許されざる
恋愛」のためにいるんですからね・・・。
(・・・それが、自分の気持ちと折り合いつける理由・・・。もちろん、そんな気持ちは全くないけど、
そうとでもしておかないと、逃げたくなりそうだから・・・) おい!それは止めろよ!
まあ、落ち着いて・・・
琴音ちゃんも興味はないこともないんだろ?
(慣れた道、運転で早々にホテルへ到着する)
(バックで車を建物内の駐車場へ停めながら・・・)
琴音ちゃん、もちろんこういう所は初めてだよね? (興味ないこともないんだろう? と言われて顔を赤くしちゃう。友達が事細かに教えてくれた「恋人の手が
身体に触れるたびに走る電気の感触」の生々しさに、その夜に「顔もわからない未来の恋人」を
思いながらオナニーしちゃったこともあって・・・)
(町はずれ、国道につながる小路。すぐ近くに縦貫道路があるから、地元の人でもあまり使わない
道の脇に、なぜか「そーゆーホテル」があるのはお約束・・・?)
来た事あるなら、もっと抵抗してたと思いますよ。正直、まだあんまり実感ないし・・。
(でも、ちょっとだけ怯えた表情。シートベルトも外そうとしてない) 大丈夫、そんなに怯えなくて良いよ・・・
(琴音のシートベルトを外してあげながら、俯くおでこに優しく口づけ・・・)
ほら、行こうか?
(先に降り、助手席へ回り扉を開ける) (おじさんの唇が琴音の額に触れた瞬間、今まで以上に顔が赤くなっちゃう。同時に、シートベルトが
外れる音がして)
(まるでドラマに出てくるような、車のドアを開けてのエスコートに、ちょっとドキッとしちゃう。かなり大げさに
足を地面に下ろしながらおじさん見つめて)
・・・それで、今日の予定はどうなってるの・・・?
(ドラマにあった女優の口調を真似てみる・・・。そのドラマでは、男性は散々貢がされたあげくに
別の男性に乗り換えられるんだけど・・・) 【途中で申し訳ありませんが、用事落ちします】
【失礼しました・・・】 ふふふ・・・
そんなに照れたり、かと思えば強がったり・・・
琴音ちゃんの表情、しぐさを見てるだけで飽きないよ。
(言葉と裏腹に内心は・・・さっき触ったお尻の感覚を忘れられず、これからの事をニヤニヤ期待している)
(手を取り、入り口を入り、空き部屋パネルを見つめる)
どう?この部屋? >>809
了解しました。
遅レス申し訳ありませんでした。
また、お付き合いありがとうございました。 ロリコンなお父さんと、大好きなお父さんの教育のおかげでお父さんとのセックスが大好きになって
セックス中毒気味の15歳以下の娘、という設定でお父さんをお待ちしてます
年齢は言葉をしゃべれるくらいから中3までならどこでも大丈夫です
恋人っぽい感じではなく、あくまで仲のいい父娘という関係で、セックスしてみたいです >>818
小学校高学年ぐらいの娘でお願いしてみたいな >>819
はい!おねがいします。
お父さんとのセックスが待ち遠しくて、お父さんに甘えておねだりする感じを考えていたのですが
どうですか?
それと、外見や呼び方など、ご希望ありますか? あ…もしよかったら、お父さんに私の名前を付けてほしいです! >>820
こちらこそお願いします。
積極的におねだりしてくる感じだね、それでOKだよ。
おねだりは母親が居ない時だけいい事にしてあって、
待ちきれなくて…とかかな。
外見はちょっと胸が膨らみかけてきたか、ぐらいで、
細かい所はお任せしていい?
呼び方は、パパ、と呼んでほしいな。 >>821
おっと、見逃しごめんね。
りか、も可愛い名前だと思うけど…
そう言うことなら、あんな、とかどうだろう? >>822、>>823
わーい、ありがとうございます!
パパに名前つけていただいて、娘って感じで嬉しいですっ
設定了解です。
では、書き出しますね。
パパー!おはよー
(日曜に朝寝坊して、パジャマのまま、リビングでくつろいでるパパの腕に飛びついて)
ねえねえ、パパぁ、今日ママお出かけで夜帰ってくるって言ってたよねぇ…
ねー、パパ…あれ、したいなぁ…。だめぇ…?
(パパの肩に頭をすり寄せて、恥ずかしそうに見上げる) 書き出しありがとう、それじゃよろしくな、あんな。
おはよう、あんな。
日曜日だからってあまりお寝坊さんをしちゃ駄目だよ?
(飛びついてくるあんなの頭を優しく撫でてやる)
…そうだったな。
今日はパパは出かける予定は無いし…いいよ、しようか。
(しかし、あんなが恥ずかしそうにし始めると、半分予想はしていたものの)
(こちらもその気になって、優しい笑顔のまま)
(パジャマの上から太股やお尻を撫で回し始める) やったぁ!えへへぇ…♪
(嬉しくて、照れ隠しにパパの膝を跨いで首元に顔を埋めて)
ん…、…んっ、パパぁ……
あん……んん…ん……っ
(布ごしに優しく触られて、待ち遠しかったパパの手にゾクゾク震える) あんなはすぐ気持ち良くなるようになっちゃったな…
(笑顔のまま、でも少し意地悪くそう言って)
(ぞくぞくと震えるあんなのお尻をゆっくりと揉んで)
ほら、一度離れて。
パジャマ脱がしてやるから。
(言い含めるように、腕から離れさせると)
(パジャマのボタンを外し、前を肌蹴させていく)
(それが終わったらズボンも下ろし、下着姿にさせてしまおうと) あっ…あっ…♪
だってぇ…これ、すっごいすきなんだもん…っ
(パパの愛撫に、うっとりとろけて)
うん!えへへっ…わー……
(脱がされる恥ずかしさと、この先の期待が混じって照れちゃう)
ね、ねぇパパ…わたしの胸、ちょっと大っきくなったかなぁ…? どうだろう…?
前にしてあげた時から暫く経っているから、分からないな。
見せてもらうよ…?
(下着姿となったあんなのシャツをめくり上げて、胸を露にさせると)
(そのなだらかな曲線をじっと見つめて)
ほんのちょっと大きくなってる、かもしれないな…どれ。
(両手をそれぞれの乳房にあてて、撫でるようにして揉み始める)
…うん、柔らかくなってるな。
分かるよ、あんな。
(あんなの顔に視線を戻すのと同時に、乳首を指でこりこり) ふは……はぁ……っ!
(膨らみがあるかないかくらいの胸への優しい刺激にうっとり悶えて)
ほ、ほんとぉ?やったぁ……
ぁ、あんっ…そこのさきっぽ、きもちぃ…
(パパの目を見つめながら、眉を寄せて感じる) おっぱいもますます敏感になってるなぁ…
こうされると気持ちいいのかい、あんな?
(感じている表情を見つめ返しながら、乳首を軽く摘まんであげて)
ふぅ…パパもだんだんドキドキしてきたよ。
おまたの所、さわりっこしようか。
(あんなをソファの隣に座らせると)
(自分のズボンをすり下げて、既に大きくなってしまったおちんちんを見せ付ける)
(あんなの手を導くと同時に、自分もあんなの秘所をショーツの上からこすり撫でて) あっ…きもちぃ♪きもちいのぉ…
んっん……♪
(ちくびからの刺激が、電流みたいに下の方にはしって…)
うんっ!
わぁ……パパのおちんちん……だぁ…
おっきくなってるっ……はぁ…っ
(久しぶりに見るおちんちんに、目を潤ませて)
ぁん、ん……んっ……♪
(パパのおちんちんを手ですりすりして、熱くて脈打ってるのを感じるたびに
パパに触られてるところがきゅんきゅんとろけちゃう…) そうだよ…あんなが大好きな、
パパのおっきくなってるおちんちんだ。
(手でこすられると、おちんちんはより上を向いて)
(先っぽが少しだけ液体を漏らし始めて)
…あんなのももっと、触ってあげような?
パンツも脱いで……
(あんなをゆっくりと、ソファに寝転がらせると)
(ショーツを引き抜くようにして脱がせてやる)
(それから言った通りに、ワレメを直接指でまさぐっていき) あっ、はぁ……パンツぅ……、ゃんっ……
(大好きなパパにおまたを見せるのがまだ恥ずかしくて、隠すみたいに手が伸びちゃう)
はあ…!あん…パパぁきもちっ……ん……!
(そのまま、優しく触られてぎゅっと目を閉じて感じる)
あー…っ、あ…ん、パパ……あっ、ぁっ……
そこ……きもち……♪んんっ……
(ずっと欲しかった刺激にすぐに没頭して震える) 恥ずかしがらなくていいんだぞ…
あんなのおまた、パパにもっと見せて…
(伸びてきた手を軽く遮り、隠すのを止めさせると)
(あんなの脚をそっと、大きく広げさせていって)
おちんちん入れられるように、ちゃんとぬるぬるにしてあげるからな?
(震えるあんなを、上から見下ろしながら)
(指を膣口にゆっくりと侵入させ、中をくちゅくちゅと弄り回して) ふっ♪ふぅ…っ♪
ぁん……パパのゆびぃ……っ♪
くちゅくちゅきもちぃ……よぉ……っ
(とろとろの入り口をくすぐられて、おまたから全身にきもちいいのがひろがって…
口元に手をもってって悶えちゃう…)
んっ、ん!んんっ…!あん…ぱぱぁ……
やぁ…っ、パパっ、おまたきもちぃ…っ
(顔を真っ赤にして、ほそい体をよじって、気持ちよさの波に流される…) …これだけぬるぬるになったら、もういいかな。
行くよ、あんな…
(体をよじるあんなの上に、覆いかぶさるようにして抱きしめると)
(解してあげた膣口に、膨らみきったおちんちんをぴったりと押し付けて)
ふっ、う……っ……
(小さな穴をこじ開けながら、ずぷり、ずぷり、と埋め込んでいく)
ほら…入っていってるぞ、パパのおちんちん…っ
(そのまま一番奥にまで、ゆっくりとした挿入を続け) はぁっ、パパっ、パパぁ……!
あー…っ!はあぁ…!!おちん、ちん…っ!
はいって、くるぅ……!
あぁ……ん……っ!はぁん……!
(中をゆっくりこすられながら、奥までいっぱいになる感覚に、何も考えられなくなって…)
(勝手にきゅうきゅうしめつけながら、のけぞって感じてしまう)
パパ、パパ…っ!おちんちんおっきぃ…!
(パパの手をさぐって、きゅっと握る) おちんちん、奥までちゃんと入るようになって…
パパはとっても、嬉しいぞ?
(握られた手をぎゅっと握り返して)
いつもみたいにあんなの奥、こんこんってして…
お腹の中をいっぱい、どろどろにしてあげような…
(と言うと、腰をグラインドさせ、膣内でおちんちんを往復させ始める)
(まずはゆっくりとした速さで、壁をこすって、奥を押し上げる)
(その動きをだんだんと速めていって…) ぅんっ、うんっ!わたしも奥まできもちぃ、うれしいよぉ…っ
してぇ……おく、パパのおちんちんでいっぱいこんこんしてぇ……
パパのおちんちん、すきなのぉ……おまたするの、すきぃ……っ
あっ、ぁっ、きもちぃ…っ
でたり、はいったり……っおまた、すごいぃ……
はぁん、パパぁ……きもちいよぉ……!
(気持ちよさにたえるためにパパの手をぎゅうっと握って、甘えるみたいに見つめる) あんな……ちゅっ
(甘えた視線で見つめられると、小さな唇に軽いキスを落として)
もっとするよ、あんな……!
(更にペースを上げて、あんなの子宮口を何度も、こつこつと叩いていく)
(その度にこちらにも強烈な快感がやってきて、先っぽをびくびくと震わせて)
はぁ、はぁ…もうすぐだぞ…どろどろ、いっぱい、出る…っ
(我慢できないとばかりに容赦なく腰を動かし、強く壁をこすり、奥を突く)
(それにもやがて、限界がやって来て…)
くう……っ……!!
(一番奥に先端を押し付けながら、びゅく、びゅく、と精液を注ぎ込んでいった) はぁ…っ!はぁっ!パパぁ!
奥こんこんきもちっ…ぃ!あぁん…!
や、や…ぁ、おなかびりびりする、速いの、すごっ……!おちんちんだめ…っ!
おまたのおくっ、へんになるぅ……おまたびくびくってなっちゃぅ……
(きもちよくて泣きそうになりながら、パパのおっきい体にすがりついて)
あっ!あ!あんっ!パパもうむりぃ、びくびくくるぅ、あっ、あ、はぁあ…ん!
どろどろほしっ!パパぴゅっぴゅしてぇ…!
ぴゅっぴゅといっしょにおまたびくびくしたい…っ
あっ、あっ、パパっ、パパぁ…!
あ…!あ……!ぴゅっぴゅきた、あ、あ!!
いっ………!!!ひ、あ!!あああ!!!
あ……ぱぱぁ……!!!ぁああ……!!あ…!
(体が勝手にきゅうううってなって、頭が真っ白になって……いちばんきもちぃの…きたぁ……) はぁ…はぁ…あんなもびくびくってしたね…
気持ち良かったよ、あんな…
(あやす時と同じように、頭を優しく撫でていく)
(精液を全部出し切るまで、先っぽは子宮口に押し付けたままでいて)
今日はママ、帰ってくるの遅いから…
少しお昼寝したらまた、しようか?
(あくまで優しい言い方で、そんな事を言って…)
…この辺りで締め、かな? うん、きもち……よかったぁ……えへへ…♪
(なかにぴゅっぴゅされながら、頭を撫でるてをとって頬ずりしながら甘えて)
ふぁ……そうだね、ぱぱ、いっしょにねよ……
パパ、だいすきぃ……
(パパ腰に脚をまわして引き寄せて、余韻楽しむみたいにおまたをきゅぅぅ……)
はいっ、ありがとうございましたぁ、
リアルでとろとろになっていっちゃいましたぁ…w
パパ、またしてくださいね…♪ リアルでも良くなってくれたんだ、それは嬉しいな…
ああ、パパもまたあんなにしてあげたいな?
その時を楽しみにしてるよ。
ここで落ちます 娘夫婦と同居中。旦那は出張中、妻である姑はご近所の行事などで家を空けがち。
巨乳に育った娘にエロオヤジがする事は…
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