hosiga kirameku。°・*°。66☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
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hosiga kirameku。°・*°。65☆ [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439580812/ ありがとう…
黒木、貴方がいて私は幸せよ。
逢えない日もずっと側にいて…心は。
おやすみ…黒木。
(足を絡めぎゅっと抱き合って眠りにつく) 慌ててしもた(笑)
慣れてない携帯やから探すの時間かかるし…。
申し訳ないm(_ _)m 千沙こそ、どう?
俺は…動きたくないって感じや(笑) お風呂であたたまってだいぶましになったよ…
ありがとう
背中も痛い? 背中も?…背中だけが痛いんや(笑)
あかんなぁ、回復力無いなあ最近…
千沙、今日は、よう頑張ったな。
えらいえらい(思わず抱きしめる) ずっと痛いんだね…
病院行って欲しいな…
直哉がいてくれるからだよ
(背中に手をまわしてさすさす) ありがとう千沙♪
治る気がする(笑)
色々いっぱい…ありがとうな。
ちょっとキスさせて(頬を優しく両手で引き寄せ長めのキス) 早く治りますように…
直哉のためになにもできてないよ
甘えてばかりで…
(目を閉じて直哉を感じて) 後出しの俺選んでくれた…
会いたいって伝言くれた…
待っててくれた…
甘えてくれる…
凄くありがとうやで♪
(抱きしめる腕に力がはいる)
…痛たた(笑) それは全部直哉が直哉だから
惹かれて…
一緒にいたいと思ったから
甘えられるのも直哉が受けとめてくれるからだし…
ううう
そんなに痛いの…?
横になった方がらく? 最初乗り気じゃなかったくせに?(笑)
でも毎日会いに来てくれて相手してくれて…あかん大好きや、やっぱり。
う〜ん、横なっても、あんまり変わらんよ。
背中踏んでくれる? それは…
好きとか 愛とか よくわからなくなってたから…
でも それでも一緒にいたいと思ったの
踏むの?? うん、横になるから踏んで?
踏むっちゅうより片足乗っけて体重かけてグリグリするような感じ?
本気で踏み付けたらあかんよ(笑)
愛なんか俺もようわからんけど自分のやり方で愛あげる…変な言い方でスマン。
ただただ貴女が好きです。 背中強めにぐりぐりする感じ…
こうかな?
痛くない??
直哉のやり方… 好き…
私も直哉が好き うん。そう…ちょっと痛いけどええ感じ♪
自分の手の届かんとこやから叩く事も揉む事も湿布する事も困難やねん。
疲れてるのに踏まして、ごめんな。
今日はどうやった?
繁盛した? そうだよね…
一人でいるとそういう時困るね…
直哉に会えて元気になったよ
今日はすごく忙しくて あまり考える暇なくて
それはありがたかった
ふと人が途切れると体のあちこち痛くて それで思い出しちゃってたけど… 大変やったな?
今も痛む?
話してたら気紛れる?
千沙が眠るまで起きてるから… うん…
少しだけ…
でも 直哉がいてくれると全然違う
直哉は眠くない?
明日は? 今日は休憩中も帰ってからも寝てへんから眠いっちゃ眠いけど(笑)
千沙が寝るまで頑張るで。
明日は休み♪
千沙は?最近自分の休み自分の為に使ってないやろ?
たまには、ゆっくりせなあかんで? ベッドに入ろっか…
たまには直哉が寝落ちしてね
明日お出かけする?
私はいつもの家族の食事会だよ もうベッドで俯せなっとるよ。
さっき踏まれたやん?
敷布団や思って乗ってくれてええで?
今は背中に重みがある方が楽♪
明日は特に予定ないけど何か買いに行かな食い物無いし…。
千沙の寝顔見るのは俺の楽しみやから譲りません(笑) そっか そうだったー
お布団かけるね
誰かに買い出し頼めないの?
無理しないでゆっくり休んでね…
寝顔見てるだけじゃないでしょー
ふわふわ確かめた? 寝顔見てるだけ…って事にしといて(笑)
寝ててもすぐフワフワじゃなくなるで?(照)
頼めるけど一緒に行こって事なるし、あんまり仲良しなったら別れがね…もうすぐ散り散りやし。
布団より千沙に乗ってほしい…たまには男の背中もええで? 直哉のそばにいると… 寝ててもかぁ… (恥)
そうだね…
今月半ばまでだよね
寂しいね…
うん…
(包み込むようにして)
背中も 好き 千沙のフワフワじゃなくなったものが背中に…
遠慮なく寝落ちてええからな?
この3日間仕事と旦那の事で激疲れやろ?
薬サボったらあかんで? だって… 直哉に触れてたらそうなっちゃう…
うん…
ありがと…
ちゃんとのんだよー よいしょっ…!!!痛たたたっ(仰向けなって枕を背中に)
やっぱ千沙の顔見て話さな勿体ない。
下からやけどぎゅっと抱きしめてるからな?
このまま話そ♪
寝てもええし…今日はおやすみ言わさんで?
千沙が痛み楽なうちに寝てくれたらええ。 ぁああ 痛いことしちゃだめええ (大泣)
ほんとにほんとに気をつけてね
直哉に抱きしめられるとあったかい…
心地いい 大丈夫やって(笑)
眠くなって来た?
ヤな事忘れて俺に集中してな?(下から千沙の唇を奪う) かめへんよ。いつ寝ても。
抱きしめながら、ウトウトする顔眺めてよ♪ ええ夢見てな。
寂しい思いさせへんから、俺とおってな?
千沙落ち着いたら愛しあおうな?
おやすみ。
今日も、ありがとう。
以下 空き部屋 黒木…大丈夫なの?
疲れているなら無理はしないでいいのよ? いいえ。はい大丈夫です。
そちらは大丈夫ですか?脹ら脛が心配です。 父が上京してきていたので、あちこち観光で歩き回ったり、普段履かないハイヒールで行事に参加したりで、脹脛が張って少し痛みを感じているのよ。肉離れなのかしら。
湿布もマッサージもしてみたけどあまり良くならないわね。
貴方はどうしていたの?
忙しくしていたのかしら…
最近あまり会えなくて…このまま継続していいのか悩んでいるわ。 それはお疲れさまでした。
お風呂に血行を良くする入浴剤などを入れてほぐしてみたらいいかと思います。
今日は正直に言うとあまり長くはいられませんが、明日はゆっくりと一緒に過ごせます。 そうね。
今日もきき湯を入れてつかってみたけど、明日もそうするわ。
良かった…
実は私ももう眠たくて待ち時間に目を閉じてしまいそうになるの。
明日はゆっくり会えるのね。
こんな主人だけどまだ側にいてくれるの?
黒木とたっぷり淫らに耽りたいわ… 春眠暁を覚えずと言いますからね。眠いのは仕方有りません。
そのうちに良い事もありますよきっと…
私の方こそこんな出来の悪い執事で申し訳ございません。 疲労が落ち着いたら大丈夫よ。
短い時間でもこうして貴方と話して
同じベッドで抱き合ってねむりたいの…
黒木は悪くないわ。
だから気にしないで。
さぁ…裸でベッドに入りましょう?
黒木…キスも…して? そうですね。少しでもこうやって向かい合って抱き合って…
それが大切です。
服をさっと脱がせてあげますから一緒にベッドに入りましょうね。
(口づけを優しく落としキスを何度もくり返しながら裸にさせる)
どれ、脹ら脛も撫でてあげましょう…こちらですか?
(向き合って横になると手を下に伸ばして脚をさする) 黒木にわかってもらえてうれしいわ。
ん…っ、ちゅ…ん
(何度も優しく唇を重ねながら、黒木に服を脱がされ全裸になると)
(互いに横向きで体を横たえて、黒木の鍛えられた胸を撫でながら)
ありがとう…左の脹脛よ。
揉むと痛いから撫でるだけね…
黒木…好きよ、んっ…好き たしかに痛そうですねこれは。
おまじないをしておきましょう。早く善くなるように…
(潜って左足をそっと抱きながら脹ら脛に唇をつける)
(再び顔を向き合うとぎゅっと体をくっつけ合って…)
私も好きです。瑞香様。
ちゅ… 黒木…のおまじない、うれしいわ。
なんだか明日の朝には痛みもひいてるような気がする…んっ。
(黒木の腕に抱かれ胸をぐっとくっつけていると)
ん、ちゅ…黒木、ごめんね。
もっと貴方の欲望を満たしてあげたいのに。
こうして添い寝するだけなんて…
(脇腹や腿を撫でながら唇を啄み)
そろそろ落ちてしまいそう。
貴方と一緒に朝まで…黒木…おやすみ。
愛してるわ。 それは言わないで。添い寝できるだけで幸せに感じています。
一緒に落ちましょう。おやすみなさい…
(いつまでも背中や腰を撫でながら)
愛しています。 わたしもとっても幸せよ…
黒木…愛してる。
(ぎゅっと抱きしめ合うと静かに目を閉じる)
《以下、空室》 はい…幸せを感じながらまた明日へ
(しっかりと手を繋ぎ抱き寄せる)
おやすみなさい。
《以下、空室》 (黒木と手を繋いで部屋に入り)
まだ落ち着いていないのなら、日を改めてもいいのよ?
あまり時間があくと心配になるわ… 申し訳ありません。
5分以内に返すようにします。大丈夫です。 あ、そんなに急がせたいわけじゃないの。
私も5分とか…厳しいわ… はい、のんびりとやりましょう。
(腰を抱いてベッドへ) ん、わかってる。
(ぴったり体を添わせてベッドへ)
黒木…足のストレッチ、ありがとう。
だいぶ張りはマシになったわ。 よかった。だいぶいいみたいですね…
(ベッドの端に腰掛けさせた瑞香様の脚に手をあてがう)
今日も会えてうれしいです
(顔をじっと眺めて肩に手をやり軽くキスをする) (ベッドに座ると目の前に跪く黒木の頬に手をあて)
貴方のおかげよ…ありがとう。
(体を前に倒し距離を縮めると、ゆっくりと唇を重ねる)
んっ…ちゅ、黒木…好きよ。
(頭を抱き、耳を擽るように弄び) そんな、私は何もしていませんよ。
瑞香、あなた1人だけの体じゃないですから。気をつけないと…
(抱き合い唇を寄せ合っていく) そうね…
私の体は貴方のものだもの…
ちゃんと手入れをしていつでも貴方に欲しがられるような女でいないと。
(忍ばせた舌を黒木の口内で絡ませ、戯れるように愛撫しあう) そういうことです…
(舌を馴染ませるように添わせながら、片手をスカートの内側へすべりこませる)
瑞香様の体はわたしのもの…
(ショーツ越しに熱を溜めたやわらかな膨らみに手を被せて擦る) ん、ふっ…、黒木のもの…はぁっ。
(スカートの中に潜りこんだ手が下着越しに熱っぽいそこに触れ)
んは、ぁっ…黒木ぃ…んー、もっと
(快感を求め腰をもじもじと揺らしねだる) いやらしい、この中でひくついて燃えてるみたいに熱くなるのが手に取るようにわかる…
(手をそこにあてがったまま唇を吸い、首筋に唇を吸い寄せる)
じゃあもっと淫らな女になってごらんなさい?
(内股を撫で回すとスカートを大きく捲り上げて、ベッドの上みだらな姿態をとらせる) ん、恥ずかしい…黒木、言わないで。
ちゅ、あふっ、んんっ…
もっと?…もっと淫らな女に?…
(黒木に言われるまま、捲り上がったスカートのまま、両足をベッドにあげM字開脚になり)
(黒木を誘うように見つめながら、下着の脇から指先を中に潜りこませ、ぴちゅぴちゃと音を鳴らし)
いやらしい私を…恥ずかしい私を黒木にもっと見てほしい…んんっ、はぁ、ぁん。 そう…上手です。よく見ていますよ。
腰も動いて…いやらしい指の使い方ですね?
(自分で性器を玩ぶ様を立ったまま見つめ、ゆっくりとズボンのファスナーを下げる)
どれ。触らせて?
(ショーツの中で這い回る瑞香の指に手をやり脇に布をずらしてやって)
すごい。これが瑞香様のいやらしい、おまんこ…
(汁をつけ光をてらし息づく割れ目に指を伸ばし隆起したひだの形をなぞって飛び出た豆をくすぐり)
指を入れてもいいですよ。それともこちらがもう欲しいですか?
(ファスナーの中から取り出した勃起を見せつける) ん、気持ちいい…黒木に見られて…
(ファスナーをおろす黒木を物欲しげに見つめながら、指先で肉芽を擦り)
ん、触って…あんっ。
(濡れた下着を脇によけられると熟れて紅く濡れた淫裂がさらけ出される)
やぁ…いやらしい瑞香のおまんこ…
もぉ…ぬるぬるで恥ずかしいわ…
はぅっ、んんっ…
(黒木の指が濡れた襞や肉芽を撫で声が漏れる)
指じゃ…やぁ、黒木のおちんぽ欲しいの。
奥までいっぱい満たして抉って突いて…
(下着やスカート、上着も全て脱ぎ、四つん這いになるとお尻を突き出して、紅く濡れた淫裂を黒木に見せつけ誘う) いい眺めです。さすがは瑞香様…いい淫乱ぷりです…
(全裸で這いつくばり尻をこちらに突き出す様を見ながらペニすをゆっくりと手で扱く)
じゃ…大好きなバックからたくさん今日は突いてあげましょうね。
この瑞香様の大好きな太いちんぽで。
(白くて丸い尻を両手で鷲づかみにすると左右に割り開いてじっくり見ながら硬い勃起を寄せていく)
はぁ…。んっっー!
(張り出した亀頭を尻の谷間にくぐらせ秘口へ突き刺す) ん、バックから…
黒木のぶっといおちんぽ、犯して…
あぁ…
(恥ずかしい体勢でお尻を割り開かれるとゆっくりとカリの張った亀頭が狭い襞を押し広げ入ってくる)
んんーーっっ…あああ、黒木っ。
おちんぽ…入ってくる…はぁ、あぁ…いいの。
激しく突いて…奥、狂わせて。
(四つん這いのままいやらしくお尻を振り) ずっぽりと、瑞香様のおまんこの中へ這っていますよ…太い杭みたいなちんぽが。
もっと激しく…?
(浅く動かしながらつやつやした尻を平手打ちにする)
こうですか、ん…
(両手で腰を抱いてこちらへ引き寄せながら腰を突き出す)
おお…っ。奥まで熱々で気持ち、いい…。もっとですか、んん?
(尻肉をたたきながら下腹部をお尻の谷間に打ち付けるようにして激しくペニスを抽送する) (浅く出し入れしながらお尻を打たれ)
あああっ!はぁ、黒木…だめぇっ!
んんっ、あ、っんふ、深い…いいっ
(打たれるたびに中の襞がちんぽを締め付けもっと中に引き込もうとうねり)
(腰を引き寄せられ、ズッポリ深く突き刺さると)
ああっあぁ、たまんない…
おちんぽ、気持ちいい…
はぁ、あん、だめっ、いっちゃうっ
お尻叩かれながらいっちゃうのぉ…
(お尻を打たれながら激しく奥を突き、亀頭で捏ねられれと、お尻を振って太ももを痙攣させ)
(背中を仰け反らせるとびくびくっと震え達してしまう)
黒木…黒木の精液…いっぱい中に出して… まだですよ?ほうら。もっといっぱい抉って無茶苦茶に突いてあげますよ?
(狂ったように尻を振る瑞香の中を生々しい音を響かせて何度も抉るように亀頭で擦る)
もういってしまいましたか?ん……
(全身を強張らせる瑞香に被さっていき背中から抱いて耳に口づけをして)
では…お言葉に甘えて私も瑞香の奥にたっぷりと出させていただきますね…
濃い精液を子宮に向けたっぷり、と。
(乳房を両手に荒々しく抱くと勢いをつけ腰をピストンさせていく)
はあ、ああ…。あああっ
あぁ気持ち良い。出すよ…、瑞香織…おまんこの奥に。…う、うっ
(片手で乳首を弄くりながら片手を結合部に伸ばし突き入れたペニスの先から多量の液を注ぎ入れる) 【もうそろそろ瞼が閉じてしまいそうよ。
今日は誕生日なの、黒木と結ばれて過ごせて嬉しかったわ】 >>794
んぅっ、ああっ、出して。
黒木の濃いの…子宮に注いで…
あっ、ぁぁ…
(乳房を激しく揉みしだかれながら最奥で勢いよく精液を浴びせられ)
(全身をびくんびくんさせたまま腰を突き出し)
はぁはぁ…黒木、ありがとう… こちらこそ…大変気持ちがよかったです、瑞香様のおまんこはとても。
(すべすべした尻を撫でまわし余韻に浸りながら出し切った勃起をびくびく動かす)
ん。…ちゅ
(後ろから唇を寄せていき熱くキスを交わしてからゆっくりと離れる)
誕生日おめでとうございます。抱き合って眠りましょう。
手をしっかり握って。 【私も先週誕生日でしたので、同じ星座ですね】
おやすみなさい…
幸せな夢をみましょう 【黒木も先週だったのね。同じ星座同じ月、運命的でうれしいわ。】
ん、ちゅ…ありがとう。
おやすみ、黒木。
愛してる。
(ぎゅっと抱きあいしっかり手をつないで)
《以下、空室》 ごめんね。
ちょっとゼンマイ切れて寝ちゃったorz 今日もおつかれさまでしたー健人さんw
昨日もおとといも夜更かししたからw
もしかしてお風呂まだかな…?
わたしもこうして逢えただけでうれしいから…
今日はもう寝よーw またサーバでなにかあったのかな?
朝からIDが変わってる…
前にもありましたよね、こういうこと にゃんこの餌は買えましたか?
うん、夜更かしして頑張ったからw
お風呂は寒かったから先に済ませました。
暖まったけど寝てて寒くなったけどね。
美沙を抱きしめて暖まらないとw >>803
美沙さんも気づいた?
伝言して、あれ?って思った。
うちはたまに変わることあるから自分だけかなと思ったけど美沙も変わってたw はいw
3000円以上の購入で10パーセントoffだったんで
色色買っちゃったw
あ、よかったー
今日もお風呂に入っていないなら
次で落ちてもらわなきゃって思ってたの
ね…健人さん寝よw
(ベッドにころんと転がって手招きーw) にゃんこいっぱい居るから食費が大変そうw
(手招きされて尻尾をふって美沙にダイブw)
にゃーんw >>805
今朝のID++がついてて少し気に入ってたんですよー
わたしはID変わらないからまた使えると思ってたのに
なんだかくやしいorz 健人さんにゃんこさんもいますしーw
(胸に飛び込んでくるかわいいからだをぎゅっと抱きしめて…)
実はわたしも眠いので…今夜は23時目安でw
なでなで、ちゅw >>808
気に入るポイントがよくわからんw
そんな不可抗力にくやしがってもw >>810
だってーw
そうなんだけど、ちょっとくやしいんですw このにゃんこは質が悪いよw
スケベだしw
(美沙さんに抱きしめてもらい幸せそうにして)
美沙にゃん大好きにゃー! でもかわいいから許しちゃいますw
わたしも大好きw
(小さな顔を上向けてちゅw)
(肉球もみもみ) 美沙の可愛さには負けますw
(ざらざらする舌で美沙の顔を舐めまわして)
(肉球猫パンチw)
おっぱいぷにぷにw >>815
そうだね!
エロくて可愛い奥さんだ!w 照れちゃいますけど…
健人さんにかわいいって思ってもらえるのは
素直にうれしいですw
やぁん…ちょっといたいーw
(顔を這いまわるざらっとした刺激に目を細めて)
(両手で小さな頭を挟んでおでこ同士をコツンと合わせる…)
またそういうとこさわるーえっちw >>817
健人さんも
スケベで優しい旦那さまです
大好き! だってマジに可愛いと思うから。
昨夜の美沙も可愛かったしw
美沙は俺の奥さんでしょ?
美沙は俺だけの美沙。
その美沙の胸は俺の胸だもんw ふふっw
ありがとう健人さん
うれしいです
健人さんの美沙です
もう…おっぱい星人なんだからー
(胸の谷間に健人さんにゃんこさんをぎゅっと抱きしめて…)
寝ますよーw
健人さん次で落ちてねー >>819
時間だし眠らないと。
美沙が欲しくなってきたから早くしないと襲うよ。
スケベな旦那だからw >>822
もうちょっと
いちゃいちゃ甘えたいけど…
かなーり眠いから、明日に持ち越ししますw
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