落葉松林 70 [転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 69
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434274601/ なおさん待ちです。
こんばんは、なお。
今日は寒くて、季節の変わり目を感じられたから…ここにしてみたよ。
ちょっと寒く感じちゃうけど…ふたり一緒なら、暖かくなれるね。 コウさんこんばんは。
はやく会いたくて、色々と早送りして来てしまいました。
ぼろぼろ、かも…です(笑) お部屋とお代、ありがとうございました。
寒くて、くっついていないと冷えきってしまいます(ぎゅう) いきなり… ぼろぼろって、どうしたの?(笑)
早く会いに来てくれたのは嬉しいけど…
とりあえず朝出来なかった分… ぎゅーっ 追加で… 寒くないように、ぎゅうー
朝も寒かったけど、夜も寒いね、今日。
なので昨日から暖かいパジャマと、仕事用のカーディガンを用意したよ。 うん…ぎゅうー、です。
悪戯、気付かれてしまっていたのですね(笑)
いえ、いつもはのんびりと準備をするところを、てきと…いえ、早送りで準備をしているので(笑) あたたかいコウさんにぎゅってして、ぬくぬく、です。
こちらも今日はふわふわのパジャマにします。
カーディガンの季節、ですね。
かわいいやつ(笑)
そういえば今日、本屋さんの店員のかたがデビルなカチューシャをしていました。
どこでもハロウィン、です。 (てきと…?笑 ゆっくりでもいいよー)
うん、微かに動く気配がしてて(笑)
あの時ちゃんと捕まえておけば、もう少し安心できたのにって。
ベッドから出る前にメッセージ見て… 出にくくなってたよ(ちゅ) (ん、日々のお手入れ、はなかなか面倒なのです。笑)
安心…できて、なかったのです?
朝の分も、ぎゅうってしましょうね。
(ぎゅうってして、少しだけ長めのキスを) なおのパジャマ…ふわふわの、可愛いなー
そっちのカーディガンは仕事で着れないけど、移動用に来てみたよ、今日。
まわりのお姉さんの反応、見てみればよかったかな(笑)
社内には着ていかなかったから。
ハロウィン、今週末だよね。いろいろイベントもあるみたいで、
そろそろ定番なイベントなのかもねー なおがいないのが、かなりリアルに感じられて。
寂しいって言った方がよかったね… ごめん。
週末はずっと一緒だったから、安心はできてるよ(ちゅっ)
その反動、かな…
ん、もう大丈夫。こうして会えてるから…
(そっと抱き締めて、こちらからもキスを返して) カーディガン可愛いねっていわれて、テレテレのコウさん?(笑)
なんだか可愛くてずるいから、カーディガン隠してしまおう…(ごそごそ)
コウさんは、着てみて欲しい(してみて欲しい)ものってありますか? ん、私も、いつもよりも離れた身体が寂しくて。
あんなにたくさんもらったのに、まだ足りないのかな…
(ちゅ…って濡れた音をたてて唇を離して)
ん……
(今度は両手でコウさんのお顔を包んで)
(ちょっとだけ遠慮がちに、舌先を忍び込ませて) (日々のお手入れ…面倒なの?でもそういう所しっかりしてるから…)
(色っぽくなったねって言われるんじゃない?)
(最近も言われてる?) (あれ、おかしいな…笑)
(それ系の台詞はぱらぱらと…あれはコウさんだったのかな)
(しっかりしてるかは分からないけど、一応、気を使っていたいなとは思います) 隠されてしまった… 明日から寒いな…(笑)
でもずるいって思っちゃうでしょ?それ、いつもなおに感じてるんだけど…
特に何もしてなくても、一緒にいる人達はずるいって思っちゃうなー
言いがかりに近いけど(笑)
着てみて欲しいもの…ふわふわなパジャマでもう十分満足?してるけど(笑)
たぶんなおが普段、着てるものって自分が好きなスタイルなんじゃないかなって思ってるから…
髪型、かな… 普段見えない、耳とか首元とかが見えてたりすると、なんだか… やっぱりずるいなー(笑) なおの周囲にいる人…
そんなこと言えるなんて。
じゃあ…オレのカーディガンみたいに、なおを隠せばいいのか(笑) 言いがかり…(笑)
うん、私は、大丈夫です。
何の問題もなく、コウさんのものなので。
安心してください(ちゅ)
髪を縛ると首元が寒くなってしまうので、こっちももこもこなネックウォーマーを(笑) なおの両手…少しひんやりだけど、それも気持ちいい…
(お返しをするようになおの頬も両手で包んで)
ちゅっ…
(少し進んできたなおの舌を捕らえて、絡ませていく)
なおの舌…熱いよ… もっとちょうだい… ちゅうっ… せっかく見えるようになったのが隠れちゃうけど…
もこもこ…それもずるい… 可愛いなー、もう(笑)
お仕事中、これからの時期ってどういうスタイル?
セーターとかも、あり? ん、っ……ふ、…
(コウさんからも、求められるような気持ちを受け取って、安心して…)
…コウさん、もっと、ほしくて、変になってしまいそうです
(より深く、舌を絡ませて…)
(溢れる想いが行き場を無くして、熱に浮かされたような瞳が、コウさんを捉えて) 何の問題もなく、オレの… ありがと(ちゅ)
そこは素直に安心しておくね(笑) 寒がりなので、あったかアイテムは充実しているのです(笑)
うん、セーターも着ます。
でも、社内はそこそこあたたかいので、素材感を変えるだけで、重ね着とかはそれほどしないです。 (そろそろこっちメインにしてくね なお、欲しいよ…)
(なおの潤んだ瞳から目を離せなくなって)
(気持ちを行動で表すように… 更に唇を求めていく)
ちゅ… ちゅうっ… もっと…
(唇を重ね、開けた口から舌を伸ばし…絡め合っていって)
(舌が動くたび、ふたりの液も糸を引いて、もつれていく) (でも… 眠くなってきてたら、この辺りで…)
(眠る体勢に入っていってもいいよー) ん、コウさん…
なにかが、こわれてしまったみたい
(求める気持ちがとまらなくて、飲み込みきれない唾液が唇の端から溢れて)
コウさんにしか、埋められない、です…
(ソファにコウさんを押し戻すみたいにして、凭れされて)
(そのまま膝に乗って、向かい合わせでぎゅって抱きついて…)
(ちゅ、ちゅ…ってキスがとまらなくて) (ん、もうちょっと…)
(コウさんが、ほしいので)
(寝てしまったら…コウさんに、お任せします…笑) (ん、ごめん…)
(じゃあその時は… いろいろ… 笑) なお… オレも… 止まらない…
(膝の上のなおを抱き締めながら、おもむろに胸を弄るように触れていって)
(その感触に煽られ…反応して、なおを突き上げるように膨張していく) …ぁ、ん……
(膨らみに触れるコウさんの指先から伝わる気持ちに煽られて)
(ぴくん、て震える先端が柔らかい布地の下で触れて欲しそうに主張していて)
コウさんも、おなじ、きもち…?
(下腹部に感じるのコウさんの熱に、自然と腰が揺らめいてしまって) うん、同じだよ、なおと… もっとなお、欲しい…
(貪るようにキスを交わしながら、求める気持ちが煽られて)
(パジャマの上から、熱の中心へと触れていって)
(全体を指先で撫で回すように愛撫し、入り口へと指先を押し込んでいく)
なお… パジャマの上からでも、熱が漏れてるの、わかるよ… ……っ、ぁ……ん、……ゃあ…
…いわないで……
(既に蕩けそうなそこへの愛撫がたまらなくて、顔を俯けて)
だって、コウさんがほしくて、よくわかんない…
(羞恥に震える指先がコウさんの肩をきつく掴んで) ここ、もっと触って欲しいんだね…
(右手を上着の中へと滑り込ませ、存在を主張しているその先端へと触れていく)
(親指でその先に触れ…くりくりと押し込むように動かして)
(その度に主張が強くなって…つんとしたその部分を、更に追い込むように動かしていく) だ、だめ…こう、さん……
…っ、ゃ……あ、…
(追い詰めるみたいな指の動きに、身体の奥から生まれる熱がじわじわと広がっていって)
(ふるふると頭を振って、熱を逃がそうとして) なお… もっと感じて…
(そう言って姿勢を入れ替え、ゆっくりとなおの身体を横たえ…)
(左手をパジャマの中…更にショーツの中へと忍ばせていって)
(パジャマを着たまま、直接触れていく)
なお…熱だけじゃなく… 液まで漏れてる… こんなに
音でわかるでしょ… 濡れてるのが…
(中心部から漏れ出している液を、わざと音が響くように弾いて)
(そのまま外側の尖り始めている部分に触れ、ぴちゃぴちゃという音を聞かせる) ……ゃ、っ、やだ、こうさん…っ、…
は、ぁん…っ……なん、で…
(はしたなく響く音に、乱れる自分を咎められているような気がして)
(涙が込み上げてきて…それを覆うように手の甲を目の上に翳して) いっぱい感じてくれて、嬉しいよ、なお…
そんな風にしなくてもいいのに… ちゅうっ…
(表情を隠そうとするなおの手をやんわりと掴み、遮るものをなくして)
(涙をそっと舌先で拭って)
(再び唇を求め…音が出るくらい、淫靡に舌を絡めて)
(いったん唇を離し、鋭い視線でなおを捕らえて)
もっと欲しい… なおの全部… 入れるよ…
(パジャマを下だけ脱がし、濡れてしまったショーツも剥ぎ取って…)
(自分もパジャマを全部脱いで、なおの中心へと近づけていって)
入り口で割れ目に沿って擦って、これからの行為を予感させてから、ゆっくりと入っていく) んっ…だって、…
(目が合ってしまうことが居たたまれなくて…)
っ、…こんな……
(はずかしくて…という言葉はコウさんの唇へと飲み込まれていって)
……ぁ、っ、…ん、ぅ……
こう、さん…
(濡れた部分に伝わる熱に更に煽られて)
(期待と羞恥が入り乱れて、混乱しつつも、コウさんを求めるそこは熱く蕩けて) んんっ…はぁっ… なお… ちゅ…
(侵入と同時に締め付けられる感触に、思わず声が漏れて)
(そんな声を出してしまったことをごまかすように、くちづけて)
(少し落ち着いてから、ゆっくりと奥へと進んでいって)
(その先端で内側の壁を擦るようにグラインドさせていく)
中で擦れて…気持ちいいよ、なお… ……んん、っ…ぁ……、…
…っ、…ふ、ぁ……
(推し進められる熱に苦しさを覚えつつも、融け合うみたいな繋がりが嬉しくて)
ゃ……ぁん、っ……っ、……
(それだけで意識が遠退きそうな気持ちよさが身体を貫いて) 全部見せて、なお…
(上着の裾に手をかけ、少しずつ捲り上げて、魅力的な膨らみを露わにして)
(手のひらで包むように触れて、乳首を指で摘んで…更に尖らせて)
ここも、こんなに… ちゅうっ… じゅるっ…
(ピンク色の先端に誘われ、口に含んで、音を立てながら味わって)
(その度に自分のものがどんどんと圧迫され…同時に限界を感じて)
んんっ、なお…そろそろ… ゃ、ぁ……ん、こう、さん…
んんっ、だめ、……そこ、だめ……
(直に触れられる擽ったさと同時にあたたかくつつまれる感覚が心地よくて)
(安心していた矢先に、きゅっと摘まみ上げられるような刺激が襲ってきて)
っ、あぁ……ん…、ゃぁ 、ん、こうさん
だめ、も、ゃだ、……
(どこからくる快感なのかわからないくらい身体ぜんぶ、追い詰められて)
(びくびく震える度に中が蠢いて) 奥まで、もっと… んっ…はぁっ…
(ゆっくりとなおを貫いて…奥まで進んで、手前とを往復して)
(繰り返す度に、自分も追いつめられていって)
(動く度に溢れる液と、いやらしい響きに、頭の中がどんどん白くなっていって)
なお…!いくっ… なおの中に、全部出すよ… ううっ!
(最後に残った意識で、なおの中に全てを解き放つ) こう、さん……も、だめ…
(迸る熱を感じながら意識を手放して)
……は、ぁ……っ、…
(まだふらふらする頭で、コウさんの身体をさがして)
こうさん、ぎゅって……
(大きく息をつきながら…) …なお… ちゅ… ぎゅうっ…
(幸福感と脱力感に包まれながらも、名前を呼んで抱き締めて)
(意識をまだ留めておけるように…) ん……うれしい…です
(ぎゅうってして、安心感につつまれて)
こうさん、すき、です…ちゅ、……
(ごめんなさい、こっちの意識も、限界かもです) 寒くならないうちに… …ぎゅーっ…
(最後の力でおふとんを手繰り寄せて、裸のまま抱き合い、包まって)
(いつでも落ちてしまえるような体勢に) (すごい…息ぴったり ちゅ)
うん、ちゃんと休める姿勢になってるから…もう寝ちゃっていいよ…
おやすみ、なお… ん、ちゅ…
きょうも、ありがとうございます……
(お布団とコウさんに包まれて…) おやすみなさい…ちゅ、
(ちゃんと、いえたので…)
(あと、お願いします) お互いさまだからって、いつも言ってるのに…
でも…ありがとう
(腕枕して、ぎゅうっ)
くっついて、暖かくして休もうね… (いつものところの雰囲気がちょっと…なので)
(今日はこっちだけでお終いにするね)
限界まで… やっぱりありがとう、だね(ちゅ)
最初も…ぼろぼろとか早送りとか言いながら、急いで会いに来てくれて
ほんとに嬉しかったよ
また明日… おやすみなさい… 【以下、季節の移ろいを感じられる、無人のコテージ】 来ていただけないようなので戻ります。
空いてます。 あー、すいません琴梨さん
遅れました…またお会いできるといいんですが
以下空室です >>61
へぇーこんな場所があるんだねー。
高原(信州だっけ?)のコテージかー。
秋だから紅葉の季節だね。
全然紅葉を見る予定がないからちょーどいい(笑) 悠人、ばたついてるならゆっくりでいいからねー!
だいぶ秋も深まってきたので、この何日かでトレンチとショートブーツとヒートテックを投入しました
もう元には戻れません(笑) >>62
うん、こういうところはもう紅葉始まってるかもね
あんまり紅葉見に行かない?
ここはからまつみたいだけど、イチョウ並木も好きだなー >>63
おれもー。なんか秋物より一気に冬の感じ(笑)
最近アパレル関係の人が秋物が全く売れないって嘆いてたー。
なんかおれも秋物って買わなくなったなーって思う。
紗英は最近買い物した? >>65
春と秋が短くなってる気がするよね
ちょっとした羽織ものの出番もあんまりないような
悠人に触発されて爆買しようかと思ったけど(笑)、結局いまんとこショートブーツだけ…
仕事の服を買い足した方がよさそうだけど気付いたら年明けてそう(笑) >>64
紗英が誘ってくれるなら紅葉も行くよー。
行かないねー。去年は後輩と温泉旅行行ったよー。
今年は特に・・・
ってか温泉以外はあんまりいかなーい >>66
うーん。
今度一緒に買い物行こう!
紗英に服を見てもらった方がセンス良くまとまると思う。
普段のスーツとネクタイを決めてもらおう!(笑) >>67
温泉好きだもんねー
紅葉は日帰りでちょこっと見に行けるよ、たぶん
お寺や神社の境内でもいいし!
11月後半になったら日曜日にいこー(笑)
ライトアップもしてるかもー!
夜はしんしんと冷えるだろうけど悠人とくっついてたら大丈夫かなー
私の手、すぐに氷みたいになるけどいい?(笑) >>68
私、全然冒険しない人だよー?
超無難(笑)
だって冒険の仕方がわからない…
あとね、人の買い物についていったらつい買わせようとしてしまうのね(笑)
なぜかお店の人以上に私がセールストーク展開してるの…
いいと思ったときだけだけどね!
悠人はシャツはネクタイはどんな色を選ぶことが多いの? >>69
りょーかい!
(手をぎゅっと握って)
本当だーめっちゃ冷たーい。
でも大昔から、手が冷たい人は心が〜って言うじゃん?
(頬にちゅっ。)
でも紗英となら一緒にいるならどこでもいいかなー。
一緒に一緒にぼっーとしたい!
あっ、エッチはするよー(笑) >>70
シャツもネクタイも色はフツーだよ(笑)
一応一通りは色々あるけど、お客さんの前では無難な色がいいじゃない?
いいじゃん、セールトーク。ノリノリで買い物出来そう(笑)
めっちゃ楽しみー! >>71
悠人の手、おっきくてあったかくてほっとするー!
冷たいでしょー?
繋いでてもなかなかあったかくならないでしょ?
コテージに籠って窓の外の景色見ながらお話しして、ぼーっとして…
いいねー!コーヒーも飲む!
これからの季節はね、えっちする前に私の手と足をよーくあっためておかないと、悠人がとんでもない目に合うよ(笑)
ひやっとした手で触られたりしたら…(笑) >>73
大丈夫。ずっと手をぎゅっと握っててあげるから。
コーヒーいいねー。紗英が料理作っておれが洗い物して、コーヒーを淹れてとケーキを切る。(ケーキ作れないなら市販でごめんね?)
えー?冷たい手でどこをシコシコ擦るってー? >>72
悠人も無難派なんだねー
回し者かと思うくらいにお薦めしちゃうかも(笑)
買い物行きたくなってきた!
明日いけるかなー
なんかね、今日休んだ分を明日ある程度辻褄合わせないといけない感じで、なんのための休みやら(笑) >>74
うん、ありがとう
ほっぺにちゅっのお返し…
ケーキはよく作ってた!
一番得意だったのはガトーショコラ!
ガスオーブンがほしいの…
もし家買ったら絶対ガスオーブンつける!
悠人、洗い物してくれるの?
イメージない(笑) >>75
わかるわー。
休むと仕事が溜まるパターン。
もちろん。仕事を割り切って出来る人はいいけど・・・
おれは絶対人には任せたくないからなー。
でもそろそろちゃんと、人にある程度仕事を譲渡していかないとなーって思ってる。
でもおれは仕事が好きだから(笑)
仕方ないんだよなー(笑) >>76
イメージないって。
だって家じゃー料理一切作らないし、冷蔵庫には飲み物とフルーツしか入ってないから(笑)
でも流石に手料理作ってもらった洗い物はするよ。
紗英は洗い物してる間はゆっくりしてて? >>74
あっ…最後の一文、スルーしたのわざとじゃない…
どこって、だからー、首筋とかー、いきなり服の中に手を入れて背中なでたりとかー
つめたーい手でされると思うとそれだけでひやっこいでしょ?(笑)
じゃなくて? >>76
キッチン周りは紗英に全部任せる!
せっかくだからちゃんと、紗英が使いやすいように考えて! >>79
だからシコシコしないと気持ちよくなーい(笑)
首筋や背中もいいけどー?
紗英が一番好きなところは違うでしょー? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています