hosiga kirameku。°・*°。66☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439580812/ (頭を撫でられ嬉しそうに何度も黒木の胸にシャツの上から啄む)
ん…私こそいつも黒木を待たせてばかり。
ふぁ…んっ…黒木…
(くすぐったそうに身を捩り首筋に今度は吸いつく)
あと1週間が山場ね。
それが過ぎたら大丈夫よ…ありがとう。
たっぷり黒木に可愛がってもらうわ…
もっと淫らに…ね?
(甘えるように下から見上げ)
愛してる…黒木。 大丈夫です、待つのは苦になりませんから…
ん、ん…。
(甘えてくる瑞香の太股を片手で持ち上げると大胆に脚と脚を絡ませる)
溜まった分どれだけみだらになって貰えるか、楽しみですね。
(太腿の上に瑞香の開いた胯間の温もりがあたってくるのを愉しみながら膝を動かす)
私も…瑞香様を…
(せつなそうな吐息を聞くとやにわに片手で尻を抱き荒っぽく揉みあげ囁く)
愛していますよ。
ぅん……ん
(唇を上から被せていって舌を絡め合っていく) そう…ありがとう…んんぅ、ん…
(片方の太ももが黒木の上に乗り上げるように密着して)
はぁ…堕ちるところまで堕ちるくらい…
貴方に調教されたいわ。
(大きく柔らかな尻を大きな手で揉まれながら囁かれ、耳まで赤く染まって)
ん…っ、ちゅぅ…ふぅ、んんっ…
(首に腕を絡ませ引き寄せて、黒木の舌を迎えると夢中になって絡めあう)
黒木…もっと…さわって? 調教?…
(スカートを捲り上げショーツを履いた尻が露出してそこへ不意に掌が打ちつけられる)
調教をされたいのですか?
(もう一方の手で下着を掴んで持ち上げながら引っ張るともう一発肉を撃つ大きな音がバルコニーに鳴る)
困ったものですね…そんなに堕ちたいのですか…。
(鋸を引くような手つきで尻の谷間に喰い込んだ布を動かしながら平手打ちを続けて浴びせる)
瑞香様、そんなに虐められたいのですか…ん、んう
(両手で髪をくしゃくしゃにしながら顔を抱き見つめながら唇を深く重ね舌と舌を縺れ合わせ吸っていく)
ん、ああ。
(膝を動かし淫らに性器の露出した瑞香の股を刺激しながら淫靡な音を立て舌を荒々しく吸う) ああっ!……
黒木のものにされる実感を味わいたいの…
痛いことが好きなわけじゃないわ…
んんっ…くっ…貴方に辱められると本当の自分が曝け出されていくのを感じるの。
ん、やぁっ…擦れるぅ…
(下着をぐいぐい食い込ませながら擦れて、打たれるたびに下着に蜜が染み込む)
あっ、んんっ…だめ…やぁ…んぅ。
ふっっ…んちゅ
黒木が満足するまで私を辱めて興奮してる姿をみたい…んくっ…ちゅう
(めちゃくちゃに互いの口内を貪り唾液を吸いあって)
もぉ…我慢できない…
(黒木の足元に降りるとベルトを緩めチャックをおろし、そこに手をはわせ)
黒木のもの…しゃぶらせて…はぁ… 大好きですよ、瑞香様のいやらしくて大きな…いじめ甲斐のあるこのお尻が。
本当の自分…この姿がそうなのですね?
(手形が赤くついた白い尻を撫でさすり、スカートを緩めファスナーを下げて半裸に露出させてゆく)
…わかりました、じゃあ瑞香をたくさん辱めて貶めてあげますね。
うれしいでしょう?
(胸に手をすべらせブラジャーから強引に乳房を掴み出し片手で髪をまさぐり掻き撫でる)
浅ましい。その姿。…とっても興奮します。
(言葉通り、チャックの下で張り裂けそうな勢いで怒張をさせたペニスを瑞香の手の中で脈動させる)
お尻をくねらせながらたくさん舐めなさい…瑞香の大好きなチンポを。
(開いた脚の間にしゃがむ瑞香を見降ろし急角度でそそり勃ったペニスを露出させると頭を抱いて瑞香の顔を押しつけさせる) (言葉で嬲られながら下着姿にされていく)
うれしい…辱められて濡らしてしまうはしたない私をもっと愛して…
黒木のどくどくしてすごく硬くなってる
(生地の上からでもわかるそれを軽く握り撫でさすり)
(許可をもらうと)…はい。
大好きな黒木のちんぽを…
(反り返るものが取り出されると、頬に擦りつけられ)
んふぅ…黒木の熱い…雄の匂い…
(舌を伸ばすとぺろぺろと先っぽから陰嚢まで舐め回し)
はぁはぁ…おいしいっ…黒木…
(ぱくっと咥え込み喉奥までぐぐっと押し込む)
んぐ…ちゅぱ…ふっ…んんっ ふ、すごくおいしそうに舌を這わすのですね。隅々にまで。
(酔ったような顔で舌を伸ばし性器のあちこちに塗りつけてくる瑞香を愛しそうにながめて)
これが本当の瑞香なんでしょう?
ほら、もっと味わって。
(頭を撫で耳を指先で玩びながら怒張を撥ねさせて瑞香の口の中へ押しこむ)
ああ…いい…あ、あっ……
愛してますよ瑞香様。
(太い杭みたいな陰茎で唇を広げさせ口の中を犯しヒクヒク脈打たせて仕舞には喉の奥で激しく慟哭させる)
大好きな男の精液を出してあげますね…?
残さずぜーんぶ大切に飲み干すのですよ…ああ、いぃっ…
ほら出る…ああ
(絡みつく舌を翻弄するように亀頭で擦り口中を突き喉奥で激しく撥ねさせてそのまま放出をしてしまう)
ああ、気持ち良かった…。上手に飲めたかな?ほら口を開けて見せて?
可愛い瑞香…ベッドに抱いて連れてってあげますよ。 【了解です。おやすみなさい、瑞香様。素敵な夜を今夜もありがとうございました。】 黒木…ありがとう。
迎えに来てくれてうれしいわ…
昨夜は最後レスが返せなかったけど…
しっかり貴方の精を飲み干したのよ。
ベッドに連れて行ってくれてありがとう。 お疲れさまです瑞香様。今夜もお会いできて、うれしいです。
昨夜は瑞香様がすべて余さずに飲み込むところをしっかり見届けてからベッドに運びましたよ。
(抱き寄せてキスをする) (少し頬を染めて)
…ん、恥ずかしいけど黒木の…おいしかったわ。
とても熱くて濃くて…私の体内から貴方を感じられて良かったわ。
黒木は飲んでもらったり、口淫は好き?
(ぎゅっと抱きしめキスを受け入れ)
今夜はこのままベッドに行きましょ? 私を感じながら飲んでくれたのですね。そう言ってもらえると嬉しいですね。
(明け透けに尋ねてくるその唇を甘くちゅっと吸いながら)
ええ…、この口と舌を無心に使って太いちんぽに心を捧げる瑞香様を見ていると…
とても…興奮します。
(体を密着させて抱きながら唇のすきまから舌をすべり込ませじっくりと合わせる)
はい…じゃあ、抱っこをしましょうね。
(軽々と横抱きに持ち上げて移動してくとベッドにふわりと寝かせて)
ん…
(首筋にキスを落としながらゆっくりした手つきで服を脱がせていく) (黒木に喜んでもらえたとわかり嬉しそうに微笑みながら)
っ、ちゅ…黒木に喜んでもらえたり興奮してもらえると私もすごく感じるわ。
大好きなひとのものに奉仕するのはとても…満たされるわね。
(すべりこんでくる舌先にあわせてねっとりと吸ったり甘噛みしたり)
ん、抱っこ…照れるけどうれしい…
(ぎゅっと黒木に落ちないように抱きついて)
(ベッドに降ろされると黒木にいつものように服を脱がしてもらいながら、足先で黒木の股間を擽る) 行儀の悪い脚ですね?
(胸元を唇でたどっていき掴み上げるように乳房を揉み、片手で太腿を抱いて掌をすべらせる)
はあ。…ちゅっ…
(背中の下に手を差し入れブラを外すと乳首が固く尖るのを確かめながら先端を軽く舐める)
あわてないで、今これも脱がせてあげますから…
(両手を腰骨のところに伸ばしショーツを少しずつずらしていって足首から抜き取る) ふふ…黒木に悪戯してみたの。
んっ…ふっ…ぁん
貴方の手は何故そんなに気持ちいいのかしら…
(触れられるたびに体がびくんと跳ね)
(ブラを外され胸の先端を舐められると)
あぁん…んぅ、もっと乳首いじめて…
(おねだりしながら、あっというまに下着も脱がされ、全裸をさらけ出し)
黒木も…早く脱いで…
(誘うように大きな両腿をM字に開き) そう焦らないで。
(白い太腿が大きく左右に開き目の前に瑞香の厚い肉襞に覆われた割れ目が映る)
今日もいい具合に仕上がっていますね。
何度も私のちんぽをいれてあげた、瑞香様のおまんこ…
(シャツを素早く脱ぎ捨てズボンのファスナーを下げながら、淫靡な眺めに眼を凝らす)
これからもやりまくってあげなくては。何度も何度もこの太くて硬いので…。
(前に突き出した生々しいペニスを片手でつかんで見せて覆いかぶさってゆく) んぅ…黒木のちんぽ…
今日は瑞香のおまんこに欲しい…
たっぷり中に出して欲しいの
(黒木が衣服を脱ぎ捨てるのを見ながら自分の指先で割れ目を撫で)
黒木のおっきいので奥までいっぱい掻き混ぜて…
(黒木の昂ったものを見つめ、ふぅっと深呼吸すると)
(のしかかる黒木を抱きとめ)
黒木専用のおまんこだから…たくさん可愛がって…
(首筋や顎に唇を這わせる) 私の専用ですか…じゃあもっともっと突き刺して使ってあげないといけませんね。
(片手で髪を撫で、ペニスを握った手を動かし割れ目の上を亀頭で擦る)
可愛い瑞香…。
ちゅ…
(静脈がごつごつと浮いた陰茎を根を掴んで隆々と笠の張った亀頭を瑞香の中へずぶりと突き刺す)
入れてあげてばかりなのにもうじゅるじゅるですよ瑞香様のおまんこは。
(ゆっくりと数回前後に腰を揺すりからかうように笑いを聞かせて更に腰を突き込む)
おお、いい感じだ今日も…もっと奥まで掻き混ぜてあげましょうね?
(両手で乳房を絞るようにつかまえながら激しい勢いで腰を突き始める) んっ…ちゅ、使って…黒木のものにぴったりになるように…でも飽きられたらどうしようかしら。
ふっ…ぁ、黒木…ちゅっ
(黒木の膨らんだ亀頭が割れ目を撫で、馴染むように溢れた蜜が塗り広げられて)
あああ…っ、んぅ…入って、あっ。
(カリが押し広げるようにゆっくり進んでくると高く甘い声が漏れ)
はぁ…黒木のちんぽ待ってたから…もう濡れすぎて…やぁ…恥ずかしい。
(浅いところを何度か擦り、一気に奥まで太い肉茎に貫かれ)
あっ、はぁん…あぁ、奥まで。
黒木の…でいっぱい…あふっ、んぅ、いいっ。
ん、もっと奥までお漏らしするくらい突いて…
(ぎゅっと黒木の首に腕を回し、高く上げた足を腰に巻きつける)
(乳房を掴まれ強く揉みしだかれながら、ほぼ真上から突きこまれ)
あぁ…だめ、激しいの…いっちゃうよ…
おまんこ…こわれちゃう、んんぅっ! 使い込むほどどんとせん馴染んで気持ちよくなってくる…素晴らしいですよ瑞香様のこの穴は。
(膝を伸ばし中腰で上から勢い良く勃起を送り込むと卑猥な音を立て割れ目が広がる)
奥をこうして突かれてお漏らしするのがだいすきなんでしょう瑞香様は。
壊れるほど激しく…
(粘膜が擦れあう音を聞かせ太い幹が出入りする様子を見せつけ体重を載せて深い挿入を続ける)
こうですか?もっと激しく?
ああ…いいよ…瑞香。
(うっすらと噛み痕のある乳房の輪郭をなぞって指先で乳首を摘みながら杭を打ち込むように行き止まりを突く)
あああ……でる
ああ…
(根元まで割れ目に埋め込んだ状態で勢いのある精がどくどくと噴き出す) あぁ…ぐちゅぐちゅ…すごい音…恥ずかしい。
んんぅっ、だいすき…
黒木のちんぽで奥擦られて漏らすの…
あぁ…深いっ…んく、ちんぽ奥当たってる。
(何度も何度も上から突かれるたびに結合部からびちゃびちゃともれた愛液が飛び散り)
ん、いくっ…黒木…だめ、あぁあっ!
(ぐいぐいと肉襞が絡みつくなか、最奥でぐぐっと膨らんだ亀頭から勢いよく精液を流し込まれ)
はぁ、はぁん…あぁ…黒木
(深く繋がったまま唇を貪りあって) ああ。ふぅ……
(逝き果てたあとも背筋を反らせ跳ね上がるペニスを瑞香の中に深く納めたまま快感を味わって)
ん…子宮の奥のほうまで沢山流し込んであげましたよ…
(対を預けると腰を揺らしながら顔を見て囁きかけ)
ん…んあ…っあは…あ…っっ。
(唇を被せて愛おしそうに顔をなでながら舌を伸ばして貪りあう) はぁはぁ…まだ黒木のビクビクしてる…
中でいっちゃうと…すごい放心状態になる。
んむ、ちゅうっ…んちゅ…あいしてる。
今夜はこのままで寝ましょう?
黒木の精液を溜めたまま…
もうとても、ねむいわ…
黒木…ぎゅっ…
このまま朝まで貴方の腕の中で。
おやすみ…愛してる。
【今夜も素敵な夜だったわ、ありがとう】
【ゆっくり休んでね】 このままですか?ええ…。
(繋ぎ目から溢れそうになる白い精を割れ目におさめるように性器をぴったり押しつけあう)
身も心も深く溺れてしまって、この腕の中で、朝まで…。
愛してますよ瑞香様…。ちゅ
(呼吸を重ねるように胸を合わせ優しく口づけして)
おやすみなさい。
【こちらこそありがとうございました】 おかえり♪
今日は?忙しかった?
明日は仕事かな? 今日はゆっくりしたよ
今もうたた寝してた 目が覚めてよかった〜
明日は朝から仕事
直哉は何時に岡山出るの? 無理せんと眠い時は素直に寝なよ(笑)
明日8時頃の新幹線乗るつもり。
仕事かあ?残念… だいじょうぶ^^
機械の練習って難しかった?
直哉も朝早いね…
仕事終わった後 前職の人たちと会うから
帰り遅くなるかも… 思ったより難しい…慣れやね。色々資格取ろかと思って。
…前職の人と
……………(ToT) 今の仕事で使うの?
人たち だよ(笑)
自分の子供くらい若い人たちだからー
同窓会みたいな感じ 年齢なんて…いずれ話するよ衝撃の!?(笑)今の仕事でも使うし今の仕事終わってもメシ食えるように…誰かさんと。
同窓会は危険やでえ。
ごめん、楽しんできてな。
布団行こ!
千沙休ませてあげたい。 衝撃の⁉
何だろう…
時々 直哉がどこまで本気でどこまで冗談なのかわからなくなる(笑)
腕枕♪ 俺の話は冗談か作りみたいな話でも全部ほんまやし本気やから…。
(●´ω`(ω-`*)ゝ
ゆっくり、お眠り。
あの…好きやから
おやすみ でも…
ここは実際に会うのはダメな場所だから…
私も好き
明日もゆっくり話せなくて寂しい…
直哉 疲れてる?
もう寝たい? 眠くはないけど人の家やし遠慮せんと(笑)
記憶の片隅に…って言った事覚えてる?
もう忘れたかな?
また話するから今は知らん顔しといて(笑)
また、いつでもゆっくり話せるし(^_-)-☆
今日は寝て明日は千沙の用事優先して明後日ゆっくりと…
浮気しないでね(ToT)
寝よ(●´ω`(ω-`*)ゝ うん…
覚えてる…
わかった… 明後日ね
おやすみなさい 直哉
ちゅ… 俺、千沙しか目に映らんから(笑)おやすみ(*^3(*^o^*)チュッ♪
以下 空室 >>667
来ました。さちです。
よろしくお願いします。
浩輔さんってお呼びしていいできますか? こんばんは。さちさん。
俺の諦めの悪い募集に声かけてくれてありがとうね。
うん。浩輔さんでも何でも呼びやすい呼び方で呼んでくれたらいいできますよw
(自分の二の腕に口を押し付けて笑いを堪えたまま繰り返し)
迷って迷ってここにしてみました。
夜だし、夜桜見物ってのも考えたんですけど…俺のところはまだ開花してないみたいで。
普通に星でも眺めながら雑談ってのも有りかもと思いまして。
(ガラス越しにバルコニーと空に目をやる) スマホからなので、間違えたり、遅くなったりしますが、楽しみましょう。
(//。//)
桜はもう少しって感じですね。
星を見ながら、少しお酒を飲んで、いちゃいちゃしてもいいですか?
(頭を、浩輔さんの肩に寄せながら) 俺も速さに自信はありませんから、お互い様w
来週末辺りですかね、見頃は。
断る理由が一切見当たらないですね。
(触れた肩からほのかに香る女性らしい匂いを感じて思わず髪に指をくぐらせる)
それに、アルコール大丈夫なんですね。
俺も好きだから付き合ってもらえるんなら助かります。
どういうのが好みですか?
俺は…最近、飲み会でビールばっかだったし、久しぶりに焼酎にしようかな。
(髪を絡めた指を優しく離すとグラスを用意するため少し離れて)
(冷蔵庫まで近付くと中を漁りながら振り返りたずねる) 浩輔さん優しい。
お酒はあまり強くないんです。でも、今夜は少しお酒を飲みたい気分で。
(髪に絡めた指を、名残り惜しそうに見て)
私も浩輔さんと同じのが飲んでみたいです。
(後ろ姿を見ながら、背中まで伸びた黒髪を自分でも指で解く。 俺と同じですか?
酒得意じゃない女の子にはあんまりオススメしないから、俺のグラスから一口だけにしときなさいw
他のもっと甘くて飲みやすいやつ入れて……あ。
(たしなめるような口調で笑いながら、冷蔵庫に視線を戻すと何かを発見して)
(ささっと自分用のロックとさちさん用のグラスを両手に戻り)
ん、これなら焼酎でも飲めるかも。
グレープフルーツジュース多めで割っときました。
星見るなら、外のがいいですよね。
まだ夜は冷えるから、少しだけってことで行きませんか?
(グラスを手渡すと空いている方の手を取って、バルコニーを指差し)
(顔を覗き込んで確認するとそのままバルコニーのベンチに) (「うん」と頷き、後からバルコニーへ出る)
(作って貰ったグレープフルーツ割りを手に取り)
ありがとうございます。美味しい。
(笑顔で顔を向ける)
じゃあ、そっちのも一口味見をさせてもらっていいですか?
(ロックグラスを手に取り、口をつけると強めのお酒に眉を寄せ、一口飲むと「ふー」っと息をはいた)
いいですね。最近は職場と家の往復ばかりで、こうして誰かとお酒を飲むのは久しぶりで。
(肌寒さに、肩を抱いて) (怪訝な表情で焼酎のロックを飲むさちさんを見やると小さく笑って)
だーかーら、止めとけって言ったしょ?w
ほら、口直し口直し。
(自分のグラスを奪うとさちさん用のグラスを手渡して)
でも、来月は新入社員とか入ってくるんじゃないですか?
そうしたら先輩として忙しくなりそうですよね。
俺んとこにもさちさんみたいな可愛い後輩入ってくればね、仕事も捗るんですけど。
(寒さで小さくなった肩を見ると、衝動的に抱き寄せて)
寒いですか?
俺がカイロ代わり…にはならないか。
星も眺めきれてないけど、今日はもうベッドにしましょうか。
おいで。
(残ったグラスの酒を飲み干すと立ち上がって、手を差し出す) ふっ、本当に強かったw
まだまだ私も新人扱いだから、新入社員に抜かされないようにするのに必死で。
かわいいだなんて…。あったかい。
(抱き寄せられ、自分も身体を寄せて、浩輔さんの香りを感じながら、顔を見上げて)
さちって呼んで。(// //)
(差し出された手を握り、恥ずかしさに顔を俯向きベッドに向かう)
(浩輔さんにくっつくように座り、膝の上に手を乗せお互いの指を絡める) よろしければ、続きをお願いしたいです。
大人の伝言板で、待ってます。
浩輔さん、ありがとうございました。
一旦〆ます。
【以下空室】 なおさん待ちです。
改めてこんばんは。気づいてくれて、良かった。
こんな時間なので、少しだけお話して、一緒に休もう。 あ、なおが向こうで同じことを(笑)
そろそろ休もうかな…って思いながら、いろいろ準備してて。
PC落とす前に見に来たら、いてくれて。
今日も変わらず余裕のない一日だったけど、
最後こうして、幸せな時間が持てて嬉しい。 コウさんこんばんは。
気付くのが遅れて…というか、起きるのがこのタイミングで、ごめんなさい(笑)
でも何となく、今日はこうしておやすみなさいが出来る気がして。
暫くは起きていたのですが、うとうとしてしまっていたようです。
気付いてくれてよかったです(ちゅ) ん、この時間ならまだ間に合うかなって思いながら…でした(笑)
今日もお昼間はぽかぽか陽射しでしたが、夜は風も強くなって来て。
明日にかけてまた寒くなるそうですね。
ぬくもりを感じられるように、ぎゅ、です。 改めてこんばんは、とおはよう(笑)
いいえ、珍しいタイミング?だけど会えて嬉しい(ぎゅ)
予感、当たって良かった。
早く、っていっても普通に遅いけど…戻れたので、会えなくても
待ってみようかな、と。こちらにもそんな予感、あったのかもね、なんて。 さすが(笑) 間に合ったよ。呼び出し…呼び戻し、ありがとう。
こちらは夕方から冬に戻ったかのように寒くて、
フロア全体に暖房入れてたくらい。
人が少なくなるに連れて、どんどん寒くなるし…早く帰りたくて。
ん、なおの温もり…ありがと。お昼もおかげで助かったよ。ぬくぬくで過ごせて。 おはよう、だけど、またおやすみなさい、ですね(笑)
でも今日はゆったりと、気持ちも穏やかに眠れそうです。
明日に響くのであまり起きては居られませんが…
ぬくぬくなお布団であたたかさを分け合って。
少しだけ、甘い気持ちになるくらいのちゅ、をしますね。 ん、またおやすみ、だね(笑)
でも今度はいつもの場所で、穏やかに。
甘い気持ちも…(ちゅ)
昨日と今日の疲れも、なくなるよ(少し長めに、ちゅ…) うん、コウさんの疲れがすうって抜けていきますようにって願いながら…ちゅ。
そしてまた明日からも頑張れるように…ちゅ。
こちらもコウさん成分を備蓄出来るように…ちゅ(笑) 温もりも、分け合うように…ぎゅ
(なおを抱き寄せて、しっかりと腕の中に収めて)
星が見えるところに来ておきながら、見てないけど…
今日は帰りは雨だったから、ここで少しだけ、光を探して。
身体が冷える前に、おふとんに入ろう。 あ、ありがと… もうだいぶん、抜けていってる(笑)
なおの姿や言葉を見ると、前よりも早く、身体に溶け込んで…軽くなっていくのが感じられて。
でも不足は常に、なので… 同じように、蓄えとかないと。なお成分(笑) こちらは、雲に覆われた空、でした。
それでもたまにのぞく光、は確認出来ましたよ。
こちらもあわせてコウさんにお裾分けです。
そろそろまたぬくもりに誘われて…
うとうと、してしまいそうです。
うん、やっぱりこうして一緒に居られる時間が幸せ、です。
(首筋に顔を埋めるようにしてきゅって抱き付いて) なおの瞳から、その光景を貰うね(ちゅ)
抱き寄せたまま、おふとんへ移動して、いつもの場所へ。
こうして会いに来てくれるなおを、愛おしく感じて…肩を抱いて、背中を撫でて。
唇を重ねながら…脚も絡めて、温もりを分け合って。
埋めた身体からも、なおを感じるよ(ぎゅ…)
うん、そろそろ… おやすみ、の時間だね(ちゅ) いつも、ありがとうございます。
今日もお願いしてしまってよいでしょうか。
コウさんのぬくもりを身体全体で受け止めて…
何度か、触れるだけのちゅ、をして。
大好きなコウさんの腕の中で…ゆっくりと瞼を下ろします。
おやすみなさい、また明日もがんばりましょうね。
…ちゅ。 (了解ですー閉めとくよ)
それじゃ… 手も繋ぎながら、朝まで穏やかに。
(絡めた手からも温もり感じながら…ぎゅ)
最近なおが残してくれる時間に、目が覚めてるのが不思議?当然?なんだけど(笑)
そうして、離れている時でも、同じ時間を感じられることも、幸せで。
ん、こちらもそろそろ休まないと、なので。
なおが眠りに就くところを見届けて…今日も一緒に、休みます。
明日からも、ほどほどに頑張りながら。
また幸せな時間を過ごせること、楽しみにしてるね。
おやすみ、なお(ちゅ) 黒木…逢いたかったわ…
ここが一番落ち着くわね。
(海と星空が見渡せるソファにゆったり腰掛け)
なかなか逢えなかったわね。
貴方も忙しくて疲れていたようね。 はい。落ち着きますね。
(ソファーの隣りに腰掛け)
少し仕事がたまっていまして瑞香様を待てずに申し訳ありませんでした。 (隣に座る黒木に身を寄せ、耳に優しく囁くように)
いいのよ…年度末だものね。
私に逢えなくて寂しかった?
私はとても…
(黒木の耳朶をちゅっと吸って舌を這わせ) そう言っていただけると救われます。
はい、私もとても寂しかったです。
瑞香様…
(肩ほ抱き寄せる) (そのまま黒木にしなだれかかるように胸元に抱きつき)
黒木に抱かれたいわ…たくさん
黒木の好きにされたいの。 瑞香…。
(しっかり抱き寄せる)
ちゅ…
(キスをしながら体を撫でて服を脱がせていく) ん…黒木…
ちゅっ…んん。
(キスをしながらブラウスのボタンが外されていく)
(ブラからは柔らかな胸の谷間が露わになり)
(黒木のシャツのボタンも外していく) いいですね。
(ブラから乳房を揉みしだく)
(そしてその手を腰に回してスカートの中へ)
瑞香。
(太腿を撫で下着を撫でて抱き合う) んっ…は、黒木…っ。
(ブラの上から揉みしだいた手がスカートの中を弄り)
黒木…我慢できないっ…ん…
(黒木の腿を跨いで膝立ちになり下着越しに撫でられながら腰を揺らし)
(黒木の顔から首筋にキスをしながら) 【眠いようならまた日を改めていいのよ?】
【無理はしないでね】 そんなに我慢できないのですか。
(大胆な動き)
では…
(ファスナーを下げ腰の上に迎え入れる)
(抱き寄せながら下着に手を突っ込んで尻を撫でて腰を揺らす) 私だけ…なの?
(スカートの下着の中で指先が淫唇を弄り)
(お尻を撫でられるとびくんと背中を反らし)
黒木は欲しくないの?…んっ、はぁ… 私も欲しいですよ。
(お尻の割れ目に手を伸ばして探りながら濃厚な口づけ)
ではすぐに入れてあげましょう。
(ペニスを繰り出して抱き合っていく) んっ…ちゅ、ふぁっ、あぁ…ん
(腰を揺らめかせたまま…ズボンから取り出され、そそりたったものの上で下着を擦りつけ)
んっ…はやく…奥まで黒木でいっぱいにして… じゃあ今から太いので満たしてあげますよ…
(ショーツを手早く脱がせてしまうとそそり立つ先端を瑞香の跨間へ向ける)
んっん。あ、あ…。
(ぴったりと互いの性器を合わせ熱い穴へ押し込める) んっ、んああっ…はぁ、熱いっ。
黒木の…おっきいの、あぁ、太いの、入ってくる…
(カリのはった太い亀頭が熱くぬかるんだ割れ目に沈みこんでいく)
あぁ、黒木…ん、ちゅっ… ちゅ……ああ。
(すっかり瑞香の中へ収まってしまうと張り詰めたものを身震させ腰を動かす)
う、気持ちいい…。
(片手で乳房を掴み顔を撫でながら腰を弾ませる) (下から腰を突き上げるように合わせてくねらせ)
はぁ…んあっ、ぁぁ、だめっ。
んふぁ…ちゅっ…黒木、いいっ…
(舌を絡ませながら腰をグラインドさせ)
(そのたびにぐちゅぐちゅと結合部から派手に水音を響かせる) さあ、そろそろ出すよ。奥で熱いのを。
(快感に酔いながら腰をくねらせて送り込む)
いい…いくよ…
(腰を引き寄せて勢いづけて貫き溜めていた精液を発射する) んふぁ…出して。
黒木の…ぁぁ、いっぱい出してぇ。
(はしたなく腰を振ってねだりながら)
(ぐぐっと膨らんだ亀頭から勢いよく迸る精液を受け止め、絞るようにひくつく)
ん、はぁはぁ…っん、ちゅ
(何度も何度も口づけを繰り返して余韻に浸り)
黒木…愛してる。 私もです。
ちゅ…はあっ……愛してます。
(射精後も中で脈打たせながら唇を絡める)
(密着して膝の上に抱いたまま髪を撫で体をさする) ん、黒木…
このままずっとこうしていたいけど、そろそろ寝ないとね。
ベッドに移動しましょう…
黒木…抱いて連れてって。 そうしますか。
(挿入したまま腰を上げ、ベッドへ連れてゆく)
今日はゆっくり眠れそうですか?
(体を横たえ髪を撫でる) ん…ぁっ、はぁん…
(ズッポリと嵌ったままベッドまで揺られて移動するとまた子宮の奥が熱くなり)
(体を寝かせ優しく撫でる黒木にぎゅっと抱きついて)
貴方がいれば…眠れそうよ。
朝まで一度も目を覚まさずにね。
(黒木の頬や肩を撫でながら)
ずっと側にいてね…
この屋敷から出ていかないでね、黒木。 朝までだけじゃなくまた夜も次の朝も…ずっと傍にいますから。
安心して…おやすみなさい。
(ベッドの中で体を重ねる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています