痴漢が出る本屋さん33 [転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん32
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422107824/ そんなつまんなそうに何探してるの?
(そう言って声をかける)
そんな本よりコッチの方が面白いよ?
(背後に密着しながら手に持ったエロ本を百合に見せ付ける) 大学のコウギの本ー。古本屋にないから結局新品探さなきゃ……って……
(本棚見ながらうわの空で返事をしていたけど)
(話しかけてきているのが知らない痴漢さんだと気づいて)
あの…どちら様…きゃっ!
(痴漢さんに差し出されたエッチな本に、驚いて顔を背けて)
やだー…、も、もう…お店の中ですよぉー?
女の子にこんなことしてぇ…、こ、こんなヤラしい本…うわぁ…、こんな…
(大学に入って以来、えっちなことはご無沙汰で)
(背中に感じる痴漢さんの体温に、嫌悪感よりもちょっとドキドキを感じてしまって) へえ、逃げないんだ?
(ニヤニヤしながら百合に似た女が乱れている痴漢物を見せ付ける)
キミ、この娘にソックリだよね?
若しかして本人だったり?
(そう言いながらページをめくる)
この店さー、客少ないから大きな声出さなきゃナニしてもばれないよ? あ…いや、ちょっと…やめてよ…ほんとに、やめてください…
(そういう声もなんとなく弱々しく)
(目の前に差し出される卑猥な女性の裸から、目をそらそうとするけど…)
(こらえきれずに、チラチラと目でエッチなページを追ってしまって)
うわぁ…ほんとに私そっくり……って、ち、違うからね…?
ナニって…、ええ…、いや、ここでぇ…?でもぉ…
(痴漢さんにべったりくっつかれる態勢のまま、逃げようともしなくて)
(困ったように言うけど、期待も混じったような曖昧な口調で) ここさ、良くエロい事してる奴らいるんだよね
合意してるかは知らないけどさ…
(そう言いながら勃起し始めたチンポを押し付ける)
別人なんだ?でもこう言うのに興味あるんでしょ?
手に取って自分で見たいページ見なよ
(エロ本を百合に手渡すと、そのページに載っている感じにお尻を撫で始める) えー…、わ…私は違うからね?別にそういうつもりで来たわけじゃなくて……あっ!
(お尻に痴漢さんのちんぽの硬さを感じて)
あ……うぅ…
(抵抗しなきゃと思うけど、ちんぽの感触にエッチなことへの期待がどんどん高まってしまい)
や…本当…、困りますって…
好きなページなんて…
(適当に流し読みするつもりで、ページをペラペラめくるけど)
(お尻を突き出して、痴漢されて喜んでるみたいな女の子の姿に、思わず手が止まってしまう)
うわ……はぁ…っ
(エッチな本を読んでる興奮のせいか、痴漢さんに撫でられたお尻は、敏感に反応して) そうだよね
そうじゃなかったら参考書なんて見ないで奥のアダルトコーナーに行くもんね…
(そう言いながらスカートをたくし上げショーツ越しにお尻を撫で始める)
でも今は痴漢されて興奮しちゃってるんだよね?
(勃起したチンポをお尻の割れ目に宛がうとショーツ越しに擦り始める)
次はどんな事されたいの?
(そう言って首筋を舐める) 興奮って…、別にそんなことぉ…、ぅ…ぁん…
(お尻を這う痴漢さんの手に、だんだん声が甘い感じに蕩けてきて)
はぁ…、はぁ…
(ちんぽでお尻を擦りあげられると、まるでセックスしてるみたいな気分になってしまい)
(無意識に、本の中の女の子みたいに、痴漢さんに対してお尻を突き出すような態勢になる)
次は…って、うぅ…言わないと…なのぉ?
(恥ずかしさに戸惑うけど、身体はもっとして欲しくて火照って)
…こ、この本の子みたいに…、直接触られたら……いいなぁ?みたいな…? 息も荒いし甘い声出てるんだから興奮してるのバレバレだよ?
(そう言いながら素股の状態でチンポを擦り付ける)
言ってくれなきゃナニして欲しいか解らないしね…
直接触って欲しいんだ?
(百合のワイシャツのボタンを外すと、ブラもたくし上げて胸を揉み始める)
やっぱりこの娘とは別人だったね
この娘よりおっぱい大きいし
もっとして欲しい事いってごらん?
(そう言って乳首を抓んで引っ張る) 声…ぇ…?や…だってぇ……ぁん
なんかぁ、変な気分に…んんっ!あ、貴方が強引にこんなことするから……んんんっ!
(痴漢さんのせいにするけど、自分自身もう高まっているのは明らかで)
(ちんぽが下着の上から動くたびに、腰を前後に揺らす)
うぅぅ…っぁん!
(おっぱいを直に愛撫されて、背中を仰け反らせるくらい感じちゃう)
やだ…っ、そんな恥ずかしいこと、言わないでよ…ぁ、あんっはぁぁ
(乳首をコリコリされると、上半身に疼くような快感が広がって)
(先っぽが固くなって、痴漢さんの愛撫に感じまくってることを伝えるようで)
はぁ、ぁぁ…もっと…?もっと…触って…、弄って…気持ちよくなりたい…
(徐々に快感が恥ずかしさに勝ってきて、物ほしそうに腰をくねらせる) 強引?
最初にエロ本見せたのはそうだけどさ…
エロいシーン見始めて興奮したのは自分だろ?
(硬くなった乳首を指先で弄りながら耳たぶを甘噛みする)
もっと触って欲しいんだ?
でも何処触って良いか解らないなあ…
(胸を弄っていた片方の手が下にずれると、お腹やおへそを撫でる)
こっちの具合はどうかな?
(そのままショーツの中に手を潜り込ませると、おまんこに指を入れて掻き回す)
おまんこもう濡れてるね…
次は何して欲しいの? ひゃ…あぁぁっ…ん!
(おっぱいと耳たぶを一緒に虐められて、だらしなく喘ぎ声を漏らす)
そ、そうだけど…私だけどぉ…、何か分かんないけど、止まんないんだもん…あぁぁんっ
あっ、あんっ、あぁぁ、んっ!
(痴漢さんの指に撫でられたところから、敏感になっていくみたいで)
(全身を撫でられると、エッチな声を出しながら身をよじる)
あぁぁん、そこぉ…、そこ…やぁんっ
(おまんこを指で弄られ、持っていた本を落としてしまい)
ふぁ…ぁぁ…、そこ…もっと…、いじってほしい…
お兄さんの指…気持ちよくって……、あの…ん…っ、もっと中…かき回して…?
(おまんこを指で広げられると、奥からトロッと汁が溢れて)
(痴漢さんの愛撫に、どんどん夢中になってしまって。本棚に手を突いたまま、突き出したお尻を誘うようにふりふり動かす) エッチな事止まらないんだ?
若しかしてエッチな事最近してなかった?
(胸の形が変わるほど捏ね回しながら、おまんこに入れた指をワザと音を立てて掻き回す)
こんなエッチな身体、持て余しとくとか勿体無いね
俺なら毎日だってシテあげるのにさ
(泡立った愛液まみれの指を引き抜くと、百合に見せ付け舐め取らせる)
もっとおまんこの奥掻き回してあげたいんだけどさー
指じゃもう届かない所しか残ってないんだよね…
(おまんこにチンポを擦り付ける)
だからこっちで掻き回してあげるね?
(そう言うとチンポをズブズブと奥まで捩じ込んでいく) うぅぅぅ…んっ、はぁぁぁ…
(おっぱいを強く握るみたいに捏ねられると、痛みよりもジンジンした快感が広がって)
エッチ…エッチしてなかったけどぉ…っ!だからって……
だからってこんな感じちゃうの…ヘンだよぉ…っあぁぁ!
(おまんこは痴漢さんの指使いですっかりほぐれて)
(かき出しても次から次に愛液が溢れてくる)
毎日…ぃ?…あ、はぁ…、ちょっと……いいかも…
(軽い口調とは反対に、もう全身痴漢さんの愛撫に蕩かされてて)
(何の抵抗もなく、自分のエッチなお汁をチュウチュウ音を立てて唇で吸う)
あぁっ!あぁぁん……!すごっ…ちんぽ…入ってきて…くぅぅんっ
(指の代わりに突き刺されたちんぽの感触に、ひときわ大きな喘ぎ声をあげて)
あんっ、あん、奥まで…ぐりぐりされてっ、ひぁんっ!
(膝をガクガク震わせて、立っているのがやっとの状態で) エッチ久しぶりなんだ?
若しかしてセックスの相性良いのかも…ねっ
(ズブズブとおまんこの一番奥までチンポを捩じ込むと、形を憶えさせる為に動かずにいる)
ほら、俺のチンポ全部はいっちゃったよ?
セカンドバージン奪われた気分はどう?
(そう言いながらゆっくりと腰を動かし始める)
キミのおまんこ最高だね…
ヌルヌルで締め付けて来て、とっても気持ち良いよ?
(胸も捏ね回しながら腰の動きを早めていく) あっ…相性…?あいしょ…で、こんなすごい…の?
(ちんぽを挿入されたまま、じっとされているだけなのに)
(頭の中は快感でチカチカ火花が散るみたいで)
(膣内がひくひく震えて、ちんぽに絡みつく)
あぁぁ…ぁん、だめぇ…動いちゃ…っひぁぁうぅっ
もう…だめぇ…っ、おかひ…っ!おかしくなる…あぁんっ
(ちんぽが少しずつ動くたびに、じゅぷじゅぷ水音を立てて)
(頭の中はすっかりスケベなことでいっぱいで)
(もう痴漢さんのちんぽに気持ちよくしてもらいたいってことしか考えられない)
あぁぁぁ…おまんこぉ…だめになっちゃうぅ…っ
やぁぁん、おっぱいと一緒にいじめられたら…あうぅぅっ
(店の遠くまで聞こえるくらい大きな声で喘いじゃって)
(全身が痴漢さんのセックスに反応するみたいに、一突きごとにビクビク震える) 相性良いと思うよ?
いっぱい女の子とシテるけど、こんなに気持ち良い身体は久々だし…
(そう言いながら突く位置を変えて百合が感じるポイントを探す)
ダメじゃないか、大声出しちゃ
(とっさに手で口を塞ぐが声が漏れてしまう)
良かったね、客が居ない時で…
店の爺さんも耳遠いから多分気付いてないよ?
もし誰か居たら皆にキミのエッチな姿見られてたかもね?
(繋がったまま平積みしている棚に腰掛けると、百合の身体をこちら側に向けさせる)
声出しちゃダメだって言ったろ?
(そのまま唇を奪うと、舌を絡めて口内を犯していく)
(そして百合を抱きしめながら腰を突き上げていく) はぁ…はぁ…、わ…私のカラダ…気持ちいいの…?
(すっかり感じやすくなったおまんこは、痴漢さんの責めに素直に反応して)
あぁぁっ!ひぁっ、あんっ!んっ
(簡単に感じるところを探り当てられてしまって、ちんぽに翻弄されるみたいに乱れる)
ふ…ぐ、ん…
(口からは涎が零れ、感じすぎて涙でぐしょぐしょになった表情で)
(痴漢さんに誰かに見られたら…と言われると、おまんこをジュンと熱くさせてしまう)
らって…ひぁ、こえぇ…、とまんないよぉ…、このせっくす…よすぎて…っ、こんなの…っあぁぁ!
(痴漢さんの対面になると、もっと奥までちんぽを欲しがるみたいに)
(痴漢さんにぎゅっと抱き着きながら、自分でも腰を振っちゃう)
ふ…ぅん、んむっ、はぁっ、もっとぉ…っ、おまんこもっと欲しいのぉ…んむぅっ
(痴漢さんにいやらしくディープキスを繰り返しながら、床をびしょびしょにするくらい愛液を垂らす)
(もう身も心も痴漢さんのセックスに夢中になってしまって、自分からどんどん欲しがってしまう) キミの身体、ホント最高だね
おまんこは締め付けてくるし、おっぱいも柔らかいし…
(下からズンズンと突き上げながら胸を揉み回していく)
あ、今良い感じだった?
ココが弱点なんだね…
(反応の良かった部分を中心に百合の身体を弄ぶ)
おまんこもっとして欲しいんだ?
もうこのチンポじゃないとイケない身体にしてあげるからね?
(百合の舌を絡め取りながら激しく突いていく)
じゃあ、そろそろ中にたっぷり出してあげるね?
(そう言って腰の動きが早まると、おまんこの一番奥でドクドクと精液を放つ) んぅぅぅっ!
(おまんこの弱いところを重点的に攻められて)
(膣内が痙攣するみたいに激しく反応して、トロトロ濃い愛液が止まらない)
ひぁい…、もっとしてぇ…、百合、セフレでも奴隷でもいいからぁ…お兄さんのちんぽもっとほしいぃ…
(痕が付くくらい強く揉まれたおっぱいは、もう完全に性感帯になっちゃって)
(ぎゅっとされるたびにおまんこを締め付け)
ちょうだい…っ!ザーメン熱いのいっぱいっ…中にほしいのっ…
(痴漢さんがいっそう強くおまんこを突きあげると、百合の絶頂感も高まり)
あっあぁぁぁんっ!いくっ、いくぅぅっ!
(痴漢さんの精子を子宮の入り口まで感じながら、全身をガクガク震わせて絶頂してしまう) 百合ちゃんって言うんだ?
良い名前だね…
(精液をおまんこにぶちまけた後、惚けた百合にそう言う)
それじゃあ、今日から百合はペットだからな?
(おまんこからチンポを引き抜くと、愛液と精液の絡んだチンポを舐めさせきれいにさせる)
それじゃ、続きは百合の家でしよっか…
孕むまで毎日シテやるからな?
(百合を立たせると、百合の家に向かう)
長時間ありがとうございました
機会があればまた
落ちますね あぁ…はいぃ…、百合…ペットになりますぅ…
ペットになるから、もっとセックスしてください…ぁむ…
(差し出された痴漢さんのちんぽを、トロンとした顔のまましゃぶり)
はむ…、んぅ…っ、うれひ…、にんしんするまでぇ…ちんぽつっこんでくだひゃい…
(美味しそうにちんぽを舐め回し)
(おまんこから精液を垂れ流したまま、痴漢さんを自分の家まで連れ込んで…)
(それから毎日、痴漢さんの性処理ペットとしてセックスを繰り返して…)
【こちらこそお相手ありがとうございました
またぜひお願いします
落ちます】 えっちな本を立ち読んでいるセーラー服の女子高生です
いやらしく犯してくれる痴漢さん募集 【えっちな水着でおしりを強調している雑誌の表紙を見ていて発情してしまった男の子。顔が真っ赤なのを指摘され、えっちなことされたいです。おしり触られたり。】 ああっ、ごめんなさい。家族に呼ばれてました。
ちょっとだけ待ってみます。 【>>878です。一昨日は失礼しました。このシチュでもう一回募集します。】 突然の雨にびしょ濡れになった中学生の私は、本屋さんで雨宿り
他に誰もいないのを確かめて、ちょっとえっちな雑誌コーナーに近づいてみたりしています
真面目そうな黒髪の女子中学生
白いブラウスにピンクのブラが透けて肌に張り付き、
小柄で細身の体に似合わぬGカップのおっぱいの大きさがはっきりわかっちゃいます
えっちな言葉や焦らすような手つきで、男の人を知らない私を虐めて恥ずかしがらせてくれませんか? よろしくです
痴漢さんはどんな感じの方ですか?
NGとかあればお願いします
私は、極端に痛いのや汚いの、下品なのは好きではないです こちらは小太り気味で体格が大きくtシャツにジーンズとラフな格好でめがねといかにもオタクっぽい感じの20代半ばの男という設定で
ngはグロスカ系ですね。 ありがとうございます
キモい系ですねー
こちらとしては、頭に描いた感じでお願いしたいですけど、いいでしょうか?
何か要望などあればー… 頭に描いた感じというと?何か希望がありますか?
そうですねぇ。場所変えてとか続きも時間があればしたいかなぁと わかりにくくてすみません
>>890で書いたようなのだと嬉しいですーということです
本屋さんから移動して、ですか?
んー…
そこまでできるかはわからないです 了解しました。はい、それは大丈夫ですよ〜
わかりました。では書き出しはどちらからにしますか? あーもう…びしょびしよだよぉ…
(突然の豪雨に打たれて全身びっしょりの女の子が本屋さんに飛び込む)
(制服の白いブラウスは肌に張り付き、ピンクのシンプルなブラが透けている)
このお店、初めてだなー…こんなところに本屋さんあったんだぁ…
(他に客はおらず、狭い店内をぐるっと回るが、店員も、うとうとしているお爺さんだけ)
わっ、わぁー…
(えっちな本のコーナーで足を止め、恐る恐る手を伸ばして、ぱらぱらと見てしまう)
(初めて見るえっちな雑誌に、どきどきしながらページをめくる)
こんなこと…
ほんとにされたら…どうなっちゃうんだろ…
(電車で痴漢される制服の女の子の写真に釘付け…) ふぅ……
(目当てのグッズを探していきつけの店を回っているうちに突然雨が降ってきたため雨宿りをかねて本屋に入ったオタク風の男)
ん……?
(ここは人が少ないからお気に入りなのだが今日は見覚えのない小柄な少女の姿が目に入り)
ふぅん……
(顔を紅くさせながらも真剣にページをめくる少女の隣でエロ漫画雑誌を手にとるとわざと相手の視界に移るくらいの高さに手を下げて雑誌をめくり始め)
(漫画雑誌ということもあり更に表現が露骨でいやらしい表情の女の子の姿が自然と視線にはいっていき) わぁ…こんな…
(グラビアには、電車で痴漢され、スカートをめくられて胸を揉まれ、ボタンを外されておっぱいを晒されてしまう女の子)
(意識を奪われていたせいで、隣に人が来たのもすぐには気づかず…)
…!
(やっと気づいたが、えっちな本を見ているところを見られた恥ずかしさに、足が震えてしまう)
(しかも、まるで見せつけるように、自分の手にした本を開いている男…)
(そちらにも目を奪われてしまって、いやらしい絵に、自分もそんな顔になっていないかと、どきっとしてしまう) これ……気になるの?
(こちらに気付いたのを確認すると少女にだけ聞こえるように囁くように声をかけ)
ほら……これ見て……
(そこに書かれていた漫画はバス停で雨宿りしていた少女が犯されてしまうというもので、今の菜々のように豊満な胸を持ち雨のせいで透けたブラが男を興奮させて……というものだった)
これ見てどう思う……?
(眼前に女の子がとろけてしまいながら犯されるシーンを見せ付けつつ焦らすように太ももを撫で始め) えっ?
あ、えっ、その…
(話しかけられて心臓が飛び出しそうになって)
これ…あっ!
(その絵を見て、自分の今の姿と同じだと思うと…自分もこうなってしまうかも…?との想像に、顔がさらに赤くなる)
ど、どうって…
きゃ…!
(感想を求められても、どきどきしてるなんて答えられず)
(太腿に触れられて、びくっと震え…恥ずかしさと恐怖に襲われるのに、動けない)
あの…やめてください…
(できることといえば、小さく震えながら、かぼそい声で抗議することくらい) ふふ、想像したでしょ…。これからのこと……
それで興奮してきた?
(スカートの上からお尻を撫で回しつつ更に囁きかけつつ身を寄せて抱き寄せていき)
ふふ、そう。身構えなくてもいいんじゃない?菜々ちゃん?
(いつの間にか抜き取っていた菜々の生徒手帳とスマートフォンを見て確認しつつ)
嫌がってはいるけど興奮してるんでしょう?本当はいやらしいことに興味津々の爆乳JCちゃん……たまらないねぇ
(服の上から豊満な胸を鷲づかみにすると乱暴に愛撫し始め) やっ、やだ…そんなんじゃありません…
(恐怖と羞恥で震えてしまい、あっさりと抱き寄せられてしまう)
え、あっ!?
やだ…返してください…
(名前を呼ばれると背筋が凍り、目に涙が浮かんでしまう)
そんな、そんなこと、ないです…
やだぁ…そんな言い方…
(えっちに興味津々とか、爆乳JCだなんて、そんな言葉を言われると、ぞくぞくした得体の知れない感覚が、お腹の中から湧き上がってくる)
きゃっ!?
や、いやぁ…
(濡れたブラウスの張り付いた大きすぎるおっぱいが、ぐにゃぐにゃと形を変えて、自分で触っても感じたことのない、刺激に、身体がびくっとしてしまう)
(乱暴に揉まれると、制服の中でブラがずれてしまい、きゅっと硬くなった淡い色の先っぽが、ブラウス越しに透けて見えてしまう) そうかなぁ?普通のJCはこんな雑誌一人で真剣に見たりしないと思うけどなぁ……
(大きな体でがっちりと菜々を背中から覆うととてもでがはないが身動きが取れない状態になり)
ふふ、君の態度次第かなぁ……。いうこと聞いてくれれば返すよ…
爆乳JCの菜々ちゃんが今からその変態っぷりをみせつけてくれま〜す
(更にいやらしいことを囁きかけつつぷっくりし始めた乳首をつまみ上げ反対の手で制服の裾から侵入するとブラのホックをはずして没収してしまい) あぅっ…それはっ…その…
(何も反論できなくなってしまい、がっちりと抑え込まれてしまうと、持っていたえっちな本を落としてしまう)
私の態度…?
えっ?
そんな、私…変態なんかじゃ…ひ、ゃぅっ!?
(乳首をつままれると、どきどきしているせいなのか、体験したことのない快感に、びくんっ!っと大きく身体が仰け反ってしまう)
(制服のブラウスを着たままなのに、あっさりとブラだけ抜き取られてしまい、ノーブラ状態に…)
(濡れて透けたブラウスには、白い肌とうっすら色づいて尖った小さな乳首が透けている) いやらしいデカチチ……。JCとは思えないほどだなぁ……n
なになに……Gかっぷかぁ。何を食ったらこうなるのかねぇ
(奪い取ったブラのタグでサイズを確認しつつブラをまじまじとながめめにおいをかぎつつ)
ふふ、乳首感じるんだねぇ……
(ブラウスのボタンを胸元の数個だけ開けると胸を引っ張り出し胸だけを露出させる形にする。他のボタンは止まったままなのでシャツに締め上げられよりバストが強調される) あっ、やだ…見ないでぇ…
(透けたおっぱいを凝視され、両手で抱くように隠して)
あぅ!そんな…変なこと、言わないで…
ああっ!そんなぁ…
(サイズも知られてしまい、涙が去年れ落ちて)
(匂いまで嗅がれて、ぷるぷると首を振って目をぎゅっと閉じる)
あ、ああっ!
やだ、やだぁ!
(抵抗虚しくボタンを外されて、おっぱいが晒され、強調されると、涙がぼろぼろ落ちて痴漢さんの手を濡らす)
(大きなふくらみに比べてまだ子供っぽい乳首は、ぴんっと尖っていて)
(Gカップのおっぱいは、私の身体が震えるたびに、ぷるぷると揺れてしまう) ふふ、騒ぐだけ無駄だよ。そこの店員の爺さんは相当に耳が遠いし起きてるとこなんてみたことがないからなぁ
(店員の座るレジのほうへ菜々の体を向けつつ見せ付けるように脇からよせ挙げて愛撫していく男。店員はまったく起きる様子はないが)
どう?興奮するでしょ?このやらしいおっぱいもっとたくさんの人に見られちゃうかも……
(菜々を壁に押し付けると菜々の胸元に顔を埋め赤ん坊のように夢中でしゃぶりついていき)
うめぇ……汗の味と甘ったるい味が混ざってる…… あっ、そんな…ああっ!
(痴漢さんにおっぱい見られて、いやらしい言葉を言われて、恥ずかしいのに、変な気持ちになっていって)
(お爺さんはうとうとしたまま…でもいつ目をさますかわからない状況…身体が熱くなっていく…)
や、だ…あっ、ん…ふぁ、はぁっ…
(両手で揉みあげられるたびに、ぞくぞくして、身体が震えて、息が荒くなってしまう)
興奮、なんて、そんなこと…
あ、やっ、ああっ!
ん、んぁ…はぅっ…ん!
(おっぱいに顔を押し付けられて、しゃぶりつかれて…こんな恥ずかしいことされてるのに、どきどきして、いやらしい気持ちに染まっていってしまう)
やめ、て…くださ…っ、んぁっ… ほら、たまらなくなってきてる……。顔も赤いし息も荒いよ……
(胸全体をしゃぶり上げ唾液まみれにしてしまうとツンと張った乳首をこねながら唇を奪い)
やめてください……?嘘でしょ?……んんぅ……本当はいやらしいことしたくて頭の中がいっぱいでしょ?
(ジーンズ越しに既に凶暴なほど勃起した肉棒を菜々の体にこすり付けつつ) ん、ぁ…そんなこと…んんっ!?
(見ず知らずの男に初めてのキスを奪われて…嫌なはずなのに、抵抗もせず、受け入れてしまって)
ん、んんぅ…
うそ、じゃ…な…
いやらし、こと…や…だめ、なの…
(頭はぼーっとして、目がとろんとしちゃって…)
あ、あぁ…そんな、私…ここで…
(押し付けられた男の人の感触に、この先自分がどうなってしまうのか察して…)
(ぞくっと身体が震えてしまうと、スカートの中の下着が、とろとろになっていることを意識してしまう)
あ、あ…こんな…初めてなのに…. ふふ……おっぱいいやらしくてかってる……
(唾液にまみれツヤツヤ光り胸をシャツの隙間から出しつつとろけている姿をスマホで写しつつニヤリと笑い)
さぁ、よく見せてごらん?
(スカートをたくし上げあそこをあらわにしつつショーツ越しにあそこを撫でまわし乍太ももに肉棒を押し付け) ひゃっ、ぁ…いやぁ…
(スマホを掲げられ、撮影されるたびに、身体がびくっ、びくっとして、大きなおっぱいが揺れて、顔はますますとろけ、白い肌は赤く染まってしまう)
見せ、るの…だめぇ…
(口では嫌がるのに、身体はまったく抵抗せず…たくし上げられたスカートを両手で掴み、濡れたショーツが露わになったまましてしまう)
んっ、ひゃ…あっ、あ、ああっ…!
(指痴漢さんのが敏感なところを撫でると、身体がびくんっとして、剥き出しのおっぱいがぷるんっと揺れて)
(ブラと同じピンクのショーツに、じわじわとえっちなお汁がにじんでゆく) 可愛いよ……いやらしくてエロい体で可愛い……
(可愛いに余計な言葉を足しつつ様々なアングルで写真をとりつつ)
ふふ、いやらしいおまんこ……。涎たらして食べたがってるよ、おちんちんを。おちんちんの味教えてあげるね
(少しショーツをずらすと既にガチガチの肉棒をおまんこに挿入していきつつ奥まで貫くと壁に押し付けつつピストンをはじめ) かわ、いい…?
あ、ぅ…いやらし…えろ…ああっ…
(恥ずかしさに苛まれながらも、写真を撮られると、いやらしい気持ちが膨らんでゆく)
あ、おちんちん…あっ…!
(ショーツをずらされ、わずかに毛の生えただけの、とろとろに濡れたあそこまで晒されて)
あ、あぁっ、あっ!
いっ…痛いっ…ひっ…!
(たっぷり濡れていても、初めてを奪われた激痛に顔を歪め)
ひぅ…あぁぁっ!
ん、ひっ…ふぁっっ!
(書店の中で、立ったまま、見知らぬ男に純潔を奪われて…)
(痛みに襲われているのに、身体の奥から、快感が湧き立ってしまう) ふふ、そうだよ。可愛くて変態の爆乳jcちゃん……
(写真に映っている菜々の姿を画面越しに見せつつピストンを続け)
んんんっくぅ……ほらおちんちん美味しい?たっぷり味わって
頭の中とろとろになるくらいにね……
(絶頂が近くなりそれを伝えるように激しくこしをぶつけていき)
はぁはぁでる出る!!
(とうとう限界を迎え大量のザーメンを中にぶちまけ)
【時間的にここらで締めでお願いします】 ああぁっ…爆乳、JC…んうぅっ
(自分の恥ずかしい写真を見せられ、自分がいやらしい子になってしまったのだと意識させられて)
んっ、あっ、あっっ!
おちんちん…ふぁ、おいし…ひゃっ!
ひっんっ、はぁぅっ!
(激しく腰を打ち付けられ、快感に支配されていって)
ああっ、あ、ぁ、いっ…
いくっ、いっちゃぅ……ああぁぁあっ!
(お腹の中に注ぎ込まれるのを感じながら、自分も…達してしまう…)
【はい、とってもいやらしくて素敵な痴漢さんでした】
【お相手ありがとうございましたっ★】 ()描写付きスレHで
出会い系エロサイトで痴漢プレイをする約束をしている設定で会いにきてくれる痴漢さん募集
初対面でいきなりか実は知り合いだった設定などお任せします。
本当は大学生か社会人だけど卒業した高校のサイズのきつくなった制服着て本屋で待機してます >>926
こちらのNGは爆乳、爆尻などの現実からかけ離れた容姿設定や
暴力やスカトロなどですが
それでも良ければ…
ほかに希望シチュあれば伺ってもよろしいですか 高校時代の同級生で、当時美春さんを狙っていたオタクキャラっていう設定はどうですか?
爆乳じゃなくても大丈夫ですがある程度グラマーだといいですね
NGは一緒です >>928
お互いに気兼ねなく痴漢プレイを楽しみたいので多少距離がある設定だと
今回ちょっと合わないと思いますのですみません… 美春さんもこちらに気があってその事を打ち明けながらラブラブになって痴漢プレイするみたいなのを考えてたんですが
やっぱり難しいでしょうか・・・ すみませんが、痴漢で両想い設定とかいちゃラブ系は正直苦手です…
書き込んでくれてうれしく思いますが
私の注文多い上きっと満足させられずお相手出来ないと思いますので落ちますね。
良いお相手が見つかりますように
落ちます。 閉店間際で他に客は誰もいない小さな町の本屋
そこで店主に痴漢されてしまう女性を募集します こんな時間からだけど
強制潮吹きさせて色んな液を床に撒き散らしちゃうくらい
えっちな触り方で痴漢してくれる人募集。
想像しやすいよう描写付きだと興奮します。
お嬢様学校に通う一見真面目そうな眼鏡JK、
本性はオナ狂いの淫乱設定で
来てくれた痴漢を最初から誘う感じでやりたいです
NG 暴力、スカトロ >>935
こんにちは
不慣れですが試しに如何でしょう
ダメならスルーでも構いません では先着順で>>936さんよろしくお願いします、書き出しますのでお待ちください
>>937さん
書き込みありがとうございます、今回は見送りという形で申し訳ありません
またの機会にぜひよろしくお願いします。 >>938
ご丁寧な返事ありがとうございます
落ちます (人気のない静かな古本屋の奥で真面目そうな女子高生が無言で立ち読みしている)
(読んでいる本は性描写が描かれた漫画で眼鏡の奥の瞳は興奮で潤み時折スカートの下の太ももをもじもじと動かして)
…ここって痴漢が出るから気を付けてって言われたけど…
今来られたらどうしよう…
(自身しか聞こえない小さな声で呟きながら既に興奮で火照る体の状態に
少しだけ痴漢に遭う経験をすることに期待を抱いていた) コツコツ・・・ 久しぶりだな。
(営業途中に、古本屋に立ち寄る。)
あれ、あんなところに、女子高生が。
かわいいな。おっぱいも大きそう。 さてと、今日はどの子にするかな‥
‥あの子は‥
(いつものように獲物を探して古本屋へ入っていくと、何かむずむずとした様子の少女の姿に気づき、ゆっくりと後ろへ近づいていく)
‥
(後ろから覗くと、性的な本を見て顔を赤らめている様子で、まずは反応を伺うようにスカートの上からお尻をそっと撫でて) >>943
……っ!?
(誰かが入店し自身の背後に立つ気配はしたものの他の客だろうと思っていたが
尻を撫でる男の手の感触に驚きびくっと体を揺らし
しかし振り返ることもなく背後の男に読んでいる本の性描写のあるページを隠すことなく読み進める振りをしながら
次は、どんなことをされるのかと期待をしてしまい) (触られたのに気づいたにもかかわらず、声ひとつ出さない少女に欲情した笑みを浮かべて、お尻を撫でながらぎゅっと揉むような手つきに)
ねぇ、君‥
そんなエッチな本読んで、実はこういうことされたい子なのかな‥?
(身体を寄せて耳元で囁くと、スカートの中に手を入れて薄い下着ごしにふにふにとお尻を触り) ……んっ…!
(若く張りのある柔らかさの尻肉を揉まれるのに今自分は痴漢に遭っていると確信すると
恐怖よりも性への好奇心や快楽への欲求が勝り下着越しに尻を揉む男の指先の割れ目に近い部分は濡れた感触を伝え
耳元に吐息と共に感じる質問には唇をきゅ、と食みコクリ、と頷きながら
男の手を受け入れるように両足を肩幅まで開いた)
……う、ん…! (少女の返事に少し驚いたが、声を出される心配もなくなり、ますます無遠慮に指を這わせる)
この店は俺みたいな痴漢がいっぱいだからね‥
犯してもらいたくて期待したんだ?
(身体を寄せ、足を少し開かせるとスカートの前側に手を入れ、下着ごしに割れ目をくにくにと刺激する)
‥下着の上からでも湿ってるのがわかるよ
真面目そうに見えて、変態な子だったんだね‥?
(湿ってきている下着をぎゅっと持ち上げて食い込ませ、割れ目をさらに刺激する) ふ、あっ…あんっ…!
(男の体が密着し割り入れられた足で太ももはもう閉じられない体勢となったまま
尻から股まで移動した男の指が下着越しだというのに濡れた割れ目に這うだけで感じいった声が漏れてしまうのを両手で口を覆い
その行動に反しこれまでにないほど興奮してしまっている自分がいて)
あっ…あんっ…う、ぅ……
痴漢さんに触られてから…こ、こうなっちゃう…変態、ですぅ…!
(引っ張られ割れ目に食い込む下着を小さな粒が浮かび上がり
処理された無毛の割れ目から愛液がみるみる内に溢れ出して太ももをいらやしく濡らしているのを見せ
興奮で震えた声で告げながら無意識に男の股間に柔らかな尻を押し付けて) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。