メイドさんと一緒☆148 [転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆147
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443129018/ 前スレ閉め忘れ申し訳ありません。
スレ埋めと新スレ案内ありがとうございました。
前スレ募集取り下げ、閉めます。
以下空き 主人とメイドの二人しかいない屋敷の中で優しくいじめられたいメイドさん募集です 返信遅れてしまってすみませんでした
再募集してみます。奉仕大好きなメイドさんいませんか？ もう一度だけ募集してみます
エッチに奉仕してくれるメイドさんいないかな・・・ ご奉仕させてくれるご主人様はいませんか？
周りには秘密で付き合っていて、夜伽と称してイチャラブしたいです >>13
奉仕をたっぷりとしてもらえるかな？
名前を聞いておきたいな 菜月です、ご主人様
いっぱいご奉仕させて下さい
ご主人のお名前も、教えて貰ってもよろしいでしょうか…？ おっと、これは失礼したね
拓斗だ…名前を聞いた俺が入れ忘れてすまないね葉月
葉月がどんなメイドで、ダメな行為を先に聞いておきたい
他のメイドには内緒で俺と葉月が付き合っていてラブラブしながら葉月の奉仕を受けたいなと思うよ 拓斗様…
あの、非常に申し上げ辛いのですが、名前間違っております…
普段は控えめで大人しい感じのメイドですが、拓斗様の前では少し積極的になってしまう、そんな私で大丈夫でしょうか？
NGは、痛いことと汚いことです
ラブラブご奉仕しながらも、拓斗様に意地悪されたいです 度々失礼な事をしてしまったな……本当にすまない、菜月で合ってるよな？
嫌な気分にさせて違う主人が良ければ言って欲しい、俺のミスだからね
それでも許してくれるのなら意地悪しながらも精一杯可愛がって可愛い菜月を見たい
容姿もどんな感じか言える範囲で聞きたいな はい、菜月であっています
大丈夫です、拓斗様。すぐに直していただけたので、気分を害していたりはしませんよ
たくさん可愛がってくださると嬉しいです
見た目は、拓斗様の好きなように想像して下さって良いのですが…
特に無いようなら、ロングの黒髪で、胸はDカップ…少し童顔気味な容姿で良いでしょうか？ 間違えてしまった分、菜月を可愛がってやりたいと思う
希望的にはすこしむっちりめな身体をしていると嬉しいな
痩せてるよりおっぱいも尻も大きめだと良い、Dカップでも十分だな
後は菜月の言った容姿でお願いするよ
何時もの夜の相手に来た菜月を可愛がる感じで始めようか
それ用のメイド服とかあるなら着て来て欲しい
菜月の希望する場所や雰囲気をメインにしたいから簡単にでも書き出しお願い出来るか？
それに合わせるように始めたいと思う もう少し大きい方がお好きですか？
拓斗様の好きなサイズで大丈夫です、大きすぎたりするのが嫌な方だったら駄目かと思って、普通くらいのサイズで書いてみたので…
挟めるくらいおっきい胸でも、菜月は大丈夫です
メイド服はクラシックなタイプのロング丈なので考えてたのですが、それでもよろしいですか？
問題がなさそうなら、書き出してきますので少々お待ちください そうだったのか、菜月は優しいんだな
もし良ければ俺の好みでしてくれるならFかGカップくらいのメイド服を押し上げて強調する感じでお願いできるかな？
ふむ、夜伽で来るというのを考えていたから
てっきりそう言う事をしやすい卑猥なメイド服をつい想像していたけれど
それも菜月のやりやすい形でしてもらえるなら文句は全く無いよ
たくし上げなんてのもまた興奮してしまうからね (他のメイド達もいなくなり、屋敷の中が静まった頃)
(周りには内緒で交際をしている拓斗様に夜伽のためにと部屋に訪れ、コンコンコン、と小気味良い音を立てノックする)
ご主人様、菜月です
入ってもよろしいでしょうか？
(仕事モードが抜けず、ご主人様と呼びながらも、返事を待ってそっと部屋に入る)
(静かに部屋のドアを閉めると、拓斗様に近付いてぎゅっと抱きつく)
ご主人様…今日も、ご奉仕しにきました…
早速ベッドにまいりますか…？
(はち切れそうな程にメイド服を押し上げる胸が密着することで当たって、むにゅりと柔らかな感触を伝える) (時間は日を跨ぐ少し前と行ったところで扉の外から聞こえる足音が自らの部屋の前で止まると)
(続けてノックの音と菜月の声が聞こえてきた)
あぁ菜月か……入ってきて良いぞ
そろそろだと思って鍵は開けておいた
(片手で広げて読書に勤しみながら扉の外に居る菜月に声を掛け)
(本に栞を挟むと、テーブルに本を置くのと同時に菜月が入ってきてゆっくり視線を向ける)
(腰を掛けていたソファから立ち上がり菜月に近づいて行くと、菜月から抱きついてきて受け止める)
そうだな、そろそろ俺も菜月に会いたかったんだ……
俺のを感じるだろ？
(抱きついて奉仕をしに来たというのを聞き、呼び方はまだ仕事状態から抜けきれないのを)
(小さく笑みを浮かべて見下し、大きなおっぱいが身体に当てられているのと同時に)
(自分の膨らんだ股間部を菜月の身体に押し当てて気付かせると)
(お姫様抱っこに素早く抱き抱えると、内扉で繋がっている隣の寝室に抱きかかえたまま入ると)
(菜月をベッドに下ろして上着のボタンを緩めて菜月の身体を一回じっくり見た後に見つめる) レスが遅くて菜月は寝てしまったかな？
もう少しだけ待たせてもらうよ 落ちてしまったみたいだね
レスが遅くてすまなかった……
落ち ラブイチャorお仕置きシチュでお相手してくれるメイドを募集します 再募集します
朝から奉仕してくれるメイドさんいませんか？ もう一度だけ募集します
奉仕大好きなメイドさんいませんか？ ご奉仕大好きな淫乱巨乳の女の子募集
特注メイド服で奉仕しとほしいです まだセックスに慣れてないメイド（15歳Ｅカップ、スカグロアナルなどＮＧ）にたくさん中出ししてくれるご主人様募集します。 メイドの下着を盗んでエッチな事に使ってる
ショタお坊ちゃまにお仕置きするシチュで募集します まだ、いらっしゃいますか？
良ければお願いしたいです。 宜しくお願いします。
ＮＧはスカグロです。
上のシチュで下着を盗んで使ってるお坊ちゃまのを搾り取って欲しいです。
書き出しお願いしてもいいですか？ 本当におかしいわね・・・
(最近屋敷では奇妙な事件が発生しており)
(メイドの下着が三日に一回の割合で紛失している事だ)
それもかならず使用済みの下着だけ
洗いたての下着は興味が無いようなのよね
(洗濯する前の一日使われたモノ限定という一風変わっていると思いながら)
どうしたものかしら・・・
(洗濯をしようと置き場に向かうと) （洗濯場にはいつものように物色をしにきたお坊ちゃまの姿が…）
（洗濯前の下着を物色していたが足音が聞こえビクッと反応して）
（思わず、下着の一枚をズボンに入れて）
あ、アリス…ご苦労さま…それじゃ
（少し挙動不審に挨拶を交わすとそそくさと退散しようとする） お待ち下さい
(不躾だがお坊ちゃまの腕を掴み)
ここで何をされていたのですか？
ここは洗濯物しか無くクリス様が喜ぶものは何も無いはず
(決して無いとは言えない以前に疑いたく無いが)
何を物色されていたのですか？
(万が一の可能性が頭をよぎり問いただす) ちょっと、離せってば…！
（いきなり腕を掴まれると驚き振り返る）
…いや、そのちょっと見学にさ…
物色って人聞き悪いな…別にそんな深い意味はないよ…
（言いながらも足が僅かに震えて、焦った表情を浮かべて）
（ポケットからは純白な下着が少しはみ出しており） それならそうと構わないのですが、
(お坊ちゃまの表情が嘘を付いている様にしか見えず)
(怪しいと思い観察するとあるものに気付き)
ここからこのような物を持ち出すのは如何と思います
(ポケットからはみ出すモノを取り上げると)
何かご弁解はございますかクリス様
(それは紛うことなき女性用の下着であった) な、何を…わっ
（ポケットをチェックされ下着を取り出されると観念して）
（真っ赤な顔でビクビクしながらアリスを見上げる）
ご、ごめんなさい…
興味があって持ちだしてたんだ…誰にも言わないで… はぁ・・・
(一番予想したくない結果となってしまいため息が出てしまい)
このような事言えるわけがありません
(興味が尽きない年頃とはいえ異常な行動に呆れつつ)
確認させていただきたいのですが
ここ最近持ちだしたであろう下着は何処へ
(残りの下着をどうしたのかを聞く) そ、それは…僕の部屋に…
（おずおずと告白するとアリスを連れて自室へ向かう）
（十代の少年の部屋には似つかわしくない豪華な部屋で）
（鍵のかかったタンスの中に下着を隠してあるのをアリスに見せる）
（中にはアリスの下着も混ざっており）
ごめんなさい…もう、しないから…許してよ、アリス… (こんな感じで大丈夫だったでしょうか？良ければお尻叩いたりして貰えると嬉しいです。) まぁこんなにも・・・
(相当な数に驚き)
今後この様な事をしていただかないのは当然です
(タンスから下着を全て取り出し部屋の備え付け籠に入れるが)
(自分のお気に入りの下着を手に取ると違和感を感じ)
それでクリス様
この下着に違和感を感じるんですが何かなされましたか？
(良くないことをされたのではないかと聞いてみる) 【お尻叩き了解しました】
【他にリクエストが有ればいつでもどうぞ】 う、うん…もうしないから…
（まじまじと観察されると言いずらそうに小さく呟き）
えっと…そのぉ…気に入った下着は僕のペニスをを包んでそのまま…
ごめんなさい、アリスのも汚しちゃったんだ…
（顔を真っ赤にしながら告白し、思い出したのかズボンの中が僅かに膨らみ） （有難うございます。後は耳元で囁かれたり舐められたりとか好きです。）
（そちらも何かあれば教えて下さいね。） そうですか
(女性の下着を使っての自慰行為について知り)
(よく見ると精液の跡が見受けられた)
それではクリス様
悪いことをしたらお仕置きがあることはわかっておりますね？
旦那様からも奥様からも許可は頂いております故に
(メイドや執事全員に許可を与え悪しき事には罰を与えていた)
それではクリス様失礼します
(ベッドの上で四つん這いさせズボンと下着を脱がせ下半身を裸にすると)
それではお尻叩きを初めます
数は盗んだ下着と同じ数を叩きます
(それでは一声かけると一度尻に手を当ててから)
(勢い良くパチンッと一発目の尻を叩いた) そ、そんな……分かったよ、アリス…
（ビクビクしながらも言い逃れは出来ない状態で）
（着替えの時のようにズボンを脱がして貰うと剥き出しのお尻をアリスに向ける）
そ、そんなに叩くの…？痛くしないでよぉ…
（怯えながらも言う通りにお尻を向けて叩かれるとビクッと体を震わせる）
ひっ…！
（お尻が赤くなりながらも何故かペニスも大きくなりかけており） あらあらクリス様のお尻はおサルさん見たいに真っ赤ですわ
(盗んた下着の数だけ叩くと労る様に尻を撫で)
そしてこちらは大きくなっていらっしゃいますね
(股間の間に垂れ下がるペニスを軽く触れると)
お尻を叩かれながら勃起するなんていけない子ですわ
更にお仕置きが必要ですね
(皮を剥き上下の擦り始め)
私がいいと言うまで出してはいけません
それがお仕置きです
(ペニスに性的快楽を与えながら我慢させる) はぁ…はぁ…そんなぁ…アリスぅ…
（真っ赤なお尻を撫でて貰い、ペニスはすっかり勃起状態に）
（皮を剥かれると真っ赤な剥きたての亀頭が顔を出し）
あぁっ…またお仕置きなんて…はぁ…
（気持ち良さそうな表情でベロを出しながら必死に堪える）
はぁっ…アリス…気持いーよぉ…はぁ…っ
（先端からは我慢汁が垂れ始める） クリス様これはお仕置きですよ
ですのに気持ちいいだなんて変態ですわ
(指先についた我慢汁を弄ぶさまを見せ)
後三分間我慢できたら出していいですわ
(耳元で囁き耳を舐める) はぁっ…はぁっ…変態だなんて…っ
（我慢汁を塗り塗り弄ばれながら扱かれ限界に）
（耳たぶを舐められながら限界そうに震える）
はぁっ…はぁっ…だ、だめ！
もう、イク…我慢出来ないよぉ…変態でごめんなさい！ そろそろ時間です
どうぞ思う存分お出し下さい
(今まで一番激しく刺激を与え絶頂へ導きながら)
(受け止める先に一番のお気に入りの下着を差し出す) あぁっ、アリスぅ…いくっ
アリスのパンツ、汚しちゃってごめんなさいっ、ううっ！
（我慢させられた若いペニスから勢いよく射精させて）
（アリスのお気に入りパンディは白濁の精液をびゅるびゅるとかけられてしまう）
はぁ…はぁ…
【この後はどうしましょうか？】 これでお仕置きは終わりです
お疲れ様でした
(下着で残りの精液を拭き取り)
もう盗むようなことはしないようお願い致します
それとこの下着は差し上げます
(べっとりと精液で汚れた下着を差し出す)
それでは失礼致します
(そう言って退出し洗濯をしに向かった)
【すみませんが眠くなってきたのでこれにて終わります】
【長い時間ありがとうございました】
落ちます 【了解です、遅くまで有難うございました！】
【こちらも落ちます。】 ご主人様の極太ペニスに完全服従させられたマゾメイドです >>74
ありがとうございます、よろしくお願いします 名前入れました
よろしくね
希望シチュとかありますか？
こちらはNG大スカ、美巨乳設定希望です お名前ありがとうございます、じゅんさん、よろしくお願いしますね
シチュは特に考えてなかったです。とりあえず躾けて頂ければって思ってたのでｗ
もしじゅんさんの方でご希望ありましたら教えてください
NG了解です。巨乳だと…Fくらいでしょうか？それ以上でも大丈夫です FかGぐらいで大丈夫です
特に希望の設定も無いので最初の募集通りルナさんは自分のちんぽに躾けられている、という感じでお願いします。
書き出しますね
ルナ…こっちにおいで
いつものご褒美だぞ…
(キングサイズのベッドにボクサーブリーフのみで横になりながらルナを呼ぶ)
(まだ極太ちんぽは寝ていて) 【書き出しありがとうございます！ではGカップで…】
失礼いたします、ご主人様…
（超ミニのメイド服姿でご主人様のお部屋に訪れ）
はぁぁ…今日もこの変態メイドに、ご主人様のご褒美を頂けるなんてぇ…
嬉しいです、ご主人様ぁ…
（上気した表情で、息を荒くしながら）
（期待に全身を火照らせ、アソコももうじんわり濡れてしまっている） やらしい格好でそんなとこにいないで早くこっちに来い…
(ベッドの上に招いて、足の間に座らせて)
ほら、ルナの大好きなちんぽが目の前にあるぞ…
匂いかいでごらん…もちろんパンツの上からだぞ…
(ルナの顔をパンツの上からちんぽに押し付ける) はい、失礼しますぅ…
（ご主人様に命令されるまま、ご主人様の脚の間に座り込み）
（勃っていなくても分かる極太サイズのペニスをうっとりと見つめる）
あぁ…、ご主人様のチンポ…、見ているだけでおまんこも、おっぱいも…服従したくてウズウズしてきちゃいます…
こんな素敵なチンポにご奉仕できるなんてぇ…はぁぁ…
んっ、ふぁぁぁ…、チンポ、すごいエッチなにおいぃ…
だ、だめぇ…雌マゾメイドの頭の中、トロけちゃいそうですぅ
（パンツの上からチンポに鼻を押し付けて、何度も深呼吸）
（エッチな匂いに我慢できずに下着の上からチュウチュウとチンポ様を唇で吸っちゃう） ルナはこの匂い大好きだもんな…いっぱい嗅がせてやるからな…
ルナは幸せ者だな…メイドの中でもここまでやらせてやるのはルナだけだぞ…
(ルナの頭を掴みながら囁いて)
(パンツの中でちんぽはどんどん膨らみだして)
そう…もっと吸ったり押し付けたりして…あぁ…
そろそろ直接が欲しいだろ？
直接やらせてやるぞ…
(ルナに許可を出してパンツを脱がせるようにして) ふぁぁ…私だけ…？ほんと…れすかぁ…？
（チンポの匂いでだらしなく蕩けた顔で、うっとり微笑んで）
うれひ…、ですぅ、こんな淫乱なマゾメイドに寵愛をくださるなんて…、じゅん様は最高のご主人様ですぅ…
んっ、じゅぅ…ちゅぅぅっ
ふぁぁ…っ、ご主人様のチンポ、どんどん大きくなってぇ…
（下着越しにちんぽをくわえ、両手で撫でさすりながら）
ありがとうございます…、ご主人様のオチンポが、ご満足いただけるように…
精いっぱいご奉仕させていただきますぅ…
（じゅん様のパンツをゆっくりとおろして）
はぁ…っ、いつ見ても立派で、あぁん…、おまんこ熱くなっちゃう…ぁむぅ…
（亀頭を唇でそっと挟み、舌先でちろちろ舐めはじめる） ルナにはもっともっとちんぽ中毒になってもらうからな…
ほら…大好きな生ちんぽだぞ…
あぁ…いいぞ…先っぽ気持ちい…
(先からどんどん我慢汁が溢れて、完全に上を向いて勃起する)
ルナ…胸を使ってご奉仕するんだ…
俺専用に発達したその胸でね 【リアでギンギンに勃起してるよ…
ルナも濡れたりしてる？】 ん…んぐっ、おいひ…よぉ、ご主人様のチンポ美味しいですぅ…
（ジュポジュポと卑猥な音を立てながら極太の竿を口内でしごく）
今でもご主人様のちんぽなしじゃ、私生きていけないのにぃ…
これ以上、ご主人様のちんぽ中毒にされちゃったら…はぁぁんっ、だめぇ、興奮しちゃって…うぅっ
（幸せそうな表情でチンポ様へのフェラを繰り返す）
はぁぃ…、じゅん様にご奉仕するためだけに、馬鹿みたいに育ったドスケベおっぱい…
たっぷりご奉仕いたしますぅ…
（火照ってじんわり汗ばんだおっぱいで、おちんぽ様を挟み込み）
（よだれをツゥっと零しながら、カチカチの竿を上下にしごき始める） 【うれしいです…
じゅん様のレスで、もう濡れっぱなしで指止まんないです…】 あぁっ…どんどんフェラチオが上手くなるな…ルナは…
いいぞ…そのよだれで光ったドスケベおっぱいのパイズリ…ああ…
(亀頭はどんどん真っ赤に膨らんで)
ん？ルナのおまんこの匂いがするぞ…
どれどれ…？見せてみろ…
(ルナをくるっと回して69の格好になり、ルナのスカートをめくる)
ほら…もうパンツの濡れまくりじゃないか…
ちんぽしゃぶるだけでこんなになる様に成長したんだな…えらいぞ…
(手早くパンツを脱がせて右の人指し指を1本ゆっくりと出し入れする)
ちんぽへのご奉仕も忘れちゃダメだぞ…
(左手でルナの頭を掴んでフェラを促す) 【俺も嬉しいよ…
一緒に狂うほど気持ちよくなろうね…】 ご主人様に与えられる快感から逃れられないメイドです。 こんにちは。由衣さん、何カップで年はおいくつですか NGはアナルとスカグロや痛い表現…ですかね。
中出しは大歓迎です。 ご主人様…
また今日もこんな明るいうちからこんなことをっ…
そんな風にメイドの身体に溺れきったご主人様
いつでもどこでも
おのぞみがあれば 私の身体を差し出します おります
よろしくお願いいたします ご主人様
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