落葉松林 70 [転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 69
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434274601/ 本当にごめんなさい。
ちょうど今契約変更の関係とか重なって、wi-fiが3つもあったのも私を調子づかせたと思う。
ごめんなさい。
今のカレと別れたら、もうカップルになるのはやめるよ。
一期一会で楽しむことにする。
リア旦那好き好きが強くて、いまいち感情移入できないんだよね…。
でもせっかく作り上げたキャラだし、もうちょい頑張りますw
ありがとう。
あ、先日言ってたようにトリップキー置いていく。
ありがとう。
もう一人の私のカレよりいい男になって、いい人見つけてね。
#トマト王国
落ちます。
【以下、人のいない静かな松林。ご利用ください。】 来ました。
もし、綾香が濃いぃーのを期待してムンムンだったら…ごめんね(汗) 遼さんがその気じゃないのに。
濃いぃのは次の機会に。
また遼さんがノリノリになったときに。
・・・でも、もしよければ遼さんに膝枕したいですが。 じゃあ、お願いしようかなw
ゴロリ…ピト…
(仰向けになって綾香の太ももに頭を委ね、綾香の下腹の方に頭を傾け、少し虚ろな表情で下から綾香を見上げる…) はい。
元気がないんですね。
いつもの遼さんとは違ってます。
そんなときもあるんですね。
綾香に話して楽になりそうですか?
でも話したくなければそのままで。 綾香は優しいね…それに賢い…。
俺、あんまり心の底から親しくできる人ってごくごく限られてるんだけど…
今日はねぇ、その数少ない親しい人と、今生の別れになってしまったんだ。
他界したわけじゃ無いんだけどね。
あ…リアクションに困ったら、適当にかわしてくれていいからね。 ・・・それは、傷付いたでしょう。
悲しいことですね。
でも、時間は戻せませんから。
その人に向けたかった思いは、
他の大切にしたい人に向けてください。
そっと遼さんの頭を撫でてますね。 ありがとう。
賢いなんて言ったら失礼だね、綾香の方が俺よりよほど大人かも知れない。
そう…時間は戻せないんだよね。
お世話になったし、苦しい時なんかも助けてもらった人でね。
数年前にくも膜下出血で倒れて、体半分と会話機能に後遺症が残ってしまってて。
恩を返すつもりで、しばらく定期的にお見舞いに行ってたんだけど、家族から、もう来ないで下さいと言われて…。 そんなに大人じゃありませんよ。
それは痛々しい。
ご家族に手紙を書いたらどうでしょうか。
此方からの連絡は控えますが、
もし自分が必要なときはいつでも声をかけて下さいと。
その人が後遺症を乗り越えてくださるといいですね。 おおぉぉぉお…素晴らしい。
ほぼ完璧なアイデアだ。
綾香すごいね。早速そうするよ。
綾香の変態チックな妄想力の根源は、この発想力なのかw そんなすごいことじゃ・・・。
遼さんがその方の力になりたいことが伝えられたらいいですね。
病気になったら、身体だけじゃなく気も病んでしまうから。
落ちつくまでは時間がかかるかもしれませんが。
いつか、また会えるようになるように願います。
どうでしょうか。
綾香のお客さまは病気の方も多いですから。 まぁ…そういう対処が思いつかなかったのは、それはソレで俺がアホだったという話もあるけれどw
その人のために何もできなくなってしまう、というのが一番辛いことだったからね。
少なくとも、力になりたいという意思表示をする事は、俺の気持ちも少しは楽になれる。
そうか、病んでる人の相手が多いから、そういう立場の人の気持ちも分かるんだね。
俺、アホみたいに健康で体も丈夫で、大きな怪我や病気で入院…という事態になった事が無いから、確かに気持ちが分からない、というのはある… それは、ショックが大きかったからでしょう。
そんなときはなかなか冷静になって対処法を考えられません。
ご家族とのアンテナが途絶えないように。
ふとしたときに、遼さんのことを思い出してくれたらいいですね。
綾香も入院も大病も経験ありません。
ちゃんとわかっているかどうかは・・・多分そんなにわかってません。
健康なのはいいことですよ。
その人のためにも、健康でいてくださいね。 今日、綾香にこの事を話せて良かったよ。
そうじゃなければ一人で落ち込んだまま悩んで辛い思いしてた。
ありがとう。
今度、ちゃんとお礼するね。
しかし…今度自分が病気で入院になったり、後遺症が残ったりした時の事を考えると不安にはなるね。
もう若くない事だし、そういうのを初体験するなんて、ちゃんと順応出来るのかなと…(汗) 綾香が力になれたようでよかったです。
落ち込んでしまうとどんどん深みにはまりますよね。
そうならないように、気持ちを切り替えてください。
お礼は・・・どんなことしてもらおうかな♪
ですよね。
いつ何が起きるかわからないですものね。
病気や障害を抱えていても、社会の役に立ってる人はたくさんいますから。
見習わなければ。 綾香のおかげで本当に救われたよ。
お礼は何がいいかな?
っとは言うものの俺が出来るのはエッチな事くらいしか無いけどw
体はまぁ…気をつけるしか無いね。
人間ドックとか、行っといた方がいいかな? 気分がいい方向に転換できたようですね。
お礼は・・・考えておきますね。
遼さんができるのはえっちなことだけではないですが。
でも得意なのはえっちなことのようですね。
健康診断はないんですか?
綾香はたまに整体に行って身体の歪みを矯正してます。
なかなか治らないんですけど。 健康診断はあるけど、何だかあてにならない気がしてw
体の歪みはねぇ、色んな体位でエッチすれば矯正されるよ。たぶんw
骨盤の歪みがなくなるとか、筋肉のサポートが強化されるとか、ありそうじゃない?
しかし…エッチな事以外で俺、何か出来たっけ…? 例えば気になるところだけの健診を受けてみるとか。
自治体によっては補助が出たり無料になったりしますよ。
そうなんでしょうか。
自覚はあるんですよね。
でもつい癖になっていて。
えっちは身体へのプラス効果がいっぱいだと思います。
だって、綾香は遼さんのことをえっちだけで好きになったんじゃないですよ。 ほぉ
それは変態冥利…ならぬ男冥利に尽きるというモンやなー♪
どんなが所がよかったんだろう?
ガン検診とか人間ドックはね、なんか今まで知らずに済んでいた体の中のトンデモナイ事が判明しそうで怖いのよw
実は、周囲からは医者嫌いで有名だったりするw えっちの相性は大事ですけどね。
それだけでは続かないと思います。
でも癌を含めて早期発見は重要です。
早めに対策をすれば、治療も負担も楽ですよ。
透析とか胃ろうとか、家族も本当に大変そうです。
信頼できる医者ができればいいんですけど。 確かに透析とか大変そう。
糖尿とかって…放置したらあの世行き?
不謹慎かも知れんけど、もし自分がなった時の選択肢としては、そっちを選びたいんだけど…
ならないのが一番だけどね。 糖尿は、放置したらそうなりますね。
手や足が壊死したり、失明したりって聞きます。
そうなる前に入院しての改善指導もありますね。
血糖値を毎日計って、大変そうですよ。
綾香も延命はいらないですね。
管だらけや寝たきりになってまで長らえたくは、と思います。 綾香もそうなのかー。
エッチが好きな人はそういう傾向?w
人生は太く短くで全然いいかなと。
チンポは太くて長くて硬いのがいいけどねーw それはどうなんでしょうか?
でもまわりの負担になってまで、って思いますね。
同僚でも、そういう考えは多いです。
それぞれが幸せであればと思いますが。
太く短くだと、やり残したこととかありませんか?
とりあえず、年金がもらえるまでは長生きしたいですね。
それはね・・・遼さんのがいちばんですから。 じゃあ…今日、俺の話を聞いてくれたお礼は、やはりコレかな?
(綾香の膝の上に頭を置いたまま、綾香の手を持って股間に導いてズボンの中に入れ、硬く反り返った男根を握らせる)
次回は、体の歪みが少しでも取れるように、色んな体位でセックスしよう。
心も体も健康を維持できるように…w それは、お礼じゃなくてもほしいです///
遼さんが、空元気で綾香に会うんじゃなくて、
落ち込んでいるときは素直に話してくれてよかったです。
いろんな体位は、既にやってる気がしますが、もっとですか?
そうですね。
腕を取られたり引っ張られたり、好きです。 もし綾香が落ち込んだ時は、今度は俺が聞き役になるからね。
体の歪みを矯正する体位はどんなのがいいかなー♪
腕を後ろに捻り上げながら立ちバックとか…
股関節をしっかり開いての騎乗位とか…
いっぱい考えておくね。
では…今日はそろそろ失礼してもいいかな?
次回は、明日と明後日ならどっちがいいかな? 助かります。
股関節の可動域を広げるといいって言われました。
どんなのがいいでしょ?
綾香は明日でも明後日でもどちらでも。
遼さんにお任せします。
では先に落ちてください。 今日は本当にありがとう。
では、とりあえず明日を確保という事でいいかな?
時間は綾香に任せます。
では、先に失礼するね。
おやすみい…
(綾香の膝を撫でながら、そのまま目を閉じてしまう…) 遼さんのしょんぼりがなおってなによりです。
気がかりは残るでしょうが、前向きに考えられますように。
明日もお仕事ですが、帰ったら伝言します。
遼さんの頭をなでなでして、まぶたに、ちゅ。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 啓介さん、こんばんは。
1週間お疲れさまでした。
何だか久しぶりw 莉子もお疲れさま
今日はまた暑かったね…
うん、一週間だけなのにねw うん。
洗濯物がよく乾いたw
うん。途中から伝言してなかったからかなw 一週間も空いたら久しぶりに感じるくらい……ほにゃらら、なんじゃないの?w
ん〜? ほれほれw
洗濯物か
雨だったもんね、ちょっと前は…
莉子は洗濯物は外干し派なの? それは、啓介さんの気持ちとして受け取っておくね?
(小首をかしげてニッコリと啓介さんに笑いかける)
うん、今は浴室感想も無いし、中で干せる設備が整ってなくて。 ふうん
莉子、ちょっと強気だねw
俺の方が最近甘々になっちゃってるからかな?
…まあ、いいけどさ
そうなんだ、それじゃあ感想を述べたいなあ
莉子と一緒にお風呂に入った感想ねw ・・・・怒った?
(心配そうに、啓介さんの顔を覗き込む)
・・・・!!//
変換間違えたorz
感想は語らなくて良いです。。。
分かってると思うけど、浴室乾燥が無いから室内で乾かせないのですよ。 ごめんごめんw
怒る訳ないよ、そんなことじゃw
ただ、俺の気持ちだけじゃないだろって思ってさ
(心配そうな莉子の頬からあごに指先を触れて持ち上げる)
…もう、判ってるよw
感想要らないの?
一緒にお風呂に入るのに?
要らないなら別にいいけど…ね
(ちゅっ…軽く触れるだけ) ん?
それは想像に任せる//
(顔を上げさせると、ほんのり顔を赤らめる)
う・・・うん//
言いたいなら聞くけど//
んっ・・・
(唇が軽く触れる)
啓介さん、もっと・・・・ちゅ、しよ?
(物足りなくて、啓介さんのシャツの裾をを小さく摘んで、恥ずかしそうにキスをねだる) なんだよ、ちゅ、して欲しいの?
(莉子の肩を抱いて、至近距離で覗き込み…)
別に言いたい訳じゃないけど、莉子と一緒にお風呂もいいだろなって…
(おでこにおでこをくっつける…唇は触れない)
ふふふ
鼻と鼻とがくっつくね
(つんつん) ・・・//
(覗き込まれると、小さく頷く)
えっと・・・うん、今度、入る?
(おでこ同士がくっつくと、ドキドキする)
うん。
(鼻同士がくっつくと、頬を赤らめるが)
啓介さん、意地悪。焦らさないで。
(言い終わるとすぐに、片手を啓介さんの後頭部似回して、唇を重ねる)
(唇から啓介さんの体温が伝わると、何度も唇を重ね、次第に唇を薄く開く) 【うーん、正直眠い】
【でも、もっと啓介さんを感じたい】
【明日・明後日も会えそうなのは分かってるんだけど・・・】 うん、入ろうw
…べ、ん…
(別に?焦らしてなんていない、と言おうとしたのに塞がれて)
ちゅ…んん…ちゅ、ちゅ…
(何度も触れ合わせ、繰り返すうちに開いた唇に強く重ね、送り込む)
ちゅ…ん…
(莉子と絡め合わせ、舐め、擦る…)
【無理しないw】
【一緒に寝ようよ】
【どうしたら俺を感じられる?】 んっ・・・ふっ・・・んんっ
(薄く開いた唇から啓介さんの舌が入る)
はぁ・・・っ・・・んっふっ・・・ちゅっ
(口内を弄られ、敏感なところを舌で撫でてもらう度に身体が跳ねる)
(次第に身体の力が抜けて来て、啓介さんにしがみつくような格好になる)
【うー・・・・】
【寝てる間、抱きしめてて?いっぱいです触れて、キスして欲しい】 莉子…
(抱きかかえるようにしてベッドへ…絡まるように横になって)
ん…ちゅ…ちゅっ
今夜はこうしてくっついて寝よう
おやすみ、莉子
ちゅっ ちゅ… ん、啓介さん・・・
(導かれるままにベッドに倒れこむ)
ん、ふぁっ・・・
(キスをもらうと啓介さんにしがみつき)
うん。
啓介さん、好きだよ。
ずっとそばに居てね?
おやすみ。
(啓介さんに腕枕をしてもらい、しっかりと抱きついたまま目を閉じる) 心配するな、ずっとそばに居るから
ほら、早く寝なって…
おやすみ、ちゅっ
【うん、また明日…だからしっかり休んで】
【おやすみ】
以下、使えます こんばんは。
油断している間に移動先が決まってたw
改めまして、こんばんは。
今日もありがと。 こんばんは
どういたしまして、どこか場所考えていた?
もしそれなら移動するよ? ううん。何も考えてないけど・・・w
啓介さんにいつも考えさせてばかりで申し訳ないなって。
いつも言ってるけど、啓介さんと過ごせればどこでもいいもん。 ははは、俺も別にそんなに考えてはいないよw
…でも、どこでもいいんだ
ふうん
(にやっと笑って)
色々妄想しちゃおうかな〜 (ニヤリと笑った顔を見て)
・・・どこか、興味あるスレとかあるの?
啓介さんって、どんな感じが好きなのか、ちょっと気になる。 秘密の場所に連れ込んで監禁したり…
なんてね、実はあんまり……
ああ言ったら莉子、どんな反応するかなって思って悪戯してみただけw
俺も莉子と一緒ならどこでもいいけど、なんとなくラブホは避けてたw
綺麗めな所がいいかなあって思ってさ ・・・ビックリしたw
もちろんNGはあるけど、基本的には啓介さんに何されても良いと思ってるから、
監禁されてもついていっちゃうかもw
気遣ってくれてありがと。
ラブホでも別に良いよ?
でも、そういう配慮を聞くと大切にされてるなって思うから嬉しいw 何されてもいいんだw
もう…、その言葉の響きでなんだか興奮しちゃうよ
…けど、俺あんまり、んー、なんていうか、ノーマルというか
そんなに変態的な趣味ないっていうかw
(莉子の耳元に唇を寄せてそっと囁く)
もしかして…物足りない?
だったら……
もっと大切に、するよ? 【そうそう、今夜は何時くらいまで?】
【俺は眠くなるまで…当分大丈夫】 基本、ちょっとM?従順だからw
う・・・別に物足りなくないよ?
愛情感じられればそれで良いの//
今も、十分大切にしてもらってるし。
(顔がちかづくと顔を赤らめ背ける) …よかったw
まあ、面と向かって物足りない、なんて言えないよね…
だから後ろ向いて…
(背中を向かせて後ろから腕を回し包み込む…)
ほら、こうしてなら少しは正直に言い易いかも…
言ってごらん
本当はもっとお尻ぺちぺち叩いて欲しい、とか…
俺に出来ることはがんばるよ
(唇を首筋に寄せて…ちゅ) ん?何?
(後ろを向くと包み込まれる)
・・・・っ//
(首筋に口付けられると、首を小さくすくめる)
うーん・・・無い、です// あはは… ちょっとホッとしたw
まあ、でも、いつでも何かあったら正直に言ってね?
俺はこうして後ろから抱っこするの、好き…
(服の上から胸の膨らみを包み込む…やさしくもみもみ)
ちゅ…
俺の徴、つけちゃうのも、好き
(莉子の白い肌にほんのり痕をつけて) うん//
分かった。
啓介さんも、してほしいこととかあったら教えてね。
私もね、後ろから抱っこされるの好き//
(軽く背中を倒して啓介さんに身体を預ける)
んんっ//
いいよ、いっぱい徴付けて? ん……ちゅ、ちゅ…
(耳元から首の後ろにかけて、点々と痕を残しながら)
…いい匂い
(目を閉じ、莉子に触れる喜びに浸る…)
柔らかくて…すべすべ
(服を捲り上げ、掌を直接に這わせる) んっ・・・はぁ・・・
(身体を撫でられながら啓介さんの徴を刻まれて、幸せをかみしめる)
啓介さんの体温、落ち着く・・・
(目を閉じて、啓介さんをより強く感じようとする)
あっ・・・もっと、いっぱい莉子のこと、感じて//
(素肌に啓介さんの手のひらを感じると、恥ずかしさより癒される方が勝る)
(感じる、というよりは癒されて、身体の力が抜けていく) …もっと?
それじゃあ服が邪魔だね…
ちょっとじっとしてて…
(おもむろにずり下ろし、脱がせてしまう…露わにしたお尻の膨らみに)
ちゅ…ちゅ
(白い桃に痕をつけてから…自分も脱ぎ捨てて、再び背中からくっつき…)
莉子を、もっと…
(硬度を増しているものを柔らかな尻肉に押し付けて)
(ぎゅ…抱き締め、乳房を包んだ掌で先端を優しく捏ねながら沈め…)
俺の…莉子…離さない ん・・・あっ・・・
(スカートと下着が下ろされ、乱れたトップスだけを着ている状態になる)
んっ・・・あっ、啓介さん、固くなってる//
んんっ・・・ふあっ・・・
ね、ベッド行こう?
(お尻に固いものを感じると、擦るように少しだけお尻を揺らす)
(胸を優しく弄られると、ピクピクと身体を跳ねさせる)
啓介さん、離さないで・・・? 莉子…お尻の動き、いやらしい…
(揺らされると擦れ、一気に昂る…びくんびくん震わせ
それを腰を押し付けたまま、上体を反らし、上も脱がせてしまい)
ああ…行こうか
(莉子を後ろから抱きかかえるように、ベッドへ倒れこむ…)
(後ろから抱っこのまま二人、横向きで)
こうしていると…いっぱい触れる…莉子のいろんな場所
(片手で乳房の柔らかさを愉しみつつ…)
(もう片手を脚の間に差し入れて内腿を揉みながら、後ろからも押し付ける)
…幸せ、だな、俺 (生まれたままの姿になると恥ずかしそうに視線をおよがせる)
(啓介さんに誘われるまま2人でベッドに倒れ込む)
やっ・・・もぅ、啓介さんエッチw//
(優しい愛撫はマッサージのようで、リラックスしていく)
(それでも、後ろから押し付けられるものは気になる)
莉子も、幸せだよ?
身体中で、啓介さんの体温感じてる// えっち?
莉子がして欲しいって言ったんだよ?
もっともっと莉子を感じてって…
ほら…身体中って言うなら…ここも、だよね…
(脚の付け根の奥まで手を伸ばし…中指を莉子の陰唇に添わせ…)
もう、濡れ始めてる?
(くちっと音をさせて、指の腹を浸し…襞の内外へ左右に撫で拡げつつ
根元の方で敏感な蕾を優しく圧迫して可愛がる) うん、言ったよ?//
だって、啓介さんに莉子のこと、感じてほしかったもん//
(背中を向けてるからこそ、いつもより少しだけ本音を出す)
ぁっ・・・っ//
(指が秘所にちかづくと、擽ったいようなムズムズとした感覚が走る)
んんっ・・・あっ・・・んっ・・・
(指が中の方に入るとキュッと入り口を締め付ける)
(ゾワゾワする快感と共に、つぼみを押し込まれると、啓介さんの腕の中で身体を跳ねさせる)
(啓介さんが見えないから、1人でしてるみたいなのに、自分で擦るより気持ちよくて、
少し湿り始めていた秘所は、あっという間に蜜が溢れ始める) 莉子の方がえっちなんじゃ…
濡れ易いしね…
(指先を軽く曲げ、第二関節まで莉子のナカに沈めると…)
…ほら…締め付けてくる…莉子の…
(軽くそこで曲げ伸ばし)
やらしい…
ちゅ…ちゅ…
(肩から背中にかけて口付け…乳房を変形させつつ
先走りを溢れさせ、莉子の尻肉を汚すように押し付ける) ちが・・・け、啓介さんが落ち着いて見えるだけ//
莉子、えっちじゃ・・・・ああっ
(えっちじゃない、と言おうとしたのに、指が沈み大きく喘いでしまう)
(中は啓介さんを求めて、キツく締まる)
んあっ・・・・やっ・・・ああっ
(啓介さんに実況中継されると、刺激と相俟って余計に感じてしまう)
(ざらつくポイントに指が触れれば体温も一気に上昇する)
ふっ・・・あっ・・ああんっ・・・
(声を抑えようと片方の手で口元を押さえ、反対の手でシーツを握りしめる)
(ホールドする腕に、下と胸の刺激、そして背中に残される刺激で、
啓介さんにもっと支配されたくなる)
(身体を捩って感じていると、自然とお尻で啓介さんを刺激することになる) すごいよ、莉子の… 指1本だけなのに、きついくらいに締まって…
(耳元に囁くように)
もう、我慢できなくなっちゃった…
莉子も…欲しいだろ…
(後ろから脚の間に割り込ませる…熱く、最高レベルに昂ったものを差し入れて)
自分で入れてごらん
(手を戻し、口を押えている莉子の手首を掴むと脚の間へ導く…)
(すっかり興奮しきって赤黒く脈打ち、先走りで濡れた亀頭部に莉子の指先を触れさせ)
ほら…早く…
(少しひんやりした感触に、びくんっと震わせ、促す) (耳元の囁き声にゾクリとして、また中が締まる)
(足の間に啓介さんを感じると、またじわりと蜜が滲み出て)
うん・・・啓介さんも、すごい・・・
ふえっ・・・あ、恥ずかしい//
(先端に触れると、熱と湿り気を感じる)
(手のひらで包み込んで何度か撫でると、そっと秘所を合わせる)
ね、ここからだと、難しいよ//
(上手く中に沈められず、何度か秘所が擦り合わされる)
(上手く出来ないのが恥ずかしくて、照れながら啓介さんに甘える) ん…んん…
(焦らされているように、亀頭を擦られるのに、入っていかない…とめどなく先走りを溢れさせ)
もう…難しいことなんてないよ…莉子ってば…
(莉子の上側の膝を持ちあげ、大きく拡げるように立てさせてから…)
鏡が欲しいね…向こうにもしも鏡があったら全部見えるのに…
(耳元に囁きながら)
莉子と俺とが繋がるの、全部…
(莉子の手の上から手を添えて、向きを合わせ……)
ん……
(襞の内側にゆっくりと割り入っていく……亀頭全体を包み込まれると手を離し、莉子の蕾を指先で弄ぶ) ひゃっ・・・あ・・・いらない////
そんなの・・・見ないで//
(足を開かれると小さな悲鳴をあげる)
(向こうに鏡があったら・・・そんなことを想像して恥ずかしくなり、いらないと言ってしまう)
(恥ずかしいのに、啓介さんに囁かれると甘美にも思えてしまう)
ふあっ・・・ああっくぅ・・・
(ゆっくりと啓介さんが入ってくると、入り口を圧迫されて喘ぐ)
ひあっ、ああっ・・・両方は、だめっ//
(つぼみを刺激されると、中が締まり、ビクンと震える)
(気持ちよ過ぎて、思わずダメ、と口走る)
【読解力無くてごめん】
【今の体位って寝てるんじゃなくて、ひょっとして立ちバックのイメージ?】 【横向き寝バック …のつもりだった】
【興奮しちゃって判りにくかったね、ごめんw】
ダメ、じゃない癖に…
(挿入を止めて、そこでびくんっと震わせ…)
莉子のナカ、すごい締め付けてくるよ?
…それに、なんだかひくひくしているし
(指の腹で優しく捏ねまわし、蜜を塗り付けながら)
すごい、気持ちいい…莉子、俺のを咥えこんで…
(再び奥へと押し分けて…包み込まれる快感に浸りながら)
繋がってる、よ…
俺の根元をきゅっとしてる…莉子の…奥ではちょっと広くなって、ぴくぴくしているんだ…
気持ち…いい
(律動に応えるように、自らも震わせ、愉しみ、浸る) 今夜はこうして…繋がったまま、莉子をいっぱい感じて…寝るよ
おやすみ…
(肩にちゅっとして、抱っこして貫いたカタチのまま…目を閉じる)
朝まで、一緒だよ
【以下、使えます】 >>967
すみません、気を遣わせてしまって…
犬くん嫌な気持ちなりましたよね?
お部屋も用意してくれてありがとうございます。 別に俺は嫌な気持ちにはなってないから
まぁ、とりあえず落ち着いて茶でも飲みますか
ん、冷たい麦茶
つ□ 呼んでないのがいる…
荒らしとしてスルーしていいよな、これは >>970
うん…
でもなんかごめんね。
自分が100%今のことは悪かったから。
麦茶いただきます。
(麦茶を相手から受け取り一口飲んで) ホント図々しい女
あんたみたいなのが荒しの標的になるんだよ
以後コテ変えて遊ぶしかねーよ まぁ、もう振り返らないでおくか
瑠奈ちゃんは板でどんな遊びしてる?
俺とどんなこと話したかった? >>974
スルーと犬くんは言っていますが…
すみません。
犬くんに連れてきてもらったところなのでお話させていただけませんか?
あの場では私の軽率な行動でご迷惑をお掛けしましたが、ここでは犬くんが用意してくれた場所なので彼も絡んでくる問題になります。
今回のことは見逃してください。
今後気をつけます。 >>976
気を遣わせてしまってごめんね?
普通に雑談が多いかな?
夜中は甘えたくなることしばしばw
でも人がたくさんいるうちはなんとなく恥ずかしくてあまりしないかな。
ここにきてるくせにねw まぁ、そっちは注意として受け止めるのもありかなとも思うから
俺が答えるものでもないとも思うし、それでいいのかもな >>978
いえいえ
雑談ってどんな話?
あれか?
いつセックスしたー?オナニーの回数はー?ってやつ?w
もう夜中になるのか?
甘える?
犬だけど、名前とって名無しにしてるし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。